芸能ネタ
-
芸能ネタ 2018年12月17日 21時00分
どう見せる?中谷美紀 新妻ヌード第2弾は“超名器”の実態
中谷美紀(42)が、ドイツ人ビオラ奏者(50)との結婚を電撃発表した。『週刊実話』が11月1日号でスクープした通りになった。2人は2年前に知り合い、日本とオーストリアの間での超遠距離恋愛を実らせて結婚に至った。そんな中谷、近いうちにも“超名器人妻ヌード”を仕掛けるという。 「相手は世界的オーケストラ『ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団』のティロ・フェヒナー氏(50)です。11月27日に結婚を電撃発表し、週刊実話のスクープが的中した格好です。中谷は“彼の人柄にひかれました”などと、直筆文書も発表。今後、夫が住むオーストリアを拠点に、女優活動を続けます」(芸能記者) 2人は'16年10月、公演で来日したフェヒナー氏と知り合い、即熱愛に発展したとされる。中谷は最近、オーストリア・ザルツブルクに家を借り、同棲を開始。現地でSEX三昧の生活を開始したとされていた。 「今回、中谷は入籍日を明かしていません。将来、妊娠を発表した際に“できちゃった婚”の疑いが浮上するのを避けるためでしょう。年齢的に1日も早く妊娠したいはずで、すでに妊娠完了との見方もある」(同) 中谷はこれまで、男運がなかった。'99年、RIKACOという妻がいた渡部篤郎との不倫が発覚。渡部を'05年、離婚に追い込んだ末、その後も密愛を継続して事実婚状態になるも、銀座ホステスとの浮気が原因で'15年に破局した。同年には心機一転、大手芸能プロから独立して個人事務所を立ち上げ、奮闘してきた。 「中谷は、人生で一番大切な時間を捧げた渡部に浮気されたことを“許さない”と話しており、リベンジを誓っています。今回の結婚が復讐第1弾ですが、第2弾として、周囲が驚くような露出を考えているようです」(スポーツ紙記者) 最近は、セクシー演技が目立っていた。'17年10月から主演したWOWOWの連ドラ『片想い』では性同一性障害の女性を演じ、筋トレしてムキムキ化。今年4月期の主演連ドラ『あなたには帰る家がある』(TBS系)でも、全裸入浴シーンを披露したばかりだ。 「鍛えた体は今も健在で、胸も20代並みのピーチ乳。太ももは筋肉で盛り上がり、アソコの締まりは抜群とか。渡部をKOした“超名器”で有名ですが、来年にも現地オーストリアで撮影した“人妻ヌード”写真集を渡部へのリベンジとして発表する計画を進めています。ボディービルダー並みの裸体を披露したら、渡部も悔しがること必至です」(同) 中谷は非常にストイックな女優で、私生活でも男にのめり込むタイプだ。いや、咥えこむタイプか…それも“超名器”にくわえこむ!
