レジャー
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レジャー 2013年08月31日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(9月1日)新潟記念(GIII)他4鞍
ど〜も! リフレッシュ放牧の甲斐がなかったハッシーです。先週はリフレッシュ効果で的中を…なんて宣言しましたが、結果は空振り三振。力んでしまいストレートのタイミングで思いっきりスローカーブを振ってしまったバッターくらいやっちまいました。そんなこんなで先週は買い目をすべて100円で購入すると-7,400円となってしまいました。今週は休み明けを一度使われて力みが取れたので、ホームランをかっ飛ばしますよ! って大きいのを狙うから力んでしまうんですよね。今週はヤクルトスワローズ・バレンティンではなく、ヤンキースのイチロースタイルでいきますよ!☆新潟3R 3歳未勝利戦(ダート1800m) 未勝利脱出の幸運のチケットを手に入れるラッキーチケット。ここ3戦掲示板を外さず堅実な走りをしてきましたが、ここ数戦スタートがいまいちで取りたいポジションを取れず不完全な競馬が続いていました。前走後放牧に出されたのがプラスとなり、今回はこれまでで一番の好状態。力は上位なので、スタートを決めて理想のポジションが取れれば突き抜けてくれるでしょう。対抗は先行力があるボーラキアーラ。もともと平坦で逃げ馬有利の新潟で、雨の影響が残ればよりその傾向が強くなります。前走はスムーズならと思わせる内容だっただけに、今回も期待出来るでしょう。◎(7)ラッキーチケット○(4)ボーラキアーラ▲(6)ドラゴンロックス△(2)ジオメトリー△(13)ヒシパシフィック△(8)シルバーフォンテン買い目[馬単]5点(7)→(4)(6)(2)(13)(4)→(7)[3連複1頭軸流し]10点(7)-(4)(6)(2)(13)(8)[3連単]12点(7)→(4)(6)(2)→(4)(6)(2)(13)(8)☆小倉6R 3歳未勝利戦(芝2000m) 芝に変わって本領発揮ポラールリヒト。前走は久々の芝で4着と好戦しましたが、それまではトモが緩くダート中心で使われてきました。しかし、前走前に放牧に出されたことにより、レースと休養、成長が上手い具合にかみ合ってトモがしっかりとしてきました。それゆえ、芝の良馬場なら面白いと思って見ていた前走ですが、あいにくの重馬場、しかも内枠と悪条件で厳しい結果になるかと思いきや、しっかりと伸びて4着。想像以上にトモがしっかりとしてきたということ。今回も馬場は雨の影響で悪くなりそうですが、前走追い不足でやや仕上がり途上の馬体をしていただけに、一度使われた今回はさらに状態を上げています。通常の未勝利戦は今週が最後ですからここは負けられないところで す。相手は使われるごとにレース内容が良化しており、血統から重馬場も良さそうなユニヴァーザライド。◎(18)ポラールリヒト○(3)ユニヴァーザライド▲(13)エーシンヴィガー△(16)サンライズシルバー△(14)マイアミムーン△(17)ジリオン買い目[馬単]6点(18)⇔(3)(13)(16)[3連複2頭軸流し]4点(18)(3)-(13)(16)(14)(17)[3連単]8点(18)→(3)(13)→(3)(13)(16)(14)(17)☆函館11R 丹頂ステークス(芝2600m) 函館は雨の影響をかなり受ける上に、今開催最終週となるため馬場が非常に悪化しています。ただでさえ洋芝のため力のいる馬場ですが、それに加えてスタミナも必要となってくるでしょう。そこで白羽の矢を立てたのがリリエンタール。これまでの東京2勝、中山1勝、札幌1勝の計4勝を挙げており、一見すると洋芝、野芝どちらでもというタイプに思えますが、本来は洋芝適性が断然高い本馬です。それは詳しく戦績を見ればわかりますが、東京、中山で勝ったレースは、稍重、不良とパワーが必要とされた馬場で、良馬場で勝ったのは洋芝の札幌のみ。しかも、今回は雨の影響でさらに力のいる馬場になっており、完全パワータイプの本馬にはもってこいの条件です。これらを裏打ちするのが、 父モンジュー、母父Monsunとパワー型を輩出するバリバリの欧州血統。さらに前走の同斤量だった勝ち馬セイカプレストより今回は2kg軽くなる52kgでの出走で、着差が0秒1差だったことを考えると十分に逆転可能でしょう。