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芸能 2018年09月14日 18時40分
第一子出産の佐々木希、ママタレ需要は? 期待されるのは「マイルドヤンキー層」か
女優の佐々木希が第一子となる男児を出産した。佐々木は夫であるアンジャッシュの渡部建との連名の書面で「この小さな命を全力で守り抜くことを心に誓い、より一層精進してまいります。今後ともよろしくお願いいたします」と報告した。 晴れて母親となった佐々木に期待されるのが、“ママタレ”としての需要であろう。早くもその活躍に期待を寄せる声がある。 「しばらくは子育てに専念ということになるのでしょうが、やはり彼女にはママタレとしての活動が期待されますね。夫はお笑い芸人ですから、エピソードトークには事欠かないでしょうし、さらには夫婦での共演なども期待されます。こうしたバラエティ番組の出演ばかりではなく、CM出演の依頼も殺到しているのではないでしょうか。もちろんその先にある女優業への本格復帰もすでにプランにはあるでしょうね」(放送作家) 佐々木は秋田県出身でもある。甲子園で準優勝を果たした金足農業高校に在学(諸説あり)していたことも話題となった。さらには同地の言葉にかけて「スーパー秋田美人」と呼ばれるほどの美貌の持ち主である。 「彼女は地方出身であり、秋田時代には元ヤン説も取りざたされています。実はセレブ系の存在ではないので、地方在住のマイルドヤンキー層からの支持も厚いといえるでしょう。そのため、幅広い年齢層に受ける存在としてママタレ需要は高いといえますね。そこで、テレビ出演ばかりではなく、知名度をいかした書籍やグッズの制作などの活躍が期待されます。さらにはイベント動員などもできるでしょうから、さまざまな分野で活躍できそうですね」(前出・同) 早くも佐々木希の争奪戦がはじまりそうだ。
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芸能 2018年09月14日 18時20分
人気を博した双子俳優の弟が結婚 現在はスポーツインストラクターなど幅広い活躍
俳優の斉藤慶太が結婚したことが分かった。斉藤は、兄・祥太とともに双子俳優として活躍し、ドラマ『キッズ・ウォー』(TBS系)や映画『タッチ』などに出演していた経歴を持つ。 報道によると、お相手は2歳年上の一般女性で、10年前に友人の紹介で知り合ったとのこと。斉藤は自身のInstagramでも「私、双子の弟斉藤慶太は長年お付き合いしていた一般の方と結婚致しました」と報告。お相手については「楽しい時、辛い時、いつもそばにいてくれて、人間的にも僕を成長させてくれるとても優しくてしっかりした方です」と綴っている。 一時は兄弟でドラマを中心にひっぱりだこだった斉藤だが、最近はテレビで見かける機会は少ない。現在は、どのような活動をしているのだろうか。 「2010年にはハリウッド映画に出演したことがありますが、コンスタントに俳優の仕事があるわけではなく、過去にはトラック運転手をしていたこともあったと明かしています。仕事が減ったことで焦りもあったそうですが、『へこんでも仕方ない。他の仕事にも挑戦しよう』と決意したそうですよ。最初は抵抗もあったそうですが、この経験がいつか俳優業にも活かされると信じていたそうです」(芸能記者) とはいえ、今年の秋には久々に出演映画の公開があり、俳優業のほうも細々ながら継続している様子。しかしながら、別の仕事への情熱も燃やしているようだ。 「慶太さんは5年前にスポーツインストラクターの資格を取得し、今では自身のクラスを持っているほどなんです。最近はコアキッズ体操普及員の資格も取得し、子供用プログラムのインストラクターの活動も始めているそうですね。インストラクターとなった今も、体や食に関する勉強会に積極的に参加し、勉強を重ねているようです」(前出・同) 他にも、愛玩動物飼養管理士2級を取得していて、自身のInstagramで「動物番組のキャスティングお待ちしてます!!」とアピールしていた斉藤。結婚を機に仕事の幅がさらに広がるかもしれない。記事内の引用について斉藤慶太の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/keeiitta/?hl=ja
