芸能ネタ
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芸能ネタ 2018年12月24日 06時30分
紅白で不安視されるユーミンの“放送事故” 注意書きの深い意味とは
大みそか放送の「第69回NHK紅白歌合戦」に紅組で出場するユーミンこと歌手の松任谷由実が、“夢の名曲メドレー”を歌唱することが5日、紅白の公式サイトで発表された。 同サイトによると、400曲以上におよぶユーミンの全曲の中から、「私が好きなユーミンのうた」を募集することを告知。本番では、それらを反映した“夢の名曲メドレー”になるとみられるという。また、「ユーミンの曲とともにあった、恋の思い出」、「背中を押してくれた、ユーミンの曲」、「大好きな映画・ドラマで流れていた、ユーミンの曲」といった曲にまつわるエピソード、さらにユーミンへのメッセージも募集。 ただし、「エピソードの投稿数が上位の曲をパフォーマンスするとは限りません」と、注意書きも添えられている。「わざわざ注意書きが添えられたのには深い意味がある。というのも、このところ、ユーミンは高音を出すのがかなり厳しい状況。そんな中、高いキーの曲が上位にランクインする場合を想定。ユーミン本人がNGを出した場合を見越しての注意書きだと思われる」(NHK関係者) ユーミンの急激な衰えが露呈したのは、14年に上演された自身の楽曲と演劇を融合させた音楽劇「Yuming sings…『あなたがいたから私がいた』」だったというのだ。「演劇をしながらところどころで、ユーミンが生歌を披露していくのですが、かなりキーを下げていました。12年にも同様の音楽劇が上演されましたが、その時と比べての衰えようがかなりひどかったんです。そのため、生歌はかなり厳しいと言われており、紅白での“放送事故”が心配されます」(芸能記者) 紅白での楽曲選びは慎重にならざるを得ないようだ。
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芸能ネタ 2018年12月23日 21時30分
【有名人マジギレ事件簿】「芸能界から消えてほしい」JOYに元相方が大激怒!
12月15日、タレントのJOYがツイッターに投稿した内容が注目を集めている。彼は「後輩の某芸人とはもう縁切り。ここまで人にイライラさせられたのは初」「『あいつは絶対恩も返さないで適当になるぞ』ずっと前からそう予言してた先輩の言葉を信じなかった自分が恥ずかしい。人としての筋も通せない、世話になった人をなめきってるあんないい加減な奴がこの世界で売れる可能性はゼロ」と投稿。名前は明かしていないものの、ある芸人との確執を告白している。 そして「わざわざSNSに書く必要なんてない訳だけど、それを書くって事は相当吐き出したかったんだと思います、ハィ。中々人にイライラしない僕ですが、今回ばかりはダメでした。でもね、相手のせいじゃなくてそれを見抜けなかった自分が悪いんですよ。そんな自分に腹が立ちます。もっと成長しないとです」と言い聞かせた。 この投稿がネットで話題になると、12月20日放送の情報番組『ゴゴスマ』(TBS系)に出演したJOYは「感情的になって、つぶやいてますし、格好悪いことだと自分でもすごく思います」としながらも、「こういうことを書いちゃうのは『器が小さい』っていうのを自分からみんなに言ってるようなもん。カッコ悪かったなと思ってます」と、今回の騒動について言及。また「すごく自分の中でイライラしてて、こんなに怒るっていう感情が自分の中にあったんだっていうのがビックリ」とも振り返った。 そんなJOYは過去、逆に芸人から激怒されたこともある。 ブレイク前、JOYはピン芸人・芦沢直祐とお笑いコンビを組んでいたものの、1人で出演したバラエティ番組で注目を浴びたことがきっかけで、別の人気モデルとコンビを結成。その後、芦沢には一切連絡をせず、コンビは自然消滅となったそう。これに芦沢は大きなショックを受け、芸人をやめてしまったとのこと。