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社会 2018年10月13日 06時10分
46歳・無職の女がマンション住人にとった行動が恐怖 6年間の嫌がらせでようやく逮捕
9日、神戸市のマンションに住む男性の玄関先に中傷する紙を貼るなど迷惑行為を行ったとして、46歳・無職の女が逮捕された。 被害を受けた男性によると、同じマンションに住む女が別の住人に「うるさい!」と叫ぶなど、あらぬ騒音苦情を浴びせているのを見かけたという。女の大声は止むことがなく、見かねた男性が注意したところ、顔を合わせるたびに男性自身の騒音に関する罵声を浴びせられるようになったという。女は男性の下の階に住んでいたが、男性に心当たりはなかった。身の危険を感じた男性は、女から迷惑行為を受けている模様を収めるため撮影を決行。女はその場から立ち去ったが、以降、男性に会うと「うわっもう恐怖。もう怖い。めちゃ怖い、助けて」などと叫ぶようになり、男性の玄関先に「盗撮魔」「犯罪者」などと中傷する紙を貼り付けるようになったという。耐えかねた男性は証拠を残すため玄関前に防犯カメラを設置。今年6月、この動画が決め手となり、名誉を毀損した疑いで女は逮捕された。嫌がらせは約6年間続いていたという。 事件発覚後、関西テレビの取材に応じた被害者の男性は「本当に家から出るのが怖い」「せっかく買った家なので、住みたいというのが一番なので、落ち着いて生活していきたい」と、これまでの辛さと今後の不安を感じさせる心境を吐露。逮捕された女は警察の調べに対し、「私が考えて書いた文章を貼り付けたことに間違いない」と容疑を認めているという。 ネット上の反応を見ると、「精神が壊れてる。病院で治療しなければならないレベルだと思う」「独身かどうかは分からないけど、そんなムダに体力と時間をかけて何をしたかったんだろう?」「自分なら余計なことに関わりたくないからこういう人相手に注意できない。被害者の人は6年間も耐えててすごいと思う」など驚きの声が集まっている。 都会ではよくある騒音トラブルだが、できるだけ解消するためにはどうすれば良いのだろうか。賃貸物件の情報を提供する「CHINTAI情報局」の公式サイトでは、「気密性の高い鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造の物件」「自室の居間部分と隣の部屋との間にクローゼットや押入れなどをはさんだレイアウトの物件」を選び、「時間帯も影響するため、住民の生活サイクルをチェックしておく」ことをアドバイスしている。また、弁護士・法律ポータルサイト「弁護士ドットコム」では、身に覚えのない騒音の苦情に対して「調停を申し立てて、相手方の出方をうかがう」「嫌がらせがひどい場合には、記録を残しつつ、警察にすぐに通報してください」と回答している。 騒音の感じ方は人それぞれだが、集合住宅に住む場合はお互いの配慮が必要になって来る。トラブルを起こさないためにも、物件と対処方法を事前にチェックしておくべきと言えるだろう。
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芸能 2018年10月13日 06時00分
「売名行為」説もある離婚裁判報道の川崎麻世とカイヤ そもそもどう知り合った?
川崎麻世とカイヤ夫妻の離婚裁判が始まったと報じられている。離婚は、両者の話し合いによる協議離婚、裁判所を交えての離婚調停で行われることがほとんどで、裁判となるケースはまれだ。 これまでも、麻世カイヤ双方のW不倫などが報じられてきたが、夫婦関係は続けてきた2人がなぜ、唐突に泥沼の離婚劇を繰り広げることになったのかに世間の注目は集まっている。夫妻はこれまでも、カイヤの鬼嫁キャラなどでたびたびバラエティ番組に出演していたため、ネタ切れを見越しての「売名行為」ではないかといった報道も一部にはある。 だが、夫婦はすでに10年以上別居状態にあり、子どもが成人を迎えたこともあって離婚を決意したようだ。そもそも二人はどのように出会ったのだろうか。 麻世は、もともとジャニーズ事務所に所属するイケメンアイドルだった。事務所の意向としては歌手よりも俳優として育てたい思いもあったようだ。そのため、ニューヨークにミュージカル留学に向かうなどエリート教育も受けた。しかし、1989年にジャニーズ事務所を退所。このころにディスコでのパーティーで知り合ったのがカイヤだった。カイヤはもともとファッションモデルとして世界各地を股に掛けた活躍をしていた。来日時に六本木で麻世と出会い交際に発展する。この時、カイヤは日本語は話せなかっただろうから、かなり運命的な出会いといえるだろう。 2人は1990年に結婚するが、93年には早くも麻世と女優の斉藤由貴の不倫が発覚する。麻世の謝罪と釈明会見には、カイヤも同席し話題となった。このころから奇妙な愛情で結ばれている夫婦といったイメージが定着していったといえるだろう。その後も麻世の浮気報道は相次ぐが、離婚には至らなかった。もともと火種はあっただけに、今回の騒動の本気度は高いといえるかもしれない。