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芸能 2018年09月14日 18時10分
叶姉妹のバストを完全再現? 恭子は“ロケット型”美香は“マシュマロ型”
14日、アミューズメント施設のクレーンゲーム機などで獲得できるアイテム「Q posket×叶姉妹」の新作披露会が都内で開催され、叶姉妹の姉・叶恭子、妹・美香がそろって出席。新商品を担当した株式会社バンプレスト開発プロデューサー・阪田典彦氏も登壇した。 自身のフィギュアを手に取った恭子は、「こんなにかわいい、アメージングなお人形は見たことがない」「素晴らしい再現率」と満足げ。美香は「姉がいろいろ本当に細かいところまでお話ししたら、“全てやらせていただきます”とおっしゃってくださって」と、完成度の高さに感心した様子だった。 今回の商品化にあたって恭子は、インスタグラムに寄せられた具体的なアドバイスが参考になったようで「真剣に作品の取り組みに加わってくださった」と感謝のコメント。美香も「一緒になって考えてくださっていて…」と深く同意していた。 仕上がったフィギュアのポイントについて恭子は「唇の再現がとても難しかったと思うんですが、本当にたくさんの絶賛をいただいていて。ぷっくりした、ちゃんと艶のある形で…愛おしい感じ」とにっこり。美香は「すごく“らしさ”を出してくださっているので。2体を並べていただくと、恐らく姉らしさ、私らしさというのが分かる」と、それぞれの特徴を見事に捉えていると絶賛した。 ドレスの色(ティファニーブルー)さえにもこだわり、妥協を許さずに完成したフィギュアだが、開発プロデューサー・阪田氏は、叶姉妹2人が最もこだわった部分は“バスト”だったと告白。これを受けて恭子は「美香さんのバストの形と、私のバストの形を違う形だってことを認識してくださっていて」と阪田氏を称賛。美香は「姉のバストは“ロケット型”っていう感じで」と発言すると、恭子は「美香さんのバストはちゃんと“マシュマロ型”にしてくださって」と補足。お互い顔を見合わせてほほ笑んだ。 今年2月に発表された「Q posket×叶姉妹」にさらなる改良を加えた新商品は、全国のアミューズメント施設にあるクレーンゲーム用景品として登場する。
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アイドル 2018年09月14日 18時00分
元KAT-TUN赤西、タッキーへの想いを絶叫ツイート ジュニア時代から続く“兄弟愛”
元KAT-TUNの赤西仁が、自身のTwitterを更新し、「タッキーーーーーーー!!」と、年内で芸能活動引退を表明した滝沢秀明に呼びかけた。 滝沢は、今井翼とのユニット「タッキー&翼」の解散と、自身は表舞台を退きプロデュースや後進の育成など裏方業に専念することを発表したばかり。突然の報告に驚くファンも多かったが、ともにJr.時代を過ごした赤西の温かいツイートに多くのファンが歓喜。赤西のもとには「思い出が沢山だよね」「滝沢君は赤西君の良さを上手く引き出す天才だった」というコメントとともに、過去に雑誌などで撮られたたくさんのツーショット写真が届いている。 実は、赤西が滝沢についてツイートしたのは今回が初めてではなく、2016年にも滝沢がゲスト出演した『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)の放送中に同じく「タッキーーーー!!!」とつぶやいているのだ。その翌日には「タッキー時代を動かしちゃいなよ」と滝沢に関するツイートを再びし、ファンをざわつかせていた。 赤西は2014年にジャニーズ事務所を退所しているが、赤西にとって滝沢は頼れる兄貴的存在であったと度々メディアで語っている。赤西にとっても滝沢の芸能界引退は寂しくもあり、頑張ってほしいという想いでもあるのだろう。 「滝沢さんと赤西さんはいい先輩後輩の関係で、赤西さんは仕事やプライベートの相談をよくしていたようですね。