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芸能 2018年10月07日 22時00分
吉澤ひとみ被告の一件で事務所が元モー娘。メンバーたちにかん口令を敷く理由
元「モーニング娘。」でタレントの後藤真希(33)が7日、都内で初の撮りおろしエッセイ「今の私は」の刊行記念イベントに出席したことを、各スポーツ紙などが報じた。 各紙によると、モー娘。時代について「恋愛禁止だった?」と聞かれると後藤は「そうみたいですね」と苦笑。 しかし自身は、知らなかったと明かし、「恋愛してた?」の質問に「そうですね」とあっけらかん。「(知らなかったから)問題じゃないですね」とお茶目に笑っていたというのだ。 「ゴマキといえば、かなりやんちゃだったことで知られています。当時、実家は居酒屋を経営。そこだと飲んでいても人目を気にしなくていいので、未成年メンバーも含め、メンバーたちのたまり場になっていたそうです」(週刊誌記者) イベント終了間際に、先月、酒気帯び運転でひき逃げ事故を起こし自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反の罪で起訴され、芸能界から引退した吉澤ひとみ被告(33)についても質問が飛んだが、後藤は何も語らなかったというのだ。 「どうやら、事務所から元モー娘。メンバーたちには吉澤被告についてかん口令が敷かれているようだ。というのも、元メンバーたちは酒に関してはシャレにならない“武勇伝”の持ち主ばかりだとか。余計なことを口走って、過去のことを掘り返されるのを避けるため、かん口令を敷いてしまったようです。なので、元メンバーの会見場の空気はピリピリしているのだとか」(芸能記者) 今後、吉澤被告がモー娘。時代の暴露本を書けば一獲千金を狙えそうだ。
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芸能 2018年10月07日 21時30分
【有名人マジギレ事件簿】ホリケンがダウンタウン浜田を激怒させたワケ
9月22日に放送されたバラエティ番組『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)にて、ネプチューン・堀内健(以下ホリケン)が、モニター横芸人のしゅんしゅんクリニックPを激怒させる場面があった。 毎回、番組では最後に出演者が、「閉店ガラガラ〜」という掛け声から自分の持ちギャグや寸劇を披露する「SURVIVAL TIME」というコーナーがある。その寸劇の中でホリケンが、「お医者さん! 大変なんですよ!」と現役の医師であり芸人のしゅんしゅんクリニックPを呼び、ダンスで「医者あるある」を言うネタを披露させた。しかしその途中、ホリケンが「踊ってないで! 人が死んでんですよ! 人が死んでんですよ」と、彼の胸ぐらを掴んで何度も激しく揺さぶる行動に出たのである。 これに対し、しゅんしゅんは不快感を露わにし「なんすかこれ!?」とマジギレ。するとMCの明石家さんまが「なんすかこれって、これが向上委員会や! なんすかこれはないやろお前!」と説教する事態となった。 そんなホリケンは過去、大先輩であるダウンタウン・浜田雅功もキレさせたこともある。 彼がまだネプチューンを結成する前のフローレンス時代、ダウンタウンやウッチャンナンチャンのお正月特番に出演した時のこと。出演者たちが走って1位を決めるコーナーにて、当初は最後に内村光良が横入りしてゴールし「お前なんだ、ズルいじゃないか!」とツッコミを入れるコント的な演出をやることになっていたという。しかし、ホリケンや原田泰造は、10万円という賞金に目がくらみ、内村が抜いてゴールしようとしたのをさらに抜き返し、1位でゴールしてしまったそう。 今ならば、ホリケンの自由奔放な行動として許されたかもしれないが、当時の彼はまだブレイク前で無名。そのためスタジオのサブではスタッフから「あいつら、なんなんだよ!」「めちゃくちゃだよ、こいつらのせいで」と怒号が飛び交い、さらに、司会の浜田も「お前ら、誰やねん!」とブチギレていたとの事。 