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芸能 2021年12月13日 17時15分
田中みな実、インスタで大反響のブラ着用など1年間のビジュアル一挙公開!『PEACH JOHN』ミューズとして『丸ごとおしりBOOK』も責任編集
フリーアナウンサーの田中みな実がブランドミューズを務める下着ブランド『PEACH JOHN』が、14日に『“みな実さんありがとう”スペシャルコンテンツ』を公開した。 >>全ての画像を見る<< 2021年1月より同ブランドミューズを務めた田中の活動を、全4シーズンのビジュアルと共に振り返るスペシャルコンテンツを公開。ミューズ就任直後にメインビジュアルで着用した人気アイテムの『ミルクブラ』をはじめ、秋に公開した刺しゅうレースで華やかなデザインの『ぷるふわ育乳補整フラワーブーケブラ』や、理想のメリハリを作ってナイスバディを叶えてくれる『ナイスバディブラアイラッシュレース』などの着用ビジュアルが掲載されている。さらに、田中の印象に残っている1枚やインスタライブで反響が大きかったブラの紹介、スペシャルインタビューなどで1年間を振り返っている。 また、14日21時より、PEACH JOHNの公式インスタグラムアカウントにて、1年間の活動を田中と共に振り返るインスタライブも配信される。 他にも、2021年10月には田中がプロデュースを務めた『ファーストガードル』を発売。「おしりをキレイに保つためにできるだけ多くの女性にガードルを習慣づけてほしい」という田中の思いを商品化し、企画・デザイン、ビジュアル制作、お披露目イベントまで、田中自らが携わった。同アイテムは多くの反響を受け、ベージュ、ブラック2色の追加販売が決定、公式通販サイトにて予約を受け付けている。 さらに、同ガードルの限定色ラベンダーと田中が責任編集を務めた『丸ごとおしりBOOK』がセットとなった、『田中みな実×PEACH JOHNファーストガードルBOOK』(講談社)も発売中。12月27日、28日には、銀座蔦屋書店にて発売記念イベントも開催される。イベントでは、田中によるトークショーとお渡し会、サイン会が実施予定。“みな実さんありがとう”スペシャルコンテンツhttps://www.peachjohn.co.jp/pj/special/tanakaminami/イベント特設ページhttps://store.tsite.jp/ginza/event/beauty-health/23705-1221461130.htmlPEACH JOHN公式インスタグラム:https://www.instagram.com/peachjohn_official/PEACH JOHN公式通販サイト:https://www.peachjohn.co.jp/
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社会 2021年12月13日 17時00分
『ヒルナンデス』、紹介された赤ちゃんの離乳食が物議「真似する人いなければいいけど」パン粥に指摘集まる
13日の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で放送されたあるシーンに、ネット上から疑問の声が集まっている。 >>『ヒルナンデス』、ADに「鬼ブス」発言で批判 “仕事で動きづらい服装”に変身させ厳しい声<< 問題となっているのは、「業務スーパーで出口調査」という企画。その中に、生後4カ月の赤ちゃんを連れた夫婦が登場する場面があった。夫婦は自宅のホームベーカリーでパンを作るための強力粉を購入。実際に焼き上がったパンを夫が食べる様子が動画で紹介された。 また、「初めてのパン粥デビューしたいと思います」と言い、妻がそのパンをハンドブレンダーでつぶし子どもの離乳食としてパン粥を作る場面も。パン粥を与えると、赤ちゃんは「うめえ~」と聞こえる声を上げるという、ほっこりする映像になっていた。 しかし離乳食が始まるのは通常、生後5~6カ月頃。パン粥は離乳食初期の後半から始まるとのことで、視聴者からは疑問の声が噴出することに。ネットから「早い!」「4カ月でパン粥!?」「さすがにびっくりした」という驚きの声が聞かれていた。 「映像の右上のテロップには『4カ月の子の離乳食』とあり、パン粥が与えられる瞬間も『生後4カ月』というナレーションが入っており、育児中のネットユーザーなどの間で波紋を広げていました。また、番組側がこの場面を放送したことへの疑問も多数集まることに。ネット上からは、『テレビで流すのはあんまり良くない』『番組スタッフ気づかなかったの?』『一般的な目安より早めに与えてる姿を地上波に流さんでも…』『真似する人いなければいいけど』『なんでアレルギーの可能性もあるパン粥で時期も早くあげる映像を全国放送するの』という声が聞かれています」(芸能ライター) 主婦層がメインターゲットとなっている『ヒルナンデス』。今回はチェックが甘すぎたのかもしれない。
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スポーツ 2021年12月13日 15時30分
元横浜・斎藤氏、松坂プロ入りへの本音明かし驚きの声「当時言ってたらバッシング確実」 自軍の獲得失敗に内心喜んでいた?
