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レジャー 2022年10月29日 21時55分
足への異常愛~女がドン引く瞬間~
異性に対して、カラダのある一部分に執着する人がいる。舞美さん(仮名・27歳)が以前交際していた男性にも、そんな趣味嗜好があったそうだが、それがだいぶ歪んでいたんだとか。 「彼と出会ったとき、“自分は脚フェチだから”と言っていたんですね。そういう人もたくさんいるし、特に偏見はありませんでした。でも、しばらくして付き合うことになり、その趣味嗜好がやや歪んでいることに気付きました。 >>自分で抜いて大怪我~女がドン引く瞬間~<< 彼は、小さい足が好きなのです。なんでも、小さい足をシンデレラサイズというらしく、小さければ小さいほどいいそう。私は、身長155センチで足が22センチなので、小さい方なんですが、もっと小さい方がいいと…。街で、足の小さそうな女性を見かけると、目で追ったりしていて、少し違和感を覚え始めました」 変わった趣味の持ち主ではあるものの、まだ許容範囲だったそう。しかし、付き合って1か月ほどして衝撃の場面を目撃してしまう…。 「彼の家の近くに用事があり、突然寄ってみたんですね。すると、2人の友だちが遊びに来ていて、挨拶をしました。気になったのが、みんな大きめのファイルを持っていたこと。何かの打ち合わせかな…とそこでは思いました。 友だちが帰った後、しばらくして彼がトイレに立ったんですね。なんとなくそのファイルが気になり、棚に置いてあるファイルを勝手に取り出して、見てみたんです。そこには、足形のようなものが描かれた紙が、いくつも挟まっていました。足に墨を塗って、それを押し当てたような紙です。横には女性の名前が書いてあり、日付と、足のサイズと思われる数字が書いてありました。まさに、魚拓ならぬ、足拓です。 おそらくさっきの友人たちも、同じものを持っていたんでしょう。コレクションを見せ合っていたんでしょうか。もしかしたら、私もいずれ足拓を取られるのかと思うと気持ち悪くなり、早々に別れました」趣味嗜好が合わなかったのなら別れても仕方ない。足並みがそろわなかった…ということだろう。写真・Igor Spasic
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芸能 2022年10月29日 21時00分
【有名人マジギレ事件簿】「ちゃんとやれ!」長澤まさみが仲野太賀に泣きながら激怒!
10月24日から、長澤まさみ主演ドラマ『エルピス-希望、あるいは災い-』(フジテレビ系)がスタートした。長澤は今回、男性との路上キスを週刊誌に撮られたことで、落ち目となった女子アナウンサー役を熱演。様々な怒りや憤りを飲み込みながら、吐き気を催す演技が大きな注目を集めている。 そんな長澤は過去、ドラマや映画の撮影現場で、共演者に激怒したこともあった。 >>【有名人マジギレ事件簿】「だから人気ないんだよ!」ハライチ岩井が『おはスタ』共演者に激怒!<< それは山田孝之とダブル主演を務めた恋愛映画『50回目のファーストキス』(2018年公開)でのこと。同映画の休憩中、男性出演者たちの間で「長澤の笑い方、よくモノマネされるよね」と、彼女の仕草に関する話題が上がったという。すると、山田を始め、その場にいた俳優たちが次々と長澤のモノマネを披露することに。その中でも仲野太賀は、悪意のあるモノマネで長澤の笑い方を再現したそう。舞台挨拶にて監督の福田雄一氏が、この出来事について「途中、(長澤が)ちょっとマジギレしてたよね」と回顧すると、長澤は「泣いたんですよ……!」とポツリ。どうやら太賀のモノマネがあまりに過剰だったことで、途中から“そんなんじゃない”と憤り、涙してしまったようだ。 長澤の太賀に対する怒りはこの時だけではなかった。2019年にバラエティ番組『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系、現『行列のできる相談所』)で長澤が明かしたところによると、舞台挨拶で“モノマネ号泣事件”の話題が上がった際、太賀は監督から長澤のモノマネを振られたという。だが、太賀は観客の前だったからか、「カッコつけて中途半端なモノマネ」を披露し、その場を白けさせたそう。これに長澤は「もっと酷いの、やってたじゃないの! やるならちゃんとやれ!」と内心マジギレしていたという。 他にも長澤は、ドラマ『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)などで共演したベテラン俳優・小日向文世にブチギレたことも。ドラマの打ち上げにて、小日向が長澤に対し「まさみちゃん、今誰と付き合ってるの?」と尋ねたことがあるのだとか。この時、小日向は一度だけでなく、何度も彼女の男女関係について聞いたため、そのあまりのしつこさに長澤が「うるせぇんだ! この!」と声を荒らげたという。 長年、ドラマや映画にひっぱりだこの長澤。失礼な共演者の前では、感情を露わにすることもあるようだ。
