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その他 2018年10月19日 15時10分
オートレース ★山陽『GⅡ若獅子杯争奪戦』の見どころ
山陽オートの名物レース『GⅡ若獅子杯争奪戦』が、10月20日より開催される。 今回の対象選手は、29期から33期のメンバー。当然、新人も含まれており、ハンデ戦中心のGⅡ戦となる。どんな5日間となるのか探っていきたい。 優勝戦線の行方は鈴木圭一郎の動向次第であろう。先のSG全日本選抜オートレースを制し、現状のオープン戦なら無敵に思える。ただ、ひょっとすると「スーパーハンデ」を課されるかもしれない。 簡単に説明すると青山周平、早川清太郎の10㍍後ろとなる可能性がゼロではないからだ。そうなると状況は一変してくる。 特に今回は「逃げたら速い」若手が多数いて、波乱の要素が十分あるだけに、鈴木にとっての敵は「ハンデ」という事になりそうだ。 もし、鈴木が10㍍後ろになるならば青山周平、金子大輔、佐藤貴也、早川清太郎が黙っていないだろう。この中では特に佐藤の動きがいいだけに、S力を含めて打倒鈴木の一番手に推したい。 そして、見逃せないのが、ハンデ前の選手の動向。特に現在、最高ハンデの10㍍前にいる中尾貴志は、逃げると強烈なスピードがある。 最後に新人2級車では黒川京介、花田一輝の逃げが面白い。また、ハンデを考慮すると金田悠伽の大逃げは要警戒だ。
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レジャー 2018年10月19日 15時06分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(10/21京都・10/20京都)
【今週デビューの注目馬】☆ワールドプレミア 2018年10月21日(日)京都第5R芝1800m戦に出走予定のワールドプレミア。馬名の由来は「世界規模での上映会を目指して」。牡、黒鹿毛、2016年2月1日生。栗東・友道康夫厩舎。父ディープインパクト、母マンデラ、母父Acatenango。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主は大塚亮一氏。2016年当歳市場において2億5920万円で落札された。全兄には12年きさらぎ賞(GIII)、14年マイラーズC(GII)を制し、12年皐月賞(GI)で2着に入ったワールドエース(父ディープインパクト)がいる。本馬は完成度という点ではまだまだだが、ディープインパクト産駒らしい軽さと極上のバネを持ち、将来性抜群。追い切りの動きを見ても、全身を使ったダイナミックなフォームで運動神経の良さが窺える。来年のクラシック戦線に乗ってくる逸材だろう。なお、鞍上は武豊騎手。☆ティレニア 2018年10月20日(土)京都第5R芝1400m戦に出走予定のティレニア。馬名の由来は「イタリア半島西側の海。母名より連想」。牝、栗毛、2016年3月23日生。栗東・高橋亮厩舎。父ジャスタウェイ、母アマルフィターナ、母父シンボリクリスエス。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はキャロットファーム。愛馬会法人・キャロットクラブの募集馬で総額1800万円。半兄には芝1200m戦で2勝を挙げているガゼボ(父ダイワメジャー)がおり、伯母には08年スプリンターズS(GI)を制したスリープレスナイト(父クロフネ)がいる。本馬は小柄ではあるが、伸びのあるバランスの良い好馬体をしている。まだ緩さはあるものの、飛びが大きくゆったりとした走りで、追い切りでは好時計が出ている。キレよりも長く良い脚を使うタイプだろう。父同様幅広い距離で活躍しそうだ。なお、鞍上は浜中俊騎手。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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その他 2018年10月19日 15時00分
LiLiCoオススメ「肉食シネマ」 ★恋に落ちた人間の狂いっぷりを楽しむがイイ! 『チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛』
お仕事お疲れ様です。今回の映画は『チューリップ・フィーバー』。 最初、タイトルだけ聞いた時、“チューリップがフィーバーって、なんじゃそれ!?”と驚くも、サブタイトルの“肖像画に秘めた愛”に一安心。さらに、もう一つの壁が! それは、物語の舞台が、17世紀のオランダ・アムステルダムということ。“ひゃー難しそう”と、とてつもなく難解な展開を覚悟して見たら、なんと、この作品は“究極のエロス”。あまりにも身体の中から湧き出る欲望に素直だったので、ちょっと笑ってしまったくらいです。 スペインから独立した当時のオランダは、とても景気がよくて、人は収集や投資に全力を注ぎ、“黄金時代”と呼ばれていました。特に、絵画とチューリップに人は群がりました。 そんな時代に、コルネリスとソフィアは生きていた。年齢差のある夫婦で不満のない日々をすごしていましたが、一つだけ叶わないことが。それは後継。どんなに愛し合っても子どもを授かることができず、悲しみを覚えていたのです。 そんな中、夫婦の肖像画を若い画家に依頼します。はい、なんとなく分かりますね。