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郷ひろみ、婚約中から結婚後まで“合コン中毒”がおさまらず? 現在は…【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】

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郷ひろみ

 歌手の郷ひろみが、6月8日の『世にも奇妙な物語’19雨の特別編』(フジテレビ系)で、オリジナル作品「永遠のヒーロー」の主演を務めることになった。同局のドラマ出演は、1992年に主演した『愛する時と裁く時』以来、27年ぶりとなる。

 郷は「何年経とうが、こうして自分にお声がけをしてもらったこと自体、感謝しているし、そのみなさんの思いに応えたいと思っています」と意欲を見せた。

 これまでステージの上では多様に“変身”してきた郷だが、今回は初めての戦隊ヒーロー役となる。「変身する役なんてなかなかできる役柄じゃないので、面白そうだなとずっとやってみたかった」と戦隊ヒーローに憧れがあったようだ。

 郷というと、1971年に映画のオーディションでジャニー喜多川にスカウトされてジャニーズ事務所へ入所した。当時、人気アイドル・フォーリーブスのバックダンサーとして出演していたが、多くのファンを獲得することに成功。芸名は、ファンからの声援「レッツゴーひろみ」から借名して「郷ひろみ」が誕生した。

 やがて、レコード大賞・新人賞など音楽界の名だたる賞を獲得し、故・西城秀樹さん、野口五郎とともに“新御三家”と呼ばれ、一躍トップアイドルの仲間入りを果たしたのだ。また、1975年にはジャニーズ事務所からバーニングプロダクションへ移籍し、多方面における活躍で注目を集めた。

 プライベートでは、1987年6月に二谷友里恵と結婚。披露宴は、大々的に中継された。2人の間には2女をもうけたが、98年4月に離婚を発表。その後、00年11月にニューヨーク在住の投資家、大根田勝美氏の娘でアルマーニショップ店員の名美さんと再婚。逆「玉の輿」に乗ったが、05年4月に2度目の離婚を発表した。

 そして2012年3月、元プロ野球選手・徳武定祐氏の次女で元OLの利奈さんと入籍したことを自身のサイト内に直筆のメッセージを掲載して発表。郷は、56歳にして24歳年下の妻と3度目の幸せをつかんだ。だが、その思いはあっけなく裏切られたのだ。

 2013年2月発売の『週刊文春』(文藝春秋)が、写真付きで郷の不倫疑惑を報じた。同誌によると、利奈さんと婚約中の郷と肉体関係を持ったという女性の知人がタレこんだという。

 記事によると女性と郷は、2011年の夏頃に、モデルなどが参加した合コンで出会ったようだ。その後、12年2月に郷から誘いを受けた女性は、お台場にある会員制ホテルで食事後に肉体関係を持ったという。さらに、郷が結婚を発表する2週間ほど前にも、六本木の高級マンションで行為に及んだ。女性の知人は「自分がやりたいときにだけ呼ぶ」「“セフレ”だってもう少しまともに扱ってもらえますよ」と、この女性に対する郷の態度を厳しく非難した。

 さらに知人は、郷の鍛えられた身体について「上半身はすごく鍛えられているのに、下半身はあまり筋肉がついておらず、おじいちゃんのようだったそう」と、何とも信じがたい実情をブチまけた。

 2人の関係は、郷の結婚前に途絶えたというが、13年2月に、都内の蕎麦店で久々に密会しているところを同誌に撮影されている。

 「この件に関して、郷は無言を貫き“火消し”したようだ。“合コン中毒”という異名を持ち、女の子のお持ち帰りはもちろん、五十路を過ぎても“ヤリチン”三昧だったという。だが、郷を知っている世代の熟女たちなら簡単にテイクアウトできるのだが、“平成世代”には、郷の魅力は伝わらず“単なる空回りなオッサン”と毛嫌いされていたようだ」(芸能ライター)

 1970年代から今日まで、常に第一線で活躍している郷。還暦を過ぎようが、若々しい表情と鍛えられた鋼の肉体は、歌って踊れる「永遠のアイドル」と称するにふさわしいだろう。老いを知らないアグレッシブさは郷の魅力でもあるが、下半身の衰えは年相応であったようだ。

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