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芸能 2022年10月29日 20時00分
抗議を受けて放送禁止の作品も、仲本工事さん多彩なコントのラインアップ
ザ・ドリフターズのメンバーである仲本工事さんが10月19日に81歳で亡くなった。訃報を受け、芸能界の各所から悲しみの声が挙がっている。特に、同業者と言えるお笑い芸人たちの言葉は感慨深い。 爆笑問題の太田光は23日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)内で、『ポンキッキーズ』(フジテレビ系)の「爆チュー問題」の元ネタは、ドリフの「バカ兄弟」であったと明かした。「バカ兄弟」は仲本さんと、2004年に亡くなったリーダーのいかりや長介さんによるコント。いかりやさん扮する兄が、仲本さん扮する弟に「モノを教える」が兄も頭が良くないため、めちゃくちゃになってしまう流れだ。太田は「知らない人が知らない人に教える」設定を気に入り、「爆チュー問題」を作り上げたようだ。 >>元妻が主導権? 厳戒態勢の中で行われた仲本工事さんの葬儀・告別式<< ただ「バカ兄弟」は、ある時期から放送をやめてしまう。その背景には抗議があったようだ。今風に言えば「コンプライアンス的に問題があり放送禁止」という流れだろう。 仲本さんは『週刊文春』(文藝春秋)のウェブサイト「文春オンライン」のインタビューで、新聞などを読み込むため、コント作りには長い時間がかかったと語っている。また、兄弟愛の設定が「知識人の先生方には伝わらなかったみたいで」とも回想している。「バカな子がいる家への配慮がない」といった抗議もあったようだ。 仲本さんの訃報を受けた『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(ニッポン放送)では、2020年に亡くなった志村けんさんとも共演した磯山さやかは「(仲本さんは)お母さん役、彼女役が本当にうまかったですよね。コントでね」とコメント。これには放送作家の高田文夫氏も共感を寄せていた。仲本さんはドリフメンバーの中では、落ち着いた雰囲気を持つ柔和な母親っぽい立ち位置を担っていたのかもしれない。 仲本さんの存在は、多くのお笑いに関わる者たちに幅広い影響を与えたと言えそうだ。
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社会 2022年10月29日 19時00分
厳しすぎた高校の「生活指導」から爆弾魔に?【衝撃の未成年犯罪事件簿】
授業以外で、生徒の生活態度や生活方法などを指導していく「生活指導」。生活指導にはクラブ活動や生徒会の指導なども含まれ、子どもたちが大人になるために必要なあらゆる事を教える活動だ。だが、この「生活指導」が厳しすぎて、暴走状態に陥ってしまった生徒もいた。 1985年(昭和60年)、長野県某市の高校に勤める生活指導担当の教師の自宅に不審な電話がかかってきた。その内容は「お前の通っている○○高校を爆破する」という物騒なものであった。驚いた教師はすぐに警察へ電話し、長野県警捜査一課が捜査することになった。 >>凶悪少年窃盗団のターゲットは……まさかの「ウーパールーパー」?【衝撃の未成年犯罪事件簿】<< 実は、不審電話の前後には教師の身の回りでおかしな事が相次いでいた。数日前には、生活指導相談室入り口のドアに「3日以内にこの部屋から出ていかないと破壊する」という英文タイプで書かれた警告文が貼り出されていたのだ。 ワープロで打ってあったため、犯人はわからず仕舞いであったが、「悪質なイタズラ」として朝礼で全校生徒に注意があったほどであった。 そして、事件は不審電話の数日後に発生した。深夜の生活指導相談室に何者かが侵入。部屋内に備えつけてあったプロパンガスの栓を開き、タイマーを使ったお手製の発火装置をセットし、ガス爆発を図った人物が逮捕されたのである。 捕まったのは、この高校に通う17歳の少年2名で、彼らは「あまりに厳しすぎる」生活指導教師を逆恨みにし、「先生を困らせてやろう」と指導教室の爆破計画を考えたという。 だが、高校生の作った発火装置は非常にお粗末な出来であり、爆破はせず多少のガス漏れだけで済んだが、2人は非現住建造物等放火未遂、ガス漏出などの疑いで逮捕されることになった。