この時のことについて、ホリケンは「“やった10万円だ!”って思ってて。そっちの方がでかかったから」と、番組の流れよりも、自身の生活を優先したと告白。しかし、怒られてしまったことについては「打たれ弱いから…。まず『誰だ』って言われたことについてヘコんで。今までライブでもそこそこね、頑張ってたし、築き上げてきたものが一気にバーンって。お母さんの顔が浮かぶみたいな。情けない気持ち」と相当落ち込んだと話している。 だが、そこからネプチューンを結成し、大ブレイクしていったホリケン。そんな彼の破天荒な行動は、昔からだったようだ。
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芸能 2018年10月07日 21時30分
内田裕也の終活 妻を亡くしても若い女が“介護”
9月15日に死去した個性派女優の故・樹木希林さん(享年75)の夫で、ロックンローラーの内田裕也(78)が車椅子に乗り、憔悴し切った表情で自宅に戻った姿が放送され、周囲から心配する声が上がっている。「内田は体調不良で、2年ぐらい前から1人では歩行が困難になっています」(映画関係者) 内田は、バツイチだった希林さんと'73年に結婚したが、DVが原因で、2年で別居。'81年には内田が離婚届を提出するも、希林さんが判を押さなかったことから訴訟に発展し、離婚届は無効になった。「当時の内田は、女優の島田陽子が所有していたハワイのコンドミニアムで半同棲状態でした」(芸能記者) '80年に米国制作の大作ドラマに出演した島田は、一躍、“国際女優”として脚光を浴びていた。「ところが、島田が内田のDVに耐えられず別れ話を切り出したところ、逆上して島田を刃物で追い回すという刃傷沙汰に発展。それを機に別れたと思ったら、'91年に内田が都知事選に立候補したときには、島田が選挙資金の一部を出していたんです」(元女性誌記者) しかし、落選後に2人は破局。島田に残ったのは莫大な借金だけだった。「推定2億5000万円で購入した横浜市内の豪邸のローンも払えなくなり、金銭トラブルが続出。島田はAVに出演しなければならないほど困窮し、どん底に突き落とされたんです」(元事務所関係者) 一方の内田は、7年前に元交際相手に復縁を迫り、強要未遂と住居侵入の疑いで警視庁に逮捕されている。「ストーカーの前科があるのに、いまだに女を欠かしたことがない。最近は、住んでいる三軒茶屋のコンビニやTSUTAYAでよく目撃されているが、内田より若い女性が必ず付き添っています」(夕刊紙記者) 78歳になっても女性にモテ続ける内田。女の母性本能をくすぐるフェロモンが出続けているのだろう。
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スポーツ 2018年10月07日 21時15分
10.31ヒートアップとどろき大会で、新日本参戦経験のある兼平が18歳の井土と王座戦
“中高年を元気にする”をテーマに掲げるプロレス団体「GOING-UP」は、王子BASEMENT MON☆STAR大会を9月29日に開催。セミファイナルで、ガッツ石島&井土徹也と、ヒートアップユニバーサル王者の兼平大介&大谷譲二というタッグマッチが組まれた。 井土は10.31ヒートアップとどろきアリーナ大会のメインイベントで兼平のタイトルに挑戦することが決定。カードが決まってからは荒々しさのあるファイトスタイルを見せている。この日も狙いを兼平に定めていたが、「ここはGOING-UPのリング。2人の前哨戦にはしない」と意気込む大谷に足元をすくわれそうな場面も見られた。 試合は、ガッツのコンディションが良好なこともあって、両チームが拮抗する闘いを見せていたが、最後は兼平のstrike of the kneeが井土を捕らえてカウント3。最後の前哨戦で王者である兼平が優位に立つ形になった。ベルトを肩に井土を踏みつけて挑発する兼平に、井土がつかみかかり試合後は大乱闘に発展した。 チャンピオンの兼平だが、新日本プロレス『LION'S GATE』で永田裕志や小島聡とも対戦し高い評価を得ている。