スポーツ
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スポーツ 2009年11月05日 15時00分
虎が吠える 佐山サトル見参!!(10) 藤波さん、長州さんと本物のプロレスができた
ちゃんとしたプロレスラーが、ガチ以上のショーをやるのか、ガチを知らない者が演劇以下のショーをやるのか。 理に合わず手伝ってもらわなければ出来ないワザや、大技の応酬なんてアホらしいにもほどがある。それを見て喜んでいる観客のレベルの低さにもあきれるが、おそらくケンカをしたことがないか、格闘技を本気でやったことのない人達なのだろう。 ドラディションで藤波さんや長州さんと全国を回らしてもらっているが、久々に本物のプロレスを楽しんでやっている。 二人がそれらの動きを受け付けず、ナチュラルで試合が運ばれるからだ。お作り派か、ナチュラル派かでプロレスは全く変わってくる。観客がプロレスから離れたのではない。レベルの高い客がプライドなどに行っただけなのだ。 猪木イズムとは闘いの本質を追求するプロレスであり、その生活においても本格性が求められる。藤波さんも長州さんも、よく心得ている。 女子プロレスの小畑千代さんが言った言葉が印象に残っている。「プロレスは動かない時が一番大切」セメントとプロレスを知る者だけが心得ている間合いというやつだ。ドラディションで試合をこなしていると、私の動きも何故か水を得た魚のようにイキイキとしてくる。 藤波さん、長州さんとのコンビは、かつて私がやっていた動きとタイミングを思い出させてくれ、私もタイガーマスクの本当の姿を見せている。先日のIGFもノビノビとやらせてもらった。 また、セメントそのものを出してもプロレスではない。受身という独特な世界がある。猪木会長が受身の凄さを誇るが、攻撃性の凄さと受身の凄さ、二者は本格派レスラーと一体化してナチュラルとなる。セメントは最も大切なプロレスラーの心臓部である。受身もしかり、プロレスは本当に難しいものなのだ。
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スポーツ 2009年11月05日 15時00分
全日本 魔界で迷うムタ 台湾興行に間に合うか
全日本プロレスの武藤敬司が4日、台湾大会(20日、国立台湾大学総合体育館)初参戦となる“悪の化身”グレート・ムタについて言及。チャイニーズ・ムタで帰郷することになったが、再び音信不通になったという衝撃事実が判明した。 ムタは、10月のハッスル両国大会に姿を現したものの、その後の行方は分からなくなっていた。 代理人を務める武藤によれば「魔界からの玄関を間違えてハッスルに出ていたからな、面くらっちまってるよ。また魔界に戻ってると思うんだけど、連絡とれなくなっちまったよ」と頭を抱えた。 無理もない。ムタは台湾の現地プロモーターからの要請もあり、出撃することになっている。しかし2週間後に控えた段階で行方不明では、興行に穴をあける可能性もある。 それでも武藤は「チャイニーズ・ムタは(去年)台湾に視察に行って生まれたわけだからな。里帰りすると思うよ」と代理人として責任を果たすことを誓約。台湾方面を見やっていた。 この日は、横浜市内にある重度重複障害者施設「みどりの家」を訪問した武藤は綱引きや写真撮影、サイン会などをこなし「オレらが来ることによって、喜んでくれてレスラー冥利(みょうり)に尽きるよな。また明日からがんばろうというエネルギーをもらった」と語っていた。
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スポーツ 2009年11月05日 15時00分
新たな王者像の構築目指すKAZMA 11・14防衛戦
CHAMPION OF STRONGEST-K王者のKAZMAが、KAIENTAI-DOJOに新たな息吹を吹き込む。 10・18千葉大会でTAKAみちのくを破り初戴冠を果たしたKAZMA。「相手は落ち目の選手。ベルト奪取は必然の流れ」と言い放つ新王者は、誰の挑戦でも受けて立つ構えだ。 「ベルトを持っている以上はK-DOJO最強を名乗らせてもらう。文句がある奴は挑戦してこい」 そして、真っ先に名乗りを上げたのが火野裕士だった。2人は11・14後楽園大会でベルトを懸けて戦うが、KAZMAにとっては自分の主張をより鮮明に打ち出す上で、願ってもない相手。 2人は同じユニットのΩ(オメガ)に属していたが、KAZMAは4月に離反。その理由について「アイツのせいでΩの軸がブレた。ヒールという立ち位置を忘れ、お客に媚びて笑いを取るようになった」と明かす。 後楽園大会では火野を叩き潰し、自分の考えが正しいことを証明するだけだ。 「これまでの王者は俺が団体を引っ張っていくと言っていたが、俺は好き勝手にやらしてもらう」KAZMAは絶対的なヒールとして新たな王者像の構築を目指す。
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スポーツ 2009年11月04日 15時00分
