芸能ネタ
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芸能ネタ 2018年12月26日 12時50分
ウーマン村本、南キャン山里・キンコン西野と「一緒にしないでください」 爆問太田が叱る
12月25日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)において太田光が、ウーマンラッシュアワーの村本大輔と久しぶりに話したと語った。 太田がテレビ朝日の楽屋にいたところ、村本が挨拶に訪ねてきた。太田は村本に言いたいことがあるとして、「いろんな人に噛みつきすぎだ。そういう人が傷つくことをヤッたらダメ」と叱った。 太田は「お前といい松之丞といい、絵本描いているあいつとか山里とかみんなお前の世代だろ。全滅じゃないか。お前のところ」と煽ると、村本に「一緒にしないでください」と反論されたようだ。 「絵本描いているあいつ」とはキングコングの西野亮廣を指し、村本とは吉本興業の芸人養成所であるNSCの同期生だ。南海キャンディーズの山里亮太も同様である。さらに先頃、『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)をめぐって舌禍事件を引き起こしたとろサーモンの久保田かずのぶも村本と同期であり、何かとお騒がせの人物がそろっている世代といえる。太田とラジオでやりあっている毒舌講談師として知られる神田松之丞も三十代半ばなので、一世代下に位置づけられるだろう。 村本は「爆笑問題のラジオに呼んでください」と太田に求めるも、「どうせ政治の話すんだろ。一切、政治の話抜きなら呼んでやる」と条件をつけ、「ちゃんとしないと人は傷つくんだよ」とたたみかけた。 だが、ここで簡単に引き下がる村本ではない。「あなたには言われたくない。みんな言ってますよ。太田さんは自覚症状がないだけです」とツッコまれたと話し、相方の田中裕二も納得の様子だった。太田もそこでは食い下がらず「全部俺の負け」と言い、「お笑いっていうのは楽しくやらなきゃいけない。人の悪口言っちゃいけない」と確認するように語るも、田中から「お前が悪口言ってるんだよ、全員の」とツッコまれ、いつもの太田節であった。 これを受け、ネット上では「村本と太田の2時間喋り見てみたいわ」「太田の自覚症状なしってまさに。村本はあえて、太田は天然」といった声が聞かれた。発言が何かと取りざたされ、バッシングを受けがちな太田だけに、後輩芸人たちの言動も気になるようだった。
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芸能ネタ 2018年12月26日 12時30分
「もう笑えない」一般ユーザーに宣伝リプなどマナー違反? モンスターエンジン西森に呆れ声殺到
お笑いコンビ・モンスターエンジンの西森洋一のツイッターが話題になっている。 きっかけとなったのは、西森が先月に発表した日記をまとめたエッセイ『声を出して笑っていただきたい本』(ヨシモトブックス、ワニブックス)。これについて、西森がツイッター上で、話題になっているツイートや、お笑いファン、自身と同じ車好きのツイッターユーザーなどに対して、「僕、本を出しましたので、買ってやって下さい」「新しいInstagramの投稿に、本の中身と同じような日記が、載っています、是非」といった宣伝リプライを繰り返し送り続けていた。 しかし、この行為について、一般ユーザーから「バズってるツイートのリプ欄に宣伝入れててアホかと思う」「ツイ主ですらないやつがツイートと全く関係ない内容の宣伝入れるか普通…」といった苦言が殺到する事態に。これに対して、西森はそのクレームを引用しつつ、「これからは、フォロワーの強い味方の人等を徴収(原文ママ)して、SNS出来ないように、通報します」「次の本に、SNSで喧嘩売ってくる人を、まとめた話しを載せようと思っまてす(原文ママ)」などと反論。また、自身を擁護するツイッターユーザーに対しては、「ああいう奴らは、逮捕されたらいいのに そのうち、犯罪扱いになると、思います」としていた。 しかし、その後も西森のモラルやマナー違反を指摘する声は絶えず、西森もさらにヒートアップ。「ドシロートの、あなたの意見など、、屁でもないので」「つまらんなぁ。ほっといてくれよ。 あんたの資産減ったんか?