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その他 2018年09月01日 21時30分
にっぽん超エロすぎる民話集【長野県伊那市】「童貞・処女」を定められた男女の末路
かつて日本の家長制度では、長男の権限が圧倒的に強かった。農家の場合など、次男以下は土地などの財産をほとんど相続できず、身一つで実家を追われることも多かったのだ。 しかし、それでも長野県の伊那地方にあった「おじろぐ・おばさ」に比べれば、かなりマシと言える。おじろぐは男性、おばさが女性。これは長男以外の子どもを下人として死ぬまでタダ働きさせる人権無視の因習だ。立場は長男の嫁や子どもよりずっと低く、祭りなど地域の行事への参加や他の住民との交流も制限された。 これについて伊那出身の鈴原伸一さん(仮名・50歳)は、「100年以上前のことですが、私の一族にもおじろぐがいました。亡くなるまで農作業の手伝いをしていましたが、他の家族と一緒に食事をすることも許されず、寝床も1人だけ薄汚れた納屋でした」と話す。 同じ血を分けながら、一方が奴隷的な扱いに身を落としたのには、山ばかりで農作物がほとんど作れない地域特有の問題があった。 「口減らし同様、やむを得ない事情があったのは理解できます。でも、彼らは他家に嫁げば解放されるとはいえ、どの家も貧しく余裕がなかったのです。かといって性のはけ口として忌み者にされるわけでもありませんでした。結局、一生独身であることを義務付けられ、死ぬまで童貞・処女という人も多かったそうです」 人として扱われることが少なかったせいか、ほとんどのおじろぐ・おばさは表情や感情に乏しく、精神的に何かしらの問題を抱えていたと言われている。 なお、現在は1人もいないが、明治初期には190人、昭和40年代にも3人いたことが確認されている。 「私も次男なので、生まれる時代がもう少し早かったら、奴隷扱いされて一生童貞のままだったかもしれません。そう思うと、本当にゾッとしますね」 性に寛容だった時代とはいえ、禁欲を強いるこんな風習もあったのだ。(※風習自体は、現在は行われていません)
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芸能ネタ 2018年09月01日 21時00分
【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】略奪したものの成就することがなかった“不倫愛”を美化した?一青窈
26日に放送された「24時間テレビ41 愛は地球を救う」(日本テレビ系)において、歌手の一青窈が自身の名曲『ハナミズキ』を歌唱した。先月放送された『音楽の日 2018』(TBS系)にて、祖国台湾から生中継以来のテレビ生出演。一青の澄んだ歌声に会場やお茶の間が感動に包まれた。 一青というと、2002年にシングル『もらい泣き』でデビュー。同曲は03年の『第36回 日本有線大賞』(TBS系)と『第45回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系)で共に最優秀新人賞を受賞。さらに、同年の『第54回 紅白歌合戦』(NHK系)では紅白初出場を飾り、一気にスターダムを駆け上がった。 しかし、2007年に音楽プロデューサー・小林武史との不倫関係が報じられ、世間を騒がせた。小林は当時、My Little Loverのボーカル・akkoと結婚しており2児の父親でもあったのだ。 そして、2008年の元旦に小林はakkoと離婚したことで、一青の不倫愛はみごと、略奪に成功したのだ。また、小林との不倫が発覚した当時は、一青にも婚約者がいたという。事実であれば、一青は婚約者を捨てて、小林を略奪したことになる。 さらには、2009年12月に放送された『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)に2人揃って出演。