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芸能 2018年04月11日 21時02分
ついに女子アナ抗争勃発!?カトパンVSみな実の直接対決が・・
ともにフリーのカトパンこと元フジテレビの加藤綾子アナ(32)と元TBSの田中みな実アナ(31)だが、これまで「週間実話」本誌などで、田中アナが「ライバルはカトパン」と公言し強烈に毒づいていることを何度も報じてきた。「まず田中アナが14年9月いっぱいでTBSを退社。そして加藤アナは16年4月いっぱいでフジを退社。ともにフリーでライバル同士となり、加藤アナ退社のニュースを聞いた田中アナは、『ようやく、同じ土俵で戦えるわね!』とうれしそうでした」(テレビ局関係者) フリーになったものの、田中アナは今や一番大きな仕事が、関東ローカルのTOKYO MXの平日の昼の帯番組「ひるキュン!」のMC。 一方、加藤アナはMCをつとめていたフジのスポーツ情報番組が3月いっぱいで終了。そのため、女優業にも進出するなど、ともに活動が好調とは言えない状況だ。 そんな2人だけに、仰天の共演プランが浮上しているというのだ。 「酒をのみかわしながら本音トークを繰り広げるフジテレビ系バラエティー番組『ダウンタウンなう』です。昨年12月、同番組で田中アナとホラン千秋が共演。同番組で共演以前、ある番組でホランは田中アナのことを『やりづらい』と公言。その恨みもあって、『|なう』で恋愛トークを繰り広げた際、田中はホランにダメ出ししまくってすっかり“かわいがり”状態。以来、ホランサイドが田中との共演をNGにしたようです。そこで、田中アナとカトパンの“さし飲み”企画が浮上。ガチンコ過ぎてつかみ合いのキャットファイトに発展。ブラチラ、パンチラも期待できそうですが、視聴率が跳ね上がることは間違いないでしょう」(芸能記者) 案外、意気投合したりして。
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芸能 2018年04月11日 21時00分
坂口憲二、すでに“第2の人生”を歩んでいた 芸能界に未練なし?
先日、国指定の難病「特発性大腿骨頭壊死症」のため、無期限で芸能活動を休止することを発表した俳優の坂口憲二だが、すでに芸能界とまったく関係のない仕事をスタートさせていたことを、発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。 坂口は3月31日、所属事務所を通じて、マスコミ各社に対し直筆署名入りのコメントを発表。15年3月に「特発性大腿骨頭壊死症」と診断され手術を受けたが再発。そのため坂口は、「いつまた悪くなるか分からない状態で、いざ仕事となった時に自分の力をセーブしながら続けるのも困難だと考え、この度の結論に至りました」と説明。5月いっぱいをもって所属事務所を退社することも発表していた。 同誌によると、現在は回復に向かっており普通に歩ける状態。身体の負担にならない程度に特技のサーフィンもしているという。 坂口は12年、多くのサーファーが訪れる千葉・九十九里に一戸建てを購入。半年くらい前から現地でコーヒーの焙煎の仕事をスタートさせたという。 できた豆を坂口と親交のある男性が経営しているサーフショップに届け販売。さらには、帽子やTシャツなど九十九里の文字が入ったグッズをデザイン。コーヒーもグッズも地元のサーファーを中心に人気だというのだ。 「療養のためもあるようだが、すでに一般人の妻との間に2人の子供がいるだけに、好きなサーフィンをしながらスローライフを楽しむことにしたようだ。もともと、俳優業にのめり込んでいたわけではなかったので、うまく切り替えられたのでは」(週刊誌記者) 坂口といえば、主演したフジテレビ系のドラマシリーズ「医龍 -Team Medical Dragon-」での好演が評価されていたが、この状態ではシリーズ続行は困難なようだ。
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芸能 2018年04月11日 20時00分
関係者も望んでいるのに…香取の応援団長復活は絶望的? 後任は手越か
