スポーツ
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スポーツ 2009年11月07日 15時00分
リアスポ週間バトルナビ
イベント,場所,ゴング11月8日(日)新日本プロレス,東京・両国国技館,17:00Strikeforce,米国・イリノイ(※無料ライブ有),11:00K-DOJO,千葉・Blue Field,14:00息吹,東京・後楽園ホール,12:00M-1,東京・ディファ有明,16:009日(月)大日本プロレス,東京・新木場1st RING,19:0010日(火)DEEP,東京・後楽園ホール,18:3011日(水)FREEDOMS,東京・新木場1st RING,19:3012日(木)WAVE,東京・新木場1st RING,19:0013日(金)SEM,東京・ディファ有明,18:30アイスリボン,埼玉・イサミレッスル武闘館,19:3014日(土)K-DOJO,東京・後楽園ホール,18:30アイスリボン,埼玉・イサミレッスル武闘館,13:0015日(日)DDT,東京・新宿FACE,18:00K-DOJO,千葉・Qiball特設会場,12:00NEO,神奈川・横浜道場,14:00OZアカデミー,東京・新宿FACE,12:30新日本キック,東京・ディファ有明,16:30
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スポーツ 2009年11月06日 15時00分
日本シリーズの舞台裏 王手の原巨人 投に不安あり
日本シリーズ第5戦が5日、東京ドームで行われ、巨人が得意の一発攻勢でサヨナラ勝ち。7年ぶりの日本一に王手をかけた。昨年の雪辱を晴らすべく敵地札幌に乗り込むことになったが“胴上げ投手”が不在。両軍ともに手詰まり状態に陥っている。 この日、巨人は2回にエラーで先制点を許したものの、8回に代打大道がタイムリーを放ち同点に追いついた。9回に再びリードを許したが、その裏に守護神の武田久から亀井、阿部のソロホームランでサヨナラ勝ち。昨年と同じく5戦目で王手をかけた。 日本一に“マジック1”とした原辰徳監督は「いやあ、劇的といいますか、よく打ってくれた。必ず北海道で(日本一を)奪回します」とファンに誓約した。 劇的勝利でチームのムードは最高潮。札幌ドームでの決戦に向けてこれ以上ない弾みをつけたが、しかし油断は出来ない。 思い出されるのは昨年の日本シリーズ。巨人は先に王手をかけながら、先発、リリーフと大車輪の活躍を見せた西武の岸を打ち崩すことが出来ず日本一を逃した苦い記憶がある。 今シリーズの巨人には、昨年の西武・岸のような“シリーズ男”が不在。さらにチーム2番目の勝ち星をあげながら、ケガにより戦線離脱を余儀なくされていたグライシンガーが「今年はもう投げない。来年に備える」と表明したことで、安定感のある先発がいなくなった。 一方、後がなくなった日本ハムも同じ。吉井理人投手コーチは、故障を抱えているダルビッシュ有の起用法について「中継ぎでは投げないと思う。投げるなら先発」。第7戦での先発が有力視されるが、ダルからバトンをつなぐ投手を誰にするかが問題だ。 大黒柱が“ワケあり”のため、起用法に頭を悩ませる両軍。昨年同様最終戦までもつれる可能性も十分あり得る。
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スポーツ 2009年11月06日 15時00分
ボクシング 1年ぶりに世界の舞台に戻ってくる坂田を独占直撃
WBA世界フライ級王者デンカオセーン・カオウィチットとの再戦に向けて本格始動した坂田健史(協栄)。昨年大みそかに悪夢のKO負けしてからもうすぐ1年になる。約1年ぶりに世界戦の舞台に舞い戻ってくる前王者を独占直撃した。 −−デンカオセーンが再戦に合意したようだ。 坂田 会長には本当に感謝しています。ありがたいです。 −−金平会長とは何か話をしたのか。 坂田 電話で何度か話をしましたね。「お願いします」と言いました。 −−いつ頃から具体的に再戦を考えていたのか。 坂田 やっぱり(去年の大みそかに)負けた後からずっと。再起を決めたころから借りを返したいって気持ちは常にありました。このまま終われないなという気持ちはありました。 −−二階級制覇も見すえていたが、なぜデンカオセーンと。 坂田 もちろん二階級制覇も自分の中では視野に入れていたんですけど、でもせっかくのチャンスだし。自分からベルトを獲った選手ともう一回やれるっていうのを聞いたらやりたい思いが増したんです。 −−再起してからの2試合はスーパーフライ級。減量はよりきつくなるが。 坂田 減量がきつくなるのは覚悟の上で組んでもらったことなので、最高のコンディションを作ります。 −−デンカオセーンには一度も勝っていないが苦手意識は。 坂田 意識っていうよりも「もう後はないな」と思いますね。