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芸能 2018年10月19日 18時40分
ナイナイ岡村、“和田アキ子マネ”芸人の素顔に驚く あの芸人は覆面を取るとイケメン?
10月18日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)に、Mr.シャチホコと三又又三がゲスト出演した。両者はそれぞれ和田アキ子と、武田鉄矢の金八先生に成り切りものまねを披露した。リスナーから寄せられたネタを両者が読み上げた。これを受け、ネット上では「三又の金八久々に聞いたわ。これはレア回」「Mr.シャチホコ安定のクオリティだな」といった声が聞こえる。 放送に先がけ岡村は奇妙な体験をしたようで、オープニングトークで語った。放送開始前の夜11時くらいに「見たことない帽子かぶった人が挨拶に来はった」ようだ。その正体こそMr.シャチホコだった。岡村は「その感じで来んといて。シャチホコさんは私服(のイメージが)ないねん。ハンチングのシャチホコさんって、シャチホコさんでもないし、アッコさんでもないし」と、とまどいを隠せない様子だった。 こうした体験は、岡村にとっては初めてではない。かつても楽屋に見知らぬイケメン青年があいさつに現れたが、正体はパペットマペットの黒子であった。今田耕司も「テレビ局のトイレで、ウシくんとカエルくんが水道のところでぐったりしており、その先にイケメンの青年が用を足していた」瞬間を目撃してしまったようだ。同じく爆笑問題の太田光も入院時に、看護師から「よくわからない人がお見舞いに来ています」と言われ、正体がパペマペの黒子であったようだ。 岡村は芸歴30年近いベテランであるが、そのクラスの人間であっても芸能人の表裏を知る驚きはあるのだろう。これからもこうした裏話がラジオ番組で披露されそうだ。
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芸能 2018年10月19日 18時20分
小島瑠璃子がインスタ開設 課題だった“女子ウケ獲得”狙い? アンチ減少なるか
“こじるり”こと小島瑠璃子が公式Instagramを始め話題となっている。自分の姿が映った写真を掲載し「はじめました」と書き込んだ。早速「本人じゃないかと思った」「私たちの永遠の夢です」「待ってたよ」といったコメントが並んだ。ファンにとっては待望のインスタ開設といったところだろう。 だが、なぜこのタイミングでと疑問が浮かぶのも確かであろう。背景には何があるのだろうか。 「小島は男性ファンはいるのですが、実は女性受けがあまりよくありません。その理由としては『あざとい』『ぶりっこ』といったものがありますね。しかし、彼女は『サタデープラス』(MBS系)でメインキャスターを務めるほか、『プレミアの巣窟』(フジテレビ系)でサブMCを務めています。事務所の方向性としては、彼女にオールマイティなMCを目指してもらいたいと思っているのでしょう。そうした場合に、若い女性受けは必要なものですから、インスタ開設によって好感度をアピールしたい狙いもあるといえます」(芸能関係者) だが、そうした振る舞いもアンチを逆上させてしまうのではないだろうか。 「小島が嫌われる理由として計算高さがあります。確かにアイドルは天然な要素がある方が可愛がられますからね。小島としてはインスタ開設によって、素の部分を見て欲しい思いもあるのではないでしょうか。もちろん、『意識高い系』『キラキラ』といった話題のキーワード系のポストもありそうですが、それを含めてこれまでにない自分を見せたいのかもしれません」(前出・同) こじるりの選択は果たしてどういう結果をもたらすのだろうか。くれぐれも、ネット炎上には巻き込まれないで欲しいものだ。
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芸能 2018年10月19日 18時00分
視聴率爆アゲの『リーガルV』、斉藤由貴の役柄に反響続々 “パワハラ加害者”で好感度が上がった?
