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芸能 2018年10月21日 18時00分
千鳥・ノブも称賛する東京ホテイソンのツッコミ! “真似したくなる”フレーズでブレイク続けるか
今年の初旬、お笑いコンビ・千鳥のノブのツッコミを真似たフレーズがSNS上で流行した。さまざまな理不尽な状況に「クセがすごい!」「わしゃどうすればええんじゃ!!」など、ノブがツッコミで言いそうなフレーズを入れた投稿が相次いでいたのだ。そんな“真似したくなる”フレーズとして、次に盛り上がりを見せそうなのが東京ホテイソン・たけるのツッコミだ。 東京ホテイソンは、SNSの“相方募集の掲示板”で出会ったという2014年結成のお笑いコンビ。相方・ショーゴの冷静なボケに、たけるが歌舞伎の見得のように大袈裟なポーズでツッコミを入れるスタイルが特徴だ。たけるが学生時代、岡山県の伝統芸能・備中神楽を習っていた影響からツッコミに反映されていったという。 今月13日、東京ホテイソンが『そろそろ にちようチャップリン』(テレビ東京系)に出演した際には、高校入学時のあるあるネタを披露した。登校初日から馴れ馴れしく接してくるショーゴに対して「い〜や、二学期の距離感〜!!」、野球部に入りたいという割にクラスの出席確認で弱々しく「はい」と返事をしたショーゴに「い〜や、茶道部の“はい”〜!」など、たけるのツッコミでスタジオを沸かせた。ステージ進行の千鳥・ノブは、ここ最近、たけるのツッコミを真似てしまうようで「ロケ中、もう本当やっちゃうんすよ」とお気に入りの様子。また、特別審査員のスピードワゴン・井戸田潤も「ツッコミの導入の部分が“い〜や”ってどっか入っちゃってるんだよ」とたけるのツッコミに感化されてしまっているようだった。同業者も思わず使いたくなってしまう言い回しなのだろう。 たけるのツッコミは、ツイッターでも注目を浴び始めている。『ありそうでない東京ホテイソンのツッコミ』というアカウントでは、いかにもたけるの言いそうなツッコミがコンスタントに投稿されている。主に会話調で状況を伝え、歴史の教科書などの本に載っている画像、スーパーマリオなどのゲーム画像、ジブリなどアニメ画像などとともに「い〜や、○○〜!」とツッコミを入れるというもの。的確なフレーズにはたくさんの「いいね」がついている。 真似したくなるツッコミで大きく話題となった芸人と言えば、さまぁ〜ず・三村マサカズだろう。1996年頃にお笑いコンビ、ナインティナインが自身のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)の中で、三村の「○○かよ!」「○○しちゃったよ!」といったツッコミだけのコーナーを設けて、まずリスナーの間で話題となった。その後、2000年に『新ウンナンの気分は上々。』(TBS系)の企画の一環で、旧コンビ名の“バカルディ”から“さまぁ〜ず”に改名し、三村のツッコミは広く知れ渡りブレイクを果たしたとみられている。タカアンドトシの「欧米か!」もヒットフレーズとなったが、三村のように芸人がこぞって真似をしたのはノブ、たけるの他にはあまり例がないだろう。 先月30日には、ツイッターでレイザーラモンRGが「いや、オールスターでやるプレイ!(東京ホテイソン風に)」とツッコミを真似され、たけるが「いや、わてらのお家芸!! RGさんありがとうございます!」とリプライしている。その他にもまだまだ真似している芸人は多そうだ。果たして千鳥・ノブを超える流行りを見せるだろうか。今後、SNSでの盛り上がりにも注目したい。記事内の引用ツイートについて東京ホテイソン・たけるの公式twitterよりhttps://twitter.com/takeyanbkaレイザーラモンRGの公式twitterよりhttps://twitter.com/rgizubuchi
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芸能 2018年10月21日 12時40分
月亭方正だけじゃない、関西で人気の漫才師もR-1ファイナリストも 落語家に見いだす活路
