ちゃん
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レジャー 2018年03月24日 15時22分
3回中山競馬2日目(3月25日・日曜日)予想・橋本 千春
中山11R「マーチS」ダ1800㍍★ダート界のニューヒーロー、ハイランドピークの勢いは止まらない★◎13ハイランドピーク○8センチュリオン▲9エピカリス△7ディアデルレイ、12アルタイル 信じる者は救われる、保証はないが「状態は絶好調。6馬身千切って勝つ。横山典騎手も高松宮記念(ナックビーナス)を断念して、全力投球してきた」ハイランドピークなら、大船に乗った気持ちで信頼できる。目下、2連勝を含め全4勝の着差は、8馬身、4馬身、10馬身、5馬身と毎回、驚異のパフォーマンスを披露して来た。スピードは超一級品。これほどの馬に、昇級の壁は皆無に等しい。ハンデも手頃な55㌔、3連勝で初重賞制覇だ。中山10R「美浦S」芝2000㍍★一発でメドを立てた、レッドローゼスが順当にチャンスをつかむ★◎レッドローゼス○スティッフェリオ▲ドレッドノータス△インヘリットデール、サーブルオール 昇級戦のスピカSをいきなり2着と好走、一発でメドを立てたレッドローゼスが勝つ。直線、大外からメンバー最速の上り(33秒8)でクビ差と肉薄した内容は、勝ちに等しい。地力強化の跡は歴然だ。<2220>と、コース相性も抜群でこの点も強調材料。阪神11R「六甲S」芝1600㍍★復活を遂げた大器、ロジクライが重賞勝ちの底力を見せつける★◎ロジクライ○トラスト▲ハクサンルドルフ△グァンチャーレ、タイムトリップ 節分Sをワンサイドで逃げ切り勝ち、完全復活をアピールしたロジクライでもう一丁。シンザン記念優勝直後に骨折、1年11か月の長期休養を余儀なくされたが、実力は自他ともに認めるところ。これから、まだまだ強くなる可能性を秘めた素質の持ち主であり、ここはあくまで通過点。中京11R「高松宮記念」芝1200㍍★スプリンターズS2連覇を達成した王者、レッドファルクスが昨年のリベンジ★◎6レッドファルクス○13レーヌミノル▲10ダイアナヘイロー△1セイウンコウセイ、9ファインニードル スプリンターズS2連覇を達成した王者、レッドファルクスが勝つ。昨年3着は香港遠征帰りで調子に?が付いたが、状態はその時と雲泥の差。臨戦過程は寸分の狂いがない。前哨戦の阪急杯3着は、勝ち馬より4㌔、2着馬より2㌔重い酷量58㌔を背負っていながらクビ・ハナ差だからさすが。ここを使って、状態はピークに近い。<3010>と、実績抜群の中京コースに替わるのも強調材料だ。更に、最強コンビのデムーロ騎手に乗り替わり、死角は見当たらない。
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芸能ネタ 2018年03月24日 12時00分
三代目・林家九蔵襲名騒動で噴出した海老名家「積年の怨念」
国民的演芸番組『笑点』(日本テレビ系)のメンバーの三遊亭好楽(71)の弟子、三遊亭好の助(35)が“三代目・林家九蔵”を襲名することに対し、九代目・林家正蔵(55)と母親の海老名香葉子(84)さんが横槍を入れ白紙となった前代未聞の襲名問題。その裏には、好楽の師匠の故・林家彦六さんへの海老名家の積年の怨念があるのではないかと言われている。 今年5月に真打に昇進する好の助は、昨年12月、襲名の際に師匠の好楽の前名である“林家九蔵”を襲名することを公表。それに伴って、縁がある関係者宛てに事前に承認を取り付け、襲名披露へ向け着々と準備を進めていた。 「好楽は1966年、八代目・林家正蔵(のちに彦六)に入門。林家木久扇の弟弟子になって初代・林家九蔵を名乗ったのですが、'82年に師匠の彦六さんが亡くなった後、五代目・三遊亭圓楽門下に移籍し、三遊亭好楽と改めた。しかし、それまで好楽は約16年間にわたって九蔵を名乗っていたことから、周囲の落語家や『笑点』の司会者だった三波伸介さんからも“きゅうちゃん”と呼ばれていたため、愛着のある名前を弟子の中でもお気に入りの好の助にあげたかったといいます」(演芸ライター) ところが今年2月に入り、その襲名話を知った正蔵と香葉子さんから、好楽にクレームが入ったのだ。 「圓楽門下に移った好楽は、2人目の師匠である五代目・圓楽と共に、現在、正蔵が副会長を務めている『一般社団法人 落語協会』を脱会している。そのため“林家”とは何の関係もないというのが、海老名家の主張です」(噺家関係者) しかし、事情を知る演芸関係者はこう言う。 「海老名家を絶縁された次女の泰葉がブログで“弟正蔵と母が権力で好楽師匠のお弟子さんの襲名をやめさせました”と批判しているが、そんな単純な話ではない。好楽の師匠で八代目・林家正蔵を一代限りで襲名した彦六さんへのわだかまりがあるんです」 彦六さんは1912年、三遊亭門下に入門して「福よし」を名乗り、2年後に師匠の二代目・三福が扇遊亭金三に改名したことで自身も扇遊亭金八に改名。'