スポーツ
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スポーツ 2009年09月05日 15時00分
相撲 ぷよぷよ横綱に怠慢協会 内館委員“嘆き節”全開
大相撲秋場所(13日、初日)を前に、横綱審議委員会によるけいこ総見が4日、東京・両国国技館で行われ、脚本家で“ドルジの天敵”内館牧子委員が大放談。恒例の朝青龍バッシングばかりか、角界に「大相撲維新のススメ」を説いた。 「このままでは自民党と一緒で落ちる一方。どっかで変えないと」。不満爆発の内館委員の眉がつりあがっていた。 不機嫌になるのも当然だった。「きょうは最低です」というほど、散々なけいこ総見。怒りの引き金はやはり天敵の朝青龍だ。右ヒザ痛でロクにけいこもしていないことから、わずか5番だけこなして3勝1敗1分け。低調な内容で「クソッ!」と自らけいこを打ち切る体たらくに「なんだか色白でぷよぷよしていたわ」とバッサリ切り捨てた。 天敵批判までは普段通りといったところだが、“ぷよぷよ横綱”がトップに君臨できる角界全体の話題に及ぶと、内館劇場の幕が開いた。「きょうは特にひどかった。相撲はけいこで勝つんだっていうこと、相撲の激しさ、怖さというのを上が教えなきゃいつまでたっても変わりませんよ。下にも責任がある。いまの状態の白鵬と朝青龍を安泰にしておかないようにしなきゃ」。 苦言は力士だけにとどまらない。「両国で連続15日もやれるなんて力士はありがたいと思ってやらないと。プロレスでも先日両国でDDTとか興行がありましたけど、お客さんを入れるのがどれだけ大変なことか。国技じゃなかったら終わってますよ。相撲は有権者が甘やかしてくれているだけ。意識改革しないといけませんよ。理事長とかが強力なリーダーシップを発揮していかないと」。“ぷよぷよ横綱”と協会トップへの忠告。旧態依然とした角界をここのところの政界になぞらえ「総選挙では新人が大物を食って面白かった。相撲も見習ってほしい」と訴えていた。
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スポーツ 2009年09月05日 15時00分
興毅 “やんちゃ”復活
きょう5日、ディファ有明で行われる世界前哨戦に臨む亀田興毅が4日、都内のJBC事務局で前日計量を行い、亀田流パフォーマンスを2年ぶりに解禁。二階級制覇に向けて絶好調をアピール。6カ月ぶりとなる実戦にも死角は見当たらないが、好調を維持してきた裏にはサプリメントによる“薬パワー”の存在があった。 11月に予定されているWBCフライ級王者内藤大助とのタイトルマッチを見据え、ウンベルト・プール(メキシコ)との10回戦に臨む興毅。前日計量では、51.5キロ契約のところ51.3キロで一発パスした。 世界戦という大きな目標も内定し、気合いの入り方もいつもと違う。2007年7月に行われたセサール・ロペス戦以来“封印”してきたパフォーマンスを復活させた。 前回はロペスがアメリカ出身ということもあり、飴玉とリカちゃん人形を出したが、今回はメキシコ出身のプールになぞらえ、興行のスポンサーでもあるコロナビール(メキシコ産)のビンのフタを歯でこじ開けてPR。“広告塔”として「おとなしい亀田じゃ面白くない。亀田流パフォーマンスや」としっかり宣伝活動をこなした。 もちろんパフォーマンスを解禁したのは、ベルト奪取への意思表示だ。「今回マジック1やけど、マジック消してしまうわ」と必勝宣言。試合への出頭を要請していた内藤に返事はもらえなかったが「隅から隅まで見たほうがいい。もうチャンピオンでおられるのも短いし」とあらためて来場を呼びかけた。 それだけではない。「今回は調整もうまくいった」と体調面も万全の状態に仕上げた。3・4さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ以来、半年ぶりの試合となるが不安は一切ない。 それもそのはず。興毅はいつ世界戦が組まれてもいいように常に体調をサプリメントでキープしてきた。ビタミン、たんぱく質、アミノ酸などが不足しないよう「必要なものは食事と一緒に毎日摂ってる」という。 その“薬パワー”もあってか「調子ええな。最高にええんちゃうか」と効果を実感する。二階級制覇に向けて、磐石の態勢を整えた。 なお、興毅と初の揃い踏みを果たす三男・和毅も計量をパス。「まずオレがキッチリ勝って。兄ちゃんは次、二階級制覇やからな」と援護射撃を誓った。
