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芸能 2019年03月29日 18時15分
ナイナイ岡村、大河ドラマの衣装合わせ裏側を暴露 しかし、ある問題が発生?
3月28日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、来年度のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の衣装合わせの様子を語った。岡村は、三河出身の農民菊丸を演じる。 衣装合わせの会場へ行った岡村は、20人くらいのスタッフに迎えられた。岡村は「いても3〜4人かと思ったら、20人くらいいて、一人ずつご挨拶して」と会場の様子を語った。 とりあえず第一段階ということで、ラフな衣装合わせとなった。岡村は「畳の上にぼろっきれみたいなのが落ちていて、それをかぶせられた」と話し、笑いを誘っていた。その「ぼろっきれ」をまとい、紐で結び写真を撮る工程は、「1分かからへんかった」衣装合わせだったようだ。さらに、岡村は農民役のため、刀などの持ち道具はなく、「縄みたいなのを持ってきてまきつけて、あとは袋みたいなのを左右に移動していった」といった現場の様子を語った。 それでも、カツラを合わせると、演出家が「これないな、コントに見えたらダメなんだ」とダメ出しをした。岡村は数々のバラエティ番組に出演しているだけに、「ボロボロの服着て、カツラあわせたらコントチックになってしまう」と自身でも語っていた。やはり、コメディアンのドラマ出演は何をやってもコントになってしまうのはネックといえるだろう。とんねるずの石橋貴明も『レッツ・ゴー! 永田町』(日本テレビ系)で政治家秘書を演じた時に、コントの演技を排するのに苦労したようだ。岡村にもそうしたジレンマは襲いかかりそうだ。 まだ放送は一年先ではあるが、岡村は「楽しみにしといてください」と含みをもたせた。これを受け、ネット上では「岡村さんの非コント演技楽しみだわ」「ぼろっきれって、どれくらいボロかったんだろう」といった声が聞かれた。大河ドラマネタはこれからも小出しに語られるため、今後の展開にも期待といったところだろう。
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芸能 2019年03月29日 18時00分
話題のあのドラマも! 1月期ドラマ視聴率ワースト3は…内容は好評だったが、敗因は“放送局”?
1月期のドラマがすべて最終回を迎えた。全話平均視聴率11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)で1月期ドラマ視聴率1位を獲得したのは、話題性も伴った『3年A組―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)だったが、反対に平均視聴率ワースト1という不名誉な1位を獲得してしまったのは、木村佳乃主演『後妻業』(フジテレビ系)だった。「『後妻業』は平均視聴率6.2%でワースト1位に。原作は黒川博行の同名小説で、16年に『後妻業の女』というタイトルで映画化もされ、放送前から期待が集まっていましたが、第1話の視聴率8.7%が自己最高で、その後は右肩下がりに低迷。最終回は5.1%で自己最低視聴率となってしまいました。とはいえ、コミカルでツッコミどころの多いストーリーを毎回楽しみにしていた視聴率も多く、『こういうネタドラマがあるとツッコミが楽しい』『コント見てるみたいで面白かった』という声も聞かれました」(ドラマライター) ワースト2となったのは、奇しくも同じフジテレビ系の、竹内結子主演『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』。「『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』は平均視聴率6.8%でした。初回視聴率こそ9.3%でしたが、それが自己最高となり、第2話では5.8%と大きく数字を落とし、自己最低を記録。その後は6%台と7%台を低迷していました。弁護士モノとはいえ、法廷のシーンはなく、竹内演じる弁護士・氷見がネットや人を使って依頼人を救うべく、たくみに情報操作していくというストーリー。しかし、ストーリーの中でアスリートが枕営業していたり、氷見が身体を使って関係者から情報を引き出すような描写もあり、視聴者からは、『全体的に下品すぎる』『見てて不快』といった声が寄せられてしまいました」(同) また、ワースト3は、ピンク髪の受験生・横浜流星が大きな話題となった『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)だった。「女性人気が非常に高く、実況人気は『3年A組』と肩を並べるほどでしたが、平均視聴率8.4%と意外にも数字が振るわず。原作が少女漫画ということもあり、現実では起こりえないような“胸キュン”ポイントも多く、女性視聴者からは高い支持を得ていましたが、最高視聴率も9.0%と2ケタには届かず。前枠でも、同じ視聴者層で大きな話題を呼んだ『中学聖日記』(TBS系)が、平均視聴率6.9%で10月期ドラマワースト3だったので、数字が取れにくい枠なのかもしれません」(同) 次第に放送開始が迫ってきた4月期ドラマでは、どんな作品が放送されるのだろうか。楽しみにしたい。
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スポーツ 2019年03月29日 17時40分
オープン戦防御率トップのオリックス東明大貴、3年ぶりに札幌開幕シリーズ先発!
