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社会 2022年10月28日 20時00分
41歳ラーメン店経営者男、居酒屋の会計時に揉めて大暴れし逮捕
北海道札幌市中央区の居酒屋で、41歳ラーメン店経営の男が知人の40代男性と30代女性に暴行したとして逮捕された。 事件が発生したのは25日午後7時頃。札幌市中央区の居酒屋で、41歳ラーメン店経営者の男と知人の40代男性とその交際相手の30代女性と酒を飲む。その後、料金の支払いを巡って口論となり、喧嘩に発展。男は男性の髪を引き抜くなどして怪我をさせたほか、女性にも髪を掴んで転倒させた。 >>65歳男、海の家に酒を持ち込み注意され店員を暴行「呼び捨てにするな」被害者は全治8週間の重傷<< 様子を見た人が「暴れている人間がいる」と通報。警察が捜査を進めた結果、容疑が固まり、27日に男を暴行と傷害の疑いで逮捕した。警察の取り調べに対し、男は容疑を認め、「すみません」と反省した様子を見せているとのこと。現状、経緯や動機などはわかっていない。 北海道では18日にも、札幌市中央区のススキノのスナックで、51歳営業職の男が店にいた30代の会社役員男性と意気投合したものの、会計時に口論に発展し、男が男性に馬乗りになる、踏みつけるなどの暴行を加えて怪我を負わせたとして逮捕されている。 この事件に、ネット上では「加害者がラーメン店経営者と言うことを考えると、被害者がたかったというよりは、おごろうとされたのでは」「ラーメン店経営者のくせに人間の器が狭い」「経営者がものすごくケチで、おごれといわれて腹が立って暴れた可能性も否定できない」「髪を引っ張ろうとする行動に凶悪性を感じる。どうしようもないね」と呆れの声が上がっていた。
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スポーツ 2022年10月28日 19時30分
巨人・原監督が梶谷を批判!「怪我治しに来てる感じ」態度急変で呆れ声、ファンは当初から“故障体質”を心配
元プロ野球選手・岡崎郁氏(元巨人)が27日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、巨人・原辰徳監督が登場。動画内での発言がネット上で物議を醸している。 今回の動画で原監督は「なかなかうまくいかなかったね、今年は」と悔しさをにじませつつ、「68勝72敗3分」でリーグ4位に沈んだ今季を総括。その後には現状の課題や来季の戦力構想についても話した。 問題となっているのは、来季戦力構想を話す中で飛び出た巨人のプロ16年目・34歳の梶谷隆幸にまつわる発言。原監督は巨人加入後2年目のシーズンを終えた梶谷について「今のところ梶谷はもう、けがを治しに来てるみたいな感じ」と苦笑い交じりに苦言を呈した。 梶谷はこれまで横浜・DeNA(2007-2020)、巨人(2021-)でプレーし、今季までに「956試合・.270・123本・420打点」といった通算成績を残している好打者。ただ、DeNA時代から故障離脱が多く、巨人加入後も1年目の昨季は左太もも裏負傷、腰痛の影響で「61試合・.282・4本・23打点」と今ひとつ。2年目の今季は左膝半月板手術により、11年ぶりに一軍出場ゼロに終わっている。 >>巨人・梶谷に「最悪のFA戦士」落胆の声 今季絶望の左ひざ手術が物議、“故障体質”への懸念は獲得当初から<< 原監督のコメントを受け、ネット上には同調の声が上がったが、中には「故障多いのは分かりきってたのに獲得する方が悪い」、「計算しづらいから獲るなって、ファンは散々忠告してたぞ」、「入団会見では調子いいこと言ってたくせに手のひら返しが酷すぎる」、「大枚叩いて獲ってきたのは自分だろ、どの口が言ってるんだ」、「1番確定とかウキウキしてたくせに態度変わり過ぎだろ」といった批判も寄せられた。 「巨人は2020年オフに4年8億円という大型契約で梶谷をFAで獲得しましたが、入団会見に同席した原監督は梶谷獲得を自らフロントに進言したことに加え、『1、3、5番を任せられる選手が入ってきた。私の中では1番梶谷、2番坂本(勇人)、3番丸(佳浩)、4番岡本(和真)と。心強いパーツが加わった』と1番打者起用に“当確”も出すなどかなり満足げな様子。一方、ファンの間では当初から『まともに稼働するわけがない』と獲得に反対する意見が少なからず上がっていました。今回の原監督のコメントを受け、当時反対していたファンはそれ見たことかとさらに不満や失望を強めたようです」(野球ライター) 左膝手術からの回復が思わしくないのか、来季は支配下から育成に落とされることも伝えられている梶谷。原監督肝いりの補強はこのまま不発で終わってしまうのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について岡崎郁氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/c/asuaka