、人の資産が減ることだけを、生き甲斐にするなよ」と返信していた。また、西森の宣伝がツイッターの広告ルールに違反する恐れがあることを指摘されると、「つまらん」などと返しつつ、「ちょっと、会社と相談させてもらいます」と、自身の所属している吉本興業に相談することも示唆。最終的には「いま、マネージャーに、叱られました、やめます。、ごめんね」としたものの、「全員、逃げた、、。、日記に、かけんやろ!、湯葉みたいな、人達やった」と自身へリプライを寄せていたツイッターユーザーへの暴言は止まらない様子だった。 この西森のツイッターバトルに対し、ネット上からは「こんな人だったんだ…。好きだったけどもう見ても笑えない」「スパムみたいなリプ送っておいて、注意するリプにキレて『通報』とかやばすぎる…」「吉本盾に一般人脅迫するとかどうかしてる」といった声が集まっている。 宣伝どころか、好感度を大きく下げてしまったようだ――。記事内の引用について西森洋一公式ツイッターより https://twitter.com/2431ae86
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芸能ネタ 2018年12月26日 12時20分
ムロツヨシが親友・小栗旬の誕生日を“縦読み”で祝福 笑いも忘れず称賛集まる
俳優の小栗旬とムロツヨシが26日、テレビ東京開局55周年特別企画ドラマスペシャル『二つの祖国』(2019年3月30日・31日※2夜連続放送予定)で共演することが発表された。小栗が主人公・天羽賢治を演じ、学生時代からの友人でありライバルでもあるチャーリー田宮役にムロツヨシが扮する。プライベートでも親交のある小栗とムロが、互いにエールを送り合った。 同ドラマは、山崎豊子さんの同名小説(新潮文庫)を民放で初めてドラマ化するもので、激動の時代を生き抜いた日系アメリカ人二世たちの、愛と奇跡の青春群像劇。ともに日系二世でUCLAの同級生でありながら、「日本人であること」に正反対の考えを持つ賢治とチャーリー。正反対の生き方をする2人の人生は、歴史の流れに翻ろうされながらも交錯し、時に助け合い、時にぶつかり合って行く。 小栗は、ムロとの共演が決まったことを受け、「売れっ子ですから胸を借りるような気持ちでいようと思います。相手を刺激したい、発破をかけたい、という気持ちがお互いにあります」とコメント。ムロも「僕と小栗君が知り合って15年ぐらいになります。出会ったころはポジションとか周りの環境が違いましたが、同じお酒を飲みながらよく話していました。そういった今までの僕らの関係性などを、芝居を通してぶつけられたらいいなと思います」と意気込んだ。 そんなムロは26日に自身のツイッターを更新。頻繁に小栗との2ショットを上げたりしているが、この日は小栗の誕生日であることから、「おおきくなったなぁ、 ぐんぐんいくもん、 りっぱだよほんとに、 はっきりものをいい、 ぴしっとせすじのばして、 ばかにされようとも、 すんげえかっけえ、 でんせつになってね、 一からやり直すときがきても、 諸々、 にげずに、 上を向いて、 へをこきましょう、」とツイート。これを縦読みすると、「おぐり、はぴばすで 一諸に上へ、」とのメッセージになる。しかし、その後「あ、そか 緒 ちがうな、 ま、いっか、笑、」と「諸」が「緒」の誤字だったことに気付き、「一緒に上へ」だったと訂正した。 ムロはまた、24日にも俳優の中村倫也の誕生日を縦読みでお祝いしている。「とうとう、というか、 もはや、わかっていたけど、 やっぱり、みんなが君を認めたね、 お め で と う 、 また、こっからだ、 たがいに、 な、」も縦読みすると、「ともや おめでとう、 またな、」となる。 粋なメッセージに、ファンは「愛情いっぱいのメッセージと笑い。さすが!」「素敵な言葉に感動してしまいました」と喜びの声をあげていた。 ファンも親友たちのドラマ共演を心待ちにしているだろう。記事内の引用についてムロツヨシ公式ツイッター https://twitter.com/murotsuyoshi
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芸能ネタ 2018年12月26日 12時10分
スーマラが写らないよう不自然に編集? 『ウチのガヤがすみません!』の映像に波紋
