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鈴木京香 脱ぐ脱ぐ詐欺で正念場を迎えた次回ベッドシーン

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提供:週刊実話

 大晦日、『第62回紅白歌合戦』(NHK)のゲスト審査員で2011年を締め括る鈴木京香(43)。
 「そして、'12年は1月からの連続ドラマ『理想の息子』(日本テレビ・毎週土曜午後9時〜)の主演でスタートします」(芸能レポーター)

 イケメン・山田涼介が三度の飯より母ちゃんが好きなマザコン息子を演じ、京香が母性愛を持たない男運の悪い母親を演じる痛快母子バトル。
 「さすがに、このドラマの中で彼女が“脱ぐ”ことはありませんが、'11年の“脱ぐ脱ぐ詐欺”の汚名返上といきたいところです」(芸能関係者)

 '11年9月に公開された映画版『セカンドバージン』は“濡れ場・盛り沢山”と前評判は非常に高かった。
 「NHKで放送されたテレビ版では、京香が年下俳優の長谷川博巳と糸を引くようなディープキスをして見せたり、ベッドシーンを見せたりと、かなり頑張っていた。同じキャスティングでもあるし、映画では最低でもバストトップ(乳首)の露出は間違いないと見ていたんです」(映画記者)

 ところが、フタをあけてみたら背面ヌードどまり。期待は見事に裏切られてしまった。
 「当然、興行成績もこれに比例して4億円と大惨敗。“脱がない京香”が否定されてしまったのです」(芸能記者)

 私生活でも惨々だった。
 「テレビ版『セカンドバージン』の共演がきっかけで意気投合した京香と長谷川は、映画版の始まる前の'11年5〜6月頃から、京香の自宅マンションで目撃されるようになった。7月には、2人で沖縄旅行にも行きました」(写真誌関係者)

 ところが、映画公開前頃から、京香のマンションで長谷川の姿が見られなくなったのだ。
 「ドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ)で共演した相武紗季と“いい感じ”になってしまったようです。『TOKIO』の長瀬智也と破局した相武は、“空き家”でしたから、入り込むのは簡単だったと思います」(芸能記者)

 そこで、'12年の京香。もう“脱ぐ”しかない。
 「今度こそ脱ぐ、と確信した女優に強い大物プロデューサーが、ハードな濡れ場描写のある原作を持って、京香サイドにアプローチしているようです」(映画製作関係者)

 公私共に正念場を迎えそうな'12年の京香である。

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