日本シリーズの舞台裏 日ハム・二岡 古巣に“恩返し”
やはり“巨人キラー”ぶりは健在だった。昨年オフにトレードで巨人から日本ハムに移籍した二岡智宏。3日に行われた日本シリーズ第3戦では、アキレスけん痛の金子誠に代わり、スタメン出場した。シリーズでは現在のところ首位打者をキープし、日ハム3年ぶり日本一奪回に必要不可欠な存在となっている。 第1戦では代打で登場し、きっちりと仕事を果たした二岡。今シーズンは指名打者での出場が多かったため、東京ドームに舞台を移してからも「代打の切り札」として起用されることが予想されたが、金子のケガもあり、「7番ショート」で先発出場した。 二岡といえば、昨年の山本モナとの不倫騒動で巨人を追われる形となり、新天地日ハムに移籍。足のケガの影響もあり、シーズンは69試合出場にとどまったが因縁の巨人戦では無類の勝負強さを見せている。 今季のセ・パ交流戦では2試合に出場し、6打数4安打2打点、打率6割6分6厘。巨人キラーぶりをいかんなく発揮。 さらに今シリーズの二岡は絶好調で3打数1安打と結果を残し、打率は5割をキープ。梨田昌孝監督も「金子誠がいないのは、指名打者制のない球場では不運だった。もっと、うまく二岡を起用させてあげたかった」と語るほどだ。この日は、序盤に稲葉篤紀と小谷野栄一のソロ本塁打で2点を先制するも、投手陣が踏ん張りきれず、4〜7で敗戦。1勝2敗とひとつリードを許す形となった。 4戦目以降も勝負所での起用が予想される二岡。この状態をキープし、古巣に恩返しを狙っている。
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スポーツ 2009年11月04日 15時00分
ワールドスポーツボクシングジム初の新人王 イケメンボクサー・安西政人に迫る
ワールドスポーツボクシングジム初の新人王・安西政人。17歳で単身上京し、プロボクサーを目指した青年は「お金持ちになりたい」という夢に向かって走り続けている。日本タイトル挑戦も狙えるイケメンボクサーの素顔に迫った。 あこがれは2階級制覇(WBA世界スーパーフェザー&ライト級)を成し遂げた畑山隆則や元WBC世界バンタム級王者の辰吉丈一郎。テレビに釘付けになった。「プロボクサーになってテレビに出ればお金を稼げる」。16歳の安西はそう思った。 中学卒業後、安西は希望していた飲食業の仕事を紹介される。旅館の板前として働き、上京するための資金を蓄えた。1年かけて貯めた60万円を握り締めて上京した。17歳の夏だった。 地元・神戸でプロボクサーを目指す道もあったが「飽き性なんで、帰りたくなったらすぐ帰れちゃう。東京だったらお金が無いと帰れないんで。親に甘えたくなかった」と親元を離れることを決意。母親も理解を示してくれた。 上京後、複数のジムを見学した中で一番気に入ったのが今のジムだ。ふん囲気もよかったが、決め手は、素人だった自分を親切に指導してくれた。そのかいあってか、記念すべき第1号の新人王となった。 会長がWBA世界スーパーフライ級王者・名城信男のトレーナーと面識があり、名城に胸を貸してもらったこともある。さらにWBAフライ級1位亀田興毅、同11位大毅、OPBF東洋太平洋フライ級王者の大久保雅史…など上位ランカーとスパーリングでもまれ、メキメキと力をつけた。 現在はデビュー以来10連勝。日本フライ級9位まで上り詰めた。すでに日本タイトルに手が届くところまできている。だが、本人はいたって冷静だ。 「まず日本ランカーに勝てる実力がないと。毎回試合でガードが悪いので、反省点を直すこと。気持ちの浮き沈みが激しいんで、精神的な部分も強化していかないと。もうちょっと練習したほうがいいと思います」 ただでさえフライ級の層は厚い。「やっぱり世界チャンピオンはみんな気持ちが強いし、レベルがめちゃめちゃ高いと思うんで。まず日本タイトルを獲って2、3回防衛して、世界チャンピオンに挑戦できるくらいの実力があれば、会長にそれは任せます。2年から4年くらいで獲れたらいいと思います」と一歩ずつ階段を上っていくハラだ。世界チャンピオンになって「年収1000万円くらいからお金持ちだと思うんで、年収1億円ぐらい稼げるボクサーになる」のが夢だという。 “億万長者”というビッグな夢をもつ安西だが、グローブを置けば、どこにでもいる21歳の好青年。今は洋服やシルバーアクセサリーにハマっている。ファイトマネーをもらってもっぱら上野に出かけることが多いとか。 さらに、うれしいことにボクシングを始めて彼女もできた。「モテるようになりました(笑)。金持ちになる以外にモテたいっていうのもあってやり始めたんで」とハニカム。最近は彼女に世界にひとつだけのオーダーメードネックレス(ラリースミス製)をプレゼント。応援してもらっている感謝の気持ちだという。 すべてにおいて充実した時間を送っている安西。「世界チャンピオンになって防衛できる限り防衛して、引退してお金があれば自分のお店を持ちたいですね。