M-1暴言騒動の余波はまだ続きそうだ。25日放送の『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)に出ていたスーパーマラドーナが、不自然なほど画面に映らない「意図的編集」が行われていたのだ。 「この日は、霜降り明星が『M-1おめでとう』と祝福されていました。つまり、『M-1』後の収録だったようです。ただ、明らかにおかしかったのが、オープニングで流れたこの日登場した芸人紹介のVTR。最初にその霜降りがフィーチャーされたのはいいのですが、続いて出たのが、ファイナリスト8位のギャロップ。7位のスーパーマラドーナは一切触れられておらず、そもそもこの日いないような編集がされていたのです」(芸能ライター) それでも、ひな壇全体を映すときのグループショットでは、どうしても武智、田中一彦の2人も見えてしまっていた。より重い不祥事なら、モザイクをかけるのがテレビの通例だろうが、さすがにそこまではできなかったということだろう。 「ただし、この後の番組では、ボケの田中は映っても、その右隣の武智はカメラから綺麗に外され、途中から見た人は『今日は田中しかいないのでは』と思った視聴者も多かったはず。それぐらい武智外しが行われていました」(同) SNS上でも、その不自然さに気づいた視聴者も多く、「ウチのガヤ、武智さんうつらんようにされてる 年末年始もテレビにはあんま出れないんやろなー」「ウチのガヤ見てるけど、くっそわかりやすくスーマラが干されててワロタ カメラのフレームに入りにくい1番手前に座らされてて、特に武智は外側で徹底的に映らないようにされてんな」などと物議を醸していた。 「ちなみに、この番組にスーマラが出ると、大体、田中に振ってボケさせるというのがお決まりになっているのですが、それさえもなく、彼が寂しそうに座っている姿が印象的でした」(同) 事態が沈静化するのは、いつのことになるのだろうか。
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芸能ネタ 2018年12月26日 06時00分
渡哲也松竹梅新CMがオンエア 過去の激怒事件とは?
俳優の渡哲也と女優の吉永小百合が出演する宝酒造の清酒「松竹梅」の新CMが12月25日からオンエアされる。渡は1988年からこのCMに出演しており、今年で31年連続となる。このCMは故・石原裕次郎さんが出演していたものを引き継ぐ形で渡が出演している。いまや渡の代名詞的作品であり、本人の中にも思い入れがある作品といえるだろう。 この「松竹梅」のCMをめぐっては、90年代にあるハプニングも起こっている。それがとんねるずの石橋貴明への激怒事件だ。 「『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』(日本テレビ系)の企画で、石橋貴明と定岡正二が罰ゲームで石原プロモーションで雑用をした時に、石橋に対するドッキリとして仕掛けられたものです。舘ひろしが企てたもので、渡と対面時に『松竹梅』『いいジャケット着てるな、テツ』と石橋が言うもの。すると、渡が机を蹴り上げて激怒し、『松竹梅はシャレできくけどな。なんでお前に俺がテツって呼ばれなきゃならないんだ』と怒り出したのです。すぐにドッキリであるとバラされるものの、石橋は顔面蒼白。舘からは『顔色悪いよ』とツッコまれていました」(芸能ライター) この渡の怒りには石原さんとの絆も関係している。 「実は渡を『テツ』と呼べるのは石原さんだけなのです。渡は生前の石原さんと公私ともに行動し、石原プロモーションが経営危機に陥った時にも、自ら仕事を取ってくるなどして再建に尽力した人物です。渡は2015年に心筋梗塞を発症し、現在はリハビリ中で、芸能界への本格復帰はかなっていませんが、石原さんから受け継いだ松竹梅のCMだけはなんとしても出演したかったのでしょう」(前出・同) これを受け、ネット上では「お正月の名物CMっていうのはやっぱりあるよな」「今年も渡の兄貴の勇姿が見られるのは嬉しい」といった声が聞かれた。今年も年末年始の風物詩が見られそうだ。
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芸能ネタ 2018年12月25日 21時40分
結婚発表の高橋真麻 垣間見える“計算高さ”で今後のテレビ需要も増大?
