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噂の美女・劉飛昶の淫相学 新SEX診断 三吉彩花(23)SEXで相手の男を有頂天に!?

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提供:週刊実話

 今回取り上げるのは、ドラマ『警視庁・捜査一課長 2020』(テレビ朝日系)に新人刑事役で出演している、モデルで女優の三吉彩花。

 彼女の顔相で、まず目を惹くのが清潔感のある眼光で、かつ、その眼光が乾かず、いい感じに水気を含んでいる点だ。表情によっては、水気が増して眼にかすかに浮光(濡れたような艶)がのり、性愛に対して積極的で多淫傾向を持つ眼相になっていることもある。

 ただ彼女の場合、黒目と白目の境界がくっきりしているのが大きな特徴で、前述の清潔感はこの点に由来しており、濃厚なエロスを備えつつも抑制が利いて淫蕩に流れず、バランスの取れた好相になっている。

 彼女は口相も特徴的で、(おちょぼ口とまではいかないが)小さめの口で肉付きがよく、唇が上下とも厚めで、女性度がかなり高い。与える愛・奉仕愛を示す上唇が、求める愛・自己愛の下唇より厚く見える時も多く、性愛の場面では進んで性戯を尽くし、相手男性を有頂天にさせる。

【官能度】は「4」寄りの「3」と観るも、男性側が受ける愉楽は「4」にも「5」にも実感できることが、しばしばあるだろう。

 彼女は眉間・目間ともにやや狭く、神経質で性愛に対しては総じて防衛的。反面、鼻下が短いのは(男性の目にはチャーミングに映って)モテ相であると同時に、誘惑に対して理性より感性が勝って衝動的に行動しがちで、尻軽相でもある。また彼女は片エクボで、こちらも尻軽相の1つだ。

 本連載では尻軽相は【モテ度】に算入するも、冒頭で述べた清潔な眼相が強い抑止として働き、【モテ度】も「4」寄りの「3」となった。

 小口に加え、金甲(小鼻)の張りも豊かとは言えず、【スタミナ度】は「3」寄りの「2」と低めで、回数をこなすタイプではない。

 生来的な膣道の断面と一致するとされる耳穴の下の溝が広めながら良形で、狭めの眉間・目間も名器性をアップさせている。口元の肉付きはよいものの、口唇の締まりがやや弱く、トータルで観て【名器度】は「3」寄りの「4」。
 ちなみに、彼女のように額の狭い女相の性器は上ツキが多いと、淫相学では説いている。

 彼女は富士額(忍耐強い心性)の良妻相で、小口も男(夫)を立てる良妻相。頬の肉付きが豊かなのは家庭運がよく、広いアゴは(異性愛とは別の)隣人愛や人類愛に厚い相。下唇からアゴ先までが長く、晩年運も良好だ。【良妻度】は、清潔感のある眼光も加わって「4」と高い。

 彼女にはこれといったあげまん相がなく、(ドラマでは役柄から眉を直線的に勇ましい感じに作っているが)丸みを帯びた地眉が辛うじてあげまん要素で、【あげまん度】は「2」どまりとなった。

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【劉飛昶プロフィール】劉飛昶(リュウ・ヒチョウ) 観相学・東洋運命学・心理学などを独学。セクソロジーにも通じ、女相から性感の特徴などを観極め、現代にフィットした〈新〉淫相学の研究に取り組む。淫相学とは、観相術の中でも男女の交わりに主眼をおいた観法の総称。

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