木曜ドラマ『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』(テレビ朝日)第2話が18日に放送され、平均視聴率が18.1%だったことが分かった。第1話から3.1ポイント上昇し、今季のドラマの中でも“独走状態”に入っている。 弁護士資格を剥奪された小鳥遊翔子(米倉涼子)が法律事務所の管理人として、勝ち目のない訴訟を次々と引き受け、周囲を巻き込んで勝利していく本作。第2話ではゲストとして斉藤由貴が登場。世界的企業の役員を務めていたものの、パワハラの濡れ衣をかけられ不当に解雇されたという女性・永島美鈴を演じた。 勝利は無理かと思われた永島のパワハラ裁判だったが、小鳥遊の指示で見事逆転。法廷でパワハラが濡れ衣だったとことが証明された――というストーリーだったのだが、物語の終盤、実は永島が別の女性社員にパワハラをしていたことを小鳥遊が突き止めるという展開に。そのパワハラは永島と親しい間柄にあった部下・城野優(平山浩行)の存在がきっかけ。想いを寄せていた城野と女性社員が婚約したことが不満で、パワハラを働いていたことが明らかになった。 この結末に視聴者からは「本当にパワハラしてたんだ!!」「意外な展開すぎる…」などと驚く声が続出。また、パワハラ女性を演じた斉藤由貴に対して、「男絡みの騒動起こした人が男絡みの騒動起こした人を演じるのはすごい」「斉藤由貴、この役引き受けたのすごすぎる」「斉藤由貴、女優として感服するわ…」といった声が見られた。 「斉藤由貴さんと言えば、昨年8月に一部週刊誌により不倫が報じられ、一度は関係を否定。しかし、その後の続報で不倫を認めて謝罪し、一時女優業を休業するなどの騒動を起こしました。今回の役柄は昨年の不倫騒動と一致するものではないにしろ、“男性絡みのトラブル”という点では騒動を彷彿とさせるもの。このことから斉藤さんの女優としての評価は上がったようです」(ドラマライター) 一話完結型で視聴者にも分かりやすいストーリーを展開している本作。まだまだ視聴率が伸びる可能性もあるだろう。視聴者の期待も高まっている。今後の展開にも期待したい。
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スポーツ 2018年10月19日 17時45分
「一緒に盛り上げたい」那須川天心がオリックス山本由伸と“神童対談”で新たな刺激
格闘技界の“神童”那須川天心(TARGET/Cygames)と、プロ野球界の“神童”山本由伸(オリックス)の“神童対談”が実現した。2人は同じ1998年生まれで、天心が8月18日生まれ、由伸は8月17日生まれと誕生日も1日違い。対談はCSチャンネルスカイAの特別企画。15日、天心が大阪・舞洲にあるオリックスの練習施設を訪れる形で実現した。同地を初めて訪れた天心は「施設がすごい。(国内の)格闘技の施設ではこんなに大きな施設はない」と目を輝かせた。 今年は横浜スタジアムでDeNAのユニフォームで始球式も行った天心だが、野球の知識はあまりないという。一方の由伸は天心の試合はもちろん、RIZINやK-1、ボクシングなど格闘技をテレビや動画でよく見ているという。この日が初対面となった2人だが、お互いに存在は知っている。天心はプロ野球選手の生活やピッチャーの心境を、由伸は天心がキックボクサー時代から無敗を続けていることに対してそれぞれ質問した。 天心、由伸ともに、同い年ということもあって、普段は引き出されない一面も見せ合った。最初は野球を理解していなかった天心が、由伸の話を聞きながら野球やピッチャーの心理を理解していく姿はとても興味深かった。由伸も天心のデビュー秘話を聞き、「格闘技を野球やサッカーのようなジャンルにしたい」と熱く語る天心の話を聞いて刺激を受けたようだ。“異種格闘技”の対談だったが、格闘技ファンもプロ野球ファンも楽しめるような対談になったのは、2人が双方の世界で“神童”と呼ばれているゆえんだろう。最後は共通の趣味である釣りの話題で盛り上がり、「一緒に釣りに行きましょう」と再会を誓い、ガッチリ握手をして約1時間にわたる収録は終了した。 