芸能ネタ
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芸能ネタ 2018年12月21日 21時10分
『嵐』は定価の10倍!? 終わらないチケット転売問題
12月6日に発生したソフトバンクの通信障害は世間を混乱させたが、その余波は芸能界にも及んだ。 この日、名古屋市で行われたロックバンド『GLAY』のライブでは入場する際、紙のチケットと本人確認のためのQRコードが必要だった。しかし、ソフトバンクユーザーはインターネットにつながらなかったため、QRコードが入手できなかったのだ。 「焦ったファンは多かったようですが、ライブ主催者は急きょ、紙のチケットだけで入場できるよう対応していました。また、中にはWi-Fiスポットまで出向き、QRコードを表示させた画面のまま、会場まで訪れるファンもいたようです」(芸能ライター) 最近はGLAY同様、QRコードなどの電子チケットを導入するイベントが増えている。GLAYの場合、紙のチケットとGRコードの併用だったが、スマホだけで入場きるケースも多い。 「GLAYと同日、『SEKAI NO OWARI』は香川県でライブを開催。ソフトバンクユーザーに対しては、SNSで来場前にネットがつながる場所でデジタルチケットなどをスクリーンショットした上で来場するように告知。ソフトバンクユーザーがその告知をどうやって見ることができたのか疑問ですが、ライブは無事行われたようです」(同・ライター) 電子チケットが増えたのはチケットの転売を防ぐためで、例えば『嵐』の場合、9000円のチケットが20万円以上で転売されたこともある。 「転売目的でチケットを購入されたら、転売屋のためにアーティストはライブをやっているような状態になってしまいますからね。また、チケットは完売しているのに、転売屋がさばき切れなかったせいでライブに空席が出てしまうこともあるんです」(同・ライター) そこで最近、出てきたのは顔認証システムの導入。宇多田ヒカルのライブでは、チケット抽選前に顔写真を登録。入場時にAIを用いたシステムで本人確認した。 電子チケットもかなり進歩してきたが、ネットオークションサイト『ヤフオク!』では、現在も定価9500円の嵐のチケットが8万円以上で取引されている。 この問題はいつになったら解決するのだろうか。
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芸能ネタ 2018年12月21日 21時00分
戸田恵梨香 新元号1発目の朝ドラヒロインは「悪魔の超名器」②
今カレは大のセックス好き 松山ケンイチ、二宮和也、村上信五、綾野剛、勝地涼、加瀬亮など、これまで浮名を流した男性陣は皆、イケメンばかり。「ドラマ『大恋愛』を見ても分かる通り、彼女は自分の体型にストイックなタイプ。就寝前の腹筋50回と起床時のストレッチを欠かしません。それゆえか、“名器”との誉れが高いのです。それに、共演の女優陣には辛く当たるけど、男優には積極的に体を寄せていくと評判なのです」(前出・テレビ関係者) しかも、交際中の男は父親に紹介するのが暗黙のルールだとか。「例えば、共通の知人である山田孝之の紹介で知り合い、すぐに“仲良く”なった綾野。2人で神戸のお父さんに会いに行ったのですが、大反対されて、あえなく別れてしまいました。重度の“ファザコン”と言っていいかもしれません」(前出・小松氏) で、現在交際中といわれているのが、5歳年下の俳優・成田凌だ。「元々、成田は美容師を目指していましたが、抜群のルックスと身長181センチというスタイルを活かしてモデルデビュー。4年ほど前から、ドラマを中心に俳優として活動しています。広瀬すずと浮名を流したことでも有名で、自ら“セックス好き”を公言してはばからない男です」(ワイドショー芸能デスク) 戸田と成田は、昨年7月期の連ドラ『コード・ブルー〜ドクターヘリ緊急救命〜THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)で共演。その後、関係を深めていった。「戸田に断捨離をすすめた“ある人”とは成田ではないかとの声もあるほどです。この夏、2人でフィリピン・セブ島へ旅行したことも明らかになっています。ただ、朝ドラのヒロインに決定したからには、放送が終了するまでSEXスキャンダル、できちゃった婚は絶対NG。“自制”が強く求められます。NHKサイドも、そこをとても気にかけています」(前出・芸能レポーター) 憧れの女優は、アンジェリーナ・ジョリーという戸田。ひとまわり大きな女優になるために、ここは“男捨離”が肝要だ。
