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アイドル 2018年10月09日 23時00分
欅坂46平手、体調不良がぶり返した? 映画PR活動との落差にファンも落胆か
アイドルグループ・欅坂46の平手友梨奈が7日、体調不良のため、千葉・幕張メッセで行われた7枚目のシングル「アンビバレント」発売記念全国握手会のミニライブを欠席した。 公式サイトが「本日10月7日(日)開催の『アンビバレント』発売記念全国握手会千葉会場@幕張メッセですが、平手友梨奈は体調不良のため、欠席させていただきます」と報告。 平手はミニライブのみ参加予定で、「アンビバレント」では7作連続となるセンターポジションを担当している。 平手は先月5日の千葉・幕張メッセ公演の花道で転倒し、2メートルの高さから落下。所属事務所から「軽い打撲」と発表されていた。 同10日には、主演映画「響―HIBIKI―」(監督月川翔)のイベントに出席。「軽い打撲」のはずだったが、それなりの重傷だったようで、右肘を曲げた状態で腕をかばいながら気丈に振る舞っていた。 「そこまでして舞台あいさつに立ったにもかかわらず、映画はまさかの不入りだった。それでも、北川景子ら共演者が気を遣って平手が気持ち良く撮影できるように配慮したため、無事にクランクアップを迎えることができた」(映画業界関係者) 平手といえば、昨年末のNHK紅白歌合戦のステージ終了直後に転倒。その後、今年1月に右腕の上腕三頭筋損傷で全治1か月の診断を受け公演を休んでいたが、今年7月の山梨・富士急ハイランドでの単独公演で復帰。復帰までの今年4月から6月に映画の撮影をこなしていた。 「無事に復帰したものの、おそらく、また精神的に不安定な状態がぶり返してきてしまったのでは。年末に向けて音楽番組などの仕事が続々と入っているので、平手のペースに合わせて仕事をさせないと、また長期休養してしまうことになりかねない」(レコード会社関係者) 平手ファンにとっては不安な状況が続きそうだ。
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芸能 2018年10月09日 23時00分
芸能人ママ友会 超エロすぎる「個室の秘め事」①
『三十させごろ、四十しごろ、五十ゴザかき、六十ろくに濡れずとも』 女性は年齢を重ねるごとに、性欲も快楽も強くなるという古くから伝わる格言だ。 絶世の美女として人気を誇った女優も元アイドルも所詮は1人の女。ましてや結婚し子供を産んでも、その性欲は未来永劫尽きることはない。 実はこの数カ月間、女性週刊誌や写真週刊誌のカメラマンらが必死になってマークしているのが、女優の篠原涼子(45)だという。「不倫疑惑が持ち上がっているんです。彼女の場合、“クロもクロ…真っ黒毛、毛”と笑い話にされているほど。ところが、なかなか尻尾を出さない。ある意味、マスコミ泣かせの“まく達人”といっても過言ではない。張り込み専門の記者らも、お手上げ状態といった感じなんです」(芸能マスコミ事情通) 昨今、芸能界では“離婚危機夫婦”というレッテルまで貼られ、広告業界からも関心を集めているという篠原。俳優・市村正親(69)との間に2人の愛息をもうけている。結婚生活は13年。円満夫婦を絵に描いたような2人に、どうして不仲説が飛び交うようになったのか。 2人を知る舞台関係者が証言する。「一つは精神年齢の違いというんでしょうかね? 些細なことですぐ口喧嘩に発展してしまうんです。夕飯のメニューやテレビ番組、仕事の話など、何でもないようなことをめぐって衝突が絶えないらしい。市村も、最初の頃は面倒だから篠原に同調するフリをして聞き流していた。だが、篠原は物足りず構ってほしくて仕方がない。結果、コミュニケーションを取ろうとした市村のひと言がやぶへびとなり、夫婦喧嘩になってしまうんです。毎回、その繰り返し。いい加減に、市村もウンザリしているようなんです」 さらに、夫婦不仲の決定打と囁かれているのが“夜の営み”に原因があるというから聞き捨てならない。「“しごろ”の45歳・篠原はまさに女盛り。一方、昔は色男でプレイボーイで名を馳せた市村は古希間近…。やはり、24歳という年齢差は埋めようがなく、とても体力がついていかない。最近では夕食を済ませると、自宅近辺に借りた稽古用と称するマンションにそそくさと逃げ込んでしまう。篠原にしてみれば、悶々としていたはず」(同) そんな篠原が市村公認のもと、夜な夜な飲み歩くようになったのは、半年前のことだという。「飲んでいないとやってられないようですね。ドラマで共演した江口洋介、揚げ句は舞台で知り合った後輩の男性俳優などと飲み歩いているんです。ここで篠原の夜遊び、いやストレス発散に欠かせない存在が息子の通うA小学校のママ友たち。一般人のイケメンやモデルなどを、このママ友がすべて手配しているんです。ママ友らは元CAや読モ(雑誌の読者モデル)だったりとか、みんな凄いコネクションを持っているんです」(ファッション関係者)