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スポーツ 2022年10月29日 17時30分
ヤクルト・村上、今オフMLB挑戦の可能性も?「タイミングが来たら考えたい」若き三冠王の今後は
今季、日本選手最多となるシーズン56本塁打を記録したヤクルトの村上宗隆。令和初の三冠王も達成し、4番としてチームを連覇にも導くなど、強烈なインパクトを放つシーズンとなった。 22歳のスラッガーが成し遂げた偉業には日本国内のみならず、海を越えて野球の母国であるアメリカ国内からも称賛の声が届くことに。シーズン中より、米メディアは「ムラゴッド」との異名で呼ぶこともあり、幾度となくそのハイパフォーマンスを伝えている。 そして当然のように、村上の将来的なメジャー移籍について言及する報道も聞こえてきている。日本代表として東京五輪金メダル獲得に貢献したことや、今シーズンの記録的な活躍もあり、村上のMLB移籍を期待するメディアやファンの声は一気に熱を帯びることとなった。 村上自身は、これまでテレビ番組のインタビューなどでメジャーへの想いを問われた際には、言葉を濁すなど明確な意思を示していないものの、「挑戦できるタイミングが来たら考えたい」とも答えている。 今なお、成長途上にある村上が、若くしてメジャー挑戦が実現となると、まさに限りなく夢が広がるシチュエーションと言えるだろう。 現在、MLBには25歳未満の選手の移籍や契約金を制限する通称「25歳ルール」が存在する。海外FA資格を持たない村上が仮に、メジャー挑戦を望んだ場合このルールが適用されることもあり、現段階での移籍の可能性は少ないという見方が強い。移籍先の球団とはマイナー契約を結ぶこととなり、ヤクルトへの譲渡金もごく僅かとなることで、選手、現所属球団にとっては不利益な点が多いからだ。 しかし、大谷翔平が23歳で海を渡った様に、選手が移籍を強く志願した場合には交渉は可能となる。ヤクルトの高津臣吾監督も「外(MLB)に目を向けるのは当然のこと」と語っており、自身も現役時にMLBでのプレー経験もあるだけに、選手の挑戦を後押しする姿勢を覗かせている。 シーズン中、村上次第では今オフにも、MLB全球団を巻き込んでの大争奪戦が繰り広げられる可能性があるとも伝えられたことからも、すでにその名は知れ渡っていることは明らか。極めて近い将来、日本球界が生んだ怪物が、米大陸を舞台にその打棒が振るう日は訪れるのだろうか。(佐藤文孝)
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芸能 2022年10月29日 17時00分
期待高まるも…今年の紅白でのステージ復帰はなさそうな中森明菜
歌手の中森明菜が1994〜2009年に行った7回のライブ映像が、10月28日午前7時から11時間にわたってWOWOWライブとWOWOWオンデマンドで放送・配信された。 各メディアによると、WOWOWが明菜のデビュー40周年を記念して、今年5月から7本のライブ映像を順次放送・配信したところ反響が大きく、今回「デビュー40周年スペシャル」として一挙にリピート放送・配信することを決めたという。 >>NHKの今年の紅白司会者人選の狙い『ちむどんどん』への批判も影響?<< また、明菜にスポットを当てた2時間の特番「中森明菜デビュー40周年 女神の熱唱!喝采は今も」が11月4日午後9時からBS-TBSで放送される。 過去の音楽番組「ザ・ベストテン」「日本レコード大賞」などTBSの映像とともに「少女A」「ミ・アモーレ[Meu amor e…]」「DESIRE-情熱-」など全ヒット曲と誕生秘話を振り返るのだとか。 さらに、「少女A」などを手がけた作詞家の売野雅勇さん、「難破船」を作詞・作曲したシンガー・ソングライターの加藤登紀子、明菜の初期のころのレコードジャケットを撮影した写真家の野村誠一さんがインタビュー出演。明菜ファンにとっては見逃せない番組だ。 「ここにきて、明菜が今年の紅白でステージ復帰するのではという機運が高まり、WEBニュースにも明菜の記事が目立つようになるなどひそかにブームが巻き起こっている状況。ぜひとも、ファンの期待に応えて元気な姿を見せてほしいものだが……」(芸能記者) 発売中の「女性セブン」(小学館)によると、去年の暮れぐらいから、明菜の体調がよければディナーショーやコンサートをやろうと企画。しかし、実際にやろうとしたところ、本人が『体調が悪いから』と言い出して話が進まなかったという。 半年前から彼女の精神状態や体調はよくなく、紅白出場は無理だという情報もあるというだけに、どうやら今年の紅白のステージに立つのは難しそうだ。