パフォーマンス中には『2人の日がどんどん刻まれて』というフレーズで、小林の方に指をさしたように見える仕草をしたなど、全く悪びれる様子がない行動に世間の反感を買っていた。 しかし、2人は同棲をしてたものの、強い結婚願望を抱いた上、子どもを欲していた一青と、再婚に煮え切れなかった小林は、やがて歯車が噛み合わなくなる。破局と復縁を繰り返した末、2014年10月に7年越しの不倫愛を清算したと『FLASH』(光文社)が報じた。 だが、そのわずか半年後、一青は2015年4月にギタリストの山口周平とできちゃった婚を電撃発表。さらに、同年8月『週刊文春』(文芸春秋)にて、妊婦の一青が、過去の7年間にもわたる壮絶愛について暴露したのは記憶に新しい。 インタビューによると、一青が夫と交際する前に“7年間”恋人だった相手がいたという。交際当初、その相手に“家庭”があることは知らなかったと証言。その後、相手は離婚したものの、自分は何も求められる身分ではないと思っていたことから、交際後も結婚と出産は諦めていたそうだ。最後は友達のような関係になってしまい破局に至った、と相手の名前は口外しなかったものの、まさに小林との経緯と合致する。 ネット上からは「家庭を壊した女が幸せになれるはずがない」「不倫を美化するな」などの厳しい批判が多く寄せられた。また、「なんでこのタイミングで言うの?」「わざわざ出産前に語らなくても…」といった、母親を目前とする時期に軽率な行動なのではと疑問視された。 一青は、どのような意図があって小林らしき人物との情事を告白したのかは不明である。ただでさえ恥である過去の不倫を美談のごとく語り、ましてや、身重の上、新婚の夫への配慮もない行動ともいえるであろう。 実は、小林はMy Little Loverがデビュー20周年を迎える2015年に、シングル曲をリリース。さらに、同年11月には、デビューアルバム『evergreen』を再プロデュースした新作も組み込まれていた。長らくakkoのソロプロジェクトとなっていたグループに、再結成に近い形で合流したのだ。 だが、とにかく気が強く攻撃的な一面があるといわれている一青は、別れた彼氏が元妻とよろしくやっていることに嫉妬して、報復したのではとも囁かれていた。 「台湾人の父を持つ一青は、同国の5大財閥に数えられる資産家一族の出身だそう。それだけにプライドが高いのは当然かもしれないが、少なくとも、昔の話を公に蒸し返された小林は迷惑を被ったに違いない」(芸能ライター) 2015年7月に発表したカバーアルバム『ヒトトウタ』(EMI RECORDS)の帯には『口伝えに子どもに読み聞かせする絵本のようにずっとずっと残しておきたいんです』と綴られている。そして、同年11月には待望の男児を、17年7月には女児を出産。母親として強く生きる証を子供たちに残してあげたいのだろうか。過去を清算し、悲願であった、結婚と出産のダブルの幸せを手に入れた一青の今後の活躍に注目である。
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芸能ネタ 2018年09月01日 21時00分
NHK20代後半女子アナ「成熟ボディ」②
上原アナぷるぷる巨乳伝説 “ライバル”は、『ニュースウオッチ9』でのフィールドレポーターや『首都圏ニュース845』などを担当している上原光紀アナ(1991年3月31日生・27歳)だ。「先のロシアでのワールドカップサッカーでは、現地に行った男性アナに代わり、連日スタジオでスポーツコーナーに出演。顔と名前が覚えられ、知名度も上がりました」(スポーツライター) NHKらしからぬ? セレブ風の雰囲気に、爽やかなショートヘアがよく似合う上原アナは、宮崎県生まれで横浜育ち。中学からの“慶応ガール”で、慶大法学部卒。2013年入局。「入局後は恒例の地方局回りで新潟、広島と異動。昨年4月、東京に戻りました。これも、“早いお帰り”でした」(放送関係者) 広島では朝のニュースキャスターとして人気を博し“東京でもエースになれる女性アナ”として囁かれていたという。