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芸能 2018年10月09日 22時00分
辻希美の胎動動画公開が炎上で、アンチがまた暴走? 今回は一部ファンが離れた可能性も
辻希美が自身のブログにアップしたある動画が話題になっている。 「炎上女王」と呼ばれ、これまでにもさまざまなネタでブログを炎上させてきた辻。中には言いがかりに近いものも多く、炎上騒動が逆にネットユーザーのモラルを問う事態に発展することも少なくなかった。 そんな中、辻は7日にブログを更新し、「baby」というタイトルのエントリーを投稿。現在第4子妊娠を発表している辻だが、自身のお腹を撮影した動画を掲載し、「お腹のbaby」と紹介した。さらに、辻は「結構激しめです」と胎動がかなり激しいことも報告。「これからもっとだね!!覚悟して待ってるよ」とつづっていた。 しかし、このエントリーについて、ネットからは「家族だけで楽しめばいいのに…」「なんでわざわざ全世界に公開するの!?」「カメラを構えて胎動を待ってたかと思うとぞっとする」という批判が殺到。「わざわざ見せなくていい」という意見が圧倒的な事態になっている。 「妊婦がお腹を露出するという行為自体に対し、嫌悪感を抱く人がいるのは事実です。それが辻さんだからこそ、批判が過大になっている面もありますが、かつてはマタニティフォトを披露した釈由美子さんや蛯原友里さんも批判を受け、最近では紅蘭さんも妊婦での水着姿を披露し、批判を受けています。『ブログを見なければいい』『人のブログをわざわざ読んで批判するのはおかしい』といった擁護の声もありますが、大多数は批判で占められています」(芸能ライター) 辻としては、第4子の順調な成長をブログ読者に見てもらいたかったのだろうが、思わぬバッシングを浴びてしまった模様。第4子妊娠発表直後はネットからも称賛を得ていた辻だが、このマタニティハイで支持者層を失ってしまったのかも知れない――。記事内の引用について辻希美公式ブログより https://ameblo.jp/tsuji-nozomi/
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芸能 2018年10月09日 22時00分
このままだとずっと“シャブ地獄”から抜け出せない高橋祐也被告
覚せい剤取締法違反(使用)の罪で東京地検に起訴された、女優の三田佳子(76)の次男で会社経営者の高橋祐也被告(38)が9日、東京・渋谷警察署から保釈された。 高橋被告は9月9日ごろ、東京・渋谷区の自宅で覚醒剤を使用した疑い。同法違反の疑いで逮捕されるのは4度目。08年には、懲役1年6月の実刑判決を受けている。 高橋被告は今月1日に起訴され、2日に弁護人が保釈を申請していた。東京地検は5日に保釈を認める決定をしていたが、ようやくこの日、保釈金保証金の300万円が納付されたとみられる。 「逮捕の際、三田は所属事務所を通して突き放したようなコメントをしていた。今回、三田の周囲も『保釈させずに反省させるべき』と進言。三田の心も揺れ動いていたようだが、結局、保釈金を納付してしまった」(芸能記者) 高橋被告はこの日、午後0時20分過ぎ、同署を出た高橋被告は無言のまま、集まった約50人の報道陣を前に深々と頭を下げて一礼すると、父親とみられる男性が運転する紺の車に乗り込んだ。 「やや頭部がはげ上がったような感じで、今回ばかりは犯した罪を反省しているような印象を受けたのですが…」(同) 一部報道によると、高橋被告はこれまでの取り調べに対して「1年ほど前から覚醒剤を始めた」「やめられなかった」と供述しているという。 公判までは薬物依存の治療に専念するというが。そう簡単に薬物依存を断ち切れる状況ではなさそうだというのだ。 「高校時代の初犯から足掛け20年ほど薬物と付き合っている。おまけに、今回は元アイドルグループの女性との“シャブセックス”に溺れていた。公判ではおそらく、実刑を食らって収監されそうだが、出所後、金づるの祐也にはまた売人の“逆オファー”が殺到するはず。意思の弱い祐也は断れないだろう」(週刊誌記者) 三田はまだまだ不肖の祐也被告の面倒を見続けなければならないようだ。
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スポーツ 2018年10月09日 21時45分
ロスインゴ新メンバーは元ドラゲー鷹木信悟!内藤と57年会&浜口ジム“繋がり”で!