2010年は赤西さんがKAT-TUNを脱退した年ですが、その年のタッキーサマーコンサートに、滝沢さんは赤西さんを飛び入り参加させています。ステージ上では『最近、評判が悪い』と話す滝沢さんに対し、赤西さんが『パパラッチのせい』と返すと、すかさず『お前のせいだよ』とツッコミが入り、会場を笑わせていました」(芸能記者) その後、赤西は正式に事務所を退所するのだが、滝沢は赤西のことを気にかけていたという。 「ジャニーズを退所すると、ほとんどの場合芸能界にいるのは難しくなりますが、滝沢さんは赤西さんに音楽関係者を紹介してあげていたそうです。本当に弟のように思っていたのでしょう」(前出・同) 面倒見のいい滝沢なら、たくさんのいいジャニーズタレントを育てられるに違いない。記事内の引用ツイートについて赤西仁の公式Twitterよりhttps://twitter.com/jin_akanishi
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スポーツ 2018年09月14日 17時45分
高橋監督「続投」で詰め腹を切らされるコーチは…
ヨシノブは続投、詰め腹を切らされるのは周りの一軍コーチ陣ということになりそうだ。 去る9月12日、都内で12球団オーナー会議が開かれた。その会場を後にする山口寿一巨人オーナーが報道陣に囲まれた。「大半のオーナーがその球団担当記者に囲まれていました。どの球団担当記者も聞きたいことは一つ。監督の人事ですよ」(ベテラン記者) 高橋由伸監督(43)は3年契約の最終年である。シーズン半ばに優勝戦線から脱落し、Aクラス入りも確実になっていない以上、契約延長も怪しまれていたが、山口オーナーは淡々とした口調でこう切り返した。「いろいろ誤算もあって、チームの状態が必ずしも望んでいた状態ではないが、私としては評価をしています」 誤算とは故障者の続出。キャンプ中から若手を起用していくビジョンを明かし、それを貫いている点を評価しているという。 一般論として、監督交代の方向で傾いている球団のオーナーははぐらかすか、答えない。もっとも、その反対もあるわけだが、読売グループのドン、渡辺恒雄氏も球宴休み中の中間報告の後、ヨシノブ采配を評価するコメントを発している。「続投」で、ほぼ間違いないだろう。「成績不振のチームが監督続投を選択する場合、ヘッドコーチ以下主要コーチが詰め腹を切らされます」(前出・同) 高橋監督の指揮官就任は“緊急登板”だったと言っていい。目ぼしい後任が見当たらず、まだ現役だった高橋監督を半ば強引に指揮官に据えた経緯もある。読売グループはできる限り、高橋監督を守っていくという気持ちが強いのではないだろうか。「今季の敗因は投手陣の崩壊です。リリーフ陣が不安定なので逆転負けされるケースが多く、補強も投手中心になると思われます」(プロ野球解説者) ということは、斎藤雅樹・投手総合コーチがやり玉に挙げられるわけか。しかし、斎藤コーチの処遇に関しては、こんな見方もされている。「二軍降格かな。あくまでも推測ですが、川相昌弘二軍監督を参謀役とし、斎藤コーチが入れ代わって二軍指揮官にまた戻るのかもしれません。斎藤コーチは後任候補の一人ですし、低迷の続く高橋政権から遠ざけたとの見方もできます」(球界関係者) フリーの巨人OBの中にも監督適任者はいる。DeNAを再建させた中畑清氏、ファン待望の松井秀喜氏、実績十分の原辰徳氏などがそうだ。前任者の最終イヤーから数えて、巨人は4年連続で優勝を逃した計算になる。これは球団ワーストタイだ。また、2リーグ制以降、監督個人の成績で見ると、3年連続で優勝を逃した指揮官はONと高橋監督だけである。「ONの退き方で失敗したからですよ。王貞治氏はホークスに行った切りで帰って来ない。長嶋茂雄氏を呼び戻すのに10年以上掛かってしまいました。高橋監督との今後の関係を考え、高橋監督で優勝すべきと考えたのでしょう」(前出・球界関係者) 詰め腹を切らされるコーチはほかにもいる。後任コーチだが、現役引退を表明した杉内俊哉、村田修一両氏の入閣も噂されている。巨人はFAで獲得した選手と終身雇用の約束を交わしたとも聞くが、その通りだとすれば、長期低迷の理由はこのあたりにもありそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2018年09月14日 17時15分
