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芸能ネタ 2018年06月16日 17時00分
ダサカッコイイ新曲で早くもレコ大の本命に躍り出たDA PUMP
今月発売されたDA PUMPの3年8カ月ぶりとなるニューシングル「U.S.A.」がヒット中だ。 まずは公表されCDジャケットの写真が「ダサダサ」と話題に。そして、発売の約1カ月ほど前に動画投稿サイト・YouTubeに同曲のMVがアップされたが、ボーカル・ISSA(33)の歌唱力は健在。90年代のダンスミュージックを彷彿させるどこか懐かしい音楽に合わせ、ディスコのようなライティングの中、ド派手な衣装を着たメンバーがキレキレで踊る様子を見たユーザーたちが「ダサかっこいい」と盛り上がった。 「なぜかモーニング娘。らハロプロのファンがどハマリ。さらに渡辺直美、指原莉乃、アンジュルムの室田瑞希らのSNSでの投稿も人気を後押しし、現在までで動画の再生回数は800万回を突破してしまった」(レコード会社関係者) 勢いに乗り、02年以来16年ぶりの紅白出場も期待されるが、早くの年末に大きな栄冠を手にしそうな気配だといのだ。 「現在のところ、『日本レコード大賞』の大賞候補の大本命と言われている。まっとうに選べば、『Lemon』が大ヒットした米津玄師だが、米津はテレビには出ない主義。レコ大受賞歌手は当日、会場に来て歌うことが“暗黙の了解”とされている。おまけに、DA PUMPの事務所の創業者は芸能界の大物で業界内の信頼も厚い。安室奈美恵が独立したり、“ポスト安室”として売り出した西内まりやが社長にビンタしてクビになったり、このところ不遇続き。手塩にかけて育てたDA PUMPがレコ大受賞となれば創業者の喜びも大きいだろう」(芸能記者) ここ数年、“デキレース”であることがバレバレのレコ大だが、DA PUMPが受賞すれば丸く収まりそうだ。
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レジャー 2018年06月16日 16時23分
「判断出来ない時は数字で見極める」 ユニコーンステークス 藤川京子の今日この頃
今年の全出走馬好走平均距離に近いのは15年のレース。この時は小雨の稍重だったのですが、天気予報だと日曜日は雨が上がる事になっています。しかし、この梅雨の時期ですからどうなるか微妙だと思いますので、良馬場と稍重の場合を考慮して予想しようと思います。 数字的には、走破タイムの展開と上がりの展開で、両方の上位に入っているのは、グレートタイム、ハーベストムーン、ルヴァンスレーヴ、グリム、ダンケシェーンが有力のようです。問題は、前走でNHKマイルに挑戦したリョーノテソーロ。ダートでは好タイムで3連勝して、芝にも挑戦したのですが、やはりダート向きなのかもしれません。芝では結果を残せませんでしたけれど、ダートの脚質なら行けそうな気がします。 このレースの傾向としては、1600m以上の経験が重要なので、それも考慮するとコマビショウも切りがたい存在です。しかし、芝からダートに参入して、前走で好成績の馬が意外に多いのでこの辺が注意点です。軸になりそうなグリムも前走の稍重での1:36.9では少し心もとない感じです。 今年のメンバーを見ると、馬場不良でレーコードタイムを持っている馬もいるのですが、全体的に持ち時計が遅いです。そうなると芝では結果を残せませんでしたけれど、ダートでは好タイム実績のあるリョーノテソーロにも期待したいです。 上のワイドは、実績と持ち時計で選んだ馬で、良馬場だった場合を想定しています。下のワイドは、前走が鳳雛Sのメンバーで好調な馬達のパターンで、稍重だった場合を想定しています。どちらの展開になるかは馬場の影響も有ると思います。ワイドBOX 7グリム、14ルヴァンスレーヴ、13リョーノテソーロ、ワイドBOX 5グレートタイム、9コマビショウ、8ハーベストムーン、15ダンケシェーン
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レジャー 2018年06月16日 16時21分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(6月17日)ユニコーンS(GIII)他2鞍
