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芸能 2018年10月12日 21時30分
TBSが“素人同然”室井佑月をドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』にゴリ押し!?
小説家でタレントの室井佑月が、10月12日にスタートするTBSドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』にゲスト出演する。室井がTBSの連続ドラマに出演するのは初めてだ。 同ドラマは女優の戸田恵梨香が、34歳にして若年性アルツハイマーに侵されながらも、一途に恋に生きる主人公を演じるラブストーリー。室井は第1話にゲスト出演し、女医役の草刈民生から診察を受ける患者を演じる。 「若年性アルツハイマーと聞くと、医療ドラマを想像してしまいますが、実際は純愛ドラマの第一人者である大石静氏が描いたラブストーリーとあって、放送前から楽しみにしているドラマファンも多いようです。しかし一方で、ゲストとはいえ若手俳優ならまだしも、ほぼ素人に近い室井が出演することに疑問を持つ人も多いようですね。最近の視聴者は、キャストの所属事務所の力関係やバーターなどの情報には敏感です。ネット上では、ゴリ押しタレントにはかなり厳しい意見が飛び交いますよ」(エンタメ誌記者) 室井は同局の昼の情報ワイド番組『ひるおび!』の木曜コメンテーターとして、番組開始時からレギュラー出演していることから、ネット上では《いいかげん、室井のゴリ押しはやめてくれ》《大人の事情が垣間見える》《上層部の愛人なのか》などと、非難の声が広がっている。 「もともと、ひるおびは現政権に対して批判的なスタンスなので、革新よりの室井は御用達タレントとなっているのです。また感情的な発言が多いことから、政権に不満を感じる視聴者の代弁者として重宝されているようですね。TBSとはかなり蜜月な関係だと思いますよ」(芸能記者) 実際、論客が集まった討論の場では途端に馬脚を現してしまうので、主婦層がメインターゲットの昼番組は、室井にとっては格好の活躍の場になっていると言っていいだろう。TBSのドラマ制作部も、演技に関しては未知数ながら、主婦層が多いドラマ視聴者に対してウケがいいとのもくろみがあるのかもしれない。 室井は「実際に演じてみると、動作がありながらセリフがあるのに気付かず難しかったです」とコメントしているが、実は過去に映画に出演した実績がある。中でも1999年に公開されたホラー・ファンタジー映画『飛ぶは天国もぐるが地獄』では、大胆にも色白のロケットおっぱいを披露しているのだ。 男性にとっては、今度はぜひとも“熟女ヌード”を期待したいところだろう。
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スポーツ 2018年10月12日 21時15分
藤波辰爾がかつてのライバル“仮面の魔豹”カネックと30年ぶりに対戦!谷津嘉章も参戦
“炎の飛龍”藤波辰爾が率いるプロレス団体ドラディションは、19日に東京・後楽園ホール、21日に大阪・南港ATCホールで『DRADITION 2018 THE REVENGE TOUR』を開催する。 前回は“ニューヨークの帝王”ボブ・バックランドが来日し話題となったが、今回は“仮面の魔豹”エル・カネック(メキシコではカネック)が来日し、かつて新日本プロレスで抗争を繰り広げた藤波と約30年ぶりに対戦する。 藤波とカネックは、藤波がWWF(WWE)ジュニアヘビー級王者時代に対戦したが、可ネックが敵前逃亡する“事件”を起こした。また、藤波がヘビー級に転向してからも常に敵対してきた。そんな2人が1985年に開催された'85IWGPタッグリーグ戦(初代IWGPタッグ王座決定戦)の決勝でアントニオ猪木からドラゴンスープレックスで初フォールを奪い、その後のセレモニーで、電撃的な握手を交わしたシーンは知る人ぞ知る名場面だ。 カネックは第1回IWGP決勝リーグ戦にも出場している。当時、メキシコの最大手団体だったUWAで予選を勝ち抜いての出場だった。メキシコではUWA世界ヘビー級王者として、ミル・マスカラス、ドス・カラス兄弟とともに、レジェンドと言われている。メキシコマットでは外国人選手を相手にすると異様な強さを発揮。あの“大巨人”アンドレ・ザ・ジャイアントをボディスラムで投げた一人として世界に名を刻んでいる。 藤波は「今回、久しぶりにメキシコからエル・カネック選手が参戦することとなりました。僕とカネックと言えば40年前の敵前逃亡事件。今となってはなぜあのようなことが起きたかは分かりません。なので今回のツアー名に『リベンジ』という言葉を使いました。僕にとってもカネックにとってもリベンジです。