それから数年後、2人はバラエティ番組『7時にあいましょう』(TBS系)で再会する。しかし芦沢の恨みは消えておらず「恩とか人の情とかなんもねぇ奴なんだな」「芸能界から消えてほしい」「許せないを超えて考えられない」と、カメラの前で心情を吐露。 そして顔を合わせてからも「極論聞くけど、バカにしてたでしょ俺のこと」「切り捨てておいてなんで連絡1本よこせないの?」と不満をぶつけたのだが、JOYは「芦沢さんから連絡くれたらいいのに。大人気ないな」と思わぬ反論。芦沢は声を荒げてブチギレることとなった。JOYは当時を振り返り「もう気まずさで逃げたほうが楽だなって、その時は」「大きく人生が変わった時期で、いきなり誰も知らなかった俺のことをいろんな人が知ってくれて、浮かれた部分も正直あった」と本音を明かし、「芦沢さんの人生を傷つけるようなことをしてしまった。申し訳なかったと思います。すいませんでした」と誠心誠意、謝罪したのだった。これに芦沢も「こうやって言ってもらえてよかったよ」とJOYを許し、和解を果たした。 今回、JOYが後輩芸人に「縁切り宣言」をしたことで、この一件を思い出したファンも多かったようだ。はたして今後、彼が後輩芸人と和解できる日は訪れるだろうか。
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芸能ネタ 2018年12月23日 21時30分
あの朝ドラ女優とも交際説が浮上していたチャラ過ぎる竹内涼真の悪評
17年10月期のTBS系ドラマ「陸王」で共演していた俳優の竹内涼真(25)と女優の吉谷彩子(27)の交際を発売中の「フライデー」(講談社)が報じた。 同誌は都内にある竹内の自宅マンションから吉谷が出入りする様子や、周囲を警戒して別々のタクシーから合流し、同乗する写真。双方の所属事務所は「友人の1人です」とコメントし交際を否定しなかった。 「昨年大ブレークした竹内ですが、同10月にはモデルの里々佳との交際を報じられた。そのせいもあってかやや人気がダウン。そのことに対して所属事務所がかなり神経質になっている」(芸能プロ関係者) どうやら、現場でも2人の仲は露骨だった模様。交際報道を受け、同ドラマで共演した春やすこ(57)が「交際やっぱり」のタイトルで自身のブログを更新。「間違いなく撮影中はまだ付き合ってなかったと思いますが 予感してました」となどと書き込んだがネットで非難が殺到。その書き込みを削除してしまった。「今月4月期のTBS系ドラマ『ブラックペアン』で竹内は朝ドラ女優の葵わかなと共演。番宣でバラエティーに登場した際、あまりにもイチャイチャしていたので交際説が浮上していましたが、どうやら竹内が必死に口説くも、葵の周囲がなんとかガードして玉砕したようです」(芸能記者) どうやらこの分だと、今後も竹内の女性スキャンダルが続々と出そうだ。
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芸能ネタ 2018年12月23日 21時00分
misonoの元カレ? 姉・倖田來未の夫を巡って一悶着<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
歌手・misonoの夫でロックバンド「HighsidE」のドラム・Nosukeが16日、自身のブログなどで「精巣がんによる胚細胞腫瘍」で闘病中であることを告白。“希少がん”と言われる病に襲われ、Nosukeは「2〜3日高熱が続き廃人と化しておりました」とブログで明かすほど。来春まで活動を休止し、治療に専念すると同時に経過を随時、経過を報告すると宣言した。 misonoとは、2017年7月に東京・多摩のサンリオピューロランドなどで計7回もの結婚式を挙げ話題になった。しかし身内に不幸が訪れ、喪に服したことから“事実婚”の状態を現在も保っているようだ。今年10月にはmisono自身のブログで別居を告白し、さらなる炎上を招いた矢先の出来事であった。 misonoというと、歌手を経てバラエティー番組で一躍ブレイク。