本当に最後のチャンスなので。自分の全部をぶつけて勝ちにいきます −−タイでは12月にも再戦するのではないかと報道されている。 坂田 僕はいつでもリングに上がれるんで。決められたらその日に合わせて最高のコンディションを作る調整をするだけです。 −−昨年の大みそかは苦い思いをした。 坂田 もし仮に大みそかになったとしたら、去年のリベンジを同じリングでできるっていうのはすごいチャンス。それも運命なのかなと思います。 −−新しい家族も誕生した。 坂田 励みになりますね。子供が産まれたことで、今まで以上に強い気持ちで試合に臨めると思います。 −−最後に王者返り咲きを願っているファンにメッセージを。 坂田 去年の大みそかにずっと応援してくださっている皆さんの前で去年ああいう形でベルトを獲られた借りを返すチャンスが来たなと。もう一回チャンピオンになるところを皆さんに見てもらいたいです。
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スポーツ 2009年11月06日 15時00分
ノア 齋藤 潮崎との新コンビでGHCタッグ王座奪回誓う
7日の健介オフィス熊谷市民体育館大会で、GHCタッグ王座奪回を狙う齋藤彰俊。GHCヘビー級王者潮崎豪との新コンビで、一度失った王座を取り戻す。 森嶋猛&佐々木健介に敗れ王座陥落後、早期奪還を目指していた前王者の齋藤。そんな中、新たなパートナーとなったのが潮崎。 「タッグに関しては人気のあるベルトなので、挑戦者がいないのなら、やってしまいたい。自分の気持ちとかシオの気持ち、多少背負っているものはありますけど、似たものがある」 齋藤はバイソンと組み、故三沢光晴さん&潮崎とGHCタッグ防衛戦で対戦。 その後は、三沢さんの最後の対戦相手同士として、潮崎とGHCヘビー級王座を争った。今までは対角線上にしかいなかった者同士が、同じコーナーに立つ。 「言葉を多くは交わしていないんですが、他の選手とは違う何かがある。言葉はいらないのかなって思います」と息もピッタリ。合体技も考えているという。 「まずは行動を起こさないと。タッグ戦線を盛り上げていく」。齋藤が失った輝きをもう一度取り戻す。
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スポーツ 2009年11月06日 15時00分
大仁田「FMW復活に条件」
FMW復活に向けて、大仁田厚とターザン後藤が再びスクラムを組む! 後藤が動いた。12月24日、新木場1stRINGでデビュー30周年記念興行を開催する後藤が、「インディーの原点はFMW。ただ、俺の中ではFMWが中途半端に終わっているので、30年の区切りとして再旗揚げします」と同大会をFMW再旗揚げ戦とすることを発表した。 一夜限りの復活ではない。後藤はFMWの法人化を目指す。団体のコンセプトはFMW初期の「何が飛び出すか分からないリング」で、通常のプロレスはもちろん、異種格闘技、女子プロ、さらにニューハーフプロレスも行う予定だ。さらに「FMWは大仁田厚がいなければ始まらない」と邪道・大仁田にタッグ結成を呼びかけた。 これを受けて大仁田は「後藤に協力するのはやぶさかではない」と発言。定期的に開催してきた大仁田興行には、FMWのメンバーを可能な限り集め、思い入れのあるFMWのエッセンスを盛り込んできた。 FMWの名の元に、2人は協調路線を敷くことに抵抗はないのだろう。だが「FMWを再旗揚げするからといって、安易に大仁田と後藤が握手してもダメ」とタッグ結成には慎重な姿勢だ。 さらに、大仁田は「FMWはいろんな問題を抱えていて、それをクリアーしないと新しいものは見えてこない」と注文をつける。FMWは大仁田と後藤が離脱したのち、2002年2月に負債を抱えて倒産している。負の遺産がのしかからないようにするためには、同じ名称であっても法的にまったく別物にする必要性があり、大仁田は「それが社会に迷惑をかけないための最低限のマナー」とした。
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スポーツ 2009年11月06日 15時00分
戦極 辛拉麺 郷野に“辛ラーメン”予告
「戦極〜第十一陣〜」(7日、東京・両国国技館)に参戦する“ヘンテコ戦士”辛拉麺(シン・ラーメン)が5日、郷野聡寛に不敵な予告を放った。 父親が韓国の有名即席麺を製造している会社の役員で、自身のスポンサーでもあることからリングネームを辛拉麺としている。普段は2、3日に一度の割合で食しており「計量が終わったら是非食べたいです」というほどの愛好者。 戦極デビュー戦で郷野という強敵と対戦するが「とても試合運びのうまい選手だが、辛ラーメンのスープのように辛くて熱い試合をして、動けなくさせてやるヨ。辛ラーメン辛くて有名アル」とラーメンに絡めたギャグで一本勝ちを予告していた。
