芸能ネタ
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芸能ネタ 2018年12月23日 12時00分
日本テレビの立場が一変した城島茂のロケ中事故
日本テレビがジャニーズ事務所に対し、平身低頭だという。『TOKIO』のリーダー・城島茂(48)が12月4日、来年元日に放送される特番『ウルトラマンDASH』の収録中に、腰椎横突起にヒビが入るケガを負ってしまった。幸いにも、すぐに復帰できるほどの軽傷だったが、日テレ関係者は右往左往しているという。 「日テレは、今年4月に元TOKIOのメンバーだった山口達也(46)が、未成年者に対する強制わいせつ事件を起こし、とんでもない迷惑を被ったんです。あの件で、久しぶりに日テレはジャニーズ事務所に強気に出られるようになった。最近は、TOKIOの冠番組である『ザ!鉄腕!DASH!!』も視聴率が以前ほど上がらない。山口脱退の影響が徐々に出始め、スポンサーの受けも悪くなった。あの事件の影響で日テレはン十億円の損失を被ったんです」(制作関係者) ところが、こうした逆転関係も、今回の事件で元に逆戻りしてしまったという。「ジャニーズサイドの怒り方は半端なかった。どっちに転んでも、山口の事件がメディアで報じられるからです。『TOKIO=山口』という負の連鎖はいまだ収束していない。そんな時に城島がケガをしてしまったんです」(日テレ関係者) さらに、今回のケガは120%制作サイドのミスによるものだったという。「城島がケガをしたのは出初式に挑戦する企画。大屋根にぶら下がっておせちの昆布巻きを食べるというもの。落ちた時は、やっぱりと思った。ただでさえぶら下がるのも難しいのに、昆布巻きを食べさせるというんですから、落ちて当然ですよ」(テレビ誌記者) 日テレにとって不幸中の幸いだったのは、慰謝料の請求がなかったこと。「これで山口の件はチャラということです。通常ならン千万円の補償と言われても断れない」(編成関係者) 果たして、日テレにとって慰謝料なしは、本当に幸いだったのか…。
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芸能ネタ 2018年12月23日 12時00分
次期ドラマは原作モノが多め! 『今日俺』に続くヒットドラマになりそうな作品は
10月クールのドラマが次々と最終回を迎え、視聴者の注目は次第に来年1月開始の新ドラマへと向かっている。そんな中、ドラマファンが特に注目しているのは、原作の実写化作品。原作ファンの賛否が分かれるのは避けられないが、10月クールに放送された『今日から俺は!!』(日本テレビ系)のように、原作を知らなくとも大ヒットする可能性はあるものだ。 1月クールの原作モノのドラマは、古賀慶の漫画『トレース 科捜研法医研究員の追想』が原作になった月9ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』(フジテレビ系)をはじめ、火曜ドラマには持田あきの同名漫画が原作の『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)、また、月曜日に「ドラマBiz」として、周良貨原作、夢野一子作画の漫画『この女に賭けろ』が原作の『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!〜この女に賭けろ〜』(テレビ東京)が放送される。 また、深夜枠としては、月曜に大久保ヒロミの同名漫画が原作の『節約ロック』(日本テレビ系)、日曜に金田一蓮十郎の同名漫画『ゆうべはお楽しみでしたね』(TBS系)がスタート。土曜ナイトドラマでは青木琴美の同名漫画『僕の初恋をキミに捧ぐ』(テレビ朝日系)や、梨里緒と月島綾が原作の『Perfect Crime』(テレビ朝日系)が放送。NHKのドラマ10では丹羽庭の同名漫画が原作の『トクサツガガガ』が始まる。 その中でも特に注目が集まっているのは、『初めて恋をした日に読む話』だという。 「原作の少女漫画は、四流の予備校教師が鬱屈とした毎日を過ごしていたものの、3人の男性との出会いながら人生のリベンジを図ろうとする物語。深田恭子が主演で、永山絢斗、横浜流星、中村倫也らイケメン俳優が多数出演することでも既にネット上で盛り上がりを見せています。『今日から俺は!!』にもイケメン俳優が多く出演して話題になったので、女性視聴者層狙いで話題になり高視聴率を期待できるのではないでしょうか」(ドラマライター) 原作ファンからも「原作好きだけどこのキャストには期待したい…!」「中村倫也っていうキャスティングがハマりすぎて楽しみでしかない」「かなり原作に忠実なキャスティングだと思う」といった声が聞かれている『初めて恋をした日に読む話』。その他の原作モノのドラマもどういった仕上がりになるのか、期待したい。