幕内白熱の一方で...十両筆頭・安美錦と幕下筆頭・豊ノ島が“返り咲き”へ奮闘中
9日に初日を迎えた大相撲9月場所。13日に5日目の取組が行われたことにより、早くも全日程の3分の1を消化した。 気になる賜杯の行方だが、5日目終了時点では5勝0敗が7人(鶴竜、白鵬、稀勢の里、高安、御嶽海、北勝富士、嘉風)、4勝1敗が4人(豪栄道、朝乃山、佐田の海、竜電)、そして3勝2敗が8人(栃ノ心、阿炎、妙義龍、松鳳山、琴奨菊、錦木、貴ノ岩、千代翔馬)という状況となっている。 カド番の栃ノ心の成績が気になるところではあるが、上位陣が順当に白星を重ねているここまでの9月場所。各力士の成績がここからどのように推移していくのか、6日目以降も目が離せないところだ。 一方、幕内の熱に負けじと、ここまで奮闘を続けている力士もいる。それが西十両筆頭の安美錦と、西幕下筆頭の豊ノ島だ。 来月3日に40歳を迎える大ベテランの安美錦は、荒鷲(東十両筆頭)、矢後(西十両2枚目)、明生(東十両2枚目)を破り初日から3連勝。大翔鵬(東十両3枚目)と相対した4日目は引き落としで敗れたものの、それを引きずることなく5日目は明瀬山(西十両3枚目)を下している。 通算15場所で三役に在位し、三賞も合計12回獲得するなど実績十分の安美錦。今年の5月場所以来3場所ぶりの、そして自身の記録を更新する史上最高齢での再入幕へ向け、視界は良好といって差し支えは無いだろう。 一方、こちらも35歳とベテランの域に入る豊ノ島も、希善龍(東幕下筆頭)、豊響(東幕下3枚目)、友風(西幕下4枚目)を下し初日から3連勝。幕下の取組は全7番のため、早くも勝ち越しにリーチをかけている状況だ。 2016年7月場所前に左アキレス腱断裂の大怪我に見舞われ、以降は幕下の地位に甘んじてきた豊ノ島。悲願の関取復帰は目前なだけに、残る4番も気合の入った相撲を披露してくれることだろう。 それぞれの“返り咲き”に向け、歩みを進める2人のベテラン。その結末が果たしてどのようなものとなるのか、今後も要注目だ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2018年09月14日 17時00分
秋場所で大関取りに挑む御嶽海 稽古惨敗でも余裕の“オレ流”
相撲界の“オレ流”が、どこまで通じるか。 大相撲秋場所が、東京の両国国技館で始まった。注目は、何といっても8場所連続休場していた横綱稀勢の里(32)だ。先場所前に休場を発表したときは、退路を断って臨むと宣言した。「来場所はすべてを賭ける。(ダメだったら引退するという)覚悟はある」 初日こそ237日ぶりの白星を飾理その後5連勝だが、千秋楽までもつのか不安視されている。 もう1人、同じく白星発進ながら心配な男がいる。先場所、平成生まれの日本出身力士としては初めて優勝。大関取りに挑む関脇御嶽海(25)だ。先場所は13勝2敗の成績。 「星数が多いに越したことはないが、内容が問われる」 阿武松審判部長(元関脇益荒雄)はこのように話したが、11勝以上であれば新大関誕生は決定的と言える。先場所、3横綱1大関休場という願ってもない追い風を活かして手にしたチャンス。周囲の期待も大きい。 まさに真価が問われている今場所の御嶽海だが、場所前は心配なことばかり。先場所、初優勝を決めたとき、秋場所の大関取りについて聞かれると、御嶽海はこう言って笑った。「まだ場所が終わったばかりじゃないですか。今はゆっくり休みたい」 ところが、その直後だけでなく、ずっと休みっ放し。7月末から8月にかけて行われた夏巡業でも、稀勢の里らが目の色変えて稽古するのを尻目に、まさにマイペース。およそ1カ月の巡業中、申し合いに参加したのは数えるほどだった。 8月31日の稽古総見でも、平幕の輝に1勝2敗と負け越したほか、白鵬、鶴竜、栃ノ心らと対戦して1勝13敗と大惨敗している。「あんなもんじゃないですか。