何年か前に来日をしていたみたいだけど、タイミングが合わず再会することができませんでした。そんな中で今回がお互いにとって一番良いタイミングでした」と今回カネックを招聘した経緯を語った。 カネックの初来日は1978年で、今年で来日40周年になる。カネックは今回、藤波、越中詩郎&丸藤正道のトリオと、東京、大阪で対戦する。丸藤との対戦にも注目したいところだ。新日本時代に対戦していた藤原喜明がパートナーを務めるのも異色で面白い。東京ではKAZMA SAKAMOTO、大阪では大谷晋二郎がそれぞれ加わり3人で試合に臨む。また両大会ともに谷津嘉章が参戦し、ヒロ斉藤とタッグを結成する。 武藤敬司がプロデュースするプロレスリング・マスターズは90年代のプロレスを現代に蘇らせているが、藤波は80年代の古き良きプロレスを現代に伝えようと、かつてのライバルを来日させている。この2人から大きな影響を受けている棚橋弘至が「プロレスは繋がってますからね」と話していたが、この2大会はまさにプロレスの“繋がり”を感じる。プロレスは長く見続けていればより楽しめるのだ。取材・文・写真 / どら増田
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芸能 2018年10月12日 21時15分
ようやく“素顔”をのぞかせた高畑充希
女優・高畑充希(26)が9日、都内で行われた、主演する12日スタートのテレビ東京系ドラマ「忘却のサチコ」の会見に出席した。 同ドラマは、人気漫画が原作。結婚式当日に新郎に逃げられたアラサーの編集者・サチコが、つらい記憶を忘却するため美食に走る姿を描く。 今年1月に特番として放送され、好評を受けて連ドラ化。各スポーツ紙によると、原作ファンという高畑は、「私の中では思い出深い、大好きなドラマ。『連ドラになれ!』と念じていたので、うれしいです」と笑顔。 ただし、原作漫画の主人公は高身長&爆乳のキャラクターとあって、高畑はオファーを受けた時について、「身長とおっぱいが足りないと思った」と自虐ネタで笑わせたという。 「NHKの朝ドラ『とと姉ちゃん』で一躍ブレークした高畑ですが、その“素顔”は大阪のおばちゃんだとか。バンバン下ネタを繰り出すそうです。一時期、交際していたイケメン俳優の坂口健太郎も高畑のノリについていけなかったようです。坂口とも別れ現在はフリーとなっただけに、会見での自虐トークでようやく“素顔”が垣間見えた感じです」(テレビ局関係者) 高畑といえば、主演ドラマ「過保護のカホコ」(日本テレビ系)で今を時めくイケメン俳優・竹内涼真(25)と共演したのだが…。 「バンバン下ネタを繰り出し竹内をどん引きさせたとか。もちろん、ボディタッチもありで、竹内の立派そうなアレも餌食になったようです」(同) 高畑のペースに着いて行ける彼氏をつくるのはなかなか難しそうだ。
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芸能 2018年10月12日 21時00分
奥菜恵が『ダウンタウンなう』に登場 三度の結婚離婚を経験の中、期待される“絶対タブーなあの話”
女優の奥菜恵が10月12日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演する。奥菜といえば清純派美少女としてデビューを果たすも、その後に三度の結婚と離婚を経験し、魔性の女キャラがついてしまった。放送では週刊誌記者との攻防など、込み入った話についても語られるようだ。だが、“アノ話”だけは絶対的なタブーといえるかもしれない。 「2002年に『BUBKA』(コアマガジン・版元は当時)誌上に流出した押尾学と見られる男性とのベッド写真ですね。ただ、記事ではあくまでも『奥■恵』『押■学』と伏せ字扱いとなっています。この件については奥菜側から抗議や否定は出ていません。完全黙殺を貫きましたが、その後の仕事に与えた影響は大きいといえるでしょう」(芸能ライター) なぜ、この写真はそうした扱いをされなければならなかったのか。そこには単純な事情もあるようだ。 「実はこの写真は、奥菜もしくは押尾を陥れたい芸能界の政治力が働いたリークといったものではありませんでした。どうやら、写真現像を行うラボから持ち込まれたといわれています。おそらく押尾側が、なんの警戒心もなく現像店に出してしまったのでしょう」(前出・同) 一枚の写真と、行動選択のミスが、一人の清純派女優の芸能生命を変えてしまったのだから恐ろしい。やはり決して語れない内容なのかもしれない。
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芸能 2018年10月12日 21時00分
萩野公介♡miwa結婚間近“毎夜の体位メドレー”で東京・金は大丈夫?
