ちゃん
-
芸能ニュース 2018年06月04日 12時30分
「私が代表になれば、必ず返り咲ける」広瀬香美、暴露された“裏の顔”
歌手の広瀬香美(52)が一方的に独立したとし、芸名の使用禁止を求めている芸能事務所「オフィスサーティー」代表取締役の平野ヨーイチ氏が1日、都内で会見しことを、各スポーツ紙などが報じた。 各紙などによると、会見には平野氏のほか、弁護士2名が出席。この日の会見は、「生放送なら出演しますが、収録となると編集され、情報を操作されてしまう可能性がある」として、カメラでの撮影はNGだったという。 平野氏によると、広瀬とはお互い「(広瀬本名の)麻美ちゃん」「ヨウちゃん」と呼び合う仲だったのだとか。 今年の2月28日、広瀬から同社などの代表を代わってほしいと要請が。理由を尋ねると、「ここ数年大きなヒット曲が出ていない。コンサートをやっても満員にならないのは事務所に責任がある。私が代表になれば、必ずスターに返り咲ける」と申し出があったという。 それに応じなかったため、5月21日に契約解除通知が届いたというが、平野氏は「とても驚いた。我々が怠けていたとは思わない」と非がないことを主張。 また、「最近8年間でマネジャーが28人辞めている」と暴露。テレビ番組でコメントをカットされた際、男性マネジャーを呼びつけて人前で怒鳴りつけたりしていたというのだ。さらに、「ロマンスの神様」がヒットした1993年ごろから「人が変わっていった」とも明かしたという。 「『ロマンスの神様』のヒットで、“恋愛ソングのカリスマ”のような存在になり天狗になってしまったようだ。しかし、00年代に入ってからはまったくヒット曲に恵まれず、16年発売の25周年記念アルバムもオリコン初登場52位で惨敗。焦りもあって周囲に対しての当たりがキツくなったのでは」(レコード会社関係者) 広瀬のイメージダウンは必至のようだ。
-
芸能ネタ 2018年06月04日 12時00分
前田敦子 今度は元カレの親友に手をつけた自由すぎる恋愛癖
「2人は、ともに酒に飲まれるタイプ。酔ったらスケベになるタイプでもあるので、その相性のよさから交際に発展したのではともっぱらですね」(ドラマ関係者) 元AKB48の前田敦子(26)と俳優・勝地涼(31)の交際が明らかになった。 「'15年のドラマ『ど根性ガエル』(日本テレビ系)が初共演でしたが、もともと、共通の友人である俳優の柄本時生を通じてプライベートでも交流があった。そしてこの春、お互いが恋人のいないフリーの状態で会った際に、一気に距離が詰まったようですね」(同) 前田は、AKB在籍時には俳優の山本裕典との熱愛説が浮上。'12年のグループ卒業直後には、ドラマで共演した佐藤健との“泥酔お姫様抱っこ”がキャッチされ、その後、熱愛が発覚した歌舞伎俳優の尾上松也とは、結婚間近とも囁かれた。'17年にはアパレル会社役員との交際も発覚しており、“恋多き女”として知られていた。 だが、いくらなんでも今回のお相手、勝地という男選びには、「わざわざ、そこにいく?」という疑問の声が上がっている。 「勝地と、元カレの尾上松也は、堀越高校の先輩・後輩の間柄(尾上が2年先輩)。トレイトコースといわれる芸能人クラスは、授業こそ学年別になりますが、ホームルームは1〜3年までの40〜50人が1クラスで行っています。2人は、当時からの友人関係。'12年にはミュージカル『ボクの四谷怪談』などでも共演をしており、'16年の勝地の30歳の誕生日には松也も誕生パーティーに駆けつけ、仲のよさそうなツーショット写真を自身のブログにアップしたほど。要するに、元カレの“親友”と付き合い始めたようなものです」(ワイドショー関係者) また、一部で報じられているように、2人は小栗旬とも非常に親しい関係にあり、『小栗会』のメンバー同士でもあるという。 「周りも気を使うし、今後、どのように付き合っていくのか…。2人の関係を、前田も知らなかったはずはないでしょう」(同) 敦ちゃん、いくら何でも奔放すぎやしませんか?