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スポーツ 2009年11月05日 15時00分
フライングエルボー編
今週はフライングエルボーについて勉強しましょう。フライングエルボーとは文字通りトップで右ひじが上がってしまうことです。 動きでオーバースイングといわれるものは、ほとんどがこの動きといえるでしょう。おもな原因として考えられるのが切り返しで力みすぎるため、右ひじが浮いてしまうのです。 この動きが大きくなるとアウトサイドインの動きになりやすく引っ掛けやスライス、ダフリの原因にもなりますので注意しましょう。◎ポイント アドレスの型を作って前傾姿勢を崩さないようにクラブを顔の正面まで立ててあげます。この時、十分にコックを入れるようにしてください。クラブが正面に来たらそのまま胸を意識して体をトップの位置までひねって上げます。両ヒジが体から外れないためにフライングエルボーになりにくくなります。(=写真(2))◎良い例 矯正法としてはアウトサイドにテークバックして極端に背中の方にクラブを寝かすようなイメージで動かしてあげましょう。この際注意しなければならないことはテークバックの時にクラブフェースがシャットにならないように背中の方にクラブを上げた時は右脇がしぼられるような感覚でやりましょう。(=写真(3))◎悪い例 フライングエルボーになりやすい人に多いのが写真のようにテークバックでクラブがインサイドに入りすぎるため右手に動かせるスペースが損なわれてヒジを上げてしまいます。(=写真(4))<プロフィール> おぐら・だいご 1974年7月14日生まれ、東京都出身、血液型A型、ゴルフ歴12年。2007年日本プロゴルフ協会入会、アメリカのジム・マクリーンゴルフアカデミーに2年半留学、現在は都内を中心に活動中。生徒の中にはWBCで活躍した青木選手を含む有名人も多数。リアスポ読者のみ都内出張レッスン承ります! ご応募はEメールで。up-golf@ezweb.ne.jp◎質問大募集 ゴルフに関する質問・疑問を大募集します。採用されたものは紙面で小倉プロが直接答えます。どんなささいなことから、聞きたくても直接プロに聞けなかったことまで何でもOK。 はがきに住所、氏名を明記し、〒135-0063東京都江東区有明1-1-7 リアルスポーツ「小倉プロに聞け」係まで。または、リアルスポーツホームページの「お問い合わせ」欄からの応募も可。
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スポーツ 2009年11月05日 15時00分
「時代」を彩った男と女・あの人は今 元Jリーガー・アルシンドさん
Jリーグが開幕した93年、鹿島アントラーズで抜群のスピードを生かして得点を量産、その年、チームのリーグ2位に大きく貢献した。それとともに独特の風ぼうで知られたのがブラジルからやって来たアルシンドだった。 アルシンドはブラジルのトップリーグ・フラメンゴの下部チームで育ち、86年から90年までフラメンゴで活躍した。その間、87年のワールドユース選手権にU‐20のブラジル代表として出場した。 日本には93年、ブラジルのグレミオから鹿島に移籍。94年まで鹿島で活躍。Jリーグ開始のころ、同僚のジーコやヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ)のカズ三浦やラモス瑠偉、武田修宏らとともにリーグ初期を盛り上げたひとり。 スピード感あふれる得点は多くのサッカーファンを魅了したが、それ以上に印象深かったのが、その風ぼうであった。とくに頭髪に関しては、頭頂部が丸くうすいことから、その姿が宣教師のザビエルやカッパに似ていると言われたりしたが、それがより存在感を強くした。 そのキャラクターによりアルシンドは、かつらメーカー・アデランスのCMに起用され、お茶の間でも人気は不動のものとなった。そんな人気にあやかって、地元鹿島市内のそば屋では「あるしん丼」なる料理まで生まれたほど。 95年にヴェルディ川崎へ移籍、1年目に19得点を挙げたが、96年にはコンサドレー札幌(当時JFL)に移籍。この時、判定を不服として審判に15回「バカ」と言って出場停止を受けた。その後も再び退場処分を受け、退団した。 ブラジルに帰国してクラブチームで活躍したが、97年に再び来日、ヴェルディ川崎に戻って16試合で10得点を挙げたが、その後はふるわなかった。そして再び帰国。いくつかのクラブでプレーしたが、00年を最後に引退。現在は牧場や農場などを経営している。◎ライバルだったジーコその後は アルシンドと同じブラジルから来日して鹿島でプレーし、後に日本代表監督にまでなった選手にジーコがいた。 ジーコは、1976年ブラジル代表に初めて選出され、3大会のワールド杯に出場した。その後91年、日本サッカーリーグ2部の住友金属サッカー部のJリーグ加入と同時にオファーを受けて、当時スポーツ大臣だった職を捨て、現役選手として来日、グラウンドに立った。 02年7月22日、トルシエ監督の後を受けて日本代表監督に就任。それまで監督経験がなかったものの、当時サッカー協会会長の川淵三郎の意向で最高額の年俸で契約した。 ジーコジャパンの名の下に04年の「AFC2004」で優勝、05年の「コンフェデレーション2005」での健闘など結果は残したが、選手への管理面などで監督として問題を残した。現在は、ギリシャリーグのオリンピアコスCFPの監督に就任している。