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社会 2018年10月13日 06時00分
韓国でいぶかしがられる文大統領の「北朝鮮」に対する言い回し
9月24日に米国で行われた米韓首脳会談で、文在寅大統領が「米・北首脳会談」という言い回しを初めて用いたことが、韓国内で話題となっている。 これまでかたくなに「“北・米”首脳会談」としてきた文大統領が、「米」を先に「北」を次にした、この「順序の入れ替え」にはどんな意味があるのだろうか。 従来韓国では朝鮮半島を「韓半島」、北朝鮮を「北韓」と韓国からの視点で表記してきた。例えば、日本の場合「朝鮮半島の非核化」という表現を用いるが、文大統領は「韓半島の非核化」と表現してきたのである。韓国中心の言い回しは「北・米首脳会談」という言葉にも表れていたのだが、それが一転、「米・北首脳会談」と変わったため、そこに何らかのスタンスの違いがあると韓国国内で、いぶかしがられているわけである。 「大統領府の関係者は、『特別な意味が込められているのではない』との立場を表明しています。韓国大統領が米国に行き、米大統領と会って話すわけですから、最も近い国(米国)を立てて『米北』としただけらしいですよ」(北朝鮮ウオッチャー) しかし、これまではいかなる場合でも同胞である北朝鮮を立てて「北米」一辺倒だった韓国。今回、米国での会談だとはいえ「米北」としたことは、北朝鮮を無視した、見限ったともとれる。 だが一方で、ある意味かえって北朝鮮との絆が深くなり、信頼が出てきたゆえの表現であるとの指摘も。非核化にしてもこれまでは「韓半島の非核化」一本やりだったのが、今回はじめて「北朝鮮の非核化」と北朝鮮をダイレクトに浮き上がらせている。 これも9月19日の南北首脳会談で、すっかり南北一体を確認し合った結果なのかもしれない。
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芸能 2018年10月12日 23時00分
自殺したアイドルの遺族によってブラック過ぎる労働環境が浮き彫りに 今後芋づる式に告発が続く?
愛媛県を拠点に農作業もするアイドルグループ「愛の葉(えのは)Girls」のメンバーで、今年3月に自殺した大本萌景さん(当時16)の遺族が11日、都内で会見を行い、同グループが所属していた「hプロジェクト」の代表取締役社長らに対し、総額約9200万円の損害賠償を求める訴訟を愛媛・松山地裁に起こすことを正式に表明したことを、各スポーツ紙などが報じている。 各紙によると、会見を行ったのは母・幸栄さんと姉・可穂さん。 幸栄さんは、「最愛の娘を失った。『怖い』の意味を教えてほしい」。可穂さんは、「何が妹をここまで追い込んだのか。真実を知りたい」とそれぞれ涙ながらに訴えたという。遺族側の弁護士は、「所属会社側は安全配慮義務に違反していた」と述べた。 幸栄さんによると、萌景さんは、物販などイベントで約22時間の労働を強要されたこともあったとか。 今年1月に萌景さんがグループのリーダーになると、パワハラが悪質になり、イベント終了後の終礼で4時間やり直しをさせられるなどしたという。 そのため、グループからの脱退をスタッフに訴えたところ、代表取締役から「愛の葉Girlsを辞めるなら1億円を払え」と言われたのだとか。自殺の当日には、この取締役について「怖い」と話していたという。 所属事務所の代表取締役は、各メディアに対し、「追い詰めていたとは感じていない。これまでもあったことを伝えてきたし、これからもそうするつもりだ」と反論している。 「メジャーなアイドル以外は今回、遺族が告発したのと似たような労働環境のはず。今回の件をきっかけに、労働環境の法整備をしないと、また同じような悲劇が起こりかねない」(芸能記者) 司法がどのような判断を下すかが注目される。
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芸能 2018年10月12日 22時30分
小泉今日子、ついに不倫相手と同棲状態に 豊原の運転手化している?