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芸能 2022年10月29日 16時00分
赤江珠緒アナ、博多大吉との不倫を否定 「あれ以来一回も食事に行けない」と恨み節?【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
福原遥がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』が3日からスタートした。同ドラマは、ものづくりの町として知られる大阪・東大阪と、自然豊かな長崎・五島列島が舞台。さまざまな人との絆を育みながら、「空」に憧れるヒロインが「飛ぶ」夢に向かっていく、挫折と再生の物語だ。好発進スタートを切った視聴率もひとまず、キープしつつある。 28日、同局のMCを務める『あさイチ』に生出演したお笑いコンビの博多華丸・大吉の博多大吉は同ドラマの感想を語る「朝ドラ受け」を行った。大吉は「出てくる方の九州弁が完ぺきですね」と絶賛し、番組を盛り上げた。 >>中村勘三郎さん、生前に椎名林檎を“恋人”と紹介? 訃報で手つなぎ写真が明るみに【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】<< そんな大吉、かつて同番組の降板がささやかれたこともあった。2019年4月、ニュースサイト『Business Journal』では、“ダブル不倫”疑惑で「NHK降板も現実的」と報じている。記事によると、大吉が、NHK側から「『遅刻と不倫だけは辞めてください』と釘を刺されていた」とし、「仮に『不倫』であれば、NHKの警告の通り、降板も十分あり得る」と示唆。その原因となったのは同月、『FRIDAY』(講談社)が報じたフリーアナウンサー・赤江珠緒とのダブル不倫疑惑である。 赤江は、長寿ラジオ番組『たまむすび』(TBS系)でもパーソナリティを務め、毎週水曜日には同番組で大吉とタッグを組んでいる。そんな2人が同月、桜の咲きほころぶ東京・青山の公園でブラブラと散歩して、芝生の生い茂ったエリアで腰を下ろしてホッと一息つく姿が同誌に掲載されたのだ。 記事によるとこの日、『あさイチ』の出演を終えた大吉がNHKから人目を避けるようにタクシーに乗り込み、青山霊園に降り立ったという。それからおよそ15分後、大吉が待機していた霊園の垣根近くに、一台のタクシーが止まり、降りてきたのは赤江アナだと報じた。同誌によれば、体よく合流した2人は近くにある高級イタリアンレストランでおよそ2時間、ランチを楽しんだようだ。そして、店を後にした2人が向かった先が前出の公園だという。 これに、同誌は「これが独身者同士ならば、『人気者のほのぼのデート』として受け止められる」としたが、2人にはそれぞれ結婚相手のいる、「れっきとした既婚者」と指摘。記事では2人が、芝生の上でそれぞれのバッグを枕代わりにしてゴロリと寝転び始めたといい、この“お花見デート”の4日前にも共に食事をしていたとも伝えた。同誌は、その関係は“友人以上”であるとにらみ、現に掲載された複数のツーショットは不倫とも捉えられても仕方のないものばかりであった。 同年4月、報道を受け赤江アナは『たまむすび』の番組内で「今日、休みたいくらい恥ずかしい」と記事に触れ、「すべて正しい。事実無根ではなく事実有根」と騒動について釈明した。赤江アナによれば、同番組のレギュラー出演者だった俳優・ピエール滝が同年3月に麻薬取締法違反で逮捕され、大吉に『たまむすび』の今後を相談していたと主張。「芝生以外ではまったく寝ていない」と訴え、不倫関係を否定しつつも軽率な行動を猛省した。 同年5月、2人がそろって出演し、大吉も報道を否定。だが突然、「もともと僕ね、狙われているんです、写真週刊誌に。もう何カ月か。20代前半の誰もが知っている女優さんと、付き合っているっていううわさが流れている」と明かし、赤江アナとの交際はそもそも「ない」と断言した。 結果的に報道は疑惑に終わり、大吉は同番組を降板することなく、2人は共演を継続した。 2020年1月、放送の『おかべろ』(関西テレビ)に出演した大吉が、不倫疑惑について言及し、「あれ以来、(赤江アナと)一回も食事に行けないし」とボヤいてみせた。これに同月のニュースサイト『サイゾーウーマン』は、「たとえ不倫でなくても、大吉のイメージダウンになる」と指摘した。 今に至り、2人は何もなかったように毎週、顔を合わせているが、真相は本人のみぞ知ること。特に大吉はNHKに出演している以上、遅刻と不倫は禁物である。