DeNAの斎藤隆・一軍チーフ投手コーチ(元横浜他)が、12日放送の『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)にVTR出演。今季限りで現役を引退した西武・松坂大輔にまつわる裏話を明かしネット上で話題となっている。 番組では松坂をゲストとしてスタジオに迎え、西武(1999-2006,2020-2021)、ボストン・レッドソックス(2007-2012)、ニューヨーク・メッツ(2013-2014)、ソフトバンク(2015-2017)、中日(2018-2019)で過ごした現役時代の活躍や人気ぶりが紹介される。斎藤氏はプロ1年目・18歳当時の松坂の人気ぶりが紹介される中でVTR出演し、自身が所属していた横浜には入団してほしくなかったと当時の心境を明かした。 >>引退の西武・松坂、デビュー戦から異例の事件勃発の大物ぶり!「またやったらぶっ殺す」敵打者を大激怒させた衝撃の一球<< 1998年に横浜高校のエースとして甲子園春夏連覇を達成するなど輝かしい実績を残した松坂は、同年ドラフトで横浜、西武、日本ハムの3球団から1位指名を受け、抽選の結果西武が交渉権を獲得。ただ本人は当時、意中の球団は横浜と公言しており、今回の番組でも「横浜高校で3年間育ててもらった思いは強かったですし、そのままベイスターズに入れるのが一番いい流れなのかなと当時は思ってましたね」と語っている。 ただ、その横浜でエースとして活躍していた斎藤氏は、当時の心境について「高校生にビクついてるわけじゃないけど、来るとなると…」とコメント。仮に松坂が横浜に入団すると、自身の立場が脅かされることになるのではと危惧していたことを明かした。 迎えたドラフトではクジが外れ松坂の横浜入団は実現しなかったが、「今となってはホッとしたなというのが正直。『あぁ、よかった』みたいな」とこの結果に内心安堵していたという斎藤氏。「(松坂入団なら先発ローテが)1枠なくなるんですよ。結構、死活問題ですから」と、松坂の入団先は自身のキャリアを左右しかねない重大な問題と捉えていたと振り返った。 斎藤氏の発言を受け、ネット上には「松坂の横浜希望は知ってたけど、横浜側の選手がこんなこと考えてたとは知らなかった」、「入れば確実に戦力になるのに、それ以上に自分の立場が失われることを心配してたのか」、「当時こんなこと言ってたらバッシングは確実だっただろうな」と驚きの声が寄せられている。 一方、「確かにルーキー時代の松坂は斎藤ですら立ち位置奪われかねないほどの活躍だった」、「実際に松坂の1年目の数字は斎藤を上回ってるしなあ」、「松坂は西武初年度に大暴れしてるわけだから、結果的に斎藤さんの考えは正しかったと言えるな」と理解を示す声も多数挙がった。 「西武に入団した松坂は翌1999年に『25登板・16勝5敗・防御率2.60』でパ・リーグ最多勝(高卒新人では45年ぶり)に輝くなど大活躍を見せましたが、同年の斎藤氏は『26登板・14勝3敗・防御率3.95』と勝利数、防御率などで松坂の後塵を拝しています。そのため、仮に松坂が横浜に入り同様の数字を残していれば斎藤氏がエースの座を失っていた展開もあり得たわけですが、その松坂の実力をドラフト前から評価し同僚となることを敬遠していた斎藤氏は見る目があったのではと考えているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 斎藤氏はVTR内で「プロとしてアマチュアの人にそういう思いを抱いたのは(松坂が)最初で最後」と、後にも先にもアマ選手に対してこのような感情を抱いたことはなかったとも明かしている。横浜のエースをプロ入り前の時点で恐れさせたことも、松坂のすごさを物語る伝説の1つだと言えそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2021年12月13日 15時20分
「えっ、その話するの?」坂上忍、『バイキング』終了を振られ焦る?「それが理由じゃない」視聴者から指摘も
