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芸能 2022年10月03日 18時00分
新朝ドラ『舞いあがれ!』、幸先の悪い第1話に?「悪夢を思い出した」ちむどんどんとのリンク指摘する声
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第1話が3日に放送された。 福原遥がヒロインを務める本作。空とパイロットにあこがれ、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、空を駆ける夢へ向かい奮闘するヒロインの挫折と再生のストーリーが描かれる。 >>『ちむどんどん』不評で次の朝ドラに期待も不安要素は脚本家とヒロイン?<< 第1話は、幼少期の舞(浅田芭路)は、ねじ工場を営む父・浩太(高橋克典)、母・めぐみ(永作博美)、兄・悠人(海老塚幸隠)の4人で東大阪に住んでいる。舞は原因不明の発熱の為、小学校を休みがちだが、始業式から8日目、発熱もなく登校し――というストーリーが描かれた。 しかし、ネット上では、舞の「原因不明の熱」という設定が大きな波紋を広げている。 作中のナレーションや舞のセリフによると、舞は昨年の秋頃からよく熱を出すようになったとのこと。病院で検査を受けるも、なぜ熱が出るのか「医師にも分からない」とのことだったが――。 「実は、前作の『ちむどんどん』(NHK総合)のヒロインの妹・歌子(上白石萌歌)も病弱で原因不明の熱が頻繁に出る設定。東京で検査を受けるも、病名は不明のままでした。最終回直前には、倒れて危篤のような状態になるも、最終回でヒロインら兄姉たちが海に向かって『お父ちゃーん!』と亡き父に向けて叫び続けていると、なぜか歌子は全快というトンデモ展開が描かれました」(ドラマライター) 「原因不明の熱」というワードで、『ちむどんどん』の謎展開を連想した視聴者は少なくなかったようで、ネット上からは「歌子じゃん」「悪夢を思い出した」「引きずられるな、自分…」「前期朝ドラの遺した傷跡あまりにも深い」「『原因不明の熱』って聞いてビクッとなった」という声が集まっている。 「また、ツイッターでは『原因不明の熱』がトレンド入りする事態に。本作は大阪制作ということもあり、まさか前作の『ちむどんどん』が毎日のように炎上していたことや、ヒロインの妹の『原因不明の熱』が大きな批判を集めるようになることは予想もしていなかったことと思われます。初回からとんだとばっちりを受けてしまったのかもしれません」(同) 熱の原因が判明するか、大人になって病弱設定が見直されれば、『ちむどんどん』の二の舞は避けられるかもしれない。
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スポーツ 2022年10月03日 17時30分
DeNA、“若返った”藤田がポストシーズンのキーマンへ! 日本一経験者へ高まる期待
2位フィニッシュが確定し、クライマックスシリーズに向けて調整試合の続くベイスターズ。開幕投手を務めたがコロナで離脱した東克樹の中継ぎ、今シーズン途中育成から支配下を勝ち取った石川達也らがテスト起用されるなど、着々と日本一への道を模索している状況だ。 そんな中、9月28日に一軍に合流してきたベテラン・藤田一也の存在感が増してきた。29日のドラゴンズ戦で7月3日以来の打席に立つと、山本拓実の投じた6球目のストレートを強振。ボールはライトポール際に伸びていくも惜しくもファールとなったが、次のシンカーをコンパクトに振り抜きセンターにクリーンヒット。 2日の本拠地・横浜スタジアムでの今シーズン最終戦では5回に代打で登場し、森敬斗とのヒットエンドランを敢行。鋭い当たりがセカンド頭上を襲ったが、惜しくもボールは吉川尚輝のグラブに収まる不運に見舞われた。その後はサードに今シーズン初となる守備につき、7回には慣れ親しんだセカンドへ守備位置変更。その裏の攻撃ではチャンスで凡退となったが、しっかりと引っ張りランナーは進めてみせた。8回にはゴロとフライの2回の守備機会をなんなくこなし、9回のワンアウト一、二塁のケースでは昨日手も足も出なかったジャイアンツの抑えの切り札・大勢の153キロのストレートを引っ張り、セカンドゴロに打ち取られるもランナーは進め、一打サヨナラの場面は作った。 