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スポーツ 2009年09月05日 15時00分
「俺は宇宙人」名乗るサスケの怪
政界では次期首相就任が確実な鳩山由紀夫・民主党代表が宇宙人と呼ばれているが、プロレス界にも宇宙人がいる。みちのくプロレスのザ・グレート・サスケだ。 自称・UFO研究家のサスケに異変が生じたのは、みちプロ旗揚げ2年目の1994年。団体スタッフによれば、着用するTシャツに突如、飛来するUFOが描かれるようになったらしい。一説には宇宙人に捕獲されたという。その後、『Xファイル』1stシーズンのビデオが発売された際に、東北6県販売部長に就任すると、ミステリー、オカルトにはまり出し、UFO目撃談を語り始めたそうだ。 そしてついに「俺は宇宙人」と衝撃告白。団体スタッフには「UFOに乗って月に行く」と言ったこともあるそうだが、誰も真に受けなかったらしい。 だが本人は真剣そのもの。結婚式でスピーチを頼まれた際は、レスラーではなくUFO研究家を名乗るほどのプライドを持つ。親交のあるUFO研究家の第一人者・矢追純一の後を継げるのは、サスケしかいないという話である。
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スポーツ 2009年09月05日 15時00分
全日本プロレス TARU ゾディアックを誘惑
全日本プロレス最凶軍団ブードゥ・マーダーズ(VM)の首領・TARUが、F4からの勧誘に揺れるゾディアックの眼前に甘いニンジンをぶら下げ、残留を呼びかけた。 TARUは次期シリーズ開幕戦(13日、東京・後楽園ホール)で「トップであるワシがきっちりとケジメをつけなあかん」と自らシングル戦を要求した。 イケメンで人気者のゾディアックを手放すまいと、「かつてのガイジン天国を復活させるためにはおまえの力が必要や。おまえを平成のブロディにしたいんや」とネコなで声を出したTARUは、「もう一度やり直すんやったら、三冠王座に挑戦させたるよ」と、VMに残るよう、“甘い蜜”で誘いをかけた。 その一方で、「日本に来てチヤホヤされとるけど、あれは日本のファンがバカにしてるだけ」と、辛らつな言葉を浴びせ、「オレに歯向かうということは、VMに歯向かうのと一緒。この一戦をVMの皆で見届けてほしい。ヒッヒッヒ」とほくそ笑んだ。
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スポーツ 2009年09月05日 15時00分
スーパータイガーは初代の悪を引き継ぐ
二代目スーパー・タイガーが、初代タイガーマスクの怖さを受け継ぐ。 タイガーは現在、バトラーツのB1リーグ戦に出場中だ。あす6日の北千住・東京シアター大会で優勝者が決定するが、Bブロックで首位に立つタイガーには、リーグ戦制覇しかみえていない。 さらに、ホームリングのリアルジャパンでは、初代タイガーの宿敵である鈴木みのるに弟子入り。初タッグを結成した6・17後楽園大会では思うような戦いができず、鈴木からは「今日で二代目スーパー・タイガーは死んだ」と言われたが、むしろそれでふっ切れた。 9・11後楽園大会では鈴木と組み、長井満也&ザ・グレート・サスケと対戦。求めるものは結果と内容、そしてすごみになる。 「時間がない。初代タイガーがあと何年持つかわからない中で、スーパー・タイガーを早急に完成させないといけない。だからこそ鈴木みのるに弟子入りした。初代タイガーのそばにいても、僕自身があまり変わらない気がする。鈴木さんは僕に足りないものは毒だという。タイガーマスクは4代目がいて、正義の味方は4代目でいいと思う。スーパー・タイガーは佐山聡の一番怖い部分、初代タイガーの裏の顔を引き継いでいきたい」。スーパー・タイガーは、己の信じた道を突き進む。