-
芸能ネタ 2018年12月17日 12時50分
藤原紀香の“路線バスの旅”ファッションが浮世離れと話題 また「梨園の妻」の評判を下げる
12月16日にテレビ朝日で放送された『路線バスで寄り道の旅』にゲストとして女優の藤原紀香が登場した。 本番組は徳光和夫と田中律子がゲストと共に路線バスへ乗り、寄り道を楽しむという番組で、2015年からレギュラー放送されている。藤原はこの番組初登場で、徳光および田中と、高田馬場〜新大久保〜高円寺の大学や神社、定食屋などを訪ねた。あまり「街ブラ」系の番組に出演しない藤原であるが、持ち前の明るさを武器に一日のロケを終えた。 しかし、視聴者の一部では、この日の藤原のファッションが注目を集めた。この日の藤原はピンク色のコートに黄色いセーターにジーンズ、さらに、アクセサリーとしてイニシャルネックレス、パンダのぬいぐるみをあしらったバッグを腕にかけ登場。 徳光が白のセーターに黒のズボン、田中が黒のコートに赤と黒のチェック柄のズボンという普段着をイメージした衣装だけに、藤原の衣装は派手そのもので、SNSなどでは「藤原紀香のファッションセンスがひどい!」「ひとりだけ浮き過ぎ!」といった辛辣な投稿が相次いだ。 「藤原紀香さんのファッションセンスがあまり良くないことは、業界では暗黙の了解です。もちろん服を選ぶコーディネーターなどは身近にいるのですが、自身のファッションセンスによほど自信があるのか、あまり意見を聞かないようです。今回の衣装も自身が選んだ服か、持っている私服だと思いますが、あまりいいセンスだとは思えませんね……」(放送作家) また、この日は寄り道として平安時代から続く諏訪神社へお参りに向かったところ、藤原は小銭を賽銭箱へ高く投げ入れ、二礼二拍一礼でお参りを行うシーンも放送された。徳光も「あんなに(小銭を)高く投げるの?」と驚いていたが、「オススメはしないですが、私はいつもこうしてます」と返答した。「二礼二拍一礼」は神社参りとしては正式な形(注・出雲大社、伊勢神宮などは別作法)ではあるが、小銭を高く投げ入れるのは混雑する神社の場合はマナー違反となるため、藤原の方法が正しいものかは意見が割れるところだが、おしとやかさも要求される「梨園の妻」としては、服装も含め「落ち着きがない」と評されても仕方がないところだろう。 来年で片岡愛之助と結婚3年目となる藤原紀香。来年はもう少し、梨園の妻の貫禄を見せて欲しいところだが……。
-
芸能ネタ 2018年12月17日 12時40分
一般の施設は“高齢者に幼児言葉”? 『世界一受けたい授業』介護特集、阿川佐和子のセレブ介護が物議
15日に放送された教育バラエティー番組『世界一受けたい授業』(日本テレビ)のある特集がネット上で物議を醸している。 この日の放送では、「2時限目 社会」で、エッセイストの阿川佐和子が先生として出演。この特集では父を看取り、認知症の母の世話をした経験を持つ阿川が書いた著書『看る力 アガワ流介護入門』(文春新書、共著)をテーマに、「明るいアガワ流介護術」が紹介された。 番組には阿川の父が入院していたという病院の院長も出演していたが、その中では、「好物は喉に詰まらない」「万が一詰まっても、病院なのですぐ対処できる」と紹介。さらに、「一般の介護施設ではよく赤ちゃん言葉を使う」「一日中パジャマのままベッドで過ごす方も多い」などと指摘しつつ、その病院では「どんな相手にも丁寧な敬語で対応する」「パジャマから部屋着に着替えてもらい、日中はベッドから下りて生活にメリハリをつける」などと紹介していた。 しかし、これについてネットからは「どんな好物でも嚥下障害が起きてたら安易に食べられない。言い方に語弊がある」「お金に糸目をつけないで高い病院に預けるなら誰だって明るい介護ができるよ…」「いまの介護業界ディスりたいの?世界一受けたくない授業だわ」といった批判的な声が殺到。また、実際に介護職に就いているというネットユーザーからは、「介護職員になると高齢者を子ども扱いしないように指導される」「相手に合わせてたまに敬語を話すことはあっても赤ちゃん言葉は使わない」といった指摘も寄せられ、「現実の介護の現場を馬鹿にしてる」「本当に在宅介護に悩んでる人が受けたい授業ではなかった」という声が噴出していた。 番組では、実際に食べる力が衰えている患者のために、食べやすいように食事が工夫されていると紹介する箇所もあったものの、「好きなものなら喉に詰まらないのです」と断言する場面も。一部からは「この特集見て、介護って気負わなくていいんだって思った」「辛いだけが介護じゃないよね」といった声も見受けられたが、介護の現状と乖離した紹介がなされたため、ネットユーザーを刺激してしまったようだ。