サッカー日本代表ハリルホジッチ監督が解任され、各所で驚きの声が挙がっている。しかし、そのことで今一度注目を浴び始めたのが、香取慎吾だ。 香取はこのニュースを受け、『斉藤一美ニュースワイドSAKIDORI!』(文化放送)に出演した際に「本当にびっくりしている」とコメント。そして、「ギリギリの中って日本は結構強いイメージがある。上を向いてどんなことがあっても頑張って」とエールを送った。 しかし、気になったのは、その後に発した言葉である。香取は「やっぱりピッチの上の選手を応援したいっていう気持ちは変わらない」と素直に語ったのだが、何を隠そう、香取は2005年から2016年まで、テレビ朝日サッカー日本代表応援団長を務めてきた。だが、SMAP解散、ジャニーズ事務所退所を経てからその任務は解かれることに。しかし、ファンからは「もう一度慎吾ちゃんとサッカーを見たい」という声が挙がり、盛り上げ役だった香取のカムバックを再び望み始めたようだ。 そればかりか、サッカーファンや関係者らも香取が再び応援団長として君臨してくれればと待ち望んでいるのだ。というのも、香取が生観戦した試合は10勝5分と好成績。負けなしの“不敗神話”を築き上げた。 だが、それが叶わないのが現実だ。 「香取さんは一部スポーツ紙にて、今でもロシアW杯に対するコメントを求められたりしていますが、以前のようにテレビ中継に登場することはないでしょうね。テレ朝が応援団長として呼ばなくなったのは、香取さんが事務所を退所した直後。10年以上も携わってきたのですから、ジャニーズ事務所に対する推し量らいなのは明らかです」(芸能関係者) しかし、すでに香取の“代わり”は手配済みだ。 「ジャニーズ事務所は、今後サッカー関係の仕事を担える人材にNEWSの手越祐也を推しています。手越さんはサッカーに関する知識も豊富なので問題ないのですが、すぐに次のタレントを備えるジャニーズの営業力はさすがです」(前出・関係者) ジャニーズ事務所がある限り、退所組はこれまでの仕事に戻ることができないのか…。
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芸能 2018年04月11日 19時00分
批判の的・misono、姉・倖田來未も負けじと炎上中 原因は妹と夫?
歌手のmisonoが10日、ブログを更新。一部のファンのマナーに対し、苦言を呈している。 ブログの冒頭で、自身が出演するインターネット番組が「1日限定復活&最終回」を迎えたことに感謝を綴ったmisono。しかし、「P.S」として、「スタジオが原宿の“ド真ん中”」のため、ファンが押し寄せることで「苦情もきてしまう」と付け加える。そして、「スタッフが呼び掛けていたのに動かない人がいた」と苦言を呈し、「“ルール違反”をしてる人の方が『良い想いをする現場』って、どうなんだろうか」と厳しく批判した。 ところが、ネットではむしろmisonoに対する批判が殺到。「自分にも熱心なファンがいるって言いたいの?」「芸能界引退詐欺がマナー違反を言う?」など、misonoが標的にされてしまった形だ。 だが、ここまでならある意味“お決まり”の流れかもしれない。しかし最近では、姉である倖田來未のSNSも批判される傾向にあり、姉妹で嫌われ始めていると言っても大げさではない。 以前倖田は、自身のInstagramにメイク動画をアップしたのだが、その時愛用していたコスメ道具がプチプラコスメだったため、好感と同時に「絶対普段は違う」「狙ってる」との声も挙がった。 そして先日は、misonoと桜の木にキスをするツーショット写真を公開。一見、微笑ましいショットなのだが、派手な服装に注目が行き、「二人とも年相応の恰好すれば」「DQN感あふれ過ぎの姉妹」「どっちも嫌い」と二人に対する厳しい声が集中した。 しかし、批判にはもう一つ、理由がある。実は倖田がアップした姉妹のツーショット写真には、それぞれの夫であるKENJI03とNOSUKEのタグが添えられていた(現在は削除)のだが、実は倖田の夫、KENJI03はmisonoの元カレともっぱらの噂なのだ。とはいえ、写真から見るに、多少複雑な関係ではあるものの、4人はそれぞれ仲良くやっている模様。しかし、それを今回改めて知った人もいるようで、「妹の彼氏と結婚とかありえない」「キモイ」と毛嫌いされてしまった。 SNSが批判を浴びやすいmisono。倖田はそれを反面教師とすべきかもしれない。記事内の引用についてmisonoの公式ブログよりhttps://ameblo.jp/blog-misono倖田來未の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/kodakumi_official/
