社会
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社会 2022年02月19日 06時00分
36歳教師、夫のあり得ないものを混ぜたケーキを生徒に与え逮捕 他にも罪は150件に
夫婦の形は様々だが、海外では子どもが口にするスイーツに、夫から出るあり得ないものを混入させるなど、何百件という罪を夫とともに犯した女がいる。 アメリカ・ルイジアナ州で、夫(年齢不明)の精液を入れたカップケーキを生徒らに食べさせたほか、子どもに性的暴行を加えた罪などで、夫とともに逮捕された36歳の元教師の女がこのほど司法取引に応じ、減刑されたと海外ニュースサイト『The Daily Star』と『THE Sun』、『Mirror』などが2月16日までに報じた。 >>女生徒に性的暴行を加えた女教師が逮捕 「自殺する」と脅してほぼ毎日行為に及んだか<< 報道によると女は2019年10月、当時の夫(現在は離婚)とともに子どもに対する性的暴行や、13歳未満の子どものポルノビデオを制作した罪など、合計150件の罪に問われ、このうち60件の罪で起訴されたという。逮捕前まで男は保安官代理として働いており、それ以前はアメリカの特殊部隊SWATに所属していた。一方女は中学校で教師として働いていた。逮捕後に女は教師を辞め、男とは離婚している。なお、どれくらいの期間で150件の罪を犯したのかは不明である。 起訴された60件の罪のうちの1つは、女が男の精液をカップケーキに混ぜ、自身が教壇に立つ中学校の生徒に与えた罪だった。なぜ事件が発覚したのかは明かされていない。また夫が精液入りのカップケーキを生徒に与えることを容認していたか不明だが、女は逮捕後に「いくつかの犯罪は夫が自分(女)を操作し行われた」と主張している。逮捕当時、女はいくつかの容疑に関し無実を主張したが、2022年2月の裁判で児童ポルノの作成や子どもに対する性的暴行、精液を食べ物に混入させた罪などで有罪を認めたそうだ。 2月14日、女と男は共同被告人として出廷する予定だったが、裁判の直前に女は司法取引に応じ、夫に対して不利な証言をすることを条件に減刑が認められた。女は裁判で最大72年の刑務所行きを言い渡される予定だったが、司法取引に応じたことで最大41年に減刑された。41年のうちの1年は、精液入りのカップケーキを生徒に食べさせた罪によるものだ。なお、男は5月に次の裁判にかけられることは明らかにされているが、今後については現段階で不明である。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「150件も罪を犯すなんて異常すぎる夫婦」「精液入りのカップケーキなんて考えただけで吐きけがする」「生徒は絶対にトラウマになった」「女の元夫に操作されていたという主張は嘘っぽい」「裁判前の女の元夫への裏切りが華麗」などの声が挙がっていた。 夫婦が犯した罪の多さは異常である。女は減刑されたが、女と男には相当の罰が言い渡されるべきであろう。記事内の引用について「School teacher fed students cupcakes laced with her husband's sperm」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/school-teacher-fed-students-cupcakes-26233433「DISGUSTING TREATS Teacher sentenced after lacing cupcakes with her husband’s SPERM and feeding them to her students」(THE Sun)よりhttps://www.the-sun.com/news/4691647/cynthia-perkins-sentenced-husband-dennis-sperm-cupcakes/「Sick teacher laced cupcakes with husband's sperm and fed them to schoolchildren」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/us-news/sick-teacher-laced-cupcakes-husbands-26249807
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社会 2022年02月18日 22時00分
15歳男子中学生が70歳男性に自転車で衝突、男性は死亡 坂道を下る途中だった