服とかいろいろなお店をやりたい」。その夢は果てしなく続いていきそうだ。◎11・12八巻戦 安西は11月12日の後楽園ホール大会のメーンイベントで八巻裕一と対戦する。八巻はノーランカーだが、スパーリングで何度も対戦し、一緒に酒を飲んだ顔見知り。 それだけに「知っている相手にどれだけやれるか。ノーランカーにやられるとランキングから外れてしまう」と警戒する。 日本タイトルに挑戦するためにも絶対に負けられない相手。「この前はしょうもない試合をしてしまったので、いつも応援に来てくれる人たちのためにしっかりとKOで倒したいです」と誓う。<プロフィール> 安西政人(あんざい・まさと) 兵庫県神戸市出身。1988年1月13日生まれ。167センチ、60キロ。10戦10勝(4KO)。06年11月28日デビュー。日本フライ級9位。第55回(08年)同級新人王。趣味は音楽鑑賞、お気に入りの曲は斉藤和義の「歌うたいのバラッド」。好きな言葉は「有言実行」。好きな女性のタイプは宮崎あおい。
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スポーツ 2009年11月04日 15時00分
IGF 猪木“禁断の男”に触手
IGF“燃える闘魂”アントニオ猪木総帥がアスリート再生工場を開く。3日、東京・JCBホールで「GENOME10」を行い、超満員札止めの2780人を動員。年内最終興行を大盛況で終えたが、すでに来年への仕掛けは始まっている。大相撲の元若麒麟をはじめ一度地獄を見た“ワケありアスリート”を集め、猪木再生工場を本格始動させるという。 「いろいろな選手をデビューさせる」。燃える闘魂が来年のデビュー50周年に向けて“トンデモ構想”を練っている。 9月に腰椎すべり症の手術を受けた影響から「医者に年内は休養しなきゃいけない」とドクターストップをかけられていた猪木だが、この日は元気な姿でファンの前に登場。さすがに試合への乱入こそなかったものの、休憩明けの書道パフォーマンスでは「俺が腰が悪くなったから、ちまたでシップが売れたとか。きょうは『腰の完売』と書いてみました」と自虐ネタでファンを笑わせたり、休憩後とメーン終了後の2度も「1、2、3ダァ〜!」を披露して会場を盛り上げた。 IGF年内最終興行を盛況に終えて「来年は暴れます」と予告した猪木だが、すでに10年への準備は始まっている。 それが「ドラマ性のあるいろいろな選手をリングに上げる」こと。なにやら来年はいわくつきのアスリートをIGFリングで再生させる意向で、その一人が大麻所持による麻薬取締法違反で逮捕された大相撲の元若麒麟という。 猪木によれば「それなりに経験もあるし、ちゃんと育てたら面白い」という。この日の試合を観戦した元若麒麟も「きょうは猪木さんから『行けばわかるさ』と言われて観にきただけですけど、あーそういうことかってわかった」とIGF参戦に前向きだ。 「まあ彼(元若麒麟)以外にも何人か話があって候補選手はいる」。来年はデビュー50周年で自身も2月から全国トーク行脚に出る猪木だが、IGFマットではワケありアスリート再生に本腰を入れる。◎藤波 長州にラブコール 長州、出て来い! “ドラゴン”藤波辰爾が盟友にIGF参戦を促した。この日は“究極龍”ウルティモ・ドラゴンとのダブルドラゴンで、初代タイガーマスク&藤原喜明とレジェンドマッチ。試合では究極龍が初代タイガーに丸め込まれ「きょうは任せすぎた」と反省の弁を述べたが、帰り際にはIGFでの物足りなさを吐露。「あとは長州がいつ出て来るか…。ボクが勇気を出して来たんだから、過去のわずらわしい事を抜きにして彼にはここに出てきてほしい」。ドラゴンは師・猪木の眼下で永遠のライバル長州と試合が出なないことを嘆いていた。
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スポーツ 2009年11月04日 15時00分
IGF 小川、高山と一進一退
小川直也が衝撃発言! 激闘の末に高山善廣を下した暴走王は「年齢的にそう長くはできない」と引退が迫ってきていることを明かした。 試合は緊迫感に満ちていた。因縁が深まり、互いが決着戦を望む形で実現した2人のシングル戦初対決は、一瞬たりとも目が離せない展開となった。 両者は不用意に組み合うことはない。小川はジャブ、高山がローキックで牽制し合いながら距離を取る。だが、いざ接近戦になれば火の出るような打撃戦に突入する。時間がたつにつれ、試合の流れはパワーに勝る高山に傾くが、小川はここで驚くべき行動に出た。 なんと必殺技のSTOを、惜し気もなく3連続見舞ったのだ。結果、それが決定打となり、最後は胴締めスリーパーで勝利をものにした。 勝ったとはいえ小川は内容に納得していない。高山の実力を認めた上で「俺もしっくりこないし、彼もしっくりこないだろう。とにかく再戦しないとダメだな」と発言。 一方、小川の実力に疑問符をつけていた高山は試合後、暴走王と拳を合わせ、それまでの認識を改めるアクションを見せた。小川VS高山の因縁の決着戦は、終わってみれば、互いが認め合う新たなライバルストーリーの幕開けとなった。 小川は最後に「年齢的に残り少ない。崖っぷちに追い込んでやっていくしかない」と、引退へのカウントダウンに入ることを示した。