17年に師匠とともに橘家圓蔵の内輪弟子となって、翌年には二つ目に昇進、橘家二三蔵と改めた。 「その後、かねてより稽古をつけてもらっていた二代目・三遊亭圓楽から名を譲られ、三代目・三遊亭圓楽を襲名、真打に昇進したのですが、圓蔵師匠が亡くなってからは、三代目・柳家小さん、四代目・蝶花楼馬楽へと師匠を変えた。そうした中、権力志向が強かった彦六さんは、五代目・柳家小さんの名を弟弟子の九代目・柳家小三治に取られたことから、当時、空き名跡だった林家正蔵を、一代限りの約束で海老名家から譲ってもらったとの話が伝わっています」(ラジオ落語番組関係者) 落語雑誌編集者はこう言う。 「九代目・正蔵が、懇意にしているビートたけしに、彦六さんが根岸の海老名家に来て、日本刀を突き付けて名跡を迫ったというエピソードを語ったことがある。彦六さんは浅草の稲荷町に住んでいたことで“稲荷町の師匠”と親しまれていましたが、一方で喧嘩っ早いことから“トンガリの師匠”とも呼ばれていましたからね。かなり強引だったことは間違いない」 もともと落語協会は、八代目には七代目・正蔵の実子の初代・林家三平を襲名させるはずだったが、時期尚早として見送っていた。結果、三平が正蔵を名乗る日は来なかったのだ。 「三平さんはテレビで大ブレークして落語界に貢献しましたが、彦六さんは、名跡を返して三平に正蔵を継がせるべきだという周囲の声に耳を貸さず、返上したのは三平さんが亡くなった後だった。三平さんの妻、香葉子さんは、そんな彦六さんをいまだに許していないんです」(前出・噺家関係者) こうした香葉子さんと長男の正蔵の積年の恨みが、今回の九蔵の襲名にあたり噴出したというのだ。 「好楽が根岸で海老名家と3時間にわたって話し合いをしても、襲名に賛同を得ることはできなかったといいます。好楽は、そのまま襲名を通すことも考えたそうですが、『落語の世界で一度、ゴタゴタした名前はよくない。かわいい弟子の門出だし、将来を考えて、好の助のまま真打ちに昇進させることを決めた』と語っている。結局、襲名を断念したのは海老名家の心情を理解したためかもしれません」(席亭関係者) ただ、襲名前に予定していたパーティーの招待状は発送済み。のぼりや後ろ幕、手ぬぐいや扇子なども「三代目・林家九蔵」で発注していたが、作り直すことになったという。一方、3月9日には香葉子さんが正蔵と共に、東京・上野にある東京大空襲の被害者の慰霊碑を訪問。報道陣からの襲名問題についての問いかけに2人は終始無言を貫いた。 「3月5日、好の助は墨田区で行われた両国寄席に出演し、これが襲名取りやめ報道後、初の公の場となったが、好の助が高座に上がると盛大な拍手と激励の声が飛んでいました。好の助としては、トバッチリを受けた格好ですが、落語界に身を置く限り、そうした過去の怨念には抗えないということです」(同) 洒落にならないドロドロ劇で“どうもすいません”。
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芸能ネタ 2018年03月23日 23時40分
宮沢りえ、実質引退、妊活へ?森田剛は演技派俳優へと躍進できるか
舞台で初共演してからわずか1年半で結婚を果たした女優・宮沢りえとV6の森田剛。入籍発表からそろそろ1週間が経過しようとする今、宮沢にはある噂がある。それはズバリ「女優引退」である。 とある芸能記者はこう語る。 「宮沢さんは前の夫との間に9歳の娘さんがいますが、前の夫とはわずか3年で別れてしまった上、宮沢さん自身は一人っ子として寂しい幼年期を過ごしてきた。できれば『もうひとり出産したい』と考えているようです。もっとも、妊娠したとしても44歳の高齢出産になる。その場合は女優業を休業し長期の『妊活』を開始する可能性が高いと思われます」 また、今回の宮沢との結婚で森田は今後、活動の主軸を完全に舞台活動へ移す可能性が高いという。 「森田さんは現在、活動の主軸をアイドル活動から舞台出演へと移している途中です。特に舞台では故・蜷川幸雄監督の下でミッチリと厳しい演技指導を受けました。これまで数多くの文芸作品やエンタメ作品に主演し、演技力が高いV6の岡田准一にも負けない評価を得ています。本人としては『V6のメンバー』ではなく『演技派俳優』としての一面を見せたいという思いが強かったものの、なかなかそのチャンスに恵まれませんでした。しかし今回、『大物女優・宮沢の旦那』という肩書きを手に入れたことで、改めて『俳優・森田剛』がクローズアップされ、演技者として改めて認められるでしょう。森田さんにとって宮沢さんとの結婚は、アイドルとしてではなく俳優としてステップアップする意味も強かったのではないでしょうか」(某芸能記者) 今後、森田は夫として父として、宮沢と娘を養っていかなくてはならない。そのためにも、これまで以上に舞台俳優として存在感を見せてくれることを期待したい。