-
-
芸能ネタ 2018年12月17日 12時30分
土屋太鳳、“キラキラとした青春映画”の女子高生役を卒業宣言 その切実な裏事情
女優・土屋太鳳(23)が15日、都内で主演映画「春待つ僕ら」(平川雄一朗監督)の公開記念舞台あいさつに出席した。 同映画は、クラスになじめない女子高生・美月(土屋)と、バスケットボール部のイケメン男子5人が繰り広げる青春ラブストーリー。 各スポーツ紙によると、土屋は「卒業式に参加する気分です」とあいさつ。15年のNHK連続テレビ小説「まれ」の主演が転機となり、「朝ドラをやる前と後では役柄が全然変わった。終わってからはキラキラした青春映画が多くなった」と振り返ったという。 また、「高校は3年で卒業。私も女優として、3年間制服を着させてもらった。今回は集大成で卒業作品と思いながら撮影しました」と、笑顔で話し、JK役が多かった青春映画からの“卒業”を宣言したというのだ。 「なぜか、今や『女が嫌いな女』の代表格のような存在になってしまった土屋。JK役の青春映画はどうしてもイケメン俳優と共演する機会が多く、その俳優とのラブシーンも世の女性たちから嫉妬を買うほど嫌われている。そういう状況を踏まえたうえでの卒業宣言だったと思われる」(芸能記者) 今年7月期にJK役で民放で連ドラ初主演作となった「チア☆ダン」は平均視聴率7・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と振るわず。 JK役ではなかったものの、今年9月公開の主演映画「累-かさね-」も興行的には振るわなかった。「今後、事務所がどういう路線で売ろうとしているかが、かなり微妙なところでは。今まで封印していた“お色気”の解禁も視野に入れなければ、女優として盛り返すのは難しそうです」(同) 土屋がどんな作品を選ぶのかが注目される。
-
芸能ネタ 2018年12月17日 12時15分
東国原氏、“息子と弟子の素行不良は元貴乃花親方の教育方針が悪い”と投稿し物議 執拗に叩く理由とは
15日夜、元宮崎県知事の東国原英夫氏が、Twitter上で元貴乃花親方の教育や指導方法に疑問符をつけ、物議を醸した。 東国原氏は元貴乃花親方について、「貴ノ岩事件勃発当初の頃、その事件をきっかけに、角界・相撲協会等を大改革してくれるものと大変期待をしていた」と投稿。しかし、「その後の一連の(元)貴乃花親方の言動は期待外れ。本当にガッカリさせられました」とバッサリ切る。 さらに、話は元貴乃花親方の「指導方針」へ。東国原氏は「元貴乃花親方は、二言目には弟子や子供の指導・教育の徹底と言いますが、果たしてそれが何処まで貫徹・成就されているのか甚だ疑問です」とし、「貴ノ岩関や(花田)優一氏の素行の悪さは方々で耳にします。元貴乃花親方の教育・指導方法は正しかったのか。成果はどうか」と、元貴乃花親方の「責任」に言及した。 この発言に、ネットユーザーは怒りの声を上げる。ツイートのリプライには「元貴乃花を叩いても仕方ない」「個人攻撃にすぎない」「本人の責任では」などと批判が殺到。さらに、「自分の20代を思い出してほしい」「あなたがそれを言えるのか。師匠の顔に泥を塗ったこともあったのでは?」という声や、「素行の悪さについてはあくまでも噂。事実なら耳にした話を明確にしてもらいたい」という指摘もあった。 東国原氏は『バイキング』(フジテレビ系)に出演し、坂上忍や相撲協会寄りの意見を持つ横野レイコ氏とともに元貴乃花親方批判を繰り返しており、「貴景勝以外はポンコツ」などと、誹謗中傷とも思えるコメントを行っている。その延長線上の発言だと思われるが、Twitter上においても元貴乃花親方を批判するとは、少々異常のように思えてならない。 本サイトでも既報だが、元貴乃花親方は日本テレビやテレビ朝日の取材は受けているが、批判を繰り返すフジテレビの取材は一切受けておらず、快く思っていないことは明らかだ。東国原氏を始め、横野氏、坂上、そしてフジテレビ関係者は、相撲界を去った元貴乃花親方を憎み、批判を繰り返すのだろうか。その理由も明らかにしてもらいたいものである。
-
-
芸能ネタ 2018年12月17日 12時00分