「学生時代、フィールドホッケー部に所属していたスポーツウーマンの上原アナが注目されるきっかけとなったのは、2016年のリオデジャネイロ五輪の時でした」(前出・女子アナウオッチャー) 広島局在籍のままで現地キャスターを務めたのだ。「“あの美人キャスターはどこの事務所?”と、いきなり“時の人”となったのです。Dカップのプルプルおっぱいも大きな話題となりました」(民放テレビ局スタッフ) 今春の『ニュースウオッチ9』起用は、ワールドカップも視野に入れた既定路線だったようだ。「五輪とワールドカップという国際的大舞台を2回経験した上原アナ。副島アナのライバルは、彼女以外に考えられません」(前出・女子アナライター) 上原アナと同期なのが、赤木野々花アナ(1990年8月8日生・28歳)。「岡山県出身で、やはり慶大卒。『新世代が解く ニッポンのジレンマ』でMCを務めています」(テレビライター) 学生時代、日本テレビのイベントコンパニオンをしていた経歴を持つ赤木アナのセールスポイントはズバリ、おっぱいだ。「顔立ちも可愛らしいのですが、どうしても、その下にある“Eカップ級”の巨乳に目がいってしまいますね」(前出・女子アナウオッチャー) もう、ピッチピチのおっぱいなのだ。「本番直前に、ブラウスのボタンが、はじけ飛んでしまったことがあったそうです。いつも、ファッション用の大き目のクリップのような物を用意しているようです」(前出・女子アナライター)
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芸能ネタ 2018年09月01日 20時00分
加藤綾子 美尻筋トレ告白の陰で「Tバック写真集」極秘計画
カトパンこと加藤綾子(33)が“セクシー美尻”を作り上げるため、本格的な筋トレに入ったという。 「加藤は8月5日放送の日本テレビ系『おしゃれイズム』に出演し、最近、パーソナルジムに通い、美尻を作り上げるトレーニングをしていることを告白したのです。番組内では、加藤がトレーニングシャツ越しにEカップ乳をいやらしく強調しつつ、筋トレをする映像も流れました。腰をくねらせる動きの際は、口をダッチワイフのように半開きにする表情まで見せ、男性視聴者を興奮させたのです」(放送記者) さらにカトパンは、超過激発言までさく裂させたのだ。「加藤はトレーニングの目的について“お尻を爆発させたいんです!”などと過激すぎる表現で熱く語ったのです。要は圧倒的にセクシーなお尻を作り上げたいということ。清純派キャラだった加藤からは考えられない暴走発言に、ネット上は騒然となりました」(同) カトパンが突然、美尻トレに力を入れ始めた背景には、「Tバックランジェリー写真集」の計画があることを本誌はキャッチした。「実は彼女、『おしゃれイズム』の中で、最近はお風呂に入りながら、米ファッションブランドの下着モデル女性の写真集を見ることが多いとぶっちゃけたのです。“女性のきれいな体、よくないですか”とまで話し、下着モデルらへの憧れまで口にしました。つまり、自身の美尻完成後には“下着写真集”を出したくて仕方ないわけです。実際、すでに一部出版関係者と、“極小Tバック”カットを盛り込んだ写真集発売計画を進めているとか」(芸能記者) 背景には、フリーアナ最大のライバル・田中みな実の存在があるという。「みな実は一足先に体を鍛え始め、昨年からファッション誌で“肘ブラ”ヌードを披露し、セクシー度でカトパンを圧倒していました。ずっと黙っていたカトパンですが、さすがに決意を固め、“美尻逆襲”に出ているのでしょう」(同) カトパンは4月期の連ドラ『ブラックペアン』(TBS系)で本格女優デビューを飾り、同月にはNHK朝ドラ『半分、青い。』にも出演するなど、脱フリーアナ路線を推し進めている。「女優業に手応えを感じた加藤は、いずれは完全転身してもいいくらいの覚悟を決めたようです。そのためには、濡れ場などで、いつでも脱げる体を鍛え上げる必要がある。それも含めての“爆発美尻”鍛錬なのでしょう」(女性誌記者) 脱フリーアナ宣言ついでに、脱ランジェリーも!