来春での終了が正式発表されていた『バイキングMORE』(フジテレビ)。13日放送のエンディングで司会を務める坂上忍が、番組の終了を生報告した。 >>『バイキング』終了を坂上忍が発表、後継は帯番組経験者のあの人が起用される?<< 伊藤利尋アナウンサーが話題に触れると、坂上は「えっ、その話するの?」「生放送で?」ととぼけつつ、「こういう話?」と言いながら、この日発表された今年の漢字にちなんで“卒”という字が書かれたパネルを掲示。 “卒”という字について彼は「来年の僕の一文字」と言及しながら、「8年ですか。帯で任せていただいて丸7年ぐらいですけど、その7年間の大半を、肉体的にも、つたない脳みそで『バイキング』中心にお仕事をさせていただいてきた」と振り返った。 その上で、「来年55(歳)になりますので、どこかのタイミングで、“動物好き”のおじさんとしてのお時間をもうちょっと頂けませんか?というお話をさせていただいた」と、降板の理由を語った。 そして、「わがままきくならば、僕だけ卒業させていただいて」と、自らの卒業後も番組そのものは継続させたいとしながら、「僕の代わりは野々村真がいますからって言ったんですけど」と冗談。 続けて、「皆さんにかわいがっていただいて、8年も続けさせていただいたことに感謝しかない」としながら、「心配しているのは、あと3カ月半ですか、ラストスパートじゃないんですけど、今まで以上に喋っちゃったら、3カ月半持たないでクビになってる可能性もあるよ」と、過激な発言をすることで早めに降板させられてしまうと笑いを誘った。 来年2月をめどに動物の保護活動をメインとした施設が完成することから、番組を卒業したいという坂上。来年春から、新番組がスタートすると言われている。 ネットでは「バイキングがマジで終わるの朗報じゃん 坂上が自分から言ったみたいなこと言ってたようだけど出てた記事とちゃうやんって思ったよね」「坂上氏、バイキング卒業を発表 特にフジ幹部への恨み節は無く、無難なコメント」「バイキング終了のお知らせしてるけど、坂上から『辞めたい』って言い出したって言ってるけど、実際それが理由じゃないような気がするけどな~」といったツッコミも寄せられている。
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芸能 2021年12月13日 14時00分
『バイキング』終了を坂上忍が発表、後継は帯番組経験者のあの人が起用される?
俳優の坂上忍がMCを務めるフジテレビ系「バイキングMORE」が、来春の改編を以って番組終了。前身番組の「バイキング」を含め、8年間の歴史に幕を下ろすことを、各スポーツ紙が報じた。 >>上層部の強い意向? 打ち切り報道で分かった『バイキングMORE』への世間の評価<< 各紙によると、坂上は自身のライフワークである動物の保護活動に全力を尽くしたいという意向があり、番組の卒業を申し出たのだとか。局側もこれを受け入れ、終了を決定。来春からは新番組がスタートするが、詳細については未定。坂上の動物保護活動については、同局系「坂上どうぶつ王国」で今後も密着を続けるという。 卒業を発表した坂上は「ご迷惑でしょうが…まだ引退とはなりません。動物たちの為(ため)にも、まだほそぼそと稼がせていただきます」とコメントを寄せている。13日の放送での発言が注目されたが、冒頭では全くこの件には触れず、いつも通り番組を進行した。 「『バイキング』はもともと生放送バラエティーでスタートし、テコ入れのために現在の討論スタイルにチェンジ。当初は視聴者にも好評だったが、いつの間にか坂上の発言がことごとく炎上するようになり、ここに来て複数のメディアが来春での打ち切りを報じたがその通りだった。最近は、同時間帯の視聴率は民放キー局で最下位が定位置に。坂上には年間で億単位のギャラを支払っているので、坂上もそろそろ〝引き際〟だと察したのでは」(テレビ局関係者) コロナによる広告収入の激減により、どこのテレビ局も苦境。その中でもフジは50歳以上の早期退職者を募集したり、ボクシング・井上尚弥の世界戦中継を手放すなど、コストカットの嵐が吹き荒れている。 そこで、気になるのが「バイキング」の後継番組と坂上の後任人事だ。 「おそらく、現在、坂上とともにMCを務めているフジの伊藤利尋アナをMCに据えた情報番組になるのでは。とはいえ、それではあまり数字が望めないので、現在は曜日コメンテーターで、かつてTBSの朝の帯番組『はなまるマーケット』のMCを務めた薬丸裕英を坂上よりも安いギャラで起用しよう、というプランも出ているようだ。薬丸の方が坂上よりも好感度が高いはず」(芸能記者) 新番組の発表が注目される。