競泳女子の池江璃花子(18)が10月3日、日大スポーツ科学部のAO入試に合格した。トラブル続きの日大で「大丈夫か?」と不安視されているが、こちらはもっと深刻だ。リオ五輪水泳金メダリスト・萩野公介(24)と、シンガーソングライター・miwa(28)の熱愛報道である。 「2人の出会いは'16年頃で、その後、miwaがナビゲーターを務める番組で共演して急接近。熱愛に発展し、交際はすでに1年以上になると言われています。半年ほど前から噂になっていましたが、今回、交際を認めたのは、2人の結婚が正式に決まったからでしょう。年内にも幸せな発表があるのではないでしょうか」(芸能記者) ところが、いまいち祝福ムードが高まらない。「miwaの嫌われっぷりは、今や芸能界一といっても過言ではありませんからね。その顔、楽曲、パフォーマンス、すべてが“あざとい”と、特に女性から嫌われています。決定的になったのは、自分の手の小ささを見せるために、歌番組で隣に座っていたイケメン俳優・坂口健太郎と、断りもなく手を合わせたこと。あれで、一気に人気を失いました」(女性誌記者) 女子ばかりでなく、ネット民にもアンチは多い。「大手プロの強力なバックアップを受けてのデビューだったことから“ゴリ押し歌手”との批判が強いんです」(ネットライター) そんな嫌われ者が、日本の至宝の伴侶で大丈夫か。「この1〜2年のケガによる萩野の不調と、交際スタートのタイミングが完全に一致していることも、miwaへの風当たりの強さの一因です。交際報道も、miwaサイドの主導で進められていて、いわば萩野は完全にキンタマを握られた格好。ベッド上でも、主導権は年上のmiwaにあるでしょうから、萩野は正常位から騎乗位、バック、駅弁と、毎夜のように求められるに違いない」(スポーツ紙記者) 自由形から個人メドレーまで、複数の金メダルが期待されている萩野だが、果たして東京五輪までパワーが残っているかどうか…。新妻Miwaとの“毎夜の体位メドレー”で2020東京オリンピックでの金メダル獲得に影響が出はしないか? 2年後が心配だ。
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社会 2018年10月12日 20時00分
「犯人は動物だった!」のオチが付いたミステリアスな事件
米ハワイ州の救急動物医療施設を“発信源”とする無言電話が、大勢の職員や住民に掛かり騒然となった。ランチのさなかに9回の無言電話を受けた同施設のスタッフもいたため、入院中の患者に異変があったのかと食事もそこそこにUターンし、施設内で“犯人”の身柄を拘束した。 何と犯人は電話のプッシュボタンの上をうろうろしていた緑色のヤモリだった。このスタッフは、ヤモリをつかむと、屋外に逃がしてこの騒動は終わった。かくしてこの一件はAP通信によって世界に拡散したのだった。 このように動物のイタズラには、かわいらしいものから深刻なものまでいろいろある。かわいらしいものから紹介すると、自宅のサーバで障害が発生したが、犯人はペットとして飼われていたハムスター。オチは「プログラムミスをバグと呼ぶのだから、これからネット障害を“ハム”と呼ぼう」。 次はおどろおどろしい“事件”で、勃発したのは2013年のこと。12年から兵庫県の加古川市や隣接する高砂市で、猫やハトの惨殺死体が相次いで発見された。まずは12年5月、加古川市の民家の軒下で、右耳からあごを鋭利な刃物のようなもので切られた猫の死骸が。以降、同市や高砂市で、頭部が切断されたり、腹部が切り裂かれたりした猫11体、キジバト2体の死骸が発見される。 兵庫県警加古川署は、何者かが鋭利な刃物で殺害した可能性があるとみて専従捜査班をつくり、動物愛護法違反などの疑いで捜査を開始。子供に危害が加わることを未然に防ぐため、パトロールを行う事態にまで発展した。 加古川署は不審人物の目撃情報はないと説明したものの、現場付近では怪しい人物を見たという声も出て、ネット上には「早く犯人見つけないと女子や子供の被害者が出るぞ」などの発言が躍った。 ところが、ある獣医師が死骸を鑑定したところ、アライグマの鋭い犬歯でかまれると刃物で切られたようになるとの指摘が出て、同署は“アライグマの犯行”と断定し、専従捜査班も解散した。 アライグマは北米産の「獰猛な動物」としても知られるが、全国的に野生化が進んでいる。作物への被害や錦鯉が食べられたり、乳牛の乳首が噛み切られたりする被害も発生しており、経済的な損失は大きいという。