落語に傾倒する芸人が多い。千原兄弟・千原ジュニアの場合は、今年4月、地元・大阪で高座デビューしている。また、4月1日にオンエアされた新落語バラエティ『旅する落語』(フジテレビ系)では、NEWS・加藤シゲアキと、9月8日〜9日に放映された『FNS27時間テレビ 〜にほん人は何を食べてきたのか?〜』(同)のワンコーナーとなった続編では、関ジャニ∞・村上信五を相手に、創作落語で対決している。 ジュニアは08年、江戸落語の重鎮・春風亭小朝師匠の勧めによって落語に取り組むようになったが、あのビートたけしはかつて、故・立川談志師匠に弟子入りしていた。「立川錦之助」という高座名を頂戴している。今は、談志師匠の弟子にあたる立川談春師匠から「立川梅春」の名を授かって、実際に高座に上がっている。 そんな2人と異なり、芸名(本名)を高座名に改名してしまったのは、山崎邦正改め月亭方正。今年は噺家となってちょうど10周年。すでに上方落語協会の正会員で、妻と2人の子どもと一緒に東京の住居を引き払い、上方落語の本拠地で地元でもある関西に移り住んでいる。 ちなみに、同協会にはおよそ10年前、「3の倍数と3が付く数字のときだけアホになる」でブレイクした世界のナベアツも、「桂三度」として登録済み。師匠は桂文枝で、方正と同じく、すでに東京から地元の関西に戻って再スタートを切っている。放送作家としての顔も併せ持ちつつ、高座に上がっている。 方正と同じく、芸名を捨てたのは、末高斗夢改め三遊亭とむ。大道具を使ったダジャレネタでテレビに出る機会を得た末高は11年、三遊亭好楽師匠に弟子入りして、落語家に転身。「三遊亭こうもり」の高座名で、ピン芸人日本一を決めるメジャーコンテスト『R-1ぐらんぷり2013』で決勝戦に進出している。14年、二つ目昇進と同時に「三遊亭とむ」に改名。独演会は評判がいい。 末高と同時期に活躍したのは、叔父と甥からなる若手漫才師・ヒカリゴケ。太眉でブサメンの叔父・片山裕介とイケメンの甥・国沢一誠は、国沢の女性人気の高さがあいまって、一時期はテレビ露出に恵まれた。ところが、徐々に失速したため、14年末に解散した。片山は翌15年、所属していた松竹芸能の大御所・笑福亭鶴光師匠に入門して、「笑福亭茶光」の高座名で落語家に転身。17年に、女優・中谷美紀のものまねを得意としたコンビ芸人・マリアのゆみみと結婚して、現在は一児のパパである。 「元相方の国沢さんは、かねてからの夢だったイラスト関係の仕事を中心にしつつ、元芸人の話術を生かして怪談師としても活動しています。今月に放映されたももいろクローバーZのバラエティ番組『ももクロChan』(テレビ朝日系)の夏の好評企画“高城オカルト倶楽部”に出演して、心霊トークと心霊写真を披露。メンバーの高城れにちゃんと玉井詩織ちゃんを震え上がらせています」(テレビ誌のライター) ひとり話芸の奥深き世界に身を投じる芸人たち。毎晩、故・桂枝雀さんの落語を聴きながら眠りにつくというダウンタウン・松本人志も、ついに高座に上がるなんてことが起こらないものか……。(伊藤雅奈子)
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芸能 2018年10月21日 12時20分
声帯摘出、モー娘。プロデューサー退任…転機を迎えても前向きに生きるつんく ♂に感動の声続々
最近、後藤真希のプチブレーク、吉澤ひとみ被告の芸能界引退などモーニング娘。の元メンバーの動きか慌ただしいが、実はこの人も、今、ある転機を迎えていた。 「人気プロデューサー・つんく♂ が18日放送の『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)に出演。久々に近況を明かしたのですが、実は彼は今、家族でハワイに移住していることが分かったのです」(芸能ライター) どうして日本から離れ、ハワイで暮らそうと思ったのかについて、彼はインタビューでこう答えている。「クリエイティビティな事をしたかったし、日本からでなく、別の視点で音楽とかエンタメを体感出来たらというのもあったかな」 つんく♂といえば、大きな転機がこれまで何度もあった。まずは2014年、喉頭がんで声帯を摘出、「歌手の命」ともいえる声を捨てたのだ。つまり、先ほどのハワイ移住の取材もLINEによるメッセージである。そして、がんを患ったことに対する思いについて聞かれると、同じようにLINEで返答。「がんになることなど計画になかった」と予想外の出来事だったと答えている。 だが、病気にかかったときと同じ年、彼にはもう1つ、ある試練が訪れていた。それは、長年務めてきたモーニング娘。を始めとする通称「ハロー!プロジェクト」の総合プロデューサーを、アップフロント会長の勧めで退いていたのだ。 ただし、サウンドプロデュースの面ではモー娘。