先週末の1月6日金曜日に、タトゥーパーラーに立ち寄ったリンジー、左手の手首を“Live without Regrets (後悔なく人生を楽しむ)”というタトゥーで飾った。
またこれらのメッセージと一緒に、人差し指と親指の間にはハート模様を付け加えている。
「リンジーは、人生で今が大きな転機であると思っていて、いつも忘れることのない何かをしたかったんです」「リンジーは3月29日を心待ちにしています。なぜなら、この日は裁判所命令の奉仕活動が終了するからなんです」とリンジーの関係者はコメントしている。
リンジーはこのタトゥーを入れる前に、ビリー・ジョエルの1989年のアルバム『ストーム・フロント』中の曲『愛はイクストリーム』から一部の詩を、下記のように右胸に彫っていた。
“Clear as Crystal, Sharp as Knife. I Feel Like I'm in Prime of My Life (クリスタルのように澄みきって、ナイフにように尖っている。人生においてピークのように感じる)”は、今回のタトゥーの前章だったと思える。