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芸能 2021年12月13日 12時30分
「特にお尻を強化しました」初の露出! 大胆衣装に挑戦の南里美希、初写真集に感慨
女優の南里美希が12日、都内でファースト写真集『heavenly』(ワニブックス)の発売イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< 本写真集は、特撮ドラマ『牙狼』シリーズのヒロインの莉杏役などで知られる女優・南里の初写真集。撮影は南里の出身地でもある沖縄で行われ、水着やランジェリーなど、セクシーなショットが満載の内容となっている。 南里はイベント前に囲み会見を行い、「想像を上回る出来です。最高のスタッフさんと撮影できて幸せ」と嬉しそうな表情。沖縄での撮影も楽しんだといい、「3日間で撮影したんですけど、ずっとお天気も良くて、楽しく撮影できました。学生時代よく遊びに行ったコザの商店街でも撮影したんですけど、撮影中、学生時代の記憶が蘇ってきて……。学生時代から10数年経って自分のファースト写真集の撮影でここに来ている。そのことにすごく感動しました」と振り返る。 露出の高い内容となっているが、「大胆な衣装、露出がある撮影は初めて。そのために大胆な衣装を着て、魅せる体になろうって、始まる1か月前からジムに行って体を鍛えました。特にお尻を強化しました」ともコメント。バーベルを肩に乗せてスクワットすることでお尻の強化ができたといい、「その成果もあって、今のチャームポイントはお尻です。頑張りました。お尻に自信が付き過ぎて、お尻のカットが多くなってしまったかもしれないです」と笑顔を見せる。 この日は、南里の所属事務所代表でもある生島ヒロシも会見に駆け付けていたが、急遽壇上に上がり、南里にそのスクワットをマスコミに披露するよう指示。南里は恥ずかしがりつつも、スクワットのポーズを決めて会見を盛り上げた。内容に関しては「もちろん100点を付けさせていただきたいと思います」と自信たっぷりの南里。 「上京したのは20歳直前。それから13年間、写真集を撮ったことがなかったんです。女優業やモデル業を通じていろんな経験をした中、今、どんな表現ができるかなって。自分を表現するのは初めて。そういう意味でも素敵な経験をさせてもらいました。みなさんから評価をもらえたら、欲を持ってまたやりたい」と次回作にも意欲。生島も南里を応援しているといい、「自分の夢を実現するためになんでもやるタイプ。本当に頑張り屋さん。度胸もいい」と絶賛していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2021年12月13日 12時00分
活動辞退のNMBメンバー、インスタ裏アカ流出?「だまれよジジイ」「こいつバカ」謝罪文からも物議
NMB48の菖蒲まりんが活動を辞退することが12日夜に発表され、ネット上で波紋を広げている。 >>ニューヨークの動画に「ただのセクハラ」「下品過ぎる」と不快感 NMB48とセクシー女優を見分ける企画が物議<< 公式ブログなどで発表された、菖蒲の活動辞退。発表によると、菖蒲から活動辞退の申し出があったと言い、「本人に事情を確認したところ、重大な契約違反が認められたため事態を重く受け止め、活動辞退を受理致しました」とのこと。 また、菖蒲もコメントを発表。謝罪した上で、「私が発した大変お見苦しい言葉遣いや発言が世に出てしまったのも、私の行動が招いた結果であり、深く反省しております」「私の行動で他のメンバーも巻き込み、NMB48への疑念を抱かせてしまい申し訳ございませんでした」などと綴っていた。 この突然の発表に、ネット上からは「何があったの!?」「契約違反は説明ないの?」