ちゃん
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芸能ネタ 2018年06月03日 12時40分
ナイナイ岡村の妻候補は、20cm背が高い女子プロレスラー?
フジテレビの長寿バラエティ『めちゃ×2イケてるッ!』が、今年3月に終了。中核を担っていたナインティナイン・岡村隆史は意気消沈かと思いきや、入れ替わるようにして、4月に新番組を手に入れている。NHK総合テレビの雑学バラエティ『チコちゃんに叱られる!』だ。同局のメインMCは、意外なことに自身初。さらに、地元の大阪・関西テレビ(カンテレ)が手がけるトークバラエティ『おかべろ』が4月、放映エリアを全国に拡大。開始から3年目にして、フジのキー30局でオンエアされることとなった。カンテレ制作の全国オンエアは、85年にスタートした明石家さんまの『さんまのまんま』以来。岡村は、さんまに肩を並べた大快挙だ。 同番組は、ダイニングバーの店主をロンドンブーツ1号2号・田村亮、常連客を岡村が演じる形で、来客(ゲスト)とトークを繰り広げるバラエティ。ロンブーでも世間的には地味なイメージを抱かれている亮が抜てきされたのは、岡村とプライベートで親しいためだ。関西弁でいう、地元でツレとダベっている(友だちと話している)ような、スローテンポにして、超まったり。関西のローカル番組は、在りし日のやしきたかじん(故人)が90年代、“飲み屋型ホンネトーク番組”を大ヒットさせた磁場のため、今なおこのスタイルは本流。それを、人気・知名度抜群の岡村も継承しているわけだ。 ゆえに、プライベートトークがふんだん。ここ数年、独身の岡村が真剣に交際できる女性を紹介しようと、仲間のよしもと芸人が躍起になっている。同期の博多大吉、へびいちご・高橋智、COWCOW・多田健二、元「タカダ・コーポレーション」のおやきくん(現・電撃ネットワークJr・ペリカン)ほか。あまたの芸人が仲介役を買って出ては、ケツを割っている。 そんなとき、皆の意見が一致したのは、忍耐強く礼儀正しいアスリート系がピッタリなのではないかということだった。そこで、総合格闘技実践者で,大会への出場経験もあるおやきくん(当時)が、全国大会で好成績を収めた女性アスリートを紹介した。岡村は、「NO」。そして、その最終形態というべき、女子プロレスラーも紹介した。 「その女性とは、有名女子プロレスラーの井上京子さんの団体でチャンピオンにまで上りつめた元気美佐恵さんです。岡村さんより約20cmも背が高い175㎝の長身。岡村さんは急きょ、プロレスに詳しい大吉さんを電話で呼びだして、その会に合流してもらったそうです」(スポーツ新聞の芸能記者)。 元気さんは、『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ系)の名物企画“女子プロ予備校”出身で、全日本女子プロレス興業(解散)、NEO(同)などで活躍したパワーファイター。引退後の現在は、東京・飯田橋で「居酒屋ねばーぎぶあっぷ。」を経営。自慢の手料理を振る舞っている。岡村とは当然、成就しなかった。 今年7月で48歳になる“アラフィフ芸人最後の大物”岡村。『おかべろ』が“めちゃイケ”の二の舞いになる前に、一刻も早く栄冠を手に入れてほしいものだ。
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芸能ネタ 2018年06月02日 20時00分
よゐこ濱口結婚 アイドルと結婚した芸人たち、意外なあの鬼嫁も