前哨戦を終えて「自分も経験しているから分かるんですけど、挑戦表明するというのはすごく勇気のいる行動だと思うんですよ」と井土を評価した。 兼平は「新木場の試合後に突然殴りかかられたり、けんか腰で挑戦表明された時は一瞬頭が混乱したけど、心のどこかで客観的にその状況を楽しんでる自分もいました」と振り返る。「挑戦表明した後というのは必然的に見る側の人のハードルが上がり、今までは期待の新人で良かったのが、ベルトの挑戦者になる。1回目の前哨戦はまだ『期待の新人』、2回目の前哨戦ではようやく『挑戦者』に近づいた感はありましたね」と井土に理解を示しつつ、厳しく分析している。 一方の井土は「今回、挑戦表明したのは、ヒートアップ最大のビッグマッチだからこそ所属同士でメイン、タイトルマッチをやらないといけないと僕は思っていた(から)」と動機を語る。 「所属選手と有名な他団体の選手との対戦だと、有名選手と戦った所属選手の価値は上がるかもしれない。お客さんも入るかもしれない。だけど、本当の意味でヒートアップという団体は上にはいけないと思うんです。所属選手でやることに意味がある」とその意義を強調。「18歳でメインでタイトルマッチに挑戦するというのは話題になりやすい。大きく取り上げてもらえる可能性もある。“同世代の人が自分と年齢が近い人ビッグマッチのメイン!?”とか、そこから自分と同じ若い世代の人が、ヒートアップに興味を持ってるかもしれない。もしからたらヒートアップでプロレスをやりたいと思ってくれるかもしれないじゃないですか」とプロレス界やヒートアップのことを思っての行動だったと明かした。 井土は「とどろきでベルトを獲りますよ。前哨戦では改めてチャンピオンの強さを知らされましたけど、ヒートアップにヘビー級の強いチャンピオンがいてくれるのは嬉しいし、それを自分が越えればいいだけの話です」と意気込む。18歳にしては、かなりしっかりとした考えと覚悟を持っていることがよく分かる。 2人に初対面の印象を聞くと兼平は「初めて井土に会った時は細くてスラッとしていて黒髪で女子バレーボール選手みたいだなと感じてました(笑)」と笑わせた。「ただ、少し話したり練習したりした時から地頭が良くて、すごい才能はあるのは十分感じてました」と、はじめから井土の才能に気づいていたようだ。 井土も「初対面のイメージは、正直なところをいうと…あまりこれといったイメージはなかったです(笑)」と応じた。「僕が当時見たヒートアップでは、田村さんがエースで近藤さんのキャラの強さが勝っていたので…。ただ、見ていると徐々に惹きつけられる魅力を感じました。おそらくファンのままだったら、兼平大介のファンになっていたと思います。ファンだったら…の話ですが」と少しオブラートに包みながらも兼平を認めていた。 とどろきではどのような試合を見せたいのか? 兼平は「自分のチャンピオンの理想像は、ベタで王道だけど『相手の全てを受け止めて、さらにその上をいって勝つ』なのでその通りの試合をしたいと思う」と宣言。 井土は「メジャーに負けない、ヘビー級の闘いをして、ベルトを獲りたい」と意気込む。「おそらくチャンピオンと僕は目指してる場所は似ていると思う。チャンピオンは181センチ、100キロ。僕は180センチ、96キロ。なかなか、インディーでここまでデカイ選手はいないでしょう。デカさだけじゃない。気持ちも含めて、僕たちだからこそ、インディーではできない試合ができると思う」と期待する。 「僕の目標はメジャー。だからこそ兼平大介がベルトを持っている時にビッグマッチで挑戦する意味があると思う。そしてお客さんにも、ヒートアップってスゲエなって思わせるような試合をしたいですよね」と井土。インディーではなかなか見られないヘビー級の試合を見せたいと話した。 最後にとどろき大会への思いと、試合後に描くビジョンについて聞いた。 兼平は「プロレスに入団した頃、最近まで自分がヒートアップ最大のビッグマッチの大会のメインで、それも井土と試合をするなんて想像していなかった」と吐露。「とどろき大会では眩しいくらいの明るい未来を見せたいと思います。とどろき後のビジョンは…終わってから見えてくると思います」と話した。 