自らNHKに猛烈売り込みをかける笑福亭鶴瓶スピンオフ「大河ドラマ」
NHKドラマ制作局が嬉しい悲鳴に沸いている。 二桁台の平均視聴率を何とかキープしている大河ドラマ『西郷どん』(NHK)で岩倉具視役を演じている笑福亭鶴瓶(66)が、自らスピンオフのドラマ企画をNHKに持ち込んだという。「当然ですが、ドラマは鈴木亮平(35)が演じる主役の西郷隆盛が西南戦争で自決するまでを描きます。鶴瓶演じる岩倉は、西郷の訃報を聞き、『そうか死んだんか、あいつはアホなやっちゃ』と言って芸者遊びしているんです。でも、その頬にはうっすらと涙が一筋落ちるんです。ちなみにこの涙は鶴瓶のアドリブだそうです」(ドラマ関係者) 鶴瓶は、この先の岩倉具視の物語をどうしても演じたいとNHKに猛烈売り込みをかけているのだ。「正直、NHKは当惑しながらも喜んでいる。だって鶴瓶といえば、スケジュールはいっぱいなんです。そればかりか、大久保利通役の瑛太や、徳川慶喜役の松田翔太にもNHKに代わってキャスティングしたと言うんです。瑛太も松田も忙しいが、鶴瓶に頼まれたらイヤとは言えません。出演の方向で話が進んでいるそうです」(同) 企画を持ち込まれたNHKサイドも、同様の対応だという。「鶴瓶といえば、視聴率12〜15%を取る『鶴瓶の家族に乾杯』(NHK)のメーンMC。万が一にも機嫌を損ね、NHKと袂を分かつことになったらたまりません。事情はどうあれ、制作する方向で話が進んでいるようです」(テレビ事情通) 気になる出演料だが…。「特番となるため、鶴瓶は1本当たり300万円〜。瑛太や松田などは出演シーンや拘束時間にもよりますが1本80〜150万円くらいになるようです。もっとも、収録は本当にごく一部。8割以上はこれまでのVTRのシーンなどのつなぎ合わせと言うんです」(前出・ドラマ関係者) 鶴瓶が売り込んだスペシャルドラマ『西郷どん〜その後の獅子たち〜(仮題)』は1月中に放送予定だ。
-
芸能ネタ 2018年12月17日 12時00分
張本氏、上原投手は「10球なら良い球」、菊池雄星投手メジャー移籍には露骨に不快感で批判殺到
16日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、張本勲氏が巨人を一度自由契約になり12月に再契約した上原浩治投手と、西武からポスティングシステムでMLB入りを目指す菊池雄星投手について、独自の理論に基づいたコメントを行い、物議を醸した。 番組では、関口宏が「こういうことになりました、巨人再契約」と自由契約となった巨人と再契約したことが伝えられる。すると、張本氏は「まだ10球くらいは大丈夫でしょう」と、コメント。10球では打者1人で終わってしまうこともあるだけに、関口は「10球?」と驚きの声を上げてしまう。 張本氏は「1イニングだから3人だから。だいたい10球くらいは良い球投げますからね。歳からいってもこの人の直球はまだ速いから、大丈夫だと思います」とコメント。微妙な根拠で「まだやれる」という見方を示す。 関口から「来週(後に2週間後に訂正)(上原が)来てくれるそうです」と伝えられると、張本氏は「あ、そうですか、俺けなそうと思ったんだけどよかった」と発言し、笑いを取った。 続けて、関口から菊池がポスティングシステムを利用し、複数球団と交渉中であることが紹介されると、張本氏は、 「どこ入ってもいいじゃないですか。アメリカのチームに入るんだから、どこに入ろうとあんまり関心ないですよ」といつもの通りメジャーリーグ関連の話を露骨に嫌悪した。 ただし、「活躍できるか」の問いには、「田中将大やダルビッシュ、マエケンくらいはやるでしょう」とコメント。力は評価しているようだった。 上原は「10球なら通用する」発言については、「10球じゃ1人で終わる」「実はけなしている?」「ワンポイントで使えってことか」などのツッコミが。また、「もうスピードは出ない」「今年のピッチング見たんかな?」など、評価に否定的な見方を示すネットユーザーも多かった。 そして、菊池への発言には「呆れた」「けなすならスルーしてほしい」など、批判が集まることになった。 「10球くらいなら良い球投げる」と揶揄された上原は、30日にゲスト出演するという。以前、張本氏のメジャー嫌いに「喝」を入れたことがある上原だけに、発言への反応が注目される。
-
芸能ネタ 2018年12月16日 21時30分
【有名人マジギレ事件簿】「酷い奴!」上沼恵美子が生放送中、明石家さんまに激怒!
