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スポーツ 2020年07月17日 19時30分
与田監督の采配に「意味が無い」 元中日・山崎氏、無計画な代打策に苦言 「理に適ってる」ファンからは反発も
元中日で野球解説者の山崎武司氏が、16日放送の『ドラゴンズステーション』(東海ラジオ)に生出演。中日・与田剛監督の采配に苦言を呈した。 今回の放送で山崎氏は、12日から一軍でプレーしているドラフト1位ルーキー・石川昂弥についてトーク。その中で、「2-1」で勝利した15日のDeNA戦での与田監督の采配に疑問符をつけた。 山崎氏が問題としたのは、同戦の6回裏1死一、二塁の場面での采配。「2-1」と1点リードの中日は追加点のチャンスで石川に打順が回るも、与田監督は石川に代え阿部寿樹を打席へ。しかし、代打の阿部は併殺に終わり追加点のチャンスはついえてしまった。 >>中日・石川に「舐めてんのか」ファン激怒 炎上を招いた“ベース踏み忘れ”、「二塁で使った与田監督も悪い」との声も<< この采配について山崎氏は阿部が併殺となった点ではなく、石川を代えた点を問題視。「あのチャンスで三振、凡退だったとしても、(この経験は)彼の財産になる。それを取(り上げ)るのはどうなのか」と、石川に勝負どころを経験させなかったことに苦言を呈した。 また、山崎氏は「この打席がダメでもしゃあないと思って使わないと意味がない」とした上で、「ああいう形で代えるなら、石川を一軍に置いておく必要はない」、「スタメンで使うっていうのなら最後まで使わないと」とコメント。一軍で中途半端に起用するぐらいであれば、二軍で経験を積ませた方がいいと主張した。 途中交代を否定する理由について、山崎氏は自身の経験談や楽天時代に師事した故・野村克也さんの言葉を交えて説明している。山崎氏によると、監督時代の野村さんは常々「1打席代打を送っただけで、送られた選手が1年間死んでしまうことがある」と口にしていたといい、自身も現役時代に代打を出されたことをしばらく引きずった経験があるとのこと。山崎氏はこれらを踏まえて、同戦の代打策が石川のメンタルやモチベーションに悪影響を及ぼすのではと危惧した。 今回の石川への代打を含め、与田監督は選手を代えるタイミングが早い傾向があるという山崎氏。「目先の1勝というのは監督なら当然考えなければいけないが、(ドラ1の)石川だから(我慢してほしかった)」と我慢強い起用を求めていた。 山崎氏の発言を受け、ネット上には「ああいう場面を経験させないのなら、『何のために一軍に入れてるの?』って言われるのも仕方ない」、「わざわざ一軍に上げたのなら、未来への投資と思って腰を据えて起用するべきでしょ」、「確かに与田監督は選手交代が早すぎるから、もう少し辛抱強く采配してほしい」といった賛同の声が多数寄せられている。 一方、「代打で出てきたのが阿部だったから、特に悪い采配だったとは思わなかったけどなあ」、「1点差の緊迫した場面なんだから、経験が浅い石川より実績のある阿部に任せる方が理にかなってる」、「石川は打率1割台で阿部は2割台、打てそうな方を優先するのは当然だろ」といった反発も複数見受けられた。 「石川は12日に一軍昇格し同日の試合でプロ初ヒットをマークしましたが、その後の試合はいずれもノーヒットと苦しんでいます。一方、阿部も今シーズンは打率が2割台前半と苦しんでいますが、昨年は129試合に出場し3割近くの打率をマークした実績を持っています。結果は併殺でしたが、経験・実績で石川を上回る阿部を代打に送ったこと自体はあながち間違いではないとも思いますが…」(野球ライター) ゴールデンルーキーを巡る起用で物議を醸してしまった与田監督。「8-0」で勝利した翌16日の同カードでは石川をスタメンから外してもいるが、今後はどのように起用していくつもりなのだろうか。文 / 柴田雅人
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社会 2020年07月17日 19時00分
20代警察官、派遣型風俗店を利用しコロナ感染 大バッシングの中「感染者責めないで」の声も