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芸能ネタ 2018年12月23日 06時00分
『下町ロケット』最終回間際でトラブル寸前? 悪役団体のモデルがあからさまで話題に
10月14日から放送されているTBS日曜劇場『下町ロケット』が12月23日、ついに最終回を迎える。本作は2015年に第1シリーズが放送され、好評だったことから第2シーズンが制作。第2シーズンでは「宇宙から大地へ!」というテーマが掲げられ、宇宙に変わり農業に関わる人々を救う展開がメインとなっている。 そのため、本作では従来の「大企業VS町工場」に加え、「農業組合VS零細農家」という二つのバトルが毎週繰り広げられている。 農業組合側は「農林協」という架空の法人団体が悪役として登場。「農林協」は、ドラマ上では言うことを聞かない零細農家へ嫌がらせの限りを尽くす団体として暗躍し、特に古川雄大が演じる農林協の若手職員・吉井浩は「シリーズ最凶の陰湿キャラ」として、ドラマを見守っている視聴者達をイライラさせ続けている。 さて、この「農林協」は農業協同組合(農協)をモデルにした事は明白なのだが、その零細農家イジメの内容が「あまりに陰湿すぎる」、「そこまでやっていいの?」とSNS上で話題になっており、農協関係者からのクレームが思わず心配されるほどだという。 特に立川談春演じる殿村直弘の実家の水田が水害により全滅した際、農林協の吉井は「融資するか決めるのはウチですから」と嫌味ったらしい口調で応え、「融資するにはお宅のブランド米をやめていただきたい」と窓口で突っぱねるなど悪態の限りを尽くしている。 農協は零細農家に対し、融資を断ることはあるものの、『下町ロケット』のように窓口で門前払いということはまずなく、「事実と違うのでは?」、「農協は下町ロケットに対し怒ったほうがいいのでは?」と視聴者から気遣われているという。 現在、農協側からは目立ったクレーム等はTBSに届いていないようで、視聴者の心配は杞憂に終わりそうではあるが、それだけドラマの内容に迫力があったということであろう。
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芸能ネタ 2018年12月22日 22時30分
また今年も指原のための演出に? AKB紅白私物化の歴史を振り返る
16日、大みそかに放送される『第69回NHK紅白歌合戦』でのAKB48の曲目が発表されたが、楽曲を巡って物議を醸している。 基本的に紅白の曲目は出演歌手自身が選ぶことはなく、NHKによって決定されるが、AKB48が歌う曲は、人気曲の一つである「恋するフォーチュンクッキー」に決定した。5年前にリリースされた同曲だが、タイ・バンコクを拠点に活動するBNK48が歌ったことで再び人気に火がつき、タイで社会現象となったことが決定打になったと思われる。 しかし、この決定に世間は少し不安を抱いているようだ。というのも、この曲のセンターを務めたのは、先日HKT48からの卒業を発表したばかりの指原莉乃。そんな話題性もあり、紅白でももちろん指原がセンターを務めることが予想されるが、ネット上では「一人を持ち上げる演出は要らない。度が過ぎた私物化はやめてほしい」「毎年卒業コンサートみたいな紅白なら出演させるのやめてもらいたい」といった批判が相次いでいた。 「2013年には大島優子さんが紅白の舞台でサプライズで卒業発表をし、バッシングを浴びました。この年は北島三郎さんが歴代最多となる50回目の出場を果たし、紅白引退を発表した年でもあったので、先輩の花道に水を差したと猛烈に非難されましたよね。翌日のスポーツ紙でもほとんどが大島さんの卒業を大々的に取り上げ、演歌ファンでなくとも大島さんやAKBに対する不満は大きかったです。また、2015年には卒業が決まっていた高橋みなみさんの最後の紅白ということで、またもや大島優子さんと前田敦子さんがサプライズで登場しています。高橋さんは号泣し、感動的な演出のようでしたが、この頃からAKBグループが紅白を私物化しているというイメージが定着しました」(芸能記者) また、その傾向は悪いしきたりのように近年も続いている。 「2016年は出場者を視聴者の投票で決めたのに続き、昨年はAKB48グループが歌う楽曲を視聴者の投票で決め、紅白がAKBの企画ありきになりつつあります。NHKも盛り上がりを期待してのことと思いますが、一方で冷め切っている視聴者がいることにも気づくべきですね…」(前出・同) 今年も少なからずバッシングは起こりそうだ。
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芸能ネタ 2018年12月22日 21時30分
【放送事故伝説】NHKドラマでクレジットトラブル!OP映像を作ったのはだれ?