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芸能 2022年10月28日 19時00分
ナイナイ岡村、武田真治の『めちゃイケ』出演時の裏話明かす 矢部も「結構処理してた」と暴露
10月27日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、30日に開催を控えているイベント「オールナイトニッポン歌謡祭」の話題となった。 そこで「リアルシンディ」を名乗る武田真治本人から、「前説を希望」していたが音沙汰がないため、一般観客として参加する旨を記したメールが届いた。これには、岡村隆史は「まあしょうがない。だって怪我してはるから。ちょっと骨折しはったでしょ」と武田の現状を踏まえ、そっけない対応を見せた。 >>中居正広の告発で話題『めちゃイケ』以外にも、台本が極秘事項だったバラエティ番組も<< 岡村は、8月に北海道小樽市で開催された極楽とんぼの山本圭壱によるイベント「けいちょんフェスティバル2022」に前説としてサプライズ出演。そこには『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)で共演した武田と鈴木紗理奈もおり、武田から「何なんですか、この感じ」と不満を向けられていた。その後、武田が岡村の番組イベントへ出演を求めていたが、最終的に実現しなかった。 岡村は「ありがたいんですけどね。やっぱりその筋肉かぶりもありますから」とコメント。これはイベント出演が決定している西川貴教を指すものだろう。 さらに、岡村は「骨折されたということでトレーニングもあまりできていないでしょうから、筋肉の仕上がりが良くない状態で出てもらっても」と話した。続けて、「あれだけパンプアップしてからでないと『めちゃイケ』もうよう出えへんかった人ですから、残念ですけど」とバッサリ。 パンプアップとは、水分量を増やし一時的に筋肉を膨らませ大きく見せる行為。武田は「めちゃイケ」本番前にそれを行っていたようだ。これには、矢部浩之も「武田くんきれいに見せるために、けっこう処理してたもんね、筋肉」と毛の処理なども行っていたと話していた。 これには、ネット上で「まさかのシンディがここで出てくるとは」「武田真治、マジで筋肉キャラなんだな」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2022年10月28日 18時30分
新日本TV王座決定トーナメント準決勝進出のザック 王座奪取を見据えて「俺がこの王座で何をするのか、楽しみにしてろよ」
新日本プロレスは『バトル・オータム ’22』第10戦、10.27東京・後楽園ホール大会を開催した。メインイベントでは、NJPW WORLD認定TV王座トーナメント2回戦、デビッド・フィンレーとザック・セイバーJr.の外国人対決が実現。試合はフィンレーも善戦するが、最後はザックが技アリのジャックナイフ式エビ固めで丸め込んでカウント3。ザックが準決勝進出を果たした。準決勝は11.5大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)大会でEVILと対戦する。 バックステージでザックは「デビッド・フィンレー、ワオ!こんな凄いバージョンのフィンレーを今までどこに隠していたんだ?今の“THE REBEL”のデビッド・フィンレー、いいじゃねぇか。だけど、アゴが痛い。俺のアゴは石や鋼並みに硬いっていうのに、フィンレーに壊されかけた。でもフィンレー、これこそ俺が望んだ勝負だぜ。プロレスっていうのは、さまざまなジャンルやスタイルが可能なんだ。俺は俺で自分が最高だと思うプロレスをやっている。自分が見たいと思う試合をしている。NJPW WORLD 認定 TV 王座は、スペシャルな何かを生み出すまたとないチャンスだ。ああ、俺たちみんながこの団体には、もうたくさんベルトが存在してることに気づいてる。でも、俺がチャンピオンになったら、俺のエネルギー、汗、大豆パワー、全てを注いで、素晴らしい王座にする。世界中で防衛戦をするよ。昨今のプロレス界は“家具”で溢れ返ってるな。テーブルにチェアーにラダーに……。リングはホームセンターじゃないんだよ。ホームセンターに行きたいのなら行けばいい。俺ならそんなクソみたいな試合を見せたりしない。