芸能ネタ
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芸能ネタ 2018年12月22日 18時00分
吉田羊事務所だけじゃない 揉めるとヤバイ? 芸能界を生き抜く“凄腕”女社長たち
人気女優の吉田羊に独立騒動が浮上し、メディアが大々的に報じている。 発売中の「女性自身」(光文社)によると、事務所社長兼マネジャーのY氏と吉田は長年パートナー関係にあったが、プライベートにまで干渉してくるY氏にプッツンした吉田は昨年、決別宣言。年明けにも独立するというのだ。吉田本人がInstagramで否定したことで事態は収束したが、真相は…。 「女性が社長の方が女性タレントに寄り添えるが、一度揉めたら関係を修復するのは大変。今回の吉田と社長はその典型的なケースだった。Y氏は優秀な人なので、今後はほかの芸能プロからヘッドハンティングがあるかもしれない」(映画業界関係者) 芸能界の女性社長で有名なのが、桐谷美玲らが所属する「スウィートパワー」の社長。「いい人材がいる」と聞けば自ら現場に飛んで交渉。契約後はそのらつ腕で何人も売れっ子に育て上げたことで知られているが、揉めるとさあ大変。 「売り出し中だったのに、突如表舞台から消えたタレントが何人かいる。そして、一番最近では山本耕史と結婚後、芸能界を引退してしまった堀北真希さんが揉めに揉めた。現在は、三浦翔平と結婚した桐谷美玲が揉めているので、事務所から去る日も近いのでは」(芸能記者) 現在、「ラスボス」としてネット世代の若者からも人気の演歌歌手・小林幸子だが、かつて事務所の女社長との“お家騒動”が芸能マスコミをにぎわせた。 「小林は2011年に医療関係の会社社長と結婚。そのことがきっかけで、長年のパートナーだった女社長との関係が悪化。結局、自分の個人事務所なので社長を解雇した。社長が小林に入れ揚げ過ぎていたので、バチバチの関係になり修復できなかった」(レコード会社関係者) せめて社長とタレントの間を取り持つ良き“仲裁役”がいれば、関係修復もうまく行きそうだが…。
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芸能ネタ 2018年12月22日 12時20分
桑田佳祐が紅白の実質大トリ担当 平成期の名シーンを振り返る
平成最後となる『第69回NHK紅白歌合戦』において、サザンオールスターズの桑田佳祐が実質的な最終歌唱者を務めることがわかった。桑田は紅組、白組とは関係のない特別枠での出演が決定していたが、さらに大役を任される形となった。特別枠の歌手が最終歌唱者を務めるのは紅白史上初となる。 これを受け、ネット上では「桑田と紅白って不仲説もあったけど、これで完全和解なのかな」「むしろ、この場所で何かやらかして欲しいとも思うわ」といった桑田の活躍に期待する声があがっている。 紅白は大トリにおいてさまざまな伝説を生み出してきた。ここでは平成時代の大トリ歌手を振り返ってみたい。なお、「NHK紅白歌合戦は」紅組と白組の出場歌手が交互にパフォーマンスを披露するため、その年の順番によってどちらかが「トリ」「大トリ」となるが、本稿では同列に扱いたい。 1997(平成9)年の第48回大会では、安室奈美恵さんが「CAN YOU CELEBRATE?」でトリを務めた。10月に結婚し、妊娠もしていた。そして、翌98年5月に長男を出産し、同年の紅白でスピード復帰を果たしている。 2003(平成15)年の第54回大会においては、SMAPが「世界に一つだけの花」を披露した。アイドルグループとしての大トリは初の試みであった。その後、SMAPは5回にわたり大トリとトリを務めるが、2016(平成28)年12月31日をもって解散してしまった。 2014(平成26)年、2015(平成27)年の第65、66回大会では、松田聖子が2年連続で大トリを務め話題となった。披露された曲は14年が「あなたに会いたくて〜Missing You〜」、15年が「赤いスイートピー」である。特に15年は白組のトリが“マッチ”こと近藤真彦の「ギンギラギンにさりげなく」であり、80年代の名曲がそろって復活した。 やはり紅白は、日本の音楽文化の歴史をしっかりと現しているのかもしれない。
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芸能ネタ 2018年12月22日 12時10分