大阪府枚方市で、15歳の男子中学生が自転車に乗り、70歳の男性をはねて死亡させたとして、書類送検された。 男子中学生は昨年11月、塾に向かうため、枚方市の歩道でクロスバイク(自転車)を運転し坂道を下っていた際、70歳の男性に衝突する。男子中学生が119番通報し、男性は救急搬送されたが、急性硬膜下血腫で死亡した。警察は2月17日、男子中学生を重過失致死の疑いで書類送検した。 >>「どこの学校や」45歳女、道を歩いていた女子中学生を恫喝し暴力 「指先で叩いたくらい」と釈明<< 今回のように、暴走した自転車が歩行者に衝突し、死亡や重度障害を引き起こす事故は多々発生している。2008年には兵庫県神戸市で、当時小学5年生の児童が自転車に乗り坂道を下っていた際、62歳の女性と正面衝突。女性は頭を強く打ち脳挫傷の重傷を負い、意識障害や四肢拘縮の障害が残った。 この事件では、被害者側が損害賠償請求を起こし、2013年に裁判所が児童の母親に9500万円の支払いを命じる判決を下している。 また、2017年には神奈川県川崎市で、20歳の当時女子大生が左耳にイヤフォン装着、右手に飲料の容器を持ち、左手にスマートフォンを持った状態で歩行者専用道路にもかかわらず電動自転車を運転し、77歳の女性と衝突し脳挫傷などで死亡させる事故が発生し、世間に驚きを与えた。 2018年に、横浜地裁川崎支部が禁錮2年執行猶予4年の判決を言い渡し、その刑が軽すぎるのではないかと批判の声が一部から上がることになった。 またも発生した自転車による死亡事故に、「法律が追い付いていない。自転車が誰でも運転できるということに問題がある」「自転車による事故が多発しているのに警察官は自動車やバイクのネズミ捕りばかりで、自転車の取り締まりは全くやっていない。いい加減にしてほしい」と取り締まりの強化を訴える声が上がっていた。
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社会 2022年02月18日 20時00分
48歳市職員「あなたに癒やされている」などと女性に40回インスタDM、他の女性にも同様の行為
鳥取県鳥取市の人権政策局に勤務する48歳男性主事が、業務で知り合った女性に交際を迫るようなメッセージを40回送りつけたとして懲戒処分を受けた。 鳥取市によると、男性主事は2021年6月から8月にかけ、業務で知り合った女性に対し、Instagramで「いつもあなたに癒やされている」などと約40回にわたり、自身の好意を伝えるような内容や連絡先を教えるよう要求するダイレクトメッセージ(DM)を送りつけていた。 >>「気持ちが抑え切れなかった」29歳男、好意を持つ40代同僚女性宅に迷惑行為で逮捕 灯油タンク切断など<< 被害女性が関係者を通じて市に連絡し、事態が発覚。その後の調査で、他の女性にも同様の行為をしていることが判明した。17日、鳥取市はこの男性主事を停職3か月の懲戒処分としたと発表。一応の幕引きを図ったようだが、処分が明ければ、また市職員として勤務していく模様だ。男性主事はボランティア事業を担当していたということだ。 市職員がその立場を利用し、複数の女性に交際を迫るようなDMを送信していたという事案に、ネット上では「自分中心のどスケベで救いようがない。こういう人間を、鳥取市はまだまだ雇っていくんですね」「こんな人間が人権政策局の人間とか、気持ち悪い。市役所に行きたくなくなる」「ストーカー職員。どうせコネで公務員になったんでしょ。地方の公務員ってこんなやつばっかりだよね」と怒りの声が相次ぐ。 また、「鳥取市はストーカーを税金で雇うんですね」「地方は財政が苦しいと言いながら、こんなストーカー職員を雇っていくなんて。人員を削減するべきではないのか」「人権政策局というのが怪しい。いったい何をやっているのか」と市側の責任を問う声も多かった。
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社会 2022年02月18日 12時00分
梅沢富美男、ワリエワ選手の疑惑に「こんな言い訳して通るのがおかしい」とバッサリ
2月17日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、中国の北京で行われている冬季オリンピック、フィギュアスケート女子で、ドーピング問題を巻き起こしているロシアのカミラ・ワリエワ選手の話題となった。 ワリエワ選手は昨年12月のドーピング検査で、計3種類の薬物の物質が検出されていた。3種を組み合わせた摂取で、持久力の向上、疲労の軽減、酸素の消費効率を高める目的が疑われている。ワリエワ選手側は、薬物の1つは祖父が用いた心臓病の薬を誤って摂取したと主張している。ワリエワ選手は15歳のためドーピング規定では要保護の扱いとなり、出場の許可が出たため、批判を集めている。 >>北京五輪での“不可解判定”連発、4年前から因縁があった? 平昌五輪では中国選手の失格続出に激怒、韓国を猛バッシングか<< この事実を受け、梅沢富美男は「なんで出られんのさ。15歳だからということなら、保護してる周りの責任なんじゃない。彼女が進んで飲んだのか。それとも飲まされたのか。調べなきゃわかんない話だけど、周りにいる人間の責任なんだから、彼女が出場出来ないというのは当然のことだと俺は思うよ」とバッサリだった。さらに梅沢は、スーツ規定違反で失格となったスキージャンプの高梨沙羅選手の話題にも触れ、「彼女は出してもらったスーツを着てるだけって言ってるじゃない。それでも失格になってるわけでしょ。それじゃちょっと違うんじゃないのか話が」と話していた。 これには、ネット上で「梅沢さんその通り。ハッキリ言ってくれてスッキリした」「公平性って観点からは変な話だと思う」といった声が聞かれた。 また、NEWSの小山慶一郎も「15歳で出場出来るってことがあるならば、全選手と同じルールで戦わなければけないと思いますし。結局、成績が良かった時に『でもあれでしょ』となるわけじゃないですか。彼女が今回出場出来なかったとしても、それが学びになるかもしれない」と話し、彼女の将来を考えれば出場すべきではなかったとも話していた。 さらに、梅沢は「第一、こんな言い訳して通るってことがおかしいよ。おじいちゃんとか、お父さんのやつをちょろっと舐めたとか言ってるんだろ。それが入ったと。そんな馬鹿な話があるか本当に」と切り捨てていた。 これには、ネット上で「小山くんの言う通り、彼女のためにならないと思う」「言い訳が苦しいっていうのはあるな」といった声が聞かれた。
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社会 2022年02月18日 10時35分
たぬかな、過去にも「Aカップに人権はない」発言 米山隆一前新潟知事の「『一発アウト』は行き過ぎ」持論も物議
前新潟県知事で衆議院議員の米山隆一氏が、蔑視発言で契約を解除された人気プロゲーマー「たぬかな」の騒動に言及。契約解除を疑問視したものの、ネット上からツッコミが集まっている。 15日、配信中に「(身長が)170センチない方は『俺って人権ないんだ』って思いながら、生きていってください」「骨延長の手術を検討してください」などと発言していたたぬかな。その後、すぐに発言が問題視され、17日にはプロゲーミングチーム「CYCLOPS athlete gaming」の運営会社が契約解除を発表。また、スポンサーのレッドブルも公式サイトからたぬかなのページを削除している。 >>自民新潟5区候補「払わなければ選挙に落ちるぞ」裏金要求を暴露し波紋、対立した米山議員は「何の関係ありません」<< そんな中、米山氏は17日にツイッターでこの騒動に言及し、「炎上していますが、この手の悪口を露悪的に言う人って男女を問わず居ますよね」と指摘。発言について、「嫌な発言ですし内輪の軽口ではなく外に発信されている以上一定の責任は勿論生じます」としつつも、「しかし公職にある人の公的発言でもないのに『一発アウト』みたいなのは、私は行き過ぎではないかと思います」と自説を展開した。 このツイートに、ネット上からは「民間舐めすぎでは?」「どんな会社だってこれはアウトだわ」「それはスポンサーが決めること」「『人権ない』は一発アウトに値する」「行き過ぎかどうかは、部外者が決める事ではない」という反対意見が多数集まることに。 また、「一発じゃない」「これまでにも何発もやってる」「積み重ねがあるんだよ」との指摘も多く集まっていた。 「実は、今回の発言をきっかけに、過去のたぬかなの配信での問題発言が多く掘り起こされることに。『Aカップに人権はない。Bでギリ。一般的にCから人権だと思う』といった今回問題となった発言に近いものも。また、自身に対するアンチコメントに激怒し、自殺を勧めたり、『生きてる価値もない、低所得で正社員にもついてないような社会のゴミオブゴミ』と罵倒したりしている動画も出回っています。チームの契約解除などはこれまでの発言を踏まえのものという可能性もあるため、米山氏の発言にツッコミが集まったようです」(芸能ライター) プロゲーマー騒動はまだ続きそうだ。記事内の引用について米山隆一公式ツイッターより https://twitter.com/RyuichiYoneyam
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社会 2022年02月18日 06時00分
56歳女、入院中の70歳彼氏に下剤を大量に飲ませ殺害 総額1千万円以上を奪う