収録後、天心は「野球を深く知れたかなというのがあって、同い年で頑張っている人となかなか話す機会がないので、自分の経験にもなったし、やってるものは違うけど、一緒に競技や団体(球団)を盛り上げていきたい。もっともっと頑張らないとなと思いました」と語ると、由伸は「格闘技を背負っているというか、そういう姿が本当に尊敬できるところだなと思いました。こういう場で会えて刺激を受けました。来シーズンはチームとしては優勝、個人としてはもっといい姿をファンのみなさんに見てもらいたい」とそれぞれ語った。由伸は生観戦したことはないという格闘技の会場にも「見に行きたい」とコメントしている。 神童対談はCSスカイAで、11月15、16日にオンエアされる。この日はキックボクシング団体RISEの11.2後楽園ホール大会『RISE128』も放送する。同大会のオープニングマッチでは、天心の実父・那須川弘幸氏が会長のTEPPEN GYMから、天心と同じ20歳の須田翔貴がデビュー戦を行う。プロ野球ファンの須田は由伸と親友の仲。天心とは当然同じジムで練習をしている。天心と由伸にこんなつながりがあるのも面白い。 今回の対談は数年後には価値あるものになる可能性が極めて高い。競技は違えど、それぞれのジャンルで志の高い2人の出会いは必然だったと思う。この対談にネクストがあるならば、そのとき2人の“神童”はどのように進化しているのか?今からとても楽しみである。取材・文 / どら増田写真・協力 / スター・ゲイト、スカイA
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スポーツ 2018年10月19日 17時15分
ドラフト会議は一党体制の始まり!巨人は原カラー一色になる
3度目の監督登板ともなれば、当然か? 新生巨人は原辰徳氏(60)が絶大な権限を持つことになりそうだ。 次期監督に内定している原氏が“来季構想”について語ったのは、10月13日だった。企業が主催する野球教室に参加し、その後、記者団の要請に応えて簡単な囲み取材が行われたのだ。「前日、巨人はスカウト会議を開いています。岡崎郁スカウト部長の話す内容が変わってきたというか…」(スポーツ紙記者) これまで、岡崎スカウト部長は大阪桐蔭の根尾昂内野手を絶賛し、金足農・吉田輝星投手の将来性に太鼓判を押す発言を繰り返してきた。親密関係にあるスポーツ報知が「根尾1位」の見出しを踊らせても、岡崎スカウト部長は否定的な発言をしなかったため、「吉田回避、やっぱり、根尾」なる1位指名の空気も漂っていたのだが、同日の原氏はそうではなかった。 「いろんな選手の情報が入ってね。球団のなかで意思を統一させることが必要なんだなって思います」 前日のスカウト会議には原氏も参加している。「球団特別顧問の肩書で」とは言っていたが、現場スカウトが次期指揮官の希望を確認するためだったのは、説明するまでもないだろう。 原氏の言う「意思統一」は、意味シンだ。額面通りに受け止めれば、巨人スカウト陣は1位指名選手を絞り込めていないことになる。「坂本勇人が元気にうちに後継者となりうる根尾君を指名すべきの意見もあれば、ラブコールを出した吉田君で行くべきとの意見も根強く残っていると聞いています。投手陣を補強する意味でも、吉田君に乗り換えたとしても決して不自然な選択ではない」(ベテラン記者) 次期監督の原氏が最終判断を下すようだ。原氏の本命は見えないが、こんな情報も交錯している。「吉田君は2年生冬から3年生春に掛けて、急成長しました。それを支えたのが進学先と目されていた八戸学院大の正村公弘監督なのですが、正村監督のネットワークも見えてきて…」(球界関係者) 正村監督は東海大浦安高校から東海大に進み、社会人・NTT東京でも活躍した元投手だ。「東海大出身」、つまり、原氏ともつながりがあり、原氏の側も「投手指導で一目置かれている後輩」として、正村監督を知っていたのだ。東海大グループの関係者がこう言う。「東海大の野球部OBをまとめているのが、国際武道大学監督の岩井美樹氏です。原氏のアニキ分であり、父・貢氏も後継者として認めたアマチュア球界の要人です。その岩井氏を中心としたグループが毎年末にゴルフなどで集まっていて、そこで色々な情報交換をしているんです」 同関係者によれば、原氏は吉田なる好投手が金足農にいて、その成長具合はスカウトの報告以上だという話を聞かされていたそうだ。