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芸能 2019年03月26日 12時20分
NGT48、遂に現地メディアも敵に回し撤退危機に? 報告書の“新潟の特殊性”項目が原因か
NGT48のメンバーが出演予定だった「最高の新潟ラーメン祭」(3月30、31日開催)のトークショーが中止になったことが25日、新潟の道の駅・新潟ふるさと村の公式ツイッターで発表された。 ツイッターでは、「3月31日(日)最高の新潟ラーメン祭 #NGT48らーめん部 出演中止のお知らせ」と題して、「3月31日に予定されておりましたトークショーは、諸事情により中止となりました」と発表。「急な発表となってしまい、楽しみにされていた方には大変申し訳ございませんが、何とぞご理解くださいますようお願い申し上げます」と謝罪した。 理由については明かされなかったが、NGTといえば、昨年12月にメンバーの山口真帆が自宅を訪れたファンから暴行を受けた事件について、いまだに騒動が収束せず。そのあたりの事情を考慮したと思われる。 「山口以外にメンバーたちも疑心暗鬼になっており、とても公の場に出られる状態ではないようだ。そんな事態を招いてしまったのは、先日の第三者委員会の調査結果報告会見で大失態をやらかした運営会社・AKSの責任」(芸能記者) これまでは現地・新潟の企業やメディアから絶大なバックアップを受け続けていたNGTだが、現状では撤退危機を迎えてしまったようだ。 「調査報告書の中に『新潟という活動拠点の特殊性』と項目があり、まるで新潟だから山口の事件が起こってしまったかのような書き方。会見では現地メディアがそのあたりのことを追及していたが、AKSは何かと言い逃れするだけ。すっかり現地メディアも敵に回してしまった。現地の企業も起用したところでイメージダウンになってしまうので、もう使わないだろう」(会見に出席した記者) 運営側の不手際で取り返しのつかない事態を迎えてしまったようだ。
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芸能 2019年03月26日 12時00分
「全く自由の無い国とかに生まれたらよかったですね」女性声優が過激発言 国内外から批判殺到も反論
声優の原田ひとみのツイッターでのある発言が物議を醸している。 原田は23日にツイッターを更新し、「日本に生まれて幸せでは無いと答えた人が仮に本当にそんなに多いなら、その人達にはぜひ、体売らなきゃ食べてもいけないとか、暴力殺戮もエグい全く自由の無い国とかに生まれたらよかったですねって言いたくなるの、私だけだろうか」とツイート。さらに、「平和ボケし過ぎると、今の生活に感謝も出来なくなるのだろうか」と、つづった。 奇しくもその3日前の20日には、国連が「世界幸福度報告書」2019年版を発表。日本の順位が156か国中58位と、昨年よりも4つ下げたランクを記録してしまったこともあり、このツイートに対し「日本でも体売らなきゃ食べていけない方もいるけど…」「日本に生まれただけで毎日辛い思いをしてる人もいる。そういうケースから目を逸らして平和ボケしてるのは自分でしょ」「誰もが幸せな国なんてありえないから常に問題点は探していかないといけないのでは?」という声が殺到。「まさに正論だと思います!」「当たり前の事に感謝出来る人間が1番ですよね」という賛同の声も多く見られたものの、賛否両論となってしまった。 批判が殺到すると原田は再びツイッターを更新し、「極端な例や本当に人権を脅かされ虐げられて生きている方々に『幸せと思え』なんて一言も言ってないし、思ってません」と釈明。個人レベルの話ではなく、「国レベルベース」の話だといい、いじめや差別問題は解決しなければならない問題ではあるものの、「『国々ベースの話で言えば』大勢が命を脅かされる事無く毎日ご飯が食べられる訳で、それらを当たり前だと踏ん反り返り感謝も出来ない人が『もし仮に大量にいるとしたら』それは『平和ボケだと思う』、という感想」と、自身の考えをあらためてつづっていた。 しかし、その後もネットからは「○○よりマシだから文句言うなって言ってる人だって給料安くてやりたくない仕事やらされても難病で死ぬ人よりはマシだから文句言うなと言われても納得しないでしょ」「幸せであることの強制ってもはやディストピアじゃん」「幸不幸って個人の主観的な尺度に依存するもので、シリアでもコンゴでもベネズエラでも幸せな奴は幸せで、アメリカや日本でも幸せじゃない奴は幸せじゃないでしょ」という声が集まっていた。 原田のツイッターには今もなお、国内外からさまざまな声が寄せられており、議論が続いている状態となっている。記事内の引用について原田ひとみ公式ツイッターより https://twitter.com/vhitomin