昨年は7試合に登板し、1勝4敗ながらも防御率が2.27と、一昨年の右肘クリーニング手術を挟んで不調が続いていた中、復調の兆しを見せていたオリックス6年目の東明大貴が、オープン戦に3試合登板、2勝0敗、防御率0.96の好成績を残し、防御率はオープン戦トップで終えた。 2015年に10勝を挙げた右腕は、2016年に札幌ドームで行われた日本ハムとの開幕シリーズに先発し、自身にとってはその年唯一となる勝利を収めている。その後、制球に苦しみ、翌年にクリーニング手術を受けるなど、なかなか勝ち星に恵まれなかったが、昨年終盤に見せた好投が今年のキャンプ、オープン戦と続いており、東明の持ち味である“攻め”のピッチングも戻ってきた。30日の開幕2戦目には、3年ぶりに札幌での開催シリーズに先発をする予定だ。「自分がミスをするのが嫌。ストライクゾーンに投げるのは基本線」 23日のオープン戦(阪神戦)では、6回2/3を7安打2失点ながら無四球だった。オープン戦3試合でも与えた四球は2と少ない。東明にとってのミスとは四球のことを指す。際どい球よりもストライクゾーンで勝負しているだけに、攻めているイメージを相手チームにも与えるだけではなく、登板した試合はテンポ良く進んでいる。「今のところはいい感じになればいいなと思ってます。カーブを多く投げました。良かったです」 この日はカーブでカウントも取れていた。今シーズンの東明にとっては大きな武器になるかもしれない。日本ハム打線相手にも効果的に使うだろう。「基本的に全部0とか、ヒットを打たれないようにするのは難しい。打たれることは必ずある。でも、打たれるより抑えた方がいいので。球数は気にしないです。それより、バッターが3巡目になると初回のようにはいかないので、そこは考えて投げたい」 久々に球数が100球を超えたが、問題はなかった。ピッチャーは「打たれなくない」という思いから、際どい球を投げることで四球による出塁を許し、ピンチを作りがちだが、東明は打たれてもいいから「点差が離れていれば追いつかれないように、同点かビハインドの時は最小失点に抑えればいい」という考えを持って投げられているのは強い。ここ3年間苦悩した結果、このようなピッチングスタイルに行き着いたのなら、今年はかなりやってくれる予感がする。チームが一気に若返ったことで、開幕ローテの日本人投手の中では最年長となった。対する日本ハムの先発は、一緒に海外で自主トレをともにしたこともあり、昨年までオリックスのエースだった金子弌大だ。東明にとっては完全復活をアピールする最高の舞台。このチャンスをしっかりと掴んでもらいたい。取材・文 / どら増田写真 / 垪和さえ
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スポーツ 2019年03月29日 17時30分
今季から新天地の巨人・丸佳浩 達成すれば史上初となる記録とは
原辰徳監督が4年ぶりに復帰したのに合わせ、数々の選手を新たに補強した巨人。その中でも特に期待されている選手と言えば、3連覇中の広島からFAで加入した丸佳浩だろう。 走攻守を兼ね備えたハイレベルな外野手として、広島のリーグ3連覇に貢献してきた丸。リーグ優勝から5年、日本一からは7年遠ざかっている“球界の盟主”にとっては、これ以上ないくらいに心強い新戦力であることは間違いない。 また、丸は2017年(打率.308・23本塁打・92打点)、2018年(打率.306・39本塁打・97打点)と、2年連続でMVPを獲得してもいる。仮に今季もMVPを獲得するような活躍を披露するならば、チームが栄冠を勝ち取る可能性もグッと高まるだろう。 一方、3年連続のMVPは、丸本人にとっても大きな栄冠となる。なぜなら、これまでのプロ野球史において、チームをまたいで3年連続MVPを達成した選手はただの一人もいないからだ。 過去の歴史を振り返ると、3年連続でMVPを獲得した選手は2人いる。1人は、“史上最高のサブマリン投手”と称される山田久志(元阪急/1976年〜1978年)、そして、もう1人は、先日惜しまれながらユニフォームを脱いだイチロー(元オリックス/1994年〜1996年)である。 “3年連続MVP”に限れば、達成すれば史上3人目となる丸。ただ、この両名の偉業は、どちらも同一チームで達成されたもの。所属が変わった選手がこれを達成するとなれば、誰も成し遂げていない大記録が生まれることになるのだ。 改めて言うまでもないことだが、MVPを獲得するには自身、チーム共に出色の成績が求められる。丸が好成績を収めるだけではダメだし、チームが優勝するだけでもダメ。それ故、達成にはかなり高いハードルが課せられていると言わざるを得ない。 ただ、FAで巨人から三顧の礼で迎えられたのは、そのような活躍ぶりを期待されてのことであるのもまた事実。果たして、“心機一転”のシーズンに臨む丸は“今まで通り”のプレーで、史上初の記録を手繰り寄せることはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2019年03月29日 15時50分