-
芸能ネタ 2018年06月03日 22時40分
ナイナイ岡村、「アローン会」脱退は遠い? 意外と女優にモテてきた過去
竜兵会や出川ファミリーなど、お笑い芸人で構成する“軍団”の中で、ここ最近注目を集めているのが「アローン会」だ。 メンバーは、今田耕司、ナインティナイン・岡村隆史、ピース・又吉直樹の3人。チュートリアル・徳井義実は、先日の熱愛報道の責任を取って脱退を表明している。 全員独身で構成されており、婚活を目的に活動。彼女が出来たら無言でグループLINEから退会するのがルールである。3人の中でも特に、岡村は浮いた話がなく、「アローン会」を抜けるのが最後だとも言われている。しかし、90年代には「岡村好き」を公言していた女優やタレントは数多くいた。ここでは、主にどんな女性芸能人がいたのかを振り返ってみたい。 まずは、1999年に岡村との熱愛が噂された葉月里緒奈。葉月は、当時“魔性の女”と呼ばれていた女優で、岡村の連絡先を明石家さんまから直接聞き出した肉食系だ。当時について、岡村は2015年放送の『時間がある人しか出れないTV』(TBS系)など、多くの番組で「YESなの? NOなの?」と迫られたことを告白している。 そして、デビュー前にナイナイがMCを務めていたオーディション番組『ASAYAN』(テレビ東京系)に参加した加藤あい、さらに、『ジャングルTV〜タモリの法則〜』(TBS系)で共演した新山千春は、岡村を「タイプ」と公言。この他にも、当時売り出し中のグラビアタレントや若手女優は好みのタイプを聞かれると、こぞって岡村の名前を口にしていた。 「加藤と新山は、デビュー当時アイドル路線で売り出していたので、笑いにストイックだった岡村のような“性の匂いがしないタレント”はタイプとして挙げるのに打ってつけだったのでしょう。現在このポジションは、ドランクドラゴン・塚地武雅や三四郎・小宮浩信らに引き継がれています」(テレビライター) これまで幾度となくチャンスはあったものの、「運気を吸い取られる」と女性関係に走らなかった岡村。先日、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)で独身仲間だった濱口優も結婚を発表し「あとは岡村と山本(圭壱)!」と番組ファンの声も多い。彼が生涯の伴侶を射止める日を祈るばかりである。
-
-
芸能ネタ 2018年06月03日 19時00分
品川祐は“天狗”で嫌われた? 現在進行形の天狗芸人といえば
品川庄司の品川祐の嫌われぶりが話題だ。品川は若手のブレイク時代に、新人スタッフに横柄な態度を取るなど、目にあまる行動があり、スタッフたちが出世した現在、仕事がほとんどない状態であるという。その様子は『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)でもイジられていた。 だが、売れて天狗になってしまうのは、ある意味では仕方がないことといえる。品川以外の芸人にもそうしたエピソードは多い。 「よく知られているところでは、トミーズですね。吉本興業の芸人養成所である大阪NSCの1期生で、同期にはダウンタウンやハイヒールがいます。元プロボクサーといじめられっ子キャラという王道派のデコボコ漫才コンビであり、ダウンタウンよりも早くブレイクを果たしました。しかし、雅が天狗になり東京の仕事をなくしてしまい、現在は大阪を中心に活躍していますね。その様子を先輩芸人のオール巨人がたしなめると、雅は『売れて天狗になって何がいけませんの?』と突っかかったそうです」(芸能ライター) さらに関東芸人でも、近ごろ再ブレイクを果たしたヒロミも天狗になっていた一人だ。 「もともと、とんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンらが並ぶ『お笑い第三世代』のB21スペシャルの中心メンバーとして頭角を表し、ビートたけしや所ジョージ、和田アキ子など先輩芸能人にタメ口でツッコミをいれる生意気キャラとして90年代にブレイクを果たしました。当時は、放送作家の書いた台本を読まずに捨てるなどの横柄な態度を取っていたようですね。こうしたふるまいと、暴力的なイメージから徐々にテレビからフェードアウト。10年におよぶ長い沈黙を余儀なくされました」(前出・同) ほかにも、オリエンタルラジオの中田敦彦は、「武勇伝」ネタのブレイクと転落を経て、文化人キャラとして再ブレイクし、現在進行系で「天狗」状態にあるともいわれる。 売れてもなお謙虚で居続けることは、実はとても難しいことなのかもしれない。
-
芸能ネタ 2018年06月03日 12時40分
ナイナイ岡村の妻候補は、20cm背が高い女子プロレスラー?