新日本プロレス『KING OF PRO-WRESTLING』▽8日 両国国技館 観衆 9,152人 ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(ロスインゴ)の新メンバーの名は試合直前まで明かされなかった。 先に入場した内藤哲也はマイクを掴み、「X」について「実はもうリングサイドにいるかもしれませんよ?いよいよ復帰を決意されたミラノコレクションA.T.選手!」とテレビ解説のミラノに振ったが「そんなわけないでしょ。勘弁してくれよ」と、“フリ”だと明かすと場内は大爆笑。改めて内藤が呼び込むと新メンバーのテーマ曲とPVが流れた。そこには“THE DRAGON”の文字が…もしや? マスク姿でリングインした「X」はコールとともにマスクを脱いだ。その正体は前日にドラゴンゲートを退団したばかりの鷹木信悟だった! ロスインゴはメンバーと何らかの“つながり”がないと正式なメンバーになれない歴史がある。今回は新たなメンバーが、どのメンバーのどんな“つながり”から加わるのか注目されていた。鷹木はドラゴンゲートからフリーになると宣言。7日の博多大会がドラゴンゲートでのラストマッチとなっていただけに、衝撃は大きい。鷹木と内藤は昭和57年度生まれのプロレスラーらが集まる「57年会」のメンバー同士。他に飯伏幸太、石森太二らも所属している。また、2人にはアニマル浜口ジム出身という強い“つながり”があった。 そうして始まった試合は、鷹木と内藤、SANADA、BUSHIの4人がスピードとパワーでCHAOS勢を圧倒。最後は鷹木がラスト・オブ・ザ・ドラゴンでSHOから3カウントを奪った。 鷹木は「これが鷹木信悟の出した答えだ。俺も内藤のおかげで一歩踏み出す勇気をもらったよ。面白くなるなぁ。これからのプロレス界、内藤が言うように、たしかに俺は環境を変えるというリスクがあるかもしれんが、ハイリスク・ハイリターンだよ。リスクがなければ大きな成功はない。そういった利害が一致したということだ」と加入の動機を明かす。「俺はこれからも変わらず我が道を突き進むだけだから、目を離すなよ」とまくし立てた。 BUSHIは続けざまに「スーパージュニアタッグリーグ、そこにBUSHI&鷹木信悟でエントリーさせてもらおうか。言っておくけど、ヒロムの代わりじゃないから。ヒロムとは違う新しい刺激を与えてやるよ。タッグリーグで俺らと当たるの楽しみにしとけよ。エンセリオ!マ・ジ・で!」とコメント。次期シリーズで開催される『スーパージュニアタッグリーグ2018』には、鷹木とタッグを組みエントリーすると宣言した。 鷹木は現在96キロと、新日本マットではヘビー級でも通用する肉体を誇っている。まずはケニー・オメガや飯伏のようにジュニアに狙いを定め、新日本ジュニアに新たな風を吹かせてくれるようだ。ジュニアのパワーファイターは多くない。鷹木が新日本ジュニアに加わり、どんな闘いを見せてくれるのか楽しみである。取材・文 / どら増田写真 / 舩橋諄
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芸能 2018年10月09日 21時30分
「単に若者を叩きたいだけ?」 日テレ特番の『ゆとりVS昭和』コーナーに反発の声殺到
10月7日に放送された、日本テレビの秋の特別番組『DASHでイッテQ!行列のできるしゃべくり日テレ系人気番組NO.1決定戦2018秋』にて放送された内容が現在、物議を醸しているという。 本番組は、日本テレビで放送されている4番組(『ザ!鉄腕!DASH!!』、『世界の果てまでイッテQ! 』、『行列のできる法律相談所』、『しゃべくり007』)の4番組がコラボレーションした特番で、前述の番組のほか、日本テレビの人気バラエティ番組出演者数人が特別出演した。 物議を醸しているのは、『行列のできる法律相談所』の司会者たちが担当した「ゆとり世代VS昭和世代」というジェネレーションギャップをテーマにした内容を放送においてだ。 