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社会 2018年04月11日 18時00分
京都名門校教師2度目の逮捕“少女わいせつ”2人の被害者は「同一人物」の仰天情報
この男、もはや小学校教員という職業を選んだのは日常的に女子児童と接点を持てるからとしか思えない。 「いやらしい行為や撮影をしたことは間違いないが、性行為はしていない」 逮捕当時、その供述を聞いた捜査員は、ほとほと呆れ返ったという。 3月27日、少女に性的暴行を加えたなどとして強姦などの罪で起訴された京都市立小学校教諭、藤井寿正被告(46)を、市の教育委員会は同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。 「藤井被告は'16年1月31日、当時小学校5年生(11)だった少女を大阪市内のホテルへ連れ込み性行為をし、さらにその様子をビデオカメラで撮影して保存していたのです。実はこの教師、今年1月6日にも女子中学2年生(13)を18歳未満と知りながら京都市内のホテルに連れ込んでわいせつな行為をしたとして、2月5日に府青少年健全育成条例違反容疑で逮捕、送検されたのですが、被害者との示談が成立したことなどから処分保留になっていた。しかし、家宅捜索の結果、押収されたパソコンやビデオカメラに先の11歳のわいせつ画像が発見され、2月26日に再逮捕となったのです。パソコンには他にも多数の女児の画像や動画が見つかっていることから、警察では被害者が特定されたものから順に立件していく方針です」(捜査関係者) これらの少女たちとは、主にゲームアプリで知り合ったという藤井被告。勤務する小学校は進学校としても知られていた。 「御所南小学校は、府内では教育熱心で知られる有名校。2007年からは内閣府の『京都市小中一貫教育特区』の認定を受け、6年生からは同市内の中学校の校舎で授業を受ける形を取っている。この小中一貫教育が効果を上げ、高校を挟み京都大学への入学者数も伸び続けているのです。他県からも多くの生徒がこの小学校に入学しています」(京都府庁詰め記者) 教育内容もユニークで、TT(ティーム・ティーチング)と呼ばれる、担任教師以外の教師も一つの授業に加わる方式を採用しており、藤井被告は担任は持たずに、TT専門の役割を担っていたという。 学校関係者はこう言う。 「常に実績が問われ、中堅どころのTT担当の藤井先生にかかるストレスは相当なものだった。指導ぶりもかなり熱心で父兄の評判もよかったと思います。しかし、よりによって小学生、中学生を相手にして捕まるとは信じられません」 ゲームアプリで知り合ったという当時小学5年の女子児童も、それ目的でゲームアプリを利用していたのだろう。さらに、もしかしたら一昨年の当時小学5年生だった女の子と、今年2月に逮捕された際の中学生という人物が一致しているのでは…という仰天情報も飛び交っている。というのは、今年2月に逮捕された際の経緯として、女子中学生の母親が娘の行動を不審に思い、府警に相談していたことが明らかになっていることと、月日が経った少女の年齢が一致するということだ。ひょっとしたら、思いもよらない事実が出てくるかも知れない。
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スポーツ 2018年04月11日 17時45分
オープン戦で酷評された大谷翔平が短期間で覚醒したワケとは?
「Sho Time」。メジャーリーグ・エンゼルスの大谷翔平(23)の活躍に全米が沸いている。本拠地初先発となった4月8日(現地時間)のアスレチックス戦では6回までパーフェクト。被安打1、奪三振12、自責点ゼロ(7回)で2勝目を挙げた。「打者・大谷」も3本塁打を放っており、チーム開幕10試合までに2勝&3本塁打するのは99年ぶりの快挙だという。 しかし、分からないことがある。オープン戦とはあまりにも違いすぎるのだ。投手の成績は2試合(2回2/3)を投げて、自責点8、防御率27・00。バッターとしても32打数4安打(打率1割2分5厘)。米メディアの「高校生レベル」なるバッシングにも何も反論できないほどだった。オープン戦終了から開幕までの短期間で、なぜ、“別人”になれたのだろうか。 「2月19日、同僚たちとバット談義をしていました」(米国人ライター) 同日は野手組がキャンプに合流している。その様子は日本でも報じられたが、ここに衝撃的なデビューを飾れた理由が隠されていた。まず、大谷は日本ハム時代とは異なるバットを持ち込んでいた。