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芸能 2018年03月23日 23時10分
ビートたけし、今後は文学界へ?海外からもオファー
3月末で所属事務所「オフィス北野」から独立する、タレントのビートたけしの書き下ろし小説「ゴンちゃん、またね。」が「週刊文春」3月22日号に掲載されている。 分量は原稿用紙80枚相当。自ら描いた挿絵2点も掲載した。小説家志望のアルバイト・則之と愛犬ゴンの間に起きる事件を描いている。 たけしは4月、愛人でビジネスパートナーの女性と設立した新事務所「T.Nゴン」に移籍する。愛人の存在は以前、同誌が報じていた。 新事務所の名称が「たけし(T)」、「則之(N)」、「ゴン」を指していることもあり注目された同作。たけしは「犬の思い出と現代人の孤独が繋がった時に作品が生まれたと思う。こんな時代だし、大人のメルヘンとして読んでもらえたらありがたいな」とコメントした。 「映画監督・北野武として世界的に名が知られるたけしだけに、海外の出版社からも翻訳作品を出版するオファーが届いているようです。おそらく、事務所移籍に際して自らが味わったであろう孤独感もつづっています。動物を飼ってかわいがったことのある人にとっては、涙腺が刺激される作品。まずは、無難なターゲット層を狙って書いたのでは」(出版関係者) 昨年9月、たけしは純愛小説「アナログ」(新潮社)を上梓。今年4月以降、映画製作から小説執筆にシフトチェンジする意向であることが報じられているが、どうやら、あの芸人から猛烈に刺激を受けたようだ。 「『火花』で芥川賞を受賞したお笑いコンビ・ピースの又吉直樹です。金には困っていないたけしですが、又吉の受賞のニュースを見て『オレも1回ぐらい、あんなのほしいな』と周囲に話していたのだとか。話題性は十分。今後、たけし作品も賞レースに絡んで来そうです」(テレビ局関係者) 出版不況と言われて久しいが、たけしが文学界の“起爆剤”となりそうだ。
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スポーツ 2018年03月23日 17時42分
WWE中邑真輔が語るプロレス界世界最大の祭典『レッスルマニア』の楽しみ方
先週からスタートした週末の新連載『どら増田のプロレス・格闘技aID』。普段取材しているプロレス、格闘技の記事と並行して執筆している。取材を通して感じたことや取材秘話はもちろん、プロレス観戦歴36年目の私がこれまで見て感じてきたこと、そして最新情報まで紹介する。団体や歴史の枠にとらわれることなく、プロレスの面白さを少しでも伝えることができたらと思う。 2回目は、先週公開した中邑真輔のインタビューの後編だ。2016年に新日本プロレスから世界最大のプロレス団体WWEに移籍し、主力ブランド、スマックダウンに所属する“ロック・スター”の中邑。レッスルマニアでのAJスタイルズ戦に向け、先日、電話で日本のマスコミ向けに伝えたロングインタビューの後半をたっぷりとお伝えする。−−最近、肉体がシェープになりましたが? こっちだと自分で運転して、自分で宿泊先を探して…とスケジュール管理が非常に厳しくなっている。タイムスケジュールを管理し予定を立てているので、体に関しては(厳しい管理を)やってますね。−−ホテルのジムでトレーニングしているんですか? どうしても年間200試合(をこなし)、かつ飛行機移動、自分でドライブもしている。自分でジムを探してトレーニングしています。自分の好きなトレーニング方法を入れるとしたら、インターナショナルツアー以外の週3日しかないんですよ。それで体を回復させるのか、それともスパーリングやボクシング、キックボクシングとかのトレーニングをするのか。どうしてもジムワークが多くなってくるので、そこを工夫しながらやってますね。あとは食事が大きいです。−−食事は外食が中心ですか? 日本はどの街に行ってもおいしいものがあふれてる。アメリカは(食事に)そこまで期待できないので、ダイエットに対する誘惑が少なくて済むんですよ。ちゃんとした日本食は超難易度が高いですから。あとはアメリカにはヘルシーフードの流行りがあって、ジムに通ってトレーニングする人が日本より圧倒的に多い。自己管理する環境に接しやすいというのはありますね。−−プロモーションの時間が増えていますが、しゃべりについて自己採点すると何点ですか? 100点でないことは確かです。例えば発音の悪さなんてものは、いいようにとらえれば、それもフックになると思ってます。コミュニケーションは普通に取れているので、気にはしてないですけど、どこで印象を残せるかですよね。いい印象にしろ、悪い印象にしろ。−−コスチュームへのこだわりは? レッスルマニアのコスチュームはかなりの時間とお金をかけました。日本で今まで作ってもらってた方が辞めてしまって、しばらくはアメリカでやってたんですけど、どうしてもクオリティーの差が…。