『チコちゃん』が紅白に登場 ヒットの要因は“スマスマ”プロデューサー
大みそかに放送される『第69回NHK紅白歌合戦』(NHK)の企画コーナーに、同局の人気番組『チコちゃんに叱られる!』の出演者が登場することが決定した。 木村祐一が声を担当する5歳のキャラクター・“チコちゃん”の疑問にタレントら回答者が答える同番組。今年4月からレギュラー化されるやいなや、高視聴率を連発し、瞬く間に人気を獲得した。チコちゃんの「ボーっと生きてんじゃねーよ!」が『ユーキャン 新語・流行語大賞』にノミネートされたり、再放送でも毎週Twitterのトレンドに入ったりするなど話題となっている。 識者曰く、レギュラー出演しているナインティナイン・岡村隆史との掛け合いもさることながら、良い意味で“NHKらしくない”演出が人気を博しているという。 「プロデューサーは、共同テレビの小松純也氏が務めていることもあり、同局の『ためしてガッテン』に代表される“教養バラエティー”の要素を残しながら、民放のような“家族で楽しめる”雰囲気があるのが特徴です。小松氏はフジテレビで『ダウンタウンのごっつええ感じ』や『SMAP×SMAP』といったバラエティーで伝説を作ってきたテレビマン。さすがに“うまい見せ方”を知っていますよね」(芸能ライター) しかし、番組の核となるチコちゃんの声を担当する木村祐一は“お笑いファン”には愛されているものの、一部、彼の芸風を苦手とする人もいる。なぜ、視聴者にハマったのだろうか。 「当初は、木村が声を担当していることに気付いていなかった人も多かったようです。そもそも“チコちゃん”というキャラクターが、大人たちに“叱る”という構造が面白いので、木村に嫌悪感を抱く人以外はわざわざ“観ない”という選択肢は選ばないと思います。また、構成作家としても活躍する木村は、スタッフの意図もしっかり理解して動けるので、番組としても扱いやすいし、“毒舌”を交えながら笑いもしっかりと取る。岡村とも親交があるので、声優や俳優が声をするよりも、精度の高い掛け合いが生まれやすいのではないでしょうか」(同上) 2019年も『チコちゃんに叱られる!』旋風は止まりそうにない。
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芸能ネタ 2018年12月22日 12時00分
ギャラ・ランク1位も納得鈴木亮平の仰天プロ根性
ごく限られた一部の関係者のみに開示される俳優のギャラ・ランキングが更改された。「まさに、芸能界の成績表と言ってもいい。出演した作品の視聴率や、スタッフの評価で順位が入れ替わるんです」(テレビ関係者) 女優部門のトップは、今や日本一高い出演料をもらうことで知られている米倉涼子。対する男優部門の堂々のトップに名を高めたのが鈴木亮平(35)だ。「2位の役所広司や3位の水谷豊、4位の渡辺謙、5位の堺雅人らを抑え、初のトップに躍り出たんです。ちなみに前回のランキングでは、トップ10圏外。今回、頂点を極めたことで、夢のようなギャラが提示されるんです」(同) 具体的な金額だが…。「民放局の場合ですが、ゴールデン&プライム帯で主演した場合、1本当たりの出演料は最低でも400万円〜。女優部門のトップをひた走る米倉の600万円〜には届きませんが、今後の活躍次第では、一気に抜いてしまうなんてことも起こり得ます」(芸能事情通) それにしてもいま一つ腑に落ちないのが、トップ10にも入っていなかった鈴木が1位を取った理由。’18年度のテレビ出演作は大河の『西郷どん』だけ。平均視聴率も、何とか二桁台をキープしているようなありさまだ。しかし、やり手と評判のドラマプロデューサーが、こう証言する。「鈴木の場合は、演技力もさることながら役者としての姿勢が高評価に繋がったんです。大河ドラマでは、人間が意図的にコントロールできるギリギリの体重に挑み、一気に20キロ近く増減させた。そればかりか、歯まで抜いて役作りに挑んだのです。あんな芸当ができる役者は、彼だけですよ」 すでに語学堪能である鈴木は、米ハリウッドでも役者として名前が知れ渡っているという。「ハリウッドから、超大作のオファーを受けたそうです。来年は日本での仕事を入れていない。おそらく、アメリカでの生活を意識しているのではないでしょうか」(芸能プロ関係者) 世界進出も時間の問題だ。