とろサーモン・久保田かずのぶと、スーパーマラドーナ・武智による暴言問題について、自身の番組で「暴言だなんて言ってますけど、全然結構です」と、後輩の失言にも許しを与えたように見えた上沼恵美子。しかし、11日に公開された『女性自身』(光文社 )のインタビューでは、今後の共演について聞かれると、「いや〜、その気はまったくないです(笑)」と返答し、共演NGとなる可能性を示唆した。 そんな上沼は一部で、他人の仕草や態度を敏感に受け取る人間だと言われており、過去には、明石家さんまと生放送中に口論したこともあった。 それは2016年に放送されたトーク番組『さんまのまんま』(関西テレビ)にて、さんまと上沼がガチンコトークを繰り広げた時のこと。そこで上沼は、22年前にさんまと共演した思い出を語り始めた。その日、現場で上沼が待機していると、「なんで今日、こんなに収録早いねん!」と声を荒げるさんまの声が聞こえてきたという。そして、スタッフが「今日のゲストは上沼さんなんで、大阪に帰れるよう、早く収録しなければならないんです」と説明すると、さんまは「あ〜そうかいな〜! あ〜! おかげで寝不足や〜!」と嫌味を言われたと上沼が暴露。これにさんまは「絶対に言ってない!」「謝ってください! 先輩にそんな失礼なことを言うわけがない!」と完全否定するも、上沼は「足を踏んだ人は覚えてないねんて。踏まれた人は覚えてんねん!」と返した。 その後も、ひたすら言った言わないの応酬が続き、さんまが「そのプロデューサー呼んでこい!」と吠えると、上沼も負けじと「さんまさんのイメージを下げるようなこと言いたないと思うんやけど、私はかまへんと思う。なぜなら当時38歳、明石家さんま日本一、それから30年君臨する。この方はすごいよ。そんな嫌味なところも持ってないとあかんて!」と発言。 両者は一歩も引くことなく、終盤になってもまださんまが「謝ってください!」と連呼していると、上沼はついに「なんで謝らないかんの! だから私39歳から61歳まで、どっかの片隅に嫌なもん持ってたわけや! 謝るのはそっちですアホ! そっちや! 謝んのは!」とブチギレ。さらに、「カメラ回ってたら、さんまさんはそんなことおっしゃいませんよ。誰がゲストやねん、大阪に帰さなあかん、ややこしいゲスト呼ぶな、なんて言わへん。そやけど、カメラ回ってない時やから、そんなことおっしゃったの」とまくし立てた。 これに「酷い奴ですやんか、それ!(笑)」と、さんまが笑いにすると、上沼は「いや、酷い奴よ! あなたは38の時、酷い奴やったよ! ものすごい尖ってたもん! でもいい。もういいや! あなたは尖がってたって君臨して、ここまで来たんやから! あなたは一番偉いんやから! 日本一や!」と叫び、スタジオを後にしたのだった。 共演から22年経っても、さんまとの件を腹に据えかねていた上沼。M-1芸人とのことも、この先ずっと引きずることになるのかもしれない。
-
芸能ネタ 2018年12月16日 18時30分
又吉、矢部だけじゃない! 今年こんなに誕生した作家系本格派芸人
今年も才能あふれるお笑い芸人が、執筆の舞台で活躍した。今月5日に発表されたYahoo!検索大賞で、作家部門を受賞したのはカラテカ・矢部太郎だ。木造一軒家の2階を間借りして住む矢部と、1階に住む80代の大家さんとのほっこりとした日常生活を描いた漫画『大家さんと僕』(新潮社)が、多く検索されたからだ。同作は4月、手塚治虫文化賞を受賞。コミックエッセイとしては異例の70万部を超える売り上げで、この3つを現役の芸人が達成したのは史上初のことである。 ちなみに、大家さんは8月に逝去。矢部は思い出の地から、すでに引っ越している。 芸人史上初といえば、芥川賞受賞作家のピース・又吉直樹が思い出される。