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芸能ネタ 2018年09月01日 18時00分
キムタクが浅野忠信に負けていた
24日に公開された『検察側の罪人』は、今月の№1注目邦画だ。これまで共演の機会がなかった元SMAPの木村拓哉と嵐・二宮和也が、“未知との遭遇”をはたしたことが大きな話題。メディアをジャックして、PRにいそしんだ。木村は、“主人公”のエリート検察官を演じた。二宮は、彼と対立する若き検察官役。主軸はあくまでも、ジャニーズ事務所の大先輩、木村にある。 そもそも、87年に入所した木村は、今年が役者デビューちょうど30周年にあたる。ドラマデビューは、ジャニーズと昵懇だったテレビ東京系列の連ドラ『あぶない少年III』(88年)。同年にSMAPが結成されている。91年に『Can't Stop!! −LOVING−』で歌手デビュー。96年に森且行(現在はオートレーサー)が脱退するまでのおよそ8年間、SMAPは6人グループだったのだ。 木村が「キムタク」と呼ばれ、SMAPが日本のトップアイドルに上りつめるまでには、数えきれないほどの辛酸を舐めている。オーディションの不合格も数知れない。あの国民的学園ドラマもしかりだ。「『3年B組金八先生』(TBS系)のオーディションに、木村さんは落ちているんです。88年にレギュラー放映された第3シリーズ。皮肉なことに、同じSMAPでは森くん、先輩でのちにV6となる長野博さんは合格。難関を突破して、生徒役の座を射止めています」(スポーツ新聞の芸能記者) この年、木村とともに不合格となったのは、“盟友”中居正広。中居にとって、長野は事務所の先輩だが、高校の同級生でもある木村、森は後輩。木村以上に、中居の心中は複雑だったに違いない。 ちなみに、このシリーズには俳優・浅野忠信も出演している。武田鉄矢演じる金八先生が受け持つクラスの一員ながらも、主人公となる回はなし。生徒名はあったものの、セリフもほぼない脇役だった。 “金八トライアングル”だった木村、浅野、武田は、17年1月期のTBS系日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』で、夢の再会に至っている。同作で木村は当然、ピンで主人公。初の外科医師を演じた。対する浅野は、日本屈指の脳神経外科医。2人は幼なじみで、木村の元カノ(竹内結子)が浅野の現在の妻という複雑な間柄にあった。そして武田は、第5話のゲストキャスト。心臓外科の権威である医師を熱演した。スタッフの意図か、武田は浅野の「恩師」という立場にあった。 木村が16歳のときに押された不合格者という烙印。番手で浅野を上回り、武田をゲストとして招き入れることができた昨年。29年越しでリベンジできたか……。(伊藤由華)
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レジャー 2018年09月01日 15時35分
2回新潟競馬最終日(9月2日・日曜日)予想・橋本 千春
新潟11R「新潟記念」芝2000㍍★底知れぬパワー秘めたブラストワンピースに期待★◎1ブラストワンピース○13セダブリランテス▲10グリュイエール△2マイネルハニー、5メートルダール 本命に推したブラストワンピースは、デビューから破竹の3連勝で毎日杯を優勝、半端ない実力を見せつけている。 「続くダービーも強敵相手に0秒2差5着と健闘しており、ここでは大威張りできる」 キャリアはわずか4戦。これから、まだまだ強くなる逸材だ。 「放牧を境に一段とパワーアップ、ダービー当時と比較してまさに別馬の如し。今からレースが待ち遠しい」 ハンデ54㌔(前走57㌔)も強調材料。普通に走ってくれば結果は付いてくると確信している。 「実績で一歩リードのセダブリランテスは、骨折で8か月間のブランクは割引が必要。実力を認めても対抗の評価が妥当だろう」新潟10R「飯豊特別」芝1200㍍★素質馬ジュンヴァルロの前走は好内容。今度こそ決める★◎ジュンヴァルロ○ディアサルファー▲ラベンダーヴァレイ△ビリーバー、メイショウアリソン 波乱含みのハンデ戦で予断を許さない。その中で、ジュンヴァルロをイチ押し。 「前走の九スポ杯が好内容。初めての1200㍍にしっかり対応して3着(0秒1差)と好走、ここに大きく望みをつないでいる」 もともと、新馬→黄菊賞を連勝、将来を嘱望された素質の持ち主。