相手は前走勝ったセイカプロスト。前走展開が向いたことは否めませんが、それでも勝負所で大外を回っての差し切りだけに強い競馬をしました。全体の成績は安定しませんが、函館や札幌ではまずまず安定して走っており、洋芝適性の高さを示しています。また、昨年のステイヤーズS(GII)で4着に入っているように、重賞で善戦出来る力がありここでは好勝負必死です。◎(6)リリエンタール○(8)セイカプロスト▲(7)コスモロビン△(12)ロードオブザリング△(2)サイモントルナーレ買い目[馬単]6点(6)⇔(8)(7)(12)[3連複2頭軸流し]3点(6)(8)-(7)(12)(2)[3連単]6点(6)→(8)(7)→(8)(7)(12)(2)☆小倉11R 小倉2歳ステークス(GIII)(芝1200m) 名前に劣らぬ実績を皇帝ネロ。キャリア1戦馬が10頭と、2走目の変わり身があるだけに混戦の2歳夏重賞。中でもネロの初戦は、時計は平凡だったものの、好スタートを切り直線軽くGoサインを出しただけでゴールに向けてラップ13.1-11.9-11.3と加速していく強さ。今回は右回りに変わりますが、コーナーリングを見る限り、左回りよりむしろ右回りの方がスムーズでしょう。追い切りでは力強い走りをしており、馬場が悪くても苦にせず突き抜けてくれるでしょう。相手は陣営の力が入っているベルカント。鞍上の武豊騎手は、今年のサマージョッキーシリーズで現在トップに立っていますが、2位の内田騎手とは僅かに2点差と大接戦。サマージョッキーシリーズの称号をゲ ットし、今年のWSJSに出場するためにも落とせない一戦で気合い十分。角田調教師も初重賞ゲットに力が入っています。肝心のベルカントは、前走スタート一息だったものの、二の脚が速く、直線少し気合いをつけられただけで加速し0秒8差付けての圧勝。今回もスタートでポンと出れれば圧勝の可能性もあります。ただ、瞬発力がある半面、追われてトップスピードがどこまで出るのか不安があります。あれだけ反応が良いと追われても初戦と変わらないくらいかもしれません。まあ、杞憂に終わるかもしれませんが。▲は重馬場が得意そうなエイシンキサナドゥ。◎(6)ネロ○(12)ベルカント▲(4)エイシンキサナドゥ△(1)ラブリープラネット△(11)マイネヴェリエンテ△(3)ホウライアキコ好調教馬(6)(4)(1)(12)買い目[馬単]6点(6)→(12)(4)(1)(11)(12)→(6)(4)[3連複2頭軸流し]3点(6)(12)-(1)(11)(3)[3連単]12点(6)→(12)(4)(1)→(12)(4)(1)(11)(3)☆新潟11R 新潟記念(GIII)(芝2000m) 58kgもなんのそのトレイルブレイザー。アルゼンチン共和国杯、京都記念とGIIを2勝し、世界の強豪が集まるBCターフ(GI)で4着と実績断然のトレイルブレイザー。昨年暮れから調子を落とし結果が出ませんでしたが、前走の七夕賞で2着に入り復調の気配を見せました。追走から脚を伸ばす追い切りをおこなっており、新潟の長い直線への対応も万全。状態さえ戻れば実力は一枚上ですからここでは負けられません。対抗は長く良い脚を使うファタモルガーナ。前走苦手の小回りで出遅れながら6着まで追い上げており、特に最後の1ハロンの伸びは見応えがありました。跳びが大きくエンジンのかかりが遅いため、小回りの福島から新潟に変わるのはプラス。条件好転、叩き2戦目で好 戦必死です。◎(13)トレイルブレイザー○(8)ファタモルガーナ▲(10)ニューダイナスティ△(1)サンシャイン△(7)カルトブレッサ△(3)ダコール好調教馬(1)(8)(10)買い目[馬単]6点(13)⇔(8)(10)(1)[3連複2頭軸流し]4点(13)(8)-(10)(1)(7)(3)[3連単]12点(13)→(8)(10)(1)→(8)(10)(1)(7)(3)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2013年08月31日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(9/1) 新潟記念