いつも通りですよ」 本人はケロリとしていたが、八角理事長(元横綱北勝海)は、苦り切った顔でこう吐き捨てた。「上にあがるんだ、という気迫が見られない。もっとガツガツいかないと」 その後も手の内はほどんど見せずじまい。あくまでも「稽古は稽古、ケガでもしたらなんにもならない」という思いが、この御嶽海の手抜き稽古の背景にはあるようだ。 とはいえ、「稽古場でできないことが本場所でできるワケがない」という冷ややかな意見も多い。 そんな“御嶽海流”が初日からこれまた5連勝、どんな結果を生むか。大相撲関係者は、大関取りとは別の視点でも注目している。
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レジャー 2018年09月14日 15時17分
「想定外の展開があると思います」 オークランドRCT 藤川京子の今日この頃
出走頭数は少ないですが、逆に粒ぞろいのメンバー構成になってしまいました。近年は芝だけでなくダートも好タイムが出やすく、斤量が効く馬場の印象があります。今回も前走より大幅に斤量が増えた馬もいるし、同じ馬もいるのでその辺も注意して見ていきます。 インディアTでアイアンテーラー53kgとチュウワウィザード53kgは1着、3着でしたけれど、それほど差はなかったので、今回は斤量55kgのアイアンテーラーより斤量54kgのチュウワウィザードの方が有利だと思います。ただ、内外に別れたので折角の斤量差も帳消しにも見えますが、チュウワウィザードは後ろから行く馬だし、出走頭数が少ないので外枠と言っても16頭立てのレースだったら真ん中に近い枠なので心配する外枠ではないと思います。しかし、アイアンテーラーは前に行く馬なので内枠1番は絶好の枠でもあります。 それとメイプルブラザーとモズアトラクションは今回は57kgでブリリアントSでは両馬とも同着のような結果でした。その時はモズアトラクションの方が斤量1kg程重かったのですが、メイプルブラザーは前走と3走前は57kgで両方とも3着だったので57kgでも戦える気もしますが、モズアトラクションは今回が57kgが初めてで、休み明けです。しかし、鞍上がデムーロ騎手ですし、休み明けで逆に力がみなぎっている可能性もあります。 そして、後ろからの馬でダンツゴウユウも前が崩れればチャンスです。内枠ですが、出来るだけ最短距離の内側から最後の直線で前が空けば差し切れるかもしれない勢いがありますし、長い所を使って来たマイネルクラースも後ろからチャンスを伺っていると思います。ここ3戦は不運が続いていますが良い馬だと思うブライトンロックも付け加えて、展開を分けて馬券を組み立てます。ワイドBOX1、10、9ワイドBOX7、9、10ワイドBOX5、6、2
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レジャー 2018年09月14日 15時16分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(9/17阪神)
【今週の注目馬】☆クリソベリル 2018年9月17日(祝)阪神第6Rダート1800m戦に出走予定のクリソベリル。馬名の由来は「金緑石。母名、兄姉名より連想」。牡、鹿毛、2016年2月10日生。栗東・音無秀孝厩舎。父ゴールドアリュール、母クリソプレーズ、母父エルコンドルパサー。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はキャロットファーム。愛馬会法人・キャロットクラブの募集馬で総額5600万円。半姉には15年エリザベス女王杯(GI)や16年宝塚記念(GI)を勝ったマリアライト(父ディープインパクト)や、全兄には13年ジャパンダートダービー(JpnI)を勝ち、15年〜17年までダイオライト記念(JpnII)を3連覇したクリソライト(父ゴールドアリュール)がいる。本馬はゴールドアリュール産駒らしく、骨量豊かで重量感があり、バランスが良く筋肉質で非常にパワーを感じさせる造り。追い切りでは併せた相手を突き放し、重い馬場で4ハロン53秒2、ラスト1ハロン13秒1と抜群の動き。