トレンド
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トレンド 2011年05月17日 11時45分
九州男、ライブでニュー・アルバムのリリースをサプライズ発表
5月14日(土)に岐阜で行なわれたイベント「メガトンパンチ」の中で、ニュー・アルバム『97%』(きゅうじゅうななぱーせんと)を、6月29日(水)に発売することを発表した九州男。 先日も、現在絶賛配信中の新曲「想色コーディネート」の着うた(R)を期間限定で50円配信(5月17日(水)まで)するとの報告で、ファンを驚かせたばかり。いつもファン・サービスを忘れない彼が、今回のニュー・アルバムのリリースを一番に報告した相手も、やはりライブに来ていたファンであった。これがファン想いの九州男流サプライズのスタイルだ。また、その着うた(R)配信も絶好調で、強豪揃いの中、レコチョク着うた(R)デイリーランキング初登場4位を記録した。 現在、九州男のmixi公式アカウントでは、「想色コーディネート」の歌詞動画とPV(フルver)が先行公開されている。九州男のマイミク限定での公開にも関わらず、歌詞動画は公開初日に1000回以上視聴された。この歌詞動画は、九州男モバイルファンクラブ内でも見ることができる。また、完成したばかりのPVは、四季折々、色とりどりな世界感が印象的な、恋人同士の愛の絆を描いた力作となっている。YouTubeでもこのPV(フルver)の一般公開がスタートしたので、ニュー・アルバムのリリースまで待ち切れない人は、着うた(R)ダウンロードと併せてお見逃しなく! 詳しくはオフィシャル・サイトまで。<関連リンク>■九州男「想色コーディネート」PV(フルver)試聴 (YouTube)http://www.youtube.com/watch?v=IEAhyxHxBZk■九州男 オフィシャル・サイトhttp://www.kusuo.info/pc/top.html■九州男mixi公認アカウントhttp://mixi.jp/show_friend.pl?id=7470065※ご覧になるには、mixiへのログインが必要です。■九州男モバイルファンクラブhttp://kusuo.tpm.jp/
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トレンド 2011年05月17日 11時45分
『JIN-仁-完結編』第5話、クオリティ・オブ・ライフを問う医療ドラマ
TBS開局60周年記念ドラマ『JIN-仁-完結編』の第5話「消えた体の謎」が、5月15日に放送された。今回は現代医療の主要テーマであるクオリティ・オブ・ライフに正面から向き合った内容であった。 『仁』は、タイムスリップや幕末など様々な要素が絡むドラマであるが、中心は医療である。医療技術が未発達の江戸時代、その中でも特に満足な医療が受けられなかった貧乏長屋や遊郭を舞台に、一人でも多くの人命を救うためにタイムスリップした医師が悪戦苦闘する物語である。『完結編』では、第1話で禁門の変に遭遇するなど歴史物としての要素が強まったが、今回の歴史的事件は坂本龍馬(内野聖陽)が襲撃された寺田屋事件が冒頭で描かれた程度で、医療と人情が中心になった。 南方仁(大沢たかお)は歌舞伎役者の澤村田之助(吉沢悠)の依頼で、兄弟子の坂東吉十郎(吹越満)を診察する。吉十郎は重度の鉛中毒を患っていたが、たとえ寿命を縮めることになっても舞台に立ちたいという。その思いは田之助の台詞「命の値打ちってのは、長さだけなのかい」に凝縮されている。これは患者の尊厳よりも延命を優先する傾向にある現代医学に対する現代人の不満に通じる。 仁や橘咲(綾瀬はるか)ら仁友堂のメンバーは、吉十郎が舞台に立てるように治療に注力する。治療によって吉十郎が最後の舞台に立って名演技を披露したならば、定型的な感動話で終わったが、ドラマでは一ひねりある。患者の悲願が果たせずに終わった点は同じTBSで2006年に放送された現代ドラマ『タイヨウのうた』と共通する。これは歌手を目指す難病の少女・雨音薫(沢尻エリカ)が主人公で、命を落としても夢であったライブに出演しようとする。 共にフィクションなのだから、患者の最後の望みを叶えさせた方が後味は良い。しかし、そのような安易な結末にしなかったことでクオリティ・オブ・ライフの本質が浮き彫りにされた。患者の尊厳を軽視したことの反省から生まれたクオリティ・オブ・ライフであるが、生命・人生の質を評価することには危険性がある。生命を永らえるだけの人生には価値がないと決めつけ、尊厳死・自然死させる価値観に結びつくためである。 役者や歌手が命を削って優れたパフォーマンスを披露することは感動的である。しかし、誰もが認める特別なことをしなくても、人生の質は存在する。舞台に立たなかった吉十郎は社会的には歌舞伎役者としての人生の質を高めた訳ではない。それでも必死に生きることで、息子の与吉(大八木凱斗)に思いを伝えることができた。 次週からは再び坂本龍馬を中心とした歴史の流れに巻き込まれていく。その急展開に進む直前の回として、今回は現代に通じる重厚な医療ドラマとなっていた。(林田力)