三浦大輔監督も「春先は守備にはつかなかったですけど、あえて2つ守ってもらいました。もちろん守備は(うまいことを)分かってますから。でも一応一軍では久しぶりでしたから守ってもらいました。問題なかったです」とニヤリ。「代打でも守備でも。コンディションも良さそうですし、練習を見ていても若返って帰って来たかなってイメージです」とCSでも戦力になるとの考えを示した。 春先は代打の切り札として2回もお立ち台に登った藤田一也。横浜愛にあふれた“ハマの牛若丸”は、楽天時代に培った日本一の経験を胸に、若い三浦ベイスターズをノセていく。取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能 2022年10月03日 17時15分
『仮面ライダーギーツ』星乃夢奈、初水着グラビアで美ボディ披露!『週プレ』表紙登場、志田音々、青島心の巨大グラビア新宿に出現
女優でモデルの星乃夢奈が、10月3日発売の『週刊プレイボーイ 42-43合併号』(集英社)の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 明るい笑顔と愛されるキャラクターを武器に、ABEMAの人気番組『彼とオオカミちゃんには騙されない』出演で大きな反響を集め、SNS総フォロワー330万人(10月3日現在)を有している星乃。ABEMAオリジナルドラマ『ANIMALS-アニマルズ-』や、現在放送中の『仮面ライダーギーツ』(テレビ朝日系)ではヒロイン役に抜擢されるなど、今注目の若手女優の1人。女優の他にも、YouTuberグループ『CulTV』のメンバーなど、インフルエンサーとしてはもちろん、雑誌『Popteen』(角川春樹事務所)の専属モデルとしても活躍している。 10月で創刊56周年を迎える同誌の周年企画の一環として、同号は『仮面ライダーギーツ』とのコラボ号に。星乃は、初となる水着グラビアに挑戦し、美バストとスレンダーボディが映えるチェック柄のビキニ姿などを披露している。 グラビアについて星乃は、「初めての水着公開&表紙で嬉しいという感情+かなりの緊張もありますがたくさん可愛いと褒めて貰えると嬉しいです…♡ 色んな方の手に渡りますように」とコメントを寄せている。 また、3日より星乃をはじめ、『仮面ライダーギーツ』のヒロインを演じ『めざましテレビ』(フジテレビ系)のイマドキガールとしても活躍の志田音々、女優やモデルとして活躍の青島心という3人の超巨大グラビアポスターが丸ノ内線新宿駅メトロプロムナードに登場。掲出期間は9日までの7日間となっており、同所ではスペシャルポストカード配布している。
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スポーツ 2022年10月03日 17時00分
玉川徹氏に「適当な事しゃべるな!」批判殺到 大谷翔平選手に無責任発案、野球ファンが不快感
3日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手が、年俸3000万ドル(約43億5000万円)で1年契約に合意したというニュースを紹介。しかし、テレビ朝日解説員の玉川徹氏のコメントに疑問の声が集まっている。 大谷選手の今回の年俸は、今季のプロ野球チームの年俸総額でトップのソフトバンクの42億120万円を上回る金額。これに玉川氏は「もらえる金額がこれだけ違う」と驚きつつ、「日本で本当に優秀な人はどんどんアメリカとかに行っちゃうようになるのかな」と感慨深そうに明かした。 >>『サンモニ』関口宏、大谷翔平の野球は「ベーブ・ルースの時代とは違う」比較報道を疑問視し物議<< 一方、大谷選手は3日現在、投手としては15勝をあげている。ア・リーグではアストロズのジャスティン・バーランダー投手が17勝、ブルージェイズのマノア投手、アストロズのバルデス投手が16勝で、大谷選手は現在4位タイとなっているが、玉川氏は「もう抜けないんだけど、リーグトップにいけそうだったんだよね」と指摘。 玉川氏は「両方やってるけど、今年はピッチャーで調子がいいなと思ったら、そっちに専念してみようとか、今年は最多勝を獲ってみようとか、ホームラン王をやってみようとか、そういうのもいいんじゃないのと思っちゃう」と、その年によって投手と打者を切り替えるという提案を行っていた。 しかし、この発言にネット上からは、「投打どちらかに絞ったら逆にリズムが変わって成績落ちそう」「今年は~とかで選べるもんじゃない」「どっちもやれるからモチベ保ててるんじゃないか」「どっちも一流だから二刀流ができてるの分からないのか?」「二刀流やってこその大谷だってこと分かってない」「玉川適当な事しゃべるな!」といった野球ファンからのツッコミやブーイングが多数集まっていた。