今年2月に俳優の豊原功補との不倫を公表した女優で歌手の小泉今日子だが、仕事場として借りている新居で同棲状態であることを、発売中の「女性セブン」(小学館)が報じた。 今年2月、小泉はデビュー以来所属していた事務所からの独立を発表。そのタイミングで豊原と不倫関係にあることを公表した。 それを受け、豊原は会見。妻子に対して金銭的にバックアップしていることを公言し、小泉との不倫関係にあることを認めたものの、その時点で離婚する意思がないことを明らかにしたのだ。 「豊原は会見ですっかり開き直っていて、態度はまるで大物俳優。不倫をしている罪悪感はまるでなく、面倒くさそうに集まった報道陣の質問をいなしていた」(会見に出席した記者) 不倫公表後、小泉に対してテレビ番組のオファーがあるはずもなく、6月に小泉は女優業を休業することを宣言。そんな中、先月、主演映画「食べる女」が公開されたのだが…。 「主役のくせにまったく番宣に協力せず、出て来たのは舞台あいさつぐらい。おかげで興行的には大惨敗のレベルだった」(映画業界関係者) 同誌によると、1年ほど前、小泉はあくまでも豊原と2人で作った事務所の仕事場として新居を借りたという。 豊原は自宅からそこへ通い、明け方になっても自宅へ帰るようにしていたというが、最近は、豊原が帰るというルールもなく同棲状態。仕事へも小泉が運転手をして一緒に行くようになったというのだ。 小泉の10数年来の親友であるYOUは以前は心配していたというが、もはや呆れている状態だとか。 小泉はすっかり“暴走モード”に突入してしまったようだ。
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その他 2018年10月12日 22時30分
現場作業服ナンバーワンの『ワークマン』がナゼか女性に大人気???
今やわれわれのライフスタイルにすっかり溶け込んだファストファッション。『ユニクロ』や『しまむら』などの大手に続けと、さまざまなメーカーが参入しているが、ここにきて特に20〜30代の女性を中心に客足が急増しているのが『ワークマン』だ。 「ワークマンといえば“働く男のための店”というイメージが強いでしょうね。ベイシアグループの中で、建設技能労働者向け衣料品の専門店として、全国トップシェアを誇っています。作業着に求められるのは、高機能で安価に買い換えられること。また、防水性や防寒性、吸汗、速乾性などに優れることから、ワークマンの商品をライダーやスポーツ愛好家が着用するようになり、口コミで人気が広まったのです。特に人気なのは、登山やトレッキング向けのレインウェアで、フェスなどに参加する際に便利と、若者がこぞって購入してますよ」(衣服流通関係者) 実際にメーカーもカジュアル分野強化のために、アウトドアウェア専門の新業態『ワークマンプラス』1号店を9月5日、東京・立川にオープンさせた。オープン初日には約700人が来店し、レジ前には行列ができるほど大盛況だったという。 特に人気なのが“貧乏人のゴアテックス”と呼ばれている『フィールドコア 透湿レインスーツ』だ。耐水圧、透湿度の性能は、本格的な登山用と比べると若干数値的には劣るものの、日常やキャンプ、野外フェスの時に使用するには必要十分。しかもパンツまでついて4900円というから驚きだ。 ネット上では、「モンベル買っちゃったけど、ワークマンで十分じゃないか!」「ワークマンて、いかついお兄ちゃんのイメージだったけど、おしゃれだよね」「実際に山で使ったけど、ストレッチ素材で着やすいですよ」などと、称賛の声がひっきりなし。 「また、妊婦さんに人気なのが『ファイングリップシューズ』です。これはもともと厨房用に、水や油で滑りにくいように開発された靴なんですが、ネット上の口コミでウワサが広がり、今では妊婦さん御用達のシューズになっています。値段も1足1900円と安いのが人気に拍車を掛けていますね」(同・関係者) もともと、ライダーが防寒着として注目し、口コミで人気になったのがワークマンの衣類。メーカー側は消費者のニーズにすばやく応えて、カジュアル路線を強化したという。 今後は女性向けに、よりおしゃれなデザインの商品も発売されていくことだろう。
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芸能 2018年10月12日 22時30分
「長時間労働」「関係強要」…ご当地アイドル自殺で明らかになる芸能界の闇