2016年に大ヒットを記録したNHK大河ドラマ『真田丸』。本作は脚本を歴史マニアである三谷幸喜が手がけたということもあり、随所に過去の真田幸村(信繁)を主役にしたドラマのオマージュが隠されているのだが、その三谷が参考にしたとされるドラマのひとつが、池波正太郎原作のNHKドラマ『真田太平記』(1985年〜1986年)だ。 さて、この『真田太平記』であるが、実は放送開始早々、著作権トラブルが発生している。 『真田太平記』のOPは、実写映像とCG(コンピュータグラフィックス)を組み合わせた特徴的な映像が使用されているのだが、このOPの製作者名が第5話より別の人間に差し変わるという事件が発生した。これは製作を請け負ったコンピュータ学校と、原画を製作した孫請けのイラストレーターとの間で、どちらの名前をクレジットするかで争いが起きたためで、イラストレーター側がコンピュータ学校を相手取り、186万円の損害賠償を求める裁判を起こした。 訴えによると、1985年の2月頃、NHKがコンピュータ学校へ『真田太平記』のOP製作を依頼。コンピュータ学校の代表は旧知の仲であるイラストレーターにCGの原画を依頼し、仕上げはコンピュータ学校で着色しOP映像を仕上げることとなった。 しかし、ここでひとつトラブルが発生した。 コンピュータ学校の代表はイラストレーターへ原画を依頼する際、「『真田太平記』のOPに名前をクレジットする」と約束し、イラストレーターは格安の値段で製作を請け負ったのだが、実際に放送されたOPにはイラストレーターの名前はなく、コンピュータ学校代表の名前が記載されていたのだ。 イラストレーター氏は『真田太平記』のOAに合わせて、コンピュータグラフィック雑誌に自身の特集の掲載が決定しており、カラー4Pの紙面が割かれる予定だったのだが、『真田太平記』の1話にイラストレーター氏の名前が記載されなかったために掲載が見送られ、186万円はボツになった雑誌記事含む損害賠償を訴えるものだという。 当時の新聞記事などによると、コンピュータ学校は当初、イラストレーター氏の名前を出すようNHKに依頼したが、NHKがイラストレーター氏のクレジットを拒否したため、仕方なくコンピュータ学校代表の名前を記載したというが、NHKは「(学校代表からの)依頼があればイラストレーター氏の名前を記載した」と証言している。 この騒動により、『真田太平記』のOPクレジットは、第5話よりCG製作者が変わっており、1985年11月5日には朝日新聞紙上で本件を特集する記事が掲載されている。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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芸能ネタ 2018年12月22日 21時15分
いよいよ退社決定で“脱がせ屋”からのオファーが殺到しそうなTBS・宇垣アナ
TBSの宇垣美里アナウンサー(27)が、来年3月いっぱいで同局を退社することを、一部スポーツ紙が報じた。 記事によると、宇垣アナはすでに退社の意向を示しており、その後は芸能事務所に所属して、タレント活動など幅広い活躍を目指すことになりそうだという。 「入社直後の2014年4月から出演していた『あさチャン!』を今年3月に降板。その際、腹いせに壁にコーヒーをぶちまけたという“武勇伝”が局内で広まり、宇垣アナを『ほしい』という番組がなく局内で居場所がない状態。そのため、退社は近いと言われていた」(TBS関係者) しかし、同志社大在学中に「ミスキャンパス同志社」のグランプリを獲得するほどのアイドル顔負けのルックスの持ち主。 青年誌「週刊ヤングジャンプ」(集英社刊)の表紙とグラビアを飾り、パーソナリティーを務めるラジオ番組で、アニメや映画、文学の幅広い知識をマニアックに披露。アニメキャラクターのコスプレ姿で「コミックマーケット」を取材するなど、“オタク系女子”の趣味とのギャップで人気急上昇。 また、「サンデー・ジャポン」でネガティブな発言をを連発。その“闇キャラ”ぶりがインターネットで話題となり、オリコンが発表した今年の「好きな女性アナウンサーランキング」で、同局から唯一ベスト10入りしていた。 「そして、最大の武器は推定Gカップのバストですが、いまだにそれを“封印”しています。おそらく、退社に向けて、各出版社の敏腕グラビア担当、つまり“脱がせ屋”たちががなんとかさらけ出させようと接触を図ることになりそう。同局への当て付けとばかりの“退社ヌード”の可能性もありそうです」(芸能記者) 宇垣アナの今後が楽しみだ。