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芸能ネタ 2018年12月21日 21時00分
遺族に“援助している”、真相は? カンニング竹山が相方・中島さんにSNSで呼びかけ
カンニング竹山が、20日、Twitterを更新。相方で2006年に亡くなった中島忠幸さんの命日に「元気にやっとるぞ」と呼びかけた。 毎年恒例となっている中島さんへのツイート。今年は「12月20日、今日で13年。長いようで短いようで、短いようで長いようで。そんな13年。おぉ〜い!今日はあの時と同じような天気だわ。皆んな仲間は元気にやっとるぞ。ほにゃにゃ」と綴り、中島さんを偲んだ。 竹山はもともと地元・福岡県で芸人活動をしており、博多華丸・大吉と同期扱いとなっている。その後、小学校の同級生だった中島さんと1992年にカンニングを結成。いまでこそ、10年以上芸人をしていても“若手”と呼ばれることは多いが、竹山らが若手の頃はそうはいかず、地獄のような生活をしていたという。 全く売れず、それぞれアルバイト生活をしていたが、「キレ芸」を生み出し、2003年に『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ)の『笑わず嫌い王決定戦』に出演が決定。出れば“必ず売れる”と言われていた企画だけあって、決まった時には、当時、同棲していた彼女(現在の奥さん)と「涙を流して喜んだ」と後に竹山は語っている。 その目論み通り、カンニングは『エンタの神様』(日本テレビ)などで一気にブレーク。中島さんが亡くなるまで漫才を続けた。 「“カンニング竹山”という芸名は、“コンビを忘れないでいてもらいたい”という意向もあるそうなのですが、竹山が稼いだ給料を中島さんの家族に渡すため……という都市伝説もありました。しかし、それは“荷が重すぎる”と本人がしっかり否定しています」(エンタメライター) その後、竹山は、芸人活動以外にも、俳優やニュースのコメンテーターなど、引っ張りだことなっている。 「漫才で生まれたキレ芸があることで、“歯に衣着せぬ物言いができる”という印象をつけられたことが大きいでしょう。ネットの怖さもあって“言いたいことを言う”ポジションの人が消えつつある中、東日本大震災の被災地にプライベートで行ったりと行動力がありますし、ニュースについてもかなり勉強しているようなので、説得力もあるんですよね」(同上) 芸人としても、役者としても、コメンテーターとしても活躍できる竹山。“カンニング”という名前は、彼が活躍し続ける限り、世の人々に深く刻まれることだろう。この記事の引用についてカンニング竹山 公式Twitterより https://twitter.com/takeyama0330?lang=ja
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芸能ネタ 2018年12月21日 12時30分
「何をやるかは…」岡村『紅白』裏事情を語る 打ち上げは意外な会場?
12月20日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、岡村の出場が発表された『NHK紅白歌合戦』について語った。 岡村は同局の『チコちゃんに叱られる』に出演しており、番組キャラクターのチコちゃんとともに出演する。これまでの出演はサプライズ的なものであり、きちっとオファーを受け事前に発表をしての登場は初となる。 岡村は「紅白出場」が発表されると、「いろんな人からおめでとうございますと言うてもらえる」と環境の変化を語った。「今日もNHKにいたんですけど、スタッフさんや(番組共演者の)塚原愛アナウンサーに『紅白ってどんな感じなんですか?』」と訊いて回ったようだ。 紅白終わりにはNHKの食堂を貸し切っての盛大な打ち上げがあるようで、「そんなものも初めてですから」とイベントも楽しみだと話していた。 ただ、12月20日時点で、当日の内容については何も聞かされていないようで、「今はいろんなスタッフさんがぶわーっとパズルのようにいろいろ組み立てていっているところなので、何もわからないんですよね。ギリギリまでわからない」と『紅白』制作の舞台裏を語った。 何をやらされてもいいように、この日の放送では紅白のタイトルコールを何度も練習する声も聞かれた。さらに、「ここからは絶対風邪ひかれへんから、今日もみっちりマスクしている」と健康管理もバッチリであると語った。これを受け、ネット上では「やっぱり芸能人にとって紅白っておめでたいんだな」「岡村さん生放送の本番に弱そうだから、頑張ってほしい」といった声が聞かれる。 今年の「紅白」の総合司会をウッチャンナンチャンの内村光良が2年連続で務めるほか、審査員席には盟友である出川哲朗の姿もある。やはり岡村と何かしらのコラボは見たいものだ。