にはまだ関わっているそうだが、やはり現在は自ら会社を興して営業しているそうだ。 そんなかつては時代の寵児だった彼に、MC坂上忍が笑いを交えながら質問。すると、関西人のつんく ♂も心を開いたのか、「声を失った事は大きいけど、家族や妻との出会いに代わるものはない」「どれを取っても今の自分はない」と吐露。そして、「人生で一番大切な言葉は感謝」「家族はひとつやからね」 など、素直な言葉をLINEに込めて続々と投稿。視聴者の涙を誘った。 SNS上では、「やっぱりつんくさんの生き方、考え方、すごいかっこいい。色々と辛いだろうにいつも前向きでニコニコしててすごいなぁ」「感謝を一番大切にして前向きにつんくさん、ステキだなぁ」と感動の声に包まれている。 つんく♂は、吉澤ひとみ被告が引退した後の初のブログで、「自分の人生に責任を持って、しっかり生きて」と伝えている。声を失い、生きる道を選んだ彼からの魂の言葉は、なおさら説得力を持って吉澤被告に届いたはずだろう。つんく♂の今後の活躍を大いに期待したい。
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芸能 2018年10月21日 12時10分
『下町ロケット』も好評の阿部寛、仕事が激減し“パチンコ暮らし”だった過去も?
14日にスタートした日曜劇場ドラマ『下町ロケット』(TBS系)のが、視聴率13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録する貫禄の好発進を見せた。主演を務めるのは、前作に引き続き阿部寛。現在では存在感のある俳優の1人として知られているが、意外にもその過去は苦労の連続だったようだ。 阿部は大学在学中の1985年、姉の薦めで『集英社第3回ノンノボーイフレンド大賞』に応募し優勝。ファッション誌のモデルとして活躍する。87年に映画『はいからさんが通る』で俳優デビューを果たすも、モデルという経歴もあり“二枚目”の役ばかりが与えられた。また、高身長が災いして共演する女優とのツーショットが撮りづらく、不都合だと言われたという。次第に仕事は激減し、意外にも約3年間はパチンコ暮らしで生計を立てていたそうだ。さらには、かつての有名人を捜索するバラエティ番組『あの人は今!?』(日本テレビ系)の対象者になったことも。一念発起して再び役者の道を志すようになったようだ。 そんな阿部のターニングポイントは、1993年の舞台『熱海殺人事件 モンテカルロ・イルージョン』(作・演出:つかこうへい)で主演を務めたことだったという。阿部の役は“バイセクシャルの敏腕刑事”という独特なキャラクター。役者修行とはいえ、演じるプレッシャーは大きかったことだろう。昨年、テレビ雑誌『週刊ザテレビジョン』のインタビューで当時を振り返った阿部は「とても手に負えそうにない役柄で、最初は不安を抱えていた」と口にしつつも、「いざ舞台に立ってみると、お客さんが楽しそうに笑ってくださった」「その喜びを今後一切、逃したくない」と感じたと語っている。以降、阿部は役者として開眼。徐々にテレビドラマへの出演も増えていき、97年には『成田離婚』(フジテレビ系)、98年には『ハッピーマニア』(同)などの民放ドラマに出演。99年には『元禄繚乱』でNHK大河ドラマへの出演も果たしている。 世間一般に阿部のイメージを大きく変えることになったのは、2000年7月に放送されたテレビドラマ『TRICK』(テレビ朝日系)だと言われている。ここで阿部は、「歴史的天才」を自称する物理学専門の大学教授で“傲慢で態度は大きいが、実は臆病で気が小さい”という滑稽な役柄を演じた。パートナーである自称天才マジシャン・山田奈緒子(仲間由紀恵)と息の合った掛け合いで視聴者を笑わせ、コメディ役者としても開眼。2人が超常現象や奇怪な事件を解決していくストーリーは多くの視聴者から支持を得た。同ドラマはシリーズ化、映画化される人気作となり、同時に阿部の代表作にもなった。 その後、阿部は2005年の『ドラゴン桜』(TBS系)、06年の『結婚できない男』(フジテレビ系)など、個性的なキャラクターを活かした話題作に次々と出演。その極めつけと言える作品が12年に公開された映画『テルマエ・ロマエ』だろう。この作品で阿部の演技が高く評価され、第36回日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞など数々の賞を受賞。以降の活躍は周知の通りである。 