【今週の予想】☆東京7R 3歳以上500万下(ダート1300m) 降級したここならアーバンイェーガー。ここ2戦は1000万クラスでともに3着。特に前走は、直線一旦外へ出そうとするが、進路が塞がりそうになり内へ。内へ切り替えると伸びてきたが、再度進路が狭くなり追えなくなるロス。それでも再び追われると、しっかりと伸びて3着。直線ロスばかりの競馬で、勝ち馬から0秒4差だから1000万クラスでは上位の力。1000万クラスで勝ち負けの力なら、降級戦の今回は勝ち負け必至だろう。◎アーバンイェーガー○チリーシルバー▲ブラヴォバンビーノ△₁ホウオウジャッジ△₂ナンベーサン△₃レッドオーガー買い目【馬単】5点◎→○▲△₁△₂○→◎【3連複1頭軸流し】10点◎−○▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】16点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃○→◎→▲△₁△₂△₃☆東京8R 3歳以上500万下(芝2000m) ブレステイキングは、前々走のフリージア賞は3着に敗れたが、勝ったギベオンが次々走NHKマイルC(GI)で勝ち馬からクビ差の2着。前走のプリンシパルSは最速の上がりで追い込みアタマ差届かずの2着に敗れたが、勝ったコズミックフォースは次走日本ダービーで勝ち馬から0秒2差の3着に入っており、戦ってきた相手が悪かった。今回は初の古馬混合戦となり、楽ではないが、戦ってきた相手を考えても500万下クラスのここでは負けられない。◎ブレステイキング○キューンハイト▲アグニシャイン△₁ダノンパーフェクト△₂チャロネグロ△₃ミッキーバード買い目【馬単】5点◎→○▲△₁△₂△₃【3連複1頭軸流し】10点◎−○▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】12点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃☆東京11R ユニコーンステークス(GⅢ)(ダート1600m) この条件ならルヴァンスレーヴ。前走は初の右回り、初の斤量57kgと初物尽くし。さらには約3か月の休み明けと厳しい条件が揃った中で、勝負どころの反応が悪く、4コーナーで離された分届かず2着。左回りは3戦3勝で、3戦とも直線少し追っただけであとは馬なり。それで全日本2歳優駿(JpnⅠ)まで勝ってしまうのだから、ポテンシャルの高さは相当なもの。今回は3戦3勝と得意としている左回りで、斤量も他馬と同じ。主戦のM・デムーロ騎手に手が戻り、ここは負けられない。相手本線はグリム。前走は1kgもらっていたとはいえ、好メンバーが揃ったヒヤシンスSで2着馬に0秒4差を付け優勝したスマハマを相手に、アタマ差から詰めさせず凌いだ力はハイレベル。本命馬は手強いが、上位争いの可能性は高い。▲ならハーベストムーン。以下、グレートタイム、トキノパイレーツ、ホウショウナウまで。◎(14)ルヴァンスレーヴ○(7)グリム▲(8)ハーベストムーン△(5)グレートタイム△(4)トキノパイレーツ△(6)ホウショウナウ買い目【馬単】5点(14)→(4)(5)(6)(7)(8)【3連複1頭軸流し】10点(14)−(4)(5)(6)(7)(8)【3連単フォーメーション】12点(14)→(5)(7)(8)→(4)(5)(6)(7)(8)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2018年06月16日 16時17分
3回東京競馬6日目(6月17日・日曜日)予想・橋本 千春