井土「とどろきという、最大規模6,500人の会場のメインで、タイトルマッチ。今までにない責任感はある。それを18歳という年齢で超えてこそ意味がある。だから、とどろきでは、チャンピオンだけじゃなく、観客動員、他の試合も含めて全てと闘った上で勝つ」と改めて誓った。「僕がチャンピオンになったら、僕の価値観でベルトとともに団体、自分の価値を上げていきます。ベルトはその団体でいちばん強い者が持てる象徴ですから。僕がベルトを巻いた時には僕の色をつけていく。そしてプロレスファンにも届くベルトにしたいですね」と高い目標を口にした。 前哨戦では派手にやられてしまった井土だが、兼平も認めるように将来性とスター性は抜群。とどろきアリーナは井土がデビューした会場でもあるだけに、思いも強いようだ。この大会には藤波辰爾、藤原喜明、ザ・グレート・サスケら、レジェンドレスラーも出場する。その中、ヒートアップ生え抜き同士によるタイトル戦をメインに組んだのだ。チャンピオンの兼平にとっては乗り越えなければならない壁。インディーの新たな世界を見せてもらいたい。写真 / T-サモハン【どら増田のプロレス・格闘技aID vol.26】
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芸能 2018年10月07日 21時00分
<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>兄弟横綱“若貴ブーム”から一転!絶縁だらけの元花田家…真相は?
1日、大相撲の貴乃花親方(元横綱貴乃花)が日本相撲協会を退職することが正式に決まった。空前絶後の“若貴ブーム”を巻き起こした平成の大横綱の引退劇について角界関係者からはさまざまな声が漏れ聞こえてくる。連日、情報番組では一連の騒動を取り上げ、放送時間の大半を占めている。 同時に元親方の母でタレントの藤田紀子と、兄で元横綱の花田虎上氏はこのところメディアに出ずっぱりである。元親方と絶縁状態にある2人であるが、その発言にも注目が集まっている。 そもそも、元親方と花田氏の確執は、両者が現役時代の頃からあったとされる。1995年の九州場所、史上初の兄弟優勝決定戦がきっかけで兄弟仲が悪化したと報じられた。貴乃花が若乃花(当時)に敗北した“疑惑の一番”が確執の原因とも言われた。 他にも不仲の要因については憶測が多数流れているが、表面化したのは1998年の“貴乃花洗脳騒動”である。「整体師に洗脳されている」などと若乃花が口外し、不仲が明らかになったのだ。また2005年、父であり2人の親方でもある花田満氏が死去した際には、喪主の座や遺骨の管理を巡って大騒動があった。さらにその後は、莫大な遺産相続をめぐる“ドロ沼劇”を展開。“日本一の兄弟”は修復不可能な状態に発展し、“犬猿の仲”の代名詞となってしまった。 さらに、両者に“異父兄弟説”が浮上する事態に。しかし、藤田が2017年7月、情報番組『ビビット』(TBS系)で、「それぞれ別の父親だという噂」に触れたのだ。 藤田は「根も葉もないことで、本当にくだらない作り話」と激怒し、事実関係を完全否定した。これまで、番組内で「貴乃花親方の本当の父親は元横綱の輪島大士氏」について触れられたこと自体、青天の霹靂。このように、藤田から飛び出す爆弾発言に関係者や世間からは注目が集まった。 さらに2018年3月、『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演した花田氏は、兄弟の確執に言及した。元親方とは「連絡はしていない。連絡先も知らない」と、絶縁状態にあると明言。「昔はずっと付いてきて、かわいい弟だった」と懐かしさをうかがわせたが「過去の弟は知っていますけど、今の弟は知らない」と言い放った。 タレントとして活躍する花田氏と藤田は、たびたび元親方の話題に触れている。しかし、相撲道一筋だった元親方の口から確執について語られたことはないに等しい。揺れる相撲協会の話題のたびに調達される花田氏と藤田だが、相撲界の騒動を理由に便乗しているのではと世間から批判される始末である。 