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相撲 ぷよぷよ横綱に怠慢協会 内館委員“嘆き節”全開

 大相撲秋場所(13日、初日)を前に、横綱審議委員会によるけいこ総見が4日、東京・両国国技館で行われ、脚本家で“ドルジの天敵”内館牧子委員が大放談。恒例の朝青龍バッシングばかりか、角界に「大相撲維新のススメ」を説いた。

 「このままでは自民党と一緒で落ちる一方。どっかで変えないと」。不満爆発の内館委員の眉がつりあがっていた。
 不機嫌になるのも当然だった。「きょうは最低です」というほど、散々なけいこ総見。怒りの引き金はやはり天敵の朝青龍だ。右ヒザ痛でロクにけいこもしていないことから、わずか5番だけこなして3勝1敗1分け。低調な内容で「クソッ!」と自らけいこを打ち切る体たらくに「なんだか色白でぷよぷよしていたわ」とバッサリ切り捨てた。

 天敵批判までは普段通りといったところだが、“ぷよぷよ横綱”がトップに君臨できる角界全体の話題に及ぶと、内館劇場の幕が開いた。「きょうは特にひどかった。相撲はけいこで勝つんだっていうこと、相撲の激しさ、怖さというのを上が教えなきゃいつまでたっても変わりませんよ。下にも責任がある。いまの状態の白鵬と朝青龍を安泰にしておかないようにしなきゃ」。
 苦言は力士だけにとどまらない。「両国で連続15日もやれるなんて力士はありがたいと思ってやらないと。プロレスでも先日両国でDDTとか興行がありましたけど、お客さんを入れるのがどれだけ大変なことか。国技じゃなかったら終わってますよ。相撲は有権者が甘やかしてくれているだけ。意識改革しないといけませんよ。理事長とかが強力なリーダーシップを発揮していかないと」。“ぷよぷよ横綱”と協会トップへの忠告。旧態依然とした角界をここのところの政界になぞらえ「総選挙では新人が大物を食って面白かった。相撲も見習ってほしい」と訴えていた。

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