東京11R「ユニコーンS」ダ1600㍍★実績、実力でライバルをリードするルヴァンスレーヴを素直に信頼★◎14ルヴァンスレーヴ○13リョーノテソーロ▲7グリム△8ハーベストムーン、9コマビショウ 勝ち馬から続々、GI馬を輩出している出世レース。 「ルヴァンスレーヴはすでにGIを勝っている。川崎の交流重賞、2歳優駿」 それも、無傷の3連勝で栄冠奪取。並みの馬に出来る芸当ではない。 「今年初戦の伏竜Sはソエの影響で2着惜敗、4連勝はならなかったが、敗因は歴然だ」 脚元はもう大丈夫。 「東京1600㍍はプラタナス賞をレコードで圧勝した、最適の条件。何かアクシデントがない限り好勝負必至」東京10R「青梅特別」ダ1600㍍★底知れぬパワーを秘めたワイルドカードが、ベストパフォーマンスを披露★◎ワイルドカード○ブライトリビング▲シヴァージ△ジェイケイライアン、ロスカボス ワイルドカードはデビューから無傷の3連勝で、ここと同条件の姫路特別を圧勝している。 「しかも、500万、千万特別はいずれも休み明け。540㌔の大型馬だが仕上がりの早いタイプだ。今回は2か月ぶりだが全く心配無用」 前走は3着惜敗。4連勝のチャンスを逸しているが、準オープンでもメドを立てたのは大きい。 「降級してチャンスは大きく広がった。人気でもこの馬には逆らえない」阪神11R「米子S」芝1600㍍★コース替わりで集中力アップ、タイセイサミットが本領を発揮する★◎タイセイサミット○アメリカズカップ▲チェッキーノ△ジョーストリクトリ、マサハヤドリーム 実績だけならチェッキーノ(16年オークス2着)が最右翼。ただ、2年1か月のブランクは大きすぎる。 「そこで本命は、タイセイサミット。近3走は②②⑥着。前走のメイSも積極的に逃げて0秒7差、決して悲観する内容ではない」 集中力に課題があり、直線の長い東京から阪神コースに替わるのはプラスに働くハズ。 「直線が短くなり集中力が持続する分、チャンスは広がった」函館11R「函館スプリントS」芝1200㍍★鳴かず飛ばずのGI馬、セイウンコウセイがついに復権を果たす★◎1セイウンコウセイ○8ワンスインナムーン▲7ナックビーナス△2ダイアナヘイロー、13キングハート セイウンコウセイが昨年のリベンジ。 「その昨年は、1番人気を集めたが結果は4着。考えられる敗因は、高松宮記念を圧勝した疲れが残っていて、レコード決着のスピードに対応出来なかった」 今年はここまで高松宮記念6着(0秒3差)、京王杯スプリングC12着(0秒5差)、どちらも目一杯走っていないから、活気がある。 「実際、ケイコの動きは全盛時を彷彿させる。広い東京から小回りの函館コースに替わるのもプラスに働くハズ」
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芸能ネタ 2018年06月16日 12時40分
何が狙い? フジテレビ、ドイツ公共放送とドラマ共同制作 日本人女優もキャスティング
フジテレビが、ドイツの公共放送局の子会社と連続ドラマ『The Window』を共同制作すると発表した。欧州サッカーの選手移籍をテーマとする作品となる。日本人女優もキャスティングされる見込みだ。 これを受け、ネット上では「なんかいろんな意味でズレているな」「まさに『誰得』案件」「フジテレビ自爆必至」といった声が聞こえてくる。 「海外ドラマは人気コンテンツのひとつですが、あくまでも海外のオリジナルコンテンツであるからこそ、人気があるといえるでしょう。衛星放送では、24時間人気ドラマをぶっ続けで配信しているチャンネルもあります。熱心なファンは当然そちらをお金を払って観ています。その市場にフジテレビがわざわざ参画する必要はあるのか、はなはだ疑問です。よく海外のグルメ商品が『日本人の口に合わせて』日本国内で展開し、撃沈といったパターンにはまりそうですね」(ドラマライター) もちろん日本に限らずとも、ヨーロッパやアメリカなどでドラマが世界的なブームとなれば、フジテレビに権利金(ロイヤリティ)が入ることはあろう。だが、コケることもあるわけで、ギャンブル的要素が強い。最悪の場合は“取らぬ狸の皮算用”となってしまう可能性もある。 「グローバル時代を視野にと言いますが、日本にはいまだに1億人の潜在的視聴者がいるわけですから、日本人に向けた日本語のオリジナルコンテンツを強化すべきでしょうか。それを中途半端に海外展開に足を突っ込むようでは、今後、フジテレビの番組制作体制の劣化が進むのは目に見えていますね」(前出・同) フジテレビの迷走はいましばらく続きそうだ。