元フジテレビアナウンサーの高橋真麻が結婚を報告した。相手はかねてより交際していた一般人男性である。高橋は12月24日付のオフィシャルブログにおいて「"ゴール"だと思っていた結婚が実際にしてみると、ゴールではなくスタートなのだと実感し、身の引き締まる思いでおります」といった文面とともに、婚姻届と結婚指輪の画像もアップロードされている。入籍は22日に行った。 これを受け、ネット上では「これは、平成最後のおめでたいニュースだな」「幸薄いキャラでふるまっていたけど、やっぱりリア充だったのか」といった声が聞かれる。 12月25日には朝の情報番組『スッキリ!』(日本テレビ系)に出演し、「幸せです」と生報告を行った。さらに、婚姻届を出しに行く様子を映し出したVTRでは、撮影係に駆り出された実父で俳優の高橋英樹が「今日はギャラ高いよ」とジョークを話す場面も見られた。そのほか、高橋直筆による一般人の夫の似顔絵などが披露され、終始祝福モードで番組は進んだ。 高橋は2004年にフジテレビに入社。当初は目立たないアナウンサーだったが、とんねるずの石橋貴明などと共演することで、バラエティ番組での「イジられキャラ」が定着していった。今回の結婚発表により、彼女のタレント需要はどのようになって行くのだろうか。 「高橋は天然ボケキャラのようでいて、頭の回転は早いといわれており、番組作りを意識してくれるのでスタッフに重用されているようですね。今後も出演オファーは殺到するのではないでしょうか。なにしろ、今回の結婚発表も22日に行ったものを24日に発表しています。この日はクリスマス・イブに加え、翌日のレギュラー放送の前日に発表し話題作りをするうまさもありますね」(芸能ライター) こうした計算高さがありながらも、アンチが少ないのも彼女の魅力といえるだろう。今後も末永い活躍が見られそうだ。記事内の引用について高橋真麻の公式ブログより https://ameblo.jp/takahashi-maasa/
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芸能ネタ 2018年12月25日 21時30分
TBS宇垣美里アナのフリー報道に「やっぱり」「グラビア期待」と反響広がる
TBSの宇垣美里アナウンサーが来春にも退社する方向で調整していると、複数のスポーツ紙が12月22日に報じた。 TBSから正式発表がないにもかかわらずネット上に大きく広がり、ツイッターでは「TBS退社」「宇垣美里アナ」のワードがトレンド入りするほどだ。『Yahoo!ニュース』のコメント欄にも多数投稿され、《現在もアナウンサーらしくないし良いと思う》《タレント転身なら会社に縛られず好きなようにできるからちょうどいいと思う。サンジャポにも出られなくなるわけじゃないし。》《アナで居た方が良いと思うが…》 などと賛否両論のさまざまな意見が並んだ。一方で匿名掲示板では、《まぁ番組見てると周りも女子アナ扱いしてなかったしね》《めっちゃエゴサしまくるって番組で言ってた。闇深そうだしタレントの方が向いてそう》《だろうなぁって感じ。色物扱いというか、アナウンサーとして扱われてなかったような感じだし、それならタレントの方が給料も違うしいろいろ得だと思うわ》 などといった、「案の定」という反応が目立つ。 宇垣アナは『あさチャン!』を今年3月に降板。上層部に対する不満を爆発させたため、局内では腫れ物に触るような扱いになってしまっていたと報じられた。 しかし、『週刊ヤングジャンプ』で表紙とグラビアに挑戦するなど、アナウンサーの枠を超えて活動。ラジオ番組ではアニメや映画、文学のマニアックな知識を披露し、コスプレ姿で「コミックマーケット」を取材したことも話題になった。 