水嶋は21日、ブログを更新。「今回は初日公演の疲れと大阪から東京への移動も重なって、本人かなりお疲れ気味‥とにかくツアー中は風邪引いちゃいかんからね ゆったり誕生日になりました」と、ツアー中の妻に配慮した誕生日祝いをしたことを報告。
絢香の大好物だというカニ料理やケーキで祝った写真をアップし、「最高の誕生日になったって妻が 良かった良かった」とほほえましい文章をつづった。
「現状ではほぼ“専業主夫”のような状態です。一部ニュースサイトのインタビューに対して明かしたところによると、10年に絢香と結婚後に所属事務所から独立した。この9年間、実は会社を2社立ち上げビジネスを展開し、娘を育て上げているそうです」(芸能記者)
2010年には本名で応募し文学賞を受賞した小説がベストセラーとなったが第2作はいまだに出ず。
今月から配信がスタートした、Amazon Prime Videoのオムニバスドラマ「東京BTH〜TOKYO BLOOD TYPE HOUSE〜」で9年ぶりのドラマ出演を果たしたが、表舞台から消えたのは意外な理由だったようだ。
「とにかく絢香が嫉妬深いんです。そのため、水嶋が仕事先でほかの女と出会うのを妄想して積極的に仕事を入れることにOKを出しませんでした。結婚も、独立も絢香の尻にしかれている水嶋は『ノー』とは言えませんでした」(レコード会社関係者)
猛妻のおかげですっかり“過去の人”になってしまったようだ。