「ありがとう」の代わりにお饅頭…“ねぎらいズレ夫に妻怒り”特集が物議、独身者は「結婚したくない」
29日、フジテレビ系朝の情報番組『ノンストップ』が、“ねぎらいズレ夫に妻怒り!”と題した特集を放送。妻・夫双方の主張に、独身者からは「結婚したくない」との声が広がっている。 特集内では「育児に追われ家事ができない。夫に話すと『分かった』とは言ってくれるものの、毎日“まんじゅう”を買ってくる。『ありがとう』とねぎらってほしいだけなのに」との妻の訴えを紹介。調査の結果、毎日まんじゅうを買ってくる夫を“ズレている”と感じる人は70%、“ありがたい”と感じる人は30%となった。スタジオでは、結婚してから丸1年となる山崎夕貴アナウンサーが夫・おばたのお兄さんとのエピソードを披露。体調が悪く、仕事も忙しい際に「あーちょっと疲れたなと漏らしたら、夫は『夕貴は自由な時間を使うのが下手だから仕事はやめない方がいい。人って向上心がなくなると輝かなくなるから、絶対仕事はしていた方がいい』って。これじゃない」と不満を漏らす場面も。第3子を妊娠中の中村仁美アナウンサーも「体調悪いって言うと、それに輪をかけて体調の悪さをアピールしてくる」と夫・さまぁ〜ず大竹一樹のズレた言動を振り返り、共感の声を挙げていた。 これに対しネット上では、妻側と夫側の意見が対立。「疲れて帰ってきてんのに愚痴聞かすなよ」「主婦が外で働いてる夫に家事やらせようとするな。まんじゅうもらえるだけいいだろ」「主婦が家事面倒くさがってどうする?」と言う意見がある中、「なんか、夫たちの考え方って実家住み母親だのみの独身男レベルから抜け出ないの?って思っちゃう」「旦那に全部、家事をやってもらって感想をいってもらいたい」「こういう人間にした姑にも問題あるよね。妻の役目じゃねえだろ」などと視聴者の間で議論に発展。 さらには独身者から「こういうの見たらますます結婚したくなくなる」「出生率低下促進企画」「なんか日本の人口が減ってく理由ばっかり放送してるな」と言う声も挙がっている。 夫婦の意見の対立は、番組のコーナーとしては盛り上がる内容ではあるが、未婚率を高めている一因でもあるのかもしれない。
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レジャー 2019年03月29日 15時10分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【番外編(2)(3月30日)】
【今週の注目馬】☆ヒマワリ 2019年3月30日(土)中山第4R3歳未勝利(ダート1800m)に出走予定のヒマワリ。馬名の由来は「ひまわり。大輪を咲かせる活躍を期待。父名、母名から連想」。牝、鹿毛、2016年4月20日生。美浦・稲垣幸雄厩舎。父マツリダゴッホ、母ラドランファーマ、母父ホワイトマズル。生産は岡田スタッド、馬主はノルマンディーサラブレッドレーシング。愛馬会法人・ノルマンディーオーナーズクラブの募集馬で総額1040万円。母は05年クイーンC(GIII)の3着馬。半兄にはダートで2勝を挙げたダンツエンペラー(父ヴァーミリアン)がいる。本馬は500kgを越える雄大な馬体の持ち主。無理をせずじっくりと育成されてきたことで、ここに来ての成長は目を見張るものがあり中身も伴ってきた。陣営が背中の良さを評価している通り、1本目の追い切りから質の高い走りを見せ、追い切りを重ねる毎に状態を上げてきている。既走馬相手は楽ではないが、初戦から十分勝ち負けになると見る。☆キタノインパクト 2019年3月30日(土)中山第9R山吹賞(芝2200m)に出走予定のキタノインパクト。初勝利まで4戦を要したが、デビュー戦は直線で右へ左へ行くロスの多い競馬で、メンバー中2位タイの上がり。前々走は直線で進路がなく追い出しが遅れた上、他馬に寄られた際に躓く大きな不利がありながら、進路が開くと鋭く追い込んで2着と、負けて強しの内容だった。使われる毎にレース内容が良化しており、勝った前走は好スタートから4番手の位置を取り、4コーナーをスムーズに立ちまわると、あっという間に後続を突き放して優勝。最後は流す余裕があって、次位に0秒5差を付ける上がりの速さ。追われてからの反応の良さは今回のメンバー上位で、クラスが上がっても十分通用するだろう。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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レジャー 2019年03月29日 15時00分