若い画家ヤンは、ソフィアの美しさに惚れ惚れ。ソフィアも次第に、ヤンの魅力に負けてしまうのです。他の登場人物の運命とも見事に交差していき、ただの三角関係だけではない、とんでもない展開が待っています。 ソフィアを演じるのは、『リリーのすべて』でアカデミー賞を受賞した、私と同じスウェーデン出身のアリシア・ヴィキャンデル。相手のコルネリスを演じるのは、クリストフ・ヴァルツ。彼は『イングロリアス・バスターズ』と『ジャンゴ 繋がれざる者』で2度もアカデミー賞を受賞。また、大きなカギを握る修道院長はジュディ・デンチが自然に、かつ存在感たっぷりに演じます。 これだけの名前があれば、演技の火花が散るのも分かりますよね! 古い時代を描く映画は苦手という方にもぜひ見てほしい。逆に時代が古いからこそ、官能的な雰囲気が生まれたのかもしれません。 画家とソフィアが愛を交わすシーンは、とても美しい。時には自分の行動を隠すため、可愛らしい誤魔化し方をするソフィアが、やってることは罪深いのに、どこか憎めない。 今の季節にぴったりの1本。愛と裏切りの末に生まれた官能的なラブストーリーを、ぜひ堪能してほしい。画像提供元:(C)2017 TULIP FEVER FILMS LTD.ALL RIGHTS RESERVED.----------------------------■『チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛』監督ジャスティン・チャドウィック 出演/アリシア・ヴィキャンデル、デイン・デハーン、ジュディ・デンチ、クリストフ・ヴァルツ、ジャック・オコンネル 配給/ファントム・フィルム 新宿バルト9他、全国公開中。■17世紀のオランダ。孤児として修道院で育ったソフィア(アリシア・ヴィキャンデル)は、親子のように年の離れた豪商、コルネリス・サンツフォールト(クリストフ・ヴァルツ)と結婚し、安定した暮らしを送っていた。そんなある日、コルネリスが妻との肖像画を描いてもらおうと、紹介された若手画家ヤン・ファン・ロース(デイン・デハーン)に依頼。ヤンはソフィアの姿を見た瞬間、恋に落ち、ソフィアも徐々に彼に惹かれ恋に落ちる。しかし、ヤンが2人の未来のため、当時、希少だったチューリップの球根に全財産を投資したことから、2人の運命は思わぬ方向へと転がっていく。********************LiLiCo:映画コメンテーター。ストックホルム出身、スウェーデン人の父と日本人の母を持つ。18歳で来日、1989年から芸能活動をスタート。TBS「大様のブランチ」「水曜プレミア」、CX「ノンストップ」などにレギュラー出演。ほかにもラジオ、トークショー、声優などマルチに活躍中。
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芸能 2018年10月19日 12時50分
キンコン梶原、YouTuberとして好スタート! 業界裏話、長男の超常現象動画などが話題
キングコングの梶原雄太がYouTuber・カジサックとしてデビューして約2週間。2019年末までに公式YouTubeチャンネルの登録者数が100万人を突破しなければ「芸人を引退する」としているが、10月19日現在で19万人となり、わずか十数日で20万人を突破する勢いにまで達している。 「タレントがYouTubeに手を出して失敗するケースが多いが、梶原のチャンネルは、視聴数でいえば100万回突破している動画もあるので、スタートとしては成功している部類だと思います。人気YouTuberの動画をしっかり研究していてクオリティーも高いです。ただ、2か月、3か月経ったときに、今まで以上にユーザーが増えるような動画をアップできるのか……これからどう登録者数が伸びるのか注目ですね」(エンタメライター) 梶原は、NSC(よしもとの養成所)で同期だった南海キャンディーズの山里亮太や、同期扱いのNON STYLEの石田明とのM-1裏話や養成所時代の話などのトークを展開し、こちらも話題となっている。山里には自ら頭を下げて出演してもらったというのだから、彼の本気度がうかがえるだろう。 そんなカジサックの動画で、彼の先輩芸人・陣内智則が「これ凄いな。興味深い」と反応したのが、長男にまつわる奇妙な話を検証した動画。梶原は、長男が幼稚園の頃からこの世に存在しない「サカナミくん」という友だちがいることを不思議に思っていたという。存在自体は見えないものの長男とサカナミくんが話しているのを目撃したことのある長女にも話を聞き、最後には長男も出演。彼に直接真相を問いただすというもの。 動画のコメント欄には、YouTuberとしての本気度を絶賛する声がある中、「今まで毛嫌いしていたけどチャンネル登録した」「芸人だけあって喋りも上手いし面白い」との声が相次いでいる。今回の真相の続きが気になる人はもちろん、“芸人・梶原雄太”ではない別の一面を観たいという人は、チャンネル登録をしてみてはいかがだろうか。この記事の引用について陣内智則公式Twitterより https://twitter.com/jinnai_tomonori
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芸能 2018年10月19日 12時40分
エイベックス松浦社長、浜崎あゆみの今後に「考えてるから」 “路線変更”を期待するファンも?