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スポーツ 2009年11月05日 15時00分
日本シリーズの舞台裏 どん底であえぐハムの怪物
日本シリーズ第4戦は4日、東京ドームで行われ、日本ハム打線が爆発し快勝。巨人との星を2勝2敗と再び五分に戻した。しかし好調な打線にあってひとり“かやの外”にいるのが中田翔。日本ハムの“怪物”が正念場を迎えている。 日ハムは3回に3連打などで4点を先制すると5、7、8回にも追加点を奪い、8-4で勝利。打線が11安打と元気を取り戻したが、素直に喜べないのが中田だ。 この日は7回に代打で登場するも、空振り三振に倒れた。中田といえば、今季イースタン・リーグで本塁打、打点の2冠王。ポストシーズン中に行われたフェニックスリーグでも9戦6発の本塁打を放ち、滑り込みで日本シリーズ初出場を決めた。 確実に進化を遂げながらもベンチスタートは変わらず。現在「4番ファースト」でスタメン出場しているのは、捕手登録ながらも打撃力を買われている高橋信二だ。 では、なぜ梨田監督は中田ではなく、高橋を使い続けるのか。それは指揮官が「つなぐ野球」を目指しているからだ。 高橋のシーズン中の本塁打はわずかに8本。だが、この日は前日4打数ノーヒットに終わった汚名返上とばかりに、先制の2点タイムリー、ソロ本塁打と大暴れ。梨田監督も「うまく(打線が)つながったからね。信二の走塁があったから、伝わるものもあった。状態は悪くないんでね」と全幅の信頼を置いている。 決して派手さはないが、それでも4番に座るのは、チャンスに強いからである。試合数は違えど得点圏打率は高橋3割2分6厘、2割の中田は大きく水をあけられている。 無言で球場を後にする中田とは対照的に高橋は「つくづく短期決戦は(気持ちの)切り替えが大事だと思いました」と吹っ切れた様子だった。徐々に追い詰められていく中田には開き直ることが必要なのかもしれない。
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スポーツ 2009年11月05日 15時00分
新日本 中邑 猪木IGFを一刀両断
新日本プロレスIWGPヘビー級王者の中邑真輔が4日、都内のイベント発表に登場。 IGFからの挑発パフォーマンスに嫌悪感を示し、ジョシュ・バーネットらIGFファイターを「彼らは自分自身を安売りしてる」と一刀両断した。 IGF3日のJCBホール大会でジョシュ・バーネットから「新日本、中邑、いつでもどこでもやってやる」と対戦要求された中邑。この日は「いまは8日の両国で棚橋弘至を倒すことだけ。それ以外は何もない」としてバーネットの要求にはいっさい取り合わなかった。 すべてはIGFにあきれているため。中邑は初代IWGPベルトの奪還を掲げてアントニオ猪木とのタイマンを熱望したにもかかわらず、3日のIGFでは澤田敦士が初代IWGPヘビー級ベルトのレプリカを懸けてバーネットと闘うなど、中邑の思いを履き違えたバーネットや澤田という“部外者”が悪乗りしてしまったからだ。 中邑は「ああいうことをやったら彼らは自分自身を安売りしていることになる」と、便乗パフォーマンスしたIGFファイターをこき下ろし「レプリカならボクも持ってます。自分が言ったのはあくまでオリジナルのこと」と、IGF戦士に愛想を尽かしていた。◎中邑 エイズ予防イベント参加 中邑はこの日2006年から参加しているエイズの予防啓発イベント「RED RIBBON LIVE 2009」(28日、SHIBUYA-AX)の記者発表に出席。 ラジオDJの山本シュウ、モデルの椿姫彩菜と同イベントのPRを行い「今年は当日試合があるのでイベントには行けませんが、僕たちはプロレスの試合で日本全国を回っているので、その中でHIVの事を多くの方に伝えていけたら」と語っていた。
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来春ビッグマッチ パンクラス芸能人最強決定戦 坂口憲二 今田耕司 押尾学
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