レジャー
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レジャー 2013年09月06日 17時10分
紫苑S(オープン、中山芝2000メートル、7日)藤川京子のクロスカウンター予想!
中山11R、紫苑Sは◎マコトブリジャールが開幕週の馬場で先行力を生かします。 前走の西部スポニチ賞は、2番手追走も早目先頭に立つと、そのまま脚を伸ばし最後まで踏ん張って快勝。スローペースで52キロでしたが、牡馬相手に粘り強さを見せて1000万勝ち。ムキにならずにマイペースで走れるところはいいし、何がなんでもハナということもないので、今回は前を見ながら脚をタメられそうな展開も向きそう。 小柄な馬ですが、中間もしっかりと追われて好調キープ。中山の小回りはピッタリだし、コース形態を味方につけます。(8)マコトブリジャール(5)リボントリコロール(15)アドマイヤイチバン(13)セキショウ(9)クラウンロゼ(2)トーセンアルニカ(7)ミラクルルージュ馬単 (8)(5) (8)(15) (8)(13)3連単 (8)-(5)(15)(13)(9)(2)(7)マコトブリジャール 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年09月06日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(9/7)紫苑S 他3鞍
第4回中山競馬初日(9月7日土曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「紫苑ステークス」(芝2000メートル) 休み明け2戦目で走り頃の、セキショウをイチ押し。その大倉山特別は9着に終わっているが、牝馬には珍しい叩き良化型だし0秒9差なら悲観する内容ではない。1度使われた効果は絶大で上積みは大きい。中山2000メートルは春にミモザ賞を楽勝(0秒3差)している相性の良い条件でもある。もちろん、実力も確かだ。出走していれば有力候補の1頭だったテンシンランマンと0秒1差2着の接戦を演じた実績と、オークスTR・フローラSでデニムアンドルビー(オークス3着)に0秒5差と迫った内容は着順(9着)以上に価値が高く、ここでは大威張り出来る。ビュッと切れる脚はないが、バテずに長く脚を使える武器は小回りの中山コースでこそ真価発揮される。3コーナーからまくり坂を上がって力強く抜け出す。今夏2勝と充実著しい、マコトブリジャールと、リボントリコロールが相手になる。◎13セキショウ○8マコトブリジャール▲5リボントリコロール△2トーセンアルニカ、15アドマイヤイチバン☆中山10R「鋸山特別」(ダ1800メートル) 調子、距離、コースの三拍子が揃ったオーシュペールに期待。中山ダ1800メートルは春にこのクラスを快勝しているほか2勝と実績抜群。休み明けの瀬波温泉特別は10着に敗退しているが、本来が叩き良化型だしここに向けての“捨て石”レースという見方もでき、悲観することはない。条件が大きく好転したここで本領を発揮する。相手は、上がり馬のトウショウギフトと、ガムラン。◎10オーシュペール○2トウショウギフト▲5ガムラン△7スギノハルバード、9リベラルアーツ☆中山9R「アスター賞」(芝1800メートル) 素質馬のパシフィックギャルでもう一丁。スタートと同時にサッと好位3番手に付け、3コーナーからまくり切った新馬戦はまさに真骨頂。実力がなければできない芸当だ。気性が素直で乗り役の意のままに動ける、センスの良さも大きな武器になる。実戦を使われてすべての面で上積みは大きいし、2連勝の可能性は高い。強敵は、ウインマーレライ。素質は遜色なく好勝負に持込みそう。穴は、末脚確かなイオラニ。展開が嵌れば一角崩しがある。◎7パシフィックギャル○3ウインマーレライ▲8イオラニ△1コスモディクシー、6ユールドゥー☆阪神11R「西宮ステークス」(芝1800メートル) 良血馬のヒストリカルでいける。兄のカンパニーは天皇賞・秋、マイルチャンピオンSの両GIを制した一流馬。この馬も毎日杯を優勝と実力は確かだ。休養中に1600万条件に降級しチャンスは大きく広がった。新馬勝ちしているように、仕上がりの速いタイプだし久々が死角になることはない。差し切りが決まる。相手は、3歳馬のバッドボーイ。春は重賞、オープンで好戦してきた実績があり、自己条件なら斤量差もあり好勝負必至。穴は、ロードエアフォース。展開の利が見込め逃げ粘りのシーンがありそう。◎7ヒストリカル○2バッドボーイ▲5ロードエアフォース△4インパラトール、6エスカナール※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年09月06日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(9/7) 紫苑S