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スポーツ 2009年11月04日 15時00分
IGF ボブ・サップ 迷走続く
またしても野獣は覚醒しなかった。巨獣のモンターニャ・シウバと対戦したボブ・サップは、モンスターバトルを制したものの、内容はいまひとつ。2人は張り手を打ち合ったが、互いに大振りが目立ち正確性を欠く。フィニッシュもしまらない。サップがボディスラムで3カウントを奪うという唐突な展開に、客席からは「エーッ」という不満の声が漏れた。 試合後、サップは「トップの小川、バーネットと戦いたい。いずれは猪木ゲノムでなくビースト・ゲノムにする」とIGF乗っ取りを示唆したが、サップの迷走はまだ続きそうだ。
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スポーツ 2009年11月04日 15時00分
亀田大毅 敵・内藤の陣地で選挙応援
ボクシング“浪速乃弁慶”亀田大毅が3日、葛飾区議会議員選挙に立候補している平田みつよし氏の応援演説に参戦。同区内にいるWBCフライ級王者内藤大助にまさかの投票に呼びかけた。 平田氏が亀田後援会のメンバーでもあることから実現した今回の企画。2人はプライベートで食事をしたりすることもあり、普段は「平田クン」と呼ぶほど仲がいい。 この日は「目立たなあかんからな、インパクトもな」(大毅)と全身金色のスーツで区内を練り歩き、8日に迫った選挙の応援演説を行った。 初めての経験ということもあり「何を伝えていいのか。緊張するわ」と不安を抱えながらも、寒空の下「勝たせてください。亀の恩返しがしたいんです」と“亀田節”で有権者に必至で訴えていた。 “助っ人”としての役割を果たした大毅だが、ひとつだけ気になる点がある。実は平田氏の選挙事務所を構える場所が、29日に兄・興毅とタイトルマッチを行うWBCフライ級王者内藤の所属する宮田ジムがある駅前なのだ。もちろんそのことを知っている大毅は「ぜひとも投票してもらおうか」とまさかの要請をしたのだ。 世界タイトルマッチを控える内藤に揺さぶりをかけた格好の亀田陣営。興毅の二階級制覇を家族全員で後押しする!?
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スポーツ 2009年11月04日 15時00分
定アキラ ほろ苦デビュー
高校1年生の定アキラ(15歳)のプロレスデビュー戦は、ほろ苦いものとなった。 ゴングと同時に突進するなど、積極さは対戦相手の奥田啓介(18歳)を上回る。だが、組み合ってからの膝、掌打といった打撃戦で、手数で勝ったのは奥田だった。試合は10分時間切れドローに終わったが、互いに息が上る中、攻め切れなかった奥田は「恥ずかしい結果。僕の力不足です」と自分の不甲斐なさを責めた。
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ハッスル消滅!? 小川H軍休止宣言
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大みそかボビー弟と対戦 金子賢 前田道場入り
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珍指令 KID 秒殺禁止
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生還小橋に捧ぐ 三沢 GHC奪還
2006年12月11日 15時00分
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猪木 緊急提言 想定外プロレスをやれ!
2006年12月05日 15時00分
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1・4東京D「レッスルキングダム」 新日本 全日本“乗っ取り”へ秘策 長州3冠戦出撃
2006年11月16日 15時00分
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復活1・4東京D大会へ秘策 新日本最終兵器サイモン猪木 IWGP挑戦!?
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来春ビッグマッチ パンクラス芸能人最強決定戦 坂口憲二 今田耕司 押尾学
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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