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芸能ネタ 2018年12月22日 12時00分
向井理が稲垣吾郎をリスペクトしたワケ
元SMAPでジャニーズ事務所を退所した稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾のCM・Amazon Musicが、現在オンエア中だ。CMに起用されている『#SINGING』(シンギング)は、3人のオリジナル新曲だ。 さらに稲垣は、今月21日にソロシングル『SUZUNARI』をAmazon Music他で配信。主演ドラマ『東京BTH〜TOKYO BLOOD TYPE HOUSE〜』(7日よりAmazon Prime Videoで独占配信)の主題歌で、稲垣にとってはおよそ14年ぶりのソロソングとなる。稲垣はこれまでに、自身の主演映画『プライベート・レッスン』の主題歌『If You Give Your Heart』を93年に、草なぎの主演連ドラ『僕と彼女と彼女の生きる道』(関西テレビ・フジテレビ)の主題歌『Wonderful Life』を、“&G”名義で04年にリリースしている。 16年末まで活動していたSMAPは、5人(木村拓哉、中居正広、稲垣、草なぎ、香取)全員が主演俳優だったため、ソロ歌手のイメージは希薄だ。しかし、稲垣には3枚のシングルをリリースした実績があったのだ。思えば、稲垣にはやや意外な過去が多い。かつてのドラマでもそうだったようで……。 「12年に、フレンチレストランのシェフを描いたラブコメ『ハングリー!』(フジテレビ系)が放映されています。主役は、“抱かれたい男”ランキングの常連だった向井理さん。彼のライバル役を稲垣さんが演じたんですが、ワイン通の稲垣さんは、知識ゼロの向井さんのために、自宅からワインを6本持参して、テイスティング、ぶどうの品種判別、飲み比べなどを本格的に教えてあげたそうです」(テレビ誌のフリーライター) 稲垣は98年のドラマ「ソムリエ」(関西テレビ・フジテレビ)で天才ソムリエを演じるにあたり、フランスに飛んでソムリエの知識修得に励んだ。のちに、フランス・ボルドー制定の「ワイン騎士号」を授与されている。15年には、“世界的ソムリエ”田崎真也とコラボして、「シャルル・ドラピエ・ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2015 スペシャル・キュヴェ」という赤ワインを作り、SMAPがイメージキャラクターを務めていたコンビニエンスストアのセブン・イレブンで限定発売した。 一方の向井は、元バーテンダー。横浜のダイニングバー、元町の有名老舗バーでノウハウを学んだあと、東京・渋谷のバーで看板バーテンダー兼店長となり、他店から引き抜きが来たほどだ。オトナのアルコールのたしなみ方は、20代で体得している。 そんな2人がドラマきっかけで接近したのは必然と言えた。「向井さんは稲垣さんが現場で開くワイン講座が大好きで、『先生』と呼んでいたそうです」(先のフリーライター) 現在も良き師弟関係が続いているかは、不明。だが、艶っぽい2人がバーカウンターでグラスを傾けている姿を拝んでみたいものである。(伊藤由華)
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芸能ネタ 2018年12月22日 06時00分
「ライバルはアンパンマン」ひょっこりはん、10万部超え大ヒット絵本の第2弾を発売
2017年、大みそかの『おもしろ荘』(日本テレビ系)をきっかけにブレイク。ちびっこに大人気で、多くの女性タレントが「ひょっこり」をマネしてブームになった。そんなひょっこりはんが8月、イラストの中に隠れたひょっこりはんを探す絵本「ひょっこりはんをさがせ!」(宝島社)を出版。10万部を突破する大ヒットとなった。そのヒットを受けて2作目「もっとひょっこりはんをさがせ!」(同)が12月20日に発売される。 それを記念して、ひょっこりはんにインタビューを敢行。同書のことはもちろん、怒涛の2018年の総括、来年の目標についても語ってもらった。ーーこの「ひょっこりはんをさがせ!」のシリーズはどんなきっかけで始まったのですか? 宝島社さんが声をかけてくれて、企画を持ってきてくれたんですよ。『こういうのやりたい』って。それがはじまりです。