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スポーツ 2009年09月04日 15時00分
興毅と小橋が合体
今秋に世界挑戦を控えるボクシング亀田兄弟とプロレスリング・ノアが競技の枠を超えて共闘する。5日に方舟の聖地・ディファ有明で行われる長男・興毅の世界前哨戦(対ウンベルト・プール)で“初合体”を果たすことが判明。マット界復興への扉がいよいよあす開くことになる。 にわかに信じられない光景だった。それは8月中旬にさかのぼる。方舟マットの聖地ディファ有明内の駐車場に、謎のマークが入った青い軽トラックが駐車されていた。よくよく見てみると、ボクシング界では泣く子も黙るあの亀田のマークが入った車があるではないか。 当然ながら9・5ディファ有明で試合を行う亀田陣営が、現地視察にやってきていてもなんら問題はない。当初はそう推察したが、事情は違った。亀田カーがノア聖地内に駐車されていたのが、たった1回、その1日だけのことではなかったからだ。 8月下旬になると亀田カーは連日のごとくその場所にあった。現地視察やディファ有明サイドとの打ち合わせにしては、あまりにも不自然。どうも腑に落ちない。いったいなぜ亀田サイドの車が駐車してあるのか。周辺取材してみると、意外な情報が浮かび上がってきた。 某格闘技関係者が耳打ちする。「いまさら亀田陣営がただ単にディファを視察する必要はない。あれはノアさんとセッションするためですよ」。やはり亀田サイドが視察にきただけではなかった。なんと5日に試合する亀田がノアと合体するというのだ。 実際のところ8月下旬になると、その亀田の車をノアのスタッフが運転する姿がたびたび目撃された。前出の関係者が続ける。「ノアの聖地で試合する亀田サイドにとって、ホームの力を借りられたら百人力。そのほかにも亀田とノアが協力すればいろいろメリットは出てくるでしょうしね」。 確かに夢も膨らむ。“鉄人”小橋建太や秋山準など、豊富な選手を有するノアと、亀田3兄弟が合体するとなれば、様々な展開が開けてくる。試合前に興毅が小橋からチョップで喝を入れてもらったり、もしかしたらノアの創始者である三沢さんの魂が乗り移り、興毅が三沢さんばりのエルボーを繰り出す、なんて事があったりなかったり…。とにかく考えただけでもワクワクする合体だ。 そればかりではない。「9・5の亀田興行にノアが援軍としてバックアップするのが第一歩なのかな。ただ、これはノアにとってもメリットがあります。だって亀田にはTBSがついていますから」(前出関係者)。方舟マットにとっては亀田との共演を足がかりに、失った地上波テレビ放送の復活の線を手繰ることだって考えられる。さらにはプロレス界とボクシング界の越境合体の効果も十分。亀田とTBSの関係から特番としてボクシングとプロレスを放送するケースすら考えられる。異色の共演で、互いに新規ファンの開拓にもなり“相乗効果”にもつながるというワケだ。 亀田とノアの夢タッグ。世界挑戦を控える亀田陣営に強力な援軍が現れた。
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スポーツ 2009年09月04日 15時00分
全日本プロレス 鈴木みのる 「船木の死」予告
鈴木みのるが、因縁深まる船木誠勝を抹殺する。全日本プロレス9・26横浜文化体育館において、いよいよ2人の一騎打ちが実現する。 その前に鈴木は9・23後楽園ホール大会で行われるアジアタッグ選手権で曙&浜亮太の総体重400キロのメガトンコンビの挑戦を受けて立つ。パートナーのNOSAWA論外は、6か月防衛戦を行わなくても王座が剥奪されない規定をフル活用し、年2回のみの楽々防衛プランを練るが、鈴木のスタンスは「面白いのがいたら防衛戦をやる」というもの。鈴木にとって曙&浜はインスピレーションがわく存在で、NOSAWAには無断で2人の挑戦を承諾した。 戦略は立ててある。「東京タワーでも柱一本崩せば勝手に倒れる。それはデカイ選手との戦いで実証ずみ」という。 負けるわけにはいかない。11月に控える台湾遠征に向けて「昨年の大会は前座扱い。今年はアジアタッグ王者の権限でメーンに出る」とベルトは不可欠だ。