初の偉業から3年が経つが、“作家又吉”に多くの出版社は、今でもラブコールを送っている。相方の綾部祐二が単身渡米中のため、現在コンビ活動は休止中。それでも又吉は芸人として活動しており、来年3月には脚本を手掛け、出演もする主宰舞台『さよなら、絶景雑技団』が幕を開ける。 又吉を筆頭に、芸人の中ではこれまでにも爆笑問題・太田光や劇団ひとりほか、書いた書物が大ベストセラーになった例はある。今年は、その潮流にわずかな異変が生じた。多方面へのアプローチがさかんなのだ。 たとえば、「ルネッサ〜ンス!」のフレーズで一世風靡した髭男爵・山田ルイ53世。みずから手がけた『一発屋芸人列伝』(新潮社)は、雑誌ジャーナリズム賞を受賞。分析力も優れているため、最近はコメンテーターとしても活躍する。松本人志の『ワイドナショー』(フジテレビ系)や『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)では、しっかり爪痕を残している。所属するサンミュージックの芸人コメンテーターといえば、カンニング竹山。山田は今後、その片翼を担いそうだ。 “奇才”バカリズムは、空想小説の『架空OL日記』(小学館)が第36回 向田邦子賞を受賞。以前からドラマ原作、舞台の脚本ほか、執筆のオーダーが絶えないが、現在は、日テレ初の朝ドラ『生田家の朝』の台本を手がける。情報番組『ZIP!』の1コーナーだが、福山雅治がテーマ曲を書きおろし、ユースケ・サンタマリア、尾野真千子という豪華な布陣でスクラムを組んでいる。 ドラマ化で来年話題になりそうなのは、相席スタート・山崎ケイ。今年出したエッセイ本を原作にしたドラマ『ちょうどいいブスのススメ』(読売テレビ・日テレ系)が、19年1月10日にスタートする。主役は夏菜でブスと真逆だが、若手芸人が原案で映像化されるのは稀。しのぎを削る女性芸人の中で、ケイは今後、特殊な立ち位置となりそうだ。 不振にあえぐ出版界を救うニューカマーは19年、芸人の中から現れる……かもしれない。(伊藤雅奈子)
-
-
芸能ネタ 2018年12月16日 18時20分
地上波バラエティ初出演、マキシマムザ亮君をケンコバとオザワが丸裸に?
最低なら1回きり、最高なら4回と、放映回数は限られている。それがテレビ朝日の月曜深夜帯の“キタイチ”枠だ。番組内容・キャストがガラリと変わるバラエティに特化した枠。キタイチは「来た!1(番の企画)」と「期待値」という意味だという。 同枠が立ち上がったおよそ3か月後にオンエアされた『イッテンモノ!』(17年7〜8月)は、同年10月期の番組改編で早々にレギュラー化(今年9月に終了)。ほかにも、ゴールデンタイムに進出したプログラムもあり、打率は悪くない。 今年の12月中旬は、ケンドーコバヤシとスピードワゴン・小沢一敬の同世代コンビがMCを務める『19の夜〜大人でも子供でもない夢前夜〜』だ。大人でも子どもでもない19歳だけの1年間に焦点を当てて、ゲストのエピソードを引き出す青春トークバラエティだ。ゲストは、やはり同じアラフォーのバカリズム。彼のトークを聞きながら、漫画家・やしろあずきが机に向かって漫画化。トークが終了するころには、バカリズムの19歳が漫画化されている。ナレーションを務めるのは、現在19歳の乃木坂46・鈴木絢音だ。 バカリズムの19歳はといえば、地元の福岡県から上京して、スーパーマーケット・丸正の野菜部でアルバイトをしていた。仕送り0円。家賃3万円の風呂なしアパートに住みながら、所属するマセキ芸能社のあこがれの先輩・ウッチャンナンチャンほか、出川哲朗、狩野英孝、古坂大魔王(ピコ太郎)、ニッチェなどを輩出した日本映画学校(現:日本映画大学)の俳優科に通っていた。 