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芸能 2018年07月20日 20時30分
“学校にクーラー”問題、署名が始まった地域も 鈴木おさむのブログに悲痛の声続々
19日、放送作家の鈴木おさむが自身のブログを更新。中学時代の苦い夏の思い出に触れつつ、深刻化している学校のクーラー問題について言及した。 同ブログで鈴木は中学時代、直射日光で自身の頭の皮がまるごとはがれたエピソードを紹介しつつ『お子さんが通っている、通っていた学校。冷房、入っていますか?(中略)入ってない方は、そのことで学校に話をしたりするのか?などなど。現状を教えてください!』とコメントを募集。 すると「うちの子の学校はクーラーの設置はなく、扇風機のみ。保護者からお金を集めてでも何とかしてほしいです」「公立の学校だとクーラーが設置されていないケースが多いみたいです。私立はあるのに不公平…」「教室に扇風機1台だけで、それもほとんど当たらないらしく、汗だくで授業を聞いているそうです」「子供たちが倒れてからじゃないと学校は動いてくれないのでしょうか」など、子供の熱中症を心配するリアルな声が続々と寄せられた。まだまだ冷房設備を整える学校は少ないようだ。 また、教員と思われるユーザーからは「(クーラーなどの)学校の設備は、各市町村の管轄。教員ではどうにもなりません。教室は33度くらいあり、生徒たちに何か大変なことが起こらないと学校は動けないのかと思ってしまいます」というコメントが上がっており、学校現場の実情も垣間見えてくる。 一方で、「学校でクーラー設置の説明会がありました。電気代の負担が増えるそうですが、反対する親御さんはいませんでした」「私の地域では、クーラー設置の署名活動が始まっています」という声も。連日の熱中症報道を受け、対策を取り始めている地域もあるのだろう。 こうした子供の熱中症問題について、タレントの木下優樹菜も自身のインスタグラムで言及した。「いろんなとこで児童が熱中症になってるのに、いまだに水筒持ち込み禁止とか。。子を送り出す親としては、心配でしかたないよね」と母親としての心情を明かしている。そこには「うちの学校も水筒禁止です」などのコメントが上がっており、熱中症対策が追いついていない学校も多いことがうかがえる。しかし一部の学校が水筒の持ち込みを禁止しているのには、衛生面や異物混入などの理由があるという。 他にも、教育評論家の“尾木ママ”こと尾木直樹氏が、自身のブログで“文科省の熱中症対策通知の曖昧さ”を指摘するなど、熱中症に関する情報発信は日々増えているようだ。このような状況は異例とも言うことができ、この問題の深刻さを物語っている。この夏、猛暑のピークは「7月いっぱい」と「8月下旬から9月上旬」の2回あると予想されている(7月、ウェザーニューズ調べ)。まだまだ、熱中症対策をめぐる議論は続きそうだ。記事内の引用について鈴木おさむの公式ブログより https://ameblo.jp/smile-osamu木下優樹菜の公式インスタグラムより https://www.instagram.com/yuuukiiinaaa/尾木ママの公式ブログより https://ameblo.jp/oginaoki/
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その他 2018年07月20日 20時07分
“おあいそ”に込められたとんでもない意味とは
飲食店で会計を済ませようとするとき、何と言うだろうか。「おあいそ」とか「あおいそしてください」という人もいると思うが、もともとの意味をさかのぼれば、これは失礼にあたる。 昔、飲み代は全額を支払わずに、毎回1割ほどツケとして勘定を残して帰るのが“通”とされていた。逆にツケを払いきることは、その店との決別を意味する。 つまり“おあいそ”という言葉は、「もうこの店には愛想が尽きたので、ツケも支払って二度と来ない」という意味が含まれているのだ。「すっごいおいしかったよ! おあいそ」などと格好つけて言っても、通の常連には頭のおかしい人と思われるかも?