フジテレビの長寿バラエティ『めちゃ×2イケてるッ!』が、今年3月に終了。中核を担っていたナインティナイン・岡村隆史は意気消沈かと思いきや、入れ替わるようにして、4月に新番組を手に入れている。NHK総合テレビの雑学バラエティ『チコちゃんに叱られる!』だ。同局のメインMCは、意外なことに自身初。さらに、地元の大阪・関西テレビ(カンテレ)が手がけるトークバラエティ『おかべろ』が4月、放映エリアを全国に拡大。開始から3年目にして、フジのキー30局でオンエアされることとなった。カンテレ制作の全国オンエアは、85年にスタートした明石家さんまの『さんまのまんま』以来。岡村は、さんまに肩を並べた大快挙だ。 同番組は、ダイニングバーの店主をロンドンブーツ1号2号・田村亮、常連客を岡村が演じる形で、来客(ゲスト)とトークを繰り広げるバラエティ。ロンブーでも世間的には地味なイメージを抱かれている亮が抜てきされたのは、岡村とプライベートで親しいためだ。関西弁でいう、地元でツレとダベっている(友だちと話している)ような、スローテンポにして、超まったり。関西のローカル番組は、在りし日のやしきたかじん(故人)が90年代、“飲み屋型ホンネトーク番組”を大ヒットさせた磁場のため、今なおこのスタイルは本流。それを、人気・知名度抜群の岡村も継承しているわけだ。 ゆえに、プライベートトークがふんだん。ここ数年、独身の岡村が真剣に交際できる女性を紹介しようと、仲間のよしもと芸人が躍起になっている。同期の博多大吉、へびいちご・高橋智、COWCOW・多田健二、元「タカダ・コーポレーション」のおやきくん(現・電撃ネットワークJr・ペリカン)ほか。あまたの芸人が仲介役を買って出ては、ケツを割っている。 そんなとき、皆の意見が一致したのは、忍耐強く礼儀正しいアスリート系がピッタリなのではないかということだった。そこで、総合格闘技実践者で,大会への出場経験もあるおやきくん(当時)が、全国大会で好成績を収めた女性アスリートを紹介した。岡村は、「NO」。そして、その最終形態というべき、女子プロレスラーも紹介した。 「その女性とは、有名女子プロレスラーの井上京子さんの団体でチャンピオンにまで上りつめた元気美佐恵さんです。岡村さんより約20cmも背が高い175㎝の長身。岡村さんは急きょ、プロレスに詳しい大吉さんを電話で呼びだして、その会に合流してもらったそうです」(スポーツ新聞の芸能記者)。 元気さんは、『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ系)の名物企画“女子プロ予備校”出身で、全日本女子プロレス興業(解散)、NEO(同)などで活躍したパワーファイター。引退後の現在は、東京・飯田橋で「居酒屋ねばーぎぶあっぷ。」を経営。自慢の手料理を振る舞っている。岡村とは当然、成就しなかった。 今年7月で48歳になる“アラフィフ芸人最後の大物”岡村。『おかべろ』が“めちゃイケ”の二の舞いになる前に、一刻も早く栄冠を手に入れてほしいものだ。
-
-
芸能ネタ 2018年06月02日 20時00分
よゐこ濱口結婚 アイドルと結婚した芸人たち、意外なあの鬼嫁も