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レジャー 2022年10月29日 15時15分
「燃え尽き症候群からのごぼう抜き」天皇賞(秋) 藤川京子の今日この頃
ここ数年を見ると、斤量56kg組は見た目より有利すぎるという結果になっています。昨年は56kgの馬は3頭だけでしたが、今年は6頭も出走してきましたし、ダービーでタイム差なしの2着だったイクイノックスもいるので、昨年もダービー2着馬が勝っていますから人気になると思います。但し、昨年のダービーを勝ったシャフリヤールは昨年のこのレースに出走しませんでしたので、出走していたら勝っていたかもしれませんから、今年は斤量58kgですが、56kg組と熾烈な戦いになると思いますし、ここ3年は斤量56kgの馬たちが勝っていますが、法則は出来上がると崩れるので56kg組が有利でも考えものです。 それとジオグリフも、皐月賞ではイクイノックスに先着していますので、ダービーより距離が縮まるし、福永祐一騎手もダービーはあまり納得できなかったとコメントしていますので、まだまだ分かりません。また、ダノンベルーガはGIタイトルはありませんが、共同通信杯ではジオグリフに先着していますし、皐月賞、ダービーも4着ではありますが大差ではないので、いつものように堅実に走れれば、相手が落ちてくるチャンスも窺えるので要注意だと思います。 逆に成績は不安定ですが、パンサラッサはドバイターフGIで勝ってみたり、宝塚記念GIは8着になったりですが、ハナをきる競馬なので仕方ありませんが、ポテンシャルは相当高いですから、少しでも遅いペースに持ち込めればそのまま逃げ切ると予想出来ますし、ジャックドールもハナをきる競馬に拘っていますが、前走は3番手の競馬で勝ちましたから、この2頭がペースを落とす競馬をしてきたら前残りの結果は高いと思います。 今回は人気になりそうな実績がある馬たちが内側に集まりましたし、ここ3年も馬番は一桁の馬たちで決まっていることから、人気も集中しそうです。ここで外枠の穴馬を見つけたいと思ったところに、ユーバーレーベンがいました。昨年のオークスを勝ってから5戦していますが、馬券に絡む事もなく、燃え尽き症候群になっているようにも思えますが、大敗もありますがレベルの高いレースで5着までは来ているので、牝馬だしやる気さえ出してくれれば4歳だし、斤量56kgだし、M.デムーロ騎手だし、一発あっても不思議ではない気がしてきました。そもそもオークスの時も3番人気ではありましたが、新馬戦からそれまで一度も勝っていなかったので、そろそろという妄想が期待感を膨らませます。ワイドBOX 7、8、14ワイドBOX 3、9、7ワイドBOX 4、5、9ワイドBOX 6、2、7ワイドBOX 1、13、7
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レジャー 2022年10月29日 15時00分
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(10月30日)天皇賞(秋)(GI)
【今週の予想】☆東京11R 天皇賞(秋)(GI)(芝2000m) 今年の天皇賞(秋)は、皐月賞馬ジオグリフを筆頭に、春の2冠でともに2着だったイクイノックス、共同通信杯を勝ち春の2冠でともに4着だったダノンベルーガと、春のクラシックを引っ張ってきた3歳馬3頭が出走。さらに4歳馬は昨年のダービー馬シャフリヤール、オークス馬ユーバーレーベンが、5歳馬には今年の大阪杯を制したポタジェに、ドバイターフを勝ったパンサラッサと面白いメンバーが揃った。 熟考した上で出した結論は、マリアエレーナの一発!有力馬はここが勝負レースではなく、次走ジャパンCなどを最大の目標にしている馬が多く、仕上がりという点では八分程度か。確かに、その状態でも勝ち負けになりそうな実力馬たちだが、追い切りの動きを見る限り、ここを目標に仕上げてきたなと思わせる有力馬は少なかった。やはり勝負度合いとしては弱いと言わざるを得ない。であれば、追い切りで抜群の動きを見せていたマリアエレーナを本命に推す。CWコースでラチ近くの大外を回り、直線もラチ沿いを進んで好タイムが出ており、状態の良さが窺える。昨年から着実に力を付けてきており、前走は牡馬を相手にGIIIの小倉記念を2着馬に5馬身差を付ける圧勝。勝負所での手応えが違い、4コーナーで先頭に立ち、そのまま後続を引き離す競馬で、力がなくては出来ないレースぶり。