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芸能 2015年09月23日 16時03分
漏れ聞こえて来た女優・黒木瞳監督作品の舞台裏
女優の黒木瞳が映画監督に初挑戦した「嫌な女」(来年公開)の舞台裏を、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 同作は桂望実氏のベストセラー小説「嫌な女」(光文社文庫刊)を映画化。黒木が惚れ込んで映画化を熱望した原作で、女優の吉田羊と木村佳乃がW主演。境遇も立場も違う対照的な2人の女性を描き、吉田は人と打ち解けられず友達もいないまじめだけがとりえの弁護士・石田徹子役、木村は派手好きで社交的な天才詐欺師・小谷夏子役をそれぞれ演じる。 黒木は各メディアに対して、映画化について「私が、監督をしようと決めたのは、いうまでもない。『嫌な女』という小説に出会ったからだ」、「監督をさせていただくことは、身に余る光栄だ。とはいえ、今やクランクインを前に、私は極度の緊張感に包まれている」などとコメント。撮影は8月1日にクランクインしたというのだが…。 同誌によると、もともと黒木は木村が演じた役を熱望したが、さすがに黒木でも20代の役を演じるのは厳しく、監督初挑戦が決定。ベテランのスタッフたちが脇を固め、黒木が自ら口説いた来年の朝ドラ「とと姉ちゃん」を手がける西田征史が脚本を担当。 現場での黒木の“衣裳”は真っ青なパンツスーツ姿。木村の夫で少年隊の東山紀之が2人の娘を連れて陣中見舞いに来た際は、大興奮してしまいベテランスタッフたちは苦笑していたというのだ。 「黒木といえば、自身の出演作の海外ロケでたばこを吸いながら取材に応じていたという有名なエピソードがある“嫌な感じ”の女。周囲のサポートがないと監督としては全く機能しないことは誰もが思うところ。ただ、女優としての仕事がそれほど忙しくないので、プロモーションには大々的に協力してくれそうだ」(映画関係者) 黒木が監督として成功できるかが注目される。
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芸能 2015年09月23日 15時40分
どん底まで落ちて見事にはい上がった柳楽優弥
NHKの朝ドラ「まれ」で、若くして司法書士の資格を取得しながら、悠々自適に生きる池畑大輔役を熱演しているのが俳優の柳楽優弥だ。 02年に「友達が所属していて楽しそうだった」という理由で芸能プロダクション入りを希望し、柴咲コウや竹内結子らが所属するスターダストプロモーションに応募。映画「誰も知らない」が初オーディションだったが、是枝裕和監督から「目に力がある」としていきなり主役に抜擢された。 そして同作は04年に「第57回カンヌ国際映画祭」のコンペティション部門に出品され、当時14歳だった柳楽は同映画賞の史上最年少で男優賞を獲得。帰国後はメディアの取材が殺到するなど、一躍時の人となった。05年には「星になった少年 Shining Boy & Little Randy」、06年には「シュガー&スパイス 風味絶佳」、07年には「包帯クラブ」と毎年主演映画が公開され、そのまま成長すれば、若くして日本を代表する俳優になりそうだったが、人生そううまくはいかなかった。 「当時の柳楽は、ドラマで共演し、後に塀の中に落ちることになった元俳優の押尾学にあこがれ、悪ぶっていた。そのうち、現場での態度の悪さが目立つようになり、仕事のオファーが入らなくなっていった」(映画関係者) 08年ごろには体調を崩し、同年8月末、自宅にて安定剤を大量に服用し衝動的に自殺を図り病院に運ばれたものの同日退院。後日「家族との口論が原因」と自身のホームページで公式発表したが、まったく仕事がなくなり引退説が飛び交うようになった。 10年1月には女優の豊田エリーと結婚し同年10月に第1子となる女児が誕生。「2009年夏頃には体重が82kgあったが、2010年7月から約2か月間で25kgの減量に成功。さらに、父親になったことで責任感が芽生えたのか、洗車や居酒屋のバイトで社会勉強を経て俳優に本格復帰。今や、持ち前の演技力を存分に発揮している」(同)。 今月26日公開の主演映画「合葬」は「第39回モントリオール世界映画祭」のワールド・コンペティション部門に正式出品されることが決定。再び国内外で脚光を浴びることができるか?