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芸能 2018年07月20日 20時00分
ZARDの元ギター、坂井泉水さんへの恋心を告白「急にいなくなるのが“泉水ちゃんらしいな”」
ZARDでギターを担当していた町田文人が、19日に放送された『じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜』(テレビ東京系)に出演。ヴォーカルだった故・坂井泉水さんについて語った。 ZARDにはオーディションで加入したという町田。坂井さんと初めて会った印象については「皆さんが思っているような印象」と一言。白いTシャツに麻のジャケット、髪はおろしていたと言い、「最初は警戒されていた」と回顧。最後に「よろしくお願いします」と挨拶をした際に、ようやく笑みがこぼれ安心したことを述懐した。 また、世間が持つような物静かで恥ずかしがり屋なイメージのままであり、お酒などで乱れたところを「見たことがない」と語る。初めてテレビ番組へ出演した際には、放送終了後に腰が抜け、メンバーが抱えて楽屋に連れて行ったことを明かした。 MCの名倉潤から「そんな素敵で才能がある人がいたら好きにならなかったですか?」と問われると、「後で考えるとそうでした」と認めた上で、当時はバンド仲間だったため、「綺麗な人だな」とも思わなかったとのこと。 坂井さんといえば、あまり表舞台に立つことがなくミステリアスなイメージがあったが、ZARDで活動する以前は、モデルやタレント活動も行っており、当時のゴシップ誌などでは、レースクイーン時代の写真も掲載されていた。 「そうした情報から派生して、“AV女優だった”という噂まで飛び交っていました。ネットなどもなかった時代ですから、真偽は不明のまま。都市伝説の範疇ですけどね」(芸能ライター) 2007年、子宮頸がんの治療入院中、非常用スロープから落下し40歳の若さで急死した坂井さん。最後に町田は「失礼ですけど、急にいなくなるのが“泉水ちゃんらしいな”と(思った)」と故人を偲んだ。 坂井さんが亡くなって11年。いまだに彼女の歌声で元気づけられている人たちはたくさんいる。もう新しい曲を聴くことはできないが、彼女の一面が明かされたことで、より作品に深みが増したのではないだろうか。
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芸能 2018年07月20日 19時45分
綾野剛主演ドラマ『ハゲタカ』がっかり意見の中の光明
テレビ朝日の連ドラ初主演となる綾野剛の『ハゲタカ』が、7月19日にスタートした。綾野は、激動の時代を背景に外資系投資ファンドを率いる“企業買収者”鷲津政彦を演じている。 初回の視聴率は11.9%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と2桁発進。かつてNHKで大森南朋が主演して人気を博した『ハゲタカ』だけに、まずは期待通りと言えるが、主人公の鷲津は原作では渋い中年の設定で、「綾野では若過ぎる」という声もネット上で集中している。 「原作では、酸いも甘いも知っているベテランのファンドマネージャーが渋い魅力を放っていましたし、大森もそうした味を出していました。そんなところも人気で『ハゲタカ』は映画化にまでなりました。今回、綾野が演じる鷲津は、迫力がありますが、いかんせん若過ぎる。視聴者が付いて来れるかどうか疑問です」(演出家) そんな評価を綾野はどう裏切ってくれるのか。綾野は綾野なりに「あんたのような経営者が日本を腐らしていくんだ!」と太い声で怒鳴るなど、迫力満点な演技を見せていたが…。SNSではおおむね手厳しい。 「鷲津があんなに若いと周囲のベテランがついていくのが不思議に見える」 「原作に忠実に中年俳優にしてほしかった。せめて竹野内豊にしてくれ」 「白髪交じりのメイクにするとか、年齢が進んだ設定にすればよかった」 「あんな若い男がファンド代表という設定自体がおかしい」 このような批判的な書き込みばかりだ。 「この先、原作では『クラウンセンチュリーホテル』のフロントマネージャー・松平貴子(沢尻エリカ)が、実家である老舗ホテルの再建を鷲津に託すことになり、2人が急接近していきます。沢尻との掛け合いにも注目でしょう」(同) NHK版の『ハゲタカ』とは違う民放らしい『ハゲタカ』だったという、いい意味での“裏切り”という評価もあった。第2話以降も大いに注目だ。
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スポーツ 2018年07月20日 19時30分
熊本県高野連が「全校応援の自粛」を要請 試合は「選手が倒れていないので中止はしない」方針