ところが2018年6月、『快傑 えみちゃんねる』(フジテレビ系)に花田氏が出演し、自身と藤田との関係が悪化したと明かしたのだ。番組MCでタレントの上沼恵美子が、2人の関係が良好だったことを指摘した。しかし、花田の口からは「今までいろんなことを我慢してやってきたんですけど。今回、自分の中で裏切られたことがあって」と不満を炸裂させた。さらに「テレビに出て自分の子供をかばうのはいいけれど、今まで助けてくれた人たちのことを全然顧みず、裏切ったりした」と怒りをあらわにした。 しかし2018年8月、花田氏は自身のブログで巡業中に救急搬送された元親方について言及。当時、アメリカに旅行中の花田氏は『サンタモニカから』というタイトルでブログを更新。その文面の文末に「コメントも沢山頂きましたが、貴乃花親方が倒れた後回復されたようで安心しました。ありがとうございました」と、これまで口撃を繰り返していた花田氏が元親方を気遣うコメントをし、注目が集まった。 そして、9月27日放送の「とくダネ!」(フジテレビ系)に生出演した花田氏。数年以上も断絶状態にある弟の退職問題について「(相撲協会に)戻ってほしいですけど、たぶん、離れると思うんです」と推測。さらに、「なので番組でも何でも二人旅でも、と思っています」と衝撃の提案をし、和解をチラつかせる発言に世間は驚いた。 かつては、日本中に『若貴フィーバー』を巻き起こし、“平成の大横綱”と大相撲を盛り上げた兄弟。花田氏は15歳で相撲部屋に入門した元親方を心配し、「光司(元親方の本名)を一人で行かせられない」と言って後を追ったという。二人は、これまで互いを思いやり、切磋琢磨し良きライバルとして稽古に励んできた。また、2人は身体が小さい分、人一倍厳しい稽古を積み、貴乃花は第65代、若乃花は第66代の横綱に昇進。史上初となる兄弟横綱誕生に日本中が歓喜に包まれ、相撲界に大きく貢献した。 過去に元親方は、稽古部屋に取材に来たスタッフに対し「“若貴”兄弟と取り上げてくれるのはうれしかったが、あまりにもきれいに映りすぎていた。必ずこういうときが来るなと、幼心にも分かっていた」と意味深な発言をしている。これまでの経緯を示唆していたとも取れる内容である。 そこには、厳しい環境と大きな責任を背負った2人だけにしか分からない“深い闇”があり、実に複雑。そう簡単には和解には結び付かないだろう。記事内引用について花田虎上公式ブログhttps://ameblo.jp/masaru-hanada/
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芸能 2018年10月07日 21時00分
鷲見玲奈 “重くて机乗せ” いよいよGカップ乳に突入
テレビ東京の鷲見玲奈アナ(28)の胸の成長が止まらない! あまりに大きくなりすぎたため、番組では完全に「机乗せ」で司会をしている状態だ。 「今や、鷲見アナのセクシーさは“けしからんほど最高”と、ネットでも評判です。美人だし、その大きすぎる胸で魅力も倍増。男性誌の女子アナ人気ランキングでは、ベスト3に入るのが、もはや普通になっている」(女子アナライター) '13年の入社当初から、胸のみならず、ムッチリとしたボディーで注目を集めていた。 「テレビ東京は、現在、フリーの大橋未歩(40)や現職の相内優香アナ(32)など、本当に胸が大きい美人が多い。業界内でも『顔と胸で採用している』という話もあるほど。その伝統を受け継ぐのが鷲見アナです」(同) 昨年には、その人気ぶりから、週刊漫画誌の表紙とグラビアも飾ったほど。「さすがに局アナですから水着というわけにはいきませんでしたが、白ブラウスの胸元全開ショットをはじめ、ピチピチのニットウエアとミニスカなどを着用し、セクシーさをやたら強調していました。グラドルとしても、十分やっていけそうだし、実際、多くのグラビア誌が水着オファーを出しているらしいですよ」(アイドル雑誌編集者) しかも、彼女の一番の売り物である胸は、今もなお成長中。入社当初はT161、B87・W60・H88のEカップといわれていたが、「見た目からも分かるように、B90㌢のGカップ級にまで大きくなったというのが定説。