このコーナーでは、「今の若手芸人達は世間体を気にしすぎている」「今の若手アナウンサー達は敬語がキチンと出来ていない」という価値観の違いを始め、「昭和世代はスケジュール管理はすべて手帳」「昭和世代は生年月日を西暦で言ってくれない(昭和○○年と言う)」などのあるあるネタなどが多く放送されたのだが、この内容に関して、多くの視聴者から疑問の声が相次いだという。 特に「ゆとり世代」という言葉の扱い方に関しては、一部で反発の声があったようで、「『ゆとりVS昭和』ってなんなの? 『平成VS昭和』じゃダメなの?」、「単に若者を叩きたいだけではないか」といった声が相次いだという。 確かに、番組では「ゆとり世代」に対する明確な説明はなく、平成生まれ全体を言い表したかのような演出になっていた。また、一般的に(狭義の)ゆとり世代と呼ばれる1987年度〜1989年度生まれに関しては、平成生まれと昭和生まれが混在(昭和62年〜平成元年)かつ、義務教育の途中でゆとり教育へシフトした世代も存在するため、そもそもの言葉としてやや曖昧であるという指摘も多く、反発の声が多くあがったという。 平成時代も残り7か月(平成31年は4月30日)。今後も世代感をネタにしたバラエティ番組は多く制作されることが予想されているが、果たして…?
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芸能 2018年10月09日 21時30分
日テレスタッフが眉をしかめる関根麻里『スッキリ』抜擢の裏事情
タレントのウエンツ瑛士(33)が、9月いっぱいで芸能活動を休止し、英国留学した。これを受け、ウエンツが日本テレビで抱えていた『火曜サプライズ』『スッキリ』の全レギュラー番組がフリーに。注目されるのはポスト・ウエンツだ。 「『火サプ』の後任にはヒロミ(53)が起用されました。理由は二つ。ウエンツが後継指名をしたこと。そしてもう一つは、ギャラの大幅値下げに応じてくれたことです。以前はゴールデン&プライム帯で1本当たり200万円以上を要求されていたが、今回、最終的な話し合いで1本60万円までディスカウントできたんです。干された経験があるヒロミは、二度と同じ過ちは繰り返さないという思いからです」(芸能プロ関係者) そんな中、テレビ界を驚かせたのが『スッキリ』の後任人事だ。なんと、日テレと関係がギクシャクしていることで有名な関根麻里(33)を起用するというのだ。この情報に眉をしかめるのは某日テレ幹部。 「関根は、ある一部の日テレスタッフにはタブーな存在なんです。彼女は'11年4月に日テレの看板番組だった『ZIP!』の総合司会に抜擢されたことがあります。局としては関根を育てようと皆、一生懸命に取り組んだのですが、最後は日テレに砂をかけるようにして番組を降りてしまった。韓国人歌手Kとの結婚が決まった際、日テレには最後の最後に報告。しかも、結婚を番組で扱わないという要望まで出されたんです。いまだに関根のことを、よく思わない社員は多いですよ」(テレビ関係者) そんな悪評を買っている関根を情報番組で起用しようというのだから、局内がザワつかないわけがない。「実は関根は『ZIP!』のMCをやる前の'08年から'11年まで、『スッキリ』のコーナー『週刊マリウッド』の司会をしていたんです。内容は国内外の映画やアーティスト情報を扱う、まさにウエンツがやっていたのと同じものです」(同) 今回、関根は、自分がブレークするきっかけとなった『スッキリ』で再スタートを切るというのだ。「ギャラは1本10万円〜。最盛期の10分の1です。それでも、今の彼女のレギュラーは日テレの『誰だって波瀾爆笑』『PON!』の2本だけ。実は、日テレ以外から相手にされていない状態なんです」(同) それにしても、なぜ、『スッキリ』の後任を勝ち取ることができたのか?「みやぞんのおかげですよ。同じ浅井企画ですからね。『24時間テレビ』のトライアスロン企画を制覇したみやぞんは、日テレでは超VIPタレントなんです。所属事務所のオーダーには逆らえなかったということです」(テレビ事情通) 今後は、みやぞんに足を向けて寝られない。
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スポーツ 2018年10月09日 21時15分
「グッバイCHAOS」新日本軍団再編!ジェイ、邪道&外道がバレットクラブOG入り!