「展開で分けて選んで」 ダービー卿チャレンジトロフィー 藤川京子の今日この頃
近走の持ち時計で見ると、ダイアトニックも良さそうです。昨年の中山のタイムを比べると、斤量を見ても良いと思います。今回は斤量も前回中山より1kg軽くなるし、中山、京都と好成績です。しかし、今回は中山で調子が上がって来たキャプテンペリーが一枚上手かもしれません。前走のニューイヤーSでは、ドーヴァーに負けてしまいましたが、斤量が今回より1kg重かったので、少し離されましたけれど、中山の大外から上がってくれるのは頼もしいです。前走と同じようなレース展開になると、またドーヴァーに負けてしまうかもしれませんが、ドーヴァーが毎度のように好位置に付けるとは限りません。 ロードカナロアメモリアルの時の様に、ドーヴァーとキャプテンペリーが同じような位置という展開の時は、キャプテンペリーが先着しています。好位置か末脚のどちらかを選択するとなると、中山ですがいつも上がってくれるキャプテンペリーの方が軸に良いと思います。それとギベオンが斤量57.5kgで出走してきます。3走前の中山では駄目でしたけれど、まだわかりません。今回の中山でも注目です。 それと昨年の覇者で、中山巧者だったヒーズインラブですが、調子を落としていましたが少しずつですが、上向きになって来たように見えます。本来は得意の中山ですから馬券には届くかもしれません。また、マイスタイルですが、弥生賞では2着の実績がありますが皐月賞で惨敗して、それ以来、中山では走っていませんが、2走前の同じ右回りの京都で2着だったので、もう一度中山でチャレンジです。皐月賞は偶々駄目だったと想定すれば一発あるかもしれませんね。 このレースは微妙に荒れる事が多いレースでもあります。東風S組も馬券に絡む事もあるレースですし、前走2桁着順もよく馬券に絡みます。全く別の傾向の視点から見ると、東風S組のジョーストリクトリ、ダイワキャグニーと中山記念組のマルターズアポジー。中山巧者のマツリダゴッホ産駒のロードクエスト。視点を変えれば全く別物にレースに見えます。このレースは展開で馬券を買いたいです。ワイドBOX 14,16,4ワイドBOX 5,6,13ワイドBOX 3,8,10
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芸能 2019年03月29日 13時00分
竹内涼真、女性からドライブ同乗を懇願されるも、爽やかに断る
俳優の竹内涼真が28日、都内で行われた三菱自動車「ekワゴン」「ekクロス」の発表会に出席。ドライブの楽しさについて話す中、この日司会を務めた女性が竹内のファンなのか、「わたしも連れていって欲しいです」と竹内に懇願する一幕があったが、これを微笑ましく受け止めつつ、「無理です」ときっぱり否定。会場を笑わせた。 竹内は同車のCMに出演。「CMの撮影の時に、(同車の)顔がかっこいいなと思いました。車を選ぶ時とか顔のかっこよさは大事。中に入ってテンションが上がる車だなって。軽自動車は頭の高さが気になるのですが、これも気にならなくて素晴らしい車です」と同車を絶賛。 CMではワイヤーアクションも披露しているが、「一日で撮影したんですけど、グリーンバックでの撮影で、さっき完成したものを見て、かっこよくなっていて良い仕上がりだなって思いました。前転とかあって難しかったです」と撮影を回顧。 「これでドライブに行くとしたら、新東名を走りたいですね。きょうだいとかのせて、ばーっと富士山の方に走っていったり、アウトドアをしたい。後ろも広そうだし。自分がきょうだいや、いとこを後ろに乗せて走るのは自分も気持ちいい。運転は大好きなんです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2019年03月29日 12時50分
坂道シリーズのメンバーたちは、ファンとは『つながる』スキが与えられなかった?