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スポーツ 2022年10月03日 15時30分
大相撲、酔った逸ノ城が一般人を殴った?「事実ならクビ」貴闘力氏の暴露に驚きの声、信ぴょう性に欠けると指摘も
元大相撲力士の貴闘力氏(元関脇)が1日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。小結・逸ノ城にまつわる発言がネット上で物議を醸している。 貴闘力氏は動画冒頭、自身の現役時代(1983-2002)からの知人で、逸ノ城が所属する湊部屋に近しい人物から「こういう話があるんだけど、YouTubeでしてくれないか?」と頼まれた旨を説明。そこから現役時代の湊部屋・現湊親方(元幕内・湊富士)との関係を前置きとして話した後、知人から聞いた逸ノ城の裏情報を暴露した。 >>大関・貴景勝に貴闘力氏が「大して強くない」と酷評 過去には白鵬も苦言、突き押し一本のスタイルはもはや限界か<< 具体的日時は不明だが、貴闘力氏は知人から「最近逸ノ城はお酒を飲んで暴れる」と、最近の逸ノ城は酒乱が目に余ると聞かされたとのこと。また、「一般の人にも手を出す」、「おかみさんに手を出す」と、酔った勢いで周囲に暴力を振るっていることも打ち明けられたという。 この情報について貴闘力氏は「実際に逸ノ城本人から聞いてないから俺は(真偽は)分からない」としつつも、「もしそれが本当だったらどう? 一般の人はこれを聞いていて許される? アウトだよね、すぐクビだよね」、「『すみません、酔っぱらって』で済まされる問題じゃない」と事実なら進退に関わる問題だと厳しい見解を示した。 また、貴闘力氏は「湊親方とかおかみさんっていうのは師匠だから。どんなことがあっても、言われても手を出したりとか(はダメ)」、「今まで何百年って続いた相撲の歴史の中ではこれはアウト」とも指摘。土俵外で世話になっているおかみさんに手を上げることは、厳しい上下関係・師弟関係を元に成り立っている角界においては到底看過できない行為と主張した。 この貴闘力氏の発言を受け、ネット上には「逸ノ城が周囲に暴力振るってるって本当なのか」「酒に飲まれておかみさんや無関係の人に手を上げてるなんて相当ショックだ」、「事実ならクビは待ったなしだな、最近の角界は暴力沙汰にはかなり厳しいし」といった驚きの声が相次いだ。 貴闘力氏の暴露内容に多くのファンが衝撃を受けているが、一部からは信ぴょう性を疑うコメントも寄せられている。2014年に初土俵を踏んだ逸ノ城は温厚で素直な性格の持ち主で、これまでに不祥事を起こしたこともない。ネット上には「気の優しい逸ノ城が暴力振るうのは考えにくい」、「そんな大事やらかしたなら既にニュースになってると思うんだが…」といった意見も散見される。 今年は7月場所で悲願の初優勝(12勝3敗)を果たすなど飛躍を果たしつつある逸ノ城。貴闘力氏の暴露を受け、今後何らかの対応をとることはあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について貴闘力氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCNxyWUfEIBTV4I1C9E4OyCg
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芸能 2022年10月03日 14時20分
セクシー女優転身の小湊よつ葉、ヌード写真集でボンテージ姿も「二作目で初めて…」ビデオ撮影秘話も明かす