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トレンド 2011年05月16日 15時30分
高円寺を歩く 弁天様・ふるほん市・森ガール
JR高円寺駅北口に「高円寺・あづま通り」(東京・杉並区)がある。道幅は狭いが、路上にはレンガが敷き詰められ、時間帯により歩行者天国となる。ファッション、サブカルの街・高円寺の名物通りの一つだ。 その「あづま通り」にある植樹帯の中に、弁天様がまつられている。子どもの背丈ほどの高さで社はないが、日本三大弁天の一つに数えられる江島神社(神奈川・藤沢市)から、祭神の霊を分けてもらう勧請(かんじょう)を行い、2009年に建立されたものだ。名前を「入利(いり)弁天」という。 「入利弁天」には幸福と商売繁盛の利益があり、琵琶を持つ姿からミュージシャンたちからも信仰を集めている、そう話してくれたのは、あづま通り商店会の面々。5月14日(土)と15日(日)に「あづま通り」で開催された「縁台ふるほん市・拡大版」で、「入利弁天ストラップ」と「入利弁天開運おみくじ」を出展していた「あづま通り商店会ブース」は、子どもから大人まで、にぎわいを見せていた。 「縁台ふるほん市・拡大版」は、2010年5月から「入利弁天」の縁日に行われてきた「縁台ふるほん市」の拡大版。近年、神社仏閣で行われるフリーマーケットが「寺社マルシェ」として人気を呼んでいるが、「縁台ふるほん市・拡大版」では、付近の通り一帯が弁天様のマルシェ(フランス語で市場の意味)となるという。 弁天様にお参りを済ませたあと、さっそく、あづま通りを歩いてみた。 あづま通りでは、路上に設置された縁台ごとに、古書をはじめとし、豆本や、レトロな玩具や、手づくり手鏡などが並べられていた。縁台のなかには、「この辺・タダなのにゃ!」と案内されたフリーペーパー(無料配布冊子)や、自主流通物のミニコミ誌が置かれている所もあった。古書の路上販売がメインのイベントだが、手づくり品なども出展可能な形式に拡大したそうだ。 また、「あづま通り」には、森ガールの“聖地”と呼ばれる店があると聞いた。さっそく、のぞいてみた。 最初の店は、箱で区切った展示スペースが所狭しと並ぶ雑貨ショップ「Too-Ticki」。白壁の外観で、扉をくぐると、キノコの形をした人形、粘土で作ったお菓子に鎖をつけたキーホルダー、カラフルなろうそくなど、箱ごとに味わい深い世界が広がっていた。 次に入ったのは、「HATTIFNATT」というカフェ。こちらも山小屋ふうの外観。入店すると、階段を上った2階は広々とした造りで、さらにロフト階もあった。壁じゅうに、色鮮やかな動物や植物などの絵が描かれている。おしゃれな女性たちで満席だった。 記者が「あづま通り」を訪れたのは「縁台ふるほん市・拡大版」をひやかしに来た今回が初めてだが、新しいカルチャーを受け入れながら独自性を増すといわれる高円寺の一つの顔を見た気がした。(竹内みちまろ)
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トレンド 2011年05月16日 15時30分
噂の深層 韓流人気の深層
韓流人気が最もブレイクしていたのは、2005年〜2006年といわれている。当時、いろいろな週刊誌で韓国人と結婚した日本人女性の取材ばかりであった。 いろいろと韓流ビジネスのやり方に日本側との軋轢が生じていたのもこの頃…。 「当時、“2大事件”がありました。ひとつは、ヨン様の写真集出版をめぐる所属事務所による『印税50%要求事件』。二つ目は、チェ・ジウと日本のテレビドラマで共演した某・新人韓流男優の日本でのマネージメントの全面委託を持ちかけられた某芸能事務所が2000万円を騙し取られた『韓流大物プロデューサー事件』です」(韓流に詳しい女性ライター) 前者は、50%(通常どんなに多くても12〜3%程度ではないか)の印税のほかに、撮影自体のギャラ一億円という条件までもついた写真集制作のオファーが、各出版社に届いて関係者らを震撼させた。 