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リンジー・ローハン、ヌード撮影は無事終了!!

 週16時間の死体安置所での奉仕活動を裁判所から命令されているリンジー・ローハン、空いている時間を利用してプレイボーイ誌によるヌードピクトリアル撮影を敢行。撮影は何の問題もなく、無事に済んだという。

 プレイボーイ誌から最初のオファー、75万ドル(約5700万円)を一度は断ったリンジーも、100万ドル(約7600万円)の2回目のオファーを引き受けて、先週末にヌードの撮影を行ったという。
 リンジーの母ディナは、「写真撮影は上手くいったわ」とコメントしている。

 しかしながら、6年前のリンジーは、裸になることは一生ないだろうと語っている。2005年、『ハービー/時計じかけのキューピッド』のプロモーション中、インタビューを受けた当時は19歳だったリンジー、下記のように答えている。
 「私のヌードをみることは一生ないわ」「そういうこと(ヌードになる)がセンスいいみたいに考えられている節もあるけど、私はそんなの見せる必要がないもの。それと、それでオスカーが獲得できるなんて思えないわ」「個人的には、タレント性を披露すること、それが他に出来ることじゃあないかしら」

 一方、リンジーの父、マイケルは現地時間25日火曜日に、現在のガールフレンドのケイト・メジャーさんに対するDVで逮捕された。
 ケイトさんは警察に対し、マイケルからオーラルセックスを強要されたと主張した。

 また、母ディナも現在リンジーの暴露本を執筆中であることから、家族揃ってとてもユニークであることは間違いなさそうだ。

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