ダンス&ボーカルグループでの活動を経てセクシー女優に転身した小湊よつ葉が2日、都内でヌード写真集「芽吹き」(講談社)の発売イベントを行った。 >>全ての画像を見る<< 小湊は7月上旬に伊豆で撮影したという本ヌード写真集について、「すごく嬉しかったです。でも売れるかなという不安も同時にありました」と感想を述べる。「撮影は伊豆の旅館でスタートして、最後は渋谷のタワレコのあたりで終了。ヌードではあるんですけど、可愛いはちゃんと盛り込みたかったので、爽やかなヌードということで見てもらいたいです」とアピールする。 シチュエーションごとに、表情などを使い分けるなど、工夫も凝らした内容になっていると言い、「一番最初に行った旅館での撮影では、デート感を出したくて。デートしたら旅館でこういう流れがあるだろうなっていうことを考えながら撮影しました。2人旅っていうことで捉えていただき、デート感を楽しんでもらえたら」と話す。 撮影では様々な衣装を着用。新しい気づきがあったという。「いろんな衣装を着させていただけたんですけど、私、『ナルニア』っていう映画が好きなんです。ナルニアの魔女から魔法をかけられたような、黒のボンテージを着ているシーンがあってお気に入りです。爽やかさや可愛らしさという観点で撮ってもらう機会はこれまであったんですけど、ハード目な感じで撮ってもらうことはなかなかなかった。だから新しい衣装を着ることで、新しい気持ちも芽生えました」と振り返る。 写真集の出来栄えについては「428点。よつはなので」と嬉しそうに自己採点。撮影のためにダイエットも行ったと言い、「ヌードなので体のラインがモロに出るので、結構絞りました。女性に見てもらってもいい体って思ってもらえるようにしたいなって」と撮影前の取り組みも回顧。 セクシー女優転身については「ビデオの世界に対しては、夢物語とか、夢の世界という感じです。デビュー作はただ初々しく、恥ずかしかったんですけど、二作目で初めてイクこともできました。一作一作、成長しているところを見せることができれば」と述べ、「みなさんにも成長を見てもらいたい」と意気込む。「芝居が好きなので、今後はドラマ物とかにも挑戦したいです。ビデオに出ることでファンも増えました。イベントでも初めましての方がすごく多いんです。その輪がもっと広がって行くのが理想です」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年10月03日 12時45分
ドロス川上洋平「新鮮すぎて頭が真っ白」初エッセイ出版、早くも2冊目の構想も?
ロックバンド[Alexandros]で活動する川上洋平が2日、都内で自身初となるエッセイ本『余拍』(宝島社)の刊行記念イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< 同書は、川上が幼少期から現在の自分までを振り返る“人生”をモチーフとしたエッセイ本。出版の感想を問われると、「宝島社さんから『やらないですか』と誘われて、すぐに『はい』ってお受けしました。何を書くかもわからないまま話し合いが始まって、でも、自分の中に書きたいという思いがあったので、筆は進みました。書くこと自体、得意だったので、楽しんでやれました。むしろ書きすぎて削られてしまったくらい。自分としては満足です」と振り返る。 この日のイベントについても、ライブ以外で記者会見などを行ったり、ファンイベントを開催する経験が少なかった経緯もあり、「新鮮すぎて頭が真っ白。でも楽しいです」と恐縮の表情で感想を述べる。「映画の舞台挨拶とかで、出演者の横に立って話をすることはあったんですけど、その時は役者の方の横で気楽だったんです。でも、今日は真ん中で話さないといけなくて、恥ずかしいです」と報道陣のフラッシュに目を細める。 本書については「今回は音に乗らない言葉を紡いでいて、みなさんにそれを読んでいただけるのが嬉しいです。なんとなく僕を知っている人に読んでほしいです。1人の男のなんとなくの人生が綴られているので。カフェとかで、隣の席の人の話を盗み聞きしているような感じで読んでほしい」とコメント。出来栄えについても「100点です」と自信たっぷり。 「削った部分だけでも2冊目が作れそうなので、すぐにでも」と2冊目のエッセイにも前向きで、「文章は好きなんです。書きやすいというか、ブログでよく書いたりしていたんですけど、自分の思いを好き勝手に書く、今回それが本になって嬉しいです。映画が好きなので、脚本を書くとかも面白そう」と執筆活動に期待を寄せる。「メンバーも面白がって読んでくれました。嬉しかったです。僕のドラマとかも見てくれていなかったのに、すぐに読破してしまって、『面白かったよ』って。スタジオ中に読んでくれたりして、それを見ると本当に嬉しかったです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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社会 2022年10月03日 12時20分