キッカケさえつかめばチャンスは時間の問題だ。 「相手は、もう1頭の3歳馬ディアサルファー。ジュンヴァルロより3㌔軽いハンデ51㌔は魅力」札幌11R「丹頂S」芝2600㍍★円熟期を迎えたヴォージュが一気呵成に2連勝を達成★◎ヴォージュ○ハートレー▲コルコバード△ブライトバローズ、ブレスジャーニー 札幌日経オープンを圧勝(0秒6差)して勢いに乗る、ヴォージュには逆らえない。 「向こう正面で早々と先頭に立ち、最後はメンバー最速の上り(35秒5)で突き放したのだから驚きだ」 スタミナは無尽蔵。充実著しい今なら2連勝のシーンは十分考えられる。 「実績からハートレーが不気味。ここが4か月ぶりのハンデを抱えているが侮れない」小倉11R「小倉2歳S」芝1200㍍★2戦2勝とエリート街道を驀進するシングルアップが王者にふさわしい★◎5シングルアップ○1チュウワフライヤー▲12ブルベアオーロ△9アズマヘリテージ、3ルチアーナミノル 実力、完成度の高さともシングルアップが一歩リードしている。成績を見れば一目瞭然だ。 「新馬戦は好位から抜け出し、メンバー最速の上り(35秒1)で圧勝、返す刀でフェニックス賞をワンサイドで逃げ切る、多彩なレース内容も実力の証し」 しかも、フェニックス賞は2歳Sを見据えた仕上げで14㌔増と、明らかに太目残りだった。1度使われた効果は大きい。 「いずれにしても、死角と呼べる材料はちょっと見当たらないだけに期待できる」 フェニックス賞で、シングルアップに0秒2差2着と迫ったチュウワフライヤーが相手筆頭。
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レジャー 2018年09月01日 15時32分
「思い切って藤田騎手!大逃げしちゃえ」新潟記念 藤川京子の今日この頃
全出走馬好走平均距離に近い昨年のレースに今年のメンバーを当て嵌めてみると、ベアインマインド、スズカディープ、エンジニア、セダブリランテス、ストーンウェア、メートルダール、グリュイエール、ブラストワンピースが有力のようです。特にグリュイエールは、復活してからの成績が2年のブランクを感じさせない強さを見せています。前走は最後の直線で、何か戸惑った感じがしましたが、そのまま追い込めば勝っていた勢いでした。真の復活に期待しています。 それと、新潟とはいえ好タイムだったベアインマインド。今回は更に斤量が軽くなって50kgでの出走です。藤田菜七子騎手はチャンスです。それとブラストワンピース。ダービーは5着でしたが、勝ち馬以外とは差の無い5着です。強いと思います。しかもダービーより3kg軽い54kgです。穴はメートルダール。少し調子を落としているようにも見えますが、調子の良さそうなストーンウェアには、3走前で大差で先着しています。その後は、レベルの違うレースに別れたので、ストーンウェアを買うならメートルダールも買えると思います。 何しろ、ここ2年は何処の競馬場も好タイムが出やすい馬場になっている印象で、タイムだけを見ていると戸惑ってしまいます。今回は斤量の差も大きいので、馬券を分けた方が良いと思いました。力量で言えばセダブリランテスですが、57.5kgという斤量だけが引っかかります。ブラストワンピース、グリュイエール、セダブリランテスで行けると思うのですが、念の為、穴の展開も買います。 恐らく、いつもの様な展開を想定して、競馬を組み立てている陣営が多いと思います。夏バテではありませんが、それほど難しく考えていないと思うのです。そこで、若さ漲る藤田騎手の大逃げがあれば、想定外の競馬に動くに動けない馬が多いと思うのです。後ろを振り向かないで、若さに任せて行ってほしいのです。前走のタイムは新潟なので好タイムなのですが、同じタイムで今回も走れれば十分に勝ち目はあります。しかも斤量が更に軽くなっているので、勢いで行ってしまっても良いと思います。他の先輩方と同じように走っても、後ろから煽られて失速してしまう気がします。 この作戦に失敗しても、若いから厩舎も馬主も許してくれると思います。行っちゃいな、藤田騎手。ワイドBOX1、10、13、5ワイドBOX8、11、3、13
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レジャー 2018年09月01日 15時07分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(9月2日)新潟記念(GIII)他1鞍
