スポーツ
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スポーツ 2009年10月31日 15時00分
IGF 大乱闘の予感… 猪木会見欠席で火がつく
暴走王・小川直也が高山善廣にブチ切れた。IGFが30日、都内・事務所で会見を開き、4日後に迫った11・3JCBホール大会のメーンイベントで初激突する2人が出席した。 立会人を務める予定だったアントニオ猪木は所用のために欠席。代わって宮戸優光GMが姿をみせると、これに小川が激怒。「なんでお前がいるんだ。猪木さんが来るというからこっちは来てやったんだ」と言い放ち、さらにラフな格好で会見場に現れた高山の胸ぐらをつかみ「お前、なめてんのか。どけっ」と力まかせに引き寄せた。 帝王・高山は手を出さずに大人の対応を見せるも、怒りは押し殺せず「この格好はお前にはちょうどいいんだよ」と応戦。2人は激しくにらみ合い、一触即発の緊迫した事態となった。小川の弟子の澤田敦士や宮戸GMが両者の間に入り事なきを得たが、怒りが収まらない小川は「3日の試合、覚えておけよ」とわめき散らしてIGF事務所を後にした。 改めて会見を行った高山は、小川のようにスーツを着用しなった理由について、「そういうレベルの人との試合ではない」と暴走王を完全に見下す。 さらに、プロレスラー小川直也の実力に疑問符をつけた。「柔道家としては凄い人だったと思う。ただ、リング上では常にクエスチョンマークがつく。ダメとはいわない。でもスゲエとも思わないし。なんだあれは? というクエスチョンだよね。その答えを見つけるための戦いかもしれない」 ここまでコケにされれば、小川の怒りが増幅するのは明らか。11・3JCBホールでの両者の一騎打ちは、この日の会見同様大荒れの展開になりそうだ。 なお、Xと発表されていた、初代タイガーマスク&藤原喜明と対戦する藤波辰爾のパートナーはウルティモ・ドラゴンに決定した。
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スポーツ 2009年10月31日 15時00分
ノア 獣神ベルト奪還へ余裕
きょう31日にプロレスリング・ノアJCBホール大会で行われる「第1回ジュニア・ヘビー級リーグ戦」決勝トーナメントを前に、ジュニア戦線に異変が発生。29日に行われた直前会見では、金丸義信が決勝戦で新日本プロレスの獣神サンダー・ライガーにリベンジを誓った。 この日ノアは、GHCジュニア・ヘビー級王者のKENTAが右ヒザ負傷欠場のため、同王座を返上すると発表。同リーグ戦の優勝者が次期王者と認定されることになった。さらに力皇猛、鈴木鼓太郎がA型インフルエンザと診断され、欠場することになった。 鼓太郎はAブロック2位での決勝トーナメントが決まっていたため、代替選手として同3位のデリリアスが繰り上がることになった。 ノア初のジュニア・リーグ戦最終日を前に、様々なアクシデントに見舞われる形となった。金丸は中嶋勝彦、ライガーとともに会見に出席。「(公式戦)4試合戦って納得出来ていないんで、明日2試合勝つ気でいます」と必勝を宣言した。 24日の札幌大会では、ライガーに敗戦。負ければ外敵にジュニアの至宝が渡ってしまうリスクを背負いながらも「地方でああいう形でやられているんできっちり借りは返したい」(金丸)と決勝での雪辱に燃えていた。 また、ライガーは「俺がチャンピオンになったら、ノアの選手が新日本にくればいい。IWGPジュニアとの統一戦というのもいいんじゃないですか」と涼しい顔で語っていた。
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スポーツ 2009年10月31日 15時00分
VTJ “火の玉ボーイ”五味不完全燃焼
“火の玉ボーイ”五味隆典が30日、約10年ぶりに日本で開催された「バーリ・トゥード・ジャパン」JCBホール大会で国内ラストマッチに臨み、判定勝ちしたが、まさかの不完全燃焼に終わった。 キング・オブ・ザ・ケージのライト級チャンピオンのトニー・ハービーと対戦した五味。序盤からグラウンドに持ち込み、パウンドを放ってペースを握っていく。 3Rに入ると、猛ラッシュを仕掛ける。マウントポジションからパンチを連打し、わき腹にヒザ蹴り、防御一辺倒のハービーの左腕をキャッチすると腕十字にいってギブアップを狙ったが、捕まえることはできなかった。 ここでスタミナを使い果たしたのか、その後は決めてに欠き、時間切れに終わった。 判定3-0で勝利したものの、五味は苦笑い。「ありがとうございます。変にがんばっちゃいました」といいながら、突然「オレ、大みそか魔裟斗と無理だな」。完勝すれば、UFC参戦も視野に入れていたが、この日はそのことに触れることなく、会場を後にした。