負かした相手には次走でオールカマーを制したジェラルディーナがおり、メンバーレベルが低かったわけではない。左回りは9戦して3勝2着3回3着1回と得意としており、状態、条件と総合的に考えると本馬の一発があっておかしくない。 相手本線はイクイノックス。春は皐月賞、ダービーと不運の大外枠でありながら、皐月賞では先に抜け出して粘り込みを図ったところを差されて2着。それも昨年の東スポ杯2歳S以来約5か月ぶりの実戦で、これだけの競馬ができるのだから恐れ入る。ダービーでは最速の上がりを使って追い込んできたものの届かずの2着と、2戦で違う競馬をして2着だからやはりポテンシャルは相当高い。今回追い切りの動きを見る限り、もう一段上の仕上がりが期待できる状態だけに、隙があるとすればそこか。少しでも不安な部分があるのであればと、対抗に留めた。 ▲は前走英国遠征をしたが、馬場が合わず敗れたシャフリヤール。ヨーロッパの力のいる馬場が合わなかったことは明白で、日本の馬場なら巻き返す。 以下、ジャックドール、パンサラッサ、ノースブリッジまで。◎(1)マリアエレーナ〇(7)イクイノックス▲(8)シャフリヤール△(9)ジャックドール△(3)パンサラッサ△(10)ノースブリッジ買い目【馬単】6点(1)⇔(7)(8)(9)【3連複1頭軸流し】10点(1)-(3)(7)(8)(9)(10)【3連単2頭軸マルチ】24点(1)(7)⇔(3)(8)(9)(10)※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、金曜掲載の「ハッシーの中央競馬新馬セレクション」も担当している。
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芸能 2022年10月29日 14時00分
嵐の汚点、売れないチケットを路上で配っていた過去があった
相葉雅紀に第1子となる息子が誕生して、嵐で二宮和也に続いて2人目のパパとなった。ほかのメンバーは、櫻井翔が結婚1年で新婚生活を満喫中。来春のNHK大河ドラマの初主演を控える松本潤、芸能活動を休止中の大野智は独身のままだ。 嵐はグループ活動に幕を下ろして2年がたつが、ジャニーズ事務所に所属するタレントの公式ファンクラブ「ジャニーズファミリークラブ」では、会員数がぶっちぎりでトップ。King & PrinceやSnow Man、なにわ男子といった大人気グループも数字を伸ばしているが、“ジャニーズの金看板”には遠く及ばない。 >>ジャニーズ「ぶっちゃけ過ぎ」でファンも驚き? Sexy Zone菊池風磨、事務所の「恋愛事情」明かす<< ジャニーズグループでドームツアーを成功させたのは解散したSMAP、嵐。現役では関ジャニ∞、Kis-My-Ft2、King & Prince、ジャニーズWESTで、年末にはSexy Zoneとデビュー15周年のアニバーサリーであるHey! Say! JUMPが初ドームツアーを実現させる。旧国立競技場で単独コンサートを開いたのは、SMAPと嵐だけだ。 嵐は今なお“プラチナチケット伝説”をキープしているが、若手時代は当然、集客力がなかった。嵐が結成されたのは99年。そのおよそ2年前のジャニーズJr.時代、相葉と二宮と松本と生田斗真で主役を演じた初ミュージカル「Stand by Me」が上演された。二宮と相葉は14歳、生田は13歳、松本は12歳。嵐の3人は前年に入所したばかりで、「ジャニーズJr.Boys」というユニットを組んで間もなかった。全員が中学生のユニットに、ジャニー喜多川社長(享年87)は期待を寄せた。ところが、現実は甘くなかった。 「チケットが大量に売れ残ってしまったのです。なので、主役である4人が開場前に劇場前に出て、チケットを通行人にタダで配ったのです。タダでばらまくのはかなり屈辱でしたが、ガラガラの空席を見せるよりマシという、ジャニーさんの判断だったそうです」(芸能ライター) チケットは通行人に受け取ってもらえず、無視された。そんな思いをしてまで務めた主演作だったが、満員にはほど遠い入りの日が何日もあった。出演者たちは後日、チケットは事務所が事前に買い占めていたのではないかと推測した。演者のモチベーションを下げまいと、タダ客の動員を見込んだジャニー氏の采配も、結果的には水泡に帰した。 先走りしすぎた先見の明で、ハズすこともあるジャニー氏。しかし、嵐結成後にはしっかり回収。今となっては笑える昔話だが、忘れたい黒歴史でもあったりして。(伊藤由華)
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