よゐこの濱口優がかねてより交際していた南明奈との結婚を発表した。この3月に終了した『めちゃイケ』メンバーはじめ、芸能界の各所から祝福の声があがっている。 お笑い芸人の結婚相手は、素人時代からの交際相手、スタッフ、モデル、女子アナと幅広いが、アイドルと結婚した者も少なくない。ほかには誰がいるだろうか。 「アイドルと結婚したお笑い芸人として、もっとも有名なのはヒロミでしょう。1993年に松本伊代と結婚しています。テレビ番組のロケで大やけどを負い、長期入院となった時にすでに交際は始まっており、支えてもらったようですね。そのため、今もヒロミは松本伊代に頭があがらないようで、『ママ』と呼び慕っています」(芸能ライター) そのほかにも、元おニャン子クラブの渡辺満里奈と結婚したネプチューンの名倉潤、元モーニング娘。の藤本美貴と結婚した品川庄司の庄司智春もアイドルを射止めた芸人といえる。また、アニマル梯団(2000年解散)は、おさる(現・モンキッキー)が山川恵里佳、コアラ(現・ハッピーハッピー)が三原じゅん子と結婚(現在は離婚)しており、コンビそろってアイドルを嫁に持った。さらに、誰もが知る存在ではないものの、元アイドルの美人嫁を持つ芸人もいる。 「極楽とんぼの加藤浩次夫人の“カオリちゃん”は緒沢凛の名前でアイドル的な活動をしていましたね。次長課長の河本準一の嫁も、元大阪パフォーマンスドールの重本直美です。現在は鬼嫁キャラで知られていますね。“ハードゲイ”キャラのレイザーラモンHGの嫁、住谷杏奈は元はグラビアアイドルでした」(前出・同) 「アイドルと結婚」は、男性ならば誰もが一度は夢見るものだろう。お笑い芸人はそれを現実のものにできる職業のひとつといえるかもしれない。
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芸能ニュース 2018年06月02日 19時30分
26年以上務めた「クレヨンしんちゃん」主役声優降板 のどに負担があった?
6月1日、テレビ朝日はアニメ『クレヨンしんちゃん』の野原しんのすけ役を26年3ヶ月務めた声優・矢島晶子が29日放送分限りで降板すると発表した。 矢島は1992年の番組放送開始当初から、しんのすけ役を担当。『クレヨンしんちゃん』人気の上昇に大きく貢献し、同作を「国民的アニメ」に引き上げた。放送当初は現在と異なる声だったが、作風に合わせて変化させ、1993年頃から現行のスタイルに仕上がった。 長らく「顔出し」はしていなかった矢島だが、2007年頃から数回テレビ出演。そのかわいらしい風貌と声に「しんのすけとギャップがある」と驚く人も多かった。特に「地声」が全く違うことに衝撃を受けた人は多かったと聞く。 矢島はコメントを発表し、降板理由について「しんのすけの声を保ち続けることが難しくなった為」と説明。さらに「キャラクターの声を作る作業に意識が集中し、役としての自然な表現が出来にくくなった」とした。「長い間、皆様に親しんで頂き、本当に感謝しております」とお礼を述べた。 今後も声優活動を継続するという。矢島は「別の機会に他のキャラクターでの私の演技を受け取って頂けましたら幸いです」と意欲を見せている。なお、しんのすけ役の後任については「現在調整中」とのことだ。 突然の降板に、ネットユーザーからは「寂しい」「残念」などと惜しむ声が。一方で、「女性があの声を出すのは大変」「可憐でかわいい地声なだけに、ダミ声を出すのは苦痛だったのでは」など、降板に理解を示す声も多かった。「寂しいけどお疲れ様でした」とねぎらう声が続出している。 今回のように長年1つの役を務めた主役声優が、存命のまま交代したケースは極めて珍しい。同じテレビ朝日の『ドラえもん』が、長年声優を務めた大山のぶ代から水田わさびに交代したケースもあるが、こちらは高齢化が原因。「声を出すことが難しくなった」という理由での降板はレアケースだ。それだけ彼女が喉に負担をかけながら頑張ってきたということだろう。 矢島はアニメが子供に受け入れられるよう、しんのすけの声をアレンジしており、喉にはかなりの負担があったと思われる。それでも作品のために必死に頑張ってきた姿勢を誰もが称賛している。「お役御免」は寂しいが、致し方ない。 26年間以上頑張ってきた矢島に、拍手を送りたい。
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レジャー 2018年06月02日 15時03分
3回東京競馬2日目(6月3日・日曜日)予想・橋本 千春