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スポーツ 2019年03月26日 11時30分
日本相撲協会、白鵬の『三本締め』に「後日対処する」と処分を示唆し物議 “考えが古い”と批判も
25日、日本相撲協会が、春場所で優勝した横綱・白鵬がNHKの優勝インタビュー後、自ら「三本締め」をしたことについて苦言を呈したことが物議を醸している。 問題となっているのは、春場所で優勝した白鵬が、土俵上で自ら観客に「三本締め」を要求したこと。なぜ、このようなことを思いついたのは不明だが、観客はこれに応じる。そして、白鵬が「どうもありがとうございました」と締め、インタビューは終了となった。 特に問題がないようにも思われたが、一部の相撲ファンから「なんで白鵬がやるんだ」「スタンドプレー」だと批判が続出することになった。 そして、横綱審議委員会は25日、会合後、矢野弘典委員長が「違和感を覚える人が多かった」と指摘。さらに、「手締めは千秋楽のすべての行事が終わった後にやるもの」「本場所では神送りの儀式ですべてが終わる。一力士がやれる立場にあるのか。力士に対する教育を含めて理事会が態度を決めてもらいたい」と苦言を呈した。 また、日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)も、矢野委員長と同様の見解を示し、「賛否両論あるので後日対処する」などと処分を示唆する発言を行っている。 白鵬は以前にも優勝インタビューで、観客と万歳三唱を行い、猛批判されており、またも物議を醸す行動に出てしまった。ただし、今回は「手締めは神送りの儀式の後にやるもの」という伝統を破ったとも取れるだけに、問題視する人も多い。 一方で、相撲ファン以外からは「別に手締めをしても構わないのでは」「神送りの儀式があるならどうしてそれを明確化しないのか」「外国人力士に『わかっているよね』という暗黙の了解は通用しない」などの声や、「白鵬がモンゴル人だから言っているのではないか」「体質が古すぎる」「神事というなら優勝インタビューも宜しくないのでは」「NHKのアナウンサーが止めろよ」など、相撲協会やNHKに批判を向ける人も少なくなかった。 日本相撲協会が今後、白鵬にどのような対応を行うのか注目される。
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スポーツ 2019年03月26日 06時00分
新日本NJCはオカダ・カズチカが優勝!MSG大会でジェイ・ホワイトのIWGP王座に挑戦
新日本プロレス『ニュージャパンカップ2019』▽23日、24日 新潟・アオーレ長岡 国内外のプロレスラー32選手が参加した新日本プロレス、春の最強戦士決定トーナメント『ニュージャパンカップ2019』(NJC)準決勝が23日、決勝戦が24日、新潟・アオーレ長岡で開催された。 23日の準決勝では、セミファイナルでオカダ・カズチカと石井智宏によるCHAOS同門対決が実現。過去に『G1クライマックス』などで実現している同カードだが、いずれも同門対決とは思えぬ厳しい試合を繰り広げており、CHAOSが“なれ合い”のユニットではないことを両者は証明してきた。今年のNJCでは、準々決勝でもオカダ対オスプレイ、石井対YOSHI-HASHIのCHAOS対決が実現しており、どちらの試合も敗者が勝者にダメージを与えるような激しい試合をして見せた。距離を取る試合スタイルを好むオカダにペースを握らせまいと、石井は逆水平チョップやヘッドバッド、ラリアットなど打撃を連発し、オカダに距離を取らせない。しかし、オカダも石井の闘い方を読み切ると、最後は垂直落下式ブレーンバスターをツームストンパイルドライバーの形で切り返し、そのままレインメーカーでカウント3。試合後、石井は決勝進出を決めたオカダと握手すると、会場からは大きな拍手がわき起こった。メインでは、前IWGPヘビー級王者の棚橋弘至が、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのSANADAと対戦。今シリーズ、ファンから絶大な声援を送られているSANADAだが、新潟は地元とあって完全にホームなムード。逆に、棚橋にはブーイングが起こるという状態で、序盤は棚橋ペースでグラウンドの攻防を繰り広げていくが、SANADAはポイント、ポイントで、棚橋のウィークポイントである足や首にダメージを与えていく。