“お騒がせキャラ”“炎上タレント”として名を馳せている。また、歌手・倖田來未の妹であることは有名だ。 2009年3月には、姉妹コラボ曲を発表し、同年の『NHK紅白歌合戦』でゲストとして出場を果たした。趣味や音楽性の違いはあったものの、アーティスト同士で苦楽をともにしつつ、良いライバル関係を築いていたようだ。 ところが、2011年12月に倖田が結婚と妊娠を電撃発表。倖田の夫となったBACK-ONのボーカル・KENJI03をめぐり、姉妹の不仲説が浮上した。 「KENJI03は、もともとmisonoに好意を持っていたという。やがて、交際を申し込んだがあっさりフラれてしまったようだ。その直後に倖田と交際が始まったと言うが、misonoに報告もなくあげく、デキ婚。misonoの微妙な心境から姉妹には亀裂が入り、あらゆる共演が完全NGになったという」(音楽関係者) つい最近まで自分のことを“好きだ”といっていた男が、実姉との間に子供をもうけた現実に直面し、misonoは人間不信に。激ヤセと激太りを繰り返したという。 だが、2017年11月に放送された『エゴサーチTV』(AbemaTV)にmisonoは出演し、倖田に対する思いを語った。不仲説について否定したmisonoに、倖田が複雑な思いを明かしたという記事が紹介されると、「お姉ちゃんはトラウマだったらしいです」と語り始めた。 misonoによれば、倖田には「妹のほうがカワイイ、妹のほうが先に売れた」などとmisonoと比較され苦悩した過去があったというのだ。一方misonoは、周囲から賞賛されても「お姉ちゃんのほうがスゴイよ、努力してるし歌もうまいし」と常に尊敬していたという。 「先にデビューをしたのは倖田だったが、当時はぽっちゃりした容姿が災いし売れ行きはイマイチだったという。そして後からデビューしたmisonoがCDセールスTOP10入りを果たした。その影響もあってか、倖田に対しての風当たりは冷たかったのだとか。だが、misonoへの嫉妬心からプロ根性に火が付き、見事に痩せて倖田の快進撃が始まったようだ」(芸能ライター) またmisono自身も、“倖田來未の妹”というレッテルを貼られ、苦渋を味わっていたという。倖田への嫉妬心はないというが、姉妹の価値観は異なるそうで「ウチからすれば別世界の人」という認識のようだ。 さらに今年10月、misonoが自身のブログで、倖田との2ショットを投稿しない理由を明かした。「倖田來未 in 京都公演」と題したブログで、misonoは倖田の魅力を熱弁。すると、「『倖田來未の方が売れてるから…姉妹で比べられて、大変なんだろうね』とか、よく呟かれてるんだけどさ?!ただただ“大好きな人&尊敬する人&大切な人”なのです…」と本音を漏らした。 その上で「“姉妹ショット”を、アップすると『姉の七光り』『姉の力をかりてばっかり』『足を引っ張らないで下さい』『関わらないで下さい』『利用しないで下さい』っていう、呟き&コメントがあるので…2ショットは、撮影しないようにしていて(笑)掲載する事が出来ず…」と説明した。 倖田に長男が生まれてからは、より姉妹仲が深まったと明かしたmisono。地元・京都から母が上京した際には、親子3代で過ごす様子もアップしている。 misonoは、今年10月末で前所属事務所との契約が満了し独立。もはやタレントとしても生き延びる術がなくなった現在は、自身のYouTubeチャンネルを開設し、ユーチューバーとして多忙を極めている様子。さらには、夫の闘病生活を支え“二足のわらじ”を履く。ただ、メンタル面の弱いmisonoの体調は心配だ。記事内の引用についてmisono公式ブログhttps://ameblo.jp/blog-misono/Nosuke公式ブログhttps://ameblo.jp/12nosuke19/
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芸能ネタ 2018年12月23日 21時00分
“胸揺れアナ”三谷紬の「ブラホック外れ」眼福動画確認!