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芸能ネタ 2018年12月21日 12時00分
古市憲寿氏、南青山は「世界から見れば大したことない」「ブランド価値あるかな」とバッサリ
21日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)で、古市憲寿氏が児童相談所設置を拒む青山住民をバッサリと切り捨てた。 番組では児童相談所設置に反対する青山住民の声を取り上げ。「南青山になんで児童相談所を作らなければならないのか」「刑務所を作るのに等しい。ファッションの基地みたいなところにいきなりドーンと造ってもそぐわない。おもちゃを買おうと思ってもルイヴィトンとかエルメスとかグッチとか。だから合わない」などと、高慢と言われても致し方ない声を上げる様子を放送する。 一方で、青山に長年住んでいるという人の声も紹介。「全然意識が高くない」「一番の金持ちも賛成している」、「青山ブランドは最近引っ越してきた人が付けたイメージ」と憤慨している様子を取り上げる。さらに、「青山の人でも児童相談所に駆け込む人がいる」とし、アンケートでも賛成派が7割であると紹介した。 反対意見を見た新潮社の中瀬ゆかり氏は不快感を示すコメント。そして、伊藤利尋アナウンサーと元検事の若狭勝氏は、「行政の説明不足」となぜか港区側の責任を口にする。 最後に意見を求められた古市氏は、 「児童相談所って必ずしも貧しい人の施設ってわけじゃなくて、豊かな人でも当然子供に関して相談もあるでしょうし、虐待がある豊かな家も多いと思うんですね。そういうことを含めてある施設であって、イメージが誤解されているなあって気はしますね」 と指摘。そのうえで、 「南青山っていっても世界から見たら大したことないわけですよ。ニューヨークの5番街とか、ロンドンのボンド・ストリートとか。世界で見たらたかだか東京って田舎の一個の街じゃないですか。そんな南青山にブランド価値あるかなあと思うんですけどね」 と児童相談所設置を「ブランド低下」を理由に拒否する南青山住民をバッサリと切り捨てた。 そして、最後に、 「お金持っているかもしれないけど年配の人ばっかりな街よりも、子供が多い街のほうが自然っていうか。当たり前のこと当たり前にやればいいのになんでこんなこじれたのかと思いますね」と感想を述べた。 『とくダネ!』によると、青山住民の7割が児童相談所の設置に賛成しているとのことで、「ブランド意識」を感じているのは少数派である様子。しかし、「ブランド」を盾に自分勝手な理論で拒否する住民も確実に存在している。 青山のブランド価値があるか否かは意見が分かれるところだが、住民の一部に猛烈な差別意識を持つ人間がいることは紛れもない事実。その器が小さく、社会のことを考えず自分の私利私欲を優先し、かつ他人を見下す思想には、呆れるばかり。現在の状況では、青山の住民が、日本国民から「鼻つまみ者」と見られつつある。 『とくダネ!』のいう7割の賛成派が、「ブランド」を優先する住民の異常性を指摘したうえで、反対派や港区としっかり議論し、落とし所を探っていくことを願いたい。
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芸能ネタ 2018年12月20日 22時00分
“ジャニーズへの忖度なし”の証明か 日テレ、NEWS小山降板で報道番組の“権威”を死守