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スポーツ 2009年10月31日 15時00分
戦極 北岡はゆるゆる草食系
戦極の前ライト級王者がフヌケになっている。11・7「戦極〜第十一陣〜」(東京・両国国技館)で再起戦に臨む北岡悟が30日、都内ジムで公開練習。王座陥落の影響からギラギラしたオーラは消え、草食系男子に変ぼうした。 8月の廣田瑞人戦で4RにまさかのTKO負けを喫し、防衛失敗となった北岡は、今大会のホルヘ・マスヴィダルとのワンマッチから再起を図る。 「廣田戦まではギチギチにやってきてあそこで負けて、1週間くらいは引退しようと考えた。けど、そこからまたがんばろうという気持ちになっていまは楽になった」。これまではビックマウスの”ナルシスト系チャンピオン”だったが、むしろニュー北岡は柔和な印象。 王座から陥落した廣田戦は減量苦で失敗したが、今回は盤石。減量のためにも野菜をモリモリ食べており「いまは圧力鍋で温野菜するようにしている。これでカラダの調子が良くなった」と、草食系男子となって、手ごたえを感じている。 チャンピオンではなくなったことから、肩の力が抜けてコメントもざっくばらん。再起戦に向けては「体重もばっちり。いまはSEXしたらその後フッとなってるような感じ。まあ、あとは相手をイカせるだけみたいな…」と必勝宣言。
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スポーツ 2009年10月31日 15時00分
リアスポ週間バトルナビ
イベント,場所,ゴング11月1(日)新日本プロレス,東京・後楽園ホール,18:30NEO,東京・後楽園ホール,12:00WAVE,東京・新宿FACE,17:30ZST,ゴールドジムサウス東京アネックス,16:00ドラディション,大阪・府立体育会館第2競技場,18:002(月)Krush,東京・後楽園ホール,18:003(火)IGF,東京・JCBホール,16:00DDT,東京・銀座ベノア,13:00大日本プロレス,神奈川・横浜にぎわい座,13:30、16:00アイスリボン,埼玉・イサミレッスル武闘館,18:00JWP,東京キネマ倶楽部,13:004(水)5(木)宮本和志自主興行,東京・新木場1stRING,19:306(金)ユニオン,東京・新木場1stRING,19:307(土)戦極,東京・両国国技館,16:00シルバーウルフ,東京・JCBホール,16:00健介オフィス,埼玉・熊谷市民体育館,18:30K-DOJO,千葉・Blue Field,18:30アイスリボン,埼玉・イサミレッスル武闘館,18:008(日)新日本プロレス,東京・両国国技館,17:00息吹,東京・後楽園ホール,12:00
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スポーツ 2009年10月30日 15時00分
“雄星ドラフト”裏のウラ
プロ野球2009年度新人選手選択会議(ドラフト)が29日、都内のホテルで行われ、注目の“超高校級左腕”菊池雄星投手(花巻東)は6球団の競合の末、西武が交渉権を獲得した。一方で、巨人は今年2月から明言していた相思相愛のアマ・ナンバーワン外野手、長野(ちょうの)久義を単独指名。だが、150キロ左腕争奪戦に参戦しなかった巨人には、この先思わぬ落とし穴が待っているかもしれない。 初めての試みとしてファン1000人を招待して行われた今年のドラフト。注目はなんといっても、高校ナンバーワン左腕の菊池に集まった。 ドラフト前には、日米20球団との面談が行われるなど、壮絶な争奪戦が繰り広げられ「10年、20年にひとりの逸材」と評価された。この日は、野茂英雄投手と小池秀郎投手を超える9球団の指名が予想されたが、外れた際のリスクや補強方針の変更などもあり、最終的には6球団から指名を受けた。 抽選の結果、西武が交渉権を獲得。くじを引いた右手でガッツポーズした渡辺久信監督は「ありがとうございます。将来的にも素晴らしい可能性を秘めた投手だと思うので、しっかり育てたい。雄星クン、すごい運命を感じています」とラブコール。菊池本人はプロ入りを宣言してしており、入団は確実と見られている。 菊池が6球団の競合となったものの、終わってみれば特に大きな波乱もなく終わった今年のドラフト。“球界の盟主”巨人は、菊池争奪戦には加わらず、清武英利球団代表が今年2月から「1位指名する方針」と明言していた長野を指名した。 