最もレベルの高いテクニカルな試合を見せる。事実だから何度でも言うぞ。俺が世界最高のテクニカルレスラーだ。ニュージャパンで一度もシングルのベルトを巻いたことがない。でもその事実も、最高の舞台トーキョードームで、過去のものとなる。NJPW WORLD 認定TV 王座は、意味のないベルトになんかならない。だって俺が価値のあるものにしてみせる。挑戦の準備はできてるぞ。ああ、俺は時間をかけて試合をするタイプだから、15 分の試合ルールは面倒くさい。けど、別にいいよ。少しずつ、早い試合展開に持っていくから。試合開始 3 分で決着をつけるようになる。そうなったら楽しいよ。でも、今のところはタイムリミットに沿った闘い方に合わせていく。でも、俺がこの王座で何をするのか、楽しみにしてろよ」と早くも王座奪取後のビジョンを描いている様子。 フィンレーは「悔しい!マジで悔しい。このツアーでずっと言っているように、またこのコーラクエンホールで声援が聞けるのは最高なことだ。今日の大会は俺がマイクアピールで締めて、ファンを喜ばせたかった。ファンに来てくれたことに対する感謝を伝えて、会場から送り出してやりたかった。だが、ザックにやられてしまった。俺に言えることは何もない。ただ、あいつにやられてしまったんだ。俺の NJPW WORLD認定 TV 王者への道はここで終わった、残念なことにな。だけど、いいんだ……。これからも挑戦し続け、闘い続けるから。必要であれば、1000 回以上でもやってやる。ここに名を連ねる選手たち全員が、俺を真のトップと呼ぶまでな!俺がトップだと言われる日は必ず来る!だから、期待してくれ」と勝てるその日まで挑戦を続けていく覚悟を口にした。◆新日本プロレス◆『バトル・オータム ’22』2022年10月27日東京・後楽園ホール観衆 700人(札止め)▼NJPW WORLD認定TV王座トーナメント2回戦(15分1本勝負)●デビッド・フィンレー(13分03秒 ジャックナイフ式エビ固め)ザック・セイバーJr.〇※ザックがトーナメント準決勝進出。(どら増田)
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芸能 2022年10月28日 18時15分
『君に届け』主演の南沙良、ラフで自然な表情を引き出した2023年カレンダー発売! フォトブックや配信企画の特典付き限定版も
女優の南沙良が、21日より『2023年カレンダー』(レプロエンタテインメント)の予約受付を開始した。 >>全ての画像を見る<< 南は、2017年8月公開の映画『幼な子われらに生まれ』で女優デビュー。翌年公開の初主演映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』で、報知映画賞やブルーリボン賞など数々の映画賞を受賞し、演技力が高く評価されている。現在は、放送中の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)に出演している他、9月には主演を務めた映画『この子は邪悪』が公開された。また、主演を務めるドラマ『君に届け』(Netflix)が、2023年3月より全世界独占配信予定。 同カレンダーは、同世代のカメラマン・増田彩来氏が撮影を担当。芦ノ湖、葉山、湘南などでロケを実施し、ラフなスタイルでの自然体の表情や公園でのエモーショナルなカット、カレンダーらしい季節を感じるショットなどが収録されている。カメラマンの増田氏は、「20歳という節目にいる南さんの『今』を写すことができて、幸せでした」と明かしている。同世代の2人が作り出した世界観に注目だ。 カレンダーについて南は、「カメラマンの増田彩来さんとは同世代ということもあり、とても楽しい撮影でした。昨年とは異なる世界観になっているので皆さんぜひチェックしてください!」とコメントを寄せている。 南のファンクラブでは様々な特典付きの『南沙良2023年スペシャルセット』も展開、11月7日までの期間限定で予約受付中。同セットには、スペシャルフォトブックや手紙風ポストカードの特典の他に、購入者限定の配信企画の特典も。また、オリジナルロンTやトートバッグ、アクリルスタンドなどのカレンダーグッズも同時発売されている。MINAMI SARA ONLINE STORE:https://kokonoshoten.com/store/sara_minami
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芸能 2022年10月28日 18時00分
『silent』鈴鹿央士「ミスキャスト」不評が一変、「ハマリ役」の声 衝撃展開で印象変わる?