全国高校野球の熊本県大会で、応援する生徒が熱中症で相次ぎ倒れたことを受け、熊本県高校野球連盟は19日、準決勝(21日)を戦う4校に対し、「全校応援の自粛」を要請した。 熊本大会では19日、リブワーク藤崎台球場で行われた試合で、観客34人が熱中症で救急搬送された。当日、熊本市の気温は37.3度と殺人的な暑さで、日陰に避難できない観客が倒れるのは、ほぼ必然的な状況だった。 熱中症の危険がある中、客席での応援を強要するのは命に関わるだけに、全校での応援を止めるよう指導するのは当然の措置だが、あくまでも全校応援をやめさせただけだ。ブラスバンドやチアリーダーなどは球場に駆けつけると思われるだけに、「有効な対策にならないのではないか」との声も根強い。 また、一部ネットユーザーからは「熱中症で観客が倒れるなか、試合をさせるのはおかしい」「大会自体を自粛すべきだ」「試合を止めなければなんの意味もない」との声も。このような指摘に対し熊本県高校野球連盟の理事長は、「大会実施規則にしたがい開催した。選手は倒れていないので試合を中止するかどうかの判断にはならなかった」などと説明している。観客はともかく、「選手が熱中症で倒れない限り、試合は続ける」という見解を示した。 なお大会を主催する朝日新聞社と日本高等学校野球連盟も、予選を主催する各都道府県高野連に対し熱中症対策を万全にするよう呼びかけている。既に山梨では、5回、7回終了時に5分間休養時間を設け、水分補給が十分に済むまでは選手をグランドに出さないようにしている。 また、滋賀県では熱中症対策として21、22日の試合を比較的気温の低い午前中に開始することにし、準々決勝を4日間に分ける方針を発表。いち早く対策を取り入れた形となる。 朝日新聞社と高野連は、地方大会で理学療法士が客席最前列に座り様子をチェックし、スポーツドリンクや氷のう、体温計、血圧計などを用意し、万全の体制で臨むと発表している。理学療法士が熱中症で倒れる可能性も否定できないが…。 一定の対策をしている高野連だが、それでも観客は熱中症で倒れているのが現状。特に観客は高野連の対応を見る限り「自己責任で対応するべき」との考えが強いようで、対策も結局「水分補給を促す」のみ。今回の「全校応援自粛要請」も、「応援を強要するな。観戦して倒れてもいいなら球場に来い」という趣旨にも取れる。 そして、試合については「どんなに暑かろうとも選手が倒れない限り試合は中止しない」という方針を貫く様子だ。倒れる前に対策を講じるのが運営者の仕事のようにも思えるが、日本の高校野球の基本的な精神は「倒れたら試合を止める」ということのようだ。 これから高校野球を観戦に訪れる予定がある人は、熱中症対策を十分にしてもらいたい。
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社会 2018年07月20日 19時00分
生後4か月の子猫にガムテープ…ゴミ袋に入れ遺棄した68歳女の身勝手な言い訳
沖縄県浦添市で、68歳の女が飼っていた生後4か月の猫にガムテープを貼ったうえ、ゴミ袋に入れ収集場所に遺棄していたことが判明。その身勝手な行動と言い訳に怒りが殺到している。 沖縄タイムス社が報じたところによると、この女は5月26日午前8時50分頃、猫の目と手、そして両足にガムテープを貼り、ゴミ袋に投入。燃えるゴミの日に自宅前に捨て、事実上「殺そう」とした。なお、呼吸はできるようにしてあったという。 作業員が必死に助けを求めたであろう猫の鳴き声を感知し、猫を助け出す。まさに九死に一生を得た形だ。助け出された猫は作業員が飼うことにしたそうだ。 その後、猫を「遺棄」しようとした人間が68歳の女であることが判明し、動物愛護法違反の疑いで書類送検された。容疑については「猫を8匹飼っていて飼育が大変だった。ごみ収集業者が見つければなんとかしてくれると思った」などと身勝手な主張をしているのだという。 生後4か月の子猫にガムテープを貼り、ゴミ袋に入れ殺そうとするありえない行為に、ネットユーザーの怒りが爆発。「なんの罪もない子猫を殺そうするなんて許せない」「生き物を飼う資格がない」「残りの8匹も何をされるかわからない」「68歳にもなって命の重みがわからないのか」など、女性に激しく憤る声が相次いだ。 その一方で、猫を発見し飼うことにした作業員には「心が優しい」「大事にしてほしい」「優しい人のもとで幸せに暮らしてほしい」など、称賛の声が相次いだ。 ペットについては、猫に限らず飼ったあとに「飽きた」「飼えなくなった」などとして、遺棄するケースが少なくない。『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)の「グリル厄介」を見てもわかる通り、本来日本にはいない外来種を人間が飼い、無責任に野に放ったことで生態系を壊してしまうこともある。 最後まで責任を持って面倒を見ることが出来ない人間は、生き物を飼う資格がない。「飼うことができなくなったから遺棄」などという行為は最低で、弁解の余地なしだろう。 九死に一生を得た子猫が、作業員のもとで幸せに暮らすことを願いたい。
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スポーツ 2018年07月20日 19時00分
名古屋場所“主役不在”で「上位陣総入れ替え」の仰天プラン浮上!