東京11R「安田記念」芝1600㍍★昨年のマイル王、ペルシアンナイトが春秋連覇を達成する★◎5ペルシアンナイト○15サングレーザー▲1スワーヴリチャード△9レッドファルクス、11リアルスティール 昨年、3歳馬でマイルチャンピオンに輝いたペルシアンナイトが春秋連覇を達成。 「今シーズンは、中山記念5着(0秒3差)→大阪杯2着(0秒1差)と、調子も尻上がり。3戦目で状態はピークに近い」 その中山記念と大阪杯は、距離適性(経験値)の差が出たもの。決して、実力負けではない。 「十八番のマイル戦なら怖いものなし。間違いなく本領発揮できる」 川田騎手のモチベーションも高い。ダービー(ダノンプレミアム6着)の無念は、熱いうちに晴らす以外ない。東京10R「由比ヶ浜特別」芝1400㍍★オープン下がりの3歳馬、アルモニカが歴戦の古馬勢を撃破する★◎アルモニカ○ペスカネラ▲ヨシノザクラ△エイシンデネブ、ブリクスト 成長力の大きい3歳馬、アルモニカがチャンスをつかむ。 「古馬混合だが、オープン下がりで裸同然のハンデ51㌔なら好勝負必至」 父はオークス馬(アーモンドアイ)と同じ新種牡馬ロードカナロア。血統的にも勢いがあり、この点も強調材料。東京12R「三浦特別」ダ1600㍍★強敵に揉まれ地力アップした、シルバーポジーが本領を発揮する★◎シルバーポジー○インザバブル▲サルサディオーネ△ダイワインパルス、タガノカトレア 休み明け2戦目で走り頃の、シルバーポジーが狙い目。 「その前走(4着)は、久々の実戦でゲートのタイミングが悪く、出遅れも響いた。1度使ってガス抜きが出来たし、今度は大丈夫」 現級は休養前に勝っている。 「加えて、3走前の春待月賞2着(クビ差)もここでは大威張りできる。勝ち馬のサクセスエナジーは目下、交流重賞2連勝中。普通に走ってくれば結果は付いてくる」阪神11R「グリーンS」芝2400㍍★3着、2着と来たら次は1着しかない、アドマイヤエイカン★◎アドマイヤエイカン○レジェンドセラー▲ステイパーシスト△ペンタトニック、マコトガラハッド 惜敗続きのアドマイヤエイカンが今度こそ決める。 「3着、2着と調子も成績も尻上がり。もう負けられない」 もともと、札幌2歳Sを優勝している格上の存在。 「骨折(1年4か月休養)の不運に見舞われ、4歳のシーズンを棒に振っているが、無事に来ていれば、重賞のもう一つや二つ勝っている」 死角と呼べる材料は見当たらないし、素直に実力を信頼するのが賢明だ。
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芸能ネタ 2018年06月02日 12時40分
ダウンタウン浜田がテレビで泣いた! とどめを刺した後輩芸人の話とは
かつては、泣く子も黙る鬼軍曹。齢50を過ぎた今は、後輩思いのニコニコおじさん。ダウンタウン・浜田雅功のホントの素顔は、気が利く柔和な先輩であるということが、ここ数年のもっぱらの後輩評だ。お笑い芸人という職業柄、カメラの前では泣かない。ところが、加齢のために涙腺が緩くなったのか、浜田は今年、テレビカメラの前で泣いた。 浜田には、自他ともに「扶養家族」と認める後輩芸人がいる。ライセンス・井本貴史、どりあんずだ。ともに、芸歴20年超え。ライセンスは、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)のサブ的役割で、準レギュラーの座を射止めている。その一方で、ほぼ同世代のどりあんずは、いまだテレビ露出に恵まれず。ダウンタウンの冠番組の前説どまりだ。当然、芸人収入だけでは食えず、40歳を過ぎてもアルバイトを掛け持ち。既婚者で子どももいるため、生きるために必死だ。 浜田が、地元・関西の読売テレビ制作で、かなりユルめの番組『浜ちゃんが!』で時折、どりあんずを起用するのは、事情を知っているがゆえの温情だ。そんな同番組の3月29日深夜、キー局の日テレで放映された回で、事件が起こった。浜田が泣いたのだ。 番組は、『浜ちゃんが!』