木曜ドラマ『silent』(フジテレビ系)の第4話が27日に放送され、平均視聴率が5.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。プロ野球日本シリーズ中継のため90分遅れで放送されたことも影響してか、第3話の7.1%からは1.9ポイントのダウンとなった。 第4話は、青羽紬(川口春奈)の家で鉢合わせした佐倉想(目黒蓮)、戸川湊斗(鈴鹿央士)。思わずその場を去ろうとする湊斗に、紬は想と二人でちゃんと話した方がいいと諭す。湊斗は8年ぶりに想と向き合う中で何も変わっていないと感じ、高校仲間のフットサルに参加してみないかと誘い――というストーリーが描かれた。 >>絶賛を集める『silent』、友人ブチギレシーンに賛否「登場人物が全員自分勝手」の指摘も<<※以下、ネタバレあり。 第4話では、当初ミスキャストと思われていた湊斗演じる鈴鹿央士のキャスティングについて、改めて評価する声が集まっている。 第4話終盤では、想のフットサル参加が実現。紬も手話の通訳として駆けつけたが、湊斗は紬と想が二人で楽しそうにしている場面を改めて目撃し、紬に「別れよう。好きな人がいるから」と告げる。 さらに、湊斗は想にも紬について、「この3年本当は楽しくなかったと思う」「紬が教えてくれた音楽とか映画とか……。いいねって感想しか言えなくて」と言い、「紬、想の横にいる時が一番可愛いんだよね」と明かす。戸惑う想に、湊斗は「言ったじゃん、みんな戻れると思うって。戻れたら俺はうれしいって」と告げるという展開が描かれた。 また、実は中盤で、友人・真子(藤間爽子)が紬に湊斗と付き合っている理由について、「好きな人いなくなったから、いる人好きになったのかと思ってた」と指摘。紬は否定したが、真子が「あいつ、マジ何であんなに自信ないの? 佐倉君と一緒にいすぎたせい?」と分析する場面も描かれていた。 この日の展開に、ネット上からは「弟にしか見えないビジュアル、ここで活きてくるのか~!」「ミスキャストかと思ったけど、あえてなのね」「自信がない感じが完全にハマってる」「実際に年下キャスティングすることで自信なさそうに見せるって手法すごいな」「4話まで見たらハマリ役だったって気づいた」という声が集まっている。 「実年齢で言うと、川口が27歳、目黒が25歳に対し、鈴鹿は22歳。大人っぽいビジュアルの目黒は別として、鈴鹿と川口は5歳もの年齢差があり、放送当初、ネット上からは『ミスキャスト』『姉弟としか思えない』『カップルに見えない』という声が集まっていました。しかし、ここに来て、その鈴鹿の幼いビジュアルが、“自信がない”ことの表れに。川口と目黒のお似合いのビジュアルと対比させるキャスティングだったことが判明し、ネット上から感心の声が寄せられていました」(ドラマライター) 一方、早くも第4話で湊斗が身を引いたことに、ネット上からは「いい意味で先が読めなくなった」「4話でこれやってあとどうするの!?」という驚きの声も。ドラマの公式SNSにも今後の展開を期待する声が多数寄せられている。果たして、今後ストーリーはどう展開していくのだろうか――。
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スポーツ 2022年10月28日 17時30分
日本ハム・杉谷、引退決断に驚きの声「やる気満々だったのに」 今季序盤のお立ち台コメントに再注目、不振で方針転換?