結果的にこれが勝敗の分かれ目となり、最後はSkull Endがガッチリ決まり、「俺はタップアウトしたことがない」という棚橋がタップアウト。SANADAが決勝に進出し、最後はマイクで大会を締めている。 24日の決勝は、オカダ対SANADAの同級生対決に。準決勝と同じく、地元ファンによるSANADAへの期待度は高く、声援はSANADAの方が多い。そんな声援に後押しされるかのように、SANADAはこれまで一度も勝ったことがないオカダを相手に、グラウンドでも立体技でも堂々と張り合っていく。オカダはここぞという時にしか出さない場外へのトペコンヒーローなどを駆使して、SANADAをかく乱していこうとするが、SANADAもスワンダイブ式のミサイルキックなどを決めて、オカダを追い詰めていく。30分を超えてからは、SANADAがオカダのレインメーカーをSkull Endや、ラウンディングボディプレスで切り返しを狙うが、オカダもSANADAも決められないレベルが高い展開に、場内は大盛り上がり。最後はローリング式のレインメーカーを決めたオカダが、正調レインメーカーを放ちカウント3。今年のNJCはオカダが6年ぶり2度目の優勝を飾った。負けはしたものの、SANADAの健闘が光ったのは事実で、試合後、オカダは「IWGPヘビー級王座奪還」後すぐにSANADAと対戦することを長岡のファンに約束している。 これで、日本時間4月7日にアメリカ、ニューヨーク、マディソン・スクエア・ガーデン(MSG)大会『G1 SUPERCARD』のメインイベントで、オカダがジェイ・ホワイトが保持するIWGPヘビー級王座に挑戦することが決定した。試合後、外道とともに姿を現したジェイに挑発されたオカダだったが、「レベルが違うんだよ!」と久々に絶叫。ニューヨークで、CHAOSを裏切りバレットクラブに邪道&外道とともに入ったジェイを制裁することを宣言。今年1.4東京ドーム大会では完敗を喫しているだけに、連敗は避けられないところ。オカダ政権復活にMSGという舞台は相応しい。世界にカネの雨を降らせることが出来るか?ジェイをモンスター化してしまった責任は自分で取るしかない。文・写真 / どら増田
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芸能 2019年03月25日 22時00分
森昌子、「年内で歌手引退」に憶測広がる 息子・ワンオクtakaや体調の問題か?
『せんせい』、『越冬つばめ』などのヒット曲で知られる歌手の森昌子が3月25日、2019年をもって引退することが発表した。 森は公式サイトで「昨年還暦を迎えるに当たり、(中略)もう少し穏やかな時間の中で、芸能活動以外のことに時間を使って人生を充実させたいと思うようになりました」とコメントしている。 その背景には自身が還暦を迎えたこと、長男で人気ロックバンド「ONE OK ROCK」のボーカルTakaら、育ててきた3人の息子が成人し、社会人として独立したことなどが背景にあるのではないかとされている。 現在、森昌子は「還暦コンサート」の最中。12月まで全国をめぐる予定となっており、この還暦コンサートが歌手としてのラストコンサートになるのではないかと推察されている。 森昌子は森進一との結婚後、1986年に芸能界を引退。2005年に離婚し、翌年芸能界に復帰した。 ところが、復帰後の体調はあまりすぐれず、2007年には急性肺炎により入院。その年のスケジュールがすべてキャンセルとなった。2009年には子宮筋腫の手術を受けたほか、更年期障害やうつ病を患った。2010年には子宮頸がんで子宮を全摘出するなど、病気に悩まされた10年だったと言える。 そのため、一部ファンの間では、今回の2回目の引退は、森昌子の体調問題も原因のひとつではないか、と噂されている。 特に森昌子は芸能界でも有名な「偏食家」として知られている。今年3月11日に放送された『帰れマンデー 見っけ隊!!』(テレビ朝日)にて、森昌子は漁港のグルメロケであるにもかかわらず、「魚や肉が食べられない」「食べられるのは野菜と麺類のみ」と語り、その偏食ぶりが改めて話題になったこともあった。 演歌歌手にとって、「60歳」は円熟期。歌唱力を含め、さらなる向上が期待できる年齢だ。早すぎる引退ではあるが、一度復帰している森昌子だけに「3度目の復帰」を期待するファンも多いという。
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芸能 2019年03月25日 21時30分
藤田ニコル“ファンやめる人に心病んでいる”発言の真相 ファン離れが進む理由は