「阿部さんは、『結婚できない男』に出演した翌年の2007年に一般女性と結婚。同年に公開された映画『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』の舞台挨拶では、“最近になり(バブル崩壊の影響による投資マンションで作った数億円の)借金を返し終えた”と正直に告白。昨年10月には、かかりつけの歯科クリニックで医療費を半額にまで値切ったことが報道されました。こうした作品とシンクロした印象や、見た目と言動とのギャップが世間の好感度を上げているようです。阿部さんの人間らしさが垣間見えて親しみを覚えているのでしょう」(芸能ライター) エンタメ情報誌『日経エンタテインメント!』の「タレントパワーランキング2018」の男優部門では、人気俳優やアイドルたちを抑え、阿部は堂々の1位を獲得。常に高い好感度をキープしている。“莫大な借金”や“二枚目脱却”など、さまざまな苦労を乗り越えて現在の活躍に至る阿部。その苦い経験が今の阿部の魅力につながっているのだろう。
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芸能 2018年10月21日 12時00分
「ダメよ〜ダメダメ」でブレーク“世の中やばいな”と思った? 日本エレキテル連合の最新DVDには更にキワモノが満載!
2014年に「ダメよ〜ダメダメ」のセリフで一世を風靡し、同年の新語・流行語大賞の年間大賞を受賞した日本エレキテル連合(中野聡子、橋本小雪)。彼女たちは現在も単独ライブを精力的に行い、そのクオリティの高さで話題を集めている女性お笑いコンビだ。10月24日に専用サイトで発売されるDVD『パルス』は、2018年6月に開催した単独公演を収録したもので、2人の真骨頂が垣間見えるネタを集約している。 今回は、中野と橋本に同作について、そしてブレーク中の想いなどについて大いに語ってもらった。このインタビューを通じて、今の日本エレキテル連合の魅力を知っていただきたい。ーー今回の単独ライブのテーマは?中野:後づけなんですけど、“昭和感”ですね。テーマを決めずにネタ作りをしたんですけど、改めて(ネタの)構成を見ると“昭和の社会背景がテーマだな”って。ーータイトルの『パルス』はどこから?中野:芸歴10年の芸能生活の中で意外と“波がある”と感じたので、「ほかの言い方がないかな」と考えた時に『パルス波形』を思いつきました。パルスは電気信号のひとつ。毎回単独ライブでは電気をテーマにタイトルをつけていたこともあったので、ちょうどいいなと。ーーその波は今どの状態ですか?中野:ちょうどいいところです。波形が下がることはないんですけど、メディアに露出したり、流行語大賞を獲ったりというのもありましたからね。今は平穏。死んでるようにピーって。橋本:死んでんのかい(笑)。中野:今が一番落ち着いていて楽しいかもしれないです。ーー中野さんはネタ作りをされていますが、単独ライブのコントはどこから作り始めましたか?中野:毎年(単独ライブで)変な歌を作るんですけど、今回はフォークソングをテーマに『火炎瓶の唄』(配信リリース中)の歌詞を書いて、(同曲を歌う)『けんいち&じゅんこ』のコントを作りました。ーー橋本さんは中野さんが作る世界観の強いコントを初めて見る人だと思いますが、どう思っているんですか?橋本:分かるやつと分からないやつがあるんですよ。だから、分からないやつはとことん聞きます。中野:私は「感じろ」って言いますね。聞いちゃダメだよ? 私だって分かってない時があるんだから(笑)。ーー「どう演じようか」みたいな具体的なプランを持ったりしますか?橋本:言われたままを演じます。(ネタ案を)言われて、聞いて、全部分かっていなくても、返ってきた答えをとりあえずやる。あまり深く考えないです。ーー噛み砕くというか。橋本:噛み砕いても砕ききれないので、それを考えずに「Don't think, Feel!」で言われたままやっています。ーー中野さんはプレイヤーとしての橋本さんをどう思いますか?中野:自分が監督だったら「絶対使いたい」と思います。言われた通りにやってくれるんですよ。己を入れないし「ここはこういうキャラクターにしたいんだけど」みたいな提案もないんです。その代わり「このキャラクターは渡部篤郎さんみたいにして」という演出はしないといけないんですけど。ーー(笑)。今回のライブで言うと「誰の演技をしてくれ」みたいなものがあったのですか?