よゐこの濱口優がかねてより交際していた南明奈との結婚を発表した。この3月に終了した『めちゃイケ』メンバーはじめ、芸能界の各所から祝福の声があがっている。 お笑い芸人の結婚相手は、素人時代からの交際相手、スタッフ、モデル、女子アナと幅広いが、アイドルと結婚した者も少なくない。ほかには誰がいるだろうか。 「アイドルと結婚したお笑い芸人として、もっとも有名なのはヒロミでしょう。1993年に松本伊代と結婚しています。テレビ番組のロケで大やけどを負い、長期入院となった時にすでに交際は始まっており、支えてもらったようですね。そのため、今もヒロミは松本伊代に頭があがらないようで、『ママ』と呼び慕っています」(芸能ライター) そのほかにも、元おニャン子クラブの渡辺満里奈と結婚したネプチューンの名倉潤、元モーニング娘。の藤本美貴と結婚した品川庄司の庄司智春もアイドルを射止めた芸人といえる。また、アニマル梯団(2000年解散)は、おさる(現・モンキッキー)が山川恵里佳、コアラ(現・ハッピーハッピー)が三原じゅん子と結婚(現在は離婚)しており、コンビそろってアイドルを嫁に持った。さらに、誰もが知る存在ではないものの、元アイドルの美人嫁を持つ芸人もいる。 「極楽とんぼの加藤浩次夫人の“カオリちゃん”は緒沢凛の名前でアイドル的な活動をしていましたね。次長課長の河本準一の嫁も、元大阪パフォーマンスドールの重本直美です。現在は鬼嫁キャラで知られていますね。“ハードゲイ”キャラのレイザーラモンHGの嫁、住谷杏奈は元はグラビアアイドルでした」(前出・同) 「アイドルと結婚」は、男性ならば誰もが一度は夢見るものだろう。お笑い芸人はそれを現実のものにできる職業のひとつといえるかもしれない。
-
芸能ニュース 2018年06月02日 19時30分
26年以上務めた「クレヨンしんちゃん」主役声優降板 のどに負担があった?
6月1日、テレビ朝日はアニメ『クレヨンしんちゃん』の野原しんのすけ役を26年3ヶ月務めた声優・矢島晶子が29日放送分限りで降板すると発表した。 矢島は1992年の番組放送開始当初から、しんのすけ役を担当。『クレヨンしんちゃん』人気の上昇に大きく貢献し、同作を「国民的アニメ」に引き上げた。放送当初は現在と異なる声だったが、作風に合わせて変化させ、1993年頃から現行のスタイルに仕上がった。 長らく「顔出し」はしていなかった矢島だが、2007年頃から数回テレビ出演。そのかわいらしい風貌と声に「しんのすけとギャップがある」と驚く人も多かった。特に「地声」が全く違うことに衝撃を受けた人は多かったと聞く。 矢島はコメントを発表し、降板理由について「しんのすけの声を保ち続けることが難しくなった為」と説明。さらに「キャラクターの声を作る作業に意識が集中し、役としての自然な表現が出来にくくなった」とした。「長い間、皆様に親しんで頂き、本当に感謝しております」とお礼を述べた。 今後も声優活動を継続するという。矢島は「別の機会に他のキャラクターでの私の演技を受け取って頂けましたら幸いです」と意欲を見せている。なお、しんのすけ役の後任については「現在調整中」とのことだ。 突然の降板に、ネットユーザーからは「寂しい」「残念」などと惜しむ声が。一方で、「女性があの声を出すのは大変」「可憐でかわいい地声なだけに、ダミ声を出すのは苦痛だったのでは」など、降板に理解を示す声も多かった。「寂しいけどお疲れ様でした」とねぎらう声が続出している。 今回のように長年1つの役を務めた主役声優が、存命のまま交代したケースは極めて珍しい。同じテレビ朝日の『ドラえもん』が、長年声優を務めた大山のぶ代から水田わさびに交代したケースもあるが、こちらは高齢化が原因。「声を出すことが難しくなった」という理由での降板はレアケースだ。それだけ彼女が喉に負担をかけながら頑張ってきたということだろう。 矢島はアニメが子供に受け入れられるよう、しんのすけの声をアレンジしており、喉にはかなりの負担があったと思われる。それでも作品のために必死に頑張ってきた姿勢を誰もが称賛している。「お役御免」は寂しいが、致し方ない。 26年間以上頑張ってきた矢島に、拍手を送りたい。