日本で作ってもらえる方を探して、アメリカまで来てもらってます。レッスルマニアのコスチュームは自分のテーマに沿ったものになると思います。−−全体的な注目度が高まる中、他の試合とどんな違いを見せたいですか? すでに全く(他の試合と)違いますからね。それを狙ってAJスタイルズを指名したわけですけど、他のWWEの選手の組み合わせではできない試合をしようと思います。−−勝ったらどんな姿を見せたいですか? うーん。どうも形容しがたい。試合に勝ちたいというよりも、内容も含めてレッスルマニアに出場するすべての選手に勝ちたいな。−−大観衆からの声援については? 客が乗れば乗るほど、自分も気持ち良く試合ができますから。パフォーマンスは上がりますね。楽しみです。特にレッスルマニアですから。意思を持って(観に)来ている人たちなんで。『たまたまレッスルマニアに来ました』っていう人はまずいないじゃないですか。−−ロイヤルランブルに優勝したことで、注目度が高まりましたが? こっち(アメリカで)は普段からけっこうカジュアルに声をかけてくるので…。そこまで効果があった印象はないですね。アメリカ人は「ヘイ、シンスケ!」って感じで声をかけてくれるので、友だちだったっけ?みたいな(笑)。−−インスタグラムにサーフィンの写真を載せていますが、週に何回行ってますか? 行ければ毎週ですね。毎日は行けないので。インスタグラムには趣味を載せて、気が向けば宣伝。サーフィンに関してはただ単に記録の写真です。もうちょっと上手くなりたいというのもありますし、どこかサーフィン系のスポンサーが付いてくれないかなというのもあります(笑)。−−日本のファンへ、レッスルマニアの楽しみ方を教えてください。 僕も生で観て3回目。もっと長く観ている人もいる。いちばんの醍醐味はどデカイ会場で、世界中の人たちと楽しむということ。ライブ配信も含めて、世界が一体になるという部分はありますね。−−WWEの環境には100%慣れましたか? 100%ではないですね。アメリカで生活している以上、文化の違いもあるし。大阪の人が東京に来ると慣れないとかあるじゃないですか。だいぶ心地良くやってますけど、それにおごらずって感じで、日々やっています。−−移動中の車中では何をしてるんですか? 英語の教材を聴いたり、YouTubeで落語を聴いたり。他のレスラーといるときはダラダラしゃべったりします。運転が長い時は次の街まで5時間(かかる)とかあるんですよ。3時間ぐらいでストップして宿泊みたいな。雪が降ってたら、泊まる予定だった宿泊先をキャンセルして、ちょっとだけ行ったところの宿泊先にしてとか(日程変更する)。けっこう車中でできることってないんですよね。−−昔から落語は聴いていた? 聴いてないですね。何かないかなと思ってて。たまたまYouTubeのオススメに出てきたのは立川志の輔さんだったんですけど。音声だけで楽しめるっていうのはよくありますね。音楽も聴きますけど、それだけじゃ飽きるので。−−バレンタインデーはインスタグラムに赤福の写真をアップしていましたが? コスチュームをデザインする方をアメリカに呼んだときに、ダメもとで賞味期限が切れるのを承知の上で、赤福をお願いしたんですよ。赤福は日本にいるときも自己責任のもと1週間ぐらいかけて食べていたので。あれは1日でサラッとは食えないでしょ(笑)。−−中邑さんのマネをする中邑珍輔は知っていますか? その方だけじゃなく、世界中のいろんな方がコスプレのネタにしてくれる。パフォーマンスしてる方としては、いいことなんじゃないかなって。−−最後に日本のファンにレッスルマニアや夏の日本公演に向けたメッセージをお願いします。 レッスルマニアには最高の形で出場できるので、結果を手にし、最高の形で日本公演に出場できればと思ってますね。−−ありがとうございました。 新日本時代もインタビューは“長め”だった中邑だが、先週、今週とお届けしたロングインタビューは、予定をはるかに超えるものだった。レッスルマニアで勝利を収めるようなことがあれば「プロレス版メジャーリーガー」として、チャンピオンリングならぬチャンピオンベルトが舞い込んで来る。世界最大のプロレス団体であるWWE最高峰のベルトを、英語圏、スペイン語圏以外、なおかつ世界的に見ても割合が少ない日本語圏の選手が巻くのは不可能と言われていたこともあった。それだけに、歴史的快挙に期待が高まる。 次週は中邑と同じく、アメリカで活躍するレスラーをインタビューした。レッスルマニアで“リビングレジェンド”リック・フレアーの実娘、シャーロット・フレアーが持つスマックダウン女子王座に挑戦する日本人スーパースター、アスカのロングインタビューをお届けする。お楽しみに。【どら増田のプロレス・格闘技aID vol.2】文・どら増田写真提供・©2018 WWE, Inc. All Rights Reserved.