先ごろ『ORICON NEWS』が企画した「好きな女子アナ」では9位にランクイン。最近では、テレビ東京・鷲見玲奈アナウンサーのインスタグラムにたびたび登場し、常に1万を超える「いいね!」を獲得していて大人気を博している。 一部メディアでは、フリー転向後は「元TBSの田中みな実アナがキャラ的にも路線がかぶるといわれていて、熾烈な生存競争を迫られる」「美貌とプロポーションを生かしたグラビアモデルとしての活動への期待」と報じられている宇垣アナ。このネット上での騒ぎを見て、どういった判断を下すのだろう。行方を見守りたい。
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芸能ネタ 2018年12月25日 21時20分
松本人志、家族ができてからの発想の変化を告白 お笑いファンは寂しい?
ダウンタウンの松本人志が23日、自身のツイッターを更新し、家族ができてからの笑いに対する変化をツイートした。 元タレントの伊原凛と2009年に結婚し、長女を授かった松本だが、「トーク中AかBが浮かんだ時 家族に迷惑のかからない方を選んでしまう時がある」と番組に出演した際、自身の中に葛藤があることを告白。しかし、「でも家族が出来たことでCやDが浮かぶようにもなったで」と明かし、家族の存在が自身の芸風にさらなる幅を持たせたことを綴っていた。 そんな告白をした松本に対し、ネット上では「ごっつの時とかは顔にまでとんがり具合が出てたけど、今は凄く人間っぽい」「家庭を持ってからの松っちゃんが昔よりもっと大好きになりました」という声が寄せられた。また、「松本さん独身貫くタイプだと思っていたから結婚意外な感じだったけど、子供可愛がってそうな感じ」「娘さんの話を穏やかにしている松ちゃん、大好きです」と父親の姿に好感を抱く人も多かった。 「昔の松本さんは共演者も“怖い”とビビってしまうほど尖っていました。90年代にダウンタウンと共演する機会が多かったYOUさんは、『目が合っただけで、殺されると思うぐらい』と振り返っています。他にも、当時、ダウンタウンのスペシャル番組が野球中継のせいで放送延期になった際も、激怒したこともあるとか。しかし、その番組は新鮮味があってこそ面白いもの。それなのに何の説明もなく差し替えられたことに嫌気がさしたそうです。YOUさんも今では当時のことも含めて感謝しかないと話していますが、昔から笑いに対して真摯に向き合っていたのでしょう」(芸能記者) そういった経験があるからか、最近の松本は共演者からも評判がいい。 「今ではすっかり大御所の松本さんですが、むしろ昔よりも優しさを増していて、事務所の壁を越え、多くの後輩芸人たちと飲みに行くなど、分け隔てなく接します。本番中もうまく話しを振って、笑いに変えてあげる力がある。今まで以上に最近の松本さんは多くの人に慕われているようですね」(前出・同) 家族ができてからさらに一皮むけたようだ。記事内の引用ツイートについて松本人志の公式Twitterよりhttps://twitter.com/matsu_bouzu
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芸能ネタ 2018年12月25日 21時15分
松嶋菜々子と反町隆史大げんか「別居・離婚」説が急浮上