それでも、本人は全く出し惜しみしない。夏場なんか、超ピッタリのノースリーブを着て、胸&ワキ見せもバッチリしていましたからね。女子アナサイトでは断トツの評価を得ています」(同) 現在、彼女は局の看板番組『追跡LIVE! Sports ウォッチャー』などにレギュラー出演中。「番組では立って司会をするのですが、たまに収録モノなどでデスクに座ったりする場面があるんです。その際、明らかに大きな胸を机に乗せながら話をしているのが分かるんです。重すぎるのか、おっぱいの休憩時間が欲しいのでしょう。立ち司会の時でも、動くたびに揺れるので、番組の内容に集中できないと、男性視聴者が歓喜の悲鳴を上げています」(テレビ雑誌編集者) Hカップ乳もあるぞ!
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社会 2018年10月07日 19時00分
「蛸よお前もか!」原材料高騰で“タコ焼き”から蛸が消える日
「タコ焼きは庶民のおやつや〜! 値上げやて? 冗談やない、日本を代表する食べ物をどないするっちゅうねん」(大阪のおっちゃん)大人にも、子どもにも愛されるタコ焼き。しかし、今その値段が高騰している。最近は少し落ち着いてきたものの、築地市場の冷凍タコの価格は上昇を続け、“タコタコ揚がれ”状態だ。 都中央卸売市場の市場統計情報によると、タコ1キロ当たりの価格は過去5年、平均約900円で推移していたが、'17年後半には1000円を突破し、'18年6月には1518円まで上昇した。 「欧米では“デビルフィッシュ”と呼ばれて忌み嫌われており、“机以外の四つ足はすべて食べる”といわれる中国でも、これまではそれほど消費されていなかった。ところが、これらの国々でも食されるようになり、世界中で需要が高まって、今や高級食材です。もともとタコは豊漁と不漁を繰り返し、そのたびに価格が変動する傾向がありますが、近年は価格の高止まりに加え、モロッコやモーリタニア産の不漁が追い打ちを掛けた」(水産専門紙記者) そういえば、大阪城公園内にある「たこ焼き店」が、8個入り600円のたこ焼きを3年間で約5億8000万円も売り、1億3000万円を脱税してワイドショーネタになったことがある。同店の客の8〜9割は訪日外国人だったという。 タコの高騰であおりを食っているのが、この「たこ焼き」業界だ。 東京・銀座の有名店では、「できるところまで現在の値段を維持していく」としているが、お台場の人気スポット「たこ焼きミュージアム」では、将来的に価格への転嫁も免れないとしている。 そんな中、値上げに踏み切ったのが『築地銀だこ』(株式会社ホットランド)だ。主力の「たこ焼8個入」を、550円から580円(いずれも税込)に値上げした。 同社は現在、南米や南アフリカ、東南アジア諸国など世界中からタコを調達しているが、さらに新規エリアの開拓を進め、安定供給のために養殖にも取り組む。 さらに、利益率の高い『銀だこハイボール酒場』業態の出店を強化。'18年9月時点で大都市や首都圏を中心に50店近く出店しており、'20年末には120店まで増やす予定だ。 外はカリッと、中はとろ〜り! たこ焼きは、おやつ感覚で食べられるものだったのに、このまま価格高騰が続けば、手の届かない遠い存在になってしまうかもしれない。
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社会 2018年10月07日 18時40分
“三億円事件”の手記は本物?真贋を巡るネット上のさまざまな指摘