さらに、アジアタッグ王者として『最強タッグ』への出場も視野に入れており、鈴木いわく「すべてはNOSAWA次第」となる。 注目の9・26横浜大会の船木戦については、シングル対決は過去2度実現しているものの、鈴木にとっては「ないと思っていたはずの3回目」になる。船木との戦いは8・30両国大会で決着させるはずが、終わってみれば船木が話題を独占。ブランクを感じさせない軽快な動きを見せ、強烈なインパクトを残してみせた。 だが、鈴木の船木評は「『こんなもんか』と思った。ドロップキックも当たらない再デビューの新人君。最初に蝶野に決めたショルダータックルを見て、若手の真田かと思ったよ。途中からは武藤に目が行った」。心に響くものがなかった鈴木は、押し込まれた場面については「レベルを下げて付き合ってあげた」との見解を示す。さらに、鈴木は続ける。 「正直、アイツに構ってられない。アジアタッグ、世界タッグの王者としてやることもあれば、三冠も視野に入っている。名古屋(5月30日)で高山に負けて、あの時は納得したけど、自分の力をもう一度誇示したい。やることはいっぱいある」 そして最後に、船木に次のようなメッセージを送った。「全日本で君の相手をしてあげるのは横浜まで。トドメを刺す」。始まったばかりの船木のプロレス第2章に、鈴木が終止符を打つ。
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スポーツ 2009年09月04日 15時00分
武藤を殺すにゃ○○を出せばいい
プロレス界で数々のタイトルを獲得し、確固たる地位を築きあげてきた全日本プロレスの武藤敬司。だが、天才レスラーでもかなわない意外な“天敵”がいるという。 レスラーは、シリーズが始まると全国津々浦々を回って試合をする。いわゆる地方巡業だ。その楽しみのひとつとして、地方の特産物などの食べ歩きがある。 全日プロの先シリーズは年に一度の北海道巡業ということで、ジンギスカンや函館のイカに舌鼓を打った。 武藤は今年でレスラー生活25年目とあって、おいしいものはもちろん、海外ではウジ虫のテキーラなんて“ゲテモノ”まで幅広く口にしている。 そんな武藤が唯一嫌いなものがホヤだという。なんでも本人曰く「プラスチックを食ってるみたいな食感がダメ。あと生臭い匂いもするしな。ひと口食っただけで箸を置いたよ」とのこと。他に嫌いな食べ物はないのだが、ホヤだけは「食えって言われれば食うけどよ…」と力なく答える。 プロレスLOVEな武藤でもホヤだけは「LOVE」になれないんだとか。
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スポーツ 2009年09月04日 15時00分
新連載 格闘技界斜め斬り・三者三様 プロレスの先みえた両国の快事
吉川 週刊ゴングの名物企画だった三者三様の復活です。第1回は全日本の8・30両国大会を振り返りたいのですが、誰よりもインパクトを残したのは、やはり船木誠勝になりますよね。 菊池 約20年ぶりのプロレス復帰だったけど、船木はプロレス心を忘れていなかったな。本当にいいセンスをしているよ。殴り合い、関節の取り合いはパンクラスよりスピードアップしていたもんな。 永島 俺が知っている船木は新弟子の頃で、実際に新日本で試合をしているのを見たことはまりないんだよね。ただ、評判は耳に入ってきていた。顔もいいし、体もまだまだ大きくなるし、新日本の将来を支える男になるという話で、猪木も同じような評価をしていたからね。 吉川 デビュー当時、未来の星といわれた船木が、プロレス界を照らす星として戻ってきましたね。 永島 もともとそういう資質を持っていたわけだから、あれくらいのことは出来て当然だと思うし、武藤はしっかり見定めていたと思うよ。武藤も天才的な感性を持っているからね。 菊池 セミの三冠戦も見応えがあった。体幹の太い選手がぶつかりあえば迫力が出るよ。あれが本当のプロレス。諏訪魔を見直したよ。あれだけの試合をやれば十分。技のミスもあったけど、迫力でカバーして、見終わったあと、爽快感があった。小橋は高感度100%で小島といい戦いをしたし、カズのジュニア選手権も素晴らしくて、本当にいい大会だった。 