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芸能ネタ 2018年12月22日 21時00分
つかず離れず、不倫疑惑も尽きず? カズ・りさ子25年の奇妙な夫婦生活【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
モデルでタレントの三浦りさ子が17日、自身のブログを更新。今年8月に結婚25周年を迎えた夫で元サッカー日本代表の三浦知良(横浜FC)と、初めて夫婦2人きりで旅行へ行ったことを告白した。米・ラスベガスから帰国したりさ子は、「主人はもう今朝早くから、今度は自主トレでグアムに。体力が半端ない!と前々から知ってはいましたが、今回旅行で更に実感!」と改めて“キング・カズ”の驚異の身体能力を思い知ったようだ。 三浦夫妻の出会いは1986年にさかのぼる。当時、JAL沖縄キャンペーンガールのりさ子に一目惚れした三浦が、サッカー留学先のブラジルから一時帰国した際、共通の友人を通して「君に会わないとブラジルに帰れない!」と熱烈コール。初対面にこぎつけたという。 ブラジルに戻った三浦は、りさ子とアナログ時代ならではの文通中心の交際を続けた。1990年にサッカー留学を終えた三浦は帰国し、読売サッカークラブ(東京ヴェルディの前身)に移籍。そこから本格的な交際がスタートした。だが、モテ男の三浦には、女性の噂が絶えなかったのも事実。女優の田中律子が、三浦のことを「私の大切な人」と熱愛宣言。マンションに出入りする姿もキャッチされ、「波乱の三角関係」と大きな話題になった。 1992年7月に「どんなことがあっても僕についてきてくれるか?」とプロポーズし、93年8月に都内の教会で挙式。披露宴終了後には、「僕は試合で家を留守にすることが多いが、りさ子を家に閉じ込めておかず、一緒に生活をエンジョイしていきたい」と希望に満ちあふれたコメントをした。 しかし、ほどなくして三浦は、シェイプUPガールズ・梶原真弓との不倫疑惑が報じられた。これに対して三浦は、「梶原さんとは食事を2、3回した程度。友人も一緒で、それ以上のことは絶対にありません」「他の女の子たちと遊びに行くこともある」と不倫を完全否定したという。 だが1995年10月、試合で三浦不在の夜に、今度はりさ子が男友達と街に繰り出し、抱き合いディープキスをする姿をスッパ抜かれた。マスコミは『カズ夫人深夜のキス乱行』と離婚の噂まで流れる騒ぎに。りさ子の不貞は三浦に対する“仕返し不倫”とも報じられた。 そして、三浦は週刊誌のインタビューで「相手はトライアスロンで知り合った仲間」「これからも彼女が夜に友人と外出したっていいと思っています」とりさ子を擁護。寛大な許しを得て騒動は一件落着となった。 その後、1997年9月に長男、02年5月に次男が誕生し、再び平穏な生活が訪れた。だが、不仲の噂は常につきまとい“仮面夫婦”とささやかれ、ついには子どもの通学を理由に別居を開始。40歳を超えても合コン三昧の三浦と、カリスマ主婦モデルとして多忙なりさ子の溝は深まるばかりであった。 2009年には、三浦が女性との路チュー写真を激写され、久々にメディアをにぎわせたが、世間の反応は「まだ、離婚してなかったの」と驚きを通り越したものだった。 2017年4月、りさ子が13年間暮らしたマンションを出て、三浦の自宅から2キロほど離れたマンションにりさ子が引っ越したと報じられた。 「国内外、方々のチームに移籍した三浦は、家族とも離れ離れの生活を余儀なくされたようだ。しかし、長らく続いた別居生活に慣れてしまい、家族にとって一番良い選択が“別居”という形になったという。だが、実際の夫婦仲は良く、三浦のマンションに出入りするりさ子の姿を頻繁に見かけるという声も」(芸能ライター) 夫婦には、周りに理解されないさまざまなカタチがある。山あり谷ありの夫婦だが、いまだに仲むつまじい関係を続けている三浦とリサ子。三浦の女遊びを、りさ子は十分に理解する器を持ち、肝が据わっているに違いない。だからこそ、三浦は“不死身のスパースター”でいられるのだろう。記事内の引用について三浦りさ子公式ブログ https://ameblo.jp/miura-risako/