安藤優子、献花があれば国葬は不要発言?「あれでいいんじゃない」疑問の声集まる
ニュースキャスターの安藤優子が2日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演。先月27日に日本武道館で行われた安倍晋三元首相の国葬と、それに合わせて実施された一般献花についてコメントし、ネット上で物議を醸している。 30分前倒しで行われ、締め切りも1時間延長されて行われた一般献花。献花をした人は2万5889人に上ると報じられている。 >>ひろゆき「国葬反対騒ぎたい人達はスッキリして終わり」に共感の声 「まともな国葬反対派はここからが本番」と指摘<< この日、番組では国葬について特集。話を振られた安藤は、岸田文雄首相が国葬実施を決定したのは、安倍元首相が亡くなってから6日後だったことに触れ、「どちらかと言うと、情緒的に国葬を決定したと私は今でも思ってるんです」と指摘。 一方、その後旧統一教会問題などが浮上したため、「情緒対整合性の問題になった」と持論を展開。「その時に岸田さんは聞く力をやっぱり発揮してね、世論が整合性を求めて答えを出すべきだった」とし、国葬実施は「無理があった」と自身の考えを明かした。 また、一般献花が2万5000人以上から集まったことについては「安倍さんを悼みたいからその場を設けてあるところに(一般人が)自分たちの意思で献花にいらしたわけですよね? あれでいいんじゃないですか?」と指摘。「つまり、国葬っていうことではなくて、自らが分けられる意思と哀悼の意を表する場所を設けるっていう、それが全てだったんじゃないかと」と話していた。 しかし、この発言にネット上からは「国葬があったから献花にも行ったって発想が分からないのか?」「献花が集まったから国葬いらなかったの理屈になる意味が分からない」「つまり、献花する人が少ない場合は、国葬がいるってこと?」「キッカケを与えられたから行動が起きたんだろうに」「国葬のメインは献花じゃないのに」といったさまざまな困惑の声が集まっていた。
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芸能 2022年10月03日 12時10分
YouTuber、免許取得後1日で返納し炎上「運転してる人も結構な割合で犯罪者」と理由を話す
ユーチューバーのスーツが、自動車運転免許を取得後、1日で返納するという動画をアップし、一部ネット上で炎上している。 今年7月に、免許を取得するために教習所に通う動画を公開していたスーツ。今月1日には「運転免許を取って1日で返納してみた!」という動画の中で、普通免許試験に合格して免許を取得した直後、知人の車を借りて公道を運転。その後、返納したことを報告していた。 >>YouTuber、登録100万人超でももう稼げない? 1日数百円まで収益が落ちているワケ<< 免許を取得してすぐに返納した理由について、スーツは「日本の道路は無法地帯だと思ってる。運転してる人たちも結構な割合で犯罪者だと思ってる」と制限速度を守らないドライバーが多くいることを指摘。動画内では繰り返し、「実際の道路はほぼ無法地帯」などと発言していた。 また、動画内で一度運転を行ったことで、それを改めて実感できたとのこと。スーツは「道路という場所で危険な状態に晒されているということを知ることができたのは重要な財産」「安全に過ごすために危険な場所である道路の文化やルールを知っておく必要がある」と話し、それを知ることができたために返納したとのこと。今後は、返納後に交付される運転経歴証明書を身分証として使っていくことを明かしていた。 しかし、このスーツの発言に、動画コメント欄には「犯罪者呼ばわりは全てのドライバーに失礼」「犯罪者と言うなら運転される方々を頼らない生活を送れば?」「車社会を批判するのは結構だけど、それなら利用しないでほしい」「理解できない」「地方で車が必要不可欠な人のことも知ってほしい」という批判的な声が多く集まっている。 