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「アキバ探検隊」不朽の逸品になるか!?秋葉原ビール

 超地域限定の「秋葉原ビール」がひそかな注目を集めている。酒類・食品販売の「麻野商店」(千代田区外神田3-15-7麻野ビル)が昨年12月に発売したもので、瓶ラベルには秋葉原の風景がデザインされている。350ミリリットル入りで税込み350円。さて、秋葉原のビールはどんな味?
 「第1次発酵で瓶に詰めているのがポイントなんです。すぐに飲めばできたての味わいですし、瓶のなかで2次発酵しますので何週間か経ってからなら熟成の味わいを楽しめます。風味はベルギー産ビールに近いかな」と店長(59)。
 ラベルの図柄には「今も昔も変わらない」(店長)万世橋から見た中央通りの風景を選んだ。ビール製造は新潟麦酒(新潟市)に委託。アルコール度数は4.5%と飲みやすく、のどごしがいい。カップルでも1本ずつ飲みほしていくという。
 同店でのみ販売するオリジナル商品は、物珍しさにめっぽう弱いアキバ系のハートをとらえ、ブログなどで情報交換されている。好奇心いっぱいに「どんなビールですか?」と尋ねてくるそうだ。

 そうした需要を見越してか、ネットショッピング企業から出店を誘われたが、きっぱり断ったという。「自分の足で店を探し、飲んでもらいたいんです。歩くほどに発見のある街ですし、そのほうがきっとビールもうまいから」(店長)。12日から店舗を同ビル3階に移転する予定で、来訪者には“ココ”と分かるような張り紙をするというから探検気分で探してほしい。
 冷え込む日が続くとさすがにビールの売れ行きは鈍る。このビールをつくってから初めての夏が来るのを楽しみにしているという。

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