“胸揺れアナ” 三谷紬(24)のプルルン巨乳が、女子アナファンの間で大人気を得ているという。今や、テレビ朝日の看板番組『報道ステーション』は、ニュースより巨乳が見どころだ。 「『報ステ』は10月のリニューアルで、不倫で局を辞めたフリーアナ・徳永有美(43)をMCに抜擢。その起用に賛否の声がある中、女子アナファンの間で三谷アナの人気が沸騰し、最近では、徳永不要論も持ち上がっているほどなんです」(女子アナライター) 彼女は法政大学卒業後、昨年4月、テレビ朝日に入社。10月より『報ステ』のお天気キャスターを務めているが、残念ながら金曜日にしか見ることができない。 「番組は、喜田勝が気象予報士の正キャスターで、三谷アナはアシスタントなんです。だから、彼女を見られるのは金曜日のみ。現在の出演は、テレ朝よりも、ネット放送『AbemaTV』の方が多い状態です」(同) そんな三谷アナといえば、入社当初から巨乳で評判。身長162センチ、推定バスト88センチのEカップ級のおっぱいに、女子アナ通の間では「プルルン巨乳」と呼ばれている。 「番組でも、動くたびに揺れる胸のユサユサ感がすごいんです。だから、『ニュースより巨乳』なんて言われ、見応えも抜群。ファンにとっては、もはや徳永の出戻りのことなんてどうでもよくなっているほどです。テレ朝にとっても、話題が巨乳に行っているわけですから、“三谷サマサマ”なのでは」(テレビ朝日関係者) 最近は、B88どころかB90センチ超えのGカップ説さえ出ている三谷アナ。そんな貢献度が高い巨乳に、放送事故が起きてしまった。 「番組中に、フロントホックのブラが外れてしまったようなんです。ボヨヨ〜ンとおっぱいが弾けている瞬間の画像動画がネットに流出。日に日に大きくなるバストサイズにブラが追いつかず、本人も無理して締め付けていたのでは」(ネットライター) 『週刊実話』編集部も、その流出画像を入手。緑の柄物のブラウスの中で、巨乳が瞬時に“爆乳化”するのが一目瞭然。GIF動画のため、繰り返しループで見ることができる。 「巨乳が弾けたシーンは、どう見てもブラの前ホックが外れたか、ヒモが切れた感じで、異様に大きくなっています」(本誌デスク) 編集部“眼福動画”確認!
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芸能ネタ 2018年12月23日 18時20分
目撃情報多数! 東京屈指の観光名所、フジテレビのお膝元に芸人が集まるワケ
東京はお台場・フジテレビのお膝元で、お笑い芸人がしょっちゅう目撃されている。フジテレビといっても、シンボルの天球がある本社ビルではなく、近接している湾岸スタジオ。この近所にある大江戸温泉物語は、勤務している半数以上が現役の芸人なのだ。事情通の出版ジャーナリストは言う。 「深夜のバラエティ番組『有田ジェネレーション』(TBS系)で注目を浴びているピン芸人の桐野安生さんは、バイト歴が1年7か月。本職の芸ではすべり倒していますが(笑)、副職の現場ではお笑いライブで鍛えた声量と声質、落ちついた接客がが買われて、とても重宝されているそうです」 食えない芸人の巣窟と化しているこの温泉。だが、過去にはメジャー級賞レースでしっかり爪痕を残して、バイト生活から卒業できた者もいる。『M-1グランプリ 2015』ファイナリストの馬鹿よ貴方は・新道竜巳。『キングオブコント2018』ファイナリストのわらふぢなるお・口笛なるお。そして、昨秋以降のお笑い界の台風の目となった『キングオブコント2017』準優勝者のにゃんこスター・スーパー3助。 新藤、口笛は、稀にネタ番組からお声がかかる程度で、世間が顔と名前を把握しているほどの人気には至っていない。しかし、3助は相方のアンゴラ村長と交際しており、結婚を視野に入れた今夏から同棲生活を始めているとあって、恋愛の話題に事欠かない。ネタそのものの峠はすでに越えているが、年の差&相方カップルという注目度は、依然として高い。 ほかにも、芸歴18年でバイト歴2年のTAIGAは、『R-1ぐらんぷり 2014』ファイナリスト。彼のように、浮上のチャンスを一度は手にした者もいる一方で、ヲタル、銀座ポップ、まん☆だん太郎はアラフィフで、芸歴は四半世紀超えのベテランだが、バイト生活を辞められない。温泉内で、メジャーと超マイナーの差がクッキリ分れているようだ。 この温泉。江戸の街並みを再現したとあって、昨今のインバウンド(訪日外国人観光客)増加にともない繁盛しているという。縁日コーナーや足湯、リラクゼーション・エステスペースやフィッシュセラピー、仮眠室もあり、13種類の風呂が充実。お値段は2,720円(※大人平日の昼間料金)とややお高め。 だが、年末年始に足を運んで、芸人とふれあうのもイイかもしれない。(伊藤雅奈子)
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芸能ネタ 2018年12月23日 18時10分
解散発表じゃなかったゆず、弾き語りは彼らの原点?