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社会 2018年10月12日 19時00分
コカ・コーラも市場参入を狙うチューハイ戦争
酒気帯びのひき逃げで起訴された元モーニング娘。の吉澤ひとみは、事件前の夜中に焼酎ソーダ割り2杯と、アルコール度数9%の缶チューハイ(350㎖)を3缶飲んでいたと供述した。 これに、ネットでは「やっぱりか」の声が続出している。というのも、吉澤が飲んだアルコール度数が強い“ストロング系”缶チューハイは、「350㎖1本で酔える。3本飲んだらヘベレケ」(20代会社員)と評判。吉澤の二日酔いも当然だが、これが家飲み派の若者を中心に大ヒットしているというのだ。「昨年の6月以降、酒類の安売り規制が強化され、ビール類の店頭価格が1割近く上昇し、チューハイに人気がシフトした。スーパーやリカーショップなら100円前後で販売されていますから、(1000円でベロベロになれる)千ベロならぬ百ベロですよ。メーカーも、ビール不振の分を缶チューハイで取り戻そうと躍起です」(経済ジャーナリスト) '17年度の市場規模は2500億円を突破し、8年あまりで1000億円も伸びたというから驚きだ。先の会社員も、「前は第三のビールを飲んでいたけど、今は安くて酔えるストロング系のロング缶ばかり」と笑う。 現在、缶チューハイ市場で国内トップシェアを誇るのはサントリー。『ストロングゼロ』シリーズをはじめ、果汁を贅沢に使った『こくしぼり』なども絶好調。今年発売されたキリンの『ザ・ストロング』やサッポロの『99・99(フォーナイン)』も追い上げている。「ビールと違って発酵や醸造技術が不要で、製造方法がシンプル。酒税法の縛りもないので、日本コカ・コーラも市場参入を狙っているようです」(メーカー営業マン) ただ、ストロング系は安くて飲みやすいだけにアルコール依存のリスクも高い。「社内では、吉澤がどこの商品を飲んでいたのかと話題になっていますよ」(同) たかが缶チューハイで身を滅ぼさぬよう、お酒はほどほどに。
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芸能 2018年10月12日 18時40分
宮沢りえの娘の運動会参加の森田剛 女子高生にも握手するなど、神対応に絶賛の声多数
女優の宮沢りえと2018年に結婚したV6の森田剛が、宮沢の娘の運動会に登場し話題となっている。『週刊女性』(主婦と生活社)のウェブサイト「週刊女性PRIME」では、宮沢に寄り添う森田の姿が報じられている。ヒゲを果たした姿はかなりダンディである。 宮沢は2009年に実業家男性との間に娘をもうけている。子どもは有名私立校に入り現在は小学生である。娘の運動会に実母の宮沢とともに森田も姿を現した。 この姿に、ネット上では「やっぱり森田格好いいな。TOKIO山口とはやっぱり貫禄が違うわ」「本当に仲良さそうで安心した」といった声が聞こえてくる。 「森田といえば、近年は性格俳優としてのキャラクターを強めてきていますね。2016年公開の映画『ヒメアノ〜ル』では殺人鬼のサイコパスを演じるなど、従来のジャニーズアイドルの枠組みにとどまらない活躍を見せています。さらに、現在も残っているかはわかりませんが、一時期は腕に入れたタトゥーなども話題になりました。リアルなやさぐれキャラのイメージがありますが、娘の運動会に出るさまは“良きパパ”のイメージもあります」(芸能ライター) 会場では、森田の姿に気づいた同じ学校に通う女子高生たちの握手の求めにも気軽に応じていたようだ。ジャニーズ事務所の所属タレントは、いくつになってもキラキラとした少年時代の純粋なキャラクターを求められがちだ。だが、そうした姿は痛ましさをともなうのも確かである。やはり年相応に成熟し、渋みを増して行くのがベターではないだろうか。その点、森田はしっかりと成長しているといえる。彼の株価はこれからも上がって行きそうだ。
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芸能 2018年10月12日 18時20分
三田佳子、水面下では次男・高橋祐也被告を突き放していた? 保釈金を払ったのは意外にも…
