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“相撲女子”市川紗椰 横綱昇進の稀勢の里に興奮“本気愛”

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提供:週刊実話

 一向に上向く気配を見せぬ低視聴率ニュース番組『ユアタイム』(フジテレビ系)のMC・市川紗椰(29)に、降板説が囁かれている。Xデーは、早くて3月との声も出始めている。
 「昨年4月からスタートした『ユアタイム』は、常に平均視聴率が3%前後。その一番の原因とされるのが、彼女の司会のヘタさといわれています。原稿読みでは噛むわ、知識もない。もともと司会をするはずだったショーンKが経歴詐称問題で辞退する“いわくつき”の番組でしたから、可哀そうな面もあります。しかし、予想を超える素人ぶりに、視聴者も呆れている。局側も、我慢の限界とばかり、大ナタが振るわれるのではないかと囁かれています」(テレビ雑誌編集者)

 彼女の本業はモデル。過去にニュース番組を経験したことは、もちろんない。
 「視聴者目線の司会というフジの狙いが外れた格好です。ただ唯一、市川が番組内でテンションを上げる話題があるんです。それは、相撲。彼女は、自他ともに認める“相撲女子”で知られているんですよ」(同)
 その豊富な知識たるや、相撲番組ならよかったというほど。上手、前みつ、おっつけなど、専門用語を入れて解説するのだ。

 そんな相撲通で知られる彼女が、1月23日放送の番組内で、稀勢の里を前に本気で興奮してしまったというから、ただ事ではない!
 「この日は、横綱審議委員会からの横綱昇進伝達を2日後に控えた稀勢の里がゲスト。赤いドレス姿で横に立った市川は終始、デレデレ。インタビュー中は横綱、横綱を連発して、あまりのうれしさに涙目になっていたのです。あの高揚した表情を見る限り、稀勢の里への思いは本気。相当、興奮していたのではないでしょうか。なんでも、場所中も相撲の話ばかりで、上の空状態だったといいます。テレビでも、完全にファン目線の応援解説。私心が丸出しでしたね」(スポーツ紙記者)

 相撲大好きとはいえ、やはり度が超えていたことは否定できないようだ。
 「ネット上では、『番組を使っての“公開求愛”だ!』『どれだけ本気愛なんだよ』など、文句の嵐。稀勢の里の優勝で涙目になるほど熱くなるのはいいのですが、まずその前に、番組の低視聴率回復に力を注いだ方がよいのではないでしょうか」(フジテレビ関係者)

 さては稀勢の里の女将狙いか!?

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