中野:『保健室』のコントは野島伸司さん脚本の『リップスティック』(1999年・フジテレビ系)の窪塚洋介くんの演技ですね。「◯◯だよー」みたいな。ちゃんとドラマを観て研究してやってくれています。あと『追悼番組』は(桂)ざこば師匠です。ーーコント『ピンクの電話』は、昨年あたりから原型のようなネタを披露されていて「似てる」とネットでバズっていました。そもそも始めたきっかけは?中野:ライブでピンクの電話さん(竹内都子、清水よし子)がいらっしゃった時に、よしこさんの真似をしてみたら割とできたので「オマージュしよーぜ!」って。これも同じパターンで「都子さんを研究して」って言いました。ーー両者ともクオリティが高くて驚きました。中野:よし子さんは誰でもできるんですけど、都子さんは面白いのにやる人も少ないですからね。橋本:穴場だったので(笑)。中野:(都さんの真似が)どんどん似てきて、今度似てくると悪意が入り始めちゃって。さらに顔芸も入り始めて……おふたりに公認していただいた後にどんどん足していきました。橋本:共演させていただいた時に打ち合わせがあったんですけど、(都さんが)目の前に座られていてずっと表情を見ていると、(変顔をしながら)考える最中にこんな顔になるんですよ。中野:失礼だな(笑)。ーー現在は単独ライブはもちろんYouTubeで動画配信もされていますが、他にどんな活動をされているんですか?中野:事務所ライブや他のライブに呼ばれて出たりしています。ーー客層によってネタを変えたりするものですか?中野:私たちのネタは観る人を選ぶネタなので、ウケない時は本当にウケない……。橋本:10か0みたいなところかがありますね。ーー『パルス』のお客さんの反応はいかがでしたか?中野:割とポップな方で、分かりやすさを重視したので「“ダメよ〜”の人たちのネタを観に行こうか」っていう人でも、割とスッと入ってくれたので精神衛生上良かったですね。ウケたから楽しかった。今までは「おのおの、感じたところで笑えばいいよ」ってお客さん任せにしていたところがあったので、今回は誘導した感じです。ーーでは、次回は前のスタンスに戻しますか?中野:いや、味をしめたので戻さないですね。「前が良かった」という人もいるかもしれませんが、分かりやすく『エンタの神様』(日本テレビ系)ばりにテロップを入れるようなイメージでやっていきたいです。ーー『ダメよ〜』でブレークした際はどういう気持ちでしたか?中野:「世の中やばいな」と思いました。マイノリティなネタなので「これで世間に出るのまずくないか?」って。橋本:びっくりしたくらいで実感がなかったです。でも後々「すごかったんだ」って思うようになりました。ーー世に出たことでメリットはありましたか?中野:みなさんに知っていただけないと単独ライブなんてさせてもらえないと思うので、それは良かったです。橋本:生活ができるようになった(笑)。前はバイトが大変で、家の電気が止まることもありましたし。今は生活が安定してパソコンで好きな編集もできるので幸せです。ーー逆にデメリットは?中野:メリットの方が大きいんですけど、デメリットは小さいけど数が多くて……。色眼鏡で見られるようになりましたし、「“ダメよ〜”の人たちだ」って他のネタを観てもらえないとか。ーー今後の展望を教えてください。中野:今はすごく映像に興味がありますね。私たちアドリブができないので、撮ったものを編集して面白くする魔法をかけています。橋本:個人的には演じることが好きですし、何かを与えられてやることしかできないので、誰か私に何かを与えてほしいです(笑)。(インタビュー終わり)2014年の日本エレキテル連合しか知らないあなたは損をしていると断言できる。ぜひ、進化した彼女たちの勇姿を見届けてほしい。なお、本作品は専用購入サイトのみでの購入可能となっている。購入受付、詳しい注文方法についてはこちらhttps://www.valuemall.jp/SHOP/CLVS-2005.html(取材・文:浜瀬将樹)
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芸能 2018年10月21日 06時00分
つんくファミリー史上、最も不幸キャラ? EE JUMPとしても活躍したソニンの現在