後者は、契約書の公文書偽造(韓国では重罪)で、韓国法廷に日本事務所側が訴えたのだそうだ。 グォン・サンウ、ウォンビン…続々と韓流俳優が消えていく中で、またまた凝りもせずブームが到来したのが、ある俳優。なんとデビュー曲は、オリコン一位を獲得している。 彼のかっこよさもあるだろうが、いずれにせよK-POP女性アイドル人気などとともに、またまた本格的な韓流ブームが再到来しているのだ。 「以前にも増して、あるグループが必死です。広告会社と結託してグンソク出演ドラマのDVDからデビュー曲・デビューイベントまですべてを取り仕切り、スポーツ紙などで宣伝。遂に、韓流のコンビニ売り新聞まで出してしまいました」(新大久保の事情通) その新聞第2弾も一面にグンソクの大きなアップ写真で、好評発売中。 「一説にはアメリカや韓国の大きな組織と通じている」ともウワサされる右よりの同グループですから、こういった隣国宣伝的な動きは承知済み。 でも実際には韓国ドラマには反体制の内容も多い。相手国の民主化の風にも“韓流ビジネス”のためなら節操なく乗っかっていく、というのは解せませんね」(同・事情通) 同社だけではないだろう。ためしにBSの番組表を見てほしい。夜になると、韓流、韓流、韓流…韓流ドラマを始めとした韓流地獄だ。 筆者も好きな女優が何人かいるなど、新たな韓流ブームには、洗脳されかかっている。 こうした韓流ブーム再加熱の舞台裏で、まだ大きなトラブルなどはない模様だが、双方の関係者の政治の思惑(?)をも含め、今後の動きを注視したいところ。
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トレンド 2011年05月16日 15時30分
『江〜姫たちの戦国〜』第18回、水川あさみの初の恋する乙女
NHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』の第18回「恋しくて」が、5月15日に放送された。今回はサブタイトルの通り、三姉妹の恋模様が描かれる。 江(上野樹里)は思ったことを口に出す羽柴秀勝(AKIRA)に惹かれ、茶々(宮沢りえ)は秀吉(岸谷五朗)に聞いてほしいことがあると告げられる。中でも京極高次(斎藤工)に一目惚れした初(水川あさみ)の恋が深く描かれている。 浅井三姉妹の中で最も知名度が低い初であるが、『江』ではキャラクターを立てることに成功した。おしとやかな長女の茶々、馬にも乗るお転婆な江という対照的な二人に挟まれると、両者の中間的な性格に設定されて埋没しがちである。しかし、『江』では菓子が好きという他の姉妹とは別次元の個性が付与された。 この初は時代劇の雰囲気の破壊者でもある。いつも菓子を食べており、大きく年が離れている妹の江と低次元の言い合いを続けている。ヒステリックなところがある茶々や江と比べて思慮深く温厚な歴史上の初の印象とは大きく異なる。初を演じる水川の太い声も戦国時代の姫君らしくない。この水川の太い声によって視聴者は時代劇から現代人の感覚に引き戻されてしまう。 前回「家康の花嫁」では、徳川家康(北大路欣也)が秀吉に陣羽織を所望するシーンがあった。「戦争は家臣の仕事だから、天下人の秀吉が陣羽織を着ることはない」と秀吉をおだてつつも、軍事の実権を自分が掌握するという家康の野心が見え隠れする。時代劇の定番シーンであり、『江』でもベテラン俳優である北大路の演技によって重厚な時代劇に仕上がった。 このシーンの直後に初は例の太い声で「徳川様がそんなみっともないことをのう」と放言する。この一言によって家康の深謀遠慮、猿と狸の化かし合いという要素は否定され、単なる追従とされてしまった。 今回は秀吉が朝廷から豊臣の姓を賜った。これは源平藤橘と並ぶ新たな姓を創出するという革新的な出来事である。秀吉の知恵の見せ所として描くこともできるが、『江』では捏造した系図まで持ち出して周囲を呆れさせる。ここでも「相変わらず身分、身分と猿はみっともないのう」と初がダメ押しした。 主人公の江も戦国武将に出しゃばって意見する点で時代劇の雰囲気の破壊者である。今回も江は秀吉を引っ掻いている。一方で江には織田信長や明智光秀、秀吉ら名だたる戦国武将に反発しつつも、彼らを理解するシリアスな面もある。現代人的な感性の持ち主が戦国武将にぶつかって、彼らを理解していくという過程は、現代人である視聴者にとって分かりやすい。このような江に比べると初は純粋な破壊者である。 その初が今回は一目惚れし、恋する乙女に変身する。京極高次と話す時の初は少女のような可愛らしさ、初々しさがある。菓子を食べて、妹に文句を言い、放言するという従前の初とは異なる水川の演技が披露された。 初は高次の外見に惚れつつも、高次が姉の龍子(鈴木砂羽)を秀吉の側室に差し出したことには「ダメ男」と酷評する。初の酷評は現代人的な感覚であるが、歴史上の高次も姉や妻・初の七光りで出世した蛍大名と扱き下ろされていた。現代人感覚で歴史を再構成しながらも、実は歴史上のエピソードと重なっている『江』に注目である。(林田力)