16日、青森県青森市が県警本部警備部に勤務する20代の警察官が新型コロナウイルスに感染したと発表。警察官への批判や、それに対する反論などが上がり、議論になっている。 この警察官は、10日に感染が発覚した派遣型風俗店に勤務する女性従業員の濃厚接触者で、8日に利用していた。12日に咳などの症状が出始め、15日に体調不良を訴え、指定医療機関に救急搬送。検査の結果、新型コロナウイルスに感染していることが確認された。 >>41歳男、居酒屋に居合わせた所属会社社長を包丁で刺し逮捕 「逃げようとして…」言い訳にも疑問の声<< 青森市は風俗店従業員女性の新型コロナウイルス感染発覚後、濃厚接触者に検査を受けるよう呼び掛けていたが、警察官は名乗り出ることなく勤務。14日には十和田署を訪れ、市内のホテルに宿泊していた。 県警はこの男性警察官と接触した21人の職員を自宅待機に。そして県警本部や十和田署を消毒した。現在のところ業務に大きな支障は出ていないというが、「全くない」ということは考えにくい。 コロナ禍に風俗店を利用し感染した警察官に、「迂闊すぎる。こうなる可能性があることを理解していなかったのか」「何をやっているんだと言われても仕方ない。警察官として自覚を持ってほしい」「感染は仕方ないにしても、濃厚接触者を探している段階で名乗り出るべきだった」「警察署にコロナを広めた罪は重い」など、怒りの声が上がる。 一方で、「警察官だって人間。少なくとも合法な風俗利用を責めるのはおかしい」「コロナになった人を犯罪者扱いするのは危険。名乗り出る人が減る」「一度は隠そうとしたようだが、最終的に感染経路を正直に話した。確かに迂闊だけど、責めるのはおかしい」「気軽に休める環境にあったのか。警察官だけのせいにしないでほしい」と擁護の声もあり、議論になっている。 新型コロナウイルス感染者については、タレントの石田純一やテレビ朝日の富川悠太アナウンサーなど、感染した人を世間が強く叩く風潮がある。いずれも感染までの経緯が不適切と感じた人がバッシングをしているが、「感染者を叩く風潮はおかしい」「好きでコロナになったわけじゃない」という声もあり、意見が分かれている。 新型コロナウイルスは、現状誰でも感染する可能性がある。そのような状況で感染した人を犯罪者のように扱う風潮は、たとえ理由がどのようなものであっても、危険と言わざるを得ないのではないだろうか。
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芸能 2020年07月17日 19時00分
長澤まさみがしばらく“濃厚接触”を避ける理由
女優の長澤まさみ(33歳)が、14日に放送されたバラエティ番組「火曜サプライズ」(日本テレビ系)に出演。14歳の頃に恋をしていた俳優を明かした。 映画「MOTHER マザー」で主演を務めた長澤は、共演した阿部サダヲ(50)の大ファンで、「今回共演させていただくことがうれしくてうれしくて」と話し、「14歳の時に、阿部さんに私は恋をしてます」と告白。 長澤によると舞台「天保十二年のシェイクスピア」で「パンクな王子様」の役をしていた阿部が「かっこよすぎてすごい。歌って踊って、めちゃくちゃでしたね」と阿部に惚れた理由を明かした。「『マザー』では阿部との濡れ場を演じた長澤。そんな気持ちを抱えていただけに、おそらく、いつものラブシーン以上に盛り上がって興奮してしまったのでは」(映画業界関係者) 長澤といえば、このところ、まったく浮いた話がなく、映画の撮影以外では男性との“濃厚接触”がなかいはずだが、それには理由があるようだ。「本来ならば、阿部のような男性がタイプなのに、これまで交際してきたのは嵐・二宮和也、EXILE・AKIRA、伊勢谷友介ら阿部とはまったく違うタイプばかり。失恋を繰り返しているうちに、『男はいいや』となってしまったのでは」(芸能記者) 恋愛への意欲を取り戻してほしいものだ。
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芸能 2020年07月17日 18時00分
『アンサング・シンデレラ』、西野七瀬の“ゆとりキャラ”が大不評?「登場人物全員ウザい」の声も
