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白川郷S(1600万下 中京ダ1700m 14日) 本紙・谷口は先行力あるタマモグレアーを中心視

 外差しが決まり始めたターフコンディションとは違って、中京ダ1700m戦は最終週を迎えてもやっぱり、先行馬に大きなアドバンテージがある。なかなかの好調馬ぞろいで混戦ムードではあるが、ここは定石通りに粘着先行力がセールスポイントのタマモグレアーが主軸だ。

 「放牧から帰って10日で使った」と中竹師が振り返る2走前の上賀茂Sこそ失速したが、続く立夏Sは直線の長い東京コースを粘りに粘ってコンマ1秒2着とガラリ一変。「今週の馬場の悪い坂路でも動いたように、脚さばきや体の張りが前2走とは全然違う」と胸を張るここは混戦に断を下す。

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