◆中山11R 紫苑S◎クラウンロゼ○マコトブリジャール▲セキショウ△トーセンアルニカ△リボントリコロール△ブリリアントアスク 昔から「格より調子」と言われる牝馬ではあるが、実績的に頭一つも二つもリードしている感のあるクラウンロゼから入りたい。重賞を含むデビュー3連勝を飾る馬はそうはいない。その後のGI2戦は大敗したものの、桜花賞(16着)は長距離輸送、オークス(18着)は挫石で調整過程が狂ったのが大きな敗因と考えられる。夏場をリフレッシュ休養にあて、秋の始動戦としてはすこぶる順調に調整されており、良いかたちでこの一戦を迎えることができた。マイル戦ではあるが、中山コースは2戦2勝の得意舞台、巻き返しがあって当然と考えるべきだろう。 52キロの軽い斤量ではあったが、前走で牡馬混合の西部スポニチ賞(1000万下)を勝ったマコトブリジャールも力をつけている。デビュー勝ちし500万通過が4戦目、そして1000万通過が前走の6戦目。小柄な牝馬で常に人気に推されるタイプではないが、実戦へ行っての勝負強さを持っている馬だ。 中山でのミモザ賞勝ち、そしてフローラS0.5秒差9着のの実績があるセキショウも休み明けの函館戦を一叩きして体調上向き。得意な中山中距離戦だけに目の離せない存在。 これらに続くのが2連勝中の2頭か。トーセンアルニカは、夏の調整休養でひと回り馬が大きくなった印象。アイムユアーズの半妹だけに、血統面の良さが生きてくれば勝って不思議でない。リボントリコロールは勝ちっぷりが地味だっただけに「上がり馬」的な勢いは薄いものの、デキ落ちもなく連勝中の好調子を保っているので掲示板くらいには来そうだ。 今回がなんと17戦目となるブリリアントアスクにも一票。最近ではこれほど間隔を詰めて使うことは珍しく、後方一気の競馬がそぐわない開幕週であっても親しみを込めて応援したい。 【馬連】流し(9)軸(2)(5)(8)(13)【3連単】フォーメーション(9)→(2)(8)(13)→(2)(5)(8)(12)(13)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年09月06日 15時30分
私はこうしてお客様に落とされた 〜ユカ・ホステス(26歳)〜
「ユカちゃんごめん。実は来月から転勤することになっちゃって…」 申し訳なさそうな顔で突然、このような報告を口にするお客様。転勤の話をされるということは、遠回しにもうお店には来れない、もう会えないと言われているも同然。 でも、お客様からこんな話を聞くのも、この世界ではよくあること。 寂しいけど頑張ってね、なんて言葉をかけながらも、内心は大切なお客様をひとり失ってしまったことに、少なからずショックは受けている。 転勤=お客様を逃したも同然なのだから。 もちろん、それは仕方のないことだし、ほとんどの場合は、すぐに諦めがつく。 でも彼だけは違ったの。 転勤が決まってからというもの、残りの時間はできるだけ会いたいからと、毎晩のようにお店に顔を出してくれた。転勤してからも、こっちに戻ってくることがあれば、必ずお店まで会いに足を運んでくれた。 毎年、私のバースデーイベントの日には、“行けなくてごめんね”というメールと、誰よりも大きいお花を送ってくれた。 正直、最初はそんな彼をしつこく感じて、重いとも思っていた。 でも、さすがに、3年以上も続けられると、こんなに気にかけてくれる彼と出会えたことに心から感謝していた。 次第に、「次はいつ会える?」と私の方から聞いてしまうくらい、彼と会える時間が待ち遠しくてたまらなかったの。 そんな私は、今日から新たな場所で働き始めることになる。 彼の転勤先の街にある新しいお店でね。取材・構成/LISAアパレル企業での販売・営業、ホステス、パーティーレセプタントを経て、会話術のノウハウをいちから学ぶ。ファッションや恋愛心理に関する連載コラムをはじめ、エッセイや小説、メディア取材など幅広い分野で活動中。http://ameblo.jp/lisa-ism9281/
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レジャー 2013年09月05日 11時45分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(9/8中山・9/7阪神)