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レジャー 2018年03月23日 15時35分
「強欲は、止められない」日経賞 藤川京子の今日この頃
先週の阪神大賞典は末脚組がワンツーで、今度も長い距離ですが、中山競馬場なのでそう簡単には末脚組が決まらないと思います。前で競馬をするロードヴァンドールとノーブルマーズにもチャンスがあるのかもしれません。実績を見ればキセキが有力ですが、中段より後ろで競馬をする傾向があるので、前が塞がる事があれば届かない可能性もあります。距離は違いますが、中山で意外に好成績なのがサクラアンプルール。有馬記念では大敗しましたが、調子の良い時はG2なら好成績が有りますので穴になると思います。 ここ2年は前で競馬をした方が馬券に絡みやすいようなので、一応押さえておいた方が良いと思います。そうなると主にダートを走っていましたが、芝の長距離に来て絶好調のガンコは切れない馬なのかもしれません。それと中山では連を外した事がない9か月振りのゼーヴィント。意外に安定感はソールインパクトですが、大ポカする時もありますので軸には苦しいかもしれません。 そして、1番人気になるであろうキセキですが、次のレースは凡走する海外帰りの法則がありますので気掛かりですが、京都の菊花賞を勝っているので中山コースも大丈夫と言いたいところですが、その菊花賞は馬場不良だったので、参考にして良いものなのかは少し疑問です。こう見ると不安要素が意外にあるこのレースです。 ここは中山巧者のゼーヴィントと言いたいところなのですが、9か月振りのレースなので、非常に不安です。海外帰りの有力馬の2頭以外も入れて強欲馬券を組み立てたいです。全く展開の違うパターンのワイドBOXの2通りで欲を出してみます。ゼーヴィント、トーセンバジル、キセキ、ソールインパクトとガンコ、サクラアンプルール、ロードヴァンドール、ショウナンバッハ。
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芸能ネタ 2018年03月23日 12時00分
菅田将暉の父、息子の事務所“非公認”の活動だった?マスコミには神対応
俳優・菅田将暉の父で経営コンサルタントの菅生新(すごう・あらた)氏が21日、都内で著書「スゴー家の人々」(トランスワールドジャパン刊)の発売イベントを行ったことを、各スポーツ紙が報じた。 各紙によると、同書には子育て秘話がつづられ、新氏は「息子の人気が出てきて、いろいろなところで『どのように育てたのですか』と聞かれるようになった。週刊誌に類推するような探られ方をしたので、ちゃんと出してみようと思った」と出版の動機を説明。 原稿を読んだ菅田から深夜に電話をもらい、「涙こらえて読んだよ。これは出していいと思う」と言われたことを明かしたという。 最近も菅田は女優の菜々緒との交際が報じられるなどモテモテ。しかし、新氏は熱愛報道について、「無関心です」と興味がなさそう。同席した妻の好身さんも、「本人に言わせると『全然違うことが書いてあるから』と。美容室で見る週刊誌は大好きだったんですけどね」と笑い飛ばしたというのだ。 「もともと、菅田は本名を伏せて芸能活動をしていた。ところが、ある時期から父親がテレビ出演するなどして菅田の父であることをアピール。そのため、菅田の本名がバレてしまった。そこで、菅田の事務所は父親に対して再三、苦言を呈しているが、菅田の父はまったく聞く耳を持たない。そんな父親だけに、取材で直撃するとベラベラしゃべってくれるので、マスコミにとってはなかなかありがたい存在」(週刊誌記者) 一方、好身さんも2月に都内で元SMAPの木村拓哉の母親とイベントで対談。そこに渦中の安倍晋三首相の妻・昭恵さんがサプライズゲストとして登場したことが報じられるなど、精力的に活動。 両親の言動が息子の活動に悪影響を与えなければいいのだが…。
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スポーツ 2018年03月23日 06時45分
「TAKAは手相を見て優勝を予告した」ザックがイギリス人初のIWGPヘビー戴冠宣言【新日本】