【今週の予想】☆札幌1R 2歳未勝利(芝1500m) 本命はライデンシャフト。デビュー戦となった前走は、スタートで大きく出遅れて後方からの競馬となったが、4コーナー後方3番手の位置から直線だけの競馬で勝ち馬から0秒5差の6着。出遅れて馬群に取り付くまでに脚を使っていることを考えれば、負けて強しの内容。スタートさえ決まればここは勝ち負け必至。◎ライデンシャフト○マードレヴォイス▲ニシノバモス△₁エピローグ△₂タカノアンジェラス△₃プレイングラン買い目【馬単】5点◎→○▲△₁△₂△₃【3連複1頭軸流し】10点◎−○▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】12点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃☆新潟11R 新潟記念(GIII)(芝2000m) ブラストワンピースに◎。まだキャリア4戦であるが、4戦目で日本ダービーへ出走するなど大舞台を経験し、むしろ大きな伸びしろを感じさせる本馬。そのダービーでは、勝負どころで窮屈になり、進路を外に取り直すロスがあっての5着。それでも勝ち馬から0秒2差と僅かで、世代トップクラスの力を見せた。2戦目は後方から追い込み、3戦目は2番手から抜け出しての勝利と、どこからでも競馬ができる強みもある。飛びが大きく、外回りの長い直線は歓迎で、ハンデも54kgと恵まれた印象。菊花賞へ向けて好スタートを切る。相手本線は、セダブリランテス。4歳のこの時期でまだ5戦とキャリアは浅いが、重賞2勝を挙げており、ポテンシャルの高さは疑いようがない。今回は骨折明けで8か月ぶりのレースとなるが、追い切りの動きを見る限り、久々を感じさせない走り。好勝負を期待する。▲はグリュイエール。以下、メートルダール、スズカディープまで。◎(1)ブラストワンピース○(13)セダブリランテス▲(10)グリュイエール△(5)メートルダール△(12)スズカディープ買い目【馬単】5点(1)→(5)(10)(12)(13)(13)→(1)【3連複2頭軸流し】3点(1)(13)−(5)(10)(12)【3連単フォーメーション】12点(1)→(5)(10)(13)→(5)(10)(12)(13)(13)→(1)→(5)(10)(12)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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社会 2018年09月01日 15時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 ★第284回 地方経済振興と公共投資
デフレーションとは、国民経済において「消費」「投資」という支出、別名「需要」が供給能力に対して不足する経済現象だ。なぜ、消費や投資が減るのかといえば、バブル崩壊で国民が借金返済と銀行預金に走り、さらには政府が緊縮財政で自らの支出をも減らし、国民に倹約を強いるためだ。 倹約、借金返済、預金、節約、支出削減。この種の用語は「聞こえ」はいいのだが、国民経済に打撃を与える。理由は、我々の所得は「誰かが支出を増やす」ことでしか創出されないためだ。国民や政府が共に節約、支出削減に走ると、当然ながら「誰か別の国民」の所得が減る。 所得が減った国民は、消費や投資を減らす。すると、モノやサービスが売れなくなるため、生産者は価格を引き下げる。価格を引き下げると、生産者の所得は確実に減る。販売単価が下がると、企業(生産者)の売上も利益も減少する。すなわち所得縮小だ。値下げにより所得が小さくなった生産者が顧客側に回ると、当たり前だが消費や投資を減らす。すると、モノやサービスが売れなくなるため……と、所得の縮小と価格の下落が悪循環を描いて進行していく現象がデフレーションなのである。 つまりは、デフレ脱却のためには「誰か」が消費や投資を増やすしかない。もっとも、デフレ期には価格下落のみならず、販売数量も減少する。要は、皆が「買う量」までをも減らしてしまうのだ。経済学的な理論によれば、「価格が下がれば、販売数量は増える」はずなのだが、デフレの時期にそんな「机上の空論」は通用しない。 販売数量が減ることは、実質賃金の下落とイコールになる。