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その他 2015年09月23日 14時00分
小松基地航空祭 ブルーインパルスの曲技飛行などにファン14万7千人が来場
石川県小松市の航空自衛隊小松基地で21日、『15航空祭in KOMATSU』があり、家族連れや航空ファンら14万7千人が来場した。 会場にはヘリコプターや輸送機、ジェット練習機、偵察機、戦闘機などが展示され、F15戦闘機による編隊飛行や機動飛行をし、航空祭を記念した塗装機も登場し注目を集めた。 午後には、航空自衛隊アクロバットチーム『ブルーインパルス』が曇り空ながら曲技飛行を行い来場者を魅了した。
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スポーツ 2015年09月22日 16時49分
勝つことと育てることは両立しない! 手札のない原巨人
今日にもマジックナンバー点灯−−。東京ヤクルトスワローズが混戦レースを抜け出しつつある9月20日、各スポーツ新聞はそんな見出しを立てた。2ゲーム差で追い掛ける2位阪神、3位巨人にすれば、ここが踏ん張りどきだ。ヤクルトとの直接対決を迎えた阪神は2番に今成を置く攻撃的打線で臨み、先制点を挙げ、試合主導権を握ってみせた。阪神が意地をみせた一戦だった。 一方の巨人だが、先発マウンドに送ったのは高木勇人だった。高木は開幕5連勝を飾るなど前半戦のチームを引っ張ってみせた。こんなこともあった。オープン戦終盤、主力投手たちの調子が上がらず、「今年の巨人は苦しい出だしとなる」と予想された際、ある有力OBが「新人だが、高木を開幕投手にして…」と、原監督に助言していた。開幕投手の大抜てきはなかったが、社会人野球で7年も眠っていた新人を『戦力』として、確実に計算していたはずだ。 その高木が中盤戦以降、“輝き”を失った。カットボールとスライダーの中間のような独特の軌道を持つ変化球を、相手球団に研究されたのか、勝ち星よりも『負け』のほうが上回ってしまった。 「投球内容そのものは悪くないんだけどね」 巨人関係者に高木を先発マウンドに送り続ける理由を聞くと、そんな答えが返って来る。将来を見越しての育成というわけか…。 投手出身のプロ野球解説者に高木の不振について聞いてみた。 「勝負どころでの投球が甘いというか、逃げているような気がする。負け続けたことで自信がなくなったのかな。投げた瞬間に『ボールカウント』になる投球も目立つようになった」 高木をこのまま使い続けるのか。しかし、今の巨人にはそんな余裕はない。高木を先発マウンドに送る前日、原監督は不振のベテラン・村田修一をついにスタメンから外した。その代役三塁手に高卒ルーキーの岡本を選んだのは、ラストスパートであるこの時期に“起爆剤”になるタマがほかに見当たらなかったからだろう。村田もこのままで終わるオトコではないが、原監督が「もう待てない」と判断したのなら、高木も今季中のチャンスはもうないのかもしれない。 優勝を狙うチームは若手や不振選手に与えるチャンスがどうしても少なくなる。それが、世代交代が遅々として進まない原因であり、今の巨人は、まさに「勝つことと育てることは両立しない」と言われる象徴な姿を晒している。 東京ヤクルトにバレンティンが帰って来て、阪神には好打の今成というカードが残っていた。4位広島には前半戦こそ苦しんだが、クローザーとして一本立ちした中崎がいる。巨人が巻き返すとしたら、村田か高木の復調しかないようだ。
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ミステリー 2015年09月22日 16時15分
ドロップ型飛行物体 バンクーバーに現る?