吉川 8月は両国国技館での試合が例年になく多く、新日本のG1決勝、DDT、そして全日本とどの大会も超満員の入りで、この夏は不況といわれているプロレス界が底力を見せましたね。 永島 俺が一番驚いたのはDDT。超満員になるとは思わなかった。ドラゴンゲートも3月に両国で大会を開いたけど、DDTとは狙いと目的が少し違っていて、今回のDDTの成功は女子プロを含むインディーにすごく勇気を与えたんじゃないかな。 菊池 みんないい大会で、いい味を出していた。G1は一つのシンボルで、DDTはお祭りでお客を喜ばせ、全日本は試合で見せて、大満足だった。ああいうムードの大会が続けばプロレス界は盛り上がってくる。 吉川 両国大会を成功させた団体に共通する点、独自色が強いことですね。 永島 地道な努力の積み重ねが花開く時期にきているのかもしれない。<プロフィール>菊池孝(きくち・たかし)史上最長のプロレス評論家永島勝司(ながしま・かつじ)本紙統括プロデューサー吉川義治(きっかわ・よしはる)元週刊ゴング編集長
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スポーツ 2009年09月04日 15時00分
ノア ヨネ 背水の陣
プロレスリング・ノアの反旗軍「Disobey」のモハメド・ヨネが決起。結果の伴わない自軍にハッパをかけるべく、背水の陣で臨む。 自身を変えるべく、本隊に反旗をひるがえしたものの、6・14博多大会では、力皇猛が潮崎豪とのGHCヘビー級王座決定戦に敗れベルトを逃し、ヨネも8・22神戸大会で杉浦貴に返り討ちにされた。それだけに「きっちり勝たないといけないところで星を落としている。再浮上するきっかけがほしい」と虎視眈々(たんたん)と機会をうかがっている。 次期シリーズではGHC王者の潮崎をはじめ、小橋建太、秋山準、佐々木健介といったトップ選手との戦いが続くだけに「ベルト挑戦に名乗り出るには勢いが必要。激しくやりあいながら実績を残して、『次はDisobeyじゃない?』って思わせないと」とすべてを踏み台にしていく腹積もりだ。 Do軍を立ち上げ、アフロヘアーからコーンロウにチェンジ。「これを切るときは覚悟を決めたとき。バッサリといきますよ」と決意している。ヨネは存在感を取り戻すため、もう後には引けない。
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ハッスル消滅!? 小川H軍休止宣言
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大みそかボビー弟と対戦 金子賢 前田道場入り
2006年12月14日 15時00分
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珍指令 KID 秒殺禁止
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生還小橋に捧ぐ 三沢 GHC奪還
2006年12月11日 15時00分
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猪木 緊急提言 想定外プロレスをやれ!
2006年12月05日 15時00分
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1・4東京D「レッスルキングダム」 新日本 全日本“乗っ取り”へ秘策 長州3冠戦出撃
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復活1・4東京D大会へ秘策 新日本最終兵器サイモン猪木 IWGP挑戦!?
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来春ビッグマッチ パンクラス芸能人最強決定戦 坂口憲二 今田耕司 押尾学
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
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