でももともとSNSでいろんなところに隠れて『“ひょっこりはん”どこだ?』ってやってたので、『僕もそれやりたいです』って言った形ですね。――第1弾は10万部を突破。反響はありましたか? ありましたね。1週間で増刷がかかって本屋さん、ネットも売り切れで追いついてないとか。子供に渡したら喜んでくれてたとか、直接聞きました。芸人さんも買って息子に渡して「喜んでくれてた」って言ってましたね。 そういうお子さんを持つお父さんお母さんから反響がありますね。芸能人の方とか辻希美さんがアメブロでお子さんとやってくれたり。そういうので広がっていったと思います。――ヒットの理由は何だと思いますか? 「探す」というゲーム性と、『ウォーリー(をさがせ)』とは違う、僕の芸でクスって笑えるおもしろさが他のものとは違うと思いますね。僕は「おもしろい」と思ってたので、それが数字に出てきたのかな。――見どころはどんなところですか? 前作は世界遺産で、今作は日本全国。「世界遺産に行きたいけど行けないよな」って思って自分で提案して「すごいところでひょっこりしたい」って思って。勉強もできるんじゃないかと思いました。今作は日本でいろんな地方に絵本上で行きました。(各地の)名産も載ってますし、大人の人も知らないこともあったりするので、勉強になると思います。――お気に入りのページは? 東京とかはけっこう好き。パッと見て「おもしろそう」って思ったのが渋谷のスクランブル交差点なんですけど。この中でいろんな事件が起きていますので、それを見るのも楽しいです。 あとは最後の写真の中に合成した「リアルひょっこり」のページ。これも見てておもしろいですね。アルファベットの「ABC」からひょっこりしているページも意外と好き。無茶な「ひょっこり」のポーズをしているんですよ。長時間できないので『今、今、撮って!』ってカメラマンさんに言ってY字バランスをしたり、苦労もあったけど、意外とおもしろくできました。小さいお子さんがアルファベットを学ぶきっかけになればな、と思いました。――どんな人に手に取ってもらいたいですか? 全員に手を取ってもらいたい。老若男女問わず、幅広い年齢の方に楽しんでもらえると思います。――今後もこういった作品は作っていくのでしょうか? 営業に行くと子供たちの中に『ひょっこりはんをさがせ!』で自身の存在を知ったって子がいるんですよ。病院の待合室にも置いてあるみたいです。そういうのがいいなって思う。絵本に限らずですが、自身のキャラクターを使ったものはもっと作っていきたいな、と思いますね。――ご自身が思う「ライバル」はいるのでしょうか? 僕、ライバルを『アンパンマン』って言ってるんですよ。 “ひょっこりはん”を突き詰めていくと「ザ・芸人」って感じじゃないですよね。「お笑い芸人」という言葉で自分を縛るのは良くないなって思います。芸人だから「いろんなネタをやった方がいい」と言われるけど、そこに行ったらダメだと思うんです。 そう考えたら延長戦上に『アンパンマン』が(笑)。子供って、ずっとアンパンマン見てるし、強いですよね。――そう思うきっかけはあったんですか? この間、地元の小さいお子さんがいる幼なじみの家に行ったんです。話しかけてもこっちを全く見ず、ずっと『アンパンマン』を見てたんですよ。人見知りっていうのもあったんでしょうけど。全然心を開いてくれなかったですけど、最後に『ひょっこりはん!』ってやったらめっちゃ笑ってくれたんですよ。2時間くらいかかりましたけど、その時にアンパンマンにライバル意識を燃やしましたね。――2017年、大みそかの「おもしろ荘」でブレイクした。2018年を振り返っていかがでしたか? 激変しましたね。「これ以上のことは今後訪れないだろう」っていう(ほどの)変化の年でしたね。休みなく働いて、人の見る目も変わって“ひょっこりはん”になれた年でしたね。――2019年の目標はありますか? 子供たちがいろいろおもしろがってくれることを発信していきたいですね。外国にも行ってみたいし、もっといろんな人に広げたいなって思います。【作品詳細】作品名:もっとひょっこりはんをさがせ!著者:ひょっこりはん定価:980円(税抜)12月20日発売
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芸能ネタ 2018年12月21日 21時45分
『NEWS』小山慶一郎「ジャニーズと日テレの蜜月」をも打ち破る降板理由とは?