こちらの写真は1937年、カナダのバンクーバーで撮影されたものだ。石造りの建物の上空に、光るドロップ型の謎の物体が写っているのがわかる。うっすらと外側に光るバリアやフィールドのような層をまとっているこの物体は、どうやらかなりの高速で移動しているらしく細く光の筋が後方に延びているのが分かる。果たして、この物体は何なのだろうか。 この写真を撮影したのは当時21歳のレナード・ラムルー氏。彼は所属していた軍の休暇中、弟のウィルフレッドとともにバンクーバー市役所のクリスマス・ディスプレイを撮影するためにカメラを手に訪れていた。 そんな彼らの前に上空から突如として現れたのが、この謎の発光物体だったのである。 非常に明るい青い光をまとって現れたドロップ状の物体は、猛スピードで水平に空を横切っていったという。その早さにも関わらず、飛行物体にありがちな轟音などは全くせず、音を立てることもなかったとのことだ。ラムルー氏はこの謎の飛行物体が市役所の屋上に立っていた旗棹を越えた辺りで手にしていたカメラで撮影に成功。しかし、今まで見たこともない物体との遭遇に、恐ろしくなった二人は現場から逃げ出してしまったのだという。 ちなみに彼は、物体の複数箇所にライトのようなものがついており、そこから放出された光が物体の周囲を取り巻いているように見えたという。 このUFO写真は兄弟の死後、娘のデボラに受け継がれた。彼女は幼い頃から父親たちの体験談をよく聞いており、その真剣な口振りからとても嘘を言っているようには見えなかったと答えている。 この写真については多くのUFO研究家が検証しており、残念ながら写真の印刷ミスやネガにできた気泡が謎の物体に見えてしまったものではないか、とする見解も出てきている。実際、古い写真の場合当時の印刷技術では現像技術にむらがあり、撮影当時は存在しなかった汚れやシミが出てきてしまって、結果UFOのように見える写真が出来上がってしまうこともままある。UFOは非常に高速で飛ぶ、という認識があるため、「気づいていなかったけれど実際にはUFOが飛んでおり、たまたま捉えてしまったのかもしれない!」と写真の持ち主が誤認してしまうケースも存在しているのだそうだ。 しかし、彼女によれば「幼い頃から写真やネガを見せてもらっていたが、ネガに気泡もないし印刷ムラがなかった事を確認している」という。また、「父は本当なら光る物体がどうやって光っているのか確かめるため、様々な角度から撮影しようと思っていたようでした。でも機能がなかったために連写や露光がうまくできなかったそうです。父は光に包まれた物体に尾翼などが付いていたのを確認していたそうです」とも述べている。 果たして、彼が撮影したものはUFOだったのだろうか?この事件から約10年後の1947年6月に一躍「空飛ぶ円盤」の存在が世界中に知れ渡ることになるケネス・アーノルド事件が起きるのである。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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芸能 2015年09月22日 16時07分
ライブ終了後がいろいろ大変だった長渕剛
歌手の長渕剛が21日、TOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」に生出演し、8月22日から23日にかけて行った富士山麓10万人オールナイトライブを振り返った。 長渕はライブの感想を「とてつもないプレッシャーを感じながら、それを跳ねのけるのに必死でした、最初は」と切り出した。ライブ後については、「終わった後に自分の使命は終わったと思って、そのまま失神をしちゃって、3日か4日くらい点滴治療を受けたりなんかして」と壮絶な様子を振り返った。 ライブ中に昇り、ファンを感動させた“奇跡の朝日”については、「僕は彼らの姿を見て、彼らの1個1個の命を無駄にしたくないと、彼らの命に寄り添った。そして10万の観客も僕の命に寄り添った。その思いの力が、あの一瞬だけだったんですよ、『富士の国』を歌った後に、雨ばっかり降っていて、どんよりした曇り空に、ついに日が昇ったんですね」と感動をよみがえらせながら語ったのだが…。 「とにかく、ライブ後がいろいろ大変。長渕はライブを無事に終えることだけ考えていればいいが、周囲のスタッフはいろいろなところに気を配らなければならなかった」(音楽関係者) これまで報じられているところでは、ライブ終了後はエリアごとの規制退場だったため、最後のファンが退場したのは終演から7時間後だったというが、ほかにもいろいろ大変だったようだ。 「一部週刊誌が報じているが、ライブ終了後、長渕の“暴君ぶり”に耐えかねたかなりの数のスタッフが長渕の事務所を辞めてしまった。さらに、来場者10万人を見込んでグッズを販売したものの、大量に売れ残ったため、ネット通販で売りさばいているが、なかなか売れないようだ」(芸能記者) 富士山ライブの次の挑戦が注目される。
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アイドル 2015年09月22日 15時55分
水月桃子 ウインナーを舐めちゃいました!