木曜ドラマ『アンサング・シンデレラ病院薬剤師の処方箋』(フジテレビ系)の第1話が16日に放送され、平均視聴率が10.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 普段はスポットが当たらない薬剤師が、初めてドラマのメインとして描かれる本作。主人公は萬津総合病院薬剤部に勤務する薬剤師である葵みどり(石原さとみ)。ある日、薬剤部部長の販田聡子(真矢ミキ)が新人の相原くるみ(西野七瀬)を連れて来て――というストーリーが描かれている。 >>石原さとみ主演『アンサング・シンデレラ』に「違う作品になる」と不満の声 年齢変更は無理がある?<< 当初4月9日スタート予定だったものの、新型コロナウイルス感染拡大による撮影休止の影響で約3か月遅れての放送となったが、放送後、視聴者からは不満の声が相次いで聞かれた。 「人気の高い石原さとみ主演作ということもあり、放送前はドラマファンからの期待が集まっていた本作ですが、蓋を開けてみると、とにかく目立ったのは登場人物たちのキャラクター。主人公の葵は出しゃばりで、薬剤部主任の刈谷(桜井ユキ)はとにかく厳しく、部長の販田(真矢ミキ)は新人の生意気な態度にも『分かる~』などとへりくだり、上にはハッキリとした意見を言えないという中間管理職。その中でも、特に批判を集めたのが新人の相原(西野七瀬)で、しょっぱなから上司に『向いてなかったら辞めようと思ってますけど』と発言するなど生意気な態度を見せ、鳴っている電話を取ることもなく、やる気のない様子を見せていました。また、キャラクターだけでなく、西野への演技力への批判も。西野と言えば、19年に放送され話題になったドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)で黒幕である黒島を演じましたが、ドラマファンからは『黒島ちゃんと全く同じに見える』『全然役作りできてない』といった困惑の声が聞かれてしまいました」(ドラマライター) また、ストーリーへの批判も集まった。 「本作は、薬剤師に初めてスポットが当てられるとして話題になりましたが、第1話で葵が行った患者のフォローや、状態の見極めなど、看護師が行うような行為が多く、『もっと薬剤師ならではの仕事が見たかった』『薬剤師が看護師の仕事してるってだけじゃん』といった呆れ声が聞かれてしまいました。普段はなかなか見ることのできない仕事だからこそ集まっていた期待が、不意にしぼんでしまったことに残念がる声も多く聞かれていました」(同) 果たして、次週以降は視聴者の期待通りの作品が放送されるのだろうか――。
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芸能 2020年07月17日 18時00分
島田洋七が講演会すべて中止の大ピンチ! 70歳にしてユーチューバー転身へ
1980年代のMANZAIブームをけん引した『B&B』の島田洋七が、ユーチューバーに転身することが明らかになった。「ビートたけしが『洋七のしゃべりに勝てる奴はいない』と絶賛するだけに、ユーチューバー転身への期待度は以前から高まっていたのです」(芸能プロ関係者) 当の洋七が抱負を語る。「今年の3月からコロナで講演会はすべて中止。講演会を楽しみにしていた人のために、その内容を収めた音源を損とか得じゃなく自分のチャンネルにアップしたら、5万件くらいの視聴回数があった。僕らの芸は笑わせてなんぼ。いくつかのお笑い事務所からの誘いもあって、ユーチューバーとして本格的に力を入れることにしたのです」 洋七はMANZAIブームが去った後、紆余曲折のお笑い人生を送ってきたが、自費出版した自叙伝『佐賀のがばいばあちゃん』が2004年に再出版されたことで、同シリーズは670万部を超す大ベストセラーになった。「ところが当時、出戻りで所属していた吉本興業と印税の配分を巡り関係が悪化。07年に吉本を退社したことで、事実上、テレビ界から干されたのです」(前出の芸能プロ関係者) すると洋七は、がばいばあちゃんをテーマとした講演会の仕事にシフト。現在まで講演回数は4800回以上に及んでいる。「その間は時々、親友のビートたけしの番組に出演したり、14年からはTOKYO MXテレビの『バラいろダンディ』にレギュラー出演していたのですが、制作費の都合で昨年9月に降板させられてしまいました」(芸能記者) コロナ騒動が拡大する前の2月には、大阪のホテルで講演会を開催した流れで、島田紳助とオール巨人が洋七の誕生日を祝ってくれたという。 洋七が語る。「そのときは紳助も巨人も、コロナでこんなになると思っていませんでした。佐賀の田舎に住んでいるとやることがなく、毎日、ただ歩くだけ。弟子たちには『とにかく生きろ』と言ってますが、霞を食って生きられるわけがない。テレビや講演がダメならユーチューブで笑かしたろ」 70歳の洋七がユーチューバーとして再々ブレークできるのか? 注目したい。