一方、コメント欄には「色々な視点から交通安全について考えられるようになってよかった」「運転者の目線を知るには良いと思う」「確かに運転について考えさせられる動画だった」という賛同や称賛の声も多く寄せられている。記事内の引用についてスーツ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/c/%E6%97%85%E5%AE%A2%E9%89%84%E9%81%93%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%82%92%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%81%99%E3%82%8B%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB
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芸能 2022年10月03日 12時00分
『呼び出し先生タナカ』またパクリ騒動?「ヘキサゴンの羞恥心と全く一緒」開き直りと指摘も
アンガールズ・田中卓志がMCを務める『呼び出し先生タナカ』(フジテレビ系)のSP版が2日に放送。ある企画が物議を醸した。 同番組では、人気芸能人が学力や実技の試験に挑戦。その後、ゲストの珍解答に担任役の田中と副担任役のシソンヌ・長谷川忍がツッコミを入れながら、テスト結果を順位ごとに発表するというもの。今春、番組がスタートした際に、同局のかつての人気番組『めちゃ×2イケてるッ!(めちゃイケ)』の企画と酷似していると指摘があった。 >>フジテレビのバラエティーがパクリ疑惑連発?『めちゃイケ』だけじゃない、あの人気番組も<< そんな中、2日の放送分で事件が。同番組に出演する、横川尚隆(ボディビルダー)、島太星(ボーイズグループ所属)、小宮璃央(俳優)が、小中大というユニットを結成。『諦めて正解』という楽曲が、YouTubeでフルバージョンが公開された。 「おバカユニットで曲を制作するのは、同局で放送されていた島田紳助さんMCの『クイズ!ヘキサゴンII』と同じ流れ。『諦めて正解』の曲調も、つるの剛士らが所属していたユニット・羞恥心の楽曲『羞恥心』とそっくりでした。作詞はカシアス田中(アンガ田中)となっていますが、こちらは『ヘキサゴン』にて、紳助さんがおバカユニットをプロデュースする際の名義・カシアス島田と同じ形です。明らかに『ヘキサゴン』を意識しているので、“オマージュする”という笑いですね。スタッフロールを見ると『ヘキサゴン』のスタッフにも許可を取っているようですが、その意図が視聴者に伝わらず、パクリだったのではないか、と指摘がありました」(芸能ライター) Twitterでは「やってる事めちゃイケのヤツやんって思って見てたけどついにヘキサゴンみたいな事もやりだしてビックリした」「もはや羞恥心って名前に変えた方がいいのではレベル」「コード進行がヘキサゴンの羞恥心と全く一緒じゃないかい?」「開き直りがすげぇ 笑」とのコメントがあった。 「『めちゃイケ』の元スタッフが総合演出を務めていますが、確かに『めちゃイケ』はパロディーも多かったし、ナインティナイン・岡村隆史が“パクリ”というものを笑いに昇華する場面が何度もありました。ただ、『めちゃイケ』にはネタ元に対して愛があったし、視聴者からも信頼があった。一方、『先生タナカ』に関しては、番組にケチがついた状態でオマージュするからややこしくなる。今回、陣内智則風のネタを用意し、アイドルに陣内のネタをマネさせる一幕がありました。ファンはそれで面白いかもしれませんが、陣内としては複雑でしょう。こんなことされると、1つネタが死にますからね……。視聴者からも『許可を取ってるのか?』と心配の声があるほどでした」(同上) 『めちゃイケ』、『ヘキサゴン』のパクリだと何かとケチがついている同番組。パロディーで笑いを取る『めちゃイケ』精神を引き継ぐのも良いが、それは番組の歴史やナインティナインらがプレイヤーだから成立したものだ。次回からはオリジナルの企画で勝負し、ケチつける視聴者を黙らせてほしいものである。
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