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芸能ネタ 2018年06月16日 12時20分
中居正広の“友だち”、松嶋尚美の“保護者”? 度量が広すぎる、鶴瓶の恐ろしさ
「エエやん。今、一丁前になってるやん」。関西人が、苦労を重ねた相手を称賛したような、このセリフ。やや乱暴な関西弁とはいえ、言われたほうは、悪い気がしない。ところがこれが、後輩が大の先輩に向かって発言したものとなれば、話は別だ。 このやり取り。発言したのは、タレントの松嶋尚美。現在46歳。言われたのは、芸歴およそ46年の笑福亭鶴瓶、66歳だ。自身の年齢分のすべてを芸事に費やした大先輩に対して、躊躇なく「一丁前」と吐ける松嶋。言葉のチョイスは、天然ボケというレベルを超えて、恐ろしい。それがまかり通るのが、『きらきらアフロTM』(テレビ東京系)。鶴瓶と松嶋がたった2人で立ち話を展開する、浪花情緒あふれる番組だ。 ちなみに、この「一丁前」は「一人前」の言い間違いであったことが、その後すぐに判明する。であっても、大先輩に放つ言葉としては、不適切だ。しかし、松嶋にはそもそも、失言という概念がない。うらやましくもあり、危険なキャラクターだ。天然で、無知で、元気な関西人にして、ファッションセンスが抜群、スレンダー、美人な2児のママ。IQが低いことを公言する潔さも、女性からの支持がいまだ落ちない理由だ。 そんな松嶋の持ち味を引き出し、伸ばし、生かそうとしているのが鶴瓶。しかし、その一方では、サラリと自分の身の回りで起こったおもしろ実話に移行してみせるテクニックをしょっちゅう披露する。つまり、『きらきらアフロTM』においては鶴瓶、松嶋もトーク泥棒の被害者であり、犠牲者であり、加害者なのだ。 わずか30分の立ちトークのなかで、鶴瓶は2度も「『家族に乾杯』でな……」と切り出す。これは、95年からNHK総合テレビで放映されている紀行・バラエティ番組『鶴瓶の家族に乾杯』を指す。鶴瓶にとっては唯一のNHKレギュラー。公共放送を視聴しているという大衆の声がもっとも多く耳に届くため、ステイタスなのだろう。テレ東でNHKを自慢。こうなると、『きらきらアフロTM』の度量の広さが自慢である。 『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)では、中居正広とおよそ17年にわたって司会・進行を務めている。だが、台本には、ササッと目を通すだけ。45歳の中居におんぶに抱っこだ。およそ30年にわたる中居との信頼関係がなせる業だが、先の松嶋同様、親子ほどの年齢差がある芸能人に鶴瓶は、小バカにされ、ナメられる数少ない大御所だ。 中居からは「友だちの鶴瓶」と呼び捨てで紹介される。松嶋からはタメぐちで話される。ホントに恐ろしいのは、鶴瓶かもしれない。
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芸能ネタ 2018年06月16日 12時00分
いよいよ最終回!『Missデビル』いつの間にかミステリーに?ブラック企業成敗はどうなる
土曜ドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)が16日に最終回を迎える。 非情かつ正確な仕事ぶりから“人事の悪魔”との異名を持つ人事コンサルタント・椿眞子(菜々緒)が、手段を選ばずに強引な手法で大手保険会社・共亜火災保険の問題を解決していくストーリーが描かれている本作。初回こそ50人の新入社員を10人にまで減らす強引な方法で視聴者からの不評を買ったものの、第2話から第7話ではブラック会社の非情な現状が描かれ、社会人は称賛。「結構切り込んで描かれてる!」「もっと会社のブラックさを暴いてほしい」といった声が集まっていた。 しかし、第8話あたりからストーリーは次第にミステリー色の強いものに。椿の過去や共亜火災保険との確執、佐藤勝利(Sexy Zone)演じる斉藤博史の父と共亜火災保険との関わりなど、謎解きがメインに。菜々緒が脚蹴りで会社のブラック体質を改善していく展開は見られなくなった。 この展開に視聴者からは、「最近ミステリー部分が色濃い…。