の新レギュラーの座を賭けて、若手&中堅のよしもと芸人数組がアピール合戦を展開。どりあんず・平井俊輔はものまね芸を披露したあと、「レギュラー獲得をアピールしてもらいます」と、相方・堤太輝の妻からこっそり預かっていたビデオレターを紹介した。そこでは、夫の堤が、バイトでやりくりしながら生活費をねん出していることや、芸人仕事で楽屋の余った弁当を子どものために持って帰ることなどが明かされた。 そして、とどめを刺すように、毎年参加しては重要な盛り上げ役を担っている浜田の誕生日会で、残ったTボーンステーキを持って帰ると、余り物とは知らない子どもたちが大喜びで食べた実話が明かされた。すると、浜田は目頭を押さえて、セットの後ろへ逃げた。追いかけた井本は、「エグいぐらい泣いてますやん」と言いながら、自身も涙を拭った。浜田も幼少期、友だちを自宅に呼ぶことができないほど超貧乏だった。そして、堤の家族全員のこともよく知っているため、涙をこらえられなかったのだ。 サディスティックな浜田は、もういない。2人の息子を立派に育てあげ、妻の小川菜摘と今なおラブラブな元イクメン、それが今月55歳になったばかりの浜田だ。還暦に向かって、ますます泣き上戸になるかもしれない。
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芸能ネタ 2018年06月02日 12時20分
今夜最終回!『おっさんずラブ』前回ラストに視聴者悲鳴 部長の裏アカ、八つ当たりされる
土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)の第6話が26日に放送された。 不動産会社勤務のサラリーマン・春田創一(田中圭)が上司の黒澤武蔵(吉田鋼太郎)と後輩の牧凌太(林遣都)から同時に迫られ、戸惑いながらも恋に向き合っていくストーリーを描いた本作。女性を中心にネット上で話題を呼んでおり、ボーイズラブ好きの女性からも好評を博している。 周囲からの反応を耳にしながらも、自分の意思で牧と付き合うことを決めた春田。第6話では牧の実家に行くシーンなどが放送された。この日もツイッターのトレンド1位に「#おっさんずラブ」が輝くなど盛り上がりを見せた。春田の幼なじみの女性が春田を思いを寄せていると知った牧は、春田の普通の幸せのために身を引く決意を固め、春田に別れを告げた。すがる春田を振り切りろうとする牧の辛い別れが描かれていたが、牧との別れから1年後、春田と黒澤が同棲を始めたというシーンが放送され、第6話はエンディングを迎えた。 これまでの展開で黒澤は春田にフラれていただけに、衝撃の展開だった。番組が運用している黒澤部長のインスタグラムアカウント「武蔵の部屋」には春田の寝顔やふたりで食べた朝食の写真などがアップされている。黒澤は「おはようはるたん」「はるたんは食べる時の顔が可愛すぎて 殺傷能力すら感じるよね」「いっぱい食べる君が好き」などと、ノロケる「タグ」を付け加えている。黒澤の喜びをよそに、ドラマファンからは悲しみの声が殺到した。「お願いだからはるたんを牧に返して!」「祝福できない…はるたんが牧と別れて弱ってる所に部長がつけこんだの?」「ムサシのことは大好きだけど、牧くんのことを思うと応援できません…」などのコメントがインスタグラムアカウントに殺到していた。 『おっさんずラブ』は次週6月2日が最終話。また、テレビ朝日の公式YouTubeチャンネルにはドラマ内の胸キュンセリフを集めた「土曜ナイトドラマ【おっさんずラブ】キュンキュン名場面集動画」がアップされている。最終回前にチェックしてみてはどうだろうか。記事内の引用について武蔵の部屋公式インスタグラムより https://www.instagram.com/musashis_room/
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芸能ニュース 2018年06月01日 22時40分
Take2東、年に一度の舞台でもコンビ揃わず 不仲で解散したボキャブラ世代は?