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芸能ネタ 2018年12月22日 21時00分
敵なしNGT48中井りか「いろいろあるんだよ!」に文春砲も空砲
「白目むいて踊ってたわ(笑)」(中井)。NGT48劇場にて12月8日、『チームG「逆上がり」公演』が昼の女性限定公演と夜公演の2回行われた。中井りか(21)はその日の早朝にSNSで「途中3回くらいまじでめまいと息苦しさでぶっ倒れそうになった」と風邪気味状態だったことをつぶやいた。 “ポスト指原莉乃”の声が上がっている『NGT48』の中井が、『2018年タレント番組出演本数ランキング』ブレイクタレント部門で1位に輝いた。 「出演本数は257本。中井は炎上商法と文春砲スキャンダルをうまく利用して出演番組を増やした。したたかな女ですよ」(バラエティー番組プロデューサー) 中井は昨年4月に発売されたNGT48のデビューシングル『青春時計』でセンターを務め、同年のAKB総選挙では前年の圏外から23位に急上昇した。 「中井は正統派アイドル路線を進むと思われたんです。しかし、今年元旦にSHOWROOM配信で、アンチからのコメントに“元旦から嫌いな人の配信を見て楽しいですか? 彼女でも作って初詣でも行ってください”と煽り大炎上。アンチも増えましたが、それ以上にファンも増えたんです」(スポーツ紙記者) 『スマートフォンデュ』(テレビ朝日系)、『白昼夢』(フジテレビ系)などのレギュラー番組を抱えていた中井は、炎上商法で帯番組『青春高校3年C組』(テレビ東京)に起用され、出演本数を増やしていった。 その矢先の6月、今度は『直撃!週刊文春ライブ』に“ファンとの熱愛半同棲”を報じられたのだ。 「文春砲炸裂同日の6月16日に行われた『第10回AKB48世界選抜総選挙』では、2万6701票の37位だったが、スピーチで文春砲を受けたことを報告。“木曜日の朝に4名の記者の方に囲まれて直撃取材を受けまして、いわゆる文春砲なんですけど”とぶっちゃけた。最後に“アイドルだっていろいろあるんだよ!”と叫び、頭を下げた。先手を打たれた文春は形なしですよ。まさしく空砲でしたね」(芸能ライター) 指原も文春砲をバネに成り上がっただけに、数年後のバラエティー番組を中井が席巻している可能性はある。「炎上女王」と呼ばれるのも人気上昇した要因の1つだ。
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芸能ネタ 2018年12月22日 18時30分
病気療養していたナイナイ岡村が助けられた、よゐこ有野の“言葉”
よゐこの濱口優と有野晋哉が15日、ナインティナイン・岡村隆史がレギュラー出演する『おかべろ』(関西テレビ、フジテレビでは18日放送)に出演。今春まで放送されていた『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ)に関する裏話を披露した。 “めちゃイケ”の前身番組である『とぶくすり』で出会った同期の2組。事務所も違うため、特に仲が良かったわけではなかったという。 また、濱口は、岡村が2010年に体調を崩し長期療養を経てから「丸くなった」と明かす。休みに入る前は何もかも一人で背負っていたところがあったが、帰って来てからは“人が変わった”のだとか。当時について岡村は、プレッシャーで食事も喉を通らず、タバコばかり吸っていたことを回顧。休み明けには「今までスベってきたのは、オレのせいって思っていたけど、よゐこらのせいでもある」と思うようになり、気持ちも楽になったことを明かした。 「番組でも少し触れていましたが、岡村が『めちゃイケ』で復帰する初収録の際、心の病気のため、“あまり笑いにできないのでは?”