相思相愛の指名を終えた原辰徳監督は「2009年のドラフトは感慨深いものがありますね。強く運命を感じます。走・攻・守三拍子そろって、リーダーシップもとれる選手だと思います。予定通りです」と語り、会場を後にした。 巨人といえば、2005年のドラフトで156キロ左腕の辻内崇伸を1位指名しオリックスとの競合の末、獲得。将来のエース候補として期待がかかったが、入団後はヒジの手術などもあり、1軍での登板はゼロ。高校生は将来性がある一方で、未知数というリスクもある。それだけに、4年前のトラウマが頭をよぎったのかもしれない。 だが、高校球界きってのスーパースター獲得に乗り出さなかったことが、この先巨人に暗い影を落とすことになるかもしれない。 今年の巨人は、2月に日本テレビから主催試合の地上波放送を42試合から26試合にまで大幅に削減された。1990年代は20%前後だった巨人戦のナイター中継の平均視聴率も、今年は10%(ビデオリサーチ社調べ)と低迷が続いている。 圧倒的な戦力でリーグ3連覇を達成し、2年連続となる日本シリーズ出場を決めたものの、クライマックスシリーズの平均視聴率は昨年の17.3%から12.7%まで落ち込んだ。 即戦力との呼び声高い菊池が巨人に入団していれば、注目度はが然高まりメディアへの露出も増加。人気回復の“広告塔”の役割も果たしてくれる。やはり逃した魚は大きいのだろうか。すべては長野、菊池のプロ入り後の活躍にかかってくる。◎雄星フィーバー期待 かつて“平成の怪物”松坂大輔が西武に入団した当時「松坂フィーバー」を巻き起こしたが、菊池にもその期待がかかる。 松坂が入団した1年目の1999年高知キャンプには、人口1万6516人の春野町(現在は高知市に編入合併)に全国から8万6000人(前年度約3万8000人)のファンが訪れた。また、松坂は今年ワールドベースボールクラシック(WBC)日本代表として、西武の宮崎・南郷キャンプに参加した際は、1日で8000人を集めた。 南郷町観光協会の担当者は「そこまでいくかどうか予想もつきませんが、マスコミさんも増えるでしょうし、ありがたいですよね」と早くも“雄星フィーバー”を期待していた。
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スポーツ 2009年10月30日 15時00分
虎が吠える 佐山サトル見参!!(9) 初代タイガーが支持されたワケ
リアルとは本物ということだ。プロレスでいえば本格派ということ。本格派とはストロングスタイルをいう。チャラチャラした演劇か、相手が手伝わなければできない技やタイミングなど、バレバレの“三流芝居”像とは程遠い。 どんな真剣な顔をして飛んでも、本格派から見ればお笑いにしか見えないのだ。有り得ない派手な技を喜び、わざとらしいマイクパフォーマンスで、歓喜させようとする程度の低さ。本物を知らない観客はその場では喜ぶ。飛んでもそれが勝負上なら構わない。 タイガーマスクへの支持は技をやったからではない、ストロングスタイルの中だったからである。タイガーマスクは新日本の結晶なのだ。15年も前から私の本業は精神武道をつくる武道家である。ルールをつくって選手をつくり試合を行うという簡単な物ではない。武道の真実を突き詰め一生をかけて創り上げる精神世界である。 ストロングスタイルという新日本の環境がなければ絶対にできなかった。また25年も前からは今の総合格闘技をつくってきた。私の格闘生活は35年のつもりだ。では今プロレスがどう言われているか知っているだろうか? こちら側から言われている言葉を言ってあげよう。 「プロレスってただのショーでしょう。どうせ強くも何ともない」格闘家達は応える。「あたりまえだろう。受け身とかはすごいけど、ただの見せ物だよ」 OBとして情けない! 受け身は3カ月も訓練すれば誰でも身につく。実際、新日本ではちょっとやり後はセメントだった。私は科学に着目した真武道の世界に、ほとんどの時間を割いている。人生をかけた集大成は、もうすぐ一般の人に新型武道として現れる。 世界が恐れるだろう。礼儀正しく穏健であり、義に対しては絶対に退くことのない戦闘態勢を持ち合わせ、死んでも弱さにヒビくことはない。科学的に変性意識(自己催眠)まで深く研究しつくしつくられた無意識人格は、戦国時代のサムライそのものである。 弱さにヒビいたり、悩んだり、プレッシャーにつぶされそうな時はいつでも来なさい、科学真武道が無意識を変えてあげよう。
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スポーツ 2009年10月30日 15時00分