-
レジャー 2018年06月02日 15時03分
3回東京競馬2日目(6月3日・日曜日)予想・橋本 千春
東京11R「安田記念」芝1600㍍★昨年のマイル王、ペルシアンナイトが春秋連覇を達成する★◎5ペルシアンナイト○15サングレーザー▲1スワーヴリチャード△9レッドファルクス、11リアルスティール 昨年、3歳馬でマイルチャンピオンに輝いたペルシアンナイトが春秋連覇を達成。 「今シーズンは、中山記念5着(0秒3差)→大阪杯2着(0秒1差)と、調子も尻上がり。3戦目で状態はピークに近い」 その中山記念と大阪杯は、距離適性(経験値)の差が出たもの。決して、実力負けではない。 「十八番のマイル戦なら怖いものなし。間違いなく本領発揮できる」 川田騎手のモチベーションも高い。ダービー(ダノンプレミアム6着)の無念は、熱いうちに晴らす以外ない。東京10R「由比ヶ浜特別」芝1400㍍★オープン下がりの3歳馬、アルモニカが歴戦の古馬勢を撃破する★◎アルモニカ○ペスカネラ▲ヨシノザクラ△エイシンデネブ、ブリクスト 成長力の大きい3歳馬、アルモニカがチャンスをつかむ。 「古馬混合だが、オープン下がりで裸同然のハンデ51㌔なら好勝負必至」 父はオークス馬(アーモンドアイ)と同じ新種牡馬ロードカナロア。血統的にも勢いがあり、この点も強調材料。東京12R「三浦特別」ダ1600㍍★強敵に揉まれ地力アップした、シルバーポジーが本領を発揮する★◎シルバーポジー○インザバブル▲サルサディオーネ△ダイワインパルス、タガノカトレア 休み明け2戦目で走り頃の、シルバーポジーが狙い目。 「その前走(4着)は、久々の実戦でゲートのタイミングが悪く、出遅れも響いた。1度使ってガス抜きが出来たし、今度は大丈夫」 現級は休養前に勝っている。 「加えて、3走前の春待月賞2着(クビ差)もここでは大威張りできる。勝ち馬のサクセスエナジーは目下、交流重賞2連勝中。普通に走ってくれば結果は付いてくる」阪神11R「グリーンS」芝2400㍍★3着、2着と来たら次は1着しかない、アドマイヤエイカン★◎アドマイヤエイカン○レジェンドセラー▲ステイパーシスト△ペンタトニック、マコトガラハッド 惜敗続きのアドマイヤエイカンが今度こそ決める。 「3着、2着と調子も成績も尻上がり。もう負けられない」 もともと、札幌2歳Sを優勝している格上の存在。 「骨折(1年4か月休養)の不運に見舞われ、4歳のシーズンを棒に振っているが、無事に来ていれば、重賞のもう一つや二つ勝っている」 死角と呼べる材料は見当たらないし、素直に実力を信頼するのが賢明だ。
-
芸能ネタ 2018年06月02日 12時40分
ダウンタウン浜田がテレビで泣いた! とどめを刺した後輩芸人の話とは