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芸能 2020年07月17日 17時40分
逮捕された迷惑系ユーチューバー、留置場内で感染発覚 山口県知事も激怒、県民とマスク無しで接触
留置場内で新型コロナウイルスに感染していたことが発覚した迷惑系ユーチューバーのへずまりゅうに、山口県の村岡嗣政知事が怒りをあらわにし、話題になっている。 へずまりゅうは愛知県内のスーパーで会計前の商品である魚の切り身を食べたとして、今月11日に愛知県警が窃盗の容疑で逮捕。切り身を食べる様子を自身のチャンネルにもアップしていた。その後、15日に愛知県内の警察署の留置場に勾留されていた20代の男性が新型コロナウイルスに感染していたことが報じられ、この男性について「へずまりゅうなのではないか」とネット上で噂になっていた。 >>薬物疑惑で追放騒動のアイドル、ユーチューバーが内情を暴露?「薬物やった証言がきた」 本人は否定<< そんな中、17日朝に山口県の村岡知事が臨時会見を開き、2人の感染者がへずまりゅうを介して感染した可能性が高いと報告。15日に判明した留置場内での感染者がへずまりゅうであると明言した上で、山口県内でマスクを着用せず多数の人との接触を繰り返したと指摘した。また、村岡知事は、へずまりゅうが逮捕以前に熱があったと申告したことに触れ、「新型コロナウイルスに感染している可能性についての認識はあったのでは」とし、「だとすると、各地に行って人を集めたり、一方的に接触をするということはとても信じられない。一体なんでこういうことをやるんだろうという気持ちですが」と苦言。県民に対し、「(へずまりゅうと)接触した心当たりがある方は保健所に相談してほしい」と呼びかけていた。 村岡知事のこの発言にネットからは、「みんなが感染広げないようにって頑張ってる中、この行動はキレたくもなるよね」「めっちゃ怒ってるけどこの怒りには共感できる」「これは誰だって怒りたくもなるわ」といった称賛や共感の声が集まった一方、「これでまた知名度が広がっちゃいそう」「県知事に怒られたことでへずまが調子乗らないといいけど」という懸念も見られた。 他にもへずまりゅうからの新型コロナウイルス感染者は出てしまうのだろうか――。記事内の引用について山口県広報広聴課公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCukxs2WSvAbgAweFsj8k5Cw
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芸能 2020年07月17日 17時10分
米倉涼子も「どういうこと!?」 楽天モバイルの新サービスが画期的で驚き、新CM放送開始
楽天モバイル株式会社のテレビCM・デジタル動画広告に、女優の米倉涼子が起用され、17日より放送・配信開始された。 新CMでは、楽天モバイルが提供する使い放題プラン「Rakuten UN-LIMIT」の特徴、契約に複雑な条件がないことや手続きの手軽さについて米倉が分かりやすく紹介している。 >>『ドクターX』、シーズン6も高視聴率スタート! 安定感あるも“マンネリ”と言われない仕掛けとは<< CMについて米倉は、「この度、楽天モバイルのイメージキャラクターを務めることになりました。普段あまり考えたこともない身近な携帯電話会社に楽天がなるってどういうこと!?と最初は思いました。でも、最初の1年は無料で使えたり、大変な申し込みもお店に行かないで、スマホで簡単にできると知って、なんかすごいサービス出たなって。是非みなさんにもCMをみて興味をもって欲しいなと思います。それが伝わるよう、みなさんが気にしている携帯電話のサービスに思っている疑問や不安を解決する表現になっていると思いますので、お楽しみに!」とコメントを寄せている。 米倉は3月末に27年間所属したオスカープロモーションを退社。4月より個人事務所での新しいスタートとなったが、CMの新サービスと重なるところもあり、今後の活躍が期待される。楽天モバイル公式サイトhttps://network.mobile.rakuten.co.jp/
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スポーツ 2020年07月17日 17時00分