先週で夏の函館、新潟、小倉開催が終わり、その最終週にピックアップした2頭。新潟デビューの注目馬・ピーキーは、まずまずのスタートを切ると、折り合いもすんなり付き6番手の位置取り。遅生まれということもありまだ身が入り切っていないため、道中は道悪馬場を気にしてかフワフワした走りになっていた。4コーナーでは少し窮屈になるところがあったが怯むことなく直線へ。直線残り200mあたりで併走してきた馬に外から寄られ、内にいた逃げ馬と接触するが、これまた臆することなく伸び続けて3着。現状では今回の馬場は少し厳しかったことや、4コーナーや直線での出来事を考えると良く走った。良馬場でスムーズなレースが出来ればあっさり勝ち上がるだろう。小倉デビューの 注目馬・ミンネゼンガーは、まずまずのスタートを切ると、スーッと上がっていき好位3番手の位置取り。前半は悪くない走りをしていたが、3コーナー付近から徐々に走るフォームが乱れ出し、4コーナーではズルズルと下がっていきしんがり負け。スナップの効いた走りをするため、今回の馬場では参考外。良馬場での巻き返しを期待したい。 9月に入りますます盛り上がりを見せる2歳戦。今週から舞台は中山、阪神へ移り、良血馬や各厩舎の期待馬がデビュー勝ちを狙っている。そんな中、今週の中山デビューの注目馬は、9月8日(日)第5R芝1600m戦に出走予定のマイネルレパード。馬名の由来は「冠名+ヒョウ」。牡、鹿毛、2011年5月16日生。美浦・畠山吉宏厩舎。父ステイゴールド、母ジャングルムーン、母父Sadler's Wells。生産は厚真町・阿部栄乃進氏、馬主はサラブレッドクラブ・ラフィアン。愛馬会法人・ラフィアンターフマンクラブの募集馬で総額2100万円。半兄にはダート短距離で3勝を挙げているカリスマサンスカイ(父ストラヴィンスキー)がいる。マイネル軍団の一頭ということで、早い時期からびっしりと乗り込まれているが、5月生まれのためまだ馬体が幼く映る。頸は細長く背が長いことや、血統から距離はあった方が良く、2000m以上に適性を感じる。母父Sadler's Wellsの重量感はなく、父ステイゴールド似の軽さを持っている。繋ぎは程良い角度と長さを持ち、蹄にはやや厚みがあるため道悪馬場は得意とするだろう。なお、鞍上には柴田大知騎手を予定している。 阪神デビューの注目馬は、9月7日(土)第5R芝1600m戦に出走予定のミッキーアイル。馬名の由来は「冠名+母名の一部」。牡、鹿毛、2011年3月12日生。栗東・音無秀孝厩舎。父ディープインパクト、母スターアイル、母父Rock of Gibraltar。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主は野田みづき氏。2012年セレクトセール1歳馬市場において7980万円で落札された。近親には芝の短いところで5勝を挙げ、現在OP馬のキングレオポルド(父フジキセキ)や、半兄にはダート短距離で1勝を挙げているヨゾラニネガイヲ(父アドマイヤムーン)がいる。本馬は繋ぎが短く背もつまり気味、前向きな気性も手伝って、距離はマイルがベストか。筋肉の質は爆発力のあるスピードタイプのそれで、バネを活かしたキレのある走りをするだろう。なお、鞍上には浜中俊騎手を予定している。※出走予定競争には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適正を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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レジャー 2013年09月03日 11時45分
ハッシーの地方競馬セレクション(9/4)「第42回戸塚記念(SII)」(川崎)
ノリノリだね能年玲奈! 先週大井競馬場でおこなわれた「アフター5スター賞」。本命に推した能年玲奈ことハードデイズナイトは、好スタートを切ると周りの出方を見ながら好位3番手の位置取り。終始楽な手応えでペースが上がっても馬なりのまま直線へ。直線入り口で早くも先頭に並び追われると、あっという間に後続を引き離し、最後まで脚色が衰えることなく2馬身差をつけての圧勝。さすがブレーク中でノリに乗っている能年玲奈に似ているハードデイズナイト。自身はこれで重賞2連勝を含む4連勝と、ますますブレークしていくことでしょう。 さて、今週は川崎競馬場で「第42回戸塚記念(SII)」がおこなわれます。今年最後の3歳牡牝混合重賞で、ここ3年連続牝馬が優勝しています。4年連続牝馬の優勝を目指して今年も紅一点カイカヨソウが出走を予定しています。4年連続牝馬の優勝か、はたまた牡馬が意地を見せるのか、川崎の夜に熱き戦いが繰り広げられます。 川崎の夜に勝利の星を輝かせるのはこの馬だ!歌手としてもデビューし、澄んだ瞳をますます輝かせる剛力彩芽ことカイカヨソウです。今回は2100mという長丁場。全馬初めての距離になりますが、その中でも一番適性があると思われるのがカイカヨソウ。エリシオ肌に父ティンバーカントリーと血統面ではスタミナに問題なし。馬体面でも胴が伸びており繋ぎも長めで距離延長はプラス。前走の東京ダービーでは、直線入り口まで抜群の手応えで来ていましたが、8枠13番の外枠スタートということもあり、前に壁が作れずスタートから向正面までややかかっていたのが響き手応えほど伸びきれませんでした。