『ニュージャパンカップ』決勝で棚橋弘至を破り、初出場にして初優勝を果たしたザック・セイバーJr.が激闘から一夜明け、都内の新日本プロレス本社で会見を開いた。新日本は先日、本社を中野坂上からフロアの広い目黒のビルに移したばかり。新本社で行われた初の一夜明け会見に姿を現したザックの表情は自信にあふれていた。4.1両国国技館大会ではオカダ・カズチカが保持するIWGPヘビー級王座への挑戦が決定したザックが、どんなことを話したのか。なかなか興味深い会見だったので、最後まで読んでいただきたい。 まず優勝から一夜明けての心境について「まだ一夜しか経っていない。たが、あと2週間でIWGPヘビー級という大切なベルトに挑戦することとなった。自分は史上初のイギリス人IWGPヘビー級チャンピオンとなる」といきなり戴冠宣言。さらに「海外のプロレスファンは、誰もこの勝利に驚いていない。なぜならイギリス、アメリカ、アイスランド、北極、北極クマだろうと、サンタクロースだろうと、北半球にいるみんな、自分の強さを知っているからだ」と語ると「サンタクロースのところは必ず書いてくれよ(笑)」と笑顔で報道陣に注文した。 続けて報道陣から、オカダのように体格差がある選手に対して関節技は通用するのか?という質問が飛ぶと「『いえ。サブミッションで勝てるとは思えません』と答えるんだったら、実家に帰った方がいいんじゃないかと思う。自分はオカダを倒すだけでなく、サブミッション、ピンフォール、何でもいい。自分がフィニッシュをして、オカダをIWGPヘビー級王座から陥落させる。それもギブアップでな。そして、イギリス人として初めてのIWGPヘビー級チャンピオンというのが記憶に残るはずだ。新日本プロレスはもともとサブミッションをベースとしているプロレスラーが多かったのに、どうしたんだ?」と元来、新日本のベースだったはずのストロングスタイルについても言及。「ストロングスタイルはボクのことだよ。ボクは新弟子として新日本プロレスの道場でトレーニングをしていたわけではないが、このスリムでブリットなボクの方がストロングスタイルとは何かを理解しているんじゃないかと思っている。誰がそんなボクに挑戦できるのかな?オカダ?メキシカンサブミッションスタイル?俺こそがストロングスタイルなんだ」とまで言い切った。 また『ニュージャパンカップ』からザックのマネージャーとしてサポートしているTAKAみちのくの存在について質問すると「TAKAは自分にとって、先見の明のある占い師のような人だ。で、手相を見てくれたんだけど『ザックが優勝するよ』と言ってくれた。自分の後押しをしてくれる人だ。彼も90年代、ジュニアヘビー級の選手として1人で海外に出て行って、成功を収めたという観点からしても、自分のことを一番理解してくれている人である。いま、TAKAはハンサムで若いブリットボーイをボニー&クライドのようにサポートしてくれている。TAKAとは初めて一緒にこのツアーに参戦したが、初めての『NJC』でトロフィーを獲得することができた。これだけ大きなことを成し遂げたのならば、次はどんなことが起こるのだろうと楽しみになるよね。次はもしかしたら、IWGPヘビー級チャンピオンシップなんじゃないのかなと思うよ。なぜならば、『NJC』が始まる前、自分は“ダークホース”だった。いや、ダークホースとも言われないぐらい、誰にも期待されていない選手だった。でも、TAKAは自分を信じて、自分が勝てるということを知っていてくれた。そして、勝つことができた」と感謝の気持ちを口にしていた。 「英国もサブミッションレスリングというものが根底に広がっている。それを自分は戻したいと思っている。アメリカのいま流行しているカッコつけただけのカメラ目線をキメて、Tシャツを売るだけのプロレスではなく、自分を見てほしい。こんなスキニージーンズをはいたオシャレ男子が、日本と英国の歴史あるプロレスのスタイルというものを持ち帰りたいと思う。そして、ブライアン・イーノを知ってるか? アンビエント・ミュージックを創り上げた人だけど、自分は彼のように古き良きものから新しいものを創り上げる。そういう人になりたい」 ザックがここまで自身のことについて話をしたのは、プロレスリング・ノアに留学していた時も含めて初めてではないだろうか。カール・ゴッチ、ローラン・ボック、ダイナマイト・キッド、初代ブラックタイガー、スティーブ・ライト、ピート・ロバーツ、トニー・セント・クレア、デーブ・フィンレー、スティーブン・リーガルら、グラウンドを得意とするヨーロッパの選手は過去何人も“ストロングスタイル”を求めて新日本のマットに上がり、アントニオ猪木や坂口征二、藤波辰爾、長州力、闘魂三銃士といった日本勢を苦しめてきた。ザックの快進撃を見ていると歴史は繰り返すと思わざるを得ない。 会見の最後には「ベルトを英国に持ち帰る」と改めて王座奪取を宣言。「欧州で初めてのIWGPヘビー級王座の防衛戦をやりたい。IWGPの“I”というのはインターナショナルの意味だが、このベルトは常に日本にあるもの。新日本プロレスは世界最高の団体だと思っている。でも自分は世界中を転戦している。もし、このベルトと団体をこれ以上に拡大したいのなら、それをやるのは自分しかいない」とインターナショナルな防衛ロードプランも明らかにした。 チャンピオンのオカダは現在10回連続防衛中で、棚橋が保持している防衛記録11回に王手をかけている“絶対”王者。ザックはそんな“絶対”王者からタップアウトもしくは、関節絡みでオカダの動きを止めてレフェリーストップ勝ちを収めることができるのか?4.1両国大会もザックから目が離せない。取材・文・写真 / どら増田