ジャニーズ『NEWS』の小山慶一郎が、出演を自粛していた日本テレビの夕方ニュース番組『news every.』から正式に降板することが、12月19日の同番組内で発表された。 小山は今年6月、『週刊文春』により未成年女性へ飲酒を強要していたことが発覚。活動停止の謹慎処分は3週間ほどに終わったが、事務所からは《こうした行為は特に報道番組に携わる者としては厳かに慎むべきもの》との厳しい声明を受け、キャスターとしてレギュラー出演していた同番組は、無期限の出演自粛を言い渡されていた。 この日の放送では、メインキャスターを務める同局の藤井貴彦アナウンサーが、小山への思いをコメント。さらに、「番組スタッフの方々、並びに事務所スタッフと話し合い今回、番組を離れることとなりました」という小山の手紙を代読し、最後は降板の発表に時間を割いたことを視聴者に謝罪した。 報道番組のキャスターが反社会的行為に及んだということで、厳しい措置を下した今回のジャニーズ事務所。しかし一部では、裏に何かあるとの見方も出ている。 「『24時間テレビ』に代表されるように、日テレとジャニーズは昔から蜜月関係。そこを打ち破ってまで小山を降板させたわけですから、何か大きな問題があるというのが有力なようです。考えられるのは、前回をしのぐような小山のスキャンダル。いくら蜜月でも同じことを繰り返すような迷惑は掛けられませんから、今後の付き合いも考慮の上で日テレ側に配慮したのでしょう」(芸能ライター) しかし、あれだけ世間を騒がせて社会的制裁も受けた小山が、次なるスキャンダルとなるような行為に及んでいるのだろうか。 「小山は昔から夜遊び、女遊びの酷さが有名でしたし、おそらく今回も全く反省していません。そもそも『NEWS』は、元メンバーの未成年飲酒によって活動休止に陥った過去があるんですよ。にもかかわらず、自分が未成年を“飲ませる側”に回っているのは感覚がおかしい証拠ですし、謹慎中も空いた時間で連日遊んでいたとのウワサがあるくらいです」(ジャニーズライター) キャスターとしての道を切り開いた先輩・櫻井翔も、後輩の不祥事にはいい迷惑だろう。
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芸能ネタ 2018年12月21日 21時30分
泰葉が略式起訴! ネット上では「早く治療を」「海老名家もおかしい」
タレントの泰葉の名前が久々にマスコミの紙面を飾った。理由は、今年9月に元マネジャーを脅したとして、神奈川県警が書類送検した罪状について、横浜区検が脅迫罪で略式起訴したと発表したことによる。横浜簡裁は泰葉に同日付で罰金10万円の略式命令を出した。 起訴状などによると、泰葉は昨年8月16日、神奈川県藤沢市内の元マネジャーの男性宅の玄関前に、「おまえをしまつする」などと書かれた紙と包丁を置いて、男性を脅迫したという。 泰葉はブログで「この罪を心に深く刻み、毎日、少しずつ前進いたします」と反省の弁をつづった。 しかし、ネット上では、《罰金10万円程度じゃ反省しないだろうな》《この人に必要なのは刑罰よりも精神的な支えだと思う》《この人には適切な治療が必要だと思う。周りの人たち何とかしてあげて》《親兄弟は何してるのよ。取り返しつかなくなる前に何とかしないと!》 などといった声が多く、中には、《母親は文化人気取りで偉そうなこと言ってるのに子がこれじゃぁね…》《泰葉も大概だけど、それがなかったかのように家族ネタ頻発する海老名家もかなり気持ち悪い》 などと、海老名家への批判の声もある。 実際に泰葉は「ネットの声が正しいのでは」と思わせる不可解な行動に出ている。略式起訴される少し前の12月13日から、ブログを異様な速さで更新。内容も「最悪な私」というタイトルで始まる文章で、《私は最悪 人間じゃない》《自分ばかりを責めています》《ここから抜けたい》など心の叫びをぶつけた記事を皮切りに、以降1〜2分おきに連続投稿。翌14日以降も同じようなペースで更新を続け、12月17日は何と200記事以上更新したことをブログで明かしている。 略式起訴が発表されると更新ペースは一転して1日3本と大幅に減少した。だが、21日に更新したブログ記事の中では、《ここ数年のネット被害に関しては尋常ではないと感じておりました友人の家族の会社まで電話やメールでの嫌がらせ 家族への脅迫等 常識では考えられないようなことが起こっておりました。私はあまりの異常さに調査を始め 何を目的としどんな方々がそれを行っていたか特定できました。その方々は私を破滅に追い込むため 考えられないような手段を行なっていました》 と、自ら被害者であることを記している。 一時の松居一代ばりに荒ぶっている泰葉。この先も進化していきそうだ。
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芸能ネタ 2018年12月21日 21時20分
『今日から俺は』磯村勇斗、秋ドラマの「ベストオブクズ」? 今期は“クズ役”俳優の評価爆アゲ