「分からないからファンにはちゃんと説明してほしい」という困惑の声が聞かれていたが――。 「実は、数日前からネット掲示板上に、菖蒲のものと思われるインスタグラムの裏アカウントの情報が流出。ストーリーズのスクリーンショットが多く投稿されていました。その中では、男性と親密な関係を匂わせる投稿のほか、メンバーのブログをスクリーンショットし、その上に『こいつ馬鹿なん?』という文字を乗せたもの、さらにファンからのメッセージに対し、『だまれよジジイやんけお前』『死ねって』『きっしょしねよ』などと暴言を記したものもありました」(芸能ライター) 一部ファンの間では、この流出が活動辞退の原因となったと噂されている。ネット上からは「これはさすがにない」「一生懸命やってる他のメンバーが可哀想」「エグすぎる」という声が集まっている。 「また、ストーリーズの中には、グループの同期メンバーに呼びかけているものもあり、他のメンバーも菖蒲のこのアカウントを知っていた可能性もあります。一部ファンからは、騒動はこれだけで終わらないという声も上がっているようです」(同) たびたび流出するアイドルの裏アカウント。ネット上からは、メンバーにコンプライアンス研修を受けさせるべきとの声も寄せられていた。記事内の引用についてNMB48公式ブログより https://ameblo.jp/nmb48/
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社会 2021年12月13日 11時55分
「日本政府の感染対策ってダメダメ」サンモニ青木氏の批判に反論「世界的に見ても感染者数少ない」の声も
12日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、ジャーナリストの青木理氏が日本政府のコロナ対応について持論を展開。その内容に批判の声が集まっている。 >>宮根誠司、オミクロン株を「非常に我々にとって歓迎できる」発言が物議「どうかしてる」ドン引きの声<< 番組序盤、関口宏の「感染者少ないんです。このまま年を越せるかどうか心配しておりますが」という言葉から、新型コロナウイルスの「オミクロン株」を特集。世界の状況を放送後、スタジオでフリップを見ながら、関口と橋谷能理子キャスターがオミクロン株の感染力や重症化リスクについて、「よくわからない」などと言いながら、説明を加えた。 その後、意見を求められた青木氏は「感染力が強くなる一方で弱毒化してくって、ウイルスの生き残り戦略としてはよくあるっていう風によく言われるんですけれども、よくわからないわけです」と語る。 そして、「結果的にはやることと言えば、これまで通り我々個々人が感染対策をちゃんとするってことと、それから水際でいかに止めるかっていうこと。水際で止めるっていうのは限界がある、いずれ入ってきますから。そうなってくると、結局はきちんと検査をやって隔離保護する。で、そのための施設を充実させる。医療体制をきちんと確保して病床を確保する」と指摘。 続けて、「日本人は感染しにくいって言うんだけれど、客観的に見て日本政府の感染対策ってちょっとダメダメだったわけですから。それが岸田政権になってどれくらいきちんとできるのかっていうあたりを、我々メディアもきちんと注視をしていくということしかないんだろうな」などとコメントした。 番組視聴者は「日本政府の感染対策がダメダメだった」という言葉に反応。「今、落ち着いているのは菅前首相がワクチンを確保したからではないか」「オミクロン株の被害が殆ど出ていないし、世界的に見ても死者や感染者数は少ない。何を以って『ダメダメ』と言うのか」「韓国を見習え、とか言ってたけど、現状どうですか?」「デルタ株を完全に抑え込んだ先進国は日本しかない」などと批判の声が相次ぐ。 ただし、一部には「その通り。どれを取っても青木理氏の言う通り」「政府は命より利権を重視していた」などと称賛する声も少数ながら出ていた。
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スポーツ 2021年12月13日 11時30分
ロッテ井口監督がオーナーに報告、小島&藤原が来シーズンより背番号変更!