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スポーツ 2018年03月23日 06時30分
「キックに転向したのは天心の影響が大きい」元プロボクサー篠塚辰樹19歳の決断【RISE】
2月4日、後楽園ホールで行われた『RISE122』で山川賢誠を76秒でKOし、衝撃的なデビューを飾った元プロボクサーの篠塚辰樹。同い年の那須川天心が所属するTEPPEN GYMからキックボクサーとして新たな道を歩み出した“キック界の超新星”は、試合後に次の目標として「年内のベルト奪取」を目標に掲げた。TEPPEN GYMの那須川弘幸会長も「すぐにベルト獲りますよ」と太鼓判を押している。RISEは第3代RISEフェザー級王座決定トーナメントの開催を発表。篠塚も4選手の中に名を連ねた。プロボクサーとしての経験があるとはいえ、デビュー2戦目ということを考えれば、これは大抜擢である。 大一番を前に、篠塚がキックデビュー戦を振り返り、プロボクサーからキックに転向したきっかけ、そして今トーナメントの展望まで語り尽くしてくれた。■篠塚辰樹インタビュー−−前回は見事なKO勝利でした。試合を振り返っていかがでしたか?もし点数をつけるとしたら? KOできたのは良かったけれど、蹴りを出せなかったので。そこは良くなかったかな。まぁ、倒せたので6、70点ぐらいですかね。−−それでも秒殺KOでしたよね? 飛び膝で倒したかった(笑)。−−本当ですか!?全く狙っているようには見えませんでしたが!? 始まったら殴ってるだけでしたね(笑)。−−もう少し蹴りたかった? そうですね、出したい蹴りがあったんで。−−逆に今回初めて防具なしで蹴ったと思いますが、蹴られる方は特に問題なかった? 特に痛くなかったんで大丈夫でした。想像通りくらい。−−良かったところと悪かったところは? 良かったところはすぐ倒し、インパクトを残せたこと。悪かったのは蹴れてなかったことですね。−−ボクシングの時に上がった後楽園のリングと、RISEで上がった後楽園のリングに違いはありましたか? 雰囲気はめちゃめちゃ良かったです。照明とか。−−倒した時の快感も違った? いや、そこまでなかったです。膝で倒したかったんで。−−今回、デビュー2戦目で王座決定トーナメントに選ばれましたね。 めちゃめちゃいいチャンスなんで、(タイトルを)獲りたいなと思ってます。−−タイトルを獲る自信は? 普通にやれば獲れるかな。−−怖い物はない? 特にないです。−−今回対戦する工藤政英選手のイメージは? ローとボディが強いらしいけど、そのへんは大丈夫なんで。自分もボディを効かせて勝ちたいです。あとは蹴りの調子がいいんで、今回こそ蹴りで倒そうかと思ってます。−−工藤選手との対戦が決まってどう思いましたか? いや、特に。前のRISEで終わった後に話しました。もしかしたらやるかもね?みたいな感じで。−−工藤選手は篠塚選手の印象を『パリピ感がすごい』と評していましたが? パリピではないです(笑)。−−インタビューさせていただいた限り、全然パリピではないですね。 パリピじゃないです。勝手な思い込みです。−−ただ、見た目がかなり派手です。何かに影響を受けたりしたんですか? 中学3年の時、アメリカに行った時にだいぶ影響されました。親戚がアメリカに住んでて。いろんな音楽を聞いたり、スケボーショップに行ったりして。音楽が好きなんです。クリス・ブラウンの影響です。−−格闘技で篠塚選手が憧れている選手は? ボクシングだったらエイドリアン・ブローナーが好きです。ボクシング以外でも、私生活も楽しそう。ボクシングで稼いで遊びまくってるんで。−−工藤選手が「どうすればモテるか教えてください」とおっしゃっていました。 工藤さんには無理じゃないですかね(笑)。ルックス良くないし、キャラがあんまし面白くないですよね(笑)。−−トーナメントの反対側にいる森本“狂犬”義久選手と宮崎就斗選手、どちらに上がってきてほしいですか? 狂犬選手に上がってきてほしいですね。一番やりたい選手なので。一番キャラが濃いしカッコイイし、倒したいです。−−狂犬選手の印象は? ブンブン振り回しちゃう系男子なんで、噛み合うと思います。−−狂犬選手に勝つ自信は? 100%ありますね!−−工藤選手や狂犬選手のパンチのレベルはいかがですか? 上手ではないです。だいぶレベルが低いです。パンチは全く怖くない。−−蹴りは怖くないですか? 怖くなくはないですけど、あのトーナメントの4人なら大丈夫ですね。−−工藤選手はキックボクシングで30戦近く経験していますが、そのへんは問題ない? 