エイベックス代表取締役・松浦勝人氏が自身のツイッターを更新し、所属アーティストの浜崎あゆみに言及していると話題になっている。 ツイッターを積極的に更新し、エイベックスファンの質問や要望に反応している松浦氏。18日にもツイッターを更新し、浜崎ファンからの「もっと新曲やメディア露出して欲しい」「あゆの素晴らしさを今の若い世代にも広げたい」という願望に反応。引用しつつ、「考えてるから」とコメントした。 このツイートに対し、ファンからは「期待してます!」「本当にもっといろんなメディアに出てほしい」という声が殺到。さらに、「考えてるってことは、全盛期みたいな活躍が見られるのかな?」「来年はアルバムとかシングルとか出してくれるってこと?」といった憶測も広まっている。 松浦氏といえば、今年5月にもツイッターで「浜崎あゆみどうにかしてください」という一般ツイッターユーザーのコメントに反応し、「本人とちゃんと話します」とコメント。ここ数年、歌唱力の低下や写真の加工疑惑ばかりが話題になっていただけに、浜崎の処遇に変化があるのでは? と噂された。 しかし、話し合った結果なのか、浜崎を取り巻く環境は変わらず。このため、今回の松浦氏の発言に対し、一部ネット上には「何も変わってないし、むしろ炎上が酷くなっていってませんか?」「前にも、『なんとかする』みたいなこと言ってて野放しじゃん。今回もそうなんでしょ」「路線変更を考えた方がいい、今のままじゃ売れるのは無理」という厳しい声も上がっていた。 19日に約4か月に渡るコンサートツアーを開幕させることから分かるように、コンサートは精力的に行っている浜崎。しかし、楽曲自体は今年8月に2年ぶりのアルバムをリリースした程度で、新曲のリリースが少なくなっていることも事実。 果たしてファンの願いは届くのだろか。今後にも注目したい。記事内の引用について松浦勝人公式ツイッターより https://twitter.com/maxmatsuuratwit
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社会 2018年10月19日 12時30分
セドナのレッドロックに落書きのユーチューバー夫婦、ようやく謝罪も批判止まず
セドナのレッドロックに落書きをしていたとして、ユーチューバー夫婦として活動中の「ZyonMana」が、今月17日付で「お詫びと今後について」という動画をアップした。 事の発端となったのは、今月2日、「ZyonMana」の公式ユーチューブチャンネルにアップされた「ルイルネの初登山が可愛すぎるwww【パワースポット】」という動画。その動画の中で、夫のZyonがアメリカ・セドナの自然公園を訪れ、Manaと交際中にもこの地を訪れ、レッドロックに「ZyonMana」と岩を削って落書きしたことを告白。モラルを問う声を中心に批判が噴出していた。「ZyonMana」は動画の中で、「このたびはセドナでの僕の行為で皆様にご心配をおかけして申し訳ございませんでした」と謝罪。また、セドナへの落書きについては「事実」と認め、「よくない行為と認識していませんでした」と明かし、対応については現在関係各所と連絡を取っているとのこと。最後にはあらためて二人で頭を下げ、今後への抱負を語っていた。しかし、当該動画についてはすぐに削除されたものの、この謝罪動画がアップされたのは炎上から半月後。そのため、謝罪したにも関わらず、ネット上からはさらに批判が殺到し、対応の遅さを指摘する声も上がっている。また、謝罪動画の中で、Manaが濃いメイクを施し大きなピアスを付けていたことなども問題視され、「謝罪する格好じゃない」「申し訳なさが感じられない」といった批判が寄せられた。 さらに、動画の中では「視聴者や周りの方たちの意見を取り入れながらみなさんに心から楽しんでいただけるような動画を制作できるよう努力していきます」と述べていたものの、いつもはオープンとなっているコメント欄は閉じられ、評価も非公開に。ネット上には「こんなんだったら動画上げないほうがまし」「謝罪までこんなに時間空けておいてあの動画はない」という声も見受けられた。 一方では、「謝罪したんだからこれからも応援したい」「いろんな声あるけど負けないで」とふたりを応援する声も。いまもネット上では動画に対する賛否が続いている状態だが、果してこの騒動は「ZyonMana」の今後に影響するのだろうか。注目したい。