千葉ロッテマリーンズの井口資仁監督は10日、東京都新宿区にあるロッテ本社を訪問し、重光昭夫球団代表取締役会長オーナーにシーズン終了の報告をするとともに、ドラフト会議で指名した新人選手による新入団発表会を行うことを報告した。 今シーズンは、オリックス・バファローズとシーズン終盤まで熾烈な首位争いを繰り広げ、優勝マジックが点灯しながら、1敗も許されない状況で東北楽天イーグルスに敗れたため、あと一歩のところでロッテはオリックスに優勝を許し、クライマックスシリーズでも好勝負を繰り広げたものの、1つも勝てなかった。井口監督は「今シーズンのご報告をさせていただき、重光オーナーからは激励の言葉をいただきました。私からは本日、新入団発表会に出席する今年の新人選手たちは非常に楽しみな逸材ばかりで期待をしていただきたいというお話もさせていただきました。来年はシーズン終了のご報告だけではなく新戦力を加えてチーム力を上げてリーグ優勝、日本一のご報告が出来るように頑張っていきたいと思います」と来シーズンでのリベンジを誓っている。 また、井口監督は12日に西東京市内で野球教室を行い、小学生86人が参加。井口監督は子どもたち相手に楽しく教えることができたようで、「今日は母校の中学校のグラウンドをお借りして野球教室を行いました。地元の子どもたちと触れ合うことができて良かったです。子どもたちのレベルアップのサポートになれたのであれば幸いです。短い時間でしたが、とても楽しい時間となりました」と充実した1日を過ごしたようだ。 なお、球団から小島和哉投手が「43」から「14」に、藤原恭大外野手が「2」から「1」に来シーズンから背番号が変更されることが発表され、小島は「今年の活躍を評価していただいてこの番号をいただけるのは凄く嬉しい思いと、来年またしっかり頑張らないといけないなという気持ちで身が引き締まっています。小宮山(悟)さんと大谷(智久)さんという早稲田大学の大先輩の方たちがつけていた番号でもあるのでより一層、日々精進して頑張りたいと思います」と伝統の継承を明言。藤原は「チームの中心選手がつける番号をいただけて、とても嬉しいです。千葉ロッテマリーンズを背負ってプレーをする自覚と責任を持って日々を大切にしながらやっていきたいと思います」と中心選手としてさらなる飛躍を誓っていた。(どら増田)
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スポーツ 2021年12月13日 11時00分
巨人・岡本、シーズン中から故障を隠していた? 復活へ向け打撃改造スタートも先行きは不透明か
僅か、1・27センチ。日常生活の中では“誤差”だが、プロ野球選手が使うバットでは「こんな違うものなのか?」と感じるそうだ。 巨人・岡本和真内野手がジャイアンツ球場での自主トレ後、記者団の要請に応じ、来季の展望などについて語ってくれた。 >>巨人・小林、4年契約公表に驚きの声「だからトレードされなかったんだな」 成績微妙でも球団に厚遇されたワケは<< バットをモデルチェンジするという。これまでは33・5インチのバットを使ってきたが、34インチ(約86・36センチ)に変更する。「1・27センチ」ほど長くする目的は、パワーではなく、バットスイングの遠心力で打球を飛ばすためだ。 「ヤクルトとのCSファイナルステージ第3戦(11月12日)の試合前、岡本は打撃練習をやっています。その時の軽めのバットスイングが、バット変更のヒントになったようです」(スポーツ紙記者) その第3戦ではベンチ入りメンバーからも外されている。CSシリーズでの試合出場もゼロだ。左脇腹痛によるもので、 「終盤戦の打撃不振も左脇腹痛が影響していたようです。結構、ガマンしていたみたい」 と、関係者が明かしてくれた。 岡本は智辯学園高校(奈良県)の出身だ。同校は冬場の練習期間に1メートルもの竹バットで打撃練習を行う。素振り、ティー打撃、マシン打撃などバットを振る練習は全て、それで行われる。 野球経験者なら分かると思うが、下半身の力が弱い者、スイング・バランスの巧く取れていない者が長尺バットを振ると、身体がグラつく。長尺バットを振り続けることで下半身が強化されていく。 また、「竹バット」というのも、ポイントだ。バットの芯にしっかりボールを当てなければ、手のひらにジ~ンと痛みが伝わってくる。それでマシン打撃も行われるため、ミート力も習得できる。 今回、岡本がバットを長くするのは原点回帰でもあり、その地力もすでに持っているようだ。 野球用具の変更、オフの打撃改造について、野手出身のプロ野球解説者がこう言う。 「野手に限らず、プロ野球選手は毎年、打撃フォームや投球フォームをマイナーチェンジさせています。相手チームにも研究されていますし、2年続けて同じスタイルでは成長できません。成功もあれば、失敗もありますが」 前出の関係者によれば、今季、巨人打線が低迷した原因は、「間の取り方、タイミングの取り方が巧くいかなかった」という。これも前年オフ、打撃フォームをマイナーチェンジさせた結果だ。もちろん、選手個々は良かれと思って“改造”に踏み切ったのだが。 気になるのは、今年は東京五輪による変則日程で、通常よりもオフの期間が短いこと。一部報道によれば、巨人は通常、中6日で回す先発ローテーションを、「中4、5日」に変更するという。プロ野球選手にとって、変化は必須だが、「時間が足らない」のでは…。(スポーツライター・飯山満)
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