“元祖視聴率の女王”と呼ばれた女優の松嶋菜々子(45)の2019年は、いろいろな意味で“松嶋一色”に染まるという。 まず、女優として完全復活を遂げるべく取り組んでいるのが来年4月からスタートするNHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』。広瀬すず(20)演じるヒロインのなつが、戦後、草創期のアニメ業界に飛び込むという物語。松嶋は戦争で両親を失ったなつの育ての母役で重要なキーマンを演じる。朝ドラ第100作という節目の作品だけに松嶋の気合いの入り方も尋常ではない。 「出世作となった『ひまわり』(1996年放映)以来、23年ぶりの朝ドラ出演だから思い入れもあるのでしょう。誰よりも早くスタジオ入りするのが松嶋さんです。しかも、サンドイッチやおにぎりなどをコーヒー、お茶と一緒に現場に差し入れしてくれる。そればかりか、台詞は完璧で、広瀬の分まで台本なしに諳んじることができるんです。彼女の情熱に多くのスタッフが感化されています」(NHKドラマ関係者) 朝ドラ『なつぞら』の放送は来年9月末までだが、それ以降のスケジュールもすでに埋まっているという。同10月から人気ドラマ『救命病棟24時』(フジテレビ系)の新シーズンがスタートするようだ。「松嶋は主演する『救命病棟24時』で完全復活を狙っているんです。過去の例を見ても、平均視聴率15%超えはほぼ確実でしょうから」(芸能プロ関係者) 来年に勝負を賭ける松嶋だが、私生活となれば話は別らしい。夫で俳優の反町隆史(45)との間に微妙な亀裂が生じているという。結婚18年目にして離婚危機説が取り沙汰されているのだ。しかも、2人はすでに別居状態にあるという噂まで飛び交っている。「東京・青山にある高級マンションに住んでいますが、最近はほとんど反町の姿を見かけないんです。なんでも反町が家を出て、現在、東京・練馬のマンションで1人暮らしをしているという話なんです」(制作関係者) 松嶋と反町を知る関係者によれば、反町が自宅マンションを出てからすでに3カ月以上が経過しているという。そもそも、仲睦まじいと言われた2人に亀裂が入った要因と見られるのが仕事をめぐる対立だ。実は、松嶋と反町は来年10月からスタートするドラマで互いにライバルになる可能性が浮上しているのだ。「フジが来年秋の編成から水曜ドラマ枠を復活させるプランを立ち上げたからです。フジの水ドラ枠は『平岩弓枝ドラマシリーズ』や『水曜劇場』を放映していた名門枠です。現在、放映中のバラエティー番組『ホンマでっか!?TV』を火曜21時枠に移し、視聴率の底上げを狙うんです。その結果、松嶋主演の『救命病棟24時』が来年10月の放送から水曜21時に編成される可能性が出てきたわけです」(事情通) 水曜21時枠といえば、反町が出演する水谷豊主演の人気ドラマシリーズ『相棒』(テレビ朝日系)の真裏にあたる。フジテレビが噂通りに編成改革を実行すれば、まさに一騎打ち。「ドラマ史上に残る夫婦対決」として語り継がれること必定のガチンコバトルが展開されることになるのだ。 当然、烈火のごとく怒ったのが反町だという。「来年放映される『相棒』シーズン18の出演も内定しました。2代目の及川光博は足掛け4年、3代目の成宮寛貴は3年で卒業している。4代目相棒の反町は、シーズン18で異例の5年目に突入するわけです。その大事な時に身内から足を引っ張られる事になるとは夢にも考えていなかったようです。『救命病棟24時』は、そこそこ視聴率を取る。結果、お互いに数字を食い合う。場合によったら『相棒』がシングルになる可能性も否定できない」(関係者) 松嶋も反町の立場を考え、悩んではいるようだ。迷った揚げ句、フジテレビ側に対し“水曜21時枠”の再考を迫ったという。「本来、局の編成方針に口を出すのは筋違い。『だったら降りろ』という話になるのが関の山。だから松嶋も軽い要望としただけで、あまり強くは言っていなのが実情です」(フジ関係者) さらに、こんな話も。「正直、松嶋が女優として仕事ができるテレビ局は限られているんです。史上空前の高視聴率を取った『家政婦のミタ』の日本テレビとは、続編をめぐって揉めに揉め、いまは出禁状態。