巧みな方法で高齢者から金銭を盗もうとする犯罪者はいるが、とある国では恋人の70歳男性を下剤によって死に至らしめ、金銭を奪った女がいる。 スペイン・バレンシア州で56歳の女が、恋人である70歳男性に大量の下剤を飲ませて殺害し、大金を盗んで逮捕されたと海外ニュースサイト『THE Sun』と『The Daily Star』などが2月15日までに報じた。 >>「29歳息子が未婚で恥ずかしい」55歳男性が駅で自殺未遂、遺書に想いをつづる<< 報道によると、男性はもともと入院していたという。女は見舞いという名目で男性の元を何度も訪問し、そのたびに食事に下剤を混ぜて男性に与えていたそうだ。女は2020年8月から下剤を与え続け、男性は約8カ月後の2021年4月に死亡した。男性が摂取した下剤の具体的な量は不明だが、『The Daily Star』によると、その量は極端な下痢を引き起こすほどの量で、男性は最終的に心臓病、倦怠感、筋力低下を抱えたという。直接の死因は明かされていない。 なお『The Daily Star』は下剤を大量に服用すると、心臓と肝臓の問題を引き起こす可能性があるとアメリカ食品医薬品局が勧告していることを伝えた。 男性の死亡後、高齢者が患う食中毒や胃腸炎のような症状が見られなかったことを担当医が不審に思い警察に相談。また男性の娘も、死語に男性の銀行口座残高がマイナスになっていることを不審に思って警察に相談したという。 警察はこれらの相談を受けて捜査を開始。捜査の結果、入院中に女が男性の口座から5万ポンド(約783万円)以上引き出し、男性のデビットカードとクレジットカードで約2万5000ポンド(約391万円)の金銭を使用していることが発覚した。さらに女の所有物から下剤を購入した領収書が複数見つかり、警察は女を殺人の疑いと詐欺の疑いで逮捕した。 女は男性の家族や友人らが男性の元に見舞いに来た際、コロナ禍で訪問が制限されているとうそをついて、見舞い客を追い払ったこともあったそうだ。『THE Sun』は、男性が集中治療室にいて女と会わなかった時は男性の病状が安定していた一方で、一般病棟に戻され、再び女を含めた見舞い客の訪問が許されると男性の病状が悪化していたことも女を疑った要因の一つと報じている。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「高齢者をだまし殺害した女は最低」「56歳の女が70歳の男性と交際している時点で怪しい」「簡単に手に入る下剤がそんな危険だとは思わなかった。女はそれを知っていて犯行に及んだのか」「女はただ男性を弱らせたかっただけなのか、殺意があったのか知りたい」「体調に変化があったわけだし、8カ月間なぜ医師が気づかなかったのかとは思う」などの声が挙がっていた。 下剤が殺人につながるという知識を女が持っていたかは17日までに分かっていないが、女が男性を傷つけ殺害したことに変わりはなく、重い罰を受けるべきである。記事内の引用について「POISON PLOT Girlfriend ‘murdered man by poisoning him with LAXATIVES and emptied £75,000 from his account as he lay in hospital’」(THE Sun)よりhttps://www.thesun.co.uk/news/worldnews/17641421/girlfriend-murdered-poisoning-hospital-laxatives/「Woman accused of killing boyfriend with laxatives and stealing £75k from account」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/woman-accused-poisoning-boyfriend-death-26231337
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社会 2022年02月17日 22時00分
80歳男、レジを待ちきれず40代のコンビニ店員に暴行 代金を置いて立ち去るも足りず