日曜ドラマ『下町ロケット』(TBS系)を残して最終回を迎えた10月期のドラマ。さまざまなテーマの作品が放送されたが、その中でも多くのドラマに共通して現れたのが、ドラマを盛り上げる“クズ役”。ドラマ放送中は視聴者から反感を買うものの、視聴者に反感を抱かせれば抱かせるほど、それは演技力がある証でもある。ドラマ放送後にブレイクする俳優も少なくない。 「10月期のドラマで視聴者から『クズ』と呼ばれることが多かったのは、水曜ドラマ『獣になれない私たち』(日本テレビ系)で新垣結衣演じる主人公の恋人・京谷を演じた田中圭と、金曜ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』(TBS系)で、若年性アルツハイマー病を患った戸田恵梨香演じる主人公・尚に近づく患者・公平を演じた小池徹平です。田中演じる京谷は恋人がいるにもかかわらず、元カノを自分のマンションに住ませたあげく恋人に対し過度に期待する自己中心的な男。一方、小池演じる公平はさわやかな笑顔の裏に危険な思想を持ち合わせた役。尚を失神させたり心中したりしようと暴走。そのサイコパスぶりには視聴者を震撼させました。どちらもタイプの違う『クズ』ですが、その演技力で視聴者を戦慄させたことは間違いありません」(ドラマライター) しかし、そんな中でも最もドラマファンを盛り上げたのは若手俳優の磯村勇斗。月9ドラマ『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)のほか、日曜ドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ系)にも出演し、そのクズっぷりで視聴者を盛り上げた。 「『SUITS/スーツ』では、中島裕翔演じる完全記憶能力を持つ青年・鈴木の親友でありながら、鈴木が司法試験の受験資格を失うきっかけになった人物。その後も大量の借金を抱え鈴木を振り回したあげく、終盤では自身の妹が鈴木にフラれたことに腹を立て、鈴木が実は弁護士資格を持っていないことを暴露した。視聴者からは『お願いだから消えて』といった悲痛の声が上がる事態になりました。一方、『今日から俺は!!』では、主人公たちのライバル校・開久高校のナンバーツーとして君臨する相良を熱演。汚い手を使って主人公たちを窮地に追い込むクズっぷりを披露していました」(同) またドラマの中のクズ役と言えば最後に改心するというパターンも多いが、『今日から俺は!!』のラストでは、これまで開久高校を見守ってきた女子視聴者から多くの支持を得ることに。 「ドラマのラストでは、開久高校のナンバーワンで相良に地位を追われた智司が登場。主人公たちにケンカで負けた相良に対し、『どっか遠くの町に行って2人で働こう』と声を掛けるシーンが。ファンからは『プロポーズじゃん!』『この二人は夫婦だったのか…』『結婚するの?』といった声が続出。ふたりのコンビは“サトサガ”とも呼ばれ人気を博し、クズ役ながら放送中も高い人気を得るというまれな現象も発生しました」(同) クズ役で一皮むけた磯村。自身のSNSでもこまめに番宣をしたり、共演者と絡んだりと人気と共に好感度も上昇中だ。2019年もさまざまな演技を見せてくれることだろう。
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芸能ネタ 2018年12月21日 21時20分
イケメン俳優・水嶋ヒロがすっかり表舞台から姿を消した理由
俳優の水嶋ヒロ(34)が、妻のシンガー・ソングライター絢香(31)の誕生日を家族で祝った際のエピソードをつづりネット上で話題になっている。 水嶋は21日、ブログを更新。「今回は初日公演の疲れと大阪から東京への移動も重なって、本人かなりお疲れ気味‥とにかくツアー中は風邪引いちゃいかんからね ゆったり誕生日になりました」と、ツアー中の妻に配慮した誕生日祝いをしたことを報告。 絢香の大好物だというカニ料理やケーキで祝った写真をアップし、「最高の誕生日になったって妻が 良かった良かった」とほほえましい文章をつづった。「現状ではほぼ“専業主夫”のような状態です。一部ニュースサイトのインタビューに対して明かしたところによると、10年に絢香と結婚後に所属事務所から独立した。この9年間、実は会社を2社立ち上げビジネスを展開し、娘を育て上げているそうです」(芸能記者) 2010年には本名で応募し文学賞を受賞した小説がベストセラーとなったが第2作はいまだに出ず。 今月から配信がスタートした、Amazon Prime Videoのオムニバスドラマ「東京BTH〜TOKYO BLOOD TYPE HOUSE〜」で9年ぶりのドラマ出演を果たしたが、表舞台から消えたのは意外な理由だったようだ。 「とにかく絢香が嫉妬深いんです。そのため、水嶋が仕事先でほかの女と出会うのを妄想して積極的に仕事を入れることにOKを出しませんでした。結婚も、独立も絢香の尻にしかれている水嶋は『ノー』とは言えませんでした」(レコード会社関係者) 猛妻のおかげですっかり“過去の人”になってしまったようだ。
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