次男の高橋祐也被告が先月、覚せい剤取締法違反(使用)で逮捕・起訴され、今月9日に保釈されていた女優の三田佳子が11日、「第5回京都国際映画祭」のオープニングセレモニーに出席したことを、各スポーツ紙が報じた。 三田は高橋被告が保釈されてから初の公の場とあって、発言が非常に注目された。 各紙によると、三田は高橋被告について直接言及することはなかったというが、「清濁併せ持って、人生というものは作られていると身をもって思うんですけど、今日、この場所に立って、つくづく清らかな、落ち着いた気持ちにさせていただいた」と意味深に語ったという。 さらに、「個人的にもこうしてみなさまの前であいさつさせていただいて、今後、三田佳子として、女優としてやっていけるのかもしれないと。女優として最後までやっていきたいと思います」と決意表明。 その後、特別上映されている92年の主演映画「遠き落日」の舞台あいさつに登場。 舞台あいさつの終了後、報道陣から「(高橋被告と)お会いしましたか」などと質問が飛んだが、「ごめんなさい」と頭を下げて会場を後にしたという。 「高橋被告の保釈保証金は300万円。世間的には今回も三田が支払ったと思われているが、今回、三田の周囲が『もう、甘やかすのはやめた方がいい』と進言したこともあり、三田ではなく三田の夫が支払ったようだ。三田は残りの人生、女優として充実した生活を送りたいため、個人事務所で活動していたのに大手事務所に移籍。これまで、散々、高橋被告に活動を邪魔されて来たので、もううんざり、というのが本音だろう」(週刊誌記者) 三田はようやく“子離れ”する心境に達したようだ。
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社会 2018年10月12日 18時00分
批判もあった有働アナの“ドラマ受け”、各報道番組でブームに? 報ステ富川アナも便乗か
情報番組で今、「ドラマ受け」が流行している。 直前に放送されていたドラマを受け、情報番組のキャスターやゲストが感想を簡単に述べ合う「ドラマ受け」。NHKの連続テレビ小説放送後の『あさイチ』オープニングで、当時のキャスター・井ノ原快彦と有働由美子アナウンサーが始めたもの。朝ドラのストーリーを受け、盛り上がったりツッコみ合うやり取りだ。時には有働アナが涙を見せる場面もあり、朝ドラファンから絶大な支持を得ていた。 「井ノ原さんと有働アナが『あさイチ』を降板した後は、2代目キャスターの博多華丸・大吉に『朝ドラ受け』が受け継がれて好評を博しています。そんな中、フリーに転身し『news zero』(日本テレビ系)のメインキャスターに就任した有働アナが10日の放送回冒頭で、同日にスタートしたドラマ『獣になれない私たち』の感想を口に。『あさイチ』ファンや、有働アナファンから絶賛する声が集まりました」(ドラマライター) しかし、番組終了後にSNSで配信される『ウドウ反省会』では、『獣になれない私たち』の初回が宮崎県でリアルタイム放映されていないことを知り、謝罪する事態に。「ドラマ受け」の是非について賛否両論を生む事態となっていた。 そんな中、11日に放送された『報道ステーション』(テレビ朝日系)での冒頭の挨拶が話題になっているという。 「『報道ステーション』の前枠はテレ朝の木曜ドラマ枠です。11日には米倉涼子主演ドオラマ『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』が初回を迎えました。ドラマの直後に放送された『報道ステーション』冒頭ではメインの富川悠太アナウンサーが15分遅れのスタートをわびつつ『小鳥遊さん、かっこいいですね! 資格がなくても人を助けてくれる、っていう』と興奮気味にドラマ受けを披露。徳永有美アナも『かっこいいですね、ついて行きたいですね!』と返し、『今後の展開が楽しみですね』と笑顔を見せていました」(同) 有働アナの謝罪で“ドラマ受け”が下火になりかねないとの懸念もあっただけに、擁護派からは「『報ステ』のドラマ受け嬉しい!もっとやって!」「ドラマ受けは聞いてて共感できるからもっと広まってほしい」「ドラマ受け流行る感じがする!」などの声が殺到。しかし、否定派からは、「ドラマ見てるわけじゃないから邪魔なだけ」「報道番組に情報番組のノリ持って来られても…」という声も多々見受けられた。 果たして、今後「ドラマ受け」が報道番組の中で本格的に流行することはあるのだろうか。注目したい。
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