元モーニング娘。吉澤ひとみ被告が酒気帯び運転でひき逃げ事件を起こしたことをきっかけに、皮肉にも脚光を浴びることとなってしまった、ハロー!プロジェクト(以下・ハロプロ)を代表とする、つんくファミリーのメンバーたち。ファミリーの中でも、ハロプロ全体のリーダーで、アイドルグループ「アンジュルム」のリーダーでもある和田彩花が代表して謝罪するなど、モーニング娘。以外のメンバーにも影響を及ぼしたようだ。今でも、つんくファミリーには多くのグループが存在するが、モーニング娘。が全盛期の頃は、派生ユニット「プッチモニ」や「ミニモニ」など多くのユニットが存在していたことを懐かしく思う人も多いだろう。 その中でも、つんくファミリーの一員として2000年にデビューし、3rdシングル『おっととっと夏だぜ!』でヒットを記録したEE JUMPは、最も悲しい結末を迎えたユニットの一つかもしれない。後藤真希の弟であるユウキとソニンとKEN(CDデビュー前に脱退)からなるユニットだが、ユウキの不祥事によりわずか2年で実質解散してしまった。ある意味、“不幸”に巻き込まれてしまったソニンだが、彼女は今何をしているのだろうか。 「ユウキさんは、マネージャーに暴行を加えたことで謹慎となり、その頃からソニンさん一人で活動することも多くなりました。謹慎後にはEE JUMPとして再出発を図るのですが、当時15歳だったユウキさんのキャバクラ飲酒が発覚。2002年にEE JUMPは実質解散し、ソニンさんはソロデビュー。一方、ユウキさんは窃盗と建造物侵入の容疑で逮捕され、5年ほど服役しています。ソニンさんはもう一緒には活動していない時期の出来事ですが、この事実は、多少なりともソニンさんのイメージ低下に影響を与えたでしょう」(芸能記者) しかし、ソロデビューを果たしたソニンの人気も長くは続かず、今ではすっかりテレビで見かけない。だが、別の世界で精進しているようだ。 「ソニンさんはEE JUMP解散後に本格的に舞台に力を入れ、今ではコンスタントに舞台で重要な役柄を演じています。ソニンさんは歌手から舞台女優にシフトしたというより、0から勉強をした努力家。2012年には文化庁新進芸術家海外研修制度という、合格率約20パーセントほどの制度に選ばれニューヨークに留学をしています。帰国後の2016年には演劇界の権威ある賞とも言われる菊田一夫演劇賞を受賞したほどの実力者です」(前出・同) ソニンの実力は多くの専門家にも認められ、演技力や歌唱力に加え、演技に対してストイックな姿勢も評価されている。自身のTwitterでは「あぁ舞台って本当に刺激的。人間の深く複雑な部分を詰めている」と舞台について語っているソニンだが、しっかりとした下積みがあるからこそ、この言葉を綴ることができるのだろう。記事内の引用ツイートについてソニンの公式Twitterよりhttps://twitter.com/sonim_official
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社会 2018年10月20日 22時30分
【放送事故伝説】選挙速報で痛恨のテロップミス! 局のトップが謝罪する事態に
連日、日本のどこかで行われている市長選挙。選挙は「筋書きのないドラマ」だけに当然、テレビでもその速報性および正確性が求められるのだが、時にはとんだ失敗もある……。 1987年11月15日、山形県鶴岡市で当時の市長、斎藤第六氏(故人・2000年逝去)の任期満了に伴い、鶴岡市の市長選が行われることになった。斎藤氏は70歳という高齢ながら3選目の出馬を表明。一方、対立候補は当時40歳の菅原丈男氏で、鶴岡市の将来がかかった一戦だった。 しかし、選挙を3日前に控えた11月12日、山形テレビ(テレビ朝日系列)で放送中のお昼のホームドラマ(「いまどきの姑」)にて、なんと現職の斎藤第六氏が「当選」というテロップが数秒間流れたのだ。 この市長選はもちろん八百長ではないし、そもそも投票日は3日後である。いったい何故、このようなハプニングが発生したのか。 山形テレビの説明によると、今回の選挙から導入した速報用のコンピュータを使いデータ送信のテストを行っていた所、誤作動が発生し放送中のテレビ画面に「斎藤第六氏当選」のテロップが流れてしまった、というわけだ。 選挙権を持っている世代が多く見ている時間帯での事故だったため、このテロップはすぐに立候補者の耳に入った。特に菅原氏側および菅原氏を公認している日本共産党山形県委員会はカンカンに怒り、「電波で誤った情報が流れるとイメージ回復は不可能」、また、公職選挙法にも抵触する恐れがあるとして「法的手続きを取る」とも山形テレビに警告し、テレビ局のトップが選挙管理委員会へ謝罪するまでの騒動となった。 