北海道苫小牧市のコンビニエンスストアで、80歳の男が40代の女性店員に暴行したとして逮捕された。 男は15日午後1時10分頃、苫小牧市のコンビニエンスストアを訪れ、酒を買うためにレジで並ぶ。待たされたことに激怒し、代金をレジに置いて外に出ようとした。 >>52歳男、コンビニ女性店員に「裸になって」と声かけ逮捕 午後3時半頃の犯行にも驚きの声<< 置いた代金が不足していたため、40代の女性店員が指摘すると、男は突然激怒し、肩を手で押すなどした。その後、店内にいた他の客が警察に通報し、駆けつけた警察官が暴行の疑いで逮捕した。警察の取り調べに対し、男は「押しつけた」などと容疑を認めている。レジの順番を待つことができず代金を置いたうえ激怒し、子どもに近い年齢の女性店員を暴行するとは実に幼稚と言わざるを得ない。 ネット上では、この男について「情けない。こんな80歳になりたくないね」「待っても数分足らずなのに、気持ちに余裕がない。俺が、私がという自己中心的な人たちが増えた印象がある」「遅いと思ったのなら、商品を置いて立ち去れば良いのでは。配送や税金の支払いでイライラする気持ちはわからなくもないが、女性店員を殴るのは筋違いだし、犯罪だよ」と怒りの声が上がる。 また、「中高年って、基本的に態度が悪いし、『ワシは客や』という感じの人が多い」「日本人は店員に完璧な対応を求める。たかが物を売る、買うという関係なのに、コンビニ店員にサービスを求めるのはおかしい」という指摘も。 そして、「コンビニに多くの機能を持たせすぎている。タバコなんか、売る必要ない」「小泉進次郎前環境相がレジ袋を有料化したせいで、会計後エコバッグに入れる時間が入り、会計が長くなっている。これもレジ袋有料化の弊害では」という声も上がっていた。
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社会 2022年02月17日 17時00分
坂上忍「芸能界ワクチン打ってない人いる」暴露が波紋 「衝撃」「不信感が募る」の声も
17日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、MCの坂上忍が芸能界の新型コロナウイルスワクチン接種事情を暴露。視聴者から疑問の声が集まっている。 この日、番組ではワクチンの未接種を理由に全豪オープンに出場できなかった男子テニスのノバク・ジョコビッチ選手について特集。ジョコビッチ選手はそのほかの4大大会についても、ワクチン接種を強制されるのならば欠場を選択すると明かしている。 >>『バイキング』坂上忍の不満に「自覚ないの?」「擁護したいだけ」と批判 「タレントさんの炎上は本当に炎上?」発言が物議<< この話題に対し、坂上は「『ワクチン打ちたくない』って人たちからすれば、逆に『僕らが排除されてるじゃないか』って思ってしまうじゃないですか。だから、接種者大会ばっかりじゃないの? っていう逆訴えもある」と指摘。一方、オーストラリアでは入国者にワクチン2回接種を求めていることなどに触れ、「それに従うのは当たり前」「(大会も)ルールがあるんだったらそれに従って。でも、『だめ』って言われて出られないっていうのは致し方ない」と持論を展開した。 また、坂上は「僕はワクチン打ちたくなかった」「こういうお仕事やってなかったら、もしかしたら打ってなかったから」とワクチンに対し、消極的だったと告白。それでも接種した理由について、「でも、毎日こうやって(『バイキング』に)出てて、ワクチン打ってないってなったら、これ迷惑かけることになるのかなって」と説明。「僕そこまで信念全然なかったから、打った方が良いなら打っとこうと思って打っていただけ」と周囲を考えてのことだったとのこと。 さらに、坂上は「実際に芸能界だって打ってない人いるからね」と暴露。しかし、「打ってないと出れない番組だってあるのよ」とワクチン接種が求められる番組も存在していると言い、「それには、打たなきゃ(番組に)出れないんだったら、『僕出ませんから』って言う権利もある」という暗黙ルールが出来上がっていると明かしていた。 芸能界での新型コロナウイルスの感染爆発を問題視する声も出ている中、坂上のこの暴露に、ネット上からは「ただでさえ感染者の多い芸能界への不信感が募るだけの発言」「その暴露何の意味がある?」「それ言って誰が得するんだ…」「やっぱ芸能界は一般より意識が緩いって思われる」「芸能人って打ってる人ばっかと思ってたから衝撃」「打ってない人探し始まる」といった困惑の声が多々集まっていた。
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社会 2022年02月17日 12時55分
既婚の32歳無職男、婚活アプリを利用し20代女性から300万だまし取る「だます気はなかった」と話す