◆新潟11R 新潟記念◎ファタモルガーナ○ダコール▲ブリッジクライム△サンシャイン△ニューダイナスティ コース替わりでファタモルガーナの一発に期待。エンジンのかかりの遅いタイプで、ステイヤーズS2着の実績が示すとおり長距離向きではあるが、新潟の外回り2000mなら持ち味の末脚を十二分に発揮できるのでは。前走・七夕賞は、序盤、なかなか前に進まず(笑)。後方に取り残されるような展開だったが、直線では大外をぶん回して0.7秒差6着まで追い込んだ。4か月半ぶりの実戦にしては悪くない内容であり、力がなければあそこまで追い上げることはできない流れだった。久々を叩いて順当に良化、ハンデ55キロも想定内。1戦1勝の得意コース、一発あって不思議でない。 相手本線は、キャリア27戦で掲示板を外したのは僅か2戦という超堅実派ダコール。七夕賞(5着)→小倉記念(4着)からの夏3戦目。中3週続きで疲れが気になるものの、今週の追い切りでは、終い重点だった前2走とは違い、坂路でびっしり追って負荷をかけた。ここ4戦、重賞で2、3、5、4着と惜敗が続いているだけに、調教を変えて重賞獲りに挑む陣営の意気込みが感じられる。 穴ムードは、51キロブリッジクライムと52キロサンシャインの牝馬2頭。ブリッジは昨秋の秋華賞で、ジェンティルドンナ、ヴィルシーナ、アロマティコに続いての4着。格下とはいえ、大舞台で戦った相手やハンデ51キロなら食い込んでくる可能性は十分。折り合いに難があるだけに、前に馬を置いて壁をつくる形でうまく流れに乗れるようなら。サンシャインは、降級戦の前走を、久々の実戦を問題にせず差し切り勝ち。馬がしっかりしてきた印象で、本格化の兆しがある。タイプは違えど、姉ワンカラットのように重賞戦線で活躍する馬に成長するかもしれない。【馬連】流し(8)軸(1)(3)(10)(11)【3連単】フォーメーション(3)(8)→(1)(3)(8)(11)→(1)(2)(8)(10)(11)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年08月30日 17時30分
札幌2歳S(GIII、函館芝1800メートル、31日)藤川京子のクロスカウンター予想!
函館11R、札幌2歳Sは◎マイネルフロストが3連勝で重賞初制覇を飾ります。 芝1800メートルで2連勝中。新馬戦は、好位追走から4角は最内を回り、直線で抜け出して押し切り快勝。窮屈になっても怯むところはなくうまく捌けたし、スローの流れでしたが上がり3ハロン33秒4は優秀。前走のコスモス賞では、14キロ増と馬体が増えていたけど、太くはなく筋肉がついて成長分。緒戦同様、好位で立ち回り、最後までしっかり脚を伸ばしハナ差での勝利。ある程度の位置につけられるし、追ってからも渋太く脚を使えるところは長所ですね。 中間も絶好調キープしており、仕上がりは万全。小回りも克服できたし、現時点での完成度は一枚上でしょう。使われて更に上積みが見込めるので、ここも好勝負必至です。(10)マイネルフロスト(6)マイネグレヴィル(8)オールステイ(2)ピオネロ(1)レッドリヴェール(11)マラムデール(3)バウンスシャッセ馬単 (10)(6) (10)(8) (10)(2)3連単 (10)-(6)(8)(2)(1)(11)(3)マイネルフロスト 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年08月30日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(8/31)新潟2歳S 他4鞍
第2回新潟競馬11日目(8月31日土曜日)予想・橋本 千春☆新潟11R「長岡ステークス」(芝1600メートル) 台風の影響で馬場状態が勝敗を左右しそうだが、道悪大歓迎のパワースポットに期待したい。追い込みタイプで道悪はマイナスのイメージが強いが、時計を要する分この馬にはプラスになる。終いは確実に伸びてくるし、長く脚を使えるのは心強い限りだ。前走の天の川Sは小回りの福島コースで2着と不発に終わったが、舞台が広い新潟コースに替わりチャンスは大きく広がった。ライバルが道悪に脚を取られているのを尻目に、直線一気の差し切りを決める。強敵は、オリービン。前2戦ともハンデ58.5キロに泣かされたが定量57キロなら実力的に巻き返しは必至だ。穴は、ラロメリア。休み明けだが仕上げに不足はなく、得意の道悪馬場を味方に一角崩しがあって良い。◎2パワースポット○5オリービン▲8ラロメリア△9ターフェル、16スイートサルサ☆新潟10R「弥彦特別」(芝1800メートル) 休養を挟んで特別2連勝中と、本格化著しいロジサンデーの勢いは止まらない。