愛媛県のご当地アイドルグループ『愛の葉(えのは)Girls』のメンバーで、3月に自殺した大本萌景さんの遺族が、所属会社に損害賠償を求めた問題が波紋を呼んでいる。 萌景さんは2015年7月に農業生産法人『hプロジェクト』と専属マネジメント契約を締結。ご当地アイドルとして土日を中心にライブ活動を行っていたが、17年4月から通信制の高校に通い始めるようになったころ、平日もイベントに駆り出され、休みも取れない状態に。スタッフに脱退を申し出ると「次また寝ぼけたこと言いだしたらマジでブン殴る」「辞めるのであれば1億円支払え」などと言われ、パワハラも受けていたという。 現在、日本全国にご当地アイドルは約1000組以上も存在する。多くは地方自治体の商工会議所やボランティア団体が運営しているが、中には大手や地方の芸能事務所が、地方営業のためにタレントを所属させているケースもある。 「今回の訴訟では、所属会社の取締役が『1億円払え、などと発言した事実や、スタッフがパワハラを行った事実はなく、法的な責任があるとは思っていません』と、遺族側の説明を全面否定しました。しかし、LINEに暴言を吐いたログが残っていることや、周囲の証言もあることから、すべてを否定し続けるのは無理があるでしょうね。今後、事実関係は裁判で明らかになるでしょう」(芸能記者) まだ幼い16歳の少女に対するパワハラに、世間では怒りの声が上がっているが、似たようなパワハラまがいの行為が横行している芸能事務所は他にもあるという。 「大手芸能事務所はコンプライアンスが厳しいのですが、一部、個人芸能事務所のようなところでは、実際にパワハラまがいの暴言を吐く幹部もいます。『有名になれる』『デビューさせてやる』と、甘い言葉で少女を勧誘し、実際は大した仕事もなく、身体の関係を強要するケースもありますね。タレント側も“少しくらい我慢すれば有名になれる”と不適切な関係を容認してしまうんです」(同・記者) 過去には茨城県水戸市のご当地アイドルを脱退したメンバーが、ツイッターで、運営責任者からの飲酒の強要やセクハラ、賃金の未払いを訴えたケースもある。 ご当地アイドルは特に、運営者のパワハラ以外にも、メンバーの引き抜きや独立、チケット、物販を巡っての金銭的トラブルなど、表沙汰にならない問題を抱えているグループも少なくない。 萌景さんのような痛ましい事故が二度と起こらぬよう、裁判では徹底的に争ってほしいものだ。
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芸能 2018年10月12日 22時00分
川崎麻世・カイヤ夫妻、自宅の家賃が離婚訴訟の一因だった? 遂に堪忍袋の緒が切れた真相は
俳優の川崎麻世が、妻でタレントのカイヤに対して離婚を求める訴訟を起こし、川崎が早期の離婚を望む理由が、都内にある自宅の家賃の支払いを巡る考えの隔たりであったことを、一部スポーツ紙が報じている。 記事によると、夫妻の自宅の名義人は川崎だが、00年ごろから家を出てマンションで一人暮らしをしており、これまでカイヤと2人の子供たちが生活。 その自宅は借家だが、別居生活をして18年ほどが経った現在も、30万円以上とみられる家賃を、川崎が毎月支払っているという。 川崎は2年前に離婚調停を起こしたが、カイヤ側の出席がないまま1年後に不成立に。カイヤ側は「仕事上すぐには離婚できない」と主張。川崎が1年待ったものの、状況が変わらなかったために裁判に踏み切ったというのだ。 川崎は周囲に「自分が住んでもいない自宅の家賃を延々と払い続けるのはもう嫌だ。限界だ」と話しているとか。 家賃に加え、養育費なども納め、すでに十分な額を支払っているにもかかわらず、カイヤが慰謝料を求めていることに対し納得がいかないようだ。 「カイヤとしては、麻世の女性問題に対して寛容な態度を取ってきただけに、その対価として川崎が金を支払うのは当たり前だと思っていたようだ。しかし、ここ数年、カイヤが複数の交際相手を自宅に連れ込んでいたこともあり、川崎の堪忍袋の緒がすっかり切れてしまったようで、離婚訴訟に踏み切ったようだ」(芸能記者) 今月30日には、東京家庭裁判所での口頭弁論で当事者への尋問が行われる予定だというが、互いに激しい言葉をぶつけることになりそうだ。
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芸能 2018年10月12日 22時00分
平祐奈の「巨乳写真集」に触発? 若手“ムッチリ”女優へのグラビアオファー急増の裏事情