ロリ顔で奇跡のバスト93cmのHカップボディということで、大きな注目を集めている水月桃子が、8枚目のDVD『私のお兄ちゃん』(イーネット・フロンティア)の発売を記念したイベントが、21日、都内で行われた。 4月にグアムで撮影された今作品は、可愛さだけでなく、これまでに無かったエロさも楽しめる作品になっている。まずDVDの内容を聞いてみた。「私がお兄ちゃんに恋をするんですけど、お兄ちゃんを友達と取り合って戦っています。いい感じの私の名演技が見れますよ」と紹介した。 その中でもオススメのシーンを聞いてみると「胸にバラがたくさん付いていて、ズレたらヤバい水着を着ています。このシーンでは自然光と私の白肌とバラが絶妙なバランスになってイイ感じに仕上がっていますよ。目を凝らしたら見えちゃうのかなって思えるほど際どいシーンになっています」とコメントした。 ギリギリのシーンに挑戦している今作品だが、今回は何故か何かを舐めるシーンが多いという。「ウインナーを舐めているシーンがあるんですけど、スタッフさんが食べているホットドッグから抜き取ったモノなんですよ。そのウインナーを舐めちゃいました。撮影するたびに舐めるモノが進化しているんですよね」と語った。 意外に舐めるシーンは嫌いじゃないみたいなので、今後も舐めのシーンは積極的に挑戦したいみたいで、次回作ではどんなモノを舐めてみたいか聞いてみると「白い棒のアイスとか舐めたいですね。もちろんミルク味がいいです」と男性が最も喜びそうなモノをチョイスした。 これからはこういうエロ路線で攻めていくのかと思い、今後の目標について聞いてみると「私の清純さは守ったままで、まだまだDVDを出していきたいと思います」と清純路線の継続を宣言した。
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芸能 2015年09月22日 15時47分
熱愛を否定してもバッシングを浴びた嵐・大野
18日発売の『フライデー』(講談社)で元女優と交際&同棲を報じられ、19日から宮城県で開催されている嵐の東日本大震災復興コンサート前に謝罪した大野智に対する“バッシング問題”が浮上し、ネット上で話題になっている。 同誌によると、大野は都内の繁華街にあるバーに勤めていた元女優と約1年前から交際し、同棲中だったという。それを受け、19日の本番前、大野は各スポーツ紙の取材に応じ、「僕の軽率な行動でファンの皆様を悲しい気持ちにさせてしまったことを反省し、 申し訳ない気持ちでいっぱいです」と謝罪したうえ、交際を否定していた。 「大野がそうやって謝罪していたことが世間に知れ渡ったのは翌20日のこと。19日のコンサートが開演された時点でファンは知らなかった。そのため、“暴走”する残念なファンが現れてしまったようだ」(芸能記者) そして、19日の公演の終了後、ネット上に「今回のコンサート中、うちわに『消えろ』『裏切り者』『別れろ』『大野くんひどい』などと書いていた人がいたようだ」と書き込まれたちまち拡散。そのため、ネット上では「中傷するために来たの? ホントにファン?」、「ショックなのはわかるけど、自分の品性貶めてまでやるもんじゃないわ」 、「わざわざ中傷やりにコンサート行くのってヤバイと思う」などと大野をバッシングしたファンに対する批判の声があがった。 その一方、以前、ファンに販売されていた、大野がデザインしたTシャツのモデルとなっていたパグが、交際相手の愛犬だという疑惑が浮上。そのため、「グッズの件は裏切り行為だろ!」 「ファンを馬鹿にしてるのは大野の方」などと大野に対するバッシングも巻き起こってしまった。 大野の交際相手の胸中やいかに?