成長力のある血統で、息の長い活躍が見込める。なお、鞍上は川田将雅騎手。☆レッドルゼル 2018年9月17日(祝)阪神第5R芝1400m戦に出走予定のレッドルゼル。馬名の由来は「冠名+熱望(仏)」。牡、鹿毛、2016年3月25日生。栗東・安田隆行厩舎。父ロードカナロア、母フレンチノワール、母父フレンチデピュティ。生産は千歳市・社台ファーム、馬主は東京ホースレーシング。愛馬会法人・東京サラブレッドクラブの募集馬で総額2000万円。母はダートで4勝を挙げた実力馬。半姉には2勝を挙げているフィルムフランセ(父シンボリクリスエス)がいる。本馬は繋ぎが短めで、胴が詰まった如何にも短い距離が向きそうな造り。現時点では馬体に緩さを感じるが、追い切りではゆったりとした走りから追われるとスッと反応し、ストライドが伸びたダイナミックな走りへと変わる。その走りは走る馬のそれ。将来性豊かな1頭だ。なお、鞍上は北村友一騎手。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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レジャー 2018年09月14日 15時13分
4回中山競馬3日目(9月15日・土曜日)予想・橋本 千春
中山11R「レインボーS」芝2000㍍★条件MAX、レッドローゼスが一気呵成に2連勝達成★◎9レッドローゼス○4シャルドネゴールド▲6アウトライアーズ△1サトノグラン、11ドレッドノータス 人気でもレッドローゼスには逆らえない。 「中山は、<2320>と複勝率10割を継続中のベストコース。休み明けのHTB賞を快勝、状態もうなぎ登り。信頼度は高い」 昇級戦だが、それも形だけ。 「春は準オープン特別連続2着と、確固たる実績を残している。充実著しい今なら、ここはあくまで通過点。不得手の道悪馬場にならない限り、期待できる」 相手は、3歳の上り馬シャルドネゴールド。レッドローゼスと斤量差3㌔は魅力、好勝負必至だ。中山10R「松戸特別」ダ2400㍍★地力強化の目覚ましい、オメガドラクロワでもう一丁★◎8オメガドラクロワ○9ニーマルサンデー▲10アバオアクー△6メイショウマトイ、3リキサンダイオー 休み明けの前走を圧勝、日の出の勢いのオメガドラクロワをイチ押し。 「8頭立ての少頭数だったとはいえ、勝ち内容は圧巻。好位3番手から抜け出し、0秒4差突き放した強さは鳥肌モノ」 遅ればせながら、素質開花を強烈に印象付けている。ダートは<3102>と、まだ底が割れていないし、プラスアルファも大きな魅力。 「昇級緒戦だが、素質と勢いはそれを補って余りある。ハンデ55㌔(前走57㌔)も勝利を後押しする」中山9R「古作特別」芝1200㍍★未完の大器、ヴェルスパーが今度こそ決める★◎6ヴェルスパー○5ワイナルダム▲16ザベストエバー△13ジェイケイオジョウ、7プリティマックス 夏を境に一皮、二皮むけたヴェルスパーに期待。 「とりわけ、精神面での成長が大きい。今なら、課題のゲートもクリアできそう」 ただ、少々の出遅れは陣営も想定内。 「スピードの絶対値が高いから、出遅れても挽回できる自信がある」 スピードに加えて、長く脚を使えるのもセールスポイント。互角に出れば楽勝、1〜2馬身の出遅れなら挽回できる。阪神11R「オークランドRCT」ダ1800㍍★センス抜群の、チュウワウイザードで連軸は堅い★◎10チュウワウイザード○6モズアトラクション▲9マイネルクラース△7ブライトンロック、5メイプルブラザー 新馬勝ちを皮切りに<3020>と、安定感抜群のチュウワウイザード。前途はまさに洋々としている。 「新馬戦は、メンバー最速の上りで0秒5差突き放す、衝撃的な強さを見せつけている。まさに、栴檀は双葉より芳し、の形容がぴったり当てはまる」 前走の麒麟山特別も、着差以上に強かった。これほどの馬に、昇級の壁は皆無に等しい。普通に走ってくれば、2連勝達成だ。 当面の相手は、オープン下がりのモズアトラクション。
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