新日本プロレス『KING OF PRO-WRESTLING』▽8日 両国国技館 観衆 9,152人 1.4東京ドームIWGPヘビー級王座挑戦権利証を懸けて戦ったセミファイナルで、棚橋弘至に挑戦したものの電光石火の首固めで敗れ、納得がいかないジェイ・ホワイトは、棚橋に攻撃を続けた。その最中に事件は起きた。 ジェイを制止するヤングライオン(若手選手)が次々に突き飛ばされる中、棚橋の救出に現れたのは、なんとオカダ・カズチカ!場内は大オカダコールの中、ジェイは場外へ退散するが、オカダの視線は反対方向にいたかつてのマネージャー・外道に向けられた。 ジェイは背後からオカダを急襲するが、オカダはジェイをエルボーに見舞い、場外へ。外道はオカダの背中にエルボーで攻撃するが、振り向いたオカダの表情はキラーモード。外道をエルボーで突き飛ばすと、ツームストンパイルドライバーの体勢に…。ここでレインメーカーTシャツを着た邪道が登場し、オカダをなだめた。 オカダが戸惑っている間、バレットクラブOG(バレクラOG)のメンバーが現れ、ジェイとともにリングを取り囲む。バレクラOGとジェイはリングに上がると、全員でオカダを指差し、全員で総攻撃。ここに邪道&外道も加わり、リング上は無法状態に。オカダを踏みつけながらバレクラOGポーズを決めて、バックステージに帰っていった。リングに戻った棚橋はオカダに何やら言葉をかけ、ヤングライオンの肩を借りて退場。オカダもヤングライオンに支えられながら退場した。 バックステージでジェイは「これがオリジナルのバレットクラブだ」とバレクラOG入りを明言。邪道&外道もメンバーと笑顔を浮かべた。邪道はツイッターで「Goodbye CHAOS Hello FIRING SQUAD BCOG」と長年所属していたCHAOSとの決別を宣言した。邪道の誕生日を祝うリプライを送っていた矢野通の動向も気になるが、ひとまずジェイと邪道&外道がバレクラOG入りを果たしたことで、ファンの間にあったモヤモヤは少し晴れただろう。 棚橋は「オカダと何を話したのか」と聞かれたが、口もとに人差し指を当てて「内緒」のポーズを見せた。今後、この2人の関係がどうなっていくのか見守っていきたい。「刺激がほしい」と話していたオカダは痛い思いをしたが、新たな刺激ができたのは好材料と捉えた方がいい。強すぎるがゆえにブーイングを浴びていたオカダに対するこの日の声援にはすごいものがあった。ジェイを成敗するのはオカダしかいない。取材・文 / どら増田写真 / 舩橋諄
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芸能 2018年10月09日 21時00分
ベッキー、完全復活秒読みか SNS時代ならではの番組「特定せよ!」が話題沸騰
8日に放送された生放送番組『全人類がリサーチャー!特定せよ!』(フジテレビ系)が話題沸騰。その面白さに視聴者から絶賛の声が上がっている。 「同番組は今年3月、8月と関西ローカル(カンテレ)でオンエアされた人気特番。過去2回とも深夜1時からの放送だったにも関わらず、高視聴率を記録。第3弾となった今回は初の全国放送、そして夜10時30分のプライムタイムに昇格しました」(芸能ライター) 番組内容は単純だ。提示された1枚の写真について、「それがどこで撮られたのか?」「写っているのは一体誰なのか?」を視聴者に出題。ネットを駆使して答えを早く導き出してもらうというもので、一番早く正解した者には賞金3万円が贈呈される。 この日も「地球で最も北にある建物はどれか」「京都で撮られた舞妓の写真が、何月何日に撮影されたものか」など多彩なクイズが出題された。