カリスマと呼ばれたタレントに今、すきま風が吹いている。24日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)で、藤田ニコルが、ファン離れについて言及したのだ。 そもそもの発端は、3月9日に投稿したTwitter。そこには「最近昔からのファンが私好きなの卒業しようとする病む」(原文ママ)とツイートされていたのだ。 この真意について、番組では「一部なんですけど、昔から応援してくれているファンの子が『にこるん応援するの、もう辞めようかな』とリプとかで来たりとかした」と、直接「ファン卒業宣言」をするユーザーが存在したことを告白。 続けて、「私も一応人間だし。ずっと応援してほしいけど、直接言われるのは、ちょっと悲しいなあって思って病んでました」と心境を吐露したのだ。 かつての人気者からファンが離れていくこの現象は、どう見たらいいのだろうか?「藤田はもともと“おバカ”タレントで人気を得ましたが、20歳前後からイメージチェンジ。発言から服装まで“大人カワイイ”にシフトしていきました。それが意外にも大成功。カジュアルブランド『NiCORON』を立ち上げると、渋谷109に続き、ルミネエスト新宿にも店舗をオープンさせました。ただ、こうなっていくと、他のハイセンスなモデルと何ら変わらなくなってしまったのです。今まで彼女の売りだった、ぶっ飛んだ天然キャラクターを楽しみにしていたファンが離れて行ってしまったということでしょう」(芸能ライター) 今、“みちょぱ”こと池田美優、ギャルモデルのゆきぽよと、続々と後輩の人気が台頭している。イメチェンをすると、ある程度ファンが離れてしまう場合もあるが、この先ニコルはどんな戦略を立てていくのだろうか。
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芸能 2019年03月25日 21時00分
常盤貴子、“愛の巣”の大豪邸完成間近 巨乳女優との不倫疑惑・長年の離婚危機を一蹴?
女優の常盤貴子と夫で演出家・俳優の長塚圭史の自宅である4億円の豪邸が完成間近であることを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。 同誌によると、都内屈指の高級住宅街に3階建ての戸建てを建設中で完成間近。土地と上物がそれぞれ2億円、計4億円の豪邸で来月にも完成するという。設計にもこだわり、途中で設計士を変えていたというのだ。 若いころから第一線で活躍してきた常盤。映画「ゲロッパ!」(03年公開)で共演したのを機に、09年10月に長塚と結婚。いまだに子どもはいないが、長塚も売れっ子だけに、大豪邸を構えるに至ったようだが、どうやら、夫婦仲がかなり円満なことが明らかになった。 「長塚は12年に舞台で一緒に仕事をしていた女優の真木よう子との不倫疑惑を、一部週刊誌で報じられていた。以後、離婚危機がささやかれていたが、常盤ではなく、真木が夫と離婚。真木の家庭は記事がきっかけで崩壊してしまったようだが、常盤が耐えたことで離婚には至らなかったようだ」(芸能記者) 常盤は先日最終回を迎えた、TBS系連続ドラマ「グッドワイフ」で17年ぶりに民放の連続ドラマ主演を果たした。 「全話の平均視聴率は9・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で2ケタには届かなかったが、裁判傍聴マニアの常盤だけに、弁護士役が見事にハマり視聴者からは好評だった。局内では、続編やスペシャル版も検討され始めているとか。夫婦の円満ぶりも明らかになったので、今後、CMのオファーも増えそうだ」(テレビ局関係者) 一時期はプライベートが“泣き所”だった常盤だが、今や公私ともに順調なようだ。
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芸能 2019年03月25日 18時10分
「ファンと交際をしている人が何人も」「解雇されるべき」加藤浩次、NGT48暴行事件の持論に称賛の声