1968年に東京都府中市で発生した三億円事件に関する、ある文章がここ数日ネット上で話題になっている。 事の発端となったのは、小説投稿サイト『小説家になろう』に8月8日から投稿されていた『府中三億円事件を計画・実行したのは私です。』という手記。作者は「白田」という人物で、手記は9月23日に完結。「三億円事件の犯人は自分である」とし、事件の経緯と真相を明かしている。手記は、自身が息子に事件の真相を打ち明けたことが執筆のきっかけだといい、息子に説得されて真実を明らかにする決意を固めたとつづっていた。 公開から徐々にネット上で話題になっていたが、手記が完結した後にはネットニュースなどでも取り上げられ、手記の存在が広く知られるように。その真偽をめぐってさまざまな議論が交わされている。手記では、公開されていない情報として「警察手帳を犯行現場に置いてきた」とあった。手記を“真実”と考えるネットユーザーからは、「公開されない情報知ってるってことは本物の可能性ある!」「描写がリアルすぎて本当としか思えない」と判断。「たとえニセモノだとしても文章でこれだけ読ませるのはすごい」と絶賛する声が噴出した。 しかし、“偽物”と考えるネットユーザーからは、「小説風っていうところに現実味を感じられない」「文体が若すぎて団塊世代の人とは思えない」「会話も若くてラノベっぽいな。創作としか思えない」といった指摘が相次いでいるほか、「ただワナビ(小説家志望者)が話題を作りたかっただけじゃないか?」という声もある。 時効が成立した今は、警察による捜査も行われず、真相を解明する手立てはない。ただ、三億円事件は今でも小説や映画、ドラマでも多く扱われ、未解決事件の中でも最も注目後が高い事件のひとつ。時効成立以来、何人もの“自称犯人”が現れたとはいえ、クオリティの高い文章は多くのネットユーザーにロマンを与えたようだ。
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芸能 2018年10月07日 18時20分
NHK朝の顔となった華丸のオジサン丸出しの夜の顔
博多華丸・大吉といえば、サンドウィッチマンと並んで好感度が高い漫才師。今年4月には、NHK朝の情報番組『あさイチ』のメインキャスターに就任。一方では、ピンとしても活躍中だ。 華丸は、13年にオンエアされたドラマ『めんたいぴりり』(テレビ西日本)で主役を射止めた。同作は、さまざまな賞を受賞。舞台化、映画化され、主演俳優としての才覚を見せつけた。対する大吉は、『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)の審査員を務めたほど、芸人仲間からの信頼は抜群。あのダウンタウン・松本人志でさえ、全幅の信頼を寄せている。 そんな2人は、地元・福岡県を拠点にしていたころは、名士や企業社長などと「ズブズブの関係」(本人いわく)だったという。九州男児らしく、酒はかなり強い。現在、それぞれがゲストと酒を飲むシンプルなレギュラー番組を抱えているのは、役得にして本質をとらえている。 大吉は、TOKIO・松岡昌宏と土曜深夜の『二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜』(テレビ東京系)。華丸は日曜深夜の『博多華丸のもらい酒みなと旅2』(同)。2人をバラバラにして、経費で飲ませようというあたりが、テレ東らしい。 しかし、飲み方が違う。松岡と安い飲み屋に赴いて、ゲストの女性タレントからゲスな本音を引きだそうというのが、大吉。対して華丸は、ゲストに丸投げ。“博多華丸が日本全国のウマイ飯とウマイ酒を求め相席旅へ”というコンセプトからはずれてはいないが、とにかく自由なのだ。 国民的美少女の女優・工藤綾乃が招かれた回は、華丸の後輩芸人であるしずるもゲスト。後輩がいるせいか、華丸の酔っ払いがいつもよりヒドい。それを象徴したのが、あるシーンのやり取りだ。 オーダーしたジャンボ餃子を待っているとき、華丸は、「携帯ある? 誰か……。ソフトバンクと西武ライオンズの(結果を知りたい)。今日、大事なんよ! なん対なに!?」と、現場にいる全員に向かって、調べるよう指示したのだ。しずる・池田一真は、「仕事中です。ダメですよ!」と律したが、華丸は「よかろうもん」と下がらない。仕方なく、しずる・村上純がポケットからスマホを取り出して、途中経過を知らせると、「ロケしとる場合やないばい!」と席を立った。結果、ゲスト3人が取り押さえ、華丸もダッシュするわかりやすいジェスチャーを見せたことで、ひと笑いが起こった。芸人としてオールOKの帰着点を見いだすあたりは、さすが熟練芸人の成せる業だ。 NHKの平日朝の顔も、日曜深夜はふつうのアラフィフ親父。酔っぱらい、親父ギャグをさく裂させても、月曜日の朝になると180°違うたたずまいでカメラの前に立つ。この高低差も、好感度芸人たらんとしている理由だろう。(伊藤雅奈子)