大相撲最大の危機が名古屋場所で起きている! 映画界でも歌舞伎界でも役者が揃わなければ、興行が成り立たないのは周知の通りだ。その主役級役者(力士)が土俵上にいないのだ。 今場所の目玉である、新大関栃ノ心までもが休場。連日のうだるような暑さのせいか、後半に入った大相撲名古屋場所は、横綱の3人が相次いで休場。加えて栃ノ心までリタイアする異常事態に陥っている。 場所前、調整不足でいち早く史上ワーストの8場所連続休場を表明した稀勢の里(32)の場合は致し方ない面もある。すでに土俵際まで追い込まれ、今度、出場するときは進退がかかってくるのだから。少しでもいい状態で出たい、と思うのは当然だ。 しかし、白鵬(33)、鶴竜(32)、それに栃ノ心(30)はいずれも場所中のケガ。どうしてこんなに簡単にケガをしてしまうのか。 「大相撲界では、『弱いからケガをする』とよく言われます。横綱の3人に共通するのは、揃って30代であることです。北の湖は31歳7カ月、貴乃花は30歳5カ月、大鵬も30歳11カ月で引退している。今場所の3人もすでに彼らの年齢に達していて、肉体的にも限界に近い。だから、すぐにケガをするし、ケガをすればなかなか治らない。そんな悪循環に陥っているんですよ」(担当記者) 踏み込んで言えば、もう“上位陣総入れ替えの時期に差し掛かっている”のだ。 それを、まざまざと見せつけたのが白鵬。史上最多の優勝40回と、これまで無類の強さを見せてきたが、直近の10場所中、半分の5場所も休場と急激に休場が増えてきた。 この名古屋場所も、2日目の出番前、支度部屋で準備運動をしている最中、足元のシートを止めていたビニールテープに足を滑らせて右ひざを痛めたという。全盛期には考えられないようなケガだ。 「年齢的なものもあるかもしれない」 師匠の宮城野親方(元幕内竹葉山)も、溜め息をついていた。 衰えは想像以上に急ピッチ。こうなると、引退の準備も急がなければいけない。大横綱だけに、ズルズルと引っ張って晩節を汚すワケにはいかないからだ。 「親方として大相撲界に残留するための最大のネックは日本帰化です。今年の4月に父が亡くなり、帰化の障壁がなくなったと言われているだけに、ひそかに手続きを始めている可能性も。いずれにしても、これから大変ですよ」(協会関係者) 決して、驚異の力士が出てきたのではなく上位陣の老齢化で、心太(ところてん)式に「横綱、大関を総入れ替えしろ」という途方もない仰天プランまでもが巷間語られているのだ。さて、どうする相撲協会。
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芸能 2018年07月20日 18時30分
SNSのDMでライブ勧誘「かっこ悪い」と苦言のバンドマンが炎上、謝罪へ バンドファンの議論収まらず
ロックバンド、GLOWSのボーカル・Kyosukeのツイッター上での発言が物議を醸している。 Kyosukeは17日に自身のツイッターを更新し、「最近知った事実!」として、「バンドマンがお客さんにDMとかしてライブ来てって誘ってるってこと!びっくり!」とツイート。さらに「それってお客さんなのかな、それとも友達なのかな」としつつ、「そもそも、ライブ見に来てってDMを送ることすらかっこ悪い気がするけど。それでもステージでカッコつけるのかな、その人たちは」と、バンドマンならばあくまでステージパフォーマンスで客を引き付けるべきと持論を展開した。 また、ツイートした後にファンとのやり取りし、そういったバンドマンを「否定してない」としつつも、「そういうやり方もあるのがちょっとびっくりで、俺はミュージシャンとして音と歌で勝負したい!」「かっこいいと思えることをしたいっていう信念だよね」と語っていた。 このツイートに対し、多くのロックファンが反応。「いるみたいですね。バンドマンならライブ見てもらって、次も行きたいって思わせろよ!って思っちゃうな」「DMのやりとりがあるとお客さんが『ライブに行ってあげてる』って感覚になるから良くないかも知れないですね」などと賛同する声がKyosukeのアカウントに寄せられた。 一方、「カッコイイと思えることって、他のアーティストの営業スタイルにケチつけることだったんですか?」「なりふり構わず、泥臭くても自分たちの音楽を聴いてもらうきっかけを作ろうとしてるバンドマンの方が100倍かっこいい」「人それぞれとしか言いようがないし、他のバンドが文句つけることではない。『否定してない』と言いつつ『かっこ悪い』というのは何なんだ」と批判する声もあった。集客の方法をめぐり議論になっている。 「バンドがライブで得るギャラは、当然ながらライブの観客数が大きく関係します。