昨年12月にメンバーの山口真帆が、自宅を訪れたファン2人から暴行を受けた事件の騒動が長期化するNGT48だが、元の原因となったのが、「つながり」と呼ばれるファンとの私的領域での接触行為だった。 「事件の第三者委員会の調査の結果、12人もつながりのあるメンバーが発覚したにもかかわらず処分なし。まともに活動していたメンバーはアホらしくなったはず」(芸能記者) かつては、総選挙で3連覇を目指した指原莉乃も、ファンとのつながりどころか、ガチ交際が発覚。AKB48からHKT48に“左遷”された黒歴史がある。 ところが、乃木坂46、欅坂46、日向坂46のメンバーたちには、ファンとのつながりによるスキャンダルがまったく出てこないのだ。 男性と過去に撮影したプリクラなどは流出するものの、地元の彼氏や普通に出会ったであろう一般人。乃木坂の主力メンバーである松村沙友理は某大手出版社社員との不倫疑惑を、卒業した西野七瀬はテレビ制作会社関係者との交際を報じられたが、いずれも仕事関係で知り合った男性だった。 「メンバーの自宅まで押し掛けたNGTは特別ですが、多くの場合、ファンとのつながりができるのは握手会だったんです。そこで、坂道シリーズの握手会は48グループを反面教師にして、ファンとのつながりができないように厳重な警戒体制を敷いたところ、問題が発生しなかったんです。さらに、現在、坂道のメンバーたちはかなりハードなスケジュールで、『出会いがない』とこぼすメンバーも多いとか。そこで近くにいる仕事関係の男性に行ってしまうのです」(テレビ局関係者) 飛ぶ鳥を落とす勢いの坂道シリーズだが、意外なことに、仕事の関係者はメンバーとつながれるチャンスがありそうだ。
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芸能 2019年03月29日 12時40分
元SMAP稲垣に「分の悪い戦いをしている人」、ベテラン作家の出演理由・突っ込んだ質問に絶賛の声
稲垣吾郎がMCを務める『ゴロウ・デラックス』(TBS系)が28日を以って最終回を迎えた。最後のゲストは、テレビにほとんど出演をしたことがなかった作家・沢木耕太郎。彼の忖度なしのコメントの数々に、ネットがざわつく一幕があった。 沢木は番組冒頭、なぜ番組に出演してくれたのか問われた際、「単純に言うと、気まぐれなんだけど、分の悪い戦いをしている人には加勢をしたくなる」と語る。もちろん“分の悪い”というのは稲垣のことを指しており、そこから臆することなくグイグイと稲垣に質問攻めをした。 稲垣が「グループでは独特な緊張感があった」と言った場面では、「君はよく(SMAPを例える際)“緊張感”という言葉を使っているよね」と質問。稲垣は「大企業に勤めているような感じで、上も下もいたし、置かれる自分のキャラクターとか、求められるものに緊張があったのかもしれない」と語った。 「ネットでは、沢木の“質問力”に絶賛の声が挙がっていましたね。新しい地図になって以降、あまり自分の番組でSMAP時代を語ることもなかったので、喜んでいるファンが多かったのではないでしょうか」(エンタメライター) 同番組放送前日には、『ナカイの窓』が終了。中居正広には新しい番組が用意されたが、番組を8年続けてきた稲垣にTBSは次の番組を用意することはなかった。ちなみに、他局で長年レギュラー番組を務めてきた香取慎吾や草なぎ剛についても同様で、新番組はナシ。 「番組が終わることで、“寂しくて悔しくてたまらない”“何で終わるんですか?”“テレビ局の偉い人はどこを目指したテレビマン?”などと批判が殺到しています。彼らは、コマーシャル、映画、舞台、ネット番組などで大忙しですから、露出については問題ないとは思うのですが、やはり地上波で3人を観たいという人も多いということなのでしょう」(同上) コマーシャルや作品出演が増えていることを鑑みても、新しい地図のメンバーにはまだまだ需要はある。どこかの局が先手を打てば、追随する形でレギュラーが増えそうなものだが……。
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