もっと会社のリアルな問題を深く彫り上げてほしい」「急にリアリティがなくなっちゃった」「ミステリーは他のドラマでも見れる。根本的なブラック会社の解決とかの展開に期待してたのに」という声が出た。一方「いろんな要素を楽しめてお得感ある!」「菜々緒の正論とミステリーを楽しむドラマ!本当に面白い」という声も集まっており、賛否両論が起こる事態となっている。 「これまで会社のリアルなブラックさが描かれていただけに、ありふれたミステリー展開が合わない視聴者もいるようです。ミステリー部分は登場人物のさまざまな思惑が交錯している様子が楽しめますが、会社の体質を脚蹴りで解決していく眞子様の強さに多くの視聴者も期待していたのでしょう」(ドラマライター) これまでのストーリーで張られた伏線がすべて回収される最終回。果たして、会社のブラック体質を解決する菜々緒の脚蹴りは見られるのだろうか。最終回も注目したい。
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スポーツ 2018年06月16日 12時00分
角界のニコラス・ケイジ「栃ノ心」に心配される夜の“がっぷり四つ”
角界のニコラス・ケイジこと新大関栃ノ心誕生に春日野部屋が沸き立った。栃錦、栃光以来、56年ぶりの新大関誕生となる春日野部屋はお祝いムード一色。 「まさかオレの代で大関が出るとは思わなかった」 師匠の春日野親方(元関脇栃乃和歌)はそう言って目を潤ませたが、注目の口上で栃ノ心が師匠の反対を押し切って、「親方の教えを守り、力士の手本となるように」という異例の言葉を織り込むと、「100点満点です」と会心の笑みを浮かべた。 夏場所は惜しくも優勝は横綱鶴竜に譲ったが、13勝2敗という見事な成績をあげ、直近3場所の勝ち星も37勝。「通算33勝で大関合格」と言われる中で、4勝も上回ったのだから、まさに文句のつけようのない昇進だった。 周囲では、もう1回、それも近いうちに、さらにビッグな昇進祝いが行われると見ている。このところの栃ノ心の成長は著しい。右四つ、左で上手を取った時の強さは天下無敵。あの白鵬でさえ、夏場所は相手にならなかった。 「大関に上がったばかり。先のことは考えられない」 栃ノ心は謙虚だが、大けがなど、よほどのアクシデントに見舞われない限り、横綱昇進も時間の問題というのだ。そんな栃ノ心の唯一の心配が、夫人との関係だ。 「栃ノ心は3年前の6月に、幼馴染で高校も一緒だったニノ夫人を入籍し、翌年、披露宴も開いています。ところが、そのニノ夫人がなかなか日本の生活に慣れず、去年、出産を理由に故郷のジョージアに帰国したまま。11月に長女、アナスタシアちゃんが生まれましたが、いまだに再来日しようとせず、この夏場所も栃ノ心は部屋の近くの2LDKのマンションで1人暮らしでした。いまでは2人の仲もこじれているようで、もしかすると近いうちに離婚ということになるかもしれません」(担当記者) そう言えば、この不仲説を裏付けるように今年3月には写真週刊誌に栃ノ心が水卜麻実アナ似の美女といるところを激写されている。 栃ノ心は6月4日母国ジョージアに凱旋帰国し、妻のニノ・ロスティアシビリさんや長女のアナスタシヤちゃん、母親のヌヌ・マルカラシビリさんと対面している。映像では仲睦まじい夫婦に見えるのだが…。 「大関になったばかりですから。水を差すような取材はご遠慮ください」 相撲協会広報部も警戒を強めている。 果たして、この気になる噂を角界のニコラス・ケイジは一掃できるのか。
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アイドル 2018年06月15日 23時20分
元SKE48松井玲奈、フォロワー減少で嘆きのツイート ネットでは「ネタにもならない」と辛辣な声も