かつては、泣く子も黙る鬼軍曹。齢50を過ぎた今は、後輩思いのニコニコおじさん。ダウンタウン・浜田雅功のホントの素顔は、気が利く柔和な先輩であるということが、ここ数年のもっぱらの後輩評だ。お笑い芸人という職業柄、カメラの前では泣かない。ところが、加齢のために涙腺が緩くなったのか、浜田は今年、テレビカメラの前で泣いた。 浜田には、自他ともに「扶養家族」と認める後輩芸人がいる。ライセンス・井本貴史、どりあんずだ。ともに、芸歴20年超え。ライセンスは、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)のサブ的役割で、準レギュラーの座を射止めている。その一方で、ほぼ同世代のどりあんずは、いまだテレビ露出に恵まれず。ダウンタウンの冠番組の前説どまりだ。当然、芸人収入だけでは食えず、40歳を過ぎてもアルバイトを掛け持ち。既婚者で子どももいるため、生きるために必死だ。 浜田が、地元・関西の読売テレビ制作で、かなりユルめの番組『浜ちゃんが!』で時折、どりあんずを起用するのは、事情を知っているがゆえの温情だ。そんな同番組の3月29日深夜、キー局の日テレで放映された回で、事件が起こった。浜田が泣いたのだ。 番組は、『浜ちゃんが!』の新レギュラーの座を賭けて、若手&中堅のよしもと芸人数組がアピール合戦を展開。どりあんず・平井俊輔はものまね芸を披露したあと、「レギュラー獲得をアピールしてもらいます」と、相方・堤太輝の妻からこっそり預かっていたビデオレターを紹介した。そこでは、夫の堤が、バイトでやりくりしながら生活費をねん出していることや、芸人仕事で楽屋の余った弁当を子どものために持って帰ることなどが明かされた。 そして、とどめを刺すように、毎年参加しては重要な盛り上げ役を担っている浜田の誕生日会で、残ったTボーンステーキを持って帰ると、余り物とは知らない子どもたちが大喜びで食べた実話が明かされた。すると、浜田は目頭を押さえて、セットの後ろへ逃げた。追いかけた井本は、「エグいぐらい泣いてますやん」と言いながら、自身も涙を拭った。浜田も幼少期、友だちを自宅に呼ぶことができないほど超貧乏だった。そして、堤の家族全員のこともよく知っているため、涙をこらえられなかったのだ。 サディスティックな浜田は、もういない。2人の息子を立派に育てあげ、妻の小川菜摘と今なおラブラブな元イクメン、それが今月55歳になったばかりの浜田だ。還暦に向かって、ますます泣き上戸になるかもしれない。
-
-
芸能ネタ 2018年06月02日 12時20分
今夜最終回!『おっさんずラブ』前回ラストに視聴者悲鳴 部長の裏アカ、八つ当たりされる
土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)の第6話が26日に放送された。 不動産会社勤務のサラリーマン・春田創一(田中圭)が上司の黒澤武蔵(吉田鋼太郎)と後輩の牧凌太(林遣都)から同時に迫られ、戸惑いながらも恋に向き合っていくストーリーを描いた本作。女性を中心にネット上で話題を呼んでおり、ボーイズラブ好きの女性からも好評を博している。 周囲からの反応を耳にしながらも、自分の意思で牧と付き合うことを決めた春田。第6話では牧の実家に行くシーンなどが放送された。この日もツイッターのトレンド1位に「#おっさんずラブ」が輝くなど盛り上がりを見せた。春田の幼なじみの女性が春田を思いを寄せていると知った牧は、春田の普通の幸せのために身を引く決意を固め、春田に別れを告げた。すがる春田を振り切りろうとする牧の辛い別れが描かれていたが、牧との別れから1年後、春田と黒澤が同棲を始めたというシーンが放送され、第6話はエンディングを迎えた。 これまでの展開で黒澤は春田にフラれていただけに、衝撃の展開だった。番組が運用している黒澤部長のインスタグラムアカウント「武蔵の部屋」には春田の寝顔やふたりで食べた朝食の写真などがアップされている。