とりわけ、前走浦佐特別の勝ちタイム1分58秒0(2000メートル)は優秀で1週前の千万特別より0秒8も速い。これを物差しに考えたら、スピードは昇級しても即通用する。緩急自在に動けるセンスの良さも強調材料だし、一気呵成に3連勝を達成する。相手は、レイカーラ。休養前に千万特別を快勝している実力の持ち主で、久々でも好勝負だ。台風の目は、3歳馬のナンヨーケンゴー。新馬勝ちしている素質馬で、新潟コースも2勝と実績は文句なし。まだ底が割れていない分、プラスアルファは大きいし逆転も十分考えられる。◎9ロジサンデー○6レイカーラ▲1ナンヨーケンゴー△3タツミリュウ、8アップルジャック☆新潟9R「燕特別」(芝2200メートル) 休み明けをひと叩きされたアウォーディーが本領を発揮する。その前走はプラス12キロと太め残りが響いて不発に終わったが、0秒5差なら悲観する内容ではない。1度使って太め残りも解消された。初勝利を挙げたのが新潟と同じ左回りの中京コースで、2着馬を0秒4差突き放すベストパフォーマンスを披露している。ダービーTR・青葉賞5着の実績もここでは大威張りできる。相手は、もう1頭の3歳馬レッドルーファス。2着以下を子供扱いした前走の勝ち内容なら、昇級しても即通用する。穴は、休み明け2戦目で走り頃のライトヴァース。◎1アウォーディー○13レッドルーファス▲14ライトヴァース△9エイダイポイント、12ウインフロレゾン☆函館11R「札幌2歳ステークス」(芝1800メートル) 新馬戦を圧勝し返す刀でコスモス賞を連勝。エリート街道を驀進するマイネルフロストには逆らえない。レースセンスの良さ+完成度の高さと、どの角度から見てもライバルを一歩リードしている。1800メートルで2戦2勝と距離適性も文句なし。ハッキリ言って死角が見当たらない。人気でも素直にこの馬から入るのが賢明だ。当面の相手は、オーナーメイトのマイネグレヴィル。コスモス賞はハナ・クビ3着の接戦で4着は4馬身突き放しているのだから内容は負けて強し。僅かだが逆転の可能性もある。穴は、バウンスシャッセ。素質は前記両馬に勝るとも劣らない。◎10マイネルフロスト○6マイネグレヴィル▲3バウンスシャッセ△1レッドリヴェール、4ハイアーレート☆小倉11R「北九州短距離S」(芝1200メートル) 降級2戦目のフィリピンTを快勝し、再び現級に復帰したビキニブロンドをイチ押し。3走前の彦根Sを小差2着と好走し、メドは立っているので目下の充実ぶりとハンデ54キロなら2連勝のチャンスは十分ある。差し切りが決まる。相手は、リトルゲルダ。アイビスSDで重賞メンバー相手に3着した実力はここでは上位の評価を与えられる。ハンデ55キロがカギだが、好勝負は間違いない。穴は、2連勝中と勢いに乗る究極の上がり馬メイショウイザヨイ。◎11ビキニブロンド○1リトルゲルダ▲18メイショウイザヨイ△9サイレントソニック、13ミヤジエムジェイ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年08月30日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(8/31) 札幌2歳S
◆札幌11R 札幌2歳S◎レッドリヴェール○オールステイ▲バウンスシャッセ△ハイアーレート△マイネルフロスト△マイネルグレヴィル 出走馬14頭全てがデビュー勝ちで、内9頭がキャリア1戦での挑戦。唯一の2勝馬マイネルフロストが人気の中心となりそうだが、どの馬も使っての変わり身などプラス材料が多く、横一線と考える。 期待は、鞍上に岩田騎手を配したレッドリヴェール。阪神の新馬戦ではスローペースを後方から大外を回って楽に差し切った。420キロ台の小柄な牝馬だが、小さな体を伸縮させてスケールの大きな競馬をしており、なかなか素質を感じさせる内容だった。この時期なら牡馬相手でもひけはとらないとみる。ステイゴールド産駒で気性面の難しさはあるものの、早めに函館入りしパドックを中心に入念にスクーリング済み。落ち着いて非常に良い状態に映る。 牝馬の出走が多いのも今年の特徴だが、もう一頭、バウンスシャッセのレースぶりにも注目したい。500キロ超の大型牝馬でありながら、軽い走りが目に付く。現時点での完成度は、このメンバーでは上位に入るだろう。前出レッドとは対照的に、どっしりとしてタフな印象を受ける。 牡馬ではオールステイの変わり身が顕著。今週の追い切りでは4馬身先行した相手を、直線、手綱を緩めただけで3馬身突き放した。