ミュージシャンのゆずが、12月19日放送のAbemaTVのインターネット番組で、四大都市をめぐるドームツアーを開催すると発表した。『ゆず 弾き語りドームツアー2019 ゆずのみ〜拍手喝祭〜』は名古屋、東京、大阪、福岡で行われる。 ゆずは事前に「重大発表する」と告知していた。「解散か」「活動休止するのでは」と不安視する声もあったが、番組で2人は「どっちかが死ぬまでゆずは続ける」とした。 これを受けネット上では「ついネガティブな方向に解釈しがちだったけど、発表された内容はすごくポジティブだな」「ある種のドッキリっぽかったけど、いいのでは」などと肯定的な声が上がっている。 ゆずにとって弾き語りは、いわば原点というべきものであろう。 「ゆずは1996年3月に結成し、その後横浜の路上で弾き語りを始めます。最初はほとんどお客さんがいなかったものの、1998年3月には7500人もの人が集まったそうですから、ムーブメントのすごさが分かりますね。ゆずの特徴としては北川悠仁、岩沢厚治がどちらも作詞作曲できる点が挙げられるでしょう」(音楽ライター) ゆずの「路上ライブ」は、横浜ばかりではなく東京でも行われていた。 「1998年4月からは『ゆずのオールナイトニッポンGOLD』(ニッポン放送系)が始まりました。放送時間は火曜の深夜3時から4時半まででしたが、番組の最後にはラジオ局の前に出て『お別れ間際の路上ライブ』をやるのが恒例でした。しかし、こちらも人が集まりすぎたため8月31日放送分をもって終了しています。最後は番組スタッフが警察から事情聴取を受ける騒ぎになったようです」(前出・同) さまざまな伝説を残したライブの舞台はドームツアーに移った。どのようなパフォーマンスを見せるか期待したい。
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芸能ネタ 2018年12月23日 18時00分
ギリギリまで紅白出場に期待がかかるあの人気歌手 コラボで出演か?
オリコンが21日、2018年のデジタルシングル(単曲)、デジタルアルバムの売り上げをまとめた、「オリコン年間デジタルランキング」を発表した。同ランキングは、各配信サービスのダウンロード(DL)数の集計(集計期間=2017年12月25日付〜2018年12月17日付)。今回が初めてとなる「オリコン年間デジタルシングル(単曲)ランキング 2018」は、179万7000DLを記録した米津玄師「Lemon」が1位を獲得。 同曲は、今年1月期放送のTBS系ドラマ「アンナチュラル」の主題歌として書き下ろされたもので、大切な人を亡くした喪失感を、美しく切ないメロディーで歌い上げたミディアムナンバー。 2月26日付の週間デジタルシングル(単曲)ランキングで初登場1位を獲得し、5月14日付では、同ランキング史上初のミリオンを達成。10月15日付では、史上初の150万DLを突破した。 また、米津は今回の年間デジタルシングルランキングで、「LOSER」が38万3000DLで4位にランクインしており、2作同時にトップ5入り。さらに、「DAOKO×米津玄師」名義の「打上花火」も28万7000DLで7位にランクインした。 「配信が盛んになったことで米津は大ブレーク。音楽番組などにも出ず、プロモーションらしいことを特に行っていないのにバカ売れ。今年の音楽界の顔といってもいい存在になった」(芸能記者) そんな米津だが、大みそかの紅白が交渉を打ち切っていないことを、発売中の「女性セブン」(小学館)が報じている。 しかし、これまで生放送に出演したことがないため、昨年の安室奈美恵さんのように事前収録の可能性も含めて交渉しているというのだ。 特別枠のサザンオールスターズが大トリに内定したと言われている紅白だが、米津が出演すれば、歌手別視聴率トップをゲットする可能性もありそうだ。
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芸能ネタ 2018年12月23日 12時30分
『ちびまる子ちゃん』最終巻発売へ 作者死去の名作、それぞれのその後