番組では、 ITジャーナリスト三上洋と、FBIやCIAの内定も受けていたことでも知られる“高知能”タレント・REINAが実際にクイズに挑戦。それぞれ解き明かす過程を見せていた。 例えば、REINA。ある道路の写真が「何通りか」を当てるというクイズでは、道路が茶色になっている部分に注目し、『道路 茶色』と検索。すると、道路の雪を溶かすため、鉄分が多く含まれた地下水を路上に散水する設備『消雪パイプ』による影響だということが判明し、雪の多い地域ということを把握した。そして、写真にわずかに漢字が見切れている銀行名から「北陸銀行」に行き当たる。それから犬の置き物が店頭に置かれていることを発見し、「石川県の津幡町 パピィ1通り」ということを特定していた。 さらに、話題を呼んだのが司会を務めたベッキーだった。SNS上では「生放送でも安定した司会。ベッキーすげーな」「やっぱりトーク力、MC力はすごいよね、この人」といずれも高評価。そして、LINEがネットに晒された過去を持つ彼女がMCをやることについても「された側が司会をやるってのはロックじゃな」「説得力がありすぎる」と、違う意味で称賛の声も。 ベッキー、完全復活ののろしなるか?
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芸能 2018年10月09日 21時00分
芸能 米倉涼子、上戸彩、武井咲所属「オスカー」事務所パワハラ騒動
米倉涼子、上戸彩、菊川怜、武井咲、剛力彩芽ら最強美女軍団を抱える大手芸能プロダクション『オスカープロモーション』(以下・オスカー)が“パワハラ騒動”で揺れている。 オスカーはモデルプロとして1970年に設立。'87年に『全日本国民的美少女コンテスト』を開催してから急成長を遂げた。現在の所属タレント・モデルは7500名、従業員数は220名。年商は芸能プロの中でトップクラスを誇る。 「K社長が一代で築き上げた企業ですよ。6000人近い女性タレント予備軍に加え、ドラマ部門では陣内孝則や萩原健一、村上弘明などの大物から中堅・若手俳優まで抱えている。今では、オスカー所属タレントだけで、ドラマが作れるほどになっている。仕事はすべてK社長が決めるワンマンです」(芸能関係者) そのオスカーに異変が起きたのは、昨年秋頃からだという。「K社長には、2人の愛娘がいます。次女は歌手で女優の久我陽子、姉はオスカーの役員です。その姉の旦那であるH氏がオスカーの役員になってからですよ。K社長の義理の息子という立場からH氏の“パワハラ”と取られても仕方がない行為が始まった。去年から今年にかけて、すでに40人以上の従業員が退社しています」(夕刊紙記者) その中には『EXILE』のTAKAHIROと昨年9月に結婚し、今春第一子を出産した武井咲のマネジャーI氏も含まれている。「I氏は所属タレントからの信頼も厚かったんですが、毎日のようにH氏から“武井がデキ婚したのはおまえの責任だ”と叱責を受けて、精神的に追い込まれ、辞めたんです」(知人のドラマスタッフ) 他にも、部下に厳しい規則を課し、無理難題を吹っかける。ミスは許さない。H氏のパワハラにより、次々に社員が同社を去っているというのだ。 「H氏のパワハラによる従業員の大量退社が一部マスコミで報道されたんですが、それでもH氏の行為は止まらない。その後も社員の退社が続いたので、K社長はH氏を現場の第一線から外したんですが、今度は社内の締め付けがきつくなった。宣伝部の接待禁止、社員同士の時間外飲食禁止等々の規則を次々に打ち出している。愛想を尽かした有能な宣伝マンのM氏も、この夏の終わりに辞めていきましたよ」(元社員) 組織立て直しが急務か。
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