実質賃金が減り続けるデフレ期に、国民が消費や投資を増やすはずがない。 というわけで、デフレ期に消費や投資といった需要を拡大できるのは「政府」しかない。ところが、わが国では「財政破綻論」という荒唐無稽な嘘が浸透し、財政拡大による需要創出が封じられる状況になってしまった。結果、公共投資、厳密には公共投資から「用地費」など、GDP(需要)にならない支出を省いた公的固定資本形成が減り続けた。ちなみに、なぜ用地費を公共投資から除くのかといえば、「土地」は日本国民が生産したわけではないためだ。GDPとは、あくまで「日本国民が生産したモノ、サービス」に対する支出の合計なのである。 日本の公的固定資本形成は、ピークの'95年度、'96年度の47兆円強から、'11年度には約24兆円にまで減ってしまった。第二次安倍政権が発足し、多少は戻したが、それでも'17年度の公的固定資本形成は27・8兆円にすぎない。「安倍政権は公共投資を増やした」 などと勘違いしている人が少なくないが、それは「神話」もしくは「虚偽」である。'17年度においても、日本の公的固定資本形成はピークと比べてマイナス20兆円(!)というのが現実なのだ。 そもそも、財務省主導の緊縮財政に膝を屈した安倍政権が、公共投資を増やすはずがない。ところが、'18年度版経済財政白書に驚くべき文章が載り、筆者は驚愕したのである。以下、'18年度版経済財政白書からの引用になる。 『公共投資は地域経済を下支え 公共投資については、全ての地域で長期的に減少傾向となっていたが、2013年度以降の政府の機動的な財政政策の効果もあってその傾向に歯止めがかかり、今回の景気回復局面では、手持ち工事高も高くなる中、高水準でおおむね横ばいで推移している。』 全体の公的固定資本形成のパイは増えていないにも関わらず、「公共投資は地域経済を下支え」などということがあり得るのだろうか。 というわけで、白書を見てみよう。「地域経済を下支え」などと書いておきながら、増えているのは「南関東」と「東北」のみ。南関東とは、要は首都圏。東北は、もちろん被災地だろう。それ以外の地域は、北海道も北関東も、北陸も中部も、近畿も中国も、四国も九州も、すべて'99年の水準を下回っており、近年も碌に増えていない。 これが、真実だ。 特にひどいのが、四国、中国、そして北陸になる。要するに、「地方」は緊縮状態が続いているものの、「東京一極集中」を加速する南関東、そして東北被災地への公共投資が増えているだけなのだ(しかも、東北復興の公共投資は早くも減少に転じている)。 日本政府は、相変わらず「選択と集中」を続けており、東京圏以外の公共投資については増やす気はなく、実際に増やしていないのである。それにも関わらず、白書に「公共投資は地域経済を下支え」と堂々と書く。 何という欺瞞。 東北被災地はともかく、日本は公共投資全体の額を拡大しつつ、「東京圏以外の地方」に重点を置かなければならないはずだ。'18年度版経済財政白書では、公共投資について、「今後の日本経済の成長力の押し上げにつながることが期待される」 と、指摘されているが、そんなきれいごとを言うのは、実際に「地方」の公共投資を増やしてからにするべきだ。安倍政権は、つくづく「欺瞞」に満ちた政権である。 安倍政権あるいは自民党は、いまだに、「成長する地域には投資を手厚くし、そうでない地域には投資を減らす」 という、企業経営ならばともかく、国家の政策では決して許されない「選択と集中」の思想に縛られたままなのだ。このまま「成長する地域」である東京の投資を増やし、東京一極集中を加速し、挙句の果てに首都直下型の大地震が起きたら、どうするつもりなのか。 結局のところ、安倍政権が東京一極集中を推進し、日本国の亡国を確実化し、さらにそれを隠蔽しようとする姑息な政権であることが、今年度の経済財政白書からも読み取れるのである。********************************************みつはし たかあき(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、分かりやすい経済評論が人気を集めている。
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芸能ネタ 2018年09月01日 14時00分
勘違いメッセージ受けた南キャン山里、ほかの芸人の場合は?