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芸能 2015年09月22日 15時27分
関根勤 テリ−・ジョーンズのおバカ映画『エリック・ザ・バイキング』への出演秘話を明かす
タレントの関根勤が21日、都内で行われた映画『Absolutely Anything(アブソルートリー・エニシング)』のジャパンプレミアに登場した。 同作の監督はイギリスのコメディーグループ「モンティ・パイソン」に所属するテリ−・ジョーンズで、過去に関根は同監督の映画、『エリック・ザ・バイキング バルハラへの航海』(1989年)に出演した経験がある。 その時の経緯を、関根は同作で日本人のコメディアンを募集していたと知り、モンティ・パイソンの大ファンだった関根は、自ら志願したと明かした。なぜか現地では凶悪な俳優が来ると思われていたそうで、当時の様子を「『日本から三船敏郎、勝新太郎ばりの俳優が来るぞ』って言われていたけど、なで肩で童顔、おまけに身長も低かったので到着してみたらスタッフから『はっ?』とポカンとされてしまった」と語り、場内の笑いを誘った。 『Absolutely Anything』は来年春に『ミラクル・ニール!』という邦題で公開が予定されている。その流れから同作のキャッチコピーを考えるようお願いされると、関根は、フリップに「この映画を見ると、男はかっこよく、女はかわいく見える」、「だましてでも見せたいのよ。見たら絶対に笑うんだから!」と大喜利の様に何度も書き、会場を楽しませていた。 なお、今回のジャパンプレミアは、東京都内で開催中の映画の祭典「したまちコメディ映画祭 in 台東」の一環で行われ、関根の他、タレントの松尾貴史、いとうせいこうらが登場した。(斎藤雅道)
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芸能 2015年09月22日 15時21分
10代の女子のためのコミュニティサイト「SAKURA学園」の学園祭が開催
呉服販売業の一蔵が運営する10代の女の子のためのコミュニティサイト「SAKURA学園」の第1回学園祭が21日、東京・渋谷区にある恵比寿ガーデンプレイスで開かれ、ミスコンやファッションショーなどの華やかなイベントで盛り上がった。 4月からスタートした「SAKURA学園」は、「今しかできないこと、今だからできること」をキーワードに、大人一歩手前の17〜20歳の女の子を対象にした体験型コミュニティサイト。入学手続き(無料)をすると授業や社会科見学に参加できるほか、参加して得た単位(ポイント)で、リムジンパーティーなどの豪華な体験ができる仕組み。 今回は学園初となる学園祭を開催。メインイベントでは、和装を華麗に着こなす“現代の大和撫子”を決める「ミスSAKURA学園」コンテストが行われた。100名以上の応募者から選ばれたファイナリスト8名が艶やかな振り袖姿でステージに登場。やや緊張した面持ちながら壇上でそれぞれ一生懸命に自己PRを披露した。栄えあるグランプリには白地の大人っぽい振り袖を見事に着こなした、東京都小平市のアパレル店員、安倍花映さん(19)が輝いた。 審査員からクリスタルの盾を贈呈された安倍さんは「本当にありがとうございます。グランプリになったからには今やっているファッションコーディネートの仕事にさらに力を入れていきたいです」と笑みを見せた。安倍さんは同学園のPR大使としてカタログのモデル出演や広報活動を行っていく予定。 そのほかにも、人気読者モデルらが同社の新作振り袖に身を包んでランウェイを歩くファッションショー、モデルの下田美咲による10代の恋の悩みについてのトークショーなどもあり、会場は若い女子たちの熱気でいっぱいだった。
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