その流れから、吉田指名に一変する可能性も高い。原氏の言った「意思統一」とは、「根尾か、吉田か」で割れるスカウト陣を一本化したいとの意味だったのかもしれない。「巨人スカウトは大阪桐蔭に出向き、プロ志望届を提出した根尾、藤原、柿木、横川の4選手と面談しています」(前出・スポーツ紙記者) こうした状況を一変させるとすれば、ここまで積み上げてきた現場スカウトの意思に反する。だが、原氏は第二次政権下で「ゼネラルマネージャー制」を嫌っている。今回の復帰においてGM制廃止を申し出ており、球団もそれを受け止めた。腹心の岡崎スカウト部長も現場復帰(コーチ)の方向だという。1位選手が変更されるとなれば、原氏はグラウンド内外で絶大な発言力を持つ指揮官となる。原・一党体制の幕開けである。(スポーツライター・飯山満)
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レジャー 2018年10月19日 15時14分
「門別から来た刺客」 富士ステークス 藤川京子の今日この頃
ちょっと気になる馬がいます。ハッピーグリンは、門別デビューからプリンシパルSでは、明日の菊花賞に出走するコズミックフォースと戦える馬で、2走前のSTV賞は稍重なのに好タイムで勝っています。不思議な馬ですが持ち時計もあります。ひょっとする馬なのかもしれないと思っています。ペルシアンナイトも出走してきますが、斤量が59KGですので流石に簡単には行かないと思います。前を捌くのに、ちょっとでも手間取れば届かないかもしれないと思います。 エアスピネルもいるし、ワントゥワン、ロジクライの有力馬とウインブライト、前走は戦った相手が違います。オマケにヤングマンパワーとレッドアヴァンセまでいます。幾ら何でもと思いますがハッピーグリンは買ってみたいのです。私の頭の中では有り得る筈なんです。 それと対戦成績のヴィクトリアマイルから見れば、レッドアヴァンセだって、斤量を考慮すればロジクライとワントゥワンを押さえる事が出来ると思うのです。エアスピネルは切る理由が無いので、入れるとするとライバルの同じキングカメハメハ産駒のクルーガーも切りづらくなりますね。 しかし、あれこれとなってしまうと点数が多くなり過ぎてしまうし、翌日の菊花賞のタネ銭が無くなってしまうのも困りますので、ここは絞って勝負です。まさかのハッピーグリンを入れて、切れないエアスピネルと思い切って京成杯AH組を切る。そうすればレッドアヴァンセが買えます。翌日の菊花賞を踏まえてこんな感じで如何でしょうかワイドBOX 6エアスピネル、16ハッピーグリン、14レッドアヴァンセ
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芸能 2018年10月19日 12時50分
キンコン梶原、YouTuberとして好スタート! 業界裏話、長男の超常現象動画などが話題
キングコングの梶原雄太がYouTuber・カジサックとしてデビューして約2週間。2019年末までに公式YouTubeチャンネルの登録者数が100万人を突破しなければ「芸人を引退する」としているが、10月19日現在で19万人となり、わずか十数日で20万人を突破する勢いにまで達している。 「タレントがYouTubeに手を出して失敗するケースが多いが、梶原のチャンネルは、視聴数でいえば100万回突破している動画もあるので、スタートとしては成功している部類だと思います。人気YouTuberの動画をしっかり研究していてクオリティーも高いです。ただ、2か月、3か月経ったときに、今まで以上にユーザーが増えるような動画をアップできるのか……これからどう登録者数が伸びるのか注目ですね」(エンタメライター) 梶原は、NSC(よしもとの養成所)で同期だった南海キャンディーズの山里亮太や、同期扱いのNON STYLEの石田明とのM-1裏話や養成所時代の話などのトークを展開し、こちらも話題となっている。山里には自ら頭を下げて出演してもらったというのだから、彼の本気度がうかがえるだろう。 