さほど強い調教をせずに迎えたデビュー戦をあっさり逃げ切り勝ちしており、一度使っての上積みは相当大きいはず。やや瞬発力に欠ける血統構成なので、先行してしぶとさを生かすようなレースが理想。今回も、前、前での競馬になるだろう。残り目も十分だ。 他で穴っぽいのは、福島での新馬勝ちだが、洋芝、中距離への適性が高そうなハイアーレートあたりか。当日のパドックの気配を見ながら手広く買って遊びたい。【馬連】流し(1)軸(3)(4)(6)(8)(10)【3連単】フォーメーション(1)(8)→(1)(3)(8)→(3)(4)(6)(8)(10)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年08月27日 11時45分
ハッシーの地方競馬セレクション(8/28)「アフター5スター賞(SIII)」(大井)
直線息切れ塚地敗れる。先週は川崎競馬場で「スパーキングサマーカップ(SIII)」がおこなわれました。本命に推したドランクドラゴンの塚地武雅は、若干伸び上がるようなスタートを切ると、少し気合いを入れられ6番手の位置取り。向正面に入るとじわじわと先頭との距離を縮めるが、3コーナーでペースが上がると付いて行けず離されて直線へ。直線に入ると先頭と脚色が同じになってしまい、勝ち馬から4馬身差の4着に敗れました。思いのほかペースが速くならず、なし崩しに脚を使ってしまった為に直線伸びを欠いたようですが、それでも4着に来ているだけに重賞を勝てるだけの力があります。今後の塚地にも注目です。 さて、今週は「第20回アフター5スター賞(SIII)」が大井競馬場でおこなわれます。スピード勝負のダート1200m戦。JBCスプリントへ向けて弾みをつけるのはどの駿馬か!?あっという間の電撃戦を見逃すな! 秋の大一番、JBCスプリントへ向けて弾みをつけるのはこの馬。連続テレビ小説「あまちゃん」でブレークした能年玲奈ことハードデイズナイト。ハードデイズナイトは目下3連勝中で、前走は重賞を勝って勢いに乗っています。能年玲奈も「あまちゃん」でブレークし、今後益々勢いに乗ってくる女優です。それにハードデイズナイトは3歳で、人間でいうと16〜18歳くらいになり、能年玲奈は現在20歳でほぼ同年代。そんなところも似ています。3連勝の内容は濃く、逃げて良し、差して良しの変幻自在の戦法が武器です。前走の優駿Sでは、直線前がなかなか開かず万事休すかと思われましたが、前が開くとサッと反応し一瞬で抜け出した脚は特筆もの。もちろんそれだけでは歴戦の古馬と 闘うには厳しいところですが、そこは50kgという斤量でカバー出来ると見ています。馬場状態の違いはあれど一戦ごとに時計を詰めているだけに、ここも勢いに乗って連勝記録を伸ばしてもらいましょう。 対抗は地方競馬界の大御所、加藤茶ことフジノウェーブです。07年JBCスプリントを制した上に前走は同一重賞4連覇の偉業を達成し、11歳にしてなお一線級で活躍する重鎮です。持ちタイムはメンバー中No.1で、休み明けも苦にしません。しかし、歳を重ねるごとにズブさが出てきており、1200mに対応出来るかがカギとなってくるでしょう。実績は抜けているので、あっさりがあってもおかしくありません。 ▲は転厩2戦目で慣れが見込めるサイオン。転厩初戦は仕上がりひと息でしたが、一度使われて状態は良くなってきています。こちらも不安は距離ですが、1400m戦で勝ち鞍があるだけにこなしてくれるでしょう。 以下、前走の勝利が鮮やかだったコアレスピューマ、相性抜群の戸崎騎手を配したスターボードまで。◎(9)ハートデイズナイト○(10)フジノウェーブ▲(11)サイオン△(3)コアレスピューマ△(6)スターボード買い目[馬単]6点(9)→(10)(11)(3)(6)(10)→(9)(11)[3連単]6点(9)→(10)(11)→(10)(11)(3)(6)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。
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レジャー 2013年08月26日 15時30分
私はこうしてお客様に落とされた 〜みゆ・キャバ嬢(21歳)〜