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トレンド 2011年05月16日 15時30分
「ツボ押し」で気になるあの子とスキンシップ
整体師に押してもらったり、本を片手にひとりで刺激したりするイメージの「ツボ押し」。でも、ツボ押しの効用はただ単に「健康になること」だけじゃないようだ。 「ツボNAVI」(http://itunes.apple.com/jp/app/id422836911)では、もちろん肩こりや冷え性といった症状に効くツボもわかるが、注目したいのは「スキンシップ」の項目。「合コン開始1時間後のツボ」や「気になるアノ人と初デートの時のツボ」、「SEXレスの夫婦がほてるツボ」なんかもある。ツボはコミュニケーションのきっかけにもなるのだ。 いつか「SEXが終わって優しくする時のツボ」を押す日がくることをせつに願う…。(谷りんご)
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トレンド 2011年05月16日 15時30分
連載・女医マリリンのお悩み解決クリニック「一目ぼれした瞬間にすべきこと」
GWも終わり、五月病に悩まされている方もいらっしゃることでしょう。 今日は、五月病真っ只中という理沙さん(26)からの相談です。 「恋煩いで眠れない私の悩みを聞いてください。たまたま入ったコンビニにいた男性に恋をしました。一目ぼれなんてしたことない私が、彼を見た瞬間『この人だ!』って思って…恋愛には積極的な私なのに、緊張しすぎて連絡先も聞けないまま、彼とはそれっきりです。 5月病のせいか、恋煩いか、その日以来、仕事中もなんだかぼーっとして、ミスばかりしてしまいます。彼と出会ったコンビニには、暇さえあれば通いつめているのですが、あの日以来、彼の姿は見かけません。彼のことを考えたら夜も眠れない日々が続いています。どうしたらいいですか」 女医マリリンからのカラクチ解答はコチラ。 「理沙さん、どうしてその場で連絡先を聞かなかったの? 『一期一会』という言葉があるように、人と人との出会いはその場を大切にしていかなければ始まりません。『この人だ』と思ったそのときに、あなたからアプローチすべきでしたよね。地球には6億人の人間がいて〜なんて言いますが、『この人だ!』と思う人と偶然で出会って恋に落ちる可能性は、本当に奇跡に近い確率です。 コンビニに通いつめて無駄遣いする暇があるなら、彼に再会したときに備えて、自分磨きをしてみては。まあ、運命的な出会いをみすみす逃したあなたに、ドラマみたいな奇跡の再会がもう一度あるとは思えないけれど。 自分から積極的に『運命の人』を探して、そして偶然の出会いを必然の運命にかえる努力をする女子だけが、幸せになれるのですから」【Marilyn】 女医。岡山県出身。京都府立医科大学医学部医学科卒業後、医師免許を取得。テレビや週刊誌等で活躍する美人女医。最近では、EDGE STYLEやチャクラ、ポコチェ等、女性誌への進出も拡大している。愛のある辛口(カラクチ)女医としても有名。書籍、「女医から学ぶあなたの魅力が10倍増すセックス」(ぶんか社)が、好評発売中! http://p.tl/PJcEお悩み相談はこちらまで! marilynclinic@gmail.com
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トレンド 2011年05月16日 11時45分
アイドリング!!!11号 森田涼花ちゃん 最新DVD発売イベント