そんなカジサックの動画で、彼の先輩芸人・陣内智則が「これ凄いな。興味深い」と反応したのが、長男にまつわる奇妙な話を検証した動画。梶原は、長男が幼稚園の頃からこの世に存在しない「サカナミくん」という友だちがいることを不思議に思っていたという。存在自体は見えないものの長男とサカナミくんが話しているのを目撃したことのある長女にも話を聞き、最後には長男も出演。彼に直接真相を問いただすというもの。 動画のコメント欄には、YouTuberとしての本気度を絶賛する声がある中、「今まで毛嫌いしていたけどチャンネル登録した」「芸人だけあって喋りも上手いし面白い」との声が相次いでいる。今回の真相の続きが気になる人はもちろん、“芸人・梶原雄太”ではない別の一面を観たいという人は、チャンネル登録をしてみてはいかがだろうか。この記事の引用について陣内智則公式Twitterより https://twitter.com/jinnai_tomonori
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芸能 2018年10月19日 12時40分
エイベックス松浦社長、浜崎あゆみの今後に「考えてるから」 “路線変更”を期待するファンも?
エイベックス代表取締役・松浦勝人氏が自身のツイッターを更新し、所属アーティストの浜崎あゆみに言及していると話題になっている。 ツイッターを積極的に更新し、エイベックスファンの質問や要望に反応している松浦氏。18日にもツイッターを更新し、浜崎ファンからの「もっと新曲やメディア露出して欲しい」「あゆの素晴らしさを今の若い世代にも広げたい」という願望に反応。引用しつつ、「考えてるから」とコメントした。 このツイートに対し、ファンからは「期待してます!」「本当にもっといろんなメディアに出てほしい」という声が殺到。さらに、「考えてるってことは、全盛期みたいな活躍が見られるのかな?」「来年はアルバムとかシングルとか出してくれるってこと?」といった憶測も広まっている。 松浦氏といえば、今年5月にもツイッターで「浜崎あゆみどうにかしてください」という一般ツイッターユーザーのコメントに反応し、「本人とちゃんと話します」とコメント。ここ数年、歌唱力の低下や写真の加工疑惑ばかりが話題になっていただけに、浜崎の処遇に変化があるのでは? と噂された。 しかし、話し合った結果なのか、浜崎を取り巻く環境は変わらず。このため、今回の松浦氏の発言に対し、一部ネット上には「何も変わってないし、むしろ炎上が酷くなっていってませんか?」「前にも、『なんとかする』みたいなこと言ってて野放しじゃん。今回もそうなんでしょ」「路線変更を考えた方がいい、今のままじゃ売れるのは無理」という厳しい声も上がっていた。 19日に約4か月に渡るコンサートツアーを開幕させることから分かるように、コンサートは精力的に行っている浜崎。しかし、楽曲自体は今年8月に2年ぶりのアルバムをリリースした程度で、新曲のリリースが少なくなっていることも事実。 果たしてファンの願いは届くのだろか。今後にも注目したい。記事内の引用について松浦勝人公式ツイッターより https://twitter.com/maxmatsuuratwit
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社会 2018年10月19日 12時30分
セドナのレッドロックに落書きのユーチューバー夫婦、ようやく謝罪も批判止まず
セドナのレッドロックに落書きをしていたとして、ユーチューバー夫婦として活動中の「ZyonMana」が、今月17日付で「お詫びと今後について」という動画をアップした。 事の発端となったのは、今月2日、「ZyonMana」の公式ユーチューブチャンネルにアップされた「ルイルネの初登山が可愛すぎるwww【パワースポット】」という動画。その動画の中で、夫のZyonがアメリカ・セドナの自然公園を訪れ、Manaと交際中にもこの地を訪れ、レッドロックに「ZyonMana」と岩を削って落書きしたことを告白。モラルを問う声を中心に批判が噴出していた。「ZyonMana」は動画の中で、「このたびはセドナでの僕の行為で皆様にご心配をおかけして申し訳ございませんでした」と謝罪。