既婚者でありながら婚活アプリを利用し、女性に結婚をちらつかせて約300万円をだまし取ったとして、福島県会津美里町の32歳無職の男が詐欺の疑いで逮捕された。 男は2020年5月上旬から10月にかけ、既婚者でありながら婚活アプリを利用。アプリの中で知り合った20代の女性に対し、「幸せにするから」「結婚したことはない」などと結婚を意識させるような言葉を投げかける。 >>27歳無職男、「ウマ娘」の偽アカウントを出品し6万円だまし取る「そもそも禁止行為」怒りの声相次ぐ<< その後女性に対し、「友人の借金の保証人になった」「母親がガンになり、入院費用が必要」などとウソをつき、約300万円をだまし取った疑いが持たれている。警察の取り調べに対し、男は「だます気はなかった」と容疑を否認しているという。警察は余罪の可能性もあると見て、調べを進めている。既婚者でありながら婚活アプリを利用し、結婚をちらつかせて金をだまし取るとは、すべてが最低と言わざるを得ない。 この事件について、ネット上では「だます気はなかったって、行動を見るとだます気しか感じられない行動。反省もないし、またやると思う」「だます気しかないよ。結婚しているくせに、アプリで手軽に女性をだまして金を儲けるなんて、許せないよ」「懲役5年くらい食らってもおかしくないんじゃないか。やり口が汚いし、卑怯だよね」と怒りの声が上がる。 また、「既婚者なのに婚活アプリを使えることがおかしい。ちゃんとチェックするべきだよ」「婚活アプリは真面目な出会いをウリにしているけど、結局既婚者が紛れ込むことができてしまうんだね」「結局渡した金は返ってこない。こういう場合、婚活アプリ側の責任を問うことはできないのか?」という指摘も出ていた。
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社会 2022年02月17日 12時15分
こじるり、ワリエワ選手に「自分で薬飲んでるわけない」擁護し疑問の声も「なんで断言」
タレントの小島瑠璃子が、ドーピング問題に揺れている北京五輪フィギュアスケート女子選手のカミラ・ワリエワ(ROC)を擁護。ネット上から疑問の声を集めている。 ドーピング検査で陽性反応が出たことが報じられたワリエワ選手。しかし、判断を委ねられたスポーツ仲裁裁判所(CAS)が、16歳未満のワリエワ選手は世界反ドーピング機関(WADA)が規定した「要保護者」に当たるとし、出場が認められることに。 >>おぎはやぎ小木「ワリエワ選手、絶対許さない」2位選手にも「やってます」発言で『バイキング』伊藤アナも大慌て<< 異例の判断ということもあり、スポーツ界からはさまざまな声が上がる事態に。ワリエワ選手側は、祖父と同じグラスで飲み物を飲んだため、心臓の薬が混入したと主張している。 この一連の騒動について、小島は16日にツイッターを更新し、「ドーピング陽性だけど未成年だからってオリンピック出場出来ちゃったら、未成年には薬物使ってもセーフってなっちゃわないのかな」と今後の五輪への影響を懸念。 さらに、「ワリエワちゃんは悪くないよ、ワリエワちゃんが自分で薬探して飲んでるわけない」と泣き顔の絵文字とともに断言。また、ファンへのリプライの中で、「ワリエワちゃんは悪くないよね 周りの大人」と指摘していた。 しかし、真相が明らかになっていない状態での小島のこのツイートに、ネット上からは「なんで言い切れるの?」「主観を事実のようにすり替えるのやめて」「本人に聞いたのか?」「何を根拠に…」「なんで断言してるんだ」という疑問の声が殺到することに。 また、小島のファンからは「また地雷に突っ込んでる」「わざわざ難しい問題に手出さないで」「デリケートな問題になんで言及するかな」という声がツイートに集まっていた。 主観を元にした小島の断言。疑問の声が集まってしまっていた。記事内の引用について小島瑠璃子公式ツイッターより https://twitter.com/ruriko_kojima
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マスク未着用を注意した80歳男性に65歳男が逆ギレ、床に叩きつけ死亡させる
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73歳男、出頭要請を2年間38回拒否し逮捕 「なぜ2年も猶予したのか」警察の対応に不満の声も
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「匂いをかぎたかった」61歳男、学校に侵入しサンダルを盗もうとして逮捕
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81歳男、43歳会社員を十数発殴って逮捕 動機は秋田犬とコーギーの揉め事
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ハンバーガーから蜂、舌を刺された男子学生が異常に腫れた舌をTikTokに投稿で物議
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カフェで放し飼いにされていた犬が客に噛み付く 経営者の40代夫婦が逮捕、容疑を一部否認
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