デビュー後、バカリズム(当時はコンビ)のネタはシュールすぎた。元相方を靴に見立てて、踏んで(履いて)走るネタや、椅子の上で死ぬ刑事「危篤刑事」に扮したり。笑いのビッグウェーブこそ起こらないものの、80年代のウンナンとダウンタウンの良きエッセンスを抽出した劣化度ゼロの内容だ。映画学校時代は、天性の才能と努力で講師にインパクトを残すほどの秀才だったという。 バカリズムといえば、現在は脚本家としても引っぱりダコだが、芸人としての単独ライブも欠かさないストイックさ。多数抱えるバラエティ・音楽番組ではもう、取り仕切る司会者側となったため、ケンコバと小沢を相手に自身のことを語り尽くしたのは貴重だ。 初回オンエアの翌週が最終回という、超ショートスパンの今回。17日深夜に登場するのは、ロックバンド・マキシマム ザ ホルモンの「マキシマムザ亮君」だ。亮君がソロで地上波バラエティに出演するのは初。担当ディレクターの熱烈オファーにより実現するアンソロジーに、ロック界に激震が走ること、間違いなしだ。 19歳というニッチな着眼点に、バカリズム、マキシマムという意表をついた人選。跳ねる可能性ふんだんなテレ朝コンテンツだ。(伊藤雅奈子)
-
芸能ネタ
狩野英孝 小島よしおとのトークライブ中止「次回開催の日程は現状未定」
2017年01月26日 11時45分
-
芸能ネタ
思わぬところから“追い風”が吹いたピコ太郎
2017年01月26日 11時30分
-
芸能ネタ
ライバル誌で不倫疑惑に反論した江角マキコ
2017年01月26日 10時50分
-
芸能ネタ
元SMAP・中居正広 独立で現在の仕事はどうなる?
2017年01月25日 21時00分
-
芸能ネタ
一発エロ逆転! 崖っぷち女子アナお色気大作戦(1) 永島優美、出水麻衣、三田友梨佳
2017年01月25日 19時00分
-
芸能ネタ
三村マサカズ 「モヤさま」三代目アシスタント・福田アナをホステス扱い
2017年01月25日 13時00分
-
芸能ネタ
爆笑問題・田中裕二 TBS安住アナをガチ嫌いしていた過去告白「アナウンサーのくせに」
2017年01月25日 12時15分
-
芸能ネタ
淫行騒動で周囲が大迷惑をこうむった狩野英孝
2017年01月25日 12時08分
-
芸能ネタ
上戸彩 映画「昼顔」6月公開日に合わせて“封切離婚”へ
2017年01月25日 12時00分
-
芸能ネタ
お笑い芸人と美人マネージャーがデキちゃった話
2017年01月25日 12時00分
-
芸能ネタ
ついにダウンした中居正広
2017年01月25日 11時45分
-
芸能ネタ
小倉優子が最優先する息子のお受験事情
2017年01月25日 11時30分
-
芸能ネタ
元SMAPメンバーで俳優業のランクが最下位となってしまったキムタク
2017年01月24日 21時00分
-
芸能ネタ
ロンブー淳 一部ネットニュースに激怒「恥ずかしくないのかな?」
2017年01月24日 16時10分
-
芸能ネタ
『君の名は。』が首位に返り咲いた今週の映画ランキング
2017年01月24日 13時35分
-
芸能ネタ
もはや芸能界に居場所がなかった江角マキコ
2017年01月24日 13時04分
-
芸能ネタ
バラエティーにまで火の粉が及ぶ木村拓哉の高額すぎる番宣出演料
2017年01月24日 12時00分
-
芸能ネタ
有名人マジギレ事件簿(9)〜カズレーザーのランク付けに納得できなかった竹内アナ〜
2017年01月24日 11時59分
-
芸能ネタ
俳優として順風満帆な草なぎ剛が結婚へ
2017年01月23日 21時00分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分