お笑いコンビTake2の東貴博が新橋演芸場で行われる『船上のカナリアは陽気な不協和音〜Don’t stop singing〜』の公開舞台稽古前の囲み取材に出席した。この舞台は相方の深沢邦之と年に1度の共演をすることで知られる。 Take2は萩本欽一主宰の「欽ちゃん劇団」で出会いコンビを結成。その後、『ボキャブラ天国』シリーズ(フジテレビ系)出演などでブレイクを果たす。深沢が付き人をしていた田中美佐子と結婚した“格差婚”も話題となった。しかし、このコンビは若手時代から不仲として知られ、現在は共演の機会はほとんどない。多くの若手芸人が出演したボキャブラ世代の芸人には、ほかにも不仲コンビがいた。 「現在は関係性は回復しているようですが、アンジャッシュも一時期かなり不仲だったといわれていますね。現在のように渡部建のグルメうんちくキャラ、児嶋一哉のいじられキャラなどが確立される前で、地味な見た目のため、なかなかブレイクにつながりませんでした。そのため、売れないのを相手のせいにするコンビとしては一番よくないパターンに陥っていたともいわれていますね」(放送作家) だが、Take2もアンジャッシュも解散せずに現在に至っている。一方で、実際にコンビ解散に至った例もある。 「ひな壇芸人の重鎮として活躍する土田晃之は、ボキャブラ時代はU-turnというコンビを組んでいました。相方は専門学校時代の同級生で、小動物的なかわいらしいルックスで女性人気も高い人物でした。しかし、コンビ仲はかなり悪かったようで、裏でいじめるほか、アドリブに弱い相方を土田が助けないといったこともあったようですね。過度のストレスから相方は芸人を引退し就職。今はたまに連絡を取り合うくらいの関係のようです」(前出・同) 最近でも木曽さんちゅうとねづっちのWコロンが不仲を原因に解散している。芸人の不仲エピソードはどの時代にもつきものなのかもしれない。
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芸能ニュース 2018年06月01日 11時40分
篠崎愛、ワッキーの「LINE交換しよう」にどん引き
タレントの篠崎愛が5月31日、都内で行われた「ワールドカップtoto」発売記念「最速!? 勝敗予想会」に出席。同日、ロシアで開催されるワールドカップの日本代表選手23人が発表されたばかりだったが、「わたし自身も今、サッカーのことを勉強中。選ばれた皆さんには同じ世代の選手も多いので頑張って欲しい」とエールを送った。 この日はサッカー解説者の松木安太郎、前園真聖、福西崇史、ペナルティのワッキーも登壇し、それぞれW杯の展望などを予想。だが、専門家目線と違い、篠崎は「女性目線で」と独自の視点でW杯を展望。「女目線だとイケメンに注目しちゃいます。いっぱいイケメンが出ているのでそこに注目したいです」とコメントすると、「ポルトガルのクリスティアーノ・ロナウド選手がかっこいいです。肉体美がもう素敵。コロンビアの選手ではハメス・ロドリゲス選手もかっこよくて……」とスター選手の名前を次々に挙げ、うっとりとした表情。 W杯の優勝予想については、「母国なので日本を応援したい」と話して笑顔。ワッキーからは「篠崎愛ちゃんもついにサッカーの世界に入ってくるんですね。よかったらLINEを交換しましょう」と声をかけられたが、これに信じられないという驚きの表情。「やばい、ひかれた」とワッキーをうろたえさせた。 W杯の優勝チーム予想については、ワッキーは「ブラジル、ドイツの決勝がいいなと思っています」とコメント。前大会でブラジルはドイツに「1−7」で大敗した経緯があり、ワッキーは「借りを返すみたいな展開だと面白いです。前回の借りを決勝で返してブラジルが優勝というのはどうかなと思っています」と予想。前園は「イングランド、ブラジルの決勝だと思います」と続き、松木は「クロアチアの優勝」に一票。福西はワッキーと同じく、前大会でのブラジルの大敗について触れ、「自分もブラジル推しです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ネタ 2018年05月30日 23時00分
「見たことを後悔するレベル」視聴者悲鳴!『ダレトク』で衝撃のイモムシ料理