しかし、2000mの内1000m近くかかっていたにもかかわらず、勝ち馬から0 秒5差の4着まで来たということはそれだけスタミナがあるということ。今回は6枠10番ということで前に壁を作って走れるため、前走ほどかかることはないでしょうし、重賞4勝と断然の実績からもここは突き抜けてくれるでしょう。 相手は本命馬に引けを取らないスタミナの持ち主トラバージョ。ラムタラ肌に父ワイルドラッシュとこちらもスタミナに自信がある血統構成で、前走のレースぶりを見る限り距離が延びてより良さが出るタイプ。前走最後の直線でなかなか加速出来ませんでしたが、残り100mあたりから馬体が沈み、クビを使ったフォームに切り替わるとグングン伸びて2着に0秒9差をつける圧勝。エンジンのかかりが遅く、距離延長がプラスになることは明らか。舞台は大井から川崎に移りますが、2戦2勝と得意としている舞台でプラスはあってもマイナスはありません。 ▲はエスケイロード。大井では掲示板にすら載ったことがありませんでしたが、前走は折り合いがついたことで4着に入り初めて掲示板に載りました。今回は得意の左回りに変わることはもちろんのこと、折り合いに進展が見られたことでより末脚に磨きがかかることでしょう。 以下、血統から距離延長歓迎なハブアストロール、休養で成長を促したイヴアルブまで。◎(10)カイカヨソウ○(8)トラバージョ▲(14)エスケイロード△(7)ハブアストロール△(6)イヴアルブ買い目[馬単]2点(10)⇔(8)[3連複2頭軸流し]3点(10)(8)-(14)(7)(6)[3連単]6点(10)(8)→(10)(8)→(14)(7)(6)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。
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レジャー 2013年09月02日 15時30分
元AV女優ホステスが伝授!! つい抱かれたくなっちゃう男物アイテム【財布編】
夜の街・銀座。その一角に店舗を構えるクラブ「遊里」には、男性ならば垂涎必至のある特徴が。 「も、元AV女優のホステスさんがいる…!?」 そんな話を聞きつけ、早速駆けつけた僕。くそまじめな東大生で、夜の店の経験はまだない。 「つい抱かれたくなっちゃうような男物アイテムとかありますか!?」 「ありますよー」 本当に、実在した“抱けるアイテム”。夜遊びビギナー、ベテラン両者ともに、夜の街に繰り出す際のファッション指南書として参考にしてほしい。 これまでと同様、取材に答えてくれたのは、加山なつこさんと月城まおらさん。42歳のなつこさんは、なんとも見事なHカップの持ち主。28歳のまおらさん。細くしなやかな身体にアーモンド・アイ、血統書付きの猫ちゃんだ。繰り返すが、二人共、ホンモノの元AV女優である。 −−財布はやはり重要ですよね? 「財布は男性ならみんな、ある程度は気を配っていると思うしね」となつきさん。 「人間と一緒で、外見が格好いいだけでなく中身も重要(笑)」とまおらさんは同調。 −−どんなデザインが? 「私は、“いかにもブランドものです!”ってのは苦手。ヴィトンのロゴが散りばめられたモノグラムとかね」 「安物でないことは確かに重要なんだけど、デザインは控えめにして器の大きさを見せて欲しいかも」 「ブランドのロゴはワンポイントくらいがちょうどいい」 「もちろん革物の長財布で」 −−マネークリップなんてのは、やはり使っていたら格好いいですか? 「マネークリップは、難しいアイテムだと思います」 「相当サマになってないと、逆に格好悪いし」 「少なくとも、10万円くらいは挟んで欲しい」 「1000円札ばかり挟んであったら冷めちゃうかも…」 結論。「財布」は、ワンポイントのブランド・ロゴの入った革製の長財布を。マネークリップは、自分に似合う! と思うならば是非トライしてほしい。 そしてこれまで6回にわたりお届けしてきた“抱けるアイテム”。最終回らしく総論を述べてみようと思う。 どんなアイテムも、まずは身の丈にあったモノを身につけること。背伸びはいけない。 そしてその上で、カラーやデザインを少しでも自分らしい個性的なものにしていくことで、他のオトコと確実に差をつけられる。 これで皆さんも、一味違うオトコだ。協力・銀座遊里 http://ginzayuuri.com/取材・構成/川上ぽこひろフリーランスのライター。90年生まれ。演劇、お笑いの世界を転々とした末、今年4月、東京大学文科3類に首席合格を果たす。現在では大学生活を送る傍ら、スポニチで『抜ける着エロ』の連載などライター業を両立して活動している。
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レジャー 2013年09月02日 10時30分