いわば、フジは最後の砦でもあるんです」(同) 仕事をめぐって不仲説が囁かれる中、2人の関係について「不安はあるものの、大丈夫だ」と太鼓判を押すのは、数々のドラマを手掛け、松嶋&反町とも家族付き合いをするフリーのドラマプロデューサー。「確かに、2人はよくケンカをする。でも、言い合ったら終わりでさっぱりしているんです。別居といわれる練馬のマンションも、反町が東映撮影所近くの仕事用として借り上げただけ。『相棒』の撮影のためだ。だから、水谷よりも必ず先にスタジオ入りできる。彼が水谷に気に入られる一番の理由だよ」 だが、“火のない所に煙は立たぬ”の例え通り、「2人の関係はかなりヤバイ」と言う声もいまだに聞こえてくるのだ。「別居説に関しても、表向きは仕事用の部屋を借りたことになっているが、実際は家出に近い状態だという話だ。仕事のほか、娘の進学先をめぐっても松嶋とケンカが絶えなかったようですから」(前出・事情通)“相棒”はどうなるか。
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芸能ネタ 2018年12月25日 21時00分
ジャニーズJr.の大量退所で噴出した「蟹工船」の伏魔殿
滝沢秀明社長の新会社『ジャニーズ・アイランド』が来年早々に始動の明るいニュースの中、主力アイドルのスキャンダル脱退や病気による休業が相次いだジャニーズ事務所で、優遇されていないジャニーズJr.の大量退所情報が流れている。「11月30日に退所が発表されたジャニーズJr.のユニット『Love−tune』メンバー5人の退所で事務所の奴隷契約と陰湿な体質が明らかになった。今後も不満を抱えるジュニアの退所が続出しそうな雲行きです」(芸能ライター) ジャニーズにはTOKIO、Ⅴ6、嵐など100名近いデビュー組が所属する一方、ジャニー喜多川社長の眼鏡にかなったバックダンサーなどを務めるデビュー予備軍のジュニアが約300人所属している。その中で『Love――』は2016年にユニットとして、安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻伶央の7人で結成された。「1年後の'17年10月に初ライブ、3月には単独で横浜アリーナを満席にしたことでシングルデビューが期待されたんです。リーダーの安井は現在公開されている映画『ニート・ニート・ニート』にも主演しています」(スポーツ紙記者) 同グループは、安井の主演映画の撮影が終わった頃から仕事が激減した。「ジャニーズ事務所との契約書のサインを保留したことで干されたんですよ」(大手芸能プロ役員) 8月にジャニーズ事務所の公式プロフィルなどから『Love−tune』の表記が消え、事実上グループは解散。7人の肩書はジャニーズJr.に戻った。「9月末には、メンバーの5人が退所届を提出しました。残りの1人は年末、リーダーの安井も来年3月での退所が決定しています。露骨なジャニーズの嫌がらせに他のジュニアらに動揺が走っており、まるで蟹工船を地で行ってるという声も聞こえてきます」(前出・芸能ライター) 来年1月からは電撃引退したジャニー喜多川社長の“後継者”滝沢秀明が新会社『ジャニーズ・アイランド』のトップに立って新体制をスタートさせる。「わけへだてなくジュニアの売り出しに力を入れるというのが、せめてもの救いでしょう」(同)ネットには「すでに退所したJr.を拾い上げて売り出す計画もある」という声もあったが、それはさすがにないだろう。タッキー陣営の勢いが増せば増すほどジャニーズ本体との派閥争いが激化するからだ。タッキーが張り切りすぎて猪突猛進してくる状態になれば、事務所側が“壁を立てる”構図が見えてくる。
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