材質は同じだが、長さが異なる。大谷は34インチのバットを愛用していたが、33インチと33・5インチに変えていた。 「リーグを代表するスラッガーの大半は34インチを愛用しています。でも、33・5インチを使っているバッターは愛着が強いというか、バットが若干短くなったことによる利便性を力説してきます」(前出・同) 大谷にそこまでのこだわりにないと思うが、バットを約1・3センチ短くしたのは、剛球や手元で揺れるメジャー独特のムービングボールに対応するためだろう。そう考えると、オープン戦終盤から着手した打撃フォームの改造にも合点が付く。右足を挙げていた従来のフォームから摺り足に変えた。大谷いわく、「無駄を省く」とのことだったが、要はメジャーリーグ投手のスピードに対応するためで、それがキャンプ、オープン戦を経て、開幕戦にようやく間に合ったということだろう。 「投手・大谷」のターニングポイントは3月24日のようだ。同日、マイナーの紅白戦が行われ(特別ルール)、大谷は計4回2/3を投げている。被安打2、失点2。格下のマイナー相手に失点した時点で、「降格」を覚悟した日本人メディアもいたが、エンゼルス首脳陣は“大胆な実験”を内々に行わせていたようだ。同日、大谷がマウンドで放った球数は、計85球。うち21球がスプリット系の変化球だった。 平たく言うと、スプリットとは球速の速いフォークボールのこと。また、大谷はフォークボールも投げる。投手出身のプロ野球解説者にこの大谷の変化球について聞いてみた。「大谷のスプリットは140キロ台で、フォークは120キロ台。前者を放られると、対戦バッターは『真っ直ぐがきた』と錯覚し、空振りしてしまうんです。大谷は160キロを越すストレートを投げますから、120キロ台のフォークボールが来ると、『緩急』がつけられてタイミングがあわないんです」 前出の米国人ライターによれば、紅白戦時の大谷は制球に苦しんでいるようにも見えたという。それは2ボールカウント、3ボールカウントでスプリット系の変化球を投げていたからで、エンゼルス首脳陣は「どんなボールカウントでも、スプリットを投げられるように練習しておけ」と指示していたわけだ。 「この紅白戦と前後して、エンゼルスのソーシア監督は先発枠を争っていた4人の投手にマイナー行きを宣告しています。彼らのオープン戦の成績は大谷よりもひどかったり、故障してしまったりと理由はさまざまですが、投手・大谷を使わざるを得ない状況にあったんでしょう」(特派記者の一人) そういうチーム状況を聞かされると、大谷は「持っているオトコ」とも言える。 現在の神掛かった活躍が続くとは思えないが、エンゼルス首脳陣は開幕に合わせて計画的に調整させてきたということか…。オープン戦の成績はアテにならないようだ。
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スポーツ 2018年04月11日 17時45分
W杯出場は“お預け”サッカー女子日本代表が日韓戦でスコアレスドロー
2019年にフランスで行われるW杯の出場権がかかった大会「AFC女子アジアカップヨルダン2018」に参戦中のサッカー女子日本代表。オーストラリア・韓国・ベトナムと共にグループBに入った日本は、7日のグループステージ第1節でベトナム代表に4‐0で勝利。10日に行われたグループステージ第2節では韓国代表と対戦した。 この試合に勝利すればグループステージの突破が確定し、大会上位5チームに与えられるW杯への切符を手にすることができる日本。8大会連続8回目の出場を確定させるため、前半で先制点を決め試合を優位に進めたいところであった。 しかし、迎えた前半は韓国ペースで試合が進み、日本は攻め込まれる場面が続いてしまう。DF陣の頑張りもあり得点こそ許さなかったものの、結局前半の日本はシュート“0”と先制点はおろかゴールを脅かす事も出来なかった。 後半17分、MF川澄奈穂美のコーナーキックに合わせたFW菅澤優衣香がヘディングシュートを放ち、日本はようやくこの試合で初のシュートを記録。これ以降は何度かチャンスを作った場面も見られた。 ただ、それでも韓国ゴールをこじ開けるまでには至らず、試合は0−0のスコアレスドローで終了し、W杯出場を確定させることは出来なかった。また、この結果により、グループリーグ第3節のオーストラリア代表との試合がW杯出場をかけた大一番になることになった。 現在、世界ランキングでは日本より上位に位置する“格上”との試合は、苦しい展開になることが予想され、ネット上でも「現状でオーストラリアに勝つのは厳しそう」、「今日の韓国戦で決めときたかった」、「もし負けたら一発勝負の5位決定戦に回るかも…」といった心配の声が多く見られた。 今日の引き分けで日本が苦しい状況に置かれてしまったことは事実だが、勝てば文句無しでW杯出場が決まることもまた事実。果たしてその結末はどうなるか、注目の一戦は13日に行われる。