今年6月に未成年女性との飲酒問題を一部で報じられたNEWSの小山慶一郎が、出演を自粛していた日本テレビ系の報道番組「news every.」を降板することが19日、同番組で発表された。 小山は2010年から同番組のキャスターを務めていた。6月に未成年女性との飲酒問題が明らかになると、同月7日の同番組で小山が事実関係を説明。「報道番組として様々なニュースをお伝えし、時には厳しい意見も述べてきたキャスターとして不適切であることは言うまでもありません。本当に申し訳ありませんでした」と深々と頭を下げて謝罪した。 所属するジャニーズ事務所は小山に一定期間の活動自粛処分を下した。その後、19日間の活動自粛を経て、音楽活動やバラエティー番組への出演は再開したものの、報道番組である「every.」に関しては、復帰時期未定のまま出演自粛が続いていた。 「嵐の冠レギュラー番組を抱えるなどしているため、民放キー局の中で最もジャニーズに忖度していると言われる日テレ。そのため、早々にも小山を復帰させると思いきや、番組の制作サイドが強硬に反対し続けていた」(テレビ局関係者) そして、結局復帰がかなわず。番組に小山がメッセージを寄せ、同局の藤井貴彦アナウンサーが代読。小山は改めて今回の問題を謝罪したうえで、番組側や事務所と協議した結果、降板が決定したことを明らかにし、これまでの番組出演8年間で出会った人々への感謝。 6月に小山が番組で生謝罪した際にも付き添った藤井アナは、「小山さんは番組開始当初からのメンバーで、アイドルではなく1人の若者として、番組を支えてくれました。私個人的には感謝の気持ちを伝えたいと思っています」とした。 「小山を復帰させた場合、例えば、未成年の飲酒問題に対してどうコメントさせるかなど、必ず今後、騒動の影響が出る。しかし、それでは報道番組の意味がなくなるので日テレはなんとか“権威”を死守した」(芸能記者) とはいえ、日テレは小山を復帰させられなかったことの“借り”を何らかの形でジャニーズに返すことになりそうだが…。
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芸能ネタ 2018年12月20日 21時45分
石田ゆり子 奇跡の49歳に四十路最後のヘアヌード急浮上
女優・石田ゆり子(49)のフォット&エッセーが爆売れで、年明け早々、「セクシー写真集」の出版が現実味を帯びてきたという。 「今、『奇跡のアラフィフ』として、石田は“時の人”です。その一挙一動が話題になる。特に女性へのウケがよく、いつまでも彼女のように美しく、さわやかでありたいと思われているようです」(芸能ライター) 彼女のフォト&エッセー『Lily――日々のカケラーー』は今年1月に出版。年間書籍売り上げをまとめた「オリコン年間本ランキング2018」によると、累計部数16万9000部。写真集部門の3位にランクインした。 「エッセーなのに、写真集部門という扱いもおかしな話ですが、他のランクインした写真集は、圧倒的な人気を誇る『乃木坂46』『欅坂46』のメンバーばかり。そんな中にあって3位は立派。称賛に値します」(同) この本は石田が好きなものなどについて綴った21編のエッセーを中心に構成。ロングインタビューも挿入され、美の秘訣やお気に入りレシピ、103のQ&Aほか愛猫についても描かれている。 「彼女は、男性ファンからは“お嫁さんにしたい女優”として人気は絶大。一部週刊誌が30代〜60代までの男性読者に世代別にアンケートを行ったところ、いずれも上位に入った。その魅力は、世代問わずですね」(週刊誌評論家) 石田人気の秘密は、なんと言ってもその美貌。「有名な美容外科医に言わせると“保湿ケアが行き届いている30代肌”だそうです。ルックスやスタイルも20年前と、そう変わらない」(アイドル雑誌編集者) そんな世が羨む美肌を保ちながら、彼女に結婚歴はない。10年以上前に、和楽器奏者との熱愛説が出たが、最近では男性関係はまったく聞こえてこないのだ。「2〜3年前は、個人事務所の社長業が楽しいと言っていましたから、恋愛は二の次のようです。ただ最近、『一度は結婚してみたい』という発言もしているだけに、真相は不明です」(同) しかしエッセーが売れた今、多くのファンが待ち望んでいるのは、結婚ではなくセクシー写真集の出版だ。「今では信じられない話ですが、彼女はキャンギャル出身。20歳前後の頃は、当時隆盛だった“ハイレグ水着”や“極小水着”でグラビアを飾っていた。当時からスレンダー体型で、ファンには大人気でした。50歳まで、すでに1年を切っただけに、美しい体を残すため、再びヌード写真集を出すのではないかという話も聞こえてきます」(写真集編集者) 石田の水着時代のサイズはT163、B83・W59・H85のCカップ。今も、ほとんど同じサイズと考えられる。「彼女の“水着カムバック写真集”なら部数60万部、“純白スケ下着”なら80万部でしょう。ヘアヌードなら、100万部もあるかもしれませんよ」(同) 40代最後の写真集をセクシーで飾ってほしいものだ。