2009年のプロ入りから日本ハムでプレーし、今季までに「777試合・.212・16本・104打点」といった通算成績を残しているプロ14年目・31歳の杉谷拳士。28日、今季限りで現役を引退すると複数メディアが報じた。 報道によると、杉谷は今季終了後に自身の今後を熟考した結果、今季限りでユニフォームを脱ぐことを決断し球団側も了承。引退後の進路は未定だが、野球界へ恩返ししたい意向を胸に、外部で野球を勉強することを考えているという。 杉谷は内外野の複数ポジションを守れるスイッチヒッターというユーティリティ性や、チームを盛り立てる明るい性格を武器にこれまでチームに貢献。ただ、今季は「51試合・.165・0本・3打点」と打率2割以下、5年ぶりに本塁打ゼロと深刻な不振に苦しんだ。 >>日本ハム・清宮、味方のミスにニヤニヤ?「自分も失態多いくせに」杉谷の大ポカ直後の表情に批判<< 杉谷の引退報道を受け、ネット上には「数字が数字だから納得はできる」と決断に理解を示す声が上がったが、それ以上に「引退ってマジかよ、来季もやる気満々だったように見えたのに」、「新球場で勝ちを分かち合おうっていうあのお立ち台発言は何だったのか」、「エスコンでやりたい気持ちを断念せざるを得ないほど現状に納得できなかったんだろうか」といった驚きのコメントが相次いだ。 「杉谷は今季5月29日・巨人戦で2打点をマークする活躍を見せお立ち台に上がりましたが、インタビューの最後に『(選手が)成長していく姿をぜひ今年最後の札幌ドームで見て、来年の新球場(エスコンフィールド北海道)、皆様と一緒に勝ちを分かち合えたらいいなと思っています』と、早くも来季を見据えたような旨をコメント。当時のネット上では『まだ5月なのに気が早すぎるだろ』と話題を呼びました。杉谷は同戦終了時点で『8試合・.143・0本・2打点』と低迷しており、その後も全く数字が上がらなかったことで引退を決断したようですが、この間引退を匂わせるような言動も特になかっただけにファンの驚きも大きいようです」(野球ライター) 11月5日に予定される日本ハム対侍ジャパン戦が現役ラスト試合になる見込みだという杉谷。プロ14年間のキャリアを締めくくる最後の勇姿に大きな注目が集まりそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年10月28日 17時15分
グラドル琴井ありさ、大自然で魅力満載の縦スクロールデジタル写真集発売! チャット形式インタビューも収録、ファン必見の1冊に
グラビアアイドルの琴井ありさが、26日にデジタル写真集『GB-Gravure Book-Premiere琴井ありさ』(ソニー・ミュージックエンタテインメント)を電子書籍ストア「Reader Store」にて発売した。 琴井は、24歳のときに現事務所にスカウトされて芸能界入りし、グラビアアイドルデビュー。大人の色香とスタイル抜群のプロポーション、チャームポイントの“明太子リップ”と多くの武器で注目を集め、人気を集めている。 >>AKB48谷口めぐ、大胆ランジェリーショット披露!“朝”を連想させる彼シャツやボディスーツなど本格グラビア挑戦の1st写真集発売<< 今回、既に7作品を発売している縦スクロールグラビアデジタル写真集シリーズ『GB-Gravure Book-』の最新作に琴井が登場。同写真集では、海辺や自然の中など解放された雰囲気の中でロケを行い、一瞬で見る人を虜にする視線が印象的な表情や、ビキニ姿で抜群のスタイルを披露。通常のグラビア写真集では見られないようなカットも収録されたファン必見の1冊に。さらに、琴井をより知ることが出来るチャット形式のインタビューも収録されている。 同写真集を購入すると、琴井のサイン入りチェキが抽選で当たるプレゼント企画も実施中。さらに、縦スクロールグラビアを一部体験できる無料版も配信されている(※プレゼント企画は有料版のみ対象)。『GB-Gravure Book-Premiere琴井ありさ(有料版)』撮影:荻原大志価格:100円(税抜)https://ebookstore.sony.jp/stc/article/campaign/27795/
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社会 2022年10月28日 17時00分
一茂、王将社長射殺の容疑者逮捕で「一般の方に手を出さない」発言で物議 擁護と指摘も