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芸能 2018年10月19日 12時20分
高樹沙耶、カナダの大麻合法化に「素晴らしい」発言 “反省してない”とバッシング殺到
元女優の高樹沙耶(本名・益戸育江)がTwitterを更新し、カナダで嗜好(しこう)用の大麻が解禁されたことを受け私見を述べ、批判を浴びている。 カナダでは先日、先進国としては初めて嗜好品としてのマリファナ(大麻)の所持・使用を合法化し、国際社会に衝撃を与えた。これまでにも高樹は、大麻の合法化を推し進めるコメントをツイートしているのだが、今回のカナダのニュースを受け、いち早く「こうした決断が基本になるといいですね!タバコやお酒のように国が全てを管理するのでなく個人の才覚を信じゆだねるカナダ素晴らしい」とTwitterで反応。そして、「アメリカより先に開けてくれたことはすごく良いことで、今後の合法化を議論する上でよいマップを示してくれたと思う」と持論を述べていた。 しかし、このツイートに対し、ネットでは批判の声が続出。というのも、高樹は2016年10月に、沖縄県・石垣島の自宅に大麻を隠し持っていたとして大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕され。翌年4月、懲役1年、執行猶予3年の判決を受けているのだ。そのため、「一番支持を表明してはいけない人が支持を表明してる」「少なくとも現在日本では違法で、有罪の判決を受けている人がこういったことを発言する立場にないと思う」「自分が捕まったことに全く反省がない」といった声が寄せられていた。 「高樹さんは逮捕前に出演した番組で『大麻の栽培はしていない』とはっきり発言していたのに、その数か月後には逮捕。2016年7月の参院選では、東京選挙区に出馬し医療用大麻の合法化を公約に掲げていたことも印象深いです。しかし、これまでは“医療大麻”を認めるべきだと訴えていたのに、今回のカナダの大麻合法化も含め、最近では嗜好用大麻の合法化を認めるべきだと訴えている。主張がぶれている印象ですね」(芸能記者) こういった背景もあり、高樹に対しては「高樹さんは嗜好用、個人で楽しむ大麻の解禁なんて話をしていた記憶はないのですが…」「賛成で合法化になればいいと思ってたけど、その道を閉ざしたのはあなた」など厳しい声も挙がっている。 高樹の逮捕は世間に衝撃を与えただけに、より一層共感は得られそうにない。記事内の引用ツイートについて高樹沙耶の公式Twitterよりhttps://twitter.com/ikuemiroku
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芸能 2018年10月19日 12時10分
もう“無視できる存在”じゃない? のん、事務所との契約トラブル解決か
所属事務所「レプロエンタテインメント」との契約トラブルが浮上していた、能年玲奈から改名した女優ののんだが、和解に向けて所属事務所との話し合いの場をもうけていたことを、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 のんは13年に主演したNHKの連続ドラマ「あまちゃん」でブレーク。しかし、その後、2014年末から2015年にかけてレプロとの契約問題が報じられ、16年7月には所属事務所からの独立を果たし、芸名も改名していた。 トラブルを抱えながらも、16年に公開された声優を務めたアニメ映画「この世界の片隅に」が大ヒット。最近では中国の化粧品のCMに起用されて話題になっていた。 「仕事がなくて干されたような状態ならば、レプロものんに干渉することはなかったはずだが、徐々に仕事が増えて来たこともあり、その存在を無視できなくなっていたようだ」(芸能プロ関係者) 同誌によると、のんは今月上旬、支援者の男性とともにレプロのオフィスを訪れ、1時間に及ぶ話し合いを終え、笑顔で事務所を後にしたという。持ち掛けたのはのんサイドで、一連の騒動の詫びを入れるため。 レプロとの関係修復を図るのが目的で、同社のマネジメントを受けるという内容も含まれているというのだ。 同誌の報道を受け、レプロはマスコミ各社に対してコメントを発表。「能年氏から、過去についての謝罪と、弊社にマネジメントを再度依頼したい旨の要望があり、本人との面会に至りました。しかしながら、何ら解決には至っておりません」と報告。 続けて、「当事者しか知り得ないはずの情報が事前に外部に漏れ、このような記事が出たことについては、大変不可解であり、誠に遺憾であります」としている。 いずれにせよ、のんが堂々と表舞台で活躍できる日が近そうだ。