人気アイドルグループ、「アイドリング!!!」で11号として活躍中のすーちゃんこと森田涼花ちゃんの最新イメージDVD『HEARTFULDAY(ハート)』の発売記念イベントが15日、ソフマップアミューズメント館で行われた。 4月27日に発売された本イメージDVDは今年2月にサイパンで撮影。一番メインのシーンはカレー作りとのこと。「サイパンの具材を使ったカレーで味の特徴は砂肝です! 普通の肉と違って噛みごたえがあります」。味はスタッフにも好評だったとか。 一番のお気に入りシーンについて聞かれると、「表紙にもなっている青の水着。はっちゃけた感じでサイパンに行った楽しさがでてて好きです」と答えた。メイド服のシーンもあるとのことで、「ピンクに包まれて可愛い気分で、いえぃって感じで撮れました」と楽しそうにコメント。 ちなみに、最近甘いものと夜食の食べ過ぎで少し太った!? と告白した涼花ちゃん。5月中に5キロ痩せることを目指しているそうだが、5月中旬の現在、「全く変わってません(笑)」とのこと。もう時間もないというのに本人は、「妹が柔道やってて減量とかですぐ体重が落ちるので、私もいけるんちゃうかな〜(笑)」と余裕の様子。 6月には『PEACE MAKER 〜新撰組参上〜』で舞台出演。夏にはライブ活動などで活躍が期待される涼花ちゃん。多忙なスケージュルで遊ぶ暇は殆ど無いというが、暇な時間ができたら「花火を見に行きたい」とのこと。「アイドリング!!!のメンバーでカラオケとかショッピングで休日を満喫したい」とも語った。(斎藤雅道)
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トレンド 2011年05月16日 11時45分
人気CR機『戦国乙女』のファン感謝イベントが開催
15日ベルサール秋葉原でHEIWAのCR機『戦国乙女』のファン感謝イベントが行われた。 『戦国乙女』は08年に発売され、戦国時代の武将をモチーフとした美少女キャラクターが登場させ“萌え系パチンコ”というジャンルを確立した作品だ。コミカライズやアニメ化など、幅広いメディア展開をしており、アニメファンの間でも話題の作品である。会場では6月から設置予定の新機種『戦国乙女2』の試打ができる他、グッズの物販、千葉紗子、山本麻里安、長谷川静香など、この作品に登場するキャラクターに声を当てている声優陣を招いてのトークセッションなどが行われた。 トークセッションでは大型スクリーンによるプロモーション映像で、新作で追加されるキャラクター。大友ソウリン、毛利モトナリ、長宗我部モトチカの詳細が明らかに。出演声優によるアテレコステージやチャリティーオークションなども行われ、声優のサイン入り原画などのレア賞品が登場。なかには5万円以上の値をつけるものもあり、盛り上がりをみせた。(斎藤雅道)
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トレンド 2011年05月16日 11時45分
廣木隆一監督の最新作「軽蔑」 舞台あいさつ
「ヴァイブレータ」「余命一ヶ月の花嫁」などで知られる廣木隆一監督の最新作「軽蔑」が6月4日から公開される。同作の最速試写会と舞台あいさつが14日、大阪・なんばパークスシネマで行われ、廣木監督と主演の高良健吾、鈴木杏が出席した。 同作は芥川賞作家・中上健次による最後の長編小説を映画化。名家の一人息子に生まれながら博打に明け暮れるなど、欲望の赴くまま生きる男・カズ(高良)と、彼への想いを貫くポールダンサー・真知子(鈴木)の破滅的な純愛を描く。鈴木のヌード初挑戦が話題になっている。 最初に大阪の印象について聞かれた高良は「やっぱり、たこ焼きとかお好み焼き(笑)でも、オープンで優しいですよね。最初の頃は、オチをつけなきゃっていうプレッシャーがあったんですが、今は“普通”でいいんやって思ってます(笑)」とニッコリ。鈴木も「何度か長期で滞在したこともありますが、過ごしやすい街ですね。買い物もできるし、ご飯もおいしいし結構好きです(笑)さっき551のチャーシューマンを初めて食べました! 普通の豚マンは食べたことあるんですが、初めてでおいしかった」と笑顔を見せた。 さらに2人は「誰かに理解されたいわけじゃなく、理屈じゃなく互いを愛している2人だったので、自分も理屈なしに演じました。言葉にするのは難しいんですが…。スクリーンの中でキャラクターがみんな“生きている”ので、最後まで見て、この作品を愛してもらえたらうれしいです。みなさん、ツイッターでつぶやいて宣伝してください」(高良)「私も初めてのことが多く、乗り越えてできた作品。今、このタイミングでこの作品に出会えたことはすごく大きな出来事。見てくださった方がそれぞれにいろいろ感じてもらえる作品です。見た後におのおのでゆっくり振り返ってもらえるとうれしいです。胸が苦しくなるかもしれないけど、楽しんで下さい」(鈴木)とそれぞれ作品をPRした。 映画「軽蔑」の舞台あいさつに登場した(右から)廣木監督、高良健吾、鈴木杏
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