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スポーツ 2018年04月11日 16時00分
持っている日本ハム・清宮幸太郎「4番DH」一軍デビュー(1)
本拠地移転の問題でも騒がれている北海道日本ハムファイターズが「開幕3連敗スタート」となった。それも、ダメージが残りそうな負け方で…。そのドンヨリとした空気を一新させるため、加速すると目されているのが、清宮幸太郎(18)の一軍デビューだ。しかし、それは単なる“顔見せ”では終わらないようだ。 「開幕戦最初のカードで想定外のことが起きてしまいましたね」(球界関係者) 栗山英樹監督(56)が開幕マウンドに送ったのは、新外国人投手のロドリゲスだった。制球力の高さはオープン戦でも一目置かれていた。二刀流の大谷翔平は、もういない。昨年10勝のエース候補・有原航平も故障で出遅れてしまった。しかし、生え抜きの中堅投手が他にいないわけではない。 「でも、先発投手の頭数が足りません。故障から復帰した者、伸び悩んでいる者も頼りにしなければならない状況」(スポーツ紙記者) 2戦目も新加入のマルティネスだったが、先に失点し(6回2失点)、期待に応えられなかった。頼みの両外国人投手がコケたとなると、今年も日ハムは厳しい戦いを強いられそうだ。 「まだ始まったばかり。チームを立て直すには十分すぎる時間があります。先発陣の不安定さもありますが、もっと心配なのがリリーフ陣です。こちらも新外国人のトンキンを中心に考えており、つまりは当たりと外れのあるギャンブル状態で、それを補うのがベテランの宮西尚生と経験値の少ない石川直也、田中豊樹など。増井浩俊、マーティンが抜けたブルペンは火の車になりそうです」(同) 昨季のチーム低迷の原因は、投打の主軸だった大谷を怪我で欠いたため。「大谷ロス」は今季も変わらないが、優勝圏内から脱落した時の日ハムは決断が早い。シーズン途中にもかかわらず、'17年は次年度以降を見据え、若手中心の起用に徹した。投手陣の立て直しが出来なかった場合は、「将来のため」に、清宮の一軍昇格が前倒しされるだろう。 「清宮は限局性腹膜炎でリハビリ中。首脳陣は健康面を考慮し、無理をさせないつもりです」(前出・関係者) 「無理をさせない」とは、一軍昇格を見送ったという意味ではない。本格的な練習を再開させるまでの間、「焦らすようなことはしない」ということだ。 「10歳以上も離れたオトナと野球をやり、何かと気苦労があったようですね。栗山監督は将来を見据えて、『一塁・清宮、DH・中田翔』でシーズンに望む予定でした。そういう期待に応えようとし、精神的に疲れてしまったことも病気の遠因となりました」(同)
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社会 2018年04月11日 14時00分
金正恩が引き金をひく世界大戦 中ロ南北朝鮮vs米国欧州おまけ日本(1)
韓国と北朝鮮との間には、今やすっかり融和ムードが漂っている。去る4月1日には、K-POPスターを含む韓国芸術団による単独公演が平壌で開かれ、金正恩党委員長が妻の李雪主氏、妹の金与正党第1副部長と共に鑑賞した。北朝鮮の最高指導者が韓国の芸術団の公演を直接鑑賞したのは初めてのことだ。 「文在寅大統領と金正恩委員長との、およそ10年ぶりとなる南北首脳会談が4月27日、軍事境界線にある板門店で行われます。3月25日に中国を電撃訪問した金委員長は、習近平国家主席との会談で、朝鮮半島の非核化をあらためて提案しました。金委員長はトランプ米大統領との会談も、5月までに行う予定としていますが、そのトランプ大統領は同月28日、ツイッターに『中国の習近平氏から、金正恩氏との会合は非常にうまくいき、金氏は僕と会うことを楽しみにしているとのメッセージを受け取った』としながらも、続けて『一方で、また残念ながら、最大限の制裁と圧力はいかなる代償を払ってでも維持する!』とつぶやきました。金委員長は、恐らく芸術団の公演の余韻に浸るどころではなかったでしょう」(北朝鮮ウオッチャー) トランプ大統領は、まさに暴れ馬だ。