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芸能ネタ 2018年12月20日 21時30分
12作全公開! 人気女優が脱いだSEX濡れ場映画大賞2018③
背中ヌード流出の北川景子 11月に公開された『銃』では、ヒロインの広瀬アリス(24)は脱がないが、同い年で準ヒロインの日南響子(24)が身代わり? に完脱ぎしているのだからエラい! 銃を拾った青年(村上虹郎)のセフレとして登場し、ショートカット姿のスレンダーヌードはとても美しく眩しかった。 露出度は低くても、有名美人女優のエロスを見たいという方には“緊縛監禁”される北川景子(32)の主演作なら文句あるまい。彼女の恐怖の表情が何よりゴチソウとなる現代的スリラー『スマホを落としただけなのに』(11月公開)はけだし見もの。 恋人の落としたスマホが見つかったのはいいが、それ以来、個人情報がダダ漏れとなる北川。彼女の絶対見られたくないセミヌード映像が流出していく恐怖を、その美しい顔を歪めて熱演している。 性行為の前後に撮られたとおぼしき衝撃ショット。背中だけとはいえ、ヌード処女の北川のお宝映像である。それ以上のインパクトは、後半のSMチックな緊縛監禁シーンだ。真犯人の罠にかかり両手足鎖緊縛で拉致され、死の恐怖を味わうところ。長い黒髪フェチの真犯人に、両手両足を鎖手錠で縛られて天井から吊るされ、“絶叫クイーン”と化す北川の被虐美がタマらなかった。 さて、2018年の作品が出揃ったところで、「年間濡れ場大賞」は誰か。 本誌の独断と偏見で大賞=二階堂ふみ『リバーズ・エッジ』、特別賞=柳ゆり菜『純平、考え直せ』、殊勲賞=安藤サクラ『万引き家族』、敢闘賞=寺島しのぶ『蚤とり侍』と決定した。 前出の秋本氏に総評をお願いしよう。「上半期映画でダントツだった二階堂ふみが、圧倒的なパワーを繰り出して“年度代表”と判断しました。例えるなら、牝馬三冠馬で、ジャパンカップまでレコード勝ちした“最強牝馬”アーモンドアイのごとしです。これからも“ヌード、濡れ場は映画の華”と私は声を大にして言っていきたい」 まさにその通り。脱いでこそ女優――新元号になっても大いに期待したい。
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芸能ネタ 2018年12月20日 21時15分
過去をすっかり水に流した香取慎吾と観月ありさ
女優の観月ありさが(42)が19日、自身のインスタグラムを更新し元SMAPの香取慎吾(41)とのツーショット写真を公開した。 観月は「慎吾くんに招待して頂きました」と、ミュージカル「日本の歴史」に出演中の香取とのツーショット画像をアップ。 観月は「同じ年で幼馴染みの私達。いつも刺激を貰います!慎吾ちゃんいつも有難う」と同学年の活躍から力をもらった様子で、「須賀健太君が撮ってくれました!笑」と撮影者を明かした。 「ジャニーズ事務所の圧力や影響を気にするタレントたちは、なかなか元SMAPの3人の番組に出演したり、一緒に撮った写真をアップしたがならない。しかし、観月ぐらいの大物になればそんなことはお構いなしです。2人とも幼いころから芸能界で活躍してきたのでいわば“戦友”みたいなものです」(芸能プロ関係者) 今や笑顔の2ショット写真を掲載している2人だが、過去にはすったもんだあったようで…。 「一時期は交際していました。別れたのはあるトラブルがきっかけですが、きっと2人ともお墓まで持って行くのでは。そんな過去を水に流したからこその2ショット写真でしょう」(芸能記者) 夫で建設関連会社社長の青山光司氏(46)と結婚して“セレブ妻”になった観月。一方、香取も長年交際している恋人がいるだけに、互いに今が一番幸せなようだ。
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芸能ネタ 2018年12月20日 21時00分
戸田恵梨香 新元号1発目の朝ドラヒロインは「悪魔の超名器」①