「みゆちゃんがアップしてた写真、びっくりするくらい可愛かったよ」 「あれって仕事帰り? 隣に写ってた子って店の子?」 「もうね、びっくりするくらい可愛いくて速攻保存しちゃった!」 キラキラとした目を輝かせながら、いきなり語り出す市橋さん。私が相づちを打つ暇もないくらい、ひとりで語り出すものだから、最初は何の話をしているかまったくわからなかった。 でも、よくよく聞いてみると、どうやらFacebookにあげた私の写真について熱く語っていたようだ。確かに、数日前、店の女の子と飲みに行ったときの写真をアップしていたけど…。保存までしちゃうって(笑)。 最近では、営業のためか、友だちの人数を増やすためなのかはわからないが、SNSでお客様と友だちになるという女の子も少なくはない。私が知っているかぎりでは、新規のお客様に対して「Facebookとかしてます?」と投げかけるのがお決まり文句だと思っている子がほとんど。 そんな流れから、私も市橋さんと友だち申請をし合ったのだけれど…。 毎回、私が何か投稿するたびに「いいね!」を押してくれて、お店に来たときには、こうやって投稿した写真の話で盛り上がってくれる。 最近、「いいね!」の数を周りと比べて、SNS疲れなるものを引き起こす女性が増えているというニュースを見たけど、市橋さんのおかげで、今のところSNS疲れなるものは、私には関係ない問題のように思える。 今はわからないけど、後々、こうやってサポートしてくれるお客様のありがたさや男らしさに、心揺れるときがくるのかもしれないね(笑)。取材・構成/LISAアパレル企業での販売・営業、ホステス、パーティーレセプタントを経て、会話術のノウハウをいちから学ぶ。ファッションや恋愛心理に関する連載コラムをはじめ、エッセイや小説、メディア取材など幅広い分野で活動中。http://ameblo.jp/lisa-ism9281/
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レジャー 2013年08月24日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(8/25)新潟2歳S 他4鞍
第2回新潟競馬10日目(8月25日日曜日)予想・橋本 千春☆新潟11R「新潟2歳ステークス」(芝1600メートル) 「長所は切れる脚を長く使えるところ」と、柴田大騎手が勝利を強く意識するマイネグラティアに期待。前走のダリア賞はクビ差2着と惜しくも2連勝のチャンスを逸しているが、新馬戦に続きメンバー最速の差し脚を爆発させたのはさすが。その時より条件は好転し、チャンスは大きく広がった。200メートル延長と外回りの1600メートルはまさに最高の舞台。これで負けたら言い訳はできない。身上の差し脚を炸裂させ頂点を極める。相手は、ダウトレス。1分34秒6と、メンバー最速の勝ちタイムで圧勝(0秒4差)した前走は圧巻だった。時計はまだ短縮できるし好勝負だ。この2頭に迫るのはハープスター。スケールの大きさはクラシック級と評価が高く、逆転も夢ではない。◎6マイネグラティア○4ダウトレス▲17ハープスター△10マキャヴィティ、12デスティニーラブ☆新潟10R「朝日岳特別」(芝1400メートル) 春は重賞、オープンで3着、2着と好戦してきたエールブリーズをイチ押し。近2戦はいずれも8着に終わっているが敗因は出遅れと、1200メートルが響いたもの。それで、2戦とも着差は0秒5だから悲観することはない。今回は全2勝を挙げているベストの1400メートルと条件が好転し、勝利の女神をグイッと引き寄せた。相性の良い川田騎手とコンビ復活するのも強味だし、差し切りが決まる。相手は、シルクドリーマー。準オープン3着の実績があり実力は確か。放牧効果が見込める今回は怖い。インプロヴァイズも素質は遜色なく、距離短縮で一変するシーンがあって不思議はない。◎18エールブリーズ○14シルクドリーマー▲9インプロヴァイズ△3ケイアイエレガント、13エンドレスノット☆函館11R「キーンランドカップ」(芝1200メートル) 福島民友C(2)着、函館SS(3)着、アイビスサマーD(2)着と惜敗続きのフォーエバーマークで今度こそ。勝ち運に恵まれないが実力を疑う余地はない。特にアイビスSDは初めての千直競馬で結果を出したようにここではスピード上位。前走から条件も好転。<2010>と、ベストの函館1200メートルならチャンスは十分ある。1枠1番と絶好の枠順にも恵まれ、逃げ切りが決まる。2連覇を目指すパドトロワが強敵。アイビスSD10着は酷量59キロが響いたもの。