【新潟記念】単勝10番人気コスモネモシン直線競り勝つ
競馬の「第49回新潟記念」(GIII・芝2000メートル、1日新潟14頭)は、中団の内で脚を溜めていた単勝10番人気のコスモネモシン(52キロ松岡正海騎手)が最後の200メートルを過ぎて先頭に立ち、2着エクスペディション(単勝8番人気、57キロ浜中俊騎手)をクビ差抑えて優勝。重賞2勝目を飾った。1分58秒9。3着ファタモルガーナ(単勝7番人気、55キロ田辺裕信騎手)。単勝1番人気を集めたニューダイナスティ(55キロ戸崎圭太騎手)は5着に終わった。 コスモネモシンは父ゼンノロブロイ、母デュプレの牝6歳馬(青鹿毛)。馬主は(有)ビッグレッドファーム。戦績=29戦3勝。主な勝ち鞍=重賞2勝目(10年フェアリーステークス)。松岡騎手、清水英克調教師とも初勝利。「配当」単勝(4)6530円複勝(4)1380円(9)390円(8)360円枠連(3)(6)800円ワイド(4)(9)4570円(4)(8)5610円(8)(9)1670円馬連(4)(9)2万450円馬単(4)(9)5万8620円3連複(4)(8)(9)5万8340円3連単(4)(9)(8)55万8010円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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レジャー 2013年08月31日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(9/1)新潟記念 他4鞍
第2回新潟競馬最終日(9月1日日曜日)予想・橋本 千春☆新潟11R「新潟記念」(芝2000メートル) ここでは実績、実力ともトレイルブレイザーがライバルを一歩リードしている。AR共和国杯、京都記念のGII2勝と、ジャパンC4着の底力を素直に信頼したい。前走の七夕賞は2着と惜しいチャンスを逸しているが、最後は休み明けが響いたもの。それでも直線で勝ち馬に並びかけ大いに見せ場を演出したし、3着以下の追撃を退けたのはさすがで、実力健在をアピールすると同時にここへ大きく望みをつないだ。1度使われた効果は絶大で上積みも大きい。ハンデ58キロも前走で克服済みで能力に影響することは考えられない。広い新潟コースに替わり能力全開は間違いない。差し切りが決まる。相手は、準オープン特別2連勝中と本格化著しいニューダイナスティ。末脚確かなダコールも展開次第で好勝負。◎13トレイルブレイザー○10ニューダイナスティ▲3ダコール△1サンシャイン、9エクスペディション☆新潟10R「麒麟山特別」(ダ1800メートル) 広い新潟コースに替わり、トーセンセカイオーが差し脚を爆発させる。前走の彦星賞は7着と不発に終わっているが、小回りの福島コースが合わなかったもの。あれが実力でないことは、春にこのクラスで再三勝ち負けを演じてきたことが証明している。除外で間隔が開いたが仕上げに抜かりはない。条件が大きく好転してチャンス到来。新潟コース2戦2勝と抜群の実績を誇る、サクラレグナムが相手になる。穴は、休み明け2戦目で走り頃のシルクエステート。◎1トーセンセカイオー○2サクラレグナム▲14シルクエステート△7タナトス、15スズカヴィグラス☆函館11R「丹頂ステークス」(芝2600メートル) 札幌日経オープンで波乱の主役を演じたセイカプレストでもう一丁。単勝8番人気と評価が低くかったためフロック視されているが、昨年のこのレースをハナ・ハナ3着と接戦に持ち込んでいるほか、ステイヤーズSで重賞メンバー相手に4着した実績があり実力は確かだ。まして、デビュー以来、最高とも言える目下の充実度と勢いをもってすれば2連勝は決して夢ではない。相手は、実績馬のコスモロビン。昨年も今回と同じ休み明けで2着と、鉄砲の利くタイプでもあり好勝負だ。穴は、札幌日経オープン2着のロードオブザリング。◎8セイカプレスト○7コスモロビン▲12ロードオブザリング△4メイショウウズシオ、6リリエンタール☆小倉11R「小倉2歳ステークス」(芝1200メートル) 1200メートルの新馬戦を1分7秒8と驚異的なレコードで圧勝したホウライアキコ。卓越したスピードはライバルを完全にリードしており、破竹の2連勝で小倉2歳王者に輝く可能性は高い。2枠3番と枠順も理想的で再び華麗な逃亡劇を演出する。おそらく、玉砕覚悟でこの馬の首に鈴をつけに行く馬はいないだろう。相手は、ベルカントと、ダンツブロード。2頭とも新馬戦の勝ち内容は優秀で、ホウライアキコの牙城をどこまで脅かすか注目したい。◎3ホウライアキコ○12ベルカント▲2ダンツブロード△1ラブリープラネット、4エイシンキサナドゥ☆小倉10R「西日本スポーツ杯」(ダ1700メートル) 未勝利→500万特別を圧倒的な強さで連勝中のエイヴィアンボスの勢いは止まらない。530キロと雄大な馬格に恵まれ、ダートは<2101>と、まだ底が割れていないのも大きな魅力でプラスアルファは計り知れない。地力強化の目覚ましい今なら、ここはあくまで通過点に過ぎない。逃げ切りが決まる。相手は、もう一頭の上がり馬タマモクララだが、末脚確かなマヤノオントロジーも要注意だ。◎13エイヴィアンボス○2タマモクララ▲7マヤノオントロジー△4リバータイキ、11コルージャ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年08月31日 17時59分