「新元号を代表する女優になってほしいと思います」(芸能関係者) 2019年度後期・NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』(来年9月30日スタート)のヒロインに女優・戸田恵梨香(30)が決定した。 先日、本人出席のもと、制作発表会見が開かれた。「時代は高度経済成長期で、主な舞台は滋賀県・信楽。結婚、子育てをしながら陶芸に奮闘し、挫折や失敗にめげずに波瀾万丈の人生を明るく生きる女性を描きます」(ドラマ関係者) ヒロインは架空の人物で、信楽の女性陶芸家・神山清子さんの手記を参考に作られている。「『スカーレット』は緋色の意。陶芸の窯で燃える炎やヒロインの情熱的な人生を象徴しています。戸田は15歳から50代までを演じる予定です」(同) この作品は朝ドラ101作目で、来年4月にクランクイン。翌5月に元号が『平成』から新元号に変わることについて戸田は、「その元号を代表する女優になれたらいいなと思います」 と強い決意を示した。 「ヒロイン起用はオーディションではなく、NHKから『今回の物語の主人公に必要な強さと繊細さを兼ね備えている女優』としてキャスティングされました。他に、綾瀬はるか、新垣結衣、石原さとみ等が候補としてリストアップされたようですが、戸田の持っている“強さ”が決め手となったようです」(芸能ライター・小松立志氏) 戸田の朝ドラ出演は『オードリー』(2000年度後期・ヒロインの義母の少女時代の役)以来、2回目だ。 これまで朝ドラには、「(撮影期間の)1年間、同じ役を演じるのはどうなのだろうか。自分は前進、進化できるのだろうか」 と疑問や不安を抱いていたという。 「実は今回、NHKからのオファーに応じたきっかけは、自身の誕生日(8月17日)の頃に始めた『断捨離』にあるんです」(芸能レポーター)「余分に持ちすぎた物や思いを捨てて、心のゆとりができました。1年間、同じ役を演じるなんて、そんなぜいたくなことはないと思えるようになったんです」 と胸の内を明かした。 「ある人から“どうしてそんなに迷っているんだ? 背負っているんだ?”と言われたそうです。そして、“あなたはもっと前に進めるはず”と励まされたのです。彼女自身、考えすぎていて、知らないうちに立ち止まってしまっていたのです。“ある人”については具体的に語りませんでしたが、今付き合っている“あの男”かもしれませんよ」(前出・小松氏) 今クールの連ドラ『大恋愛〜僕を忘れる君と』(TBS系)でもヒロインを務めている戸田は1988年8月17日、兵庫県神戸市生まれの30歳。「件の『大恋愛』では、若年性のアルツハイマーを患う医師役を好演。まずまずの視聴率を残していますが、ハッキリ言って伸び悩み。コレッといった代表作がありません。ですから、今回の朝ドラヒロイン抜擢は、“全国区”になる絶好のチャンスだと思います。うまくいけば、『紅白』の司会も夢ではありません」(テレビ局関係者) 家族は両親と兄・妹の5人家族。「お父さんは少林寺拳法の道場をやっていて、メチャクチャ怖い。幼い頃から、キッチリ鍛えられたそうです。彼女の“強さ”は、ここから来ているのです。男が“力づく”でものにしようとしても、それは不可能。股間に蹴りを喰らって失神するのが関の山です」(前出・芸能関係者) 小学生の時、軽い気持ちで芸能界入り。初仕事は12歳の時で、前述した『オードリー』で大竹しのぶの子供時代を演じた。「セリフはありませんでした。動きと表情だけの回想シーンで、見た目よりずっと難しい芝居の奥深さに感服したそうです。本格的な芸能活動をするため、神戸の市立中学を卒業すると単身で上京しました」(NHK関係者) この時の“伝説”が今も語り継がれている。「お父さんが彼女に、矢沢永吉の本『成りあがり』を渡したというのです。また、“ひと旗上げるまで帰って来るな”とも」(前出・テレビ局関係者) 2001年、初写真集『内緒なじゅもん』を発売。「これは、彼女のプロフィルには載っていない“幻の写真集”です。同時期に『はじめて君と出会った夏休み。』も出しましたが、これも削除されています。大胆なハイレグの水着姿やドテ盛りに迫った過激ショットもあったそうです」(お宝ライター) その後、2003年に『週刊ヤングジャンプ』(集英社)の《制服コレ2003》にエントリー、メンバーとなった。 2004年、深夜ドラマ『放課後。』(フジテレビ系)で本格的女優デビュー。『エンジン』(同)、『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ系)にレギュラー出演する一方で、映画『デスノート』シリーズが人気となり、一躍、売れっ子女優の仲間入りを果たした。「連ドラには欠かせない女優となりましたが、それより存在感を示しているのが男関係。“超肉食系女子”と言っていいでしょう」(前出・芸能レポーター)(次に続く)
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