南海キャンディーズの山里亮太のツイッターに、勘違いによる祝福メッセージが届き話題となっている。現在、インドネシアのジャカルタで開かれているアジア大会において、男子100メートル走で山縣亮太(やまがたりょうた)選手が銅メダルを獲得したため、名前が一字違いの山里に、間違って祝福が届いてしまったのだ。ネット民の「早とちり」といえるが、名前が似ているがゆえに間違えられる体験をした芸人はほかにもいる。 「伊集院光は作家の伊集院静と、かつてはよく間違えられたそうです。特に彼がフィールドとするラジオは、顔が見えないため、ラジオをつけたら違う声が流れてきたことに、中高年のリスナーから『丁重な抗議文』が届いたこともあったようです。さらに、故・立川談志師匠にインタビューした時にも『伊集院静さんかと思った』と相手を間違えられていたようです」(芸能ライター) ただ、名前を間違えられるくらいならば笑い話にもなろう。なかには完全なとばっちりの例もある。 「トータルテンボスですね。ミュージシャンのスキマスイッチが、秋田にライブで訪れたときにライブのMCで、食事に訪れた料亭に魚が1匹しかなく『(名物の)ハタハタをもっと食べたかった』と不満をもらしました。これに料亭のツイッターが、イベンターからライブ前日のため生物を控えるよう指示があったことや、無理を言われ時間外営業を行ったと反論され、スキマスイッチが『ワガママすぎる』と炎上したのです。これに、アフロ姿で見た目が似ているトータルテンボス・藤田憲右をスキマスイッチ・常田真太郎と勘違いするネット民が現れました。トータルにとっては、とんだとばっちりといったところでしょう」(前出・同) 別の誰かに間違えられてしまうのも、ある意味では芸人としての有名税なのかもしれない。
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宮崎あおいにV6・岡田准一との不倫疑惑が浮上!
2011年12月27日 11時45分
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ヘタレ演技に注目だ!! AKB48 指原莉乃がドラマ初主演
2011年12月27日 11時45分
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笑い飯・哲夫 オ○ニーは5歳から!!
2011年12月27日 11時45分
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宝塚・宙組の大空祐飛が退団
2011年12月27日 11時45分
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松下奈緒が連続ドラマで主演、作曲、ピアノ演奏を担当
2011年12月27日 11時45分
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タモリがスマートフォン所持を告白!
2011年12月27日 11時45分
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ダルビッシュが行く…!? 『レンジャーズ・ボールパーク・イン・アーリトン』は、こんなところ(マスコミ編)
2011年12月27日 11時45分
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『家政婦のミタ』『専業主婦探偵』ガンバリズム否定の労働者像
2011年12月27日 11時45分
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芸能ニュース
相次ぐ疑惑は復帰の布石? 辻希美の周りで疑惑が頻繁に起きる訳
2011年12月26日 15時30分
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トレンド
小向美奈子のAVが一般家庭のテレビで視聴できる!
2011年12月26日 15時30分
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ミステリー
薩摩藩士・小松帯刀と赤神山の狐
2011年12月26日 15時30分
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レジャー
昼はOL夜はホステス実は人妻な秋田まちこの“お水なう”(23)〜キャバ嬢の不倫・後編〜
2011年12月26日 15時30分
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芸能ネタ
スザンヌ ヒモ亭主と結婚で球界、芸能界から危ぶむ声続出
2011年12月26日 15時00分
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その他
専門医に聞け! Q&A キャリア女性に多い産後うつの処方箋
2011年12月26日 12時00分
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芸能ニュース
勝手に選ぶ芸能界10大ニュース その5 紅白にマル暴芸能人はゼロ? 目立った影響がなかった暴排条例
2011年12月26日 11時45分
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スポーツ
北朝鮮の後継指導者・金正恩氏のおじいちゃんは日本の元プロレスラー
2011年12月26日 11時45分
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芸能ニュース
『2011年度ベスト眉ニスト』はダルビッシュ有と仲間由紀恵
2011年12月26日 11時45分
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芸能ニュース
ももクロ、クリスマスライブの重大発表に困惑「聞いてねーよ!」
2011年12月26日 11時45分
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トレンド
森下悠里「もたもたしてんじゃないわよ、バカ!」
2011年12月26日 11時45分