と懸念していました。しかし、有野がボソッと言った“ちょっと太ったな”というコメントで、岡村は“だいぶ救われた”と語っています。また、視聴者からの励ましの声が書かれたボードを見た岡村が涙を流しそうになった際にも、“オレも(2008年に肺膿瘍で数か月)入院してたけど、こんなのもらわんかった”とボヤき、笑いを起こしていました」(テレビ誌ライター) いまでこそ、濱口はバラエティー番組に欠かせない“陽”の芸人であるが、デビュー当時は2人とも物静かで“シュール”系のコントをしていた。『めちゃイケ』初期の頃は“普通キャラ”だった濱口も、思うようにドッキリを受けてくれる純粋さと、テスト企画で“おバカ”だと知られ、他番組でもブレイクしていった。 一方、有野は『とぶくすり』で主役の回もあり、“天才”として目立つ存在だったが、『めちゃイケ』が始まるやいなや、影がどんどん薄くなる。彼が番組内で結婚式を挙げた際には、濱口から「他のメンバーに誇れるものあんのか?」と怒ったシーンもあった。 「濱口の叱咤激励のあと、司会の岡村は、有野にアツい言葉をかけました。最後に“がんぶってください”と噛んでしまうと、有野は“がんぶります”と返し笑いを誘いました。このように有野は、人が見逃がしそうなところをきっちり拾う、番組にとってはありがたい存在だったのです」(同上) 『めちゃイケ』が得意としたドキュメンタリー要素に、笑いを入れ込む有野の“ガヤ”の才能が評価され、番組ではたびたびテロップになるほど重要視されていった。 『めちゃイケ』という神輿の上に立っていた岡村を支えたのは、こうしたよゐこや極楽とんぼらレギュラー出演者の力があったからこそだ、と改めて感じさせられた放送だった。
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芸能ネタ 2018年12月22日 18時10分
“毎晩泣いてる”スーマラ武智以外にも 意外にメンタルの弱い芸人たち
『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)において審査員だった上沼恵美子をとろサーモンの久保田かずのぶと、スーパーマラドーナの武智が批判した騒動で、武智と親交のあるモンスターエンジンの西森洋一が「部屋で憔悴しきって毎晩泣いている」と武智の近況を話した。 武智といえば、相方であるひ弱な田中一彦に激しいツッコミを入れる乱暴者キャラクターとして知られる。だが、そうした姿と「毎晩部屋で泣いている」姿はイメージが違う。ネット上でも「武智ってこんなに弱い奴だったのかよ。だったら毒舌なんか吐くなよ」「メンタル弱すぎっしょ」といったツッコミの声が聞かれる。だが、表のキャラクターと実際の姿が異なる芸人は少なくない。 「カンニング竹山はキレキャラとしてブレークを果たしましたが、実際は、おぼっちゃん育ちで甘やかされて育ったため、かなり打たれ弱いようです。さらに、2006年に白血病で亡くなった中島忠幸の方が実は喧嘩っ早く、スタッフや先輩芸人を揉めるのを竹山が止めていたといわれていますね。SM女王様の高飛車キャラで一時期人気のあったにしおかすみこも、実はメンタルは激弱です。2008年放送の『27時間テレビ』(フジテレビ系)で、本番中にネタが飛んでしまい泣き出したエピソードがあります。このほか、MCでは強気の東野幸治もプライベートではローテンションでおとなしく気が弱い存在として知られていますね」(芸能ライター) さらに、芸人ばかりではなく、あの大物芸能人もメンタルの弱さで知られる。 「和田アキ子は、芸能界のご意見番的なキャラクターで強気に出ていますが、実はメンタルは弱いといわれています。『NHK紅白歌合戦』へ落選時には自身のラジオで恨み節を語ったものの、テレビ番組の『アッコにおまかせ!』(TBS系)ではその話題に一切触れませんでした」(前出・同) 芸能人は見た目と素のギャップが大きい人は多いのは確かである。西森の言葉が本当ならば、武智は本当に深い反省をしているのかもしれない。
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