黒澤は「おはようはるたん」「はるたんは食べる時の顔が可愛すぎて 殺傷能力すら感じるよね」「いっぱい食べる君が好き」などと、ノロケる「タグ」を付け加えている。黒澤の喜びをよそに、ドラマファンからは悲しみの声が殺到した。「お願いだからはるたんを牧に返して!」「祝福できない…はるたんが牧と別れて弱ってる所に部長がつけこんだの?」「ムサシのことは大好きだけど、牧くんのことを思うと応援できません…」などのコメントがインスタグラムアカウントに殺到していた。 『おっさんずラブ』は次週6月2日が最終話。また、テレビ朝日の公式YouTubeチャンネルにはドラマ内の胸キュンセリフを集めた「土曜ナイトドラマ【おっさんずラブ】キュンキュン名場面集動画」がアップされている。最終回前にチェックしてみてはどうだろうか。記事内の引用について武蔵の部屋公式インスタグラムより https://www.instagram.com/musashis_room/
-
レジャー
ラジオNIKKEI杯2歳S アベコーは素質上位のサブジェクトを指名
2007年12月21日 15時00分
-
その他
リアル女子高生 乾遥香が制服でナイガイ来訪
2007年12月21日 15時00分
-
芸能ニュース
熟女ヌードの大本命 小柳ルミ子 ヘアヌード写真集出版!?
2007年12月21日 15時00分
-
レジャー
今週の有力新馬(中山)
2007年12月20日 15時00分
-
その他
寺丘早織ちゃん大特集予告
2007年12月19日 15時00分
-
芸能ニュース
沢尻エリカ 電撃結婚!?
2007年12月19日 15時00分
-
スポーツ
全日本プロレス 武藤敬司が夏目ナナと初“合体”
2007年12月19日 15時00分
-
レジャー
武者修行の為に16日に日本を発った酒井忍騎手に迫った
2007年12月18日 15時00分
-
レジャー
有馬記念 実力に“偽”りなし ウオッカがファン投票1位に応える
2007年12月17日 15時00分
-
レジャー
フェアリーS(JpnIII 中山芝1200m 16日) 本紙・橋本はスワンキーポーチ中心
2007年12月15日 15時00分
-
スポーツ
大日本プロレス 伊東竜二が1年3カ月ぶりに王座奪還。エース復活を宣言した
2007年12月15日 15時00分
-
その他
神崎せなちゃん大特集予告
2007年12月15日 15時00分
-
スポーツ
サッカークラブW杯 浦和レッズがACミランに力負けの完敗
2007年12月14日 15時00分
-
スポーツ
DEEP 渡辺久江VSストーカー市川の異色対決が浮上した
2007年12月13日 15時00分
-
レジャー
フェアリーS(JpnIII 中山芝1200m 16日) 実績最右翼エフティマイア陣営を本紙・橋本記者が直撃
2007年12月13日 15時00分
-
レジャー
有馬記念 ウオッカ さらに上昇ムード
2007年12月12日 15時00分
-
スポーツ
野球界で歓迎されない星野ジャパンの北京五輪出場
2007年12月12日 15時00分
-
スポーツ
Dynamite!! K-1&HERO'S vs 旧PRIDE 大連立による西島洋介の参戦でK-1ジャパンに余波
2007年12月12日 15時00分
-
スポーツ
Dynamite!! “高校生チャンピオン”久保賢司が谷川貞治実行委員長におねだり
2007年12月12日 15時00分