小倉2歳S(GIII、小倉芝1200メートル、1日)藤川京子のクロスカウンター予想!
小倉11R、小倉2歳Sは◎ホウライアキコが超高速で突き抜けます。 前走の新馬戦は、ハナを奪い手応え良く追走。そのままの勢いで直線は更に後続を引き離し、2着馬に2馬身半差をつけ快勝。勝ちタイム1分7秒8はレコードで、後半を11秒台前半でまとめ、上がり3ハロン33秒8はメンバー最速。非凡なスピードを持っていますね。 まだ余力は残っていたし、怖がりで揉まれた経験はありませんが、今回も頑張って先手を取れれば押し切れるでしょう。(3)ホウライアキコ(12)ベルカント(7)ハッシュ(11)マイネヴァリエンテ(4)エイシンキサナドゥ(15)シゲルガガ(8)ベルルミエール馬単 (3)(12) (3)(7) (3)(11)3連単 (3)-(12)(7)(11)(4)(15)(8)ホウライアキコ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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マーメイドS 名誉挽回へ態勢は整った ベッラレイア 今度は勝つ!
2008年06月18日 15時00分
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遠い記憶 根岸競馬場の歴史(27)
2008年06月18日 15時00分
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関東オークス(JpnII 川崎2100m 18日) 本紙・古谷はカレイジャスミンの底力を信頼
2008年06月17日 15時00分
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2008年06月17日 15時00分
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2008年06月16日 15時00分
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2008年06月14日 15時00分
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2008年06月14日 15時00分
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藤川京子の一口馬主日記withキャロットクラブ Vol.7
2008年06月14日 15時00分
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エプソムC(GIII 東京芝1800m 15日) 本紙・橋本はトーホウアラン◎
2008年06月14日 15時00分
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CBC賞(GIII 中京芝1200m 15日) 本紙・谷口はトウショウカレッジ中心
2008年06月14日 15時00分
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ブリリアントS アベコーの気になる本命は!?
2008年06月13日 15時00分
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ブリリアントS 藤川京子 ロングプライドの末脚爆発よ!
2008年06月13日 15時00分
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宝塚記念ファン投票最終結果
2008年06月13日 15時00分
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ブリリアントS(オープン 東京ダ2100m 14日) 本紙・橋本は東京二一<2100>のエスケーカントリーから
2008年06月13日 15時00分