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芸能 2018年10月19日 12時05分
『リーガルV』2話、高視聴率獲得! 次回は大台達成も射程圏内で米倉涼子も「ブイブイ(^_^)v」
テレビ朝日系木曜ドラマ、「リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜」が、18日放送の第2話で18.1%を獲得したと、テレビ朝日が発表した。11日放送の第1話の15.0%を大きく上回る結果となった。 今回の毎分最高視聴率は、22時01分の21.1%で、米倉涼子演じる主人公の小鳥遊翔子が、依頼人が本当に隠したかったパワハラの真実を暴いたシーンだった。(※ビデオリサーチ調べ・関東地区) 今作は、2018年10月クールドラマの平均視聴率として、同局放送の「相棒」に迫る2位につけている(※同、2018年10月19日現在)。その「相棒」の17日放送初回平均視聴率17.1%(※同)を2回目の放送で上回ったため、今後トップとなることも難しくなさそうだ。 米倉の「新作に挑戦したい」という思いから、同枠で6年振りの主演連続ドラマが実現した今作。スキャンダラスな元弁護士・小鳥遊翔子が、ワケあり弱小弁護士集団をこき使いながら、どんなに不利な訴訟でも“V"ictory=勝利を手にするため突き進んでいく新感覚リーガルドラマだ。向井理や林遣都をはじめ、脇を固める個性派キャストの活躍も合わせて、今後の展開に注目したい。■米倉涼子コメント 全文「今週もより多くの方々に見て頂けて、それだけで素直に嬉しいです。現場で知らせを聞いて、キャストスタッフ、みんなで歓喜しました!撮影はまだまだ続きますので、更に一丸となって頑張ります。ありがとうございました、ブイブイ(^_^)v」
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芸能 2018年10月19日 12時00分
「客のことを考えろや」沢田研二のコンサート中止、関係者から厳しい声 別の理由の可能性も?
歌手の沢田研二が、17日にさいたまスーパーアリーナで開催予定だったコンサートを会場直前で中止にした問題で、沢田が取材に応じたようだ。 これまで中止の理由は「契約上の問題」とだけ発表していたが、報道によると3万7000人が収容可能な会場に、7000人の観客しか入らないことが発覚したためとのこと。沢田の主張では「客席がスカスカの状態でやるのは酷なこと」であり、事前に知らされていた9000人の動員よりも少なかったことから、「今回はできません」と断ったそうだ。 しかし、この主張に対しては多方面から厳しい意見が寄せられることに。ファンの中には「短気なのは昔から百も承知」と、沢田を擁護する人もいるようだが、全国を回っているロックバンドのメンバーは、今回のニュースを引用する形で「何やねんそれは。来てくれた客のことを考えろや」とファンを気遣うべきとの意見をツイート。同じようにバンドを組んでライブを開いていると思われる人からも「見にくる人いるならライブやれ」という意見があがり、さらに、イベント関係の仕事をしていると思われる人からは「開場時間の後に中止とか諸々の損害考えると怖すぎる…不手際ならまじで担当首飛ぶレベル」「運営本部にもし自分がいたらと思うとゾッとする」といったイベント会社を心配するコメントが寄せられていた。 実は、沢田の行動に対しては芸能界からも厳しい声が寄せられていて、タレントのデヴィ夫人はイベントの場で「契約がどうあれファンの方が来ていたのなら、私は出ます」ときっぱり。また、社会学者の古市憲寿氏は、「友人が沢田さんのライブに行った」ことを挙げながら、沢田のコンサートは政治色の強い歌が多いことに触れ、「政治的なパッションがある」と、中止には他の理由があるのではないかと訝しんでいた。真偽は不明だが、ネット上には会場で反原発運動の署名活動をしようとしていたため、会場側から注意され、それに沢田が反発したという噂もある。 いずれにせよ、沢田の今回の行動は引き続き波紋を広げそうだ。
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