また、セドナへの落書きについては「事実」と認め、「よくない行為と認識していませんでした」と明かし、対応については現在関係各所と連絡を取っているとのこと。最後にはあらためて二人で頭を下げ、今後への抱負を語っていた。しかし、当該動画についてはすぐに削除されたものの、この謝罪動画がアップされたのは炎上から半月後。そのため、謝罪したにも関わらず、ネット上からはさらに批判が殺到し、対応の遅さを指摘する声も上がっている。また、謝罪動画の中で、Manaが濃いメイクを施し大きなピアスを付けていたことなども問題視され、「謝罪する格好じゃない」「申し訳なさが感じられない」といった批判が寄せられた。 さらに、動画の中では「視聴者や周りの方たちの意見を取り入れながらみなさんに心から楽しんでいただけるような動画を制作できるよう努力していきます」と述べていたものの、いつもはオープンとなっているコメント欄は閉じられ、評価も非公開に。ネット上には「こんなんだったら動画上げないほうがまし」「謝罪までこんなに時間空けておいてあの動画はない」という声も見受けられた。 一方では、「謝罪したんだからこれからも応援したい」「いろんな声あるけど負けないで」とふたりを応援する声も。いまもネット上では動画に対する賛否が続いている状態だが、果してこの騒動は「ZyonMana」の今後に影響するのだろうか。注目したい。
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芸能 2018年10月19日 12時20分
高樹沙耶、カナダの大麻合法化に「素晴らしい」発言 “反省してない”とバッシング殺到
元女優の高樹沙耶(本名・益戸育江)がTwitterを更新し、カナダで嗜好(しこう)用の大麻が解禁されたことを受け私見を述べ、批判を浴びている。 カナダでは先日、先進国としては初めて嗜好品としてのマリファナ(大麻)の所持・使用を合法化し、国際社会に衝撃を与えた。これまでにも高樹は、大麻の合法化を推し進めるコメントをツイートしているのだが、今回のカナダのニュースを受け、いち早く「こうした決断が基本になるといいですね!タバコやお酒のように国が全てを管理するのでなく個人の才覚を信じゆだねるカナダ素晴らしい」とTwitterで反応。そして、「アメリカより先に開けてくれたことはすごく良いことで、今後の合法化を議論する上でよいマップを示してくれたと思う」と持論を述べていた。 しかし、このツイートに対し、ネットでは批判の声が続出。というのも、高樹は2016年10月に、沖縄県・石垣島の自宅に大麻を隠し持っていたとして大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕され。翌年4月、懲役1年、執行猶予3年の判決を受けているのだ。そのため、「一番支持を表明してはいけない人が支持を表明してる」「少なくとも現在日本では違法で、有罪の判決を受けている人がこういったことを発言する立場にないと思う」「自分が捕まったことに全く反省がない」といった声が寄せられていた。 「高樹さんは逮捕前に出演した番組で『大麻の栽培はしていない』とはっきり発言していたのに、その数か月後には逮捕。2016年7月の参院選では、東京選挙区に出馬し医療用大麻の合法化を公約に掲げていたことも印象深いです。しかし、これまでは“医療大麻”を認めるべきだと訴えていたのに、今回のカナダの大麻合法化も含め、最近では嗜好用大麻の合法化を認めるべきだと訴えている。主張がぶれている印象ですね」(芸能記者) こういった背景もあり、高樹に対しては「高樹さんは嗜好用、個人で楽しむ大麻の解禁なんて話をしていた記憶はないのですが…」「賛成で合法化になればいいと思ってたけど、その道を閉ざしたのはあなた」など厳しい声も挙がっている。 高樹の逮捕は世間に衝撃を与えただけに、より一層共感は得られそうにない。記事内の引用ツイートについて高樹沙耶の公式Twitterよりhttps://twitter.com/ikuemiroku
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