元SKE48の松井玲奈が自身のツイッターを更新し、先週に比べてフォロワー数が減少してしまったことを明かした。 松井は14日、ツイッターで「先週からのフォロワーの減りよう」とツイート。同時に投稿された画像には、先週にスクリーンショットしておいたものと思われるツイッターのホーム画面が映されており、フォロワー数が111万7千人と記録されている。しかし、14日時点でフォロワー数はそこから600人ほど減少。松井はポジティブに「さようならの分、はじめましてをふやしましょ」とつづっていた。 しかし、このツイートにファンからは心配の声が殺到。松井はその後もツイッターを更新し、「私傷ついてはないから大丈夫よ。書くくらいだから、自分の中で笑話だ」と記し、ファンからは「違法なアカウントがツイッターから削除されただけですよ、きっと!」「本当のファンはフォロー外しません!」「100万人超えしているので気にしないでください!」といった励ましの声が集まっていた。 先週、松井は10月から放送されるNHK連続テレビ小説『まんぷく』の追加キャストとして名を連ね、新キャスト発表会見にも出席。朝ドラの影響でファンが増えると思いきや、肩透かしを食らったような気分だったのかも知れないが、ネットからは、「600人に減ったのかと思った」「フォロワー数がその人の価値みたいに考える風潮は好きになれないな」「111万人以上もいるのに減る数がたった3桁で気にするの?普通ネタにもならないと思うけど」といった辛辣な声が集まっている。 とはいえ、インスタグラムのフォロワー数は先週9日の48万7千人と比べて、15日時点で48万9千人と2000人近くアップ。トータルで考えれば、フォロワー数は増加しているといっていいだろう。小さな数字に左右されず、女優として邁進してほしい。記事内の引用について松井玲奈公式ツイッターより https://twitter.com/renampme
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芸能ニュース 2018年06月15日 23時00分
“午後7時28分の恋人”半井小絵、ブログトラブルでコメント欄停止 炎上タレントたちはどうしている?
かつて『NHKニュース7』(NHK総合)のお天気コーナーに出演し、「午後7時28分の恋人」として人気を博した半井小絵が自身のブログを更新。ブログのコメント欄を削除したことを発表した。 半井は14日に自身のブログを更新し、「人を故意に傷つけること」というタイトルのエントリーを投稿。「読者の中のお一人が、コメントを書いてくださっている別の方に対して、その方を誹謗中傷したととらえられるようなコメントを書き続けていらっしゃいます」とコメント欄で読者同士の論争が発生していることを告白。 半井の親友がアンチコメントを見つけ、半井自身が削除していたものの、アンチコメントによる書き込みは続き、終わりが見えなくなったという。そのため、半井は「blogのコメント欄を閉じさせていただきます」と報告した。また、半井はアンチコメントを書き込んだユーザーに対し、「顔が見えない空間だからといって何を書いてもいいのでしょうか」と問いかけ、「気をつけていても、知らないうちに人を言葉や態度で傷つけてしまうことがあります」と苦言。「故意に人を傷つけることはしたくない。と私は思っています」とつづった。 このエントリーに対しネット上からは、「確かに最近のネットユーザーの意識は低すぎる。匿名を盾にしすぎでモラルがない」「匿名だと思って好き勝手。もはや現代病だよね」「叩くことで自己の理性を保っているのかも。いずれにせよ誹謗中傷を書き込まれる芸能人は気の毒でしかない」と同情する声が集まっている。 アンチが多いことで知られる辻希美は、ブログやインスタグラムのSNSのコメント欄は一切開放しておらず、閉じた状態。また、浜崎あゆみも自身のインスタグラムに批判の声が書き込まれ続けた結果、昨年11月にコメント欄を閉鎖している。一方、美容整形外科「高須クリニック」院長の高須克弥氏らは自身へのいわれのない誹謗中傷に対して「毎回提訴する」と警告し続けていることでも有名だ。 老若男女問わずネットが普及した現在、ネットを使用する人のリテラシーが疑問視される騒動が起こることもしばしば。人々のネットモラルについてもう一度考え直すタイミングが来ているのかもしれない。記事内の引用について半井小絵公式ブログより https://ameblo.jp/nakarai-sae
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