山形テレビはこの日の夕方までに5回に渡り、お詫びテロップを放送したという。 なお、選挙は3日後の選挙は現職である斎藤第六氏が当選。皮肉にも誤報テロップと同じ結果となっている。 今のテレビ界でもときどき発生するテロップミス。笑って済むケースも少なくないが、市の将来を左右する選挙速報では決してあってはならない放送事故であった。参照:読売新聞(1987年11月14日号)文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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芸能 2018年10月20日 21時30分
ブラマヨ小杉の巨大化が話題 いまぽっちゃりで昔イケメン芸人といえば
ブラックマヨネーズの小杉竜一がさらに太ったと話題だ。10月17日に行われたイベントでは、用意されたたすきが体に入らず、切ってガムテーブで固定してその場をしのいだ。小杉は身長170センチに対して体重は約120キロ。明らかに太り過ぎなのは確かであろう。 小杉といえば、今ではすっかりデブキャラ芸人の一員であるが、もともとは痩せていた。彼らのブレークのきっかけとなった『M-1グランプリ2005』(テレビ朝日系)の優勝時の、今とは見違えるほどスリムな体型には驚いてしまう。こうした芸人は少なくない。ほかには誰がいるだろうか。 「昔は格好よかったのに太ってしまった芸人としては、TKOの木下隆行がよく知られていますね。身長183センチと長身であり、若手芸人時代は長髪でかなりイケメンだったようです。ただ、『カッコつけすぎたため』最初の東京進出に失敗しています。今は体重は100キロを越え、太った人間向けのファッションブランド『BUCCA 44』のディレクターを務めるなど、完全にデブキャラ芸人の位置が定着しています」(芸能ライター)ただ、芸人にとっては、太ってしまってもそれをネタにできる強みがある。 「ロバートの秋山竜次も、かつては痩せていました。しかし、その体型では、再ブレークのきっかけとなった梅宮辰夫をはじめとする『有名人の体ものまね』はできなかったでしょう。ある程度、ふくよかな体型だからこそできた芸当といえますね。お笑い芸人ではありませんが、バラエティもこなせる彦摩呂も、かつては細身のイケメンでした。今はさすがに太り過ぎといえますが、グルメルポにはガリガリよりもある程度の体型が求められるのではないでしょうか」(前出・同) デブもキャラクターになるのは確かだが、くれぐれも健康には気をつけてもらいたいものだ。
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芸能 2018年10月20日 21時00分
【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】“温泉混浴不倫疑惑”を乗り越えて、V6岡田と宮崎あおいに第1子が誕生
V6の岡田准一と妻で女優の宮崎あおいに第1子となる男児が誕生。16日に夫妻が連名のファクスを、岡田が所属するジャニーズ事務所を通じて報道各社に送付した。宮崎は都内の病院で出産し、岡田も出産に立ち会うことができたという。母子ともに健康で、夫妻は「産声を聞いたときは“生きる!”という強い力と、人生が始まる尊さを感じました」などと我が子の誕生に喜びと親になった決意を表明した。 岡田が所属するV6のメンバーでは、井ノ原快彦と長野博、女優・宮沢りえの連れ子と養子縁組した森田剛に続く4人目のパパとなった。 2人は2008年に映画『陰日向に咲く』、2012年に映画『天地明察』において共に夫婦役で共演した。そして、2015年に交際が発覚し、昨年12月に結婚した。5月に連名で宮崎の第1子妊娠を発表し「今は新たな家族が増える喜びとともに、無事に生まれて来てくれることを願う日々です」と喜びに溢れたコメントを寄せていた。 宮崎は俳優の高岡奏輔(当時・蒼甫)と“7年越しの愛”を貫き、2007年6月に結婚していた過去がある。その後、高岡のツイッター騒動が発端となり、2011年12月に2人は離婚した。だが、離婚の原因は高岡ではなく、岡田と宮崎が不倫関係に陥り、略奪したからだと報じられたのだ。 夫婦に亀裂が入ったのは、2011年7月に高岡がツイッター上で、韓流を無理押しするフジテレビに対して批判したことが始まりであった。