28日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、中華料理チェーン「餃子の王将」を運営する王将フードサービスの社長・大東隆行さんを射殺した容疑者が逮捕されたニュースを報道。スタジオに出演していたタレントの長嶋一茂のコメントに、ネット上から呆れ声が集まっている。 2013年12月に発生したこの事件。京都府警は27日、銃刀法違反などの罪で収監中の特定危険指定暴力団・工藤会系組幹部が事件に関与した疑いが強まったとして、逮捕状を取った。今後、収容先の福岡刑務所から京都に移送される方針だという。 >>『モーニングショー』長嶋一茂が女子アナを公開説教?「残念な人」食べログ巡る持論が物議<< 一部では、事件の背景には会社のトラブルが関係しているとも報じられている。 この報道について、一茂は「反社会勢力は、普通は一般の方たちに手を出さないっていうイメージが僕はあったんですけど」と告白。しかし、今回の事件を受けて「工藤会はそういうところなんだと認識させられて……」と認識を改めたことを明かした。 さらに、一茂は再び「反社会勢力の犯罪は、本当に一般の人に手を出すってまず考えられない」と強調。「やっぱり犯罪自体(から)9年かかってるっていうことは、完全犯罪を目論んだというか、綿密に用意周到にされたものなのかな、というのもすごく意外なんですね」と指摘していた。 しかし、一茂のこのコメントに、ネット上からは「映画の見過ぎでは?」「暴力団擁護と取られても仕方ない」「漫画とか小説の世界かよ」「現実は任侠映画じゃないんだぞ」「“反社会的勢力”の言葉の意味をちゃんと考えた方がいい」というツッコミが殺到してしまっていた。
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スポーツ 2022年10月28日 15時30分
オリックス戦の審判に「西野のこと舐めすぎ」と批判、勝利につながったと称賛も?接触プレー巡る判定に賛否
27日に行われ、オリックスが「6-4」で勝利した日本シリーズ第5戦・ヤクルト戦。「2番・二塁」で先発したオリックスのプロ8年目・32歳の西野真弘の走塁を巡る判定がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、「3-4」とオリックス1点ビハインドで迎えた9回裏1死二塁でのこと。打席の西野はヤクルト守護神・マクガフを強襲するゴロを放ったが、マクガフは打球処理に少しもたついたことで焦ったのか、直後の一塁送球を右側に大きくそれる悪送球としてしまう。これにより二走・安達了一は一気に本塁に生還。一塁に頭から滑り込んだ西野もすぐに立ち上がり二塁を狙った。 ただ、西野はこの直後、二塁への走路をふさぐように立っていたヤクルト一塁手・オスナと接触。これにより二塁進塁はできなかったが、審判は走塁妨害を適用して二塁進塁させることはせず、1死一塁のまま試合を再開。直後には中嶋聡監督から抗議を受けるも特に判定は変えなかった。 >>ヤクルト戦、中村へのファール判定に「納得いかない」と批判 敵打者にハメられたと怒るファンも、バント直後の接触が物議<< 野球規則では直接プレイが行われていない走者と守備選手の接触について、「すべてのプレイが終了するまで試合は続けられる。審判員はプレイが終了したのを見届けた後に、初めて〝タイム〟を宣告し、必要とあれば、その判断で走塁妨害によってうけた走者の不利益を取り除くように適宜な処置をとる」と定められている。今回の場面では一塁塁審が接触直後の西野を指さす様子がリプレーに映っていたが、これを踏まえるとオスナの接触による走塁妨害自体はとったが、仮に接触がなくても二塁には行けなかったと判断し一塁にとどめたようだ。 しかし、西野の一塁到達タイムが約4秒、ヤクルト右翼手・丸山和郁が悪送球を捕球するまでの時間も約4秒とほぼ同じだったこともあり、ネット上には「ルールに沿った判定なのは分かるが今一つ腑に落ちない」、「丸山の二塁送球の時間も加味すると、西野は十分二塁に行けてたと思うんだけど」、「西野は鈍足じゃなくむしろ俊足の部類なんだが…塁審は西野のこと舐めすぎでは?」、「判定もそうだけど、その後説明が特になかったのもムカついた」といった批判が寄せられた。 二塁進塁が認められなかったことに不満を抱いたファンが多い中、一部からは「オリックスに劇的勝利をもたらした好判断だった」という指摘も上がっている。同戦は1死一塁からの試合再開後、3番・中川圭太が空三振、4番・吉田正尚がサヨナラ2ランという流れで決着。ただ、仮に西野の二塁進塁が認められていた場合、2死二塁で打席が回る吉田は申告敬遠を食らっていた可能性が高かったため、結果的には一塁にとどめた審判の判断は大正解だったと捉えているオリックスファンも少なからずいるようだ。 物議を醸す判定がありながらも、27日の試合を制しシリーズ成績を「2勝2敗1分」と五分に戻したオリックス。第5戦でついた勢いを次戦以降も活かすことはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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