5月29日にフジテレビで放送された『有吉弘行のダレトク!?』(毎週火曜22時から)の内容が大きな話題となっている。 この日は「有吉弘行44歳生誕祭」と題し、有吉と交流のある芸能人がプレゼントを渡す企画を放送した。プレゼンターのひとり・藤田ニコルは番組名物の「キモうまグルメ」に挑戦。有吉のために虫を捕獲し、プレゼントすることにした。 「キモうまグルメ」は深海魚や昆虫などグロテスクな生物を捕獲し調理する企画。藤田ニコルは2年ほど前から同企画に出演している。 今回捕獲するのは、春から梅雨にかけて出没する「イモムシ」だった。藤田は有吉のために、人が食べても害のないイモムシを捕獲し、調理することに。藤田は少し嫌がる様子を見せながらも、蝶や蛾の幼虫を次々と捕獲。グロテスクなイモムシがテレビ画面に大写しとなった。 実際に調理し、イモムシを口に入れた藤田は「和菓子に似ている」と表現した。藤田の「和菓子」発言を受け、捕獲したイモムシを大量に入れた「イモムシ入りの水ようかん」が有吉にプレゼントされた。 「イモムシ入りの水ようかん」を目にした視聴者は「あまりに気持ちが悪い」「見たことを後悔するレベル」「せめて(虫の)アップはやめてほしかった」と悲鳴を上げた。特にイモムシは「生理的に苦手」とする視聴者も多く、今回の突然の「虫特集」に思わずチャンネルを変えてしまった視聴者も多数いたようだ。 「キモうまグルメ」はかつて『ダレトク』屈指の人気コーナーだったが、視聴者から「気持ちが悪い」との苦情が相次ぎ、2017年のリニューアル前後から放送されなくなっていた。しかし、2017年4月10日に放送された90分スペシャルで、約7ヶ月ぶりに企画が復活。今回が復活後2回目の放送となっていた。 現在のところ、今回の放送では「面白かった」「気持ちが悪い」との両方の意見があり、まさに賛否両論。突然の「虫テロ」に驚いたという視聴者も多かった。再び物議を醸すことになりそうだ。
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アイドル 2018年05月30日 22時00分
複雑化する“ファンとアイドルの関係” 絵恋ちゃん、激ギレツイートでむしろ評判アップ
アイドルとして活動している絵恋ちゃんが、ツイッター上でのファンとやり取りする様子が話題になっている。 “毒舌アイドル”として知られる絵恋ちゃん。以前はライブ中、最前列で客がスマホを操作したことに怒り、スマホを奪って投げ捨てるなどして話題に。ライブ中にもファンに牛乳をかけたり、土下座させたりするなど破天荒なパフォーマンスを披露している。 そんな絵恋ちゃんだが、28日に自身のツイッターを更新。「あらためて 絵恋ちゃんのライブは基本的に撮影禁止になってます!」と自身のライブのルールについて注意するよう呼びかけた。「かわいい写真や面白い動画が残るのもうれしいんだけどね、せっかくそばにいるのに画面越しで見られると…こっちからお顔が見えないの〜」「えれんお顔見たいな!いいでしょ?」(原文ママ)とし、「約束まもれなかったら携帯投げる〜」と以前の出来事を絡めながら、明るく注意喚起した。 しかし、このツイートにファンから、「いまどきはミラーレスでライブビューメインで撮影する人も多いし撮影しながらでもヲタクの顔は見えますよ」というリプライが来ると絵恋ちゃんの態度は一変。「本当にオタクの顔が見たくてたまらないわけないだろ!邪魔だっつってんだよ!」と攻撃的な態度を見せた。 ファンは激怒するかと思いきや、この態度はファンにとっては“ご褒美”だったよう。絵恋ちゃんのツイッターには「笑ってしまった!キレッキレで素敵!」「やはり最高です!」「絵恋ちゃんはこうでないと」といった声が集まっている。 「メジャーアイドルと違い、インディーズアイドルや地下アイドルはファンとの関係性もより密接になっています。コンサートやライブでも狭いライブハウスで行われるため物理的な距離も近く、撮影会や握手会など特典会での売り上げも重要な収入源となる。自然とファンの交流も増えていきます。その中で他のアイドルとの差別化を図るためにファンを“オタク”呼ばわりし、雑に扱うことで逆にファンを喜ばせる地下アイドルも増えてきています」(芸能ライター) 2016年にはアイドルグループ・STEREO JAPANがグループの解散を懸けてメンバーがフルマラソンに挑戦。しかしファンが代走できるシステムを用意しており、雨の中、フルマラソンのほとんどをファンが代走。メンバーは車内で眠っているという謎の展開となり話題となった。 ファンを雑に扱うことでファンを喜ばせるという、逆説的なファンサービスが今、地下アイドル界に求められているようだ――。記事内の引用について絵恋ちゃん公式ツイッターより https://twitter.com/erenism
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スポーツ