テレビ局を批判するといった芸能界のタブーを冒した高岡の暴走は、宮崎の立場まで影響を及ぼすものであり、宮崎は別居という選択肢を選んだ。元々、元夫妻は“格差婚”といわれており、世間は高岡の暴走に飽きれ返っていた。 しかし2011年、高岡のツイッター騒動により別居に発展した宮崎に、岡田との“温泉混浴不倫疑惑”が一部スポーツ紙に報じられ、これまでの世間からの目が一変した。岡田と宮崎は2015年に交際が発覚していることになっているが、あくまでも表向きのことである。 「高岡は別居中に宮崎と連絡すら取れない状態になり、話し合いをするべく宮崎の知人の元を聞き込み回ったそうだ。そして、宮崎と岡田の一線を越えた関係を知り、高岡は直接岡田を呼び出したという。高岡に追及された岡田は、最初はシラを切っていた様子だったが、動かぬ証拠を突きつけられた岡田が観念したそうだ。そして、激怒した高岡は強面の知人を利用し、岡田にただならぬ威嚇でカタをつけた話が業界に知れ渡ったそうだ」(芸能関係者) 高岡はずっと離婚を拒否していたそうだが、この不倫騒動によって腹が据わり、離婚届に判を押したという。 美男美女夫妻の第1子誕生に祝福の声があがる一方、一部では非難の声も相次いでいる。岡田夫妻の結婚当初から「祝福できない」などといった意見が多い中、5月に妊娠を発表した際も、「不倫の末の子供」「子供に顔向けできない」「芸能人ならば何をやっても許される」などといった厳しい見解もあった。 そして、今回の第1子誕生とともに、ネット上では「不倫を知った子供にどう説明するのか」「好奇の目にさらされる子供が可哀そう」「いつか子供は陰口を叩かれるだろう」などといった子供に同情する意見も挙がった。 当時、週刊誌に2人の不倫を取り上げられた際、メディアからの大々的な報道は免れた。当の本人たちは否定も肯定もないまま過ぎ去ったが、世間からのお叱りは未だに厳しいようだ。だが、荒波を乗り越え俳優としても高く評価されるもの同士、今後は親になり一味違った演技を魅せつけてくれるだろう。
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社会 2018年10月20日 18時30分
ふなっしーに続くキャラクター界のニュースター、過激パフォーマンスでバッシングの声多発?
「ふなっしー」や「ねば〜る君」をはじめ、多くのテレビの人気者を輩出してきた、ゆるキャラ界に近年、新しいニュースターが誕生したと話題になっている。秋葉原観光推進協会公式キャラクターで、高知県須崎市観光大使としても活躍するコツメカワウソの妖精「ちぃたん☆」である。 2017年12月15日にデビューし、その愛らしい姿とSNSで体を張った過激なパフォーマンスがネットで話題となり、現在では『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)ほか、『ぐるぐるナインティナイン』(同)など、数々のテレビ番組にも出演。その露出の多さから、近年のテレビ界では「ポストふなっしー」と呼ぶ声も多いという。さて、そんなちぃたん☆であるが、「かわいい」「好き」と新しいファンを集めている一方、従来のゆるキャラファンからは、かなり手厳しいバッシングも相次いでいるという。 ちぃたん☆が注目を集めた理由は、その見た目からは想像できないほど過激なパフォーマンスを展開しているためなのだが、そのパフォーマンスとは、「一斗缶に体当たりやドロップキックを見舞う」「トランポリンの着地に失敗する」「滑り台で頭から落ちる」と一歩間違えたら、ちぃたん☆の中の人が怪我をするんじゃないかというほどの危険行為ばかりで、従来のゆるキャラファンから、「明らかにやりすぎ」と批判を受けているのだ。 また、ちぃたん☆は、走ったり跳んだりといった機動性の高い運動をするために、着ぐるみの中身をわざと露出したり、時には着ぐるみそのものを脱いだりするため、こちらもバッシングを招く種となっているようだ。 もっとも、これまで「ふなっしー」以来、ゆるキャラ界にはテレビに露出できるようなスターが存在していなかったため、ちぃたん☆は業界活性化のため身を張って戦っているとも言える。しかし、その芸風があまりに過激で反則スレスレの行為ばかりのため、すぐに飽きられ、ふなっしーのように息の長いキャラクターになるのは難しいのではないか、とするファンの声もあるという。 ゆるキャラ稼業もなかなかに大変である……。
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