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ハッシーの中央競馬新馬セレクション(1/19中山・1/19京都)

 先週ピックアップした2頭。中山デビューの注目馬・フィールフリーリーは、残念ながら抽選の結果、非当選となってしまい出走できず。マイルのレースに出走してきた際には再度注目してもらいたい。京都デビューの注目馬・アティトランは、のっそりとしたスタートで2馬身ほど出遅れてしまう。出遅れた不利をカバーするように最内に入れ、最短距離でレースを進める。道中は後方4、5番手。手応え良く4コーナーを回りながら外に出され追われるが、Sペースだったこともあり差し込めず9着。出遅れが大きく響いたことは確かであるが、結果的に直線で外を選択したことも響いた。その日の京都は内が伸びる馬場状態。ましてや本馬は調教で素晴らしい勝負根性を見せていただけに、内を突いて馬 群に突っ込んでいれば今後の経験という意味でも違った結果になったのではないだろうか。それでもメンバー中2位タイの上がりを使って、前との差を詰めているだけに次走以降も注目である。

 今週の中山デビューの注目馬は、1月19日(土)第6R芝2000m戦に出走予定のナスノニシキ。馬名の由来は「冠名+錦」。牡、栗毛、2010年2月16日生。美浦・尾関知人厩舎。父ジャングルポケット、母パーフェクトダンス、母父サンデーサイレンス。生産は新ひだか町・タイヘイ牧場、馬主は那須野牧場。2011年北海道サマーセール1歳市場で861万円で落札され、母は新馬勝ちの後、マルターズヒートの勝った2003年のフェアリーS(GIII)で4着に入ったことがある。伯母には全6勝を挙げ、2005年の福島牝馬S(GIII)で2着になったスターリーヘヴンがいる。本馬はすらっとしたシルエットをしているが、頸差しがしっかりしており、トモの張り は良く、繋ぎの角度もなかなか。全体的な印象から芝タイプ。距離はマイルでもこなせるとは思うが1800m〜2500mあたりを得意とするタイプだろう。なお、鞍上には横山典弘騎手を予定している。

 京都デビュー予定の注目馬は、1月19日(土)第6Rダート1400m牝馬限定戦に出走予定のアンジュプリエール。馬名の由来は「天使の祈り(仏語)」。牝、芦毛、2010年5月2日生。栗東・橋口弘次郎厩舎。父クロフネ、母テンシノキセキ、母父フジキセキ。生産は浦河町・駿河牧場、馬主はヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン。クラブ法人・ユニオンオーナーズクラブの募集馬で総額2310万円。母は2000年フェアリーS(GIII)や2003年のセントウルS(GIII)でGI2勝馬のビリーヴを破り全9勝を挙げた快足馬。本馬の馬体を見てみると、トモや肩の筋肉が良く発達している。牝馬としては腹袋がしっかりしており、内臓面も強そうである。頸が太く短めで 胴が詰まっており繋ぎが立ち気味。以上の点からベストはダートの短いところからマイルくらいまでが良さそう。5月生まれということもあり全体的にまだ幼く、今後の成長で馬体にもう一変化ありそうだ。なお、鞍上は小牧太騎手を予定している。

※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。

<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜日掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」も担当している。

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