1ラウンドで終わると思うんで大丈夫です!−−今回も1ラウンドで倒す? 1ラウンドぐらいですね。あんまり早く倒しすぎないように。−−ボクシングからキックボクシングに転向したのは、那須川天心選手の影響が大きい? めちゃめちゃデカイです。キックボクサーと絡むことがなかったんですけど、試合を見に行ってからですね。−−転向する前に那須川選手に相談したんですか? 相談しました。ボクシングからキックボクシングに行ったらどうかな?って。最初は「早く来い」って言ってたんですけど、プロになってからは「ちゃんと考えな」って。−−転向を決断するきっかけは? ちょうどボクシングでなかなか試合が決まらないのがかぶったことですね。−−キックボクサーになってからの日々は充実してますか? 充実してますね。毎日練習できてるんで。環境がいいんで最高です。−−今、篠塚選手の最大の目標は? ベルトを獲ることです。−−今回、どういう技で倒したいですか? 蹴り技の練習をしてるんで、蹴りで倒す。ハイとか最近ローの調子もいいんで、蹴り技全般です。−−工藤選手は「キックボクシングの厳しさを教えよう」と意気込んでいますが、篠塚選手の意気込みは? 練習がてらにキックで倒せたらいいな。以上です! 篠塚が勝利を収めれば、決勝の6.17幕張メッセ大会(『RISE 125』)に駒を進めることになる。RISEは幕張大会を初の観衆8,000人を収容するビッグマッチに位置づけている。篠塚の盟友、那須川天心がRISE世界バンタム級王座決定戦に出場する他、天心の実妹、那須川梨々のプロデビュー戦なども開催する予定だ。キック転向3戦目にしてキックボクシング最大規模の幕張大会に出場するためにも、実力的に申し分ない工藤から勝利をつかみたいところ。しかし、百戦錬磨の工藤に勢いだけでは勝てない。インタビューでは強気を貫いた篠塚。どんな対策を練ってこの試合に臨むのか注目したい。『RISE 123』<日時>2018年3月24日(土)開場17時/本戦開始18時 ※17時20分よりオープニングファイト開始<会場>後楽園ホール▼第7試合 第3代RISEフェザー級(-57.5kg)王座決定トーナメント準決勝 3分3R延長1R工藤政英(新宿レフティージム/同級2位) 対 篠塚辰樹(TEAM TEPPEN/同級5位)▼セミファイナル 第3代RISEフェザー級(-57.5kg)王座決定トーナメント準決勝 3分3R延長1R森本“狂犬”義久(BRING IT ONパラエストラAKK/同級1位) 対 宮崎就斗(TARGET/同級6位)文・写真 / どら増田
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芸能 2018年03月22日 22時20分
愛人のすさまじい独占欲…ビートたけし独立の裏事情
3月いっぱいで「オフィス北野」から独立し、愛人であるビジネスパートナーと設立した新会社所属となるタレントのビートたけしだが、度を超えた愛人の仕事への介入ぶりを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。 同誌によると、14年春、たけしが監督した映画「龍三と七人の子分たち」(15年公開)の撮影が名古屋で行われていた時、たけしは愛人を現場に“同伴”。さらには、一緒になってモニターを見ていたため、現場には冷めた空気が流れていたという。 15年、たけしはお笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が司会を務める関西ローカルの番組に出演。その際、たけしは愛人も交え岡村と食事したことを明かし、「『私に命をかけてもいいって、テレビで言え!』ってうるさいんだよ」と発言。 また、16年にたけしは米倉涼子主演のドラマ「ドクターX」のスペシャル版に出演。その際、女優の橋本マナミとのキスシーンがあったが、愛人は「冗談じゃない」と激怒。たけしは周囲に「あのシーン、なんとかならないか」と相談していたというのだ。 「今のたけしにとって、愛人女性は母親であり妻でありビジネスパートナー。なくてはならない存在だが、周囲は『洗脳されている』と依存度を危惧していたが、結局、誰も独立を止められなかった。一方、愛人はたけしのキスシーンですら許せないほどの独占欲の持ち主。今後、映画制作よりも小説の執筆に力を入れるようだが、それも愛人からそうしろと言われたのでは」(芸能記者) もともと、愛人の存在は「週刊文春」(文芸春秋)がスクープ。 しかし、発売中の同誌には、たけしの書き下ろし小説「ゴンちゃん、またね。」が掲載されているため、独立の背景についての報道はなかった。
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