米朝首脳会談を受け入れた途端に国際協調を重視するティラーソン国務長官を解任し、後任にポンペオCIA(中央情報局)長官を充てたかと思えば、辞任したケリー国家経済会議委員長の後任に保護主義論者のクドロー氏の起用を決定。さらには、かねて解任の噂があったマクマスター補佐官を更迭し、対北朝鮮・イラン強硬派のボルトン元国務次官を後任に据えた。この布陣で米朝会談に向けたシフトは、完全に強硬路線へとかじを切った格好となった。正恩委員長が心穏やかでいられないのも無理はない。 「これまで北朝鮮は、核やミサイル開発などの強硬な姿勢を示し、その後に開発停止に合意することで制裁解除とエネルギーや食糧支援を受け、後に約束を反故にするという、言わば“食い逃げ外交”を25年にわたって弄してきました。文大統領は同じ轍を簡単に踏みましたが、トランプ大統領には通用しそうにありません。金委員長は当初、米国側から体制の保証を引き出し、ミサイル・核とも廃棄しないでおこうと画策したのでしょうが、米側が強硬派一色にシフトしたことで、中途半端な譲歩では済まなくなったことに焦り始めたのです。そこですり寄ったのが習主席です。主席の再選にわずか3行の祝電しか打たなかったのが、いきなり夫人同伴で訪中したのは、中国を“用心棒”にするためです」(国際ジャーナリスト) 北朝鮮の朝鮮中央通信は、今回の訪中には夫人の他、崔竜海党副委員長、朴光浩党副委員長、李洙墉党副委員長、金英哲党副委員長兼統一戦線部長ら側近4人衆が同行したと報じた。もちろん、あの電撃訪中はクーデターを恐れて最高レベルの国家機密にされ、ごく一部の最側近しか知らされなかったはずだ。 「これだけのメンツでの訪中ですから、留守役は与正氏が務めざるを得ませんでした。このことは重要な意味があります。というのも、国内に反体制的な動きが見えるからです。金委員長は、もう親族しか信用できなくなっていることと、それほど“おっとり刀”で訪中したことの証左です」(前出・北朝鮮ウオッチャー) 正恩委員長は米国に加え、獅子身中の虫=クーデターにも怯えているのだ。 「3月1日、平壌市内にある金日成主席ゆかりの聖地『4・25文化会館』の壁に正恩氏を批判する落書きが発見されています。今回の落書きはポンペオ氏が率いていたCIAが『米国は内部に潜らせたスパイを使ってこういうこともできる』と揺さぶりをかけたのでしょう。居場所を知っているとの脅しの意味もあります」(同)
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芸能 2018年04月11日 12時40分
ゲス極・川谷、“アンチ煽り用画像”公開 アンチ以外にも不快感与える
ロックバンド・ゲスの極み乙女。のボーカル、川谷絵音がインスタグラムに投稿した“アンチ煽り用”画像が話題となっている。 芸能人や著名人の不倫を表す“ゲス不倫”の語源となった川谷の不倫騒動。騒動を機にアンチファンが急増し、SNSが炎上することもしばしば。川谷も炎上やアンチコメントをまったく意に介す様子もなく、むしろ煽るような言動を繰り返していたこともあった。 そんな川谷だが、9日に自身のインスタグラムを更新し、「アンチ煽る用にとっといたイラっとする画像」として、髪を頭の上で結び、頬を膨らませて目を見開いた自身の写真を投稿した。 ファンからは「絵音ちゃん、笑える!」「アンチさえ虜にする写真!」といった声が寄せられているが、ネット上からは「ホントにイラッとするわ」「アンチじゃなかったのにその発想でイラッとした」「一時期に比べてだいぶ落ち着いてるのに自分から掘り起こしてるよね」とお望み通りの不評が集まっていた。 ベッキーとの不倫騒動も、もはや2年以上前の話題。現在はSNSの炎上もめっきり減ったように見えるが――。 「川谷はツイッターなどで、たびたび自身に対する報道の在り方について言及することがあります。アンチが多いことも自覚し煽るような発言をすることもあり、呆れるほどの自己顕示欲の強さを見せています。批判でも何でも常に注目されていたいのではないでしょうか」(芸能記者) この煽り画像は、飽きつつあるアンチを定期的に引き寄せたいがための苦肉の策だったのかも知れない。記事内の引用について川谷絵音公式インスタグラムより https://www.instagram.com/indigolaend/
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