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ハッシーの中央競馬新馬セレクション(2/24中山・2/24阪神)

 先週は先週、先々週ピックアップした馬たちが出走した。東京デビューの注目馬・ローズミラクルは、反応良くスタートを切るとスッと好位につける。道中は折り合いも付き3、4番手の外目を追走。抜群の手応えで4コーナーを回ると馬なりのまま先頭に並びかける。しかし、いざ追い出されるともたもたしてしまい先頭から離されてしまう。それでもじわじわと伸びて5着。好馬体をしているだけに今回の走りは物足りなさがあるが、大型馬なので一度使われて素軽さが出てくれば次は勝ち負け。走法を改めて見ると芝でもやれそう。このレースには先々週ピックアップしたダブルウォーも出走しており、こちらは好位から良く伸びて2着。東京ではもう1頭先々週ピックアップしたコメットシーカーも出走。こちらは芝1800mに出走し、直線半ばまで持ったままの楽勝。次走が非常に楽しみになる勝ち方だった。京都デビューの注目馬・エンドレスエイトは、ゲートを出ると外にヨレてしまうが、鞍上が落ち着いて立て直し控える。道中は中団の位置取り。3、4コーナーから仕掛け始め直線は大外に持ち出す。直線半ばまで伸びてきたがそこで止まってしまい10着。まだトモに実が入っていないので最後は少し苦しくなってしまったか。やはりダートでの走りを見てみたい。

 今週から開催が変わり東京から再び中山に舞台が移る。中山デビューの注目馬は、2月24日(日)第6R芝2000m戦に出走予定のネオヴァンデロア。馬名の由来は「冠名+風の王様(仏語)」。牡、黒鹿毛、2010年1月24日生。美浦・古賀慎明厩舎。父ウォーエンブレム、母ホッカイセレス、母父モガミ。生産は千歳市・社台ファーム、馬主は小林仁幸氏。2010年セレクトセール0歳市場において1785万円で落札された。母は1994年中山牝馬S(GIII)や同年府中牝馬S(GIII)を勝ち、ノースフライトが勝ったマイルCS(GI)で4着となり全8勝を挙げた。半兄にダートで2勝を挙げたネオプレマシー(父アグネスタキオン)がいる。本馬は母が20歳の時の仔ではあるが、バランスの取れた骨量豊な馬体をしており、背中はやや短めでマイルあたりが良さそう。トモの筋肉が発達しておりパワータイプの印象。調教では良い動きを見せており楽しみな1頭である。なお、鞍上は内田博幸騎手を予定している。

 西も京都から阪神へ舞台が移る。阪神デビューの注目馬は、2月24日(日)第5R芝2000m戦に出走予定のマトリックスコード。馬名の由来は「二次元コードの一種」。牡、栗毛、2010年2月19日生。栗東・藤原英昭厩舎。父ハーツクライ、母シークレットコード、母父Fusaichi Pegasus。生産は千歳市・社台ファーム、馬主は社台レースホース。クラブ法人・社台サラブレッドクラブの募集馬で総額4000万円。母は2戦目にして2005年阪神ジュべナイルフィリーズ(GI)でテイエムプリキュアの2着に入った。祖母は加最優秀古牝馬を受賞した名牝マジックコード。本馬はHaloのクロスを持ち瞬発力を強調している。馬体は母系が強く出ているのか、軽さよりもミスプロ系らしい筋肉質でガッチリした体型をしている。だが、筋肉の質は柔らかく、走りはストライドが伸びたダイナミックなフォーム。現状では後駆よりも前駆の方が勝っており、まだ緩さが残っている。胴は長めで距離はあった方が良いだろう。なお、鞍上は川田将雅騎手を予定している。

※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。

<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜日掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」も担当している。

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