女優の平祐奈が、誕生日の11月12日に写真集を発売する。発売に先立って公開された先行カットでは大きな谷間も披露しているが、今、若手女優界には平のような「ムッチリ巨乳」の人材が豊富にそろっている。 写真集の発売日に20歳を迎えるということもあり、「10代最後のありのままの私が存分に写し出されていると思います」とコメントしている平。20代突入にふさわしく“ちょっぴり大人な平祐奈”を意識したとのことで、「20歳という記念すべき年に写真集を出させていただくことになり、とってもうれしいです」「最初で最後の20歳記念写真集なので、ぜひ見てください!」などと、セクシーショットへの期待をニオわせた。 平をはじめ、現在活躍している若手女優たちは“ある共通点”を持っている。それは「背が低く胸が大きいムッチリ体型」という点。いわゆるトランジスタグラマーの再燃だ。新垣結衣、戸田恵梨香、榮倉奈々などスレンダー貧乳がブームだった一世代前とは、明らかに一線を画している。 実例を挙げると、橋本環奈、広瀬すず、土屋太鳳、有村架純、川栄李奈らがこれに該当する“ムッチリ巨乳”世代。さらに水面下では、これらの若手女優を巡る業界の争奪戦が激化しているという。 「『AKB48』や『乃木坂46』など、グループアイドルが席巻して久しいグラビア界。しかし彼女たちはあくまで音楽活動がメインなため、一部からは“ヌケないグラビア”として不評を買っているんですよ。一方、若手女優界にはグラビア映えしそうな人材が豊富な上、脱いだときのインパクトも強いのでメリットだらけ。特にGカップともいわれるムッチリ巨乳を誇る橋本や、TBSドラマ『チア☆ダン』で自慢の胸をこれでもかと揺らしていた土屋には、グラビアオファーが山のように殺到しているようです」(アイドル誌ライター) 最近では石原さとみや綾瀬はるか、深田恭子など先輩女優が写真集を出しており、若手女優たちも写真集を出すことに抵抗はないだろう。美貌や演技力に加え、“巨乳”という三物までもが与えられた若手女優たち。天より恵まれた体の1日も早い開放が待ち望まれている。
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芸能 2018年10月12日 21時30分
『黄昏流星群』、大人の恋を描くも“昼ドラみたい”? 重要シーンのCG、ヒロインの名前などツッコミ殺到
木曜ドラマ『黄昏流星群〜人生折り返し、恋をした〜』(フジテレビ系)の第1話が11日に放送され、視聴率が7.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。 弘兼憲史の漫画『黄昏流星群』が原作の本作。主人公でエリート銀行員だった完治を演じるのは佐々木蔵之介。その妻・真璃子を中山美穂、完治と運命的な出会いに落ちる栞を黒木瞳が演じている。 第1話では、行内で順調に地位を築いてきた完治が上司の失脚に伴い、物流会社に出向することに。失意のまま単身スイスに旅行した完治はマッターホルンに向かうゴンドラの中で栞と出会い、心惹かれる。完治は栞との交流はスイスで途絶えたが、日本でも奇跡的な再会を果たした。一方、真璃子は夫との冷めきった仲を支えてくれた娘(石川恋)の婚約者・春輝(藤井流星=ジャニーズWEST)と印象的な出会いを果たすというストーリーが描かれた。 しかし、放送終了後、ネットからは「昼ドラ並みのクオリティ」「こんなにリアリティのないドラマも珍しい」「50歳男性の妄想を具現化してるだけにしか見えない」と呆れる声が噴出していた。 「ドラマでは仕事で失敗したあげく、ふらりと旅行した先でミステリアスな美女との運命的な出会いと再会を果たしました。さらに妻は妻で若い男性と恋に落ちるというストーリーは昼ドラ的ではありつつも、あくまで男性が主体のドラマ。同枠で前回放送されていたのが『グッド・ドクター』(フジテレビ系)。若者にも人気を博したドラマだったために、同じ枠を視聴した若者はそのギャップに戸惑ったようです」(ドラマライター)また、そのほかにも視聴者の嘲笑を誘ったシーンもあったという。 「完治と栞が出会ったスイスのシーンです。どうやらスイスにロケに行くことは叶わなかったらしく、現地での吹雪からマッターホルンまで、全てがCG。さらにクオリティが高いとはとても言えないCGで、『もうテレビ局はスイスに行く予算もないのか』『CGが雑過ぎて笑っちゃう。観てられない』といった声が多く寄せられていました」(同) さらに、「栞」という名前が人名として使われるようになったのは1990年で、現実にはありえない名前だとの指摘も。吹雪の翌日、マッターホルンの展望台で完治がワイシャツにジャケット1枚で夕方までたたずむシーンが流れたことにも違和感を持つ視聴者が続出。「ツッコミが追いつかない」といった声も聞かれた。 初回からさっそく視聴者の不満を多く集めてしまった『黄昏流星群』。果たして若い視聴者層は今後の展開についていけるのだろうか――。
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