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芸能 2018年10月07日 18時00分
【放送事故伝説】やりすぎパロディで差し替え?『妖怪ウォッチ』放送中止事件
2013年より展開がはじまり、世の子供達に絶大な人気を誇っている『妖怪ウォッチ』。 一時はポスト『ポケモン』とまで言われていた『妖怪ウォッチ』だが、実はテレビアニメに関しては様々な問題があり、再放送およびソフト化の際に内容の修正が必要となったエピドードが存在する。 それが2014年10月10日に放送された第39話「妖怪USO/給食のグルメ/妖怪ネタバレリーナ」である。 本エピソードは10月10日のテレビ東京系の本放送には何ら問題なく、放送がなされたのだが、翌週に予定されていた衛星テレビのAT-Xおよび動画配信サービスのニコニコ動画、バンダイチャンネル、Huluでは直前になって、配信の中止が決定。理由は現在まで明らかにされておらず、当時様々な憶測を呼んでいた。 なお、このエピソードにはUFOの形をした「USO」が人間にとり憑くと、その相手はウソつきになってしまうという恐怖の妖怪が登場する。妖怪モノなのにUFOの形とは奇妙な話だが、内容を見ればわかるとおり、特に差別的な内容があるわけではない。 しかし、後に販売されたDVD版(および配信版)と見比べると、一部演出が差し替えられたことは一目瞭然であった。 本放送版では「USO」がとり憑くと、登場人物達がピンクレディーの「UFO」によく似た曲でダンスを踊っているのだが、DVD版および後日配信された動画版では、「UFO」の振り付けおよび、よく似た楽曲は使われず、番組オリジナルのBGMにまるまる差し変わっていたのである。 テレビ東京およびアニメ製作会社からの公式の説明は何もないため、これは憶測ではあるが、本放送版の時に使用していた既存曲である「UFO」の楽曲および振り付けが権利者およびJASRACからクレームが付いた可能性が高いとされている。以来、「妖怪ウォッチ39話」の本放送バージョンは視聴が困難な作品となっており「封印作品」のひとつに数えられている。 行き過ぎた「パロディ」も時には問題になる、ということか……。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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スポーツ
女子サッカーの美人解説者・大竹七未が“なでしこ効果”で13歳年下Jリーガーと結婚!
2012年04月25日 15時30分
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社会
政治アナリスト・荒木田保一の「政界万華鏡」 (1)
2012年04月25日 15時30分
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芸能
アプリコンテストで特別審査員のAeLL.が「農業アプリ」がほしいと笑顔!
2012年04月25日 11時45分
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芸能
AKB48 前田敦子が映画の主題歌を担当
2012年04月25日 11時45分
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芸能
きゃりーぱみゅぱみゅが電子出版で東京の街を紹介「皆さん、楽しみにしてください」
2012年04月25日 11時45分
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芸能
AKB48 全国ツアー チームKが初日
2012年04月25日 11時45分