巨人・広島に「両チームともリリーフがあれ」 巨人・堀内元監督が苦言、昨季以上に失点がかさんでいるワケは
元巨人監督で野球解説者の堀内恒夫氏が、16日に自身の公式ブログに投稿。巨人・広島のリリーフ陣に苦言を呈した。 >>巨人・原監督「お前もう一生料理するな!」 甥っ子・菅野への激怒に賛否、致命的な怪我を負った選手も?<< 今回のブログに堀内氏は、同日に行われた巨人対広島戦について投稿。記事前半で巨人が9年ぶりにマツダスタジアムで同一カード3連勝をマークしたことを喜んだ一方、後半で両チームのリリーフに苦言を呈した。 「9-4」で巨人が勝利した同戦だが、巨人は2点、広島は6点をリリーフ陣が失っている。このこともあってか、堀内氏は「両チームともリリーフがあれだね」と、出てくる投手が軒並み不安定だと主張した。 3カ月の開幕延期を経て過密日程で行われている今シーズンは、先発が長いイニングを投げずに降板し、残りの回はリリーフがつぎ込まれるという試合も珍しくない。堀内氏は「先発がみんなして5回までしか投げてくれないようじゃ どうしてもリリーフに負担がかかってくる」と理解を示したものの、「にしてもあれだね」と再度両軍リリーフ陣のもろさにため息をついていた。 今回の投稿を受け、ネット上には「本当に毎試合リリーフが不安定すぎる」、「先発が点取られて降ろされて、後を受けた中継ぎもズルズル失点と悪循環が続いてる」、「両軍とも先発が崩れたら試合にならなくなるのが苦しいな」、「お互いに昨シーズンはここまでひどくなかった、やっぱりコロナが影響してるんだろうか」といった反応が多数寄せられている。 「16日終了時点のリリーフ防御率を見ると、巨人は『4.22』、広島は『5.01』と両軍ともに不安定な状態に陥っています。特に深刻な状態なのが、勝ち試合を締める抑え。当初は巨人がデラロサ、広島がスコットに抑えを任せていましたが、デラロサは左脇腹の肉離れ、スコットはたび重なる背信投球でそれぞれ二軍落ち。現在は巨人が澤村拓一、広島が菊池保則を急きょ代役守護神として起用しています。今シーズンは新型コロナウイルスの感染拡大による開幕延期・外出自粛の影響で、満足な練習を積めなかった投手陣には受難の年になるのではと危惧されていましたが、ここまではその懸念が的中する形になっています」(野球ライター) 昨シーズンのリリーフ防御率は巨人が「3.77」、広島が「3.68」と、どちらも3点台に収まっていた。今シーズンの急激な防御率悪化に対し、巨人・原辰徳監督、広島・佐々岡真司監督の両名は今後どのようにテコ入れをしていくのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について堀内恒夫氏の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/horiuchi18/
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芸能 2020年07月17日 15時53分
佐々木希“エッチ依存症人妻ドラマ”第2弾を決意!? 渡部は何も言えず…
女優の佐々木希が、複数女性との不倫騒動を起こした夫の『アンジャッシュ』渡部建に当てつけるかのように、「SEX依存症人妻」ドラマの第2弾に主演する決意を固めているという。「渡部を巡っては6月11日発売の『週刊文春』で複数女性との不倫が報じられ、東京・六本木ヒルズの多目的トイレで性行為をした疑惑もあったことから“SEX依存症”疑惑すら出ています。ただ、実は妻の佐々木自身も、2017年にネット配信された大手動画サービス『Hulu』の主演連ドラ『雨が降ると君は優しい』で、SEX依存症の人妻役をこなした過去があるのです」(芸能記者) このドラマは野島伸司氏が脚本を務めた話題作。佐々木は、不特定多数の男性と肉体関係を持ってしまうことに苦しむ妻を熱演し、大きな反響を呼んだ。「佐々木は裸で男性と抱き合ったり、キスをしたり、赤いブラジャーを見せたり、口を半開きにしてアクメ顔を披露するなど、そのエロさはセクシービデオ以上と評判になり、第2弾が待ち焦がれていた。佐々木は最近、第2弾に主演したい、という趣旨の意向を周囲に明かし始めているというのです。つまり、再び人妻としてSEX依存症役に再挑戦したいということ。渡部の不倫騒動後の発言とされるため、怒りを込めた強烈なカウンターパンチと解釈できそうです」(同・記者) 佐々木は渡部と17年4月に結婚し、18年9月に第1子をもうけた。