インディーズバンドの場合、ライブハウスに出演する際にそれぞれ動員数のノルマが課せられ、達さなかった場合は自腹でチケット代をライブハウスや主催者側に払う『チケットノルマ』があります。バンド側は、ノルマを達成する前提でチケットの売り上げのバックをギャラとしてもらう形。つまり、動員が少なければ足が出てしまう。知名度の低いインディーズバンドが、より多くのお客さんにライブに来てほしいと思うのは当然のことでしょう」(音楽ライター) Kyosukeのツイートは現在も拡散され、図らずも音と歌以外でその存在が知られてしまった形に。バンドファン間の議論は今もネット上で続いている。 その後、Kyosukeは20日16時過ぎに自身のツイッターにて「各方面から多くの賛否両論頂きまして、DMによる営業で頑張っている方そのものを否定した様に感じる内容のツイートだったことは、不用意であったと反省しております。」などとした、謝罪の投稿をしている。これについてもSNSユーザーからのコメントが相次いでいる状況だ。記事内の引用についてKyosuke公式ツイッターより https://twitter.com/Kyosuke_GLOWS
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芸能 2018年07月20日 18時00分
橋本マナミ「私は嫉妬深いです」 SNS上の“ねたみ・ひがみ”に、ダレノガレ明美は徹底抗戦?
19日、『世界の哲学者に人生相談』(NHK Eテレ)に橋本マナミ、鈴木砂羽らがゲスト出演。同番組は、視聴者の人生相談をもとに、哲学者の残した名言や思想をひもときながらMCの高田純次と出演者が熱く語り合うトーク番組だ。今回のテーマは“ねたみ”で、「友人の幸せな話を素直に喜べず、ねたんでしまう自分にうんざりする」という女性の悩みが取り上げられた。 ねたみについて橋本は「私は嫉妬深いです。他の芸能人のSNSをチェックして、良い仕事が決まっていたりすると悔しくなります」とコメント。鈴木も「本当にその通り」と同調。「いいなと思っている男性が、他の女性と一緒にいたりすると、やっぱりねたみますね」と話し、それぞれが思う「ねたむ瞬間」を明かして盛り上がった。 嫉妬と言えば、以前タレントのダレノガレ明美が自身のツイッターで「女の嫉妬ほど怖い物ない!ん〜ない!嫉妬するなら、されるような女になれ!って昔から言われてきた言葉!」と発信して話題となった。その発端となったのは、ダレノガレの投稿に対する心ないコメントだったようだ。当時ダレノガレが広告モデルを務めていたBOSEを宣伝するためか、自作の切ないキャッチコピーと涙を流す自身の写真を公開すると「馬鹿にしてるの?」「鼻が高すぎて涙流れないね」などと批判するコメントが寄せられた。さらにネット上でも「自分に酔ってるんだね」「単なるBOSE自慢でしょ?」「ブームももうじき終わる」といった声が多く上がっていた。 数々のバラエティ番組に出演し、さらにBOSEの広告モデルを務めていたダレノガレに対して、嫉妬心を燃やしたアンチは多かったようだ。その後も、ことあるごとにダレノガレの投稿に対して「はいはい、稼いでるってことね。どうせ一般人には無理」「わざわざ公開しちゃって…別に羨ましくもない」といったコメントが頻発している。ダレノガレは嫉妬からくる“ひがみ”についても「(ひがみは)くだらない。私はひがむ人間にはなりたくない」などとつぶやいており、アンチに対抗する姿勢を見せている。なぜ、これほどまでにダレノガレは“ねたまれる”のだろうか。 「ダレノガレさんは、もともと毒舌コメントを放つ勝ち気なキャラから女性アンチが多くいました。加工した自撮り写真をアップしただけで炎上したこともあったんです。さらに2017年8月1日発売の「週刊女性」で家賃130万円以上の部屋に住んでいると報道されてから、さらにねたむ女性が増えたようです。しかし、最近では猫の里親探しの支援アカウントを開設するなど意外な一面を見せており、世間の見方も変わってきていますよ」(芸能ライター) あえてねたまれることで炎上させようとしてきたダレノガレだが、ここにきて好感度が上昇している兆しもある。今後、キャラ変更する可能性もあるかもしれない。記事内の引用についてダレノガレ明美の公式ツイッターより https://twitter.com/the_darenogare
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スポーツ 2018年07月20日 17時40分
松坂効果で来季続投の森監督が新助っ人獲得で巨人潰し!