その点、57キロは魅力だし前々走の函館SS勝ちの再現シーンも。穴は、今夏の上がり馬ファインチョイス。◎1フォーエバーマーク○15パドトロワ▲ファインチョイス△3シュプリームギフト、9アドマイヤセプター☆小倉11R「小倉日経オープン」(芝1800メートル) 休み明け3戦目で走り頃の、ミキノバンジョーが面白い。前走の小倉記念は15着とシンガリ負けを喫しているが、勝負所の4角と直線入り口の二度にわたって前が詰まり、立ちあがる不利を受けたことが致命傷だった。全く参考にならない。昨年の七夕賞3着を持ち出すまでもなく、ローカルのGIII重賞なら手の届く実力の持ち主で手薄なオープン特別ならチャンスは十分ある。強力な同型馬が見当たらず、展開もおあつらえ向きだし逃げ切りが決まる。相手は、連続2着中と安定感のあるサワノパンサー。台風の目は、究極の上がり馬ドリームトレイン。◎3ミキノバンジョー○1サワノパンサー▲8ドリームトレイン△2マルカボルト、5タムロスカイ☆小倉10R「天草特別」(芝1200メートル) デキの良さが目立つトーホウアマポーラでもう一丁。昇級は形だけで、休養前にこのクラスで小差3着とメドは立てている。ハンデ53キロ+<2100>とベストの小倉1200メートルなら2連勝の可能性は高い。相手は、連続2着中のアイムヒアーと、休み明け2戦目で走り頃のバラードソング。◎2トーホウアマポーラ○4アイムヒアー▲1バラードソング△12インクレセント、17アンバルブライベン※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年08月24日 17時59分
キーンランドC(GIII、函館芝1200メートル、25日)藤川京子のクロスカウンター予想!
函館11R、キーンランドCは◎ストレイトガールが5連勝で重賞初制覇を飾ります。 函館で4連勝中。洋芝で能力全開です。レースではある程度の位置につけられるし、追われてからの反応も抜群で、いい瞬発力があります。とても安定していますね。前々走の函館日刊スポーツ杯での勝ちタイムは、1分8秒1と優秀。これだけ走れば、重賞でもやれる力は持っているし、外枠発走もいいでしょう。 只今絶好調をキープできていますので、上位入線は必至です。(11)ストレイトガール(15)パドトロワ(6)ファインチョイス(1)フォーエバーマーク(9)アドマイヤセプター(7)レオンビスティー(3)シュプリームギフト馬単 (11)(15) (11)(6) (11)(1)3連単 (11)-(15)(6)(1)(9)(7)(3)ストレイトガール 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年08月24日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(8月25日)新潟2歳S(GIII)他2鞍
ど〜も! 予想が夏バテ気味のハッシーです。先週は見るも無残な結果で、新潟に至っては本命馬が出走取り消しで走る前から勝負にならず的中なし。というわけで買い目をすべて100円で購入すると-5,800円となってしまいました。しか〜し、今週は大丈夫(のはず)! お盆休みを利用して、リフレッシュ放牧に出てきたので、リフレッシュ効果でキレッキレの予想をお見せします!! ☆函館11Rキーンランドカップ(GIII)(芝1200m) 初重賞制覇はここで決めるアドマイヤセプター。前走は大外枠ということもあり終始外を回る厳しい競馬となりましたが、それでも終い止まることなく最後まで伸び、勝ち馬から0秒1差の4着まで追い込んできました。1着〜3着までは内を通り先行した3頭で、外を通り追い込んだ本馬とは展開、通ったコースの差は歴然で、負けて強しの競馬。先週からCコースに替わりはしましたが、ロング開催と先週の道悪競馬の影響で、外差し有利になりそうな馬場状態。今回は先行馬が揃った上に5枠9番と絶好枠。鞍上も2度目と条件が整えば、秋の大一番スプリンターズSに向けてここは負けられません。相手は実績断然パドトロワ。前走こそ59kgを背負った上に道中両サイドから寄られる不利があった為10着と敗れましたが、敗因がはっきりしている為問題なし。斤量が57kgと軽くなり持ち前のスピードを遺憾なく発揮できる条件に変わり、使われて馬体が引き締まってきた今回は好戦必死です。▲は追い切りでの行きっぷりが変わってきたストークアンドレイ。 ◎(9)アドマイヤセプター○(15)パドトロワ▲(14)ストークアンドレイ△(1)フォーエバーマーク△(6)ファインチョイス△(11)ストレイトガール好調教馬(9)(14)(1)(11) 買い目[馬単]8点(9)⇔(15)(14)(1)(9)→(6)(11)[3連複1頭軸流し]10点(9)-(15)(14)(1)(6)(11)[3連単]12点(9)→(15)(14)(1)→(15)(14)(1)(6)(11) ☆小倉11R小倉日経オープン(芝1800m) 雨の小倉に稲妻走るマルカボルト。まだOPで勝ち星がない本馬ですが、闘ってきた相手が早々たるメンバー。ここ5戦だけ見ても重賞2勝馬がダノンバラード、ヒットザターゲット、マイネルラクリマ、GIIで2着があるベールドインパクトと強い相手ばかりです。OPを勝ちにいくのならメンバーが軽くなりそうなところを狙えば良いのですが、敢えて強い相手がいても出走するということは、それだけ陣営が素質を買っているということ。そういった意味では今回のメンバーは重賞連対馬はいるものの勝ち馬がおらず、ここ5戦に比べればメンバーレベルは軽くなり勝負気配。4月以来の出走となりますが、しっかりと乗り込まれており状態に不安はありません。勝ち負けでしょう。相手は逃げて持ち味を発揮するミキノバンジョー。前走は控えた競馬をし、しんがり負けを喫しましたが、このところ逃げて好結果を出してきた馬だけに持ち味が生きませんでした。今週からBコースに替わり、逃げ先行馬にとって好条件となりそうなのもプラス。昨年は逃げて重賞で3着に来ているように、自分の形で競馬が出来れば粘りが違います。今回は何が何でも行きたい馬がおらず、自分の形に持ち込める公算が大きい為一発の期待も。 ◎(2)マルカボルト○(3)ミキノバンジョー▲(1)サワノパンサー△(7)タガノエルシコ 買い目[馬単]6点(2)⇔(3)(1)(7)[3連複2頭軸流し]2点(2)(3)-(1)(7)[3連単]4点(2)→(3)(1)→(3)(1)(7) ☆新潟11R新潟2歳ステークス(GIII)(芝1600m) 二つ目の勝ち星を手にするアポロスターズ。まだキャリアが浅い2歳馬達の中で、初戦は好位2番手から、2戦目は後方からとまったく違う競馬をして1着、4着。特筆すべきは前走のダリア賞。道中は後方でしっかりと脚を溜め、直線に入りさあこれからというところで前が壁になり、最内から8頭分外に持ち出しまともに追い出し始めたのは残り200mを切ってから。そこからの伸びが素晴らしく、先に追い込んでいった2着馬マイネグラティアに一時は約3馬身差付けられましたが、ゴールではアタマ+クビ差まで詰めた程。いかに良い脚を使ったかがわかります。追い切りでは終い強めに追われると、重心が低くストライドを伸ばしたダイナミックな走りをしており状態は前走以上。血統から人気はあまりないでしょうから配当妙味たっぷりです。相手はアポロスターズと本命馬をどちらにするか迷ったイスラボニータ。初戦は大きく出遅れながら徐々に挽回し、直線に入ると持ったまま先頭に立ち、残り400mから追われると抜け出して1着。ここでは完全に力が違いました。柔軟性が高い為、直線での走るフォームが他馬とは違い、前脚が異常に高く上がったストライドの伸びたフォームをしています。これで全身を使った走り方が出来てくれば文句なしの大本命でありますが、まだバランスの取れたとはいえない荒削りな走り方をしている為、今回は完成度の差でアポロスターズを本命としました。▲は前走勝負根性を発揮して抜かせなかったマイネルメリエンダ。 ◎(5)アポロスターズ○(3)イスラボニータ▲(9)マイネルメリエンダ△(6)マイネグラティア△(12)デスティニーラブ△(10)マキャヴィティ好調教馬(12)(10)(5)(3) 買い目[馬単]6点(5)→(3)(9)(6)(12)(3)→(5)(9)[3連複1頭軸流し]10点(5)-(3)(9)(6)(12)(10)[3連単]16点(5)(3)→(5)(3)(9)→(5)(3)(9)(6)(12)(10) ※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。 <プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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