時系列的に見て、『雨が――』は結婚約半年後の過激な挑戦だったと言える。「渡部は6月25日発売の『週刊文春』で応じたインタビューで懺悔し、“今でも妻を愛しています”と話しました。佐々木から、反省しながら生きていくよう説教されたことを明かしたことから、いったんは離婚を回避したとみられています。それどころか佐々木は、渡部に見せつけるかのように“SEX依存症人妻”役の第2弾を希望しているわけです。実は、第1弾を演じた際、結婚直後の夫・渡部から“頼むからベッドシーンはやめてほしい”と強く言われ、それ以来、封印していた経緯があったのです」(芸能関係者) 三十路を迎えた佐々木は今後、女優としても一皮むけた役を仕掛けていきたい思いが強いといわれている。「佐々木は、濡れ場をガンガンやっていきたい意向で、今回、渡部に裏切られたことで、堂々と過激シーンに挑めることになった。第2弾が実現すれば、渡部が苦しむようなガチ濡れ場をこなすことになるでしょう。地上波ではないため、佐々木は周囲にモロ出しOKもニオわせているとか」(同・関係者) 佐々木は6月12日、自身のインスタグラムで「主人の無自覚な行動により多くの方々を不快な気持ちにさせてしまい、大変申し訳ございません」「夫婦でしっかり話し合いをしようと思います」とコメント。同15日にはレギュラーを務める『所JAPAN』(フジテレビ系)の収録にのぞんだが、集まった報道陣の前に姿を見せることなく去り、その後、インスタグラムでも沈黙が続き心配されていた。「しかし6月29日、17日ぶりにインスタを更新。何事もなかったかのように、セクシーなノースリーブのワンピース姿で、幸せ満面の笑顔を浮かべる自身の写真をアップしたのです。長い自粛の影響もなく、スタイルは相変わらず抜群。この写真アップは、“もう夫の不倫を気にしてないわ”という開き直り気味のアピールとも解釈できます。さらに深読みすると、その笑顔にはSEX依存症役を再演することを決めた覚悟をにじませたのかもしれません」(スポーツ紙記者) 今や無収入の渡部にとっては“ネット見ろ!”としか言えないだろう。
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レジャー 2020年07月17日 15時15分
「紐荒れに期待して、強欲な気分です」函館2歳ステークス 藤川京子の今日この頃
殆どが1戦しかしていませんが、まだ1戦もしてない2歳戦よりは予想しやすいので、薄いデータですがその1戦で見えて来る事があります。持ち時計だけを見れば、モンファボリが群を抜いています。しかも、レコードというオマケもついています。馬体重が軽めなのは気掛かりですが、2歳ですからまだまだこれから成長してくれると思います。次いでフォドラですが、この時は稍重だったので、良馬場だったらもう少し速く走れたかもしれませんので、侮れないと思いますし、カレンブラックヒル産駒で良馬場でしたが、ラヴケリーと、前々走ではモンファボリに離されましたが、ホーキーポーキーという事になります。 また、ルーチェドーロ、グレイトミッション、レディステディゴー、ディープエコロジー、ニシノエルサ、フォルセティの前走が稍重、重、不良コンディションだったので、前走の時計だけで判断は出来ません。ルーチェドーロは、前走は函館でしたけれど馬場不良でしたので、タイムは度外視しても良いと思います。 それと前走は東京の1400mを走って来たグレイトミッションも、前走は稍重で、持ち時計は良くありませんが、もし前走の1分23秒7が稍重の影響が大きかったとすれば、昨年の2着馬だった前走の阪神良馬場1分23秒0と比較してそれほど遜色はないと思います。問題はどの程度稍重かで、良馬場に近い稍重と限りなく重に近い稍重もありますので、後者だったりすると1200mでも良い走りが出来るかもしれないと思いました。 更に、前走はダートでしたけれど、レディステディゴーは、馬体重が既に500kgを越えてよく成長している事も窺えます。ここは、持ち時計と馬体重と前走の不利を考慮して馬券を組み立てますが、ちょっと荒れるレースでもありますので強欲に攻めてみます。ワイドBOX 15、3、8ワイドBOX 15、10、12ワイドBOX 15、14、2
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