中日がブキミだ。後半戦、首位広島の追撃態勢に入ったヨシノブ巨人と14試合も残している。連敗で金本政権への“雑音”も聞こえ始めた阪神とも、12試合を残している。後半戦は、中日が台風の目になりそうだ 森繁和監督(63)が前半戦終了の中間報告を行ったのは、7月18日。「オールスターゲーム・ブレイク」の期間ではなく、すでに後半戦が始まってからとなった。関係者によれば、「白井文吾オーナーの日程が合わなかったため」とのことで他意はないようだが、ペナントレースが再開していただけに、そこで出た補強の話にはリアリティーが感じられた。「翌19日、西武球団が中日の左腕、小川龍也との金銭トレードが成立したことを発表しました。森監督は地元ラジオ局の取材で『近く、ある中日投手がいなくなる』と公言していました。ビッグネームの交換トレードが噂されていただけに小粒な感は否めませんが、公約通りとなりました。中間報告のなかで、森監督は小川の放出も報告していたと思われます」(地元メディアの一人) 中間報告は、2時間という異例の長さとなった。着目すべき点が2つある。まず、白井オーナーが来季の森監督の続投を明言したこと。そして、近日中に新外国人選手を獲得し、巻き返しに出るというのだ。「中日は松坂大輔を獲得し、復活させたことで観客動員数もアップしました。フロント、経営陣の大半は松坂獲得に反対でしたが、それを説得したのが森監督。“森監督サマサマ”ですよ」(関係者) 白井オーナーは中間報告後、記者団の取材に応じ、こうも話していた。「いい選手をドミニカ(共和国)から連れてくる準備を進めている。20代、聞いたことも見たこともない選手だが、森監督が見て『いける』と言うんだから、期待が持てる」 そばにいた西山和夫・球団代表が慌ててしまった。当たり前の話だが、補強の話は成立するまで伏せておくものだ。森監督はオフになると、中南米のウインターリーグを直接視察している。前出の関係者によれば、「数年前から森監督が見込んでいた」とのことで、オリオールズ3Aに在籍する左腕投手、ジョエリー・ロドリゲスのようだ。 メジャーリーグ選手名鑑(廣済堂出版)などによれば、ロドリゲスは17−18年シーズン、ドミニカでのウインターリーグで17試合に登板し、防御率は0・82。パワータイプの速球派と紹介されていた。しかし、今季3Aでは33試合に投げて、防御率4・56と平凡な成績だった(同時点)。「森監督は改めて今季の3Aの成績を見て、いけると確信しました。防御率4点台?いや、森監督が着目したのは、イニング数と奪三振数です。49回3分の1を投げ、奪三振数は52。イニング数を上回る三振数です」(前出・関係者) ロドリゲス獲得に向け、支配下登録選手数の「空き」を作るため、小川の放出トレードでは交換要員を求めなかったというわけか…。 在京セ・リーグ球団のスタッフに聞いてみた。「森監督は外国人選手を見極める眼力があります。外国人選手はアタリ、ハズレが激しいので、シーズン途中の補強において、日本球界を経験していない外国人選手に照準を合わせるのは怖い。森監督でなければできない補強です。新外国人選手の対策、分析を行っているうちにシーズンが終わってしまうかもしれない。そういう意味ではブキミです」 小川を放出したことで、中日救援陣の左腕は、岩瀬と岡田だけになった。そこに奪三振率の高い新外国人投手が入るのは大きなプラスとなりそうだが、中日も首位広島を叩かなければペナントレースは終わってしまう。目下、中日が一軍登録している外国人選手は、ガルシア、ビシエド、アルモンテ、モヤの4人。今さらだが、一軍戦には4人の外国人選手しか登録できない。主に代打で出場するモヤが新外国人左腕と入れ代わるようだが、こんな声も聞かれた。「モヤは広島戦で打つんですよね。広島投手陣もモヤを嫌がっています」(プロ野球解説者) 対広島は8勝7敗。広島に勝ち越している唯一のセ球団でもある。後半戦、森監督が巨人、阪神を苦しめるだけに終わったら、「松坂効果で続投を勝ち取った」と揶揄されてしまうだろう。(スポーツライター・飯山満)
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