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「前にあなたがよく来た寿司屋の職人」と91歳男性に声を掛けた71歳と66歳の男が逮捕

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画像はイメージです

 15日、東京都北区に住む無職の男(71)と足立区に住む無職の男(66)が、窃盗の疑いで逮捕されたことが判明。その行動に呆れの声が上がっている。

 2人の男は13日午前10時55分頃、JR吉祥寺駅の連絡通路で練馬区在住の91歳男性に対し、「前にあなたがよく来た寿司屋の職人です」などと嘘をつき、「金を貸して」と声を掛け、被害男性が出した1万円を奪い取った。

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 吉祥寺駅周辺では、高齢男性が騙されて金を盗まれる事件が多発。そのため武蔵野署が警戒中で、窃盗の様子を確認し現行犯逮捕した。警察の取り調べに対し、71歳の男が容疑を認めているが、66歳の男は「男性の代わりに馬券を買う予定だった」と意図のわかりにくい供述で容疑を否認している。

 記憶が曖昧になった高齢者に対し、「寿司屋の職人です」などと声を掛けた上、金を盗む手口は実に悪質。それだけに「高齢者が高齢者を狙う。実に情けない。日本はどうしてこうなってしまったのか」「騙し方も言い訳もダサイし意味不明。こんな年齢の重ね方は絶対にしたくない」「こいつら、出所したらまた同じことをやる。年金も払っていないだろうし…。こういう高齢者、これから増えそう」と逮捕された男たちに呆れの声が相次ぐ。

 また、「記憶の曖昧な高齢者とは言え、こんな拙速な声掛けで騙されてしまうのも問題」「もう少し騙されないように対策を講じてほしい」「1人暮らしで記憶が曖昧になった高齢者を騙そうとする人間はたくさんいる。なんとかならいものか」と現状を憂うネットユーザーも多かった。

 高齢者を狙う犯罪が減らない現状では、個々が騙されないよう注意するしかない。2人の男に絡まれ、ついお金を渡してしまった側面もあるのだろうが、たとえ声を掛けられた話が真実だったとしても、思い出せない場合は話を合わせるのではなく、「覚えていない」と主張してほしい。

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