DEEP 渡辺久江VSストーカー市川の異色対決が浮上した
2007年12月13日 15時00分
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レジャー
フェアリーS(JpnIII 中山芝1200m 16日) 実績最右翼エフティマイア陣営を本紙・橋本記者が直撃
2007年12月13日 15時00分
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レジャー
有馬記念 ウオッカ さらに上昇ムード
2007年12月12日 15時00分
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スポーツ
野球界で歓迎されない星野ジャパンの北京五輪出場
2007年12月12日 15時00分
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スポーツ
Dynamite!! K-1&HERO'S vs 旧PRIDE 大連立による西島洋介の参戦でK-1ジャパンに余波
2007年12月12日 15時00分
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スポーツ
Dynamite!! “高校生チャンピオン”久保賢司が谷川貞治実行委員長におねだり
2007年12月12日 15時00分
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その他
荒井静香ちゃん大特集予告
2007年12月12日 15時00分
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レジャー
阪神C マイルCS2着のスーパーホーネットが2つ目の重賞制覇に万全
2007年12月11日 15時00分
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スポーツ
新日本プロレス 永遠のライバル対決、中邑真輔VS棚橋弘至のIWGP戦が決定
2007年12月10日 15時00分
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レジャー
朝日杯FS 今週も抽選組に凱歌 ゴスホークケンが逃げ切りV
2007年12月10日 15時00分
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レジャー
朝日杯FS 今週もキーワードは抽選組!? アベコーが強力プッシュしたのは?
2007年12月08日 15時00分
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レジャー
朝日杯FS(JpnI 中山芝1600m 9日) 藤川京子 2歳チャンプはゴスホークケンで決まり!
2007年12月08日 15時00分
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その他
水月涼ちゃん大特集予告
2007年12月08日 15時00分
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スポーツ
大リーグに取られる日本投手
2007年12月06日 15時00分
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レジャー
今週の有力新馬(中山)
2007年12月06日 15時00分
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トレンド
話題のビューティフルピープル潜入取材
2007年12月05日 15時00分
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芸能ニュース
目玉なしの今年の紅白 第二部の視聴率がヤバイ!?
2007年12月05日 15時00分
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その他
「アキバ探検隊」駅前看板娘が誘うマル秘撮影会
2007年12月05日 15時00分
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その他
香坂ゆかりちゃん大特集予告
2007年12月05日 15時00分