25日の「スッキリ!」(日本テレビ系)で、NGT48の山口真帆が暴行を受けた事件について特集が組まれた。第三者委員会の調査報告書に関する、運営会社AKSの報告記者会見(22日)の模様が流れたが、これに対するMCの加藤浩次の発言が視聴者の間で話題となっている。 番組では、記者会見の模様を紹介しつつ、記者会見中に投稿した山口のツイッターの内容を紹介。山口は、「松村匠取締役は『繋がっているメンバーを全員解雇する』と私に約束しました」「私は松村匠取締役に1月10日の謝罪を要求されました」「なんで嘘ばかりつくんでしょうか。本当に悲しい」と投稿していた。番組は、メンバーのファンとの「つながり」という言葉を運営側が24回使用したと指摘している。 記者会見の映像を見た加藤は、山口が投稿した「ファンとの私的交流を繋がりと言うのはメンバーのみならずファンの皆さんも認識していると思います。証拠がないと仰っていますが、犯人グループとの交際を認めたメンバーもいます」というツイートを読み上げた。 加藤は「僕、ここの言葉ってすごく大きいなって思うんですよ」と山口のツイートに注目した。「この事件の前段階として、ここからは僕の推論になりますよ」と前置きした上で、ファンとつながっているメンバーについて言及。「そのメンバーをよく思っていなかった山口さんに対して、男たちを使って怖い目に遭わせるぞというのが今回の事件の発端」と指摘した。そして、「この(NGT48)メンバー全体の中でファンと交際をしている人が何人もいるのかと僕は疑ってしまう。そこの問題をクリアにしないと、この問題は明らかにならないと思う」と熱弁を振るった。 続けて、加藤は「仮にファンと交際しているメンバーがいたんだとしたら、それは(AKBグループの)ルール(違反)なんでしょ?交際しないというのがルールなんでしたら、交際をしていたメンバーは、やっぱり解雇されなきゃいけないと思う」と持論を展開した。 この発言を受けて、ネット上では多くのコメントが寄せられた。 「加藤さん、本当に凄いよ、 自分の推論と言ってるけど、 全ての怒りを込めてる。運営見てるか?」「加藤さんは怒りながらも、解雇しなきゃ終わらないはものすごく正論」「やはり運営会社が良くないって話ですよ。加藤さんが言ってることが正しいよ」「加藤さん、交際があるなら解雇するべきと突っ込んでくれてます。想像以上に長かった!」「解雇しろってテレビでハッキリ言ったの加藤が初だろ」などと称賛する声が多く挙がっていた。 今回発表された報告書では、メンバー12人とファンにつながりがあったことを認めている。しかし、事前の指導不足などを理由に12人のメンバーは「不問」とされた。“メンバーとファンとのつながり”の問題を解決する必要があるり、“交際があったメンバーをまず解雇するべき”という加藤の主張に同意する意見が多く見られた。 今回の事件で、運営側と山口との間に溝があることがハッキリした。運営側の誠意ある対応を世間は求めているようだ。引用について山口真帆の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/maho_yamaguchi
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芸能 2019年03月25日 18時00分
『イノセンス』、悪評乗り越え視聴者から絶賛の最終回! 今期話題の“トラウマ月9”と比較も
土曜ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』(日本テレビ系)の最終回が23日に放送され、平均視聴率が9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。前回第9話の8.9%からは0.7ポイントのアップ。自己最高視聴率を記録し、全話平均視聴率は9.1%となった。 冤罪を科学的に証明し、罪なき人を救っていく弁護士の活躍を描くストーリーが描かれた本作。最終回では、主人公の弁護士・黒川(坂口健太郎)の事件解明ための実証実験を引き受けていた科学者・秋保(藤木直人)の妹が殺害された11年前の事件の真相が明らかになる展開に。真犯人・神津(武田真治)が証人として呼ばれた法廷で、11年前の事件の真相を告白し、冤罪事件を企てた理由について「日本の警察や検察の問題を浮き彫りにするため」と語るなど、その怪演ぶりも話題になった。 「『イノセンス』といえば、昨年10月クールの同枠の『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』(日本テレビ系)が平均視聴率8.8%だったことや、同4月クールの坂口健太郎の初主演ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』(フジテレビ系)が平均視聴率7.8%と大爆死してしまったこと、ヒロインの川口春奈が“低視聴率女優”として有名だったことから前評判が悪く、数字を心配する声も多々出ていましたが、勧善懲悪のストーリーやキャストそれぞれの演技力の高さが評価され、蓋を開けてみると『なんだかんだでキャスト全員演技上手いし、ストーリーに感動した』『もっと評価されていいドラマ!』『キャストもストーリーも主題歌もすべて良かった!』