健介オフィス 11・7熊谷GHCタッグ戦 健介 潮崎の2冠阻止へ
暴れて勝つ! 11月7日、熊谷市民体育館で開催される健介オフィス主催興行で、GHCタッグ選手権の開催が決定。王者・佐々木健介が燃えたぎる思いを語った。 NOAHの10・28新潟大会がタイトルマッチ決定の伏線となった。王者組の健介&森嶋猛は潮崎豪&齋藤彰俊と対戦。試合を制したのは流行性耳下腺炎(おたふく風邪)で欠場していたGHCヘビー級王者の潮崎だった。復帰戦ながらフランケンシュタイナーで森嶋を撃破。この結果を受けて、熊谷大会で同一カードの選手権が組まれることになった。 ただ、健介は負けた悔しさもあるが、ベルトを懸ける意味はまた別のところにあるという。「新潟では彰俊のGHCタッグに対する強い思い、復帰した潮崎のノアのリングの真ん中に立っているのは俺だという思いが伝わってきた。負けたからベルトを懸けるという側面もあるけど、それ以上に俺たちに向かってくる気持ちに触れて、燃えられる相手だからこそベルトを懸けて戦いたい」 当然、潮崎はシングルに続き、タッグのベルトを狙ってくるはず。だが、健介は一歩も退くつもりはない。「彼は彼なりの夢があるだろうけど、俺たちにも夢がある。森嶋とはノアで一番、プロレス界で一番のタッグにしたい。そういう思いが強いからこそ、ベルトへの思いも増している」 闘いを通じて絆を深め、タッグ王者になり「お互いの人間性が分った」という健介。いまや2人は相思相愛であり、「俺たちはありったけの力を爆発させて叩き込むだけ」と自分たちのスタイルを確立させている。 11・7熊谷大会では「暴れて勝つ」のみだ。ましてや今回、健介オフィス主催興行でのタイトルマッチにして、日本ではGHCタッグ史上初となる他団体での防衛戦になる。健介は「負けるわけにはいかない」と、言葉に力を込めた。
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スポーツ 2009年10月30日 15時00分
戦極 米国遠征決定 泉の“憂うつ”
戦極が誇るJTTの一角でアテネ五輪柔道銀メダリストの泉浩が29日、都内の道場で会見を開き、海外武者修行に臨むことを発表。次戦の大みそかを見据えて師の安生洋二とともに1カ月の米国遠征を行うことを明らかにした。 9月の戦極デビュー戦ではアンズ“ノトリアス”ナンセンに1RKO負けを喫し、ホロ苦い格闘技初陣となってしまった泉。この日はアメリカンキックボクシングアカデミーで3週間、エクストリーム・クートゥアで1週間修行することを明かし「向こうでファイトスタイルを確立させたい。次に勝てるようなメニューをやる」と、MMA初勝利にやる気満々だ。 次戦は大みそか興行(有明コロシアム)に参戦予定。そのためにも今回の海外遠征は重要な特訓となるが、泉にはひとつだけ気がかりなことがある。 「安生さんと2人暮らしなんで安心。帰国子女の安生さんが一緒にいるのでコミュニケーションは問題ないし、ご飯も自炊で作ってくれる。でも食事は心配。本当に作れるのか…」。四六時中ともにする安生との食生活を不安がっていた。
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スポーツ 2009年10月30日 15時00分
戦極 光岡 横田の“嫌がらせ”切り抜けられる?
嫌がらせに気をつけろ! 11・7「戦極〜第十一陣〜」(東京・両国国技館)で横田一則と次期タイトル挑戦権を懸けて対戦する光岡映二が、親交の深い宇野薫からアドバイスをもらった。この日は1Rだけの軽いスパーリングを披露。パイオニアの宇野から「相手はインサイドワーク、嫌がらせが上手。削られないようにして冷静にやれば大丈夫」と言葉をかけられ、「平常心でやれば結果はついてくる」と意気込んだ。 大みそか廣田瑞人とのライト級王座戦に向けても「チャンピオンになりたい。そのためにもチャンスはつかまないといけない」と語っていた。
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猪木 緊急提言 想定外プロレスをやれ!
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来春ビッグマッチ パンクラス芸能人最強決定戦 坂口憲二 今田耕司 押尾学
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
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