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江角マキコさん、国仲涼子…数々の女性と浮名 武田真治は“セクハラ”キャラだった!?

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武田真治

 武田真治が15日、久本雅美らがMCを務める『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)に出演。番組中、女性の好みを語るシーンで、突如として「何人かは芸能人も抱いてきてますからね」とぶっちゃけ、Hey! Say! JUMP伊野尾慧らを慌てさせる一幕があった。

 武田といえば、以前、芸能界を引退した江角マキコさんと熱愛が報じられたことがある。1996年放送のフジテレビドラマ『こんな私に誰がした』での共演を機に、2人は急接近。当時、江角さんは写真家の桐島ローランド氏と結婚していたが、その後離婚し、交際をスタートさせている。武田がレギュラー出演していた『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)で、江角さんが同ドラマの番宣に出演した際にも、武田のことを「素敵ですよ」と言い、誕生日や血液型が一緒であると語ったり、江頭2:50分が登場した際には抱きついたりするなど、ラブラブぶりを見せていた。

 「武田は交際中の女性を『めちゃイケ』内でバラされた過去があります。当時大学生だったハーフの女性を“カメラで撮りたい”とナンパして交際した……と付き合っていた6年間、ずっとイジられていました。しかし、人気企画“中間テスト”の収録中に別れたことを自ら告白し、共演者らを驚かせていましたよ」(芸能ライター)

 その後、国仲涼子(後に、ドラマスタッフもその場にいたことが発覚)や歯科衛生士など、数多くの女性と浮名を流したが、基本的に『めちゃイケ』での武田のキャラは、“サックス”、“筋肉”、そして、女性メンバーにセクハラをするキャラだったという。

 「今でこそ、『みんなで筋肉体操』(NHK)での筋肉キャラが浸透していますが、数年前の武田は『めちゃイケ』内で、“どこでも筋トレをする”と揶揄され、いつまでも彼女ができないからと、女性メンバーに“セクハラをしている”とイジられていました。オアシズの大久保佳代子が、タイトな全身タイツを着ていた時は“いやらしい目で見られた”、“わざと胸に肘を当ててきた”など言われていましたよ。もちろん誇張した部分ではありますけどね」(同上)

 18日で46歳になる武田。90年代前半は、いしだ壱成らと女性っぽい雰囲気のある男性を指す言葉、“フェミ男”と呼ばれていたが、いまはその真逆を走っている。今後、武田がどのような女性と結婚するのか気になるところ。吉報を待ちたい。

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