8月に亡くなった漫画家さくらももこさんの代表作『ちびまる子ちゃん』の完結巻となる第17巻が12月25日に集英社から発売される。これを受け、ネット上では「これは本当に亡くなってしまったんだなと思わせる」「宙に浮いてしまっているよりはいいのかな」といった声が聞かれた。 『ちびまる子ちゃん』は、1986年に『りぼん』誌上で連載がはじまり、1996年に一旦終了する。2002年から2016年1月までは不定期連載として復活していた。さらに、2007年から2011年までは『東京新聞』ほかで連載されていた。今回、コミックス化されるのは、『りぼん』版の単行本未収録作品や特別編を加えたものである。これにより、文字通り『ちびまる子ちゃん』は完結する。 もはや国民的漫画といえる長編作品はどう完結するかが難しいところだ。ほかの作品の場合はどうだろうか。 「『ドラえもん』(小学館)は1996年の藤子・F・不二雄氏の死去によって連載が終了します。しかし、膨大な未収録作品があり順次、単行本化されました。さらに、アニメーション映画の原作として知られる『大長編ドラえもん』シリーズは、作者の死後も『まんが版:映画シリーズ』と名前を変えて、アシスタントの手によって連載が継続されました。『クレヨンしんちゃん』(双葉社)は2009年9月に作者の臼井儀人氏が事故で亡くなりますが、手元に下書きが残されていたため、2010年3月までアシスタントの手によって連載が続きました」(サブカルチャーに詳しいフリーライター) だが、「ちびまる子ちゃん」に関しては、このような形で連載が継続するのは難しいといえる。 「なにしろ、さくらさんは、作品世界に対してなみなみならぬ情熱を注ぐことで知られていましたからね。アニメ版の『ちびまる子ちゃん』がスタートした時も、自らアフレコ現場に立ち合い、声優にはアドリブを使わないよう要請をしていたようです。さらに、脚本のチェックも行い、最終的にはすべて自分で執筆しています」(前出・同) 作品の完結は寂しさもあるが、ファンの思い出の中では生き続けることを願いたい。
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芸能ネタ 2018年12月23日 12時10分
韓流ブームの第一人者、ユンソナ 現在は美容分野で活躍もプライベートは…
韓流ブームの先駆け的存在としてバラエティ番組やドラマで活躍していたユンソナ。sona名義で歌手デビューを果たしたり、語学番組に出演するなどして幅広い層から人気を得ていた彼女だが、現在、日本のメディアで見かけることはほとんどない。そんなユンソナは今、何をしているのだろうか。 「ユンソナさんは2006年に結婚し、仕事をセーブしましたが、それでも日本を拠点に芸能活動を続けていました。しかし、2012年に第2子を出産してからは育児に専念するため、日本でのレギュラー番組を降板して、韓国に戻っています。旦那さんはもともと韓国では名の知れた実業家なので生活にもゆとりがあったのでしょう。韓国に移ってからもドラマに出るなど引き続き人気を誇っていました」(芸能記者) しかし、日本での活動は少ないものの、ユンソナがプロデュースしたコスメは日本でも人気だ。 「ユンソナさんは韓国の化粧品会社と共同開発という形でコスメをプロデュースし、売り出していますよ。日本でも通販などで売られていて、特にファンデーションは韓国風メイクが完成すると人気のようです。実はユンソナさんは美意識が高く、過去には『まつげエクステを日本に広めたのは自分である』と発言したと言われているほど、美容には詳しかった。まつげエクステがユンソナさんによって伝わったかどうかは定かではありませんが、それほどまでに美容に興味があったということでしょう」(前出・同) そんな公私ともに充実した生活を送っているユンソナだが、よからぬ噂も聞こえてくる。 「2017年には息子さんが通っていた小学校で暴力事件を起こしたという報道がされました。ユンソナさん自身は『事実と異なる部分も多い』と反論しましたが、世間から猛バッシングを浴びてしまい、韓国での芸能活動に支障が出たようです。これは、日本に活動の場を移して、コスメを販売し始めた理由の一つともいわれていますね。また同時に、離婚報道やカナダ移住などの報道も出ましたが、こちらも『カナダには行くが移住ではない』と否定。離婚もないとのことです」(前出・同) 批判が収まらなかったことで、現在はInstagramも閉鎖してしまったユンソナ。今後も厳しい道のりが続きそうだ。
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