という絶賛の声が多く聞かれました」(ドラマライター) また、一方では18日に最終回を迎えた月9ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』(フジテレビ系)と比較する声も聞かれた。 「『イノセンス』は弁護士モノ、『トレース』は科捜研がテーマですが、事件を科学的に証明していくという点では共通しています。『トレース』といえば、最終回の“誰も救われない”展開がネットで話題に。主人公が追い求めていた事件の真相について、『不快感しかない』『胸糞悪い』という声が相次ぎました。一方、『イノセンス』の最終回で明らかになった真相は遺族の心を救済するというもの。視聴者のニーズにも合っており、『トレースみたいにトラウマ最終回になったらどうしようかと思ったけど良かった!』『武田真治、サイコパス系犯人だったけど最後スカっとできてよかった』『こういうのでいいんだよね。トレースみたいな終わりじゃなくてよかった』という比較の声も多々見られました」(同) 視聴者の納得のいくラストになった『イノセンス』。出演俳優陣の評価もますます上がったようだ。
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スポーツ 2019年03月25日 17時30分
オリックス、オープン戦5位で終了も西村監督「積極的にやってくれたのは評価したい」
プロ野球オープン戦オリックス 4-8 阪神▽24日 京セラドーム大阪 観衆 20,928人 プロ野球オープン戦が24日最終日を迎え、オリックスは阪神に敗れたため、17試合9勝6敗2分けの5位で終了し、29日から札幌ドームで開幕する日本ハム3連戦からペナントレースの幕を切る。 22日から行われていた阪神とのオープン戦は、既にオリックスが2連勝し勝ち越しを決めていたが、広島がソフトバンクに負けてオリックスがこの日も勝てば、オープン戦優勝の文字もチラついていた。そこを阻んだのが、昨年までオリックスに在籍し、FAで阪神に移籍した西勇輝だ。阪神先発の西は、古巣オリックス打線を相手に、6回、89球、被安打5、4奪三振、無失点の好投。これには西村徳文監督も「最後の試合で0に抑えられて悔しい。交流戦で当たるかわからないけどね」と悔しさを露わにしていた。 オリックスは31日の開幕3戦目に先発が決まっている高卒3年目の榊原翼が先発。初回はパワーピッチングで糸井嘉男を空振り三振に斬って取るなど、持ち味を発揮していたが、2回、先頭打者で阪神4番の大山悠輔にソロホームランを浴びると、自身のミスなども重なり、あれよあれよと7失点。3回からは「気持ちを切り替えた」という榊原は、その後4回まで2イニングを無失点に抑えると降板。「初回の立ち上がりは良かったですが、2回は焦ってアウトを欲しがってしまい、投げ急いでしまいました。先発投手としてゲームを作ることが出来ず、申し訳ない気持ちです。最後のイニングのように、最初から落ち着いて投球出来るようにしていきたいと思います」とコメント。西村監督は「初回は良かったのに、大山にホームランを打たれてから気持ちに余裕がなくなっていた。本来の立ち向かっていく気持ち、前回(の登板)が良かっただけに、自分で切り替えてコントロールしていかないと」と苦言を呈したが、監督がコメントしているように、榊原は前回17日の広島戦が7回被安打1、無失点と好投を見せているだけに、首脳陣は開幕ローテーションは変えず、開幕3戦目で起用する方針だ。 チームは敗れはしたものの、最終回に藤川球児から4得点を挙げており、T-岡田と一塁のレギュラー争いをしているマレーロが3ランを放つなど猛アピール。岡田もこの日2安打を放っており、「どっちを使うか…」と指揮官も迷っている様子。マレーロは「チームが決めることに対して準備をしていくだけ」と、起用法についてはチームの決定に従うと試合後に話している。また、長年の課題だった盗塁数が、ヤクルトに続いて西武とともに19盗塁とオープン戦2位の記録。打率と防御率もトップだった。これについて監督は「チームスローガンとして掲げてきたアグレッシブという部分で、失敗を恐れずに、積極的に行ってくれた。失敗が成功を生むと思うので、みんな積極的に行ってくれたのは評価したい」とシーズンに向けて期待を寄せていた。競争は「シーズンが始まってからも一軍と二軍の入れ替えはしていかなきゃいけない」と継続していく考えだが、今年のオリックスは若